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2019年2月

堺屋太一さん、有難う!安らかに

2019年02月17日
(堺屋太一さん、有難う!安らかに)


https://www.sankei.com/life/news/190217/lif1902170041-n1.html


・東大経卒・通産官僚・・・バリバリの人生だった〔堺屋太一さん〕だったが、日本人は多かれ少なかれ、彼からみんな「元気」を貰っている。有難う!である。ただ【2025年大阪万博】は見せて上げたかったなぁと心底思う。安らかに。


・私が今日まで投稿しなかったのは、この〔橋下ハッチャク〕の泣き顔が見たかったからだ。産経さん有難う!バッチリだ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【堺屋太一さん告別式 『25年の大阪万博に…』と橋下氏涙】産経ニュース 2019.2.17 16:18」


・「『団塊の世代』の名付け親として知られ、8日に〔83歳〕で死去した経済評論家で作家の〔堺屋太一(さかいや・たいち、本名・池口小太郎=いけぐち・こたろう)さん〕の葬儀・告別式が17日、東京都港区の青山葬儀所で営まれた。政界関係者ら約1千人が参列し、幅広い分野で足跡を残した故人をしのんだ」


・「堺屋さんは官僚時代の昭和45年、『大阪万博開催』に携わり、その後作家としても活躍。経済企画庁長官を務めたほか、現在の〔安倍晋三首相〕の成長戦略のブレーンとして内閣官房参与も務めた」


・「祭壇には、妻で洋画家の〔池口史子さん〕の絵を背景に和やかな笑みをみせる堺屋さんの遺影。式の冒頭では〔菅義偉官房長官〕が『早くから70歳まで働くことを選べる社会の構築を提唱された。これらは少子高齢化社会の政策のあり方として国民に深く浸透し、その後の内閣でも基本的な考えとして継承されている』と弔辞を述べ、その功績をたたえた」


・「堺屋さんは大阪府と大阪市の特別顧問として行政方針などを助言。2025年の大阪・関西万博の招致にも尽力した。『先生、これはいけませんよ。先生には2025年の大阪万博のテープカットに立ってもらわないと困るんです』と涙交じりに遺影に語りかけたのは〔橋下徹前大阪市長〕」


・「大阪府知事への出馬を口説かれた挿話や大阪都構想をめぐる住民投票での思い出話などに触れ、『打算のないお方で、情熱とパッションが人を動かし政治を動かすということを教えていただいた。世間からの批判に耐えられる政治力と粘り強さを身につけさせてくれた』」


・「最後は『今は少しお休みになられて、2025年には一緒に大阪万博をぐるぐる回りましょう』と声を詰まらせた」


・「堺屋さんの自宅を設計するなど、40年来の親交があった建築家、〔安藤忠雄さん〕も『夢は大きいほどいいと常々おっしゃっていた。私たちは先生の本をもう一度読み、これからの日本を考えないといけない』と悼んだ」・・・


《堺屋太一さんの告別式の弔辞を述べ、涙する橋下徹前大阪市長=17日午後、東京都港区の青山葬儀所(納冨康撮影)》


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白血病に「早期発見」は無い!

2019年02月17日
(白血病に「早期発見」は無い!)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190216-00000025-sasahi-hlth


・〔池江璃花子ちゃん〕の快復を祈り、「あの弾けるような笑顔がまた見たい!」気持ちに寸毫も変りは無いが、①12種類以上ある白血病を「白血病」と一括りにする報道や、②「神の試練」などいうコメントや、③マスコミが細々と報道するのはみんな自粛して、④〔張本勲氏〕のように、心からただただ健勝を祈ってあげようや!


・離婚して涙脆くなって好感度が上がった〔西川史子センセ〕が、「アスリートは無理を重ねているので倒れやすいが、逆にビュンと快復も早い」ようなことを言っていたが、この記事は解りやすくて重用だ。我らは格闘技の〔アンディ・フグ選手〕の急性白血病死を知っている!


・YAHOOニュース から、AERA dot. の記事を以下。


・「【白血病公表の池江璃花子『早期発見』報道に違和感を抱く専門医の重要な助言〈週刊朝日〉】
AERA dot. 2/17(日) 10:30配信」


・「白血病を公表した競泳女子の〔池江璃花子選手〕。2月13日、自身のツイッターを更新し、『神様は乗り越えられない試練は与えない、自分に乗り越えられない壁はないと思っています』と率直な気持ちをつづった」


・「12日、日本水泳連盟が緊急会見を開き、発覚までの経緯を説明。会見では『早期発見だった』と繰り返されたが、それに違和感を持ったのは『元東京大学医科学研究所特任教授』で、血液腫瘍内科医の医療ガバナンス研究所の〔上昌広理事長〕だ」


・「『白血病は血液のがんです。発見された時点でその血液は全身に回っている。早期発見だから進行していないので助かる、早期発見できなかったから進行していて手遅れだという考え方はしない。治療がうまくいくかどうかという予後に影響するのは、遺伝子や染色体の異常に基づく分類です』」


・「治療の成否という予後に加え、白血病の影響で怖いのは〔出血〕だという。血小板が減り、出血しやすくなり、一度出血すると血が止まりにくくなるのだ。脳出血すれば、突然死することもある」


・「そこで気になるのが、1月13日に、都内の競技会で自身の日本記録から4秒遅れたことや、18日からのオーストラリア合宿中、肩で呼吸するような異変が見られたこと。 『白血病による貧血がかなり進んでいたと思われます。血小板も減っていたのでは。出血しなかったのは幸いでした』(上医師)」


・「こうしたことを踏まえ、上医師が指摘するのは、『女性アスリートの定期的な血液検査』の重要性だ。池江選手が定期的な血液検査を受けていたがどうかは不明だが、ヘモグロビン濃度をチェックしていれは、早い段階で病気の診断につながるという。早く診断できれば、出血のリスクを減らすことができる」


・「日本水泳連盟に、アスリートへの検査はどのように実施しているのか質問したところ、『代表に選ばれた時には選手全員に血液検査などのメディカルチェックは行っていますが、それ以外にどのようなメディカルチェックを行っていたかはつかんでおりません』と返答。池江選手が代表に選ばれたのは昨年4月。以降は選手らに任されていたようだ」


・「『筋肉量の多いアスリートは貧血になりやすく、女性は生理があるのでなおさら。貧血はパフォーマンスにもダイレクトに影響するから、血液検査を定期的にすべきです』(上医師)」


・「池江選手の回復を祈るとともに、女性アスリートの健康問題にも光があたることを願いたい。(本誌/上田耕司) ※週刊朝日 2019年3月1日号」・・・


(解説)スポーツは、肉体訓練と根性論に「科学」が持ち込まれて驚異的に進化したが、これからは「「医学」も同時に必要となったのだ。

お?朝鮮日報の方が真っ当ではないか!

2019年02月17日
(お?朝鮮日報の方が真っ当ではないか!)


http://news.livedoor.com/topics/detail/16029664/


・〔文在寅政権〕は、『ハンギョレ』のような、左派にとっては耳に優しい新聞だけ読み、日本には「言いたい放題」「嘘は平気」、挙句に「無視・スルー」してシャラッとしている。


・そんな無法が、アメリカに通じる筈も無いのに、日本で味を占めた遣り口をアメリカでも展開している。流石に『朝鮮日報』が社説で警鐘を鳴らしている。産経新聞より朝鮮日報の方が「具体的」で真っ当ではないのか?

・ライブドアトピックス から、朝鮮日報・[社説] を以下。


・「【[社説] 米議会から名指しで批判された〔文大統領〕・〔康外相〕、これ以上警告を聞き流すな】朝鮮日報 2019年2月16日 9時22分」


・「米議会上院の〔テッド・クルーズ議員〕(共和党)と〔メネンデス議員〕(民主党)が今月11日(米国時間)『韓国政府が北朝鮮制裁の緩和に乗り出せば、韓国の銀行や企業が制裁対象になるかも知れない』とする警告の書簡を〔ポンペオ国務長官〕に送っていた」


・「米ワシントン・ポスト紙のコラムニストである〔ジョシュ・ロギン氏〕が14日に同紙を通じて公表した。両議員は書簡で『北朝鮮による核兵器開発と弾道ミサイル開発に対する制裁を実行するにあたり、韓米両国の協力の現状に深い懸念を表明する』『とりわけ南北間と米朝間の外交は互いに進展の度合いが異なっているため、韓国の銀行や企業が米国の制裁に直面する潜在的リスクにも懸念している』などと直接的に表現した」


・「両議員が〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕と〔康京和(カン・ギョンファ)外交部(省に相当)長官〕を名指しし、米国における制裁関連の法律に違反している可能性に言及したことは大きな問題だ」


・「まず文大統領が昨年9月の南北首脳会談に韓国の大手企業トップを引き連れ、開城工業団地や金剛山観光の再開について話し合った事実、そして康長官が開城工団に現金ではなく現物を持ち込む方策について検討中と発言したことなどが問題視された」


・「さらに韓国の複数の銀行が北朝鮮向け投資を行う部署を立ち上げた点にも言及した」


・「米国務省の〔ビーガン対北朝鮮政策特別代表〕はワシントンで韓国国会の〔文喜相(ムン・ヒサン)議長〕や与野党の代表団と面会した際『南北関係の発展は国際社会における対北朝鮮制裁の枠の中で行われねばならない』と発言したが、これも聞き流してはならない言葉だ」


・「ビーガン代表は『両親が子供を叱る時に、母親と父親が違うことを言ってはならない』という例えを話したが、これも韓国と米国が異なった行動を取っていることへの不満を遠回しに伝えたものだ」


・「それにも関わらず文議長は『訪問団は北朝鮮の非核化を疑う米国国内の雰囲気を希望的な方向に転換した』と自画自賛した」(解説:この豚コレラ顔のオッサンは左派主流らしいが、馬鹿だ!)


・「顔を合わせた相手とは無難なやり取りしかしない外交的な態度を相手の本心と勘違いしているのだ。米議会とメディアを通じて伝えられた警告を今後も聞き流しているようでは、韓国の企業や銀行がある日突然厳しい困難に直面してしまうかも知れない」・・・

産経新聞よ、シッカリしてくれ!

2019年02月17日
(産経新聞よ、シッカリしてくれ!)


https://www.sankei.com/column/news/190217/clm1902170002-n1.html


・『南』からは【日本の極右紙】と言われているくせして、産経新聞の本日の[主張]がようやく出た。最近は何故かテレビの方が敏感である。ご存知『北』は陸軍国であり、海軍・空軍は「無い」に等しい。だから『南』も必然的に陸軍は規模がデカい。


・しっかしま、〔文在寅〕は『北』に擦り寄り、①『南』の陸軍を11万人減らし、②その予算を海軍・空軍に回すとしている。どんなウスラトンカチが考えても、③「仮想敵はいつの間にか日本」に変り、④『南』『北』協力して「日本に対抗する!」と宣言しているようなものだ。


・その現実と、「日韓外相会談」での日本からの抗議を、『南』は「そんな話は訊いていない!」と空っ惚けた侮辱を、この産経の[主張]は書いていない。ブロガーとして、この「産経のボケ」が恐ろしい!シッカリしてくれよな!


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張] 日韓外相会談 対抗措置取り無法を正せ】産経ニュース 2019.2.17 05:00」


・「日韓外相会談が行われたが、『徴用工』問題や『韓国国会議長による昭和天皇と天皇陛下を誹謗(ひぼう)した発言』などの懸案に対して、韓国側から何ら対策は示されなかった」


・「国際法も礼節も弁(わきま)えていない。このような韓国の『日本軽視』、『敵視』は許されない。事態是正のため、日本は抗議にとどまらず、具体的対抗措置を取らざるを得ない段階に入った」


・「会談で〔河野太郎外相〕は、『徴用工』訴訟をめぐり、『日韓請求権協定』に基づく2国間の協議を督促した。だが、韓国の〔康京和外相〕は『綿密に検討する』としただけで明確な回答はなかった。河野氏は『日本側も次の手を打たねばならなくなる』と韓国に早期対応を促した」


・「訴訟の原告側弁護士は15日、差し押さえた新日鉄住金の資産を売却し現金化する手続きに着手すると表明した。到底許されない。 徴用も含む一切の請求権問題は1965年の日韓国交正常化に伴う協定で解決済みだ。韓国司法の暴走によるいわれなき要求で、日本企業の資産が損なわれようとしている。日韓関係の法的基盤を崩す暴挙である」


・「国交正常化に伴う日本からの対韓資金供与には、個人の補償問題の解決金が含まれていると韓国自身が認めているではないか」(解説:敵は百も承知!)


・「河野氏は会談で、〔文喜相韓国国会議長〕が天皇陛下を『戦争犯罪の主犯の息子』と評するなどした発言について、重ねて謝罪と撤回を求めた。康氏から反応はなかったという。 日本の立憲君主であり、日本国と国民統合の象徴である昭和天皇と天皇陛下に対して、これほどひどい暴言はない。韓国には礼節という言葉はないのか」(解説:反日無罪だから、何を言ってもいいのだ!)


・「韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊機への火器管制レーダー照射問題も取り上げられたが、双方のやりとりは明かされなかった。韓国が非を認め、再発防止策を講ずるまで河野氏はこの問題をうやむやにしてはならない」


・「米議会の超党派議員が『建設的で前向きの日韓関係』の重要性を強調する決議案を上下両院に提出した。日本に敵対的な韓国の振る舞いを見かねた動きだ。 近く米朝首脳会談がある。日韓外相会談で日米韓の緊密連携を確認したが、日韓に信頼関係はない。北朝鮮にすり寄り、日本を敵視する韓国政府に責任がある」・・・


(解説)産経新聞よ、「在韓日本大使の召還」を始めとする、対抗の具体策を示せ!

え?未だ『非核三原則』って生きてるんだ?

2019年02月17日
(え?未だ『非核三原則』って生きてるんだ?)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00010000-norimono-bus_all


・〔下村博文〕って奴は、何をやらせてもダメな奴だが、知らぬ間に『自民党・憲法改正推進本部長』になってやがる。〔安倍ちゃん〕もつくづく「トモダチに恵まれない」と思うが、ナニ、そんな連中しかトモダチに出来ない〔安倍ちゃん〕も問題なのだろう。


・その下村博文、昨日は那覇市で講演し、「自民党改憲草案(2012年)にある9条改憲に、①9条2項の削除と、②〔国防軍〕創設が明記されているが、『各政党や国民の理解が得られない』だろうから、実現不可能だ」とシャーシャーと言っている。

・辺野古埋め立てだけでなく、夏の参院選に勝たなきゃならないからのリップサービスなのだろうが、日本も①ドイツのメルケルが折れて来て、②英国のメイもダチになりたがり、③今度はフランスまでが原子力空母『シャルル・ド・ゴール』打撃群を編成してインド洋へやって来て、日本の海自と合同演習をやるって記事だ。


・アホな『専守防衛』は未だ生きてるのは知っているが、『非核三原則』も未だ生きてるのか?だって横須賀に居る米軍の『ロナルド・レーガン』って原子力空母だろ?「持ち込ませず」は空念仏で、とっくに〔原子力空母〕が出入りしてるじゃないか?


・YAHOOニュース から、乗りものニュース の記事を以下。


・「【唯一無二、核兵器も扱う原子力空母『シャルル・ド・ゴール』でフランスは何を目指す?】乗りものニュース 2/17(日) 6:02配信」


〈仏原子力空母、海自と共同訓練実施へ〉

・「2019年1月11日、フランス西部に位置するブレストで開かれた日仏外務・防衛閣僚会合(「2+2」)において、フランス海軍の原子力空母『シャルル・ド・ゴール』を中心とする空母機動群が2019年、インド洋へ展開する機会に、海上自衛隊の艦艇と共同訓練を実施することが発表されました」

・「『シャルル・ド・ゴール』は、1989(平成元)年から建造が開始され2001(平成13)年に就役した、フランス海軍唯一の空母かつ、アメリカ海軍が保有する艦艇以外では世界で唯一の原子力空母です」


・「全長は261m、乗員は艦載機運用要員も含めて約1950人、そして搭載可能な艦上機の数は約40機と、アメリカ海軍のニミッツ級原子力空母(全長約333m、乗員約5700人、艦載機約70機)に比較するとコンパクト」


・「また艦載機としては、空対空戦闘から空対地戦闘まで幅広くこなせる、フランスの国産マルチロール戦闘機『ラファールM』に加え、早期警戒用の『E-2Cホークアイ』や各種ヘリコプターを搭載しています」


・「前述のように『シャルル・ド・ゴール』は、アメリカ海軍以外では唯一の原子力空母ですが、実はそのアメリカ海軍の原子力空母ですら、現在では持っていない能力を『シャルル・ド・ゴール』は有しています。それが、核兵器の運用能力です」


★世界で唯一の核兵器搭載原子力空母というプレゼンス

・「『シャルル・ド・ゴール』の艦載戦闘機ラファールMは、熱核弾頭を搭載するミサイル『ASMP-A』の運用能力を備えています。ASMP-Aは、2010(平成22)年からラファール戦闘機への搭載が開始された、射程600kmを誇る超音速巡航ミサイルで、敵の防御をすり抜けて目標へ正確に命中する能力を有しています」


・「以前は1978(昭和53)年から運用が開始された、艦上攻撃機の『シュペルエタンダール』が核ミサイルの運用を担ってきましたが、同機は2016年に全機退役が完了しており、その役割がラファールMに引き継がれた形です」


・「このように、核兵器運用能力を有する『シャルル・ド・ゴール』は、フランスが関心を有する地域や、紛争が発生しそうな地域へと派遣されることで、フランスの意思やプレゼンス(存在感)を示したり、あるいは紛争の危険度をコントロールしたりと、有用なツールとなります」


・「それでは、フランスはなぜヨーロッパから遠く離れたインド洋へと『シャルル・ド・ゴール』を派遣し、かつそこで海上自衛隊と共同訓練を実施するのでしょうか。その理由は、『フランスにとってインド太平洋という地域が持つ意義の大きさ』と深く関係しています」


★「太平洋国家」であるフランス

・「フランスは、ヨーロッパに位置する国家であると同時に、インド太平洋地域にも多くの〔領土〕を持っていて、こうした海外領土などのおかげで、世界でも有数の広大な排他的経済水域(EEZ。漁獲や資源開発に関して沿岸国が排他的な権利を有する海域)を保持しています。つまり、フランスは日本と同じく『太平洋国家』ともいえます」


・「そのため、インド太平洋地域で発生する問題は他人ごとではなく、南シナ海における中国の活動や北朝鮮情勢は、フランスにとっても大きな関心事です。そこで、フランスは『シャルル・ド・ゴール』のインド洋派遣や海上自衛隊との共同訓練を通じて、同地域でのプレゼンスを示し、情勢に関与することを目指そうとしているのです」


・「2019年2月現在、『シャルル・ド・ゴール』がインド洋を越えて日本に寄港するかどうかは明らかにされていませんが、もし寄港するという話になれば、そこにはある難関が立ちはだかります。日本の『非核三原則』です」


・「核兵器を『持たず、作らず、持ち込ませず』という有名なフレーズで知られ、1968(昭和43)年以来、日本政府が踏襲してきた『非核三原則』は、読んで字のごとく日本国内への核兵器の持ち込みを禁止しています」


・「つまり、もし『シャルル・ド・ゴール』が先述したASMP-Aを搭載した状態で展開するようであれば、日本への寄港は認められないことになります」


・「しかし、たとえば『シャルル・ド・ゴール』自体は日本の領海外に停泊するとしても、その艦載機が在日米軍基地などに展開することなどが考えられるほか、そもそもフランス側がASMP-Aの搭載を否定したうえで日本に寄港する可能性もあります」


・「近年、朝鮮半島情勢や中国の動向をめぐり、インド太平洋地域における〈日本の存在感〉は日増しに増大していますが、今回の『シャルル・ド・ゴール』と海上自衛隊との共同訓練は、まさにその証左といえるでしょう。  ※稲葉義泰(軍事ライター)」・・・

もはや総合週刊誌といえるのは3誌だけ!

