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やっぱり出たか:「ドローン飛行隊」計画:英

2019年02月12日
(やっぱり出たか:「ドローン飛行隊」計画:英)


http://news.livedoor.com/topics/detail/16008568/


・ドローンの出現が喧伝され始めたのは、多分2015年だ。私が〔未分化型胃がん〕の内視鏡剥離手術で【愛知県がんセンター】に入院。手術のあと予後養生でベッドに居た5月末、呑まされる濃い液状薬に「ドローン」という仇名を付け、ナース達に流行らせていたからだ。


・病室のベッド横のテレビを観ながら、「こりゃ陸戦が変るな?」と予感した。陸戦での塹壕兵は今や常識だが、この塹壕に向けての曲弾砲=「迫撃砲を考案したのは日本軍」だと私は認識しているが、ドローン編隊=低空爆撃隊を編成すれば、塹壕戦も変ってしまうな?と直感したからだ。


・ドローン飛行隊なら、低空から中空、自由自在だ。高射砲や防空ミサイルの「もっと下」を、100機どころではない、1000機、10000機のドローン爆撃をかましても「安い」ものだ。


・ドイツも、「ナチスドイツ時代」を反省して、戦後は日本同様『専守防衛』を守っていた。しっかしま、ドイツ人は日本人ほどトロくはなかった。1990年には『専守防衛』から抜け出して「フツーの国」に戻っている。「自国の領海・領土内だけで戦える」などとタワケを言っているのは、最早日本だけだ。


・その「タワケの日本」でも、『島嶼防衛作戦』はドローンで大きく変る。アメリカの海兵隊の真似をして『水陸機動団』を造って死ぬ思いをしなくても、卑近の陸地から「敵に上陸された島嶼」に向けて、「ドローン爆撃隊」を雨あられと飛ばせば良いだけのことだ。


・ライブドアトピックス から、AFPBB News の記事を以下。


・「【ブレグジット(EU離脱)後に『ドローン飛行隊』の編成計画、英国防相】AFPBB News 2019年2月12日 12時7分」


・「【AFP=時事】英国の〔ギャビン・ウィリアムソン(Gavin Williamson)国防相〕は11日、欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)後に、敵の防空能力を圧倒できるような『破壊力向上』を目指す計画の一つとして、『無人機(ドローン)の群れによる飛行隊』を編成する計画を明らかにした」


・「ウィリアムソン氏は首都ロンドンで行ったタカ派的な演説で、EU離脱は『世界的な存在感を強化しなければならない時期にある』英国にとって良い機会だったと述べた。また、ドローンに700万ポンド(約10億円)を投資する計画だと明らかにし、『敵の防空を混乱させ、圧倒する能力を持つ』ドローン飛行隊が今年中に整備されるという見通しを示した」


・「同氏は、『攻撃的サイバー能力』に6500万ポンド(約92億円)を費やすほか、危機の際の支援から紛争に至る幅広い作戦で使用できる2隻の新しい海軍艦艇を就役させる方針も明らかにした」・・・


(解説)これは英国の特許でも何でもない。これからの戦争でドローンは無視出来ないということだ。ソ連が造った〔カラシニコフ〕銃が、今も廉価で安易で、テロリストの聖銃になっているように、これからの戦争(それが例えタワケた『専守防衛』でも)にドローンは欠かせない武器になるだろう。

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