2019年02月17日
(もはや総合週刊誌といえるのは3誌だけ!)


https://www.sankei.com/premium/news/190217/prm1902170012-n1.html


・毎回「はて、どう読むのだっけ?」と思ってしまう。親御さんも面倒な命名をなさったものだ。〔花田紀凱氏〕は「かずよし」と読むのだ。「凱」は「よし」と読めなくはないが、「紀」を「かず」とはねぇ。


さてその〔花田紀凱氏〕、「今や“総合週刊誌”は、①『週刊新潮』と、②『週刊文春』と、③『ニューズウィーク日本版』だけとなった!と慨嘆しておられる。あとはみな、“老人雑誌”に成り下がったのだそうな。よっく分かる!


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング] から、記事を以下。


・「【[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈707〉 もはや総合週刊誌といえるのは3誌だけだ】産経ニュース 2019.2.17 09:00」


・「 〈がんになりやすい スーパーで売っている『異性化糖』『増量剤』『隔離剤』が入った食品100〉 〈『最期の手続き』 まず名義変更をしなさい〉 〈『代襲(だいしゅう)相続』と『二次相続』で損しないために〉 〈大切なのは『通帳』。『実印』ではない〉 〈『土地の権利証』、死後の手続きでは不要です〉 〈がんは『のど』からやってくる〉 〈目が見えなくなる、その始まりを知っておく〉・・・これが『週刊現代』(2/16・23)」


・「ライバル誌の『週刊ポスト』(2/15・22)も負けじと、〈「あなたと妻の年金 『申請ミス』と『記入漏れ』〉 〈ここを押さえる 親が『ボケる前』『ボケた時』必要な手続き〉 〈親が『死んだ時』に一番大変な『葬式』と『相続』の手順〉 〈『100万円』で治せる病気、治せない病気〉」


・「両誌の表紙に並んだタイトルだが、書き写していてもウンザリ。これを毎号のようにやっている。完全に“老人雑誌”化。これで売れてるんだから、といわれればそれまでだが、正直、読む気がしない」


・「『週刊朝日』(2・22)や『サンデー毎日』(2・24)まで、トップが 〈夫や妻と死別後の手続き〉(朝日)、〈穏やかに逝く心得〉(サン毎)」


・「今や、総合週刊誌といえるのは『週刊文春』『週刊新潮』、それに『ニューズウィーク日本版』だけだ。 なかでも、大人の視点を保ち、一番バランスがいいのが『新潮』。今週もトップで〈『慰安婦への直接謝罪』という噴飯要求! 『天皇』を『外交カード』にした韓国議長〉と、きちんと取り上げているのはさすがだ」


・「韓国問題、〔八幡和郎さん〕(徳島文理大教授)の言葉に尽きる。


『理不尽な要求をしてきても、まともに取り合わず、国際世論に正当な情報を提供し、韓国がどれだけのウソを言っているかを知ってもらうのです。(中略)日韓友好を実現しようと躍起にならず、淡泊につき合うのがいい』 (花田紀凱=月刊『Hanada』編集長)」・・・

もう「試練論」は止めてやれよ!:池江選手

2019年02月17日
(もう「試練論」は止めてやれよ!:池江選手)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00000125-kyodonews-spo


・私は『サンデーモーニング』の張さんの「18歳の若い乙女がね、医者に宣告された時、どんな絶望感と、どんなショックでしょう。また、親が、自分のせいじゃないかと、自分を責めているようなことを考えればね、娘を持っている親は、胸が張り裂けそうですよ」と、鼻をすすり、声を震わせた・・・というのが、フツーの感覚だと思う。


・「神の試練」だとかの「勝手な憶測」は金輪際止めるべきだ!と思う。本人は「雨に濡れた子羊のように心細い」ことも、回りの激励や愛情が細やかで熱い時でも、「闘うのは自分独り」という自虐感にも苛まれる。誰も「殉死」などしてくれないのだ。


・この〔橋本JOC副会長〕の「池江選手の試練の、五輪利用的発言」はダメだぜ!「病気は神からの試練なんかじゃなく、災難だ」とストレートに受け止めた方がいい。58歳から足掛け20年、「4がん5バトル」の戦場の風に曝されている私からすれば、正直「試練論」はウンザリだ。


・YAHOOニュース から、共同通信 の記事を以下。


・「【『神様が池江の体使って』 橋本JOC副会長】共同通信 2/16(土) 22:36配信」


・「日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子副会長は16日、東京都内で開かれたイベントの講演で、白血病を公表した競泳女子の〔池江璃花子選手〕に言及し『五輪の神様は今回、池江璃花子の体を使って、五輪、パラリンピックをもっと大きな視点で考えなさい、と言ってきたのかなと私は思った』と発言した」


・「その上で、昨年からスポーツ界で不祥事が多発していることを口にして『スポーツ界全体がそんなことで悩んでいるべきではない。大きなことではあるが、ガバナンス(組織統治)、コンプライアンス(法令順守)で悩んでる場合じゃない、もっと前向きにしっかりやりなさいよということの発信を、池江選手を使って、私たちに叱咤激励をしてきてくれているのかなとさえ思った』とも述べた」


・「五輪に夏冬計7度出場した橋本氏は自民党で『参院議員会長』も務める。講演後に取材陣から真意を問われた橋本氏は池江選手が『神様は乗り越えられない試練は与えない』とつづったことに触れ『やっぱりスポーツ界全部がもう一度新たな気持ちで一緒になって頑張って立て直していかないといけないということを池江選手のメッセージから私は受け取ったということ』」


・「『池江選手が治療に専念できる環境、頑張ってもらえる環境を私たちがつくらないといけないと教えられた』と説明した」


・「講演では自身が高校時代に腎臓病を患った体験も語った。『(自分も)病気から何とか立ち直ることができた一人でもある。非常に身近に、娘のように感じていた。何とか頑張ってほしいと思うと同時に、彼女ならできると信じている』とも話した」・・・


《東京都府中市で開かれた講演で、白血病を公表した競泳女子の〔池江璃花子選手〕について言及したJOCの橋本聖子副会長=16日午後》


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いよいよ! 『はやぶさ2』、リュウグウに着陸へ

2019年02月17日
(いよいよ! 『はやぶさ2』、リュウグウに着陸へ)


https://news.google.com/articles/CBMiQmh0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAxOTAyMTctMDAwMTAwMTUtbnNoYWJlcnUtc29jadIBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・『はやぶさ2』が満を持して。いよいよターゲットの小惑星:〈リュウグウ〉への着陸を試みる。僅か「四畳半』ほどの着陸点だ。成功を熱望する!


・8年半ほど前に投稿した『はやぶさ』の感動の投稿が残っている。前フリとして破線内に。以下。


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2010年8月29日
(宇宙科学者たちの奮闘は気高かった!)


・〔必殺仕分け人〕などと煽てられ、日本の宇宙開発予算を無残に削った〔蓮舫・白ギスの干物〕や〔枝野・禍耳男〕らは、この番組を観たのだろうか?発射したカプセルが光の尾を引き、『はやぶさ』自身は大気圏突入で流星となって燃えて行くあのシーンは涙が止まらないので迷ったが、結局昨晩22:00からのNHKの【追跡!A to Z】=はやぶさプロジェクトを、45分間正座モノの姿勢で観てしまった。


・NHKの予告をそのまま書けば、「地球から約3億キロ離れた小惑星『イトカワ』に着陸し、その砂を採取するという“人類初のプロジェクト”に挑んだ小惑星探査機『はやぶさ』。燃料漏れやエンジントラブルなど、いくつものピンチをどのように乗り越えたのか? そして、宇宙開発の歴史を塗り替える快挙は、いかに成し遂げられたのか? 未公開の実験映像やデータ、知られざるエピソードを交えながら、7年に及ぶ〔はやぶさプロジェクト〕の全舞台裏を徹底追跡」・・・である。


・いつもはボロカスに書くNHKだが、この『はやぶさプロジェクト』7年間の奮闘の姿は心底気高いものが有った。これを「金食い虫!」だの「ロケット遊び」と片付けるのは下賎な感覚だ。その証拠に、広大な宇宙で文字通り孤軍奮闘し、使命を果たすために長い旅路を終えて地球に向う『はやぶさ』に、日本中の子供がどれほど感動し、手に汗握ったことだろう。それは百万人の教師が垂れる人生訓より、終生心に残る感動だったに違いない。


・それにしても小惑星『イトカワ』への着地に失敗し、手負いになったまま宇宙の迷子となった『はやぶさ』との交信に、砕身する宇宙科学者たちの「あきらめない粘り」は凄かった。離れていく人心を引き留めるのに、プロジェクトリーダーはどれほど苦悩したことだろう。それこそ「今は滅びようとしている日本の叡智」が再び結集され、『はやぶさ』を宇宙の「気が遠くなるような数の塵」の中から発見、想定を超える長旅でボロボロになったエンジンなどをリモコン修復し、あの奇跡の地球帰還となったのである。


・一番気高かったのは、間も無く命を終える宿命の『はやぶさ』に、地球の姿を撮影させるシーンだった。1枚、2枚と失敗し、最後に『はやぶさ』は地球の姿を捉えて送信して来る。プロジェクトリーダーの、「『はやぶさ』に地球の姿を記憶させてやりたかった。皆同じ思いだった」・・・『はやぶさ』のラスト・ショット・・・今こうして書いていても涙が溢れて来る。


・『はやぶさ2・プロジェクト』17億円の予算は、元タレントで〔ビート・タケシ〕に熱湯風呂に落とされ騒いでいた〔蓮舫大臣さま〕らの事業仕分けにより、無残にも3000万円にまで削られた。スーパーコンピュータの開発を「2番じゃいけないんですか?」とヌカシたお方である。3000万円で何が出来る?


・一方で今や民主党の実力者:〔山岡・吊り目のケンチャン〕らが利権に群がる建設国保なんかには、年間240億円の補助金が流れている。その15%が偽装だというのだから、不正に流れる税金はココだけで年間36億円だ。この際国庫への返還要求分を全部、『はやぶさ2・プロジェクト』に注いだ方が国民の支持が得られると思うよ。しっかしま、結論は「建設国保解散でチョン!」だろうが・・・


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・GOOGLEニュース から、ニッポン放送 の記事を以下。


・「【いよいよ! はやぶさ2、リュウグウに着陸へ】ニッポン放送 2/17(日) 7:01配信」


〈「報道部畑中デスクの独り言」(第113回)〉

・「ニッポン放送報道部畑中デスクが、小惑星リュウグウへの着陸が迫る小惑星探査機『はやぶさ2』について解説する」


・「探査機『はやぶさ2』がいよいよ来週、小惑星『リュウグウ』への着陸に挑むことになりました。JAXA=宇宙航空研究開発機構によると、予定日は2月22日午前8時ごろ。現在、待機している上空20kmの高度から前日21日朝に降下を開始します」


・「秒速40cmで高度5kmまで降下、秒速10cmに減速した上で、22日の朝に高度45mまで降り、その後は精密な自律航行によって着陸することになります」


・「小欄でもお伝えしましたが、当初、探査機は昨年10月下旬に着陸が予定されていました。しかし、小惑星の表面が予想以上に岩だらけで平らな場所に乏しく、安全な着陸に慎重を期すため、延期されていました」


・「『徹底的にデコボコ、歯が立たない。リュウグウが牙をむいてきた』(JAXA津田雄一プロジェクトマネージャ 以下、津田プロマネ)」


・「昨年の10月11日、当時の記者会見が大変重苦しい雰囲気だったことを思い出します。 難関を克服するためにこの3カ月間、プロジェクトチームでは様々な検討がなされました。着陸候補地は『L08』という領域のなかで2つに絞られ、最終的に採用されたのは『L08-E1』と呼ばれる場所」


・「他候補地より狭いものの、大きな岩がなく、また検討のために落としたターゲットマーカーと呼ばれる“目印”に近いことから、安全度が高いと判断されました」


・「しかし、そのため着陸方法を変更。100m四方…『学校の校庭』ほどだった“的の広さ”はぐっと狭まり、わずか6m四方…『四畳半の部屋』ほどになりました。地球から3億km離れた小惑星への着陸に許される誤差は、わずか数m。いかに精密なオペレーションが求められるかということです」


・「まさに“ピンポイント”の着陸を可能とするために、チームは小惑星の精密な三次元地図を作成。凸凹の地形を再現しました。津田プロマネによると、数多の作業のなか、最も手間がかかったということです」


・「これを基に着陸行程も精密に計算。前述の高度45mに到達した後は受信用のアンテナが地球を向かなくなるため、地球から修正などの指令はできません(実際にはタイムラグの関係で、高度500mが、指令が間に合う最後のタイミング)。したがって事前のプログラムが重要になります」


・「具体的にはターゲットマーカーを見ながら2~3mの水平移動、さらに着陸する地形に合わせて姿勢を傾け、岩にぶつからないように角度をつける、その姿勢を変えるためにエンジン(スラスタ)をいつ噴射したらいいのか、タイミングも計算します」


・「さらに万が一、安全に支障があった場合には、探査機自らが判断して危険回避のため、上昇できるようプログラムが設定されます。ちなみに危険回避で上昇した場合は3月4日の週に再度挑戦するバックアップ期間が設けられています」


・「着陸時間は『タッチダウン』と呼ばれるがごとく、わずか数秒間。これ以上滞在すると探査機が転倒するなどして制御不能に陥るリスクが高まります。このわずかな間に、探査機から延びた『サンプラーホーン』と呼ばれる筒状の装置から弾丸が発射され、舞い上がった砂ぼこりを採取します。実際に採取できるのか、地球上でシミュレーションも行われました」


・「報道公開から4年半…いよいよだ。『リュウグウの攻略の仕方がわかった。クールにやり切るように、チーム全体の“温度”を下げている状況だ』 先週、JAXA東京事務所で開かれた記者会見で、津田プロマネはこのように話しました。つとめて冷静に…緻密な検討の結果、着陸位置は2.7mまでしかずれないというのが現在の解析で、想定の範囲では工学的な意味で成功するということです」


・「一方で『本当にその通り動いてくれるだろうか。信じている部分と技術者として疑いを持つ部分がある』とも語る津田プロマネ。当日は『ずっと見ながらドキドキしていると思う』と話します。 3カ月の期間を経てまさに『満を持して』…着陸はまもなく。その成否は…来週判明いたします。(了)」・・・


「面白く楽しい日本を造ろう!」:〔堺屋太一氏〕追悼

2019年02月17日
(「面白く楽しい日本を造ろう!」:〔堺屋太一氏〕追悼)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190215/0001.html


・2月8日に〔堺屋太一氏〕が83歳で亡くなったが、「前回大成功の大阪万博の立役者も、2025大阪万博は見ないで逝かれたか」という感慨は持ったが、私は大阪人ではなく他郷人なので、特別な寄稿もしなかった。


・しっかしま。昨晩民法の追悼番組で、彼が「少年のように夢を語る」熱い姿に感銘を受けた。そう、この15日からそのままの産経スペシャル[政論]と内容がソックリだったのである。


・[政論]投稿の〔関西大学東京センター長・竹内洋教授〕は、「日本の第1のガラガラポンは、『欧米に負い付け追い越せ』の富国強兵の時代」、「第2のガラガラポンは、戦後復興からついに世界の経済大国への時代」、「第3のガラガラポンは、『バブル崩壊で始まった平成の“あきらめ気分”からの脱皮」を謳われている。


・昨晩の〔堺屋太一氏〕は、第1・第2・第3の「ガラガラポン」はこの記事と全くオンナジだったが、「第3は、『面白く楽しい日本を造ろう!』」とアグレッシブだった。「金を儲けた人、総理大臣になった人、成功者はみんなで讃えて、みんなもっと貪欲になろう!」・・・すなわち今の“あきらめ気分”からの大転換である。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 平成の“あきらめ気分”は続くのか 社会学者、関西大学東京センター長・竹内洋】産経スペシャル 2019.2.15」


・「〔山本七平氏〕の『空気の研究』は、1975年に総合誌『文芸春秋』に連載された。今は単行本で広く読まれている。空気とは理性にもとづく論理的判断とは別の雰囲気が『強力な規範となって、各人の口を封じてしまう』力のことをいう。少し前の『忖度(そんたく)』(『空気を読む』)騒動は山本説の見事というべき実証シーンだった」


≪あたりに醸しだされる雰囲気≫


・「今の厚生労働省の統計不正問題も空気によるものにみえる。本紙[産経抄](1月24日)も不正に気づいた職員もいたはずだが、『ただその場の空気を読んで口をつぐんできた、としか考えられない』としている。山本氏の射程の長い慧眼(けいがん)に敬服するほかはない」


・「しかし私は、『空気の研究』があるなら『気分の研究』があって然(しか)るべきだとも思うのである。『空気』も『気分』も誰が仕掛けたのかはわからない『気の流れ』であるところは共通である。そういうと、空気は個人に外在し、個人を拘束する気(配)であるが、気分は“心持ち”“気持ち”といわれるように、個人に内在するものだという異論がでるかもしれない」


・「だが、気分は“お祭り気分”のようにあたり全体に醸しだされる雰囲気についてもいう。だから個人的気分と社会的気分はしばしば重なっている」


・「空気は個人からみれば、外在的で拘束として受け取られやすいから“あの場合仕方がなかった”とされるが、気分は個人を台座にしているぶん自生的な意見や行為の起動力になりやすい」


・「さらにいえば、気分は感情よりも深いところにある。“愛”や“恐怖”がそうであるように『感情』は特定の定まった対象を持つが、『気分』は、“元気”や“不安”のように特定の対象を持たない。裏返せば汎用(はんよう)性が高い。つまり、気分は、感情はもとより態度や意見や行為にまで影響をあたえる総体的な生の状態である(〔O・F・ボルノウ〕『気分の本質』。 そこで『気分』をキーワードに平成を振り返ってみよう」


≪近年は刹那主義の時代だった≫


・「平成はバブル経済の崩壊からはじまった。それだけに、リセット気分と同期した改革の加速時代となった。政治はもとより経済から教育まですべて改革のオンパレードだった。平成21年には民主党政権が誕生したが、“一度やらせてみよう”というリセット気分のなせる業だった」


・「しかし、『民主党の失政』とさまざまな改革が予期したほどの果実をもたらさなかったことで、気分は大きく転調する」


・「私は昨年の本欄で、そんな近年の気分を、(短期的未来を含んだ)今さえよければよいという『刹那主義』とした(『持続可能な社会つくる歴史観を』7月24日)。その後、〔西尾幹二氏〕は本欄で、近年の気分を現状維持だけの『あきらめ』としている(『内部をむしばむ国民の深い諦め』9月7日)。能動的あきらめが刹那主義である」


・「空気による支配とあきらめは鶏と卵の関係である。空気による支配は『うやむや』に帰結するが、『うやむや』は『ことなかれ』=『あきらめ』を生む。一方、あきらめの蔓延(まんえん)は水を差す勢力の衰退だから、空気の支配力を強める」


・「もちろん社会的気分はあきらめでも、万人があきらめ気分一色というわけではない。ツイッターやSNS(会員制交流サイト)で不満を発信する者は少なくない。しかし、このような行為の拡散で対抗的な社会的動きが形成されるとは限らない。寧(むし)ろガス抜きになってしまうことがしばしばである」


・「苦情係に不満をぶちまけてしまうと、問題の解決はみえなくとも怒りが鎮まってしまうようなものである。不満を簡単に公共空間に放出できるIT社会がかえってあきらめ気分を太らせるのである」


≪22年は第3のガラガラポンか≫


・「ではこのあきらめ気分はいつまで続くだろうか。 空気による支配は恒常的にみえるが、それでも空気圧には変化がある。山本氏は、徳川時代や明治初期の指導者には『空気に支配されることを恥』とする面があった、としている。気分の変化は、空気のように、圧の強さの変化ではなく内容の違いとして表れる」


・「気分の変化のさらなる特徴は、平成のリセット気分が瞬く間にあきらめ気分になったように移ろいやすいことである。特にあきらめや刹那主義は不満を種に生じた気分だけに緊張を孕(はら)んでいる。不安定な気分だから転調されやすい」


・「西尾氏はさきの論考で、オリンピックが終わったあたりで『何かありそうだ』とするが、私もそのように思う。というのはこの不安定なあきらめ気分や刹那主義を支えているのが、オリンピックという祝祭への淡い期待感だからだ。宴のあとの放心と虚(うつ)ろさの台頭とともに、今の『あきらめ』気分が再転調する可能性は高い」


・「それだけではない、そもそも近代日本は明治維新を第1のガラガラポンとし、敗戦を第2のガラガラポンとした来歴をもつ。その間77年。2022年は第2のガラガラポンの敗戦から“77年目”になるからだ。(たけうち よう)」・・・

10年後「死亡率」が最も低い睡眠時間は何時間か

2019年02月17日
(10年後「死亡率」が最も低い睡眠時間は何時間か)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190216-00265976-toyo-soci


・学者の先生の記事なので、懇切丁寧で長文になっている。しかし答えは出ている。表題の『解』は、アメリカでも日本でも“〔約7時間(6.5時間以上7.5時間未満)〕”だったのである。


・私のように老人になると、寝酒のせいか「夜中のションベン」は必ず2回である。1回目は睡眠後2時間位なんで、又寝床に潜り込める。問題は2回目だ。今朝のように朝5時半などに起きてしまうと、〔今日の睡眠は5時間〕になってしまう。


・中々〔7時間〕という理想の睡眠は難しい。おまけに今朝は「初恋に人がショーモナイ男の後妻になった!」などの夢見の悪さだ。クソッ!


・YAHOOニュース から、東洋経済オンライン の記事を以下。


・「【10年後『死亡率』が最も低い睡眠時間は何時間か(西野 精治 :スタンフォード大学医学部精神科教授)】東洋経済オンライン 2/16(土) 5:40配信」


・「1日24時間という限られた時間の中で、やらなければいけないことが山積している。だから、睡眠時間を犠牲にするのはやむをえない。とかく日本人は、そう考えがちです」


・「もともと日本人の場合、睡眠時間を削って何かに励むことを『美徳』のように捉え、『寝る間も惜しんで』仕事や勉強をすることが必要だ、というメンタリティが根づいてしまっているのでしょう。しかし、それが逆に、体調をガタガタにするだけでなく、仕事の成果さえも台無しにしてしまっていたとしたら……」


・「『睡眠負債』は取り返しのつかない結果をもたらしかねません。健康も維持しながら、仕事で成果を上げるために最適な睡眠時間とは。〈スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所(SCNL)の西野精治所長〉が、近著【スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣】から世界各国の研究結果をもとに解説します」


★こんなに危険な「睡眠負債」


・「『睡眠負債(sleep debt)』という表現を用いて、積み重なる睡眠不足に警鐘を鳴らしはじめたのは、アメリカ人の〔ウィリアム・C・デメント教授〕です。 私も籍を置く〈スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所の創設者〉で、90歳を超えられた今もご健在」


・「今日の睡眠研究を牽引してこられた第一人者です。〈レム睡眠〉を発見した『シカゴ大学のクライトマン研究チーム』のひとりでもあり、急速眼球運動のある睡眠のことを『レム睡眠』と呼びはじめたのも、デメント教授でした」


・「『ヒトは一定の睡眠時間を必要としており、それより睡眠時間が短ければ、足りない分がたまる。つまり眠りの借金が生じる』・・・これを『sleep debt』と呼び、『借金がたまると、脳や身体にさまざまな機能劣化が見られる。睡眠不足は危険である』と呼びかけたのです。1990年代のことです」


・「アメリカでも、日本と同じように『睡眠不足(sleep insufficiency)』という言葉は一般によく使われています。では、睡眠不足と睡眠負債はどう違うのか。いうなれば、『手持ちのお金が足りず、借りをつくるものの、すぐに返済できる状態』が『不足』、『借金に次ぐ借金で、借りがどんどんふくらみ、返すあてもなく、にっちもさっちもいかなくなる』のが『負債』。こう考えると違いがわかりやすいでしょう」


・「『睡眠不足』が積み重なり、慢性化してしまうことで、『睡眠負債』に陥るのです。 日本で『睡眠負債』という言葉が流行語になるほど広まったのは、2017年にNHKの番組が取り上げたことがきっかけでしたが、睡眠研究に携わっている人たちは以前から使っていた言葉でした」


・「ただ、睡眠不足の累積を意味する比喩表現として用いていたので、睡眠負債の概念そのものを議論し、医学的に定義づけするようなことはあまり行われてきていません。そのため、睡眠負債についての認識は、研究者によって微妙にニュアンスが違うようなところもあります」


・「しかし、睡眠不足の蓄積が、〔がん〕、〔糖尿病〕や〔高血圧〕などの生活習慣病、〔うつ病〕などの精神疾患、〔認知症な〕ど、さまざまな発症リスクを高めることが、各方面の研究結果から明らかになってきており、睡眠負債の増大に歯止めをかけなくてはいけないという共通認識は、研究者の間で非常に高まっています」


★4週間におよぶ実験でわかったこと


・「デメント教授が睡眠負債について説明するときに、よく用いていた実験結果があります。1994年に行われた4週間におよぶ睡眠時間計測の実験です。 若く健康な8人の被験者に、毎日同じ時間にベッドに入り、好きなだけ眠ってもらいます。ルールとして、眠れても眠れなくても、必ず毎日14時間ベッドで横になっていることを課しました。そして4週間にわたっての睡眠時間の変移を調べたのです」


・「最も典型的な被験者の場合、実験前の平均睡眠時間は7.5時間でした。はたして睡眠時間はどう推移するのか。 実験初日は、ベッドにいなければいけないと決められた14時間のうち、13時間眠れた。2日目も、13時間近く眠れた。ところが、日を追うごとに睡眠時間は減少し、1週間ぐらいすると、ベッドに入っても4~5時間は眠れないようになった」.

・「これを続けたところ、3週間後に、睡眠時間が8.2時間になり、それ以上睡眠時間が減ることはなくなりました。そこで固定したのです。このことから、この被験者が生理的に必要とする睡眠時間は、8.2時間であろうと判定されました。 健康で睡眠に特に問題はないということで実験に参加した人にも、実は約40分(実験前平均7.5時間→実験後平均8.2時間)の眠りの借金がありました。本人の自覚がない中で借金はたまっていたのです」


・「さらに見逃せないのは、その約40分の睡眠不足状態から、自分にとって適正な睡眠時間に戻るためには、3週間もの時間を要したことです。たまった睡眠不足は容易に取り戻せない。だから負債になっていきやすいのです。そこに留意してほしいと、デメント教授は一般の方向けの講演でよくこの実験のことを語っていました」


★6時間睡眠でも気づかぬうちに劣化!? 


・「睡眠不足は、自分では気づかないうちにたまっていることが多いということを示すこんな実験結果もあります。 〈ペンシルベニア大学などの研究チーム〉が行った実験では、『6時間睡眠を2週間続けると、集中力や注意力は2日徹夜した状態とほぼ同じレベルまで衰える』という結果も発表されています。ふた晩徹夜をすると、疲れや眠気で頭が働かないという感じをはっきり自覚できますね。ところが、この実験で6時間睡眠を2週間続けたグループは、自分の疲労やパフォーマンスの劣化を自覚できなかったのです」


・「自分でも気づかないうちに蓄積されていく、それが『睡眠負債の怖さ』です。知らず知らずのうちに借金が雪だるま式に増え、気づいたときにはどうしようもないほどにまで膨らんでしまう。そうなると精神的にも追いつめられ、身も心も破綻しかねません」


・「『自分は毎日6時間も寝ているから大丈夫』 こんなふうに思い込んでいるあなた、本当に大丈夫でしょうか。生理的に身体が必要とする睡眠時間は人によってそれぞれですから、一概に6時間が少なすぎるとはいいきれませんが、ミスや事故、取り返しのつかない失敗は、危ういという自覚症状がないときにこそ起こりやすいのです」


・「長距離トラック運転手や深夜バス運転手による居眠り事故なども、不規則な勤務体制による慢性的な睡眠不足が原因で起きることがしばしばあります。古くは、『チェルノブイリ原発事故』、『スペースシャトル・チャレンジャー号の爆発事故』なども、職員の睡眠不足が関係していたといわれています」


・「ヒトは一定の睡眠時間を必要としている。では、その『一定の睡眠時間』とは何時間なのでしょうか。睡眠はまだメカニズムがわかっていない点も多いため、疫学(集団の現象から、病気の原因や影響などを研究する学問分野)が参考にされます」


★睡眠時間7時間が、死亡率が最も低かった


・「2002年、〈カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チーム〉が、保険会社とアメリカがん協会の協力のもと、110万人を対象にして行なった疫学調査の結果を発表しました。110万人という大規模な調査だったため、これは当時、メディアでも話題になりました」


・「これによると、アメリカにおける平均的な睡眠時間は男女とも〔7.5時間〕という結果でした。当然、ばらつきはあります。3時間、4時間睡眠の人もいれば、10時間以上の人もいます。ただ、データは平均値を頂点として正規分布していました」


・「この調査チームは、6年間にわたって追跡調査を行い、睡眠時間と死亡率の関係も調べています。それによると、最も死亡率が低かったのは、睡眠時間が〔約7時間(6.5時間以上7.5時間未満)〕の人たちだったことがわかったのです」


・「睡眠時間が短い人、例えば3時間睡眠の人たちの場合、死亡率は〔1.3倍〕ほど高かった。一方、7時間より睡眠時間が長い人もまた、死亡率が上がっているという結果でした」


・「実は、これと同じような調査結果が、日本でも出ています。〈名古屋大学の研究〉で、40歳から79歳の男女約10万人について10年間の追跡調査をしたもので、平均睡眠時間は男性7.5時間、女性7.1時間。10年後の死亡率がいちばん低かったのは、睡眠時間が〔7時間(6.5時間以上7.5時間未満)〕の人たちで、睡眠時間がそれより短くなるほど、あるいは長くなるほど、死亡リスクが増しているという結果でした」・・・

ここまで嘘が言えるなら、近所付き合いも終わり!

2019年02月16日
(ここまで嘘が言えるなら、近所付き合いも終わり!)


http://news.livedoor.com/topics/detail/16031527/


・ここまでシャラッと嘘が言えたら、娑婆のフツーの近所付き合いだって終わるしかないだろ? 〔河野太郎外相〕は、日本の国会議員の中でも〈トップクラスの英語達者〉で知られている。敵の〔康京和(カン・ギョンファ)外相〕(白髪美人)もオンナジだ。


・康京和外相なんざ政治家でも何でもない。金大中が「その通訳力と英語達者」で掘り出した〈英語女子〉なのだ。だから『河野・康 外相会談』は、当然両者「流暢な英語」で毎回丁々発止と行われて来たのだろう。


・しかも「外相会談」は当然2人っきりではない。日本は外務省官僚、『南』だって外交局官僚が出ていて、録音テープが禁止でも速記録は存在するだろう。


・明らかに青瓦台(大統領府)からの「日本からの抗議は無かった。承知してないことにせよ」という指示だろう。正に私が言う『(コリアンは)粗にして野だけでなく卑でもある!』の通りである。限りなく卑しい!


・康京和外相も「誇りが有るのなら」辞任したいだろなぁ。しっかしま、今の『南』事情では、「辞任したら殺される」かも知れない。かくしてこの「才女」も、「嘘吐きコリアンの代表者」になって行くのだ!


・こうなると「国交断絶」を望んでいるのは『南』ということになる。〔チャイナ様〕のご指示なのだろうか? 日本は敵に先手を打たれて恥をかかないよう、「国交断絶」を急げ!


・ライブドアトピックス から、産経新聞 の記事を以下。


・「【『議長発言に言及なし』韓国コメントを日本政府が真っ向否定】産経新聞 2019年2月16日 19時14分」


・「【ミュンヘン=力武崇樹、ソウル=名村隆寛】〔河野太郎外相〕と韓国の〔康京和(カン・ギョンファ)外相〕がドイツ・ミュンヘンで15日(日本時間同)に行った会談をめぐり、韓国外務省当局者が慰安婦問題に関する〔文喜相(ムン・ヒサン)国会議長〕の発言について『日本側から言及はなかった』とコメントしたことについて、日本政府関係者は『河野氏が会談で韓国側に明確に抗議した』と否定した」


・「日本政府関係者によると、河野氏は会談で、かつて『韓日議員連盟会長』も務めた文氏の発言に触れ『韓日議連が(日韓関係を)支えていると思っていたので非常に驚いた』と指摘した。その上で康氏に『適切に対応してほしい』と述べ、文氏の謝罪と発言撤回を求めたという」


・「会談後、日本外務省は記者団に『河野氏から改めて日本の立場を伝えたが、康氏からは何の発言もなかった』と説明し、同じ内容を同省のホームページでも発表した」


・「ところが韓国外務省当局者は16日『事実とは違う』と反論。『今回の外相会談でこの件(文氏の発言)に関する日本側の言及はなかった』とコメントした」


・「慰安婦問題をめぐっては、平成27(2015)年の日韓合意で『最終的かつ不可逆的な解決』を確認し『互いに非難、批判することは控える』と約束した。文氏の『慰安婦問題の解決には天皇の謝罪が必要』『(天皇陛下は)戦争犯罪の主犯の息子』との発言は合意に反しており、韓国政府の適切な対応が求められている」・・・


(解説)あらためて古人が言った「朝鮮人や支那人は、呼吸をするほど自然に、嘘を言う」が思い出される。ドイツのメルケルが折れて来ている。英国のメイも仲間を欲しがっている。日本には今、再びの【脱亜論】が必要な時ではないのか?

行き詰まる中国金融モデル

2019年02月16日
(行き詰まる中国金融モデル)


https://www.sankei.com/premium/news/190216/prm1902160002-n1.html


・「米中貿易交渉が妥結すれば、中国経済は好転する」との見方をするエコノミストが多い中、私が敬愛する〔産経新聞特別記者・田村秀男氏〕は、「中国金融に無知な楽観論だ!」と一喝されている。


・たしかに「氏」がいつも示される『独自のグラフ』を見れば一目瞭然、〔チャイナ経済の苦境〕が解る。最大の反日国であり、日本の明確な「敵」であるにも拘わらず、最近日本に秋波を送っている背景は、こんな事情からだろう。しっかしま、日本は対中協力など絶対にすべきではない!「日中友好!」などのスローガンは、「空疎な悪夢だった」ことを忘れまいぞ!


・産経ニュース・[田村秀男のお金は知っている] から、記事を以下。


・「【[田村秀男のお金は知っている] 『対米貿易交渉妥結なら中国経済回復』は無知な楽観論 行き詰まる中国金融モデル】産経ニュース 2019.2.16 10:00」


・「延べ30億人規模の『民族大移動』が起きる〈春節(中国の旧正月)期間〉が先週末で終わったが、輸出産業が集中する広東省では、春節が終わって郷里から戻ったら勤め先の工場が閉鎖されていて、出稼ぎ労働者が途方に暮れている」


・「つい1年前までは隆盛を極めたインターネット関連の新興企業設立ブームは嘘のように消え去り、『投資家や起業家やメディアはそれを、中国インターネットの『凍(い)てつく冬』と呼ぶ』(2月6日付ウォールストリート・ジャーナル電子版)」


・「中国に大甘の日本メディアは『中国、景気対策40兆円超、減税やインフラに』(1月29日付日本経済新聞朝刊)と、〔習近平政権〕による『景気てこ入れ策』を喧伝する。2008年9月のリーマン・ショック後の大型財政出動や金融緩和をイメージしているのだろうが、能天気もはなはだしい」


・「習政権には金融面のゆとりはない。〔中国人民銀行〕は〈外貨を裏付けに人民元資金を発行する〉。そして〈国有商業銀行などを通じて融資を行う〉というのが『中国式金融モデル』である。しかし、資本流出のせいで、海外から外貨を借り入れないと、外貨準備は減ってしまう」


・「外貨、すなわちドル資産の裏付け無しに人民元を発行すれば、人民元の信用がなくなることを共産党政権は恐れている。他方では、元資金を供給しなければ、中国経済全体が金欠病になり、大不況に陥るので、やむなく元を発行する場合もあるが、限界がある」


・「かつては人民銀行による元資金の発行には100%のドル資産を伴っていたが、最近では6割を切っている。 これ以上の〈外貨資産抜きの金融量的拡大〉には逡巡(しゅんじゅん)せざるをえない」


・「結局、国有銀行は習主席肝いりの国有大企業には優先して貸し出すが、民営の中小企業や新興企業には新規融資を打ち切る。ノンバンクや地方政府にはカネを回さない」


・「その結果、中小企業の倒産が相次ぐ一方で、農民から農地を取り上げ不動産開発に血道を上げてきた地方政府は『債務返済が困難』になっている」


・「グラフは以上述べた、中国金融モデルの行き詰まりを端的に示すものだ。リーマン後、人民銀行による通貨発行量は急増し、それに支えられて新規融資は膨張していたが、15年後半から通貨発行量は減少、または横ばいに転じた」


・「同年の人民元切り下げを機に、資本逃避が加速し、人民銀行は外貨資産を取り崩して人民元資金を市場から回収する。しかし、金融の収縮は不動産バブルを潰し、結局は金融機関には不良債権となって跳ね返るので、17年にはやむにやまれず金融緩和して融資を拡大させた」


・「しかし、外貨資産は減り続けるので、人民銀行は元の発行を抑制する中で、銀行融資を国有企業大手などに限定するしかない。 3月1日が期限の『米中貿易交渉が妥結すれば中国経済は好転する』との見方がエコノミストの間に多いが、中国金融に無知な楽観論だ」


・「たとえ『休戦』になっても、破綻経済立て直しの決め手にはならないだろう。(産経新聞特別記者・田村秀男)」・・・


《中国の通貨発行残高と金融機関新規融資》


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未だ『第三国の委員を交えた仲裁委の設置』などと

2019年02月16日
(未だ『第三国の委員を交えた仲裁委の設置』などと)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6314054


・日本政府は、〔文在寅・社会主義者政権〕が、着々と日本との条約・協定・合意を蔑ろにして、「『北』と手に手をとってレッドグループ入り」の準備を推し進めているのに、何の力もない〔李洛淵首相〕を頼って、傷口を広げ続けて来た。


・そしてこの期に及んでも『第三国の委員を交えた仲裁委の設置』などと、未だ躊躇っている。昨日投稿した記事を再び。以下。


・(前略)「さっきの長電話で、私の『広島の先輩』が、『ここまで日本が何も出来ないのは、『株価の急落』を恐れているのではないか?』と仰っていたが、案外『中り!』なのかも知れないなぁ。私は『明治天皇の玄孫(やしゃご)』とオンナジ見解を一貫して投稿しているが、案外『広島の先輩』の読みは正しいのかも知れない」・・・ではその玄孫(やしゃご)の記事を以下。


・「明治天皇の玄孫(やしゃご)で、作家の〔竹田恒泰(つねやす)氏〕は13日、夕刊フジに次のように心境を語った。 『文議長の発言は歴史上、最高レベルの(最悪な)ものだ。天皇陛下は日本の象徴であり、日本国民のほぼ全員を敵に回した。『遺憾外交』で終わらせてはならない』」


・「『ズバリ、国交断絶すべきだ。〔長嶺安政駐韓大使〕を帰国させ、韓国の〔李洙勲(イ・スフン)駐日大使〕も『ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)』として韓国に帰ってもらう。そのうえで、日韓両国間の条約をすべて破棄し、国家としての交流を絶つ。もちろん、6月に大阪で開催されるG20(20カ国・地域)首脳会議に、文大統領は呼ばない』」


・「竹田氏は続けた。 『日韓の国民の多くはお互いを嫌っている。ならば、無理して国同士で付き合う必要はない。日本はいつもゴールポストを動かす韓国に疲れている。断交しても、日本が困ることはない。安倍首相が『衆参同日選を断行』して、『韓国との国交断絶』について国民に信を問えば、歴史的大勝利になる。『国民の意思』として韓国に向かって強く言える』」・・・


・「激烈・苛烈な意見と言うしかない。ただ、米議会の決議案だけでなく、皇室につながる人物から、こうした発言が出るほど、現在の韓国はおかしい」


・YAHOOニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【徴用工問題、仲裁委申し入れ不可避=韓国動かず、対抗措置も現実味-日韓外相会談】時事通信 2/16(土) 7:54配信」


・「【ミュンヘン時事】〔河野太郎外相〕は15日の日韓外相会談で、日本企業に元徴用工らへの賠償を命じた判決について、『日韓請求権協定に基づく2国間協議』を受け入れるよう重ねて求めた。 ただ、韓国側が応じる気配はなく、政府が協定に沿って『仲裁委員会設置』を韓国に要請するのは避けられない情勢。対抗措置の発動も現実味を帯びている」


・「徴用工問題では、韓国の裁判所が新日鉄住金の韓国内資産差し押さえを決めたことを受け、1月9日に政府が2国間協議を要請。30日以内の回答を求め、1月23日の外相会談でも河野氏が〔康京和外相〕に受け入れを促したが、期限の2月8日までに返答はなかった」


・「15日の会談で河野氏は返答を督促したが、康氏は『綿密に検討している』と従来の見解を繰り返した。日本外務省によると、会談は『突っ込んだやりとり』になったが、河野氏同行筋は『平行線だ』と語った」


・「判決への対応を担う〔李洛淵首相〕も『司法府の判断を尊重する』と説明するにとどまっており、政府は『第三国の委員を交えた仲裁委の設置』を要請せざるを得ない状況だ」


・「仲裁委移行のタイミングについて、政府高官は『実害が出れば一つのきっかけになる』と指摘している。原告側は15日、差し押さえられた新日鉄資産の売却命令を申請する意向を表明。〈日本政府は資産が現金化されれば仲裁委移行を判断する〉とみられる。日本企業に損害が出た場合の対抗措置についても発動を検討する」


・「こうした中、慰安婦問題をめぐり韓国国会の〔文喜相議長〕は天皇陛下の謝罪が望ましいとの見解を表明。関係悪化に拍車を掛けた」


・「3月1日には朝鮮半島の人々が日本の植民地支配に抵抗した1919年の『三・一独立運動』から100年を迎える」


・「河野氏は会談で100周年に触れ、『日韓関係に悪影響にならないようにしてほしい』と述べ、韓国国内で反日感情が高まることへの懸念を示した。国内世論を踏まえ韓国側が日本に譲歩するのは難しい情勢で、関係改善の糸口は見えていない」・・・ 

北朝鮮が公表していない約20カ所の弾道ミサイル基地

2019年02月16日
(北朝鮮が公表していない約20カ所の弾道ミサイル基地)


https://www.sankei.com/world/news/190216/wor1902160011-n1.html


・〔トランプ米大統領〕は、「己が8年大統領になりたい」一心で、『北』にも甘い態度で接し、少しでも手柄を挙げて国民にアピールし、次の大統領選に勝とうとする態度がミエミエである。


・我らは「ICBM(大陸間弾道ミサイル)の廃棄だけで、経済制裁の部分解除に踏み切る」のではないか?と危惧を抱いている。しっかしま、この〈米政策研究機関『戦略国際問題研究所』(CSIS)〉による報告は衝撃的だ。


①『北』には「公表していない約20カ所の弾道ミサイル基地」があり、
②〔沖縄〕や〔グアム〕や〔在韓米軍基地〕(記事には書いてないが、当然在日米軍基地も)が射程に入っている!


というものだ。


・米共和党は、「ドナルド・トランプは4年」「マイク・ペンス副大統領でもう4年」と発想の転換をしたらどうなのか?ここへ来て、トランプには『メキシコ国境の万里の長城造りのオッサン』のイメージが強くなり、何だか『北』には大甘のイメージが濃くなって来ているが。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【北朝鮮に未公表の『中距離弾道ミサイル基地』 米研究所公表 沖縄やグアム射程】産経ニュース 2019.2.16 10:44」


・「【ワシントン=黒瀬悦成】米政策研究機関『戦略国際問題研究所』(CSIS)は15日、南北の軍事境界線から約250キロ北方の北朝鮮中部サンナムに、中距離弾道ミサイル『ムスダン』(射程3千キロ以上)が配備された稼働中のミサイル基地が存在すると指摘した報告書を発表した」


・「報告書は同基地について、〔沖縄〕や〔グアム〕の『米軍基地を含む東アジアの複数の標的』に対する戦略的先制攻撃を行うのが目的とみられると指摘」


・「また、同基地は〈北朝鮮が公表していない約20カ所の弾道ミサイル基地の一つ〉で、米朝の非核化協議の対象にもなっていないとみられるとした」


・「同研究所は、北朝鮮が公表していない弾道ミサイル基地のうち13カ所を特定したとし、今年1月にも北西部の新五里(シノリ)にある中距離弾道ミサイル『ノドン1号』が配備されたミサイル基地の存在を指摘していた」


・「報告書はまた、今後の米朝交渉で、北朝鮮が発表した北西部・東倉里(トンチャンリ)のミサイル基地『西海(ソヘ)衛星発射場』のみを解体することで合意した場合、『他の未公表の弾道ミサイル基地が米軍や韓国に及ぼす脅威がかき消される』ことになると警告した」・・・


《マイク・ペンス米副大統領(59歳)》


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反日団体の反日活動家がアジ演説で使う類いの表現

2019年02月16日
(反日団体の反日活動家がアジ演説で使う類いの表現)


https://www.sankei.com/column/news/190216/clm1902160003-n1.html


・あちこち外国まで出かけ、「日本の悪口」を言う。『南』の前大統領〔パックネ〕が得意とした【告げ口外交】である。


・この記事の括りが笑える。「それにしても戦争した日米は仲良くしているのに、戦争相手でなかった韓国が『戦犯うんぬん』といって、米国にやってきて日本に威張っている(?)姿は、相手した米国人も不思議だっただろう」・・・


・昨日の投稿で、1963年・78歳で国鉄総裁を引き受けた〔石田礼助氏〕の座右の銘:『粗にして野だが卑ではない』と比較して、「〔コリアン〕は『粗にして野だけでなく卑でもある!』」・・・とコキ降ろした私だが、「『反日無罪』の無責任心理」で、「日本には何を言ってもいい!」というのは、コリアンの品格も何も吹っ飛ばして、正に『病膏肓』の世界である。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[ソウルからヨボセヨ]韓国・告げ口外交の錯覚】産経ニュース 2019.2.16 07:30」


・「韓国の国会議長が米メディアとのインタビューで慰安婦問題に触れ、天皇陛下の謝罪を要求したことが問題になっている。本人は持論だといって居直っているが、韓国メディアによると彼はインタビューで天皇陛下について『戦犯の主犯の息子』と述べたという」


・「公的人物の対外関係に関する公的発言としてはこれはないだろう。〈反日団体の反日活動家がアジ演説で使う類いの表現〉である。持論であれ、国会議員を長くやった一国の国会議長が使う言葉ではない」


・「公人としての資質と品格が疑われる。日本を相手には何を言ってもいいという『反日無罪』の無責任心理が、このレベルにまで広がっているという“症例”である」


・「天皇陛下について韓国では以前から、古代史に関し天皇家と百済王家の「ゆかり」に触れられた発言などもあって“親韓派”という印象がある。また過去の戦争への痛みと平和の祈りのお姿は好感を持たれてきた。それだけに今回の“妄言”に『韓国の知日派』たちは舌打ちしている」


・「今回も韓国お得意の『告げ口外交』というわけだ。それにしても戦争した日米は仲良くしているのに、戦争相手でなかった韓国が『戦犯うんぬん』といって、米国にやってきて日本に威張っている(?)姿は相手した米国人も不思議だっただろう。(黒田勝弘)」・・・

こりゃ【衆参W選挙】をやるべきだ!

2019年02月16日
(こりゃ【衆参W選挙】をやるべきだ!)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190216/0001.html


・野党とは?立憲民主党とは? が鋭く抉られている。「衆参両院の『議院運営委員会』は14日、政府が求めた〔河野太郎外相〕のドイツ出張を了承しなかった。〈立憲民主党などの野党が反対〉したためだった」


・「韓国外相との会談で韓国国会議長の暴言に抗議したり、世界に向け、一連の韓国の暴挙の非を鳴らしたりする好機なのにもかかわらずである」


・「結局、河野氏は野党の反対を振り切り15日に出発したからよいものの、〈野党は国益よりも安倍政権への嫌がらせを優先〉させているとみられても仕方あるまい。韓国に対する国民の憤りも理解せず、政権の足引っ張りに夢中であると」・・・


・〔安倍ちゃん〕よ、「頭の片隅にも無い」と惚けている【衆参W選挙】をやるべきだ。参院選だけだったら、こんな野党に勝たせることになるぞ!


・産経スペシャル・【[産経抄]2月16日】 を以下。


・「【[産経抄]2月16日】産経スペシャル 2019.2.16」


・「〔マッカーサー〕を気取っているのか。『立憲民主党』の〔枝野幸男代表〕は14日、自身が小学6年生の男児を子育て中だと語った上で、〔安倍晋三首相〕をくさした。『首相が小学6年生並みだ。下手をすると、うちの息子の方がまだましでないか』。安倍政権は子供じみているというのである」


・「▼『日本人はまだ生徒の段階で、まだ12歳の少年』。日本を占領した連合国軍の最高司令官だったマッカーサーは1951(昭和26)年、『米上院軍事外交合同委員会』でこう証言している。同時に、自分たちは『45歳の壮年』とも述べたが、『勝者のおごりと偏見に満ちたこの発言』を枝野氏の言葉で連想した」


・「▼野党自身はどうか。立憲民主党会派の〔岡田克也元副総理〕は、安倍首相に『悪夢のような民主党政権』と形容したことを取り消すよう執拗(しつよう)に迫り、拒まれると『ちっちゃな首相だな』と批判した。だが、自民党総裁として〈党員向けに語ったこと〉にまで目くじらを立てる方が、よほど小さい」


・「▼衆参両院の『議院運営委員会』は14日、政府が求めた〔河野太郎外相〕のドイツ出張を了承しなかった。〈立憲民主党などの野党が反対〉したためだった。韓国外相との会談で韓国国会議長の暴言に抗議したり、世界に向け、一連の韓国の暴挙の非を鳴らしたりする好機なのにもかかわらずである」


・「▼結局、河野氏は野党の反対を振り切り15日に出発したからよいものの、〈野党は国益よりも安倍政権への嫌がらせを優先〉させているとみられても仕方あるまい。韓国に対する国民の憤りも理解せず、政権の足引っ張りに夢中であると」


・「▼民主党政権には在任時、無責任で甘えた言動から『63歳児』と揶揄(やゆ)された首相もいた。彼に閣僚として仕えた枝野氏も、たまには振り返り自省したらどうか」・・・

低迷大河『いだてん』に〔のん〕起用か?

2019年02月16日
(低迷大河『いだてん』に〔のん〕起用か?)


https://news.nifty.com/topics/agp/190216315857/


・私は『いだてん』を一度も観ていない。昭和の名人:〔5代目古今亭志ん生〕役に滑舌が急速に衰えた〔ビートタケシ〕を持ってきて、しかも「狂言回しの大役をやらせる」無理からだ。


・〔5代目古今亭志ん生〕のすっ呆けた間(ま)、絶妙な語り口を強烈に覚えている我ら世代は、〔ビートタケシ〕演じる〔志ん生〕は全くの別物だ。痛々しくて観る気もしなかった。


・いいじゃないか、『あまちゃん』でお茶の間の人気者になった〔能年玲奈=今は のん〕を起用してカンフルに使うという手は!彼女が出演するのなら、観てもいいよ!


・ニフティニュース から、アサ芸プラス の記事を以下。


・「【のん、『いだてん』テコ入れ起用のフラグか!?NHK『あまちゃん』再放送の裏】アサ芸プラス 2019年02月16日 09時58分」


・「NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の視聴率が低迷しているが、1月13日のNHK定例放送総局長会見で〔木田幸紀放送総局長〕が“テコ入れ策”を語ったことで、いよいよ〔のん〕の登場かとザワつき始めている」


・「『いだてん』の平均視聴率は初回こそ15.5%と悪くなかったが、第2話12.0%、第3話13.2%、第4話11.6%、第5話10.2%と落ち続け、ついに第6話では9.9%まで陥落。放送開始序盤の2月のひとケタ台は、大河史上最速という」


・「この事態を受け木田氏は会見で『ついていけないとか、わかりにくいという意見も確かにいろんな所で聞いている』と現状を認識した上で、補強策として『3月いっぱいまではストックホルム・オリンピックにかかわる(主人公の)〔金栗四三さん〕の人生のハイライト』」


・「『このへんの話をうまく利用して、わかりにくいといったところを、PRとか解説番組とか、いろんな形で補強して前半のヤマ場を楽しんでほしい』と語った」


・「『『いだてん』は、脚本を担当する〔宮藤官九郎〕がヒットさせた朝ドラ『あまちゃん』に出演していた〔小泉今日子〕や〔橋本愛〕、〔杉本哲太〕らがキャスティングされている。そのため当初から、『あまちゃん』主演の、のん(当時は〔能年玲奈〕名で出演)の出演が期待されていましたが、結局は叶いませんでした』(テレビ誌記者)」


・「そして放送開始後も、『のんの待望論』がくすぶり続けていた。ところが、木田氏の会見の同日、NHKからビックリの発表が飛び出したのだ。『3月17日と24日の前後編に分け、BSプレミアムで『あまちゃん』の総集編を再放送するというのです』」


・「これにはSNS上はもちろん、業界の間でも、“のんの大河出演へのフラグではないか”との見方が結構ある。前所属事務所との問題がクリアされるかどうかは疑問ですが、“補強”するのであれば、のんの起用が効果的であることは間違いない』(夕刊紙記者)」


・「のんが大河を救うか (鈴木十朗)」・・・


《のん(旧・能年玲奈(のうねん れな)》


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ずっと池江選手を応援する!

2019年02月16日
(ずっと池江選手を応援する!)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20190216/0001.html


・〔池江璃花子ちゃん〕、【2020東京五輪】は病床から「仲間の応援」でいいではないか。間に合ったら【2024パリ五輪】で輝いてくれ!


・闘病が10年の長丁場になっても君は未だ28,9歳。実績はもう18歳までに『アジア大会で6冠』などで充分挙げている。結婚してママさんになって、『コーチ』として後進の指導に邁進してくれたらいい。生きることだ!病に勝つことだ! 頑張れ!


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] ずっと池江選手を応援する】産経スペシャル 2019.2.16」


・「週末、改めて競泳の〔池江璃花子(りかこ)選手〕に思いをはせたい。白血病であることを自ら公表し、寄せられる激励に『必ず戻ってきます』と再びツイッターで答えた精神の、何と高貴なことか。戻ってきてくれると信じている。みんながあなたの笑顔を待っている」


・「▼池江選手と比ぶべくもないが、小欄も週末にはプールに行く。健康のため始めた。しかし遅々として上達しない。昨年のアジア大会で6冠に輝いた池江選手の泳ぎは驚異だった。どうしてあんなに速く泳げるのだろうと見入った。何よりゴールした後の太陽のような笑顔が最高だった」


・「▼ツイッターでは、『トビウオジャパン』の応援もお願いします、とも書いた。競泳日本代表の愛称。『フジヤマのトビウオ』と称された〔古橋広之進〕にちなむ。1949(昭和24)年の全米選手権で世界新記録を連発し、敗戦の痛手に沈む日本人に勇気を与えた。池江選手はもう十分すぎる勇気を私たちにくれている。ずっと応援したい」・・・


《頑張れ!璃花子ちゃん!》


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「2020東京五輪中止」位の姿勢で臨め!

2019年02月16日
(「2020東京五輪中止」位の姿勢で臨め!)


https://special.sankei.com/f/international/article/20190215/0002.html?_ga=2.178193196.886071975.1549526483-1404796281.1549526483


・〔池江璃花子ちゃん〕の『白血病発症』に悪乗りする訳では無いが、『南北朝鮮』の「東京五輪『政治利用』の懸念」には、今からIOCへの「強烈な申し入れ」が必要と考える。それが例え「2020東京五輪中止」の脅しでも構わないと思う。


・どうせ「3回目の東京五輪」は無いのだ。日本は「此処を先途」とIOCへ対応すべきだ。IOC自らが、「五輪を政治利用する」側面が露骨だからだ。『南北朝鮮』の「東京五輪『政治利用』の懸念」は、懸念ではなく確信!と言ってもいいだろう。


・何で日本が、「国運を賭ける」程の投資をして、『南北朝鮮の宥和』という猿芝居の舞台を演出しなければならないのか!日本はエエカッコせずに、「南北朝鮮が東京五輪を政治利用するならば、日本は今からでも【2020東京五輪&パラ五輪】の開催を中止する!」くらいの強硬さを、IOCに突きつけるべきだ。


・アスリートの方々には申し訳ないが、「アスリートは五輪のパフォーマー」であることに変わりは無い。「南北朝鮮の政治利用」の前には、一日本人として「【2020東京五輪&パラ五輪】の開催を中止する!」くらいの国家の姿勢に協力して欲しいものだ!


・産経スペシャル から、記事を以下。


・「【北朝鮮の東京五輪『政治利用』懸念】産経スペシャル 2019.2.15」


・「【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮は昨年2月に韓国で開かれた『平昌五輪』を政治的に利用しようとする思惑を隠そうともしなかった。韓国の〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕が北朝鮮擁護に傾く中、2020年の東京五輪でも、北朝鮮が『南北統一』ムードをあおって韓国の取り込みを強めるため、日本との領土・歴史問題を持ち出す恐れは拭えない。五輪の政治利用を許さない日本の毅然とした措置が求められている」


・「日本政府は昨年11月、オリンピック関連の会合に出席する北朝鮮の〔金日国(キム・イルグク)体育相〕の入国を許可した。独自制裁で北朝鮮国籍保有者の入国を原則禁じているが、『特例』として認めた」


・「北朝鮮は平昌五輪の開会式や閉会式に合わせて国際社会が渡航禁止の制裁対象とする高官を次々訪韓させ、韓国が対話を受け入れるかを試す“踏み絵”とした」


・「〔安倍晋三首相〕が拉致問題解決に向け、〔金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長〕との直接対話を探る中、北朝鮮が日本にも政治的判断が必要な選択肢を突き付け、揺さぶりを掛ける事態も想定される」


・「平昌五輪で北朝鮮は、南北選手団が掲げる、朝鮮半島を描いた『統一旗』に、韓国が領有を主張する竹島(島根県隠岐の島町)を表記することにも固執した」


・「韓国側は竹島を表記しない方針を示し、『日本と摩擦が生じる余地は全くない』と強調したが、北朝鮮側は応援席に竹島入りの統一旗を持ち込み、日本の反発を招いた。五輪に合わせた芸術団公演でも、竹島の朝鮮語名の『独島(トクト)』を挿入した替え歌を披露した」


・「翌月のパラリンピックでは、北朝鮮が竹島表記の主張を譲らず、南北選手団は自国の旗を掲げて別々に入場行進した。インドネシアで昨年8、9月に開かれたアジア大会では、南北が歩調を合わせて竹島表記の旗の使用を申請。使用は許可されなかったものの、首脳が座る椅子や夕食会のデザートに竹島入り統一旗のデザインを取り入れた昨年4月の南北首脳会談を経て、南北融和を最優先させた韓国が北朝鮮ペースにはまっていった様子が浮かぶ」


・「五輪憲章は『スポーツの政治利用』を禁じており、東京五輪でも竹島表記の統一旗は使われない見通しだが、南北応援団が独断で日本に持ち込もうとする可能性は否定できない」


・「北朝鮮は最近、韓国のいわゆる徴用工判決やレーダー照射問題でも日本非難をメディアで繰り返し、日韓対立に付け入る姿勢を鮮明にしている」・・・

日本は『株価の急落』を恐れている?:対韓制裁

2019年02月15日
(日本は『株価の急落』を恐れている?:対韓制裁)


https://news.google.com/articles/CAIiEAavqxma4-vqQUw-cRvroe4qGQgEKhAIACoHCAow0czwCjDnkbsCMJv1kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・ま、「米議会も激怒!」ってのは夕刊紙的発想で、真実は「懸念」なのだろう。さっき産経スペシャル・[浪速風]を投稿したが、その中の「『三権分立』は体裁だけで、実は『三位一体』なのでは?」の指摘は中っていると思う。


・〔文在寅〕政権は、〔社会主義〕政権で、〔アメリカ〕よりも〔チャイナ様〕が大切なのだ。そう思えば、一連の「日本軽視」が今やもう「日本蔑視」にまでなっていることが理解出来る。


・さっきの長電話で、私の「広島の先輩」が、「ここまで日本が何も出来ないのは、『株価の急落』を恐れているのではないか?」と仰っていたが、案外「中り!」なのかも知れないなぁ。私は「明治天皇の玄孫(やしゃご)」とオンナジ見解を一貫して投稿しているが、案外「広島の先輩」の読みは正しいのかも知れない。


・GOOGLEニュース から、ZAKZAK の記事を以下。


・「【韓国“無礼議長”に米議会も激怒! 超党派が改善促す決議案提出 作家・竹田恒泰氏『ズバリ、国交断絶すべき』】ZAKZAK 2019.2.15」 


・「日韓関係が、危機的段階に突入した。いわゆる『元徴用工』の異常判決や、韓国駆逐艦によるレーダー照射問題に加え、韓国国会の〔文喜相(ムン・ヒサン)議長〕が『天皇陛下への謝罪要求』という、常軌を逸した非礼発言を炸裂(さくれつ)させ、謝罪や撤回を拒否したのだ」


・「これまで及び腰だった左派野党までが韓国批判に転じた。国家間の約束を破り、わが国の皇室まで貶める『狂気の隣国』と付き合う必要があるのか。国会議員や識者からは『制裁発動』を求める声が高まっている。米議会も、韓国の対日姿勢に懸念を強め、超党派議員が改善を促す決議案を提出した」


 
・「『日米韓が直面する難題に共同で取り組もうとするのを、日韓の歴史問題が邪魔するようであってはならない』 米議会の決議案に名を連ねた〔ブラッド・シャーマン下院議員〕(民主党)は声明で、こう訴えた。過度な『従北・反日』政策をとる、韓国の〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕を強く批判したものといえる」


・「注目の決議案は12日、上院外交委員会の〔コーリー・ガードナー東アジア太平洋・国際サイバー安全保障政策小委員長〕(共和党)や、〔エリオット・エンゲル下院外交委員長〕(民主党)ら7人が上下両院に提出した。米議会から韓国への“厳重警告”といえそうだ」


・「米議会が懸念するほど日韓関係は悪化している。それに追い打ちをかけたのが、文議長による『天皇陛下への謝罪要求』だ」


・「米ブルームバーグが8日、文議長のインタビューを配信し、日本側が激怒した直後、韓国側は『報道のされ方は本意ではない』などと責任転嫁しようとした。だが、同社は12日、インタビュー音声を公開した。これが『決定的証拠』となり、卑劣なたくらみは粉砕された」


・「文議長の発言は、慰安婦問題を『最終的かつ不可逆的な解決』とした日韓合意を無視したうえ、昭和天皇を『戦争犯罪者』とする事実誤認に基づく、無礼極まりない妄言である」


・「だが、文議長は『謝る事案ではない』などと、謝罪と発言撤回を拒否している。文議長は『三権の長』であるうえ、2017年に文大統領の特使として来日した人物であり、とても個人的見解ではすまない」


・「〔安倍晋三首相〕は13日の衆院予算委員会で、『多くの国民が驚きや、怒りを感じたと思う。文議長はその後も同趣旨の発言を繰り返しており、極めて遺憾だ。引き続き、謝罪と撤回を求める』と答弁した」


・「河野太郎外相は、ドイツ・ミュンヘンで開かれる国際会議に合わせて、韓国の〔康京和(カン・ギョンファ)外相〕と15日に会談する方向で調整に入った。当然、文議長の暴言も議題となる」


・「永田町内外で、韓国への厳しい意見が強まっている。 〔山田宏防衛政務官〕(自民党)は、《文議長は、元韓日友好議員連盟会長。その本性がこれ》《謝罪がない限り、入国禁止措置をとるべき》《天皇陛下の訪韓も永久にない》などとツイッターで発信した」


・「一連の韓国問題に、ほぼ沈黙していた立憲民主党も動いた。 同党の〔福山哲郎幹事長〕は12日の記者会見で、『不適切な発言だ。適切な外交関係を維持できなくなることを非常に懸念している』と、控えめながら韓国を批判した」


・「明治天皇の玄孫(やしゃご)で、作家の〔竹田恒泰(つねやす)氏〕は13日、夕刊フジに次のように心境を語った。 『文議長の発言は歴史上、最高レベルの(最悪な)ものだ。天皇陛下は日本の象徴であり、日本国民のほぼ全員を敵に回した。『遺憾外交』で終わらせてはならない』」


・「『ズバリ、国交断絶すべきだ。〔長嶺安政駐韓大使〕を帰国させ、韓国の〔李洙勲(イ・スフン)駐日大使〕も『ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)』として韓国に帰ってもらう。そのうえで、日韓両国間の条約をすべて破棄し、国家としての交流を絶つ。もちろん、6月に大阪で開催されるG20(20カ国・地域)首脳会議に、文大統領は呼ばない』」


・「竹田氏は続けた。 『日韓の国民の多くはお互いを嫌っている。ならば、無理して国同士で付き合う必要はない。日本はいつもゴールポストを動かす韓国に疲れている。断交しても、日本が困ることはない。安倍首相が『衆参同日選を断行』して、『韓国との国交断絶』について国民に信を問えば、歴史的大勝利になる。『国民の意思』として韓国に向かって強く言える』」


・「激烈・苛烈な意見と言うしかない。ただ、米議会の決議案だけでなく、皇室につながる人物から、こうした発言が出るほど、現在の韓国はおかしい。 日本政府は現在、『対韓制裁』を検討している。『韓国からの輸入品に対する関税引き上げ』や『韓国人の入国ビザの厳格化』『日本からの部品・素材提供の停止』など、複数の案が指摘されている」


・「韓国の異常さを問題視している自民党の〔中山泰秀元外務副大臣〕は13日、夕刊フジの取材にこう総括した。 『一連の問題で、韓国の三権(行政、司法、立法)への信頼は完全に崩壊した。文政権は北朝鮮と同化し、西側諸国の匂いすら感じなくなった。司法は異常判決を連発している』」


・「『トドメは文議長が、天皇陛下を政治に引きずり込もうとしたことだ。これは絶対に許せない。日本国民は改めて、韓国の異常さを認識したのではないか。今後は『国際情報戦』も重要だ。国際社会に、正しい情報を証拠付きで訴えていく。政府高官が海外に出るたびに、必ず『韓国のウソ』や『暴言』に言及すべきだ』」・・・


『粗にして野だけでなく卑でもある!』:コリアン

2019年02月15日
(『粗にして野だけでなく卑でもある!』:コリアン)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20190215/0001.html?_ga=2.15804223.886071975.1549526483-1404796281.1549526483


・『粗にして野だが卑ではない』・・・三井物産畑の超エリートながら、労働争議と青天井の借金でどうしようもなかった国鉄総裁を、1963年・78歳で引き受け、今も『JRの父』と慕われる〔石田礼助氏〕の座右の銘である。凛とした日本人の気骨・精神が際立っている。


・それを借りれば、〔コリアン〕は『粗にして野だけでなく卑でもある!』・・・と断言して良い!いくら産経新聞でも書けないだろうから、ブロガーの私が書いてやる。 全く卑しい!


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] 『理を以て非に落ち』ないために】産経スペシャル 2019.2.15」


・「交番に韓国人の青年が駆け込んできた。『韓国人と日本人が1時間も前から殴り合いのけんかをしています』。警察官が『わかった、すぐに行こう。しかし、なぜもっと早く来なかったのかね?』『さっきまでは韓国人の方が優勢だったもので』(「新・世界の日本人ジョーク集」から)」


・「▼もはやジョークではない。日本にけんかを売り、劣勢になると身勝手で理不尽な主張を繰り広げる。海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射では、証拠を示して抗議したのに『威嚇飛行だ』とすり替えた。慰安婦問題の解決には天皇陛下による謝罪が必要というトンデモ発言が飛び出した」


・「▼今度は『国会議長』である。いわゆる徴用工訴訟の最高裁判決では『三権分立』を強調していたが、実は『三位一体』ではないのか。『理を以て非に落ちる』という言葉がある。道理は正しいのに不利な立場になる。もうこの国を相手にしたくないが、辛抱強く反論、抗議を続けるしかない」・・・

番組で『白血病』を語る愚

2019年02月15日
(番組で『白血病』を語る愚)


https://news.nifty.com/topics/agp/190215315634/


・さっき「急性骨髄性白血病」発症から10年余、『寛解期』を勝ち取られた広島の先輩と長電話したばかりだ。「そうか、〔急性〕だけでも今は12種類か? 俺の時は確か7種類だったが。いずれにせよ〔白血病〕だけでテレビ番組が大騒ぎするのはおかしい!」と言っておみえだった。


・このコメンテータの〔内科医で作家氏〕が「どの番組でも白血病がどういうものか、どんな治療になるのか知りたがるが、急性だけでも〔12種類〕。慢性を入れるともっと種類があり、1つ1つによってまったく別の病気といってもいいくらい治療法は違う」


・「今、われわれにできることは、安心して治療に専念させてあげること。そのためにマスコミは、追いかけないこと」・・・と言っているのが正解だ。〔池江璃花子ちゃん〕頑張れ!


・ニフティニュース から、アサ芸プラス の記事を以下。


・「【池江璃花子、『番組で〔白血病〕を語る愚」を指摘したコメンテーターの『真意』】アサ芸プラス 2019年02月14日 17時35分」


・「2月12日、日本競泳女子のエース、〔池江璃花子選手〕がツイッターで白血病を告白し、日本中に衝撃が走った」


・「2月13日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)にコメンテーターとして出演した内科医で作家の〔おおたわ史絵氏〕は、この話題に触れ、『どの番組でも白血病がどういうものか、どんな治療になるのか知りたがるが、急性だけでも〔12種類〕。慢性を入れるともっと種類があり、1つ1つによってまったく別の病気といってもいいくらい治療法は違う』」


・「『池江さんはどんな白血病なのか公表されていないので、病気についてここで語るのは愚の骨頂』と話したうえで『今、われわれにできることは、安心して治療に専念させてあげること。そのためにマスコミは、追いかけないこと』と苦言を呈した」


・「また、同日の『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系)に出演したジャーナリストの〔大谷昭宏氏〕は『医学は日進月歩である』と強調。いつどんな最新治療が発見されるかわからないからという見方を示して、励ました」


・「確かに、サッカーではJ2新潟DF〔早川史哉選手+、プロ野球オリックスの〔岩下修一投手〕。芸能界では、俳優の〔渡辺謙〕や女優の〔吉井怜〕、タレントの〔友寄蓮〕らが、白血病からのカムバックを果たしている」


・「今はただ、静かに見守ることこそが肝要のようだ」・・・

歴史の捏造で作られた『反日大河ドラマ』:『南』

2019年02月15日
(歴史の捏造で作られた『反日大河ドラマ』:『南』)


http://news.livedoor.com/topics/detail/16017622/


・台湾出身の評論家・〔黄文雄さん〕が自身のメルマガ【黄文雄の『日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実』】でその理由について詳しく記している記事だが、コリアンがいかに巧妙に『反日大河ドラマ』を創作して来たかがよく分かる。長文だが、是非お目通し戴きたい。


・ライブドアトピックス から、まぐまぐニュース の記事を以下。


・「【大嘘がバレた韓国国会議長。なぜ韓国は天皇侮辱を繰り返すのか?】まぐまぐニュース 2019年2月14日 5時0分」


・「天皇陛下に対する『戦争犯罪の主犯の息子』との発言が日本側に問題視されるや『戦時の日本の国王の息子という意味』と釈明も、インタビューを行なった通信社に音声データを公開されて言い逃れができない状況に追い込まれた韓国国会議長」


・「2012年にも当時の韓国大統領・〔李明博氏〕が天皇に土下座を求め日本が強く反発したことが記憶に新しいですが、なぜこのような発言が繰り返されるのでしょうか。台湾出身の評論家・〔黄文雄さん〕が自身のメルマガ【黄文雄の『日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実』】でその理由について詳しく記しています」


〈【韓国】「日本に国王を奪われた」と嘘の主張で天皇侮辱を正当化する韓国〉


● 韓国国会議長「戦争犯罪の主犯の息子、天皇が謝罪を」発言に河野外相「発言には気をつけて」


・「韓国の〔文喜相国会議長〕が、『ブルームバーグ』のインタビューに対して、現在の〔明仁天皇〕を『戦争犯罪の主犯の息子ではないか』とし、『天皇が一度おばあさんの手を握って『本当に申し訳なかった』と一言いえば(問題が)すっきり解消される』と話したことに対して、日本の〔河野太郎外相〕が『発言に気をつけてほしい』と批判しました」


・「さらに2月12日の国会答弁では、〔安倍首相〕がこの韓国国会議長発言に対して、謝罪と撤回を要求したと述べました。それほど日本人の虎の尾を踏むような内容だったということです」


●【速報】韓国国会議長発言の謝罪・撤回要求 安倍首相が国会答弁


・「文議長は『戦争犯罪の主犯の息子』とは言っていないと反論していますが、いずれにせよ天皇に対して謝罪を求めるという非礼な態度には変わりがありません」


● 米ブルームバーグが“証拠”突きつけ 韓国・文議長「天皇は戦争犯罪の主犯の息子」音声公開


・「もちろん文氏は、天皇ではなく、『日王』という表現を使っていました。この文喜相国会議長は、文在寅政権が誕生したときに特使として日本を訪問し、慰安婦合意について『世論が反対している』と伝えた人物です。『日韓議連』でもありますが、たびたび反日的な言動をしています」


・「天皇は日本人にとって『日本統合の象徴』であり、天皇を侮辱されることに対して強い拒否感があります。2012年には、〔李明博大統領〕が竹島に上陸したうえで、『日王が韓国を訪れたければ、日本が犯した悪行と蛮行に対して土下座して謝罪しなければならない』などと発言し、日本の世論が強く反発したことがありました」


・「韓国が日本の皇室をたびたび侮辱するのには、理由があります。韓国は、日本が朝鮮半島から七つのものを奪ったという『七奪』の一つとして、『韓国の王族を日本が奪った』と主張しているからです。『日韓併合(合邦)』によって李氏朝鮮の王家を滅ぼしたというのです」


・「しかし、それは全くの〈歴史の捏造〉です。日本は日韓合邦時、朝鮮王朝の王家に皇族に準じる地位を与え、さらに皇族である『梨本宮家の方子女王』を、李氏朝鮮国王かつ大韓帝国初代皇帝・高宗の世子である〔李垠(イウン)〕へ嫁がせました」


・「日本が韓国を植民地にしたというなら、皇族を植民地の王に嫁がせるなどということは、ありえないことです。イギリスはビルマ王朝の男子を処刑、女子は兵士に与えて王朝を滅亡させましたし、1,000年以上も宗主国であった中華王朝にしても、皇帝の親族を朝鮮王朝に嫁がせたということはありませんでした」


・「親族になるということは、同等の地位になることを意味しますから、属国や植民地の王族に嫁がせるなどということは、宗主国にとってありえないことなのです」


・「ところが日本はこうした国々と異なり、朝鮮半島に気を使って王族を残し、しかも皇族に準じる地位とし、親戚関係まで築いたのです。李垠の父・高宗は、日本に抵抗する意味で1897年に国号を李氏朝鮮から『大韓帝国』に改め、さらに自ら皇帝となりました」


・「1907年にはオランダのハーグで開催されている『万国平和会議』に密使を送り、国際社会に対して日本批判とともに自国の外交権回復を訴えるという暴挙に出ています。しかし、〈東アジアのトラブルメーカーであり、財政的にも実質的に破綻していた大韓帝国の外交自主権を停止し、日本が保護国化する〉というのは、国際社会が望んでいたことであり、高宗の訴えは完全に無視されたのです」


・「このように、高宗は日本に対して敵対的な行動を取っていたものの、日本は朝鮮王室を断絶させることなく、李垠が皇太子となることを認め、さらに日本の皇室と親戚関係になって庇護したわけです」


・「しかし日本敗戦後、韓国大統領となった〔李承晩〕は、日本に留学していた李垠の帰国を認めませんでした。王室が復活し、政治の実権を握ることを恐れたからです。李垠は〔朴正熙〕の時代の1960年代になってようやく韓国へ帰国できましたが、王室が復活することはありませんでした。要するに、韓国国民が王室復活を望まなかったわけです」


・「ですから、韓国から国王を奪ったのは日本ではなく、李承晩であり、韓国国民なのです。ところがそのことは全く無視して責任を日本になすりつけ、『国王を奪われた恨み』として、天皇を『天皇』と呼ばず、わざわざ『日王』と呼んで軽んじているわけです」


・「もちろん、2000年以上も『事大主義(大国に仕える)』を続けてきた〈小中華の韓国〉にとって、『皇帝』とは中華帝国に君臨する存在であって、日本の『天皇』を認めていないという潜在意識もあるのだと思います」


・「李垠のお付き武官に〔安秉範(アン・ビョンボム)大佐〕という軍人がいましたが、彼は戦後、韓国で首都防衛を任されました。ところが朝鮮戦争が勃発、北朝鮮軍の猛攻撃によってソウルは陥落、安秉範はその責任を取って『割腹自殺』を果たします」


・「朝鮮戦争では李承晩大統領が真っ先にソウルから逃げ出し、しかも敵が追いつけないように橋を爆破、そのために逃げ遅れた多くのソウル市民が犠牲となりました。軍のトップが早々に敵前逃亡した一方で、旧帝国軍人だった安秉範は最後まで自分の任務を遂行したわけですが、現在の韓国では旧日本軍で大佐まで昇格したことから、『親日名簿事典』にその名が刻まれ、売国奴扱いされています」


・「また、旧日本軍時代に多くの軍功を立て、戦後は北朝鮮の侵攻を予知していた武人に、〔金錫源将軍〕がいます。その勇名は北朝鮮軍にも聞こえていたため、彼と対戦することを北朝鮮軍は非常に恐れていたといいます。日本刀を振りかざして前線で指揮する姿は軍神そのもので、朝鮮戦争では彼の名を慕って、かつての戦友である朝鮮人軍人が多く集まったといいます。まさに『救国の士』ですが、そんな金錫源も現在では、『親日名簿事典』に入れられています」


・「かつて日本の皇軍で働いた過去のある人物は、たとえ戦後に救国戦士だったとしても、売国奴扱いされるのが韓国です。その一方で、日本と敵対した人物は、徹底的に義人扱いします」


・「最近では、〔閔妃(明成皇后)〕が『悲劇の王妃』として、ドラマなどで美化されているようです。1895年10月、日本の〔三浦梧楼〕を首謀者とする一団が王宮になだれ込み、反日派だった閔妃を殺害したと言われていますが、その実態はよくわかっていません」


・「一説では、閔妃と嫁舅の争いを続けていた〔興宣大院君〕が暗殺の黒幕だったと言われていますが、いずれにせよ、閔妃は王宮内で政争に明け暮れ、浪費によって李氏朝鮮の財政を破綻状態にまで追い込んだ張本人として、つい最近までは韓国でも『悪女』の代名詞のような存在でしたが、『日本に殺された』ということから、悲劇的なストーリーがでっち上げられ、『国母』のような扱いを受けるようになりました」


・「このように、現在の韓国の歴史はすべて『反日』が基本となっているのです。強盗殺人を犯した過去があり、多くの同士をテロで葬った〔金九〕などは、三・一運動失敗後、上海で大韓民国臨時政府主席に就任して日本に宣戦布告を行ったものの、国際的にまったく認められませんでした」


・「にもかかわらず、現在では『抗日活動家だった』という理由から、義人として顕彰されています。〔盧武鉉〕などは、リンカーンと並び称しているほどです」


・「文国会議長が『天皇が謝罪すれば、慰安婦問題はすぐ解決する』というのは、まったくの嘘です。もしもそのようなことがあれば、さらなる日本批判の道具にすることは目に見えています」


・「もともと慰安婦問題からして、韓国側から『強制性があったことを言ってくれれば、問題は一区切りできる、未来志向の関係が築ける』と言われ、慰安婦証言の裏付けも取らないまま、『河野談話』を発表してしまったことが、『慰安婦問題』を現在まで続く大問題にまで発展させてしまったのです。そのことは、2014年4月2日に国会で行われた、〔石原信雄元官房副長官〕の証言でも明らかです」


● 河野談話の作成時「韓国から要望」 石原元副長官


・「韓国側の『こうしてくれれば問題は解決する』という提言は、決して信じてはいけないのです。『泣く子は餅を一つ多くもらえる』ということわざがある国です。一つの要求に応じれば、それを既成事実としてさらなる要求をしてくるのが韓国という国であることを、日本人は忘れてはいけません」


・「かつて李明博大統領は『日本はかつてほど強くない』という発言をしましたが、事大(強国に仕える)の国からすると、弱い国に対しては徹底的に嫌がらせをするのが普通のことなのです」・・・

私は【衆参W選挙】と読んでいる!

2019年02月14日
(私は【衆参W選挙】と読んでいる!)


https://www.sankei.com/premium/news/190214/prm1902140004-n1.html


・中曽根康弘が昭和61年、『死んだふり解散』をしてから、もう33年になる。今年は昭和(換算)94年である。記事中ではW選経験者の〔船田元〕が、「小選挙区制の現在では、W選効果の期待薄」と言っているが、私は今年は【衆参W選挙】と読んでいる。


・記事中にも、「単独の参院選なら『今の政権にお灸を据える』との思考が働き、与党に厳しい結果が出かねない」とあるが、参院選なんざ、有権者にとっても「そんなもの」である。しっかしま、【衆参W選挙】なら、有権者に「日本の行く末を委ねる」という思考が働く。


・今年になって『統計の嘘』までバレて、「アベノミクスの見せかけの好景気」に疑念が持たれている。ご存知『南』には虚仮にされっ放しであるし、『北』の拉致問題などスルーである。〔チャイナ〕の侵攻は激しさを増しているし、〔ロシア〕外交にも全く進展が見られず、むしろ絶望的だ。


・更に痛いのは、〔トランプ〕が自分の「大統領選」にテンヤワンヤで、『ドナルド・シンゾー ライン』も怪しくなっている。〔モナ男〕の自民党入りも有権者の癇に障る話だ。こんな状況下で「夏の参院選」なんかやったら、自民党の大敗は目に見えている。有権者はここぞとばかりに『今の政権にお灸』を据えに来るだろう。


・さりとて「政権交代の悪夢」を観た有権者は、【衆参W選挙】となれば「政権選択」しかない。クソッ!と思いながらも「ここは自民党」という投票行動に出ざるを得ない。こんな世界情勢で、「立憲民主党へ!」というのは、官公労の「世界平和発想」位しか居ないだろうて。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[政治デスクノート]『衆参W選』の影に翻弄される永田町 過去2回は与党もだまし討ち】産経ニュース 2019.2.14 08:00」


★「今年はダブル選があるんですかね」


・「年明けの永田町で、あいさつ代わりに何度も聞かれたのが、夏の参院選に合わせて衆院選を行う衆参ダブル選の行方だ。万一を想定し、年明けから支援者回りに精を出した議員も多い。過去、ダブル選は昭和55、61両年に行われたが、往時を知る経験者は、2回とも与党議員すら選挙準備もできないまま『だまし討ち』で幕が開いたと振り返る」


・「『ダブルがあればダブルに、単独なら単独で、いずれにしても自民党が完全に勝利するように頑張る』 自民党の〔二階俊博幹事長〕(79)は10日の党大会後、記者団からダブル選の可能性を問われると、含みを持たせるようにこう語った」


・「立憲民主党の〔枝野幸男代表〕(54)も11日の全国幹事長会議で『衆院の解散を打ってもらえるなら、受けて立つ決意だ』と述べ、衆院選の候補者発掘を急ぐよう指示した」


★新年会1日最大30件も


・「安倍晋三首相(64)が『頭の片隅にもない』と言及しているにもかかわらず、ダブル選への臆測が消えない。衆院議員の任期は、今夏の時点でも2年半近くを残す。ただし、来年は東京五輪・パラリンピックがあり、再来年になればわずかな残り任期の中『追い込まれ解散』を避けたい思惑も働くだろう。安倍首相が、6月に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて開く日露首脳会談で、北方領土問題の大枠合意を目指すことも『ダブル論』に拍車をかけている」


・「『今年は特に、どんな小さな新年会でも顔を出すようにした』 西日本に選挙区を持つ衆院議員=当選3回=はこう打ち明ける。年末年始に休んだのは、大みそかの午後のみ。新年会を1日30件以上こなした日もあった。『失礼を承知ながら、滞在が10分の会合もあった』とも振り返る。すべては『ダブルがあるかもしれない』との懸念によるものだ」


・「この議員は内心、『ダブルはない』と考えるが『単独の参院選なら『今の政権にお灸を据える』との思考が働き、与党に厳しい結果が出かねない。一度解散の動きが転がり始めたら、止まらないのが永田町の常識』と緊張を解かない」


★与党すらだます


・「実際ダブル選に突入する場合、永田町はどんな空気に包まれるのだろうか。 直近から〔33年〕も過ぎており、現職の国会議員で経験者は数人しかいない。過去2回、ダブル選を体験した自民党の〔船田元・元経済企画庁長官〕(65)は『与党議員ですら『まさかそんなことはないだろう』と考え、選挙準備もしないうちに突然戦いの幕が開いた』と振り返る」


・「船田氏が特に印象深く覚えているのが、初当選から7カ月あまりで迎えた昭和55年のダブル選だ。当時は26歳だった。 前年には、〔大平正芳首相〕率いる大平派と田中派による党内主流派が、福田、三木、中曽根3派などと党を二分する争いを演じた『四十日抗争』が勃発。翌55年の通常国会では野党が提出した大平内閣不信任決議案の可否が注目されていた」


・「自民党の反主流派は大平首相の退陣を狙い、不信任案に同調するとの臆測が広がっていた。しかし、船田氏は大半の議員が衆院選の準備をしていないことから、『与党議員として衆院解散を誘引しかねない事態は避けるだろう』と考えたという。自身も参院選栃木選挙区で、自民党候補の選挙事務長を任され、衆院選の準備は手つかずだった」


・「不信任案が上程された当時、船田氏は当選1回の最若手として、衆院本会議場の最前列に座っていた。ところが、議席から後ろを振り返ると、自民党の非主流派議員がごっそりいない。『採決までに必ず戻るだろう』と思っているうちに議場が閉鎖され、不信任案は可決。さらに大平首相は内閣総辞職でなく、衆院解散を選択した。『まさか…どこかで軌道修正されるだろうと思っているうちに解散まで至った。与党側がこれほど驚いたのだから、野党にとっては寝耳に水だっただろう』」


・「昭和61年のダブル選でも、当時の〔中曽根康弘首相〕は与党の議員にも胸のうちを一切明かさないまま、突然大勝負に出た。当時は衆院選『一票の格差』をめぐって最高裁が違憲判決を出した直後で、中曽根政権は、格差是正のための改正公職選挙法の周知期間などの都合上、ダブル選は難しいとの雰囲気を作り出していたという」


・「船田氏は『私はこのときも解散しないと思った。野党はかなり混乱したまま選挙に突入せざるをえなかった。結果、与党は大勝し、だまし討ちの効果は大きかった』と振り返る」


・「ただし、船田氏は今回、安倍首相がダブル選に挑んだとしても、同じような効果が出るかは疑問だと語る。過去2回は、同じ選挙区で自民党の議員同士が争う衆院中選挙区制下で、衆院議員の個人後援会も強かった。この個人後援会がフル稼働することで参院選にも相乗効果が働き、自民党はさらに有利な環境を作ることができたという」


・「現行制度の衆院小選挙区制では、選挙区あたりの当選者は1人。政党のカラーが前面に出ることもあり、強固な個人後援会を持たない議員も多い。船田氏は『小選挙区制では、世論の風で勝敗が一気に変わる可能性があり、中選挙区制時代よりダブルのリスクは大きいはず』と説明する」


・「野党は現在、『国民民主党』が『自由党』との合併構想を進め、同党の〔小沢一郎代表〕へのアレルギーが強い『立憲民主党』との溝が深まっている。与党には、野党の足元が不安定な今こそ勝負に出るべきとの声もある」


・「ただし、安倍首相がどう最終決断するにしても、ぼんやりした噂だけでこれほど若手が引き締められたのだから、自民党はすでに十分な『ダブル選』効果を得たともいえる。(政治部 水内茂幸)」・・・


菅長官「極めて深刻」:専守防衛ってこんなもんか!

2019年02月14日
(菅長官「極めて深刻」:専守防衛ってこんなもんか!)


https://news.google.com/articles/CAIiECeepPrVJ4R-ai2xYgbO-84qGQgEKhAIACoHCAowoczwCjDHkbsCMOv0kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・『南北朝鮮』も〔チャイナ〕も〔ロシア〕も、所謂「レッドグループ」は徹底して日本の憲法を研究しているという。その熟知度は、「日本の左派憲法学者」や「日本の右派憲法学者(少数)」の意見を全て諳んじている程と聞く。


・つまりは「日本の出来ること」「日本が出来ないこと」に精通しているってことだ。果たして日本は「遺憾」「甚だ遺憾」「極めて遺憾」という官房長官による『遺憾三段活用』に終始しているだけだ。それに加えて今度は「極めて深刻」も飛び出している。


・結局、『専守防衛』ってこんなもんなのである。「駐韓大使も召還しない」のは、「前回償還して、事務的に不都合を生じたから」だそうである。「国際司法裁判所に提訴しない」のは、「相手が拒否するから」だそうである。


・だったら「コリアンの訪日禁止」とか「日本人の訪韓禁止」とか、「キーパーツの禁輸」とか「断交!」とか有るだろうに、それにも「出来ない理由」をワンサカ言うのだろう。要は「安倍政権には胆力が無い!」としか思えないのだが、政権が代わってもオンナジことか! 何だ!!


・GOOGLEニュース から、産経新聞 の記事を以下。


・「【菅長官『極めて深刻』 徴用工訴訟、資産現金化を批判】産経新聞 2019.2.14 18:49」


・「〔菅義偉(すが・よしひで)官房長官〕は14日の記者会見で、いわゆる徴用工訴訟で原告側代理人が日本企業資産を現金化する手続きに踏み切る意向を示したことについて『韓国政府が日韓請求権協定違反の状態を是正する具体的措置を取らず、原告側の差し押さえの動きが進んでいるのは極めて深刻だ』と述べ、韓国側の対応を批判した」


・「徴用工訴訟をめぐり、日本政府は1月9日に請求権協定に基づく協議を韓国側に要請。今月12日には韓国側に要請への回答を督促した。菅氏は『韓国政府側が当然、誠意をもって協議に応じると考えている。それを待ちたい』と話した」


・「同時に『日本企業の正当な経済活動の保護の観点から、引き続き関係企業と緊密に連絡を取る』と語り、現金化への対応については『どのタイミングで何をやるか、具体的内容は手の内を明らかにすることなので差し控えたい』とした」


・「米国の超党派議員が日米韓3カ国の協力強化に関する決議案を上下両院に提出したことには『歴史問題は共通の安全保障上の課題にわれわれがともに取り組むことを妨げてはならないとの問題意識が示されている。関心を持って議論の推移を注視したい』と話した」・・・


(解説)この官房長官は、「政治コメンテータ」なのか?

思い出される「ヒューザーのオッサン」

2019年02月14日
(思い出される「ヒューザーのオッサン」)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190214-61696961-business-bus_all


・規模といい悪質具合といい、『レオパレス21』はもうお陀仏だろうが、何故か『ヒューザー』のオッサンを思い出していたらYAHOOニュースが「その後」を記事にアップしてくれていた。


・「私は生きざまでは失敗した。だからもはや、良い『死にざま』を見せるしかない。いつか大空の下に、自分の本当の『墓』といえるようなメガソーラーを作りたい。夢としては悪くないと思うんだよね」・・・またオッサン、私が嫌いな『太陽光』やってるようだが、ま、「休耕田」なら大目に見るか?


・YAHOOニュース から、日経ビジネス の記事を以下。


・「【姉歯事件で倒産したヒューザー元社長の望む『死にざま』日経ビジネス 2/14(木) 5:00配信」


・「小嶋進氏1953年、宮城県生まれ。2005年に発覚した構造計算書偽造問題で詐欺容疑に問われる。06年に逮捕され、300日以上の勾留を受ける。11年、最高裁で懲役3年、執行猶予5年の刑が確定。その後も無実を訴え、15年に『偽装:〈耐震偽装事件〉ともうひとつの〈国家権力による偽装〉』(金曜日)を刊行」


・「2005~06年にかけて世間を揺るがした構造計算書偽造問題。その渦中で連日注目を集めた不動産会社『ヒューザー』の元社長・小嶋進氏は当時を振り返り、『中途半端にまじめだったのがいけなかった』と語る。現在は太陽光発電事業に携わる小嶋氏。何が彼を再び奮起させたのか」


・「『経済人としては、私はもう完全に死んだものと同じだ。事件後の10年間、住人に気持ちよく暮らしてもらうことだけを考えて暮らしてきた』 都内の不動産会社で取締役を務める小嶋進氏はそう語る。2005~06年にかけて、小嶋氏はある事件の渦中にいた。いわゆる『姉歯事件』。姉歯秀次一級建築士がマンションなどの構造計算書を偽造していたことが発覚し、建設業界を超えて世間を揺るがす問題に発展した」


・「問題発覚当初、不動産会社ヒューザー(現在は倒産)の社長だった小嶋氏は、マンションの建築主として耐震強度の偽装を指示した黒幕の疑いをかけられた。 『当時はどこへ行くにもマスコミの記者やカメラが押しかけてきた。まるで犯罪者扱いで生きた心地がしなかった。ヘリコプターが常に頭上を飛んでいた』」


・「しかし、耐震偽装そのものに関する容疑で起訴されたのは姉歯建築士のみ。小嶋氏は偽装を知った後に物件を顧客に引き渡したとして詐欺容疑で逮捕・起訴され、11年に懲役3年、執行猶予5年の刑が確定した。同年、ヒューザーの破産手続きも終わった」


★「中途半端にまじめだったのがいけなかった」


・「判決から丸7年が経った今も、小嶋氏は無実を訴えている。 『詐欺を問われた藤沢のマンションは、問題発覚の1カ月前には検査済証が下りており、ほとんど引き渡しも終わっていると認識していた。耐震偽装を知ったとき、契約段階のものはすべて解約させ、すでに人が住んでしまった物件については国家賠償訴訟を起こして対応しようと考えていた。しかし、実は藤沢では引き渡しが済んでいなかった。そうした現場対応との齟齬を検察に突かれてしまった』」


・「当時のヒューザーは関連会社を含め100人程度の規模。小嶋氏はほとんど実務には携わらず、趣味の飛行機操縦などに凝っていた。現場の状況を詳しく知らず、建築設計や法律に精通しているわけでもなかった。事件の渦中で、テレビ番組への出演や自治体に対する賠償請求訴訟などの大立ち回りを演じたが、知識も準備も不足していた」


・「『役割を果たしたという意味では、心に一点の曇りもない。しかし、中途半端にまじめだったのがいけなかった。責任を感じて問題への対処を指揮するなら、元から現場のことをよく知っているべきだった。社長として、あのとき前面に出たのは評価できる行動じゃなかった』」


・「日経ビジネスの2月11日号特集『敗者の50年史』では、日経ビジネスが創刊以来50年に渡って追い続けた企業事件の中から、失敗の本質を突き止めている」


★奮起のきっかけは孫の言葉

・「ヒューザーの倒産後、小嶋氏は弟の経営する不動産会社でアパートやマンションを管理する仕事に就き、静かに暮らしてきた。しかし17年の暮れ、遊休地を活用した太陽光発電事業に乗り出す。最大のきっかけは、孫のある言葉だった」


・「『小学1~2年生だった孫が元嫁に『じいじは、どんな悪いことをしたの』と尋ねたと聞いた。上級生の兄がネットで調べているのをのぞき見したらしい。孫にそんなことを思われては、死ぬに死ねない。判決をひっくり返すのは難しいが、何もしないで家で寝ているわけにはいかない』」


・「草の根でも未来に繋がる仕事をしなくては、と小嶋氏は奮起。茨城県や千葉県の休耕地などを利用して、小規模の太陽光発電設備をこれまでに4カ所稼働させた。19年内にさらに7カ所ほど稼働する予定だ」


・「次の世代に何を伝えたいか。そう問いかけると小嶋氏は『死に場所』『死に時』を考えること、と答えた。生き残ること、成長することは正しい。しかし、それができないときには撤退し、誰かのためにできることをひたすら続けるのだ、と」


・「『私は生きざまでは失敗した。だからもはや、良い死にざまを見せるしかない。いつか大空の下に、自分の本当の『墓』といえるようなメガソーラーを作りたい。夢としては悪くないと思うんだよね』(津久井 悠太)」・・・


《頑張れ!ヒューザーのオッサン》


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喧嘩は「弱気を出したら負ける」:トランプ

2019年02月14日
(喧嘩は「弱気を出したら負ける」:トランプ)


https://www.sankei.com/world/news/190214/wor1902140018-n1.html


・喧嘩は「弱気を出したら負ける」が、〔トランプ〕の頭の中には「次期大統領選」しか無いのではないか?「4年で終わるか8年やるか」では随分違う。


・敵の〔習近平〕は皇帝のようなものだし、〔金正恩〕だってそうだ。「自由世界・民主主義」は尊いが、常に「選挙=国民のご機嫌取り」が付いて回る。しっかしま、間違いないのは〔チャイナ〕も『北』も悪徳国家だ。アメリカ人も、もちっとトランプの尻を持ち上げてやれ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【トランプ氏、交渉決裂を警戒 米国経済にダメージも】産経ニュース 2019.2.14 10:29」


・「【ワシントン=塩原永久】トランプ米大統領は米中の通商協議に関し、交渉決裂を回避したい意向ものぞかせている」


・「トランプ氏はこれまで中国の通商政策を厳しく批判してきたが、交渉決裂は米国経済に大きなダメージを及ぼしかねないからだ。ただし米中間の主張には大きな隔たりが残っているとみられ、協議が決着するかどうかは予断を許さない」


・「『大人数の交渉チームが北京にいる。協議はとてもうまくいっている』 トランプ氏は閣僚級の貿易協議を前にした13日、記者団に事務レベル交渉での手応えをアピールした」


・「トランプ氏の発言からは交渉決裂への警戒もにじむ。米中はすでにお互いに輸入品に高関税をかけあっており、米国側にも農産品の中国輸出などに影響が出始めているからだ。トランプ氏は2020年大統領選での再選をにらみ、対中交渉の『勝利』を成果として打ち出したい考えもあるとみられている」


・「これまでトランプ氏は中国側をゆさぶる発言を繰り返してきた。先月末から、『私と習近平・中国国家主席が会うまで最終合意はない』と重ねて表明し、トップ同士の直接対決での問題解決を迫ってきたが、7日には期限内の首脳会談の予定が『まだない。恐らく早すぎる』と突き放し、中国に譲歩を促した」


・「だが、トランプ氏は12日には『少し期限を延ばしてもいい』と交渉延長の可能性も示唆した。ロイター通信によると、米農務省高官は13日、首脳会談が『3月のどこかで実施される見込みだ』と話している」


・「ただし米中間の交渉には『大きな隔たりがある』(米政権幹部)。首脳会談の開催や、首脳会談での最終的な合意の可否をめぐっては、依然として流動的な面も残っていそうだ」・・・

「細野センセイ」の後に続くのは…

2019年02月14日
(「細野センセイ」の後に続くのは…)


https://www.sankei.com/column/news/190214/clm1902140006-n1.html


・あの温厚そうな物言いの〔池上 彰氏〕までが、〔細野豪志氏〕〔二階正博氏〕に「恥を知れ!」のコメントをしたとか。『数はチカラ』はいいけれど、「玉石混交」はまだしも、「ミソもクソも一緒!」は戴けない。この宮嶋カメラマンの予測通り、「驕る自民党・参院選で大敗!」ってことにならないか?


・産経ニュース・[宮嶋茂樹の直球&曲球] から、記事を以下。


・「【[宮嶋茂樹の直球&曲球]『細野センセイ』の後に続くのは…】産経ニュース 2019.2.14 11:20」


・「あの〔細野センセイ〕が、自民党の派閥へ“寝返った”んやて? まだまだおるやろ。民主党政権時代に吸うた、あまーい蜜の味が忘れられんセンセイ方が」


・「ホンマは今すぐにでも自民党へ行きたいんやけど、適当な言い訳が見つからんし、カッコも悪い。それに、寝返りしても落選したら元も子もない」


・「有権者の皆サマ、よう分かったやろ、あのセンセイ方は、信念どころか、『政治的信条』も、『主義主張』も、おんどれの都合でコロコロ変えるということを。議員バッジをつけ、センセイと呼ばれ、新幹線のグリーン車でふんぞり返れたら何でもエエんや」


・「自民党も自民党やで。〔二階カンジチョー〕、あんた、夏の参院選、仕切るんやろ。細野センセイなんかを自分の派閥に入れて大丈夫か? 他の自民党候補の迷惑とか、考えんの?」


・「あっそうか…だいじょうぶやな。二階センセイの派閥には、細野センセイと、おんなじようなスキャンダルでマスコミを騒がしたり、今や、いつ塀の中へ落ちてもおかしない女性議員のセンセイ方もおるからのう」


・「あっ、パソコンすら触ったこともないのに、サイバーセキュリティ戦略担当大臣を兼務しとるセンセイもおったで」(解説:桜井五輪相のこと、二階派だ!)


・「そんなセンセイ方が細野センセイ批判できんわな。ほれでもって『数は力なり』てか? こんな連中、何人おってもなぁ…ゼロ×10も、100も結局はゼロやで。こんなことやっとったら今度の参院選で『自民党の大敗』は必定や」


・「それでも、細野センセイには大臣ポスト回してあげるつもりか? “パソコン・シロート大臣”の後釜で、五輪担当相にでもするか?」


・「そうなったら次々に野党のセンセイ方が、自民党にスリ寄って、押し寄せてきよるわ。次は、韓国籍者からの違法献金がバレても『辞めん』と開き直るオンナセンセイか? 何しろ、古巣の社民党、あっさり袖にして民主党へスリ寄った“前科”もあるからのう」


・「さすがの自民党も、それはないか。えっ、細野センセイと同じとこやったら大丈夫かも、やて? ほしたらその次は…」・・・                   


◇【プロフィル】宮嶋茂樹(みやじま・しげき) カメラマン。昭和36年、兵庫県出身。日大芸術学部卒。写真週刊誌を経てフリーに。東京拘置所収監中の麻原彰晃死刑囚や、北朝鮮の金正日総書記をとらえたスクープ写真を連発。新刊写真集に、『鳩と桜 防衛大学校の日々』。

またウソの上塗り!:韓国議長

2019年02月14日
(またウソの上塗り!:韓国議長)


https://news.nifty.com/topics/jitsuwa/190214315292/


・「嘘は泥棒の始まり」と、日本では庶民の常識であり、『嘘吐き』は恥ずべき人間として、「日本のムラ社会」から排除される。


・しっかしま、「兵は詭道なり(謀略などの騙し合いが要)」を未だに信奉する〔支那人〕と、4000年もその支配下に有った〔コリアン〕は、『嘘』を恥じない。だからハナから日本人とは「噛み合わない」のである。


・それにしても朝鮮人日本兵の〔少将(死んで中将)〕が戦犯としてフィリピンで処刑され、靖国にも朝鮮人日本兵が〔2万1000柱〕も英霊として祀られているという話には、粛然とさせられる。


・ニフティニュース から、週刊実話 の記事を以下。


・「【またウソの上塗り! 韓国議長『天皇は戦犯の息子』いったんは否定もその音声が公に】週刊実話 2019年02月13日 21時15分」


・「自衛隊機への火器管制レーダー照射問題と同じで、この問題もウソの上塗りだ。韓国の〔文喜相(ムン・ヒサン)国会議長〕が『米ブルームバーグ通信』とのインタビューで、『天皇陛下が元慰安婦に直接謝罪をすれば、慰安婦問題を解決できる』と応じた際に、『その方(天皇陛下)は戦争犯罪の主犯の息子ではないか』と語ったとされる一件だ」


・「ところが、インタビューに同席した国会報道官を取材した朝日新聞によると『他の同席者にも確認したが、文氏は(天皇に関し)『戦争犯罪』という表現は使っておらず、『戦争当時の天皇の息子』と述べたと思う』と説明し、同通信が報じたような『戦争犯罪の主犯の息子』という発言はしていないと否定していた」


・「だが同通信が2月12日までに公式サイトでインタビュー音声の一部を公開した内容(18秒)には、『(謝罪をするのは)日本を代表する天皇がされるのが望ましいと思う。その方はまもなく退位するといわれるから。その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか。だから、その方がおばあさんの手を握り、本当に申し訳なかったと一言言えば、すべて問題は解消されるだろう』とハッキリ語っているのだ」


・「『〔文在寅韓国大統領〕の反日路線の次の一手は、韓国独立運動100年記念を北朝鮮と祝い、『日本の過去の統治時代を否定する』ことです」


・「文氏は昨年、〔習近平中国国家主席〕との会談の中で、日本の植民地時代に独立運動の拠点となった『大韓民国臨時政府』が重慶に設置されてから、来年(19年)で100年になることに触れ、中国内の独立運動の跡地の保存に協力を求めています」


・「『臨時政府』の発足の地を歴史的記念の地として保存することは、〈日韓併合条約を否定〉し、〈韓国の建国史を根本から書き換えること〉につながります。つまり『枢軸国・日本』として先の大戦を戦ったことは、これできれいさっぱり消えると思っているのです』(韓国ウオッチャー)」


・「そもそも天皇は極東軍事裁判で『戦犯』として裁かれていない。千歩譲ってそうであったとしても、文議長が使った『天皇は戦犯』という言葉は、自らに跳ね返ってくるのだ」


・「朝鮮出身の〔洪思翊(ホン・サイク=最終階級は陸軍中将)〕は、大戦後“戦犯”としてフィリピンで処刑されている。B級、C級戦犯の中にも朝鮮出身日本兵はおり、また〔2万1000柱の英霊〕として靖国神社に祀られている」


・「〔オーストリア〕は『ナチス・ドイツに併合されたナチスによる最初の犠牲国』と、ついこの間まで連合国側を装ったが、近年『枢軸国側=加害者』であることを認めた」


・「1945年8月15日、最後の朝鮮総督は〔日章旗〕を降ろし、〔太極旗〕掲揚を命じたが、9月に軍政施行に向けソウルに進軍した米軍は太極旗を降ろさせ、再び日章旗を揚げさせている。『連合国は韓国という国を独立国家として認めていなかった』のである。天皇が戦犯というなら両文氏もまた戦犯国の子孫といえるのである」・・・

『転換期』乗り越える教育改革を

2019年02月14日
(『転換期』乗り越える教育改革を)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190214/0001.html


・私は友人の会社の新製品カタログを作った時、「Revolution!」を使った。ズバリ「革命!」である。「『Innovation!』だろ?」と冷笑された。「革新または新機軸」という常識である。知ってるわい!その「イノベーションを超えて、『これはもう革命だ!』」という思いだったが、理解されなかった。


・記事中にある「世界の構造が根底から変わる」今の時代、①ランドセルはもっと薄型にして、②中にはi-PADのような薄型パソコンとリングノート、③太字のシャープペンとマジックペンとマーカーだけ。紙の教科書は不要になる。これはランドセルが変るだけで、大学まで続くのだ。


・大学入試制度も、古くから言われている欧米名門のように「入学のハードルは低く、卒業するには幾重もの高いハードルを越えなければ」・・・に日本も合わせるべきだ。いつまで「入学難関」の制度に教育界はしがみ付いているのか?


・文科省任せでは駄目だ。大体が「官僚にInnovation!や、増してRevolution!を期待する」のは無理だ。これらと正反対、一番遠い位置に居るのが官僚だ。教育の場にも『産学一体』の発想が大切だ。「官僚無能論・官僚不要論」が国民に浸透して、初めて「『転換期』乗り越える教育改革」に着手出来ると思う。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]『転換期』乗り越える教育改革を 文化功労者、慶応義塾学事顧問・安西祐一郎】産経スペシャル 2019.2.14」


≪世界の構造が根底から変わる≫


・「時代が変わる。年号が変わるだけではない。世界の構造が根底から変わる。政治、外交、経済、社会、教育のすべてを変え、民主主義をも揺るがせる、デジタル技術の革新による社会全体の変革、つまり『デジタル・トランスフォーメーション』が起こりつつある」


・「技術革新というと技術や経済に限定されがちだが、実は社会を根本から変える原動力になる。『グーテンベルクの活版印刷術』(1440年頃)による贖宥(しょくゆう)状や聖書の大量印刷がルターの宗教改革(1517年)をもたらし、70年の間にキリスト教社会を激変させた」


・「インターネットの前身ARPA-Netの発明(1969年)から今年で50年、デジタル技術革新が今や世界の構造を変えつつある」


・「例えば、個々の有権者の入力を分析し、選挙で特定の候補者に投票するような情報を送り続けることで投票の判断を制御することも不可能ではなくなりつつある。一票の判断が知らないうちに誰かに制御され得る社会の可能性は、民主主義とは何なのか、という社会統治の基本問題を浮上させる」


・「この社会変革は今後長い間、世界のあらゆる層の人々を巻き込んでいく。筆者は国連事務総長直下のハイレベルパネル『デジタル協力』のメンバーだが、パネルではこの社会変革に伴う統治、格差、公共財としてのデータなどの長期的な課題が議論されている」


・「世界構造の転換に国民の一人ひとりが対応できるようにするための方策の一つは、教育の転換である。国家政策としても『新・教育立国』の実現は時代を超えるための最大の課題の一つになる」


≪3度目の社会変革を迎えた日本≫


・「日本の近代を振り返ると、この水準の社会変革は〔3度目〕で、それぞれに大規模な教育改革が伴っていた。“1度目”は幕末から近代へ。明治初期の政府は列強の圧力と植民地化を目の当たりにして、近代教育の普及へ大きく舵(かじ)を切った。“2度目”は戦前から戦後へ。富国強兵を支えるドイツ型の知識重視教育からアメリカ型自由主義教養教育への急激な転換があった」


・「“3度目”の現在も、前の2度とは違った意味で時代背景がある。国内では18歳人口は1967年の約245万人が現在は120万人を割り込み、2017年の出生数は約94万人に落ち込んでいる」


・「世界も激変のさなかにある。中国はすでに戦後の中国ではなく、『米中並び称される時代』になった。朝鮮半島も昔と同じ意味での火薬庫ではない。“ポピュリズムの台頭”が民主主義国家・地域の安全保障を揺るがせている」


・「さらに、情報の流通と加工がかつてないスピードで加速している。従来は別物だった経済・社会と政治・外交が融合してしまった。何が真実で何がフェイク情報なのかも分かりにくい」


・「こうした背景のもとで、“近代第3の転換期を迎えた日本”は、抜本的な『教育改革』を断行しなければならない。人口構造の急転、21世紀の世界覇権競争、新しいデジタル社会の出現を見据えるとき、その目的はほぼ一つに絞られる」


・「それは、個人の独立を涵養(かんよう)し、個人が多様な人々と協力して新しい社会の創造を担っていく、その力を養う学びの場を創ることである。国民の一人ひとりが最大限の活力をもち、自ら社会変革の大波を超えていけるようにすることが、この転換期を乗り越えられるほとんど唯一の道だからである」


≪新しい国づくりに貢献しよう≫


・「実際、このような目的に沿う大規模な教育改革が、小中高校学習指導要領の抜本的改訂(2020~24年実施)、「高大接続改革」と呼ばれる高校・大学教育と大学入試の抜本的改革(19年から実施)などを柱とする総合改革として始まっている」


・「その骨子は、明治時代後半以降の日本の教育を覆ってきた『受け身の教育』から、学習者が自らの独立のために学ぶ『能動的な学び』へ、教育全体を転換することにある。それと連動して、日本の社会に岩盤の如(ごと)く根を張った『画一的な大学入試の在り方』を抜本的に改めることにある」


・「教育再生実行会議や中央教育審議会で始まった議論から数えると、十数年をかけて実施される時代を画する教育改革になる」


・「もちろん教育制度をいくら変えたところで、学ぶのも教えるのも個々の人間や組織である。特に、日本の大学教育の転換は簡単ではない。米中欧の『世界一流』大学は、世界構造の転換を教育と学問の立場から主導するため世界中から優秀な学者、学生を集めるのに躍起になっているが、日本の『国内一流』大学の教育の大部分は世界の転換に背を向けたままだ」


・「明治初期の近代教育導入に匹敵する教育改革を成就させるには、学習者、保護者、教育界、地域、企業、行政など多くの人々が、社会変革と教育改革の関係を理解し、時代を見越した新しい教育の場を協力しあって創っていかなければならない」


・「当事者意識をもって教育を変え、新しい時代の国づくりに貢献していくことは、この時代に巡り合ったわれわれ『大人』の責任にほかならない。(文化功労者、慶応義塾学事顧問・安西祐一郎 あんざい ゆういちろう)」・・・


《安西祐一郎氏(宮川浩和撮影)》


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呆れた『レオパレス21』の手抜き工事

2019年02月14日
(呆れた『レオパレス21』の手抜き工事)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190214/0001.html


・世の中、ヒデェ話が在るもので。『敷金、礼金不要!』をウリにした従業員が7~8000人も居る東証一部上場の〈賃貸アパート大手〉の『レオパレス21』がとんだインチキ会社だった。“手抜き工事”“施工不良”のオンパレードである。


・この引越し繁忙期に、住民に「どこかへ移ってくれ」「改修工事をヤリマス!」は呆れた話だ。テレビ東京の『ガイアの夜明け』で、警鐘を既に鳴らしていたような?〔テレ東〕と言えば、不定期にやる『孤独のグルメ』くらいしか観ないので、どうだったか?


・産経スペシャル・[産経抄] から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月14日】産経スペシャル 2019.2.14」


・「寄席の楽屋で耳よりな話を聞いた。家賃のいらない家があるというのだ。しかも長屋は新しく、電気も水道もある。喜んで引っ越したら、とんだ『なめくじ長屋』だった。もともと池だったところで、ジメジメしてナメクジと蚊の大群が押し寄せてくる」


・「▼家賃がタダでも一軒埋まれば、つられて他の家にも借り手がつく。オトリにしてカモをおびき寄せるのが、家主の思惑だった。落語の『昭和の名人』、〔古今亭志ん生〕の若き日の〈びんぼう話〉の一つである」


・「▼さすがに家賃がゼロというわけにはいかないが、『敷金、礼金がかからない』のは魅力である。旬のタレントを起用したCMも話題を呼んでいた。そんな賃貸アパート大手の『レオパレス21』が建てた物件に、相次いで手抜き工事が見つかっている」


・「▼これまでも入居者から、隣の部屋からの騒音の苦情が出ていたらしい。全国で調査したところ、〈1300棟以上のアパート〉で、耐火基準を満たさない材料が使われているなど、施工不良が見つかった。レオパレス21では、〈約1万4千人の入居者〉に転居を求め、改修工事を実施するという」


・「▼とはいえ、簡単に別の物件が見つかるわけもない。2月から3月にかけては、引っ越しの繁忙期でもある。困惑の声が広がるのは当然である。まして多額の借金をしてアパートを所有し、『レオパレス21』に管理を任せてきたオーナーの憤りは激しくなるばかりだ」


・「▼NHK大河ドラマにも登場する志ん生は、『お化け長屋』を得意の噺(はなし)の一つとした。長屋に空き家がなくなると、家主が強気になって店賃(たなちん)を上げる。そうはさせじと、住人が入居希望者に怪談をでっちあげて追い返す。こちらは会社の組織的な関与も疑われる、本物の『お化けアパート』である」・・・


(解説)ついでだがNHK大河:【いだてん】が低迷だそうな。私は『昭和の名人』:〔古今亭志ん生〕を〔ビートタケシ〕がやると聞いて、一度も観ていない。観るまでもない。明らかなミスキャストだろう?

結局「殺され損」だったなぁ、正男クン!

2019年02月13日
(結局「殺され損」だったなぁ、正男クン!)


https://www.sankei.com/world/news/190213/wor1902130016-n1.html


・私は、実行犯の女2人が言う「いたずら動画への出演だと思っていた」はホントだと思う。彼女らは当初から一貫して言っているし、逃亡したままの〔北朝鮮国籍の男4人〕は、明らかに『北』の工作員だと見て良い。


・金策の『遣り手』だった正男クンは、結局「死に損」だった。何で〔金正日〕に疎まれたのかは知らないが、「長男の正男クンに『自由の息吹き』を感じた」からではないのか? 実際「正男クンの『北』」を空想すると、〔先軍政治〕〔恐怖支配〕〔核開発〕が感じられない。


・〔金正日〕は『金王朝の存続』を考えて、〔金正恩〕を三代目に選んだのではないか?それなら、その「読み」は中っていたと思う。現に〔アメリカのトランプ〕、〔チャイナの習近平〕を振り回しているではないか?


・ただ「正男クンが何故アメリカに亡命せず、アジアに留まったのか?」が分からない。殺されて、今日でもう2年なんだ・・・


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【金正男氏殺害から2年 北朝鮮の対外関係回復進む】産経ニュース 2019.2.13 17:39」


・「【シンガポール=吉村英輝】北朝鮮の〔金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長〕の異母兄、〔金正男(ジョンナム)氏〕が2017年2月にマレーシアのクアラルンプール国際空港で殺害されてから、13日で2年となった」


・「実行犯として殺人罪に問われている女2被告の公判は長期化。一方、『米朝首脳会談』の開催地となったベトナムなどでは、一時悪化した北朝鮮との関係が回復に向かうなど、事件が北朝鮮に与えた悪影響は薄れている」


・「起訴状などによると、ベトナム国籍の〔ドアン・ティ・フオン〕とインドネシア国籍の〔シティ・アイシャ〕の両被告は17年2月13日、〔北朝鮮国籍の男4人〕と共謀し、正男氏の顔に『猛毒の神経剤VX』を塗り、殺害したとされる」


・「ただ、〔男4人〕は逃亡しており、全容解明は困難なまま。両被告は『いたずら動画への出演だと思っていた』と無罪を主張。昨年8月に高裁で始まった公判は、弁護側が求める証拠物の提示を検察側が拒否するなど、停滞が続いている」


・「マレーシアでは、殺人罪には死刑が適用される。ベトナムでは、『(ドアン被告は)利用されただけだ』として減刑を求める声があがる一方、北朝鮮への反感の世論も高まり、ベトナム政府は北朝鮮へ断交も辞さない構えを見せた」


・「こうした中、韓国メディアは昨年12月、ベトナム人女性を事件に巻き込んだことについて、北朝鮮がベトナムに『非公式謝罪した』と伝えた。 北朝鮮はマレーシアに圧力をかけて正男氏の遺体の引き渡しを受けながら、遺体を正男氏とも認めず、国家ぐるみの毒殺説についても『言いがかりだ』と全面否定を続けている」


・「しかし、昨年11月には北朝鮮の〔李容浩外相〕が訪越して、友好関係の回復を確認し、『非公式謝罪』による“手打ち”があったとの見方がある。今月27日からハノイで開催される米朝首脳会談に合わせ、ベトナム政府は金委員長を〔国賓〕として歓迎する方針だ」


・「一方、マレーシアと北朝鮮は事件直後、外交的にも対立し、両国関係は冷え切った。だが、マレーシアでは、昨年5月に首相に返り咲いた〔マハティール氏〕が、北朝鮮との関係正常化を表明。同6月には隣国シンガポールで史上初の米朝首脳会談が開かれると、歴史的に北朝鮮と友好関係がある東南アジア諸国の間では、北朝鮮への態度を緩和させるムードが広がり、事件の風化も進んだ」・・・

空疎なスローガンしか記憶にない:民主党政権

2019年02月13日
(空疎なスローガンしか記憶にない:民主党政権)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20190213/0001.html?_ga=2.254339073.886071975.1549526483-1404796281.1549526483


・ま、〔安倍ちゃん〕に「悪夢のような」と言われたんだから、〔岡田克也氏〕の「撤回を求める!」の立場も解る。しっかしま、『共産党青年部別働隊』だったレゲェ風の【SEALDs】(自由と民主主義のための学生緊急行動)のアホ学生共に騙され、夜な夜な国会前で大騒ぎしていたのは誰だ?


・あまつさえ『民主党を民進党』に変え、その発足式典に【SEALDs】の幹部学生を来賓で招いて登壇させ、祝辞まで述べさせたのは誰だっけ?


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] 空疎なスローガンしか記憶にない】産経スペシャル 2019.2.13」


・「『理想というものは一番スローガンに堕し易い性質のものです。(略)若しも理想がスローガンに過ぎないのならば、理想なんか全然持たない方がいい』。近代批評の第一人者であった〔小林秀雄〕は【歴史の魂】でこう書いている。勇ましいスローガンが国を誤らせた戦時中の文章である」


・「▼米軍普天間飛行場の移設を、当時の〔鳩山由紀夫首相〕が『最低でも県外』。大型公共事業の象徴として群馬県の八ツ場(やんば)ダムの建設を中止させようとした『コンクリートから人へ』。事業仕分けでの〔蓮舫参院議員〕の『2位じゃだめなんですか』。まだまだあるが、思い出すのは空疎なスローガンばかりだ」


・「▼そんな民主党政権を〔安倍晋三首相〕が『悪夢のような』と表現した。民主党代表や副総理を務めた〔岡田克也氏〕は『撤回を求める』とかみついたが、期待を大きく裏切ったことは確かだろう。党名を変え、分裂してなお支持率は低迷し、再びの政権獲得は遠い。真摯な反省がないからだ」・・・

東京五輪「南北チーム」を歓迎できるか

2019年02月13日
(東京五輪「南北チーム」を歓迎できるか)


https://www.sankei.com/column/news/190213/clm1902130004-n1.html


・記事中から、「『平和の祭典』が朝鮮半島問題を根本的に解決する。そうした印象付けについて、その欺瞞(ぎまん)性は改めて問いただすまでもない。 猿芝居のための場所をやすやすと提供するのは、お人よしであるだけでなく、国益を害することにさえなりかねない」・・・大いに賛同する。


・〔大阪万博〕と、その跡地に「〔統合型リゾート施設(IR)〕を」という発想は、は、「ゴミ島として放置されて来た」大阪西部の再開発により〔キタ〕〔ミナミ〕に次ぐ〔ニシ〕繁華街の創出という大きな夢が有るが、【2020東京五輪&パラ五輪】は、一体何を創出するのか?


・ハッキリ言えば、〔キタ〕〔ミナミ〕ならぬ『南北朝鮮』の宥和猿芝居に、日本という国が巨費を投じて「舞台を提供するだけ」ではないのか?


・産経ニュース・[耳目の門] から、記事を以下。


・「【[耳目の門](5)東京五輪 『南北チーム』を歓迎できるか 石井聡(産経新聞・論説委員長)】産経ニュース 2019.2.13 07:45」


・「国際法も常識もうち捨て、韓国が徴用工判決やレーダー照射で日本との関係を破壊している。政府は理路整然と対応に努めているが、それに比べると曖昧にしている問題がある。 【2020年の東京五輪】に際し、南北は『統一チームを結成して参加する』-と勝手に盛り上がっている。そのことを、聞こえないふりでもするような態度をとり続けているのだ」


・「『統一チーム』以前の問題として、北朝鮮の参加を心から歓迎することなどできるのか。若い指導者が超大国の元首を相手に立ち回ろうと、〈多数の日本人を拉致したテロ国家〉であり、〈核兵器の脅威を振りかざす異常な体制〉であることに変わりはない」


・「さらに、昨今の日韓の状況をみれば、『時がたてば解きほぐせる関係悪化のレベル』だと位置づけるのは楽観的すぎる。 『平和の祭典』の言葉を持ち出されると途端に思考停止し、無条件に受け入れる。そんな開催地(国)でありたくはない」


◆横紙破りの数々再現か


・「昨年2月の『平昌五輪』ではアイスホッケーの女子合同チームが結成された。五輪のアイスホッケーは登録選手が23人と定められているのに、これに北朝鮮の選手数人を合流させることが認められた。 5月の卓球世界選手権の団体戦では、南北の女子チームが準々決勝で対戦するはずだったのに回避し、合同チームを結成した」


・「十分な準備や打ち合わせはなく、他のチームの迷惑など気にも留めない横紙破りの数々である。 言うまでもなく、『韓国は南北融和』を演出し、『北朝鮮は国威発揚』を狙う。『国際オリンピック委員会(IOC)は和平進展の担い手』を演じる-という構図だ」


・「応援団が統一旗をなびかせ『ウリヌン・ハナダ(われわれは一つだ)』と絶叫する。来年、東京を舞台に同じことが繰り広げられるかもしれない。 すでに女子バスケット、カヌー、ボート競技で『統一チームが決まった』と伝えられる。日本側はどこまで相談にあずかっているのか、心許(もと)ない」


・「しかしながら、日本の意向でどうにかなるかというと、極めて難しい事柄である。IOCはオリンピック憲章によって強大な力を与えられているからだ」


◆政治利用が平和損なう


・「オリンピズムの根本原則には、スポーツ団体が『外部からのいかなる影響も受けずに選挙を実施する権利』を持つとある。そのくらいならよいが、驚くのはIOC委員の資格や地位に関する記述である。 『政府、組織、その他の団体から、自身の行動や投票の自由を妨げるおそれのある命令や指示を受けてはならない』」


・「IOCが誤った行動をとった場合、責任ある政府なら是正を求める。だが、それは一切受け付けない。IOCの無謬(むびゅう)性を一方的に宣言しているかのようだ」


・「開催地がIOCと結ぶ開催都市契約では、運営を含むすべての権利がIOC側に委ねられている。だからなのか。北朝鮮の参加や南北統一チームの動きについて、責任ある立場の人物が明確に『異を唱える』のを聞いたことがない」


・「組織委員会会長の〔森喜朗元首相〕は、日本人拉致問題に触れながら『日本人の気持ちもしっかり承知して、これからの話も進めていただければ』と語った。 〔小池百合子東京都知事〕も拉致、核問題を挙げ『東京大会に参加するなら、これら懸念の払拭を北朝鮮がなすべきこと』と述べた。『受け入れがたい』と明言する人はなかなかいない」


・「五輪憲章に戻ると、競技会場などでいかなる政治的プロパガンダも許可されないとして、五輪の政治利用は禁じられている。だが、実際に起きていることは何か。南北とIOCの三者が一体となって『融和の機運』を高めるために五輪を政治利用している」


・「『平和の祭典』が朝鮮半島問題を根本的に解決する。そうした印象付けについて、その欺瞞(ぎまん)性は改めて問いただすまでもない。 猿芝居のための場所をやすやすと提供するのは、お人よしであるだけでなく、国益を害することにさえなりかねない」


・「オリンピック・ムーブメントは『平和でよりよい世界の構築』への貢献を目的としている。五輪に参加すること自体、平和への貢献を約束するのと同義であるべきなのだ。 北朝鮮の真の非核化が実現し、拉致問題が解決に向かう。『それを見極めてからフル回転で歓迎の準備』を始めたとしても、非難を受けるいわれはあるまい」・・・

『白血病』治療法が劇的進化!もはや“不治の病”ではない

2019年02月13日
(『白血病』治療法が劇的進化!もはや“不治の病”ではない)


https://news.google.com/articles/CBMiQ2h0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAxOTAyMTItMDAwMTAwMTMtZm5ucHJpbWV2LWhsdGjSAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・アホ桜井五輪相の「ガッカリした!」に比べ、この〔医師・医学博士 小林晶子先生〕の記事の、何と力強く心強いことよ! 何度でも言う、「池江がんばれ!」


・GOOGLEニュース から、FNN PRIME の記事を以下。


・「【池江選手告白の『白血病』 治療法が劇的進化!もはや“不治の病”ではない】FNN PRIME 2/12(火) 20:11配信」


★造血される過程で細胞が「がん化」

・「競泳女子の〔池江璃花子選手〕(18)が、白血病の診断を受けたことを自身のツイッターで明かしました。 『私自身、未だに信じられず、混乱している状況です』としながらも、『しっかり治療をすれば完治する病気でもあります』と前向きな言葉がつづられています」


・「池江選手の言葉通り、白血病は今や不治の病などではありません。 化学療法や支持療法、骨髄移植などの進歩は劇的で目覚ましく、多くの患者さんが病いを克服し、社会復帰をされています」


・「白血病は血液のがんです。 血液細胞には赤血球、血小板、白血球があります。すべての細胞の源である造血幹細胞から、それぞれの細胞になるまでには何段階もの細胞分化を経ますが、そのいずれかの段階で白血球またはリンパ球になる細胞が異常に増えてしまう病気です。がん化した細胞(白血病細胞)は、骨髄内で増殖し、骨髄を占拠してしまうため、正常な血液細胞が減少します」


★「急性」と「慢性」は全く別の疾患

・「白血病は、がん化した細胞のタイプから『骨髄性』と『リンパ性』に分けられ、さらに病気の進行パターンや症状から『急性』と『慢性』に分けられます」(※急性骨髄性白血病56%、急性リンパ性白血病19%、慢性骨髄性白血病22%、慢性リンパ性白血病3%(日本人ではまれとされる))


・「他の疾患のように、急性白血病の経過が長引いても、慢性白血病になる訳ではありません。白血病の急性および慢性は、それぞれ異なった疾患なのです。 急性白血病は、急激に発症し、顕著な貧血や白血球増加、血小板減少(出血傾向)を示すことから迅速な治療が必要となります」


・「一方、慢性白血病の白血球数は著明に増加するのですが、症状のないことも多く、健康診断で偶然に見つかることも多いようです。しかし、最終的には急激に悪化(急性転化)しますので、この急性転化を遅らせるような長期にわたる適切な治療が必要になってきます」


★白血病の症状と原因は?

・「池江選手がいずれの白血病かはまだ判明していないとのことですが、1月のレース後には『体のだるさを感じることが多くなっている』『疲れの抜けが遅くなっている』と話していました」


・「白血病の症状には、どのようなものがあるのでしょうか。 急性白血病では、異常な白血病の細胞が増えることで、息切れや動悸などの貧血症状や、生理が止まりにくい、青あざができやすいなど血が止まりにくい症状が出ることがあります」


・「また、全身で炎症が生じるため、熱やだるさなどの風邪のような症状が日増しにひどくなる場合や、抑うつなどの症状が現れることもあります。 慢性白血病は、初期には症状がないか、あっても軽い場合が多いとされています」


・「会見で日本水泳連盟の副会長は、『まさか、このような病名を言われるとは思っていなかった』とも述べています。 白血病の原因とは何なのでしょうか」


・「白血病をはじめ、一般的にがんは、遺伝子や染色体に傷がつくことで発症すると考えられています。たとえば慢性骨髄性白血病では、患者さんの95%以上で『フィラデルフィア(Ph)染色体』という異常な染色体が見つかります」


・「遺伝子や染色体に傷がつく原因として、放射線、ベンゼンやトルエンなどの化学物質、ウイルスなどが挙げられていますが、そのしくみは完全には解明されていません。また、白血病は遺伝もしません。親が白血病であったとしても、子どもが必ず白血病になるわけではありません」


★進歩を続ける治療法

・「治療法ですが、急性白血病では、まず複数の抗がん剤を組み合わせた『寛解導入療法』を行って、数週間で骨髄の白血病細胞を完全に死滅させます。その後、正常な骨髄の細胞のみが増えて回復してきた頃に、わずかに生き残った腫瘍細胞を消滅させるための『寛解後療法(地固め療法、および維持強化療法)』を行います」


・「慢性骨髄性白血病の薬物療法には、『分子標的治療薬』、『化学療法』、『インターフェロン‐α療法』があり、白血病細胞を減少させ、症状を抑える効果があります」


・「治療の効き具合によって、あるいは再燃時には、さらに踏み込んだ治療が必要な場合があります。
『ヒト白血球型抗原(HLA)』が一致する、適切なドナーがいる患者では、『造血幹細胞移植』を行うケースもあります。その後再発がみられないことを定期的な外来診療で確認していきます」


・「とはいえ、急性・慢性ともに、良い薬が新たに登場しています。実用化に向けて、治験が進んでいる新しい薬剤もあります。日本水泳連盟の会見では、担当医師から早期発見だったと伝えられたことに加え、『(池江選手は)白血病に必ず勝つんだという姿勢を見せている』『本当に我々大人が頭が下がる』とも述べられました。 池江選手の一日も早い回復を祈りたいと思います。( 医師 小林 晶子(医学博士)」・・・

アホ桜井五輪相の発言は許せん!更迭せよ

2019年02月13日
(アホ桜井五輪相の発言は許せん!更迭せよ)


https://news.nifty.com/topics/12256/190213315055/


・やっぱり「アホ」は救いようが無い。18歳の〔池江璃花子選手〕が健気に『白血病』と闘おうとして公表したのに対し、「がっかりした」は無いだろう。五輪大臣としての発言の前に、「ひとりの人間として」言ってはならない発言だろう。


・〔安倍ちゃん〕のこのタイミングで、〔桜井五輪相〕を更迭すべきだ。【2020東京五輪】がイマイチ盛り上がって来ないのは、国民がみな、「あのアホ大臣で五輪&パラ五輪かよ?」と思っていることも大きい。


・ニフティニュース から、記事を以下。


・「【競泳女子・池江璃花子選手の白血病公表に 桜田五輪相『がっかりした』】ニフティニュース速報 2019年02月13日 08時55分」


・「競泳女子の〔池江璃花子選手〕が『白血病』と診断されたことを12日、明らかにしました。 各方面から心配や励ましの声があがるなか、〔桜田義孝オリンピック・パラリンピック担当大臣〕は『金メダル候補で、日本が本当に期待している選手なので、がっかりしている』と述べています」


・「桜田大臣はサイバーセキュリティ担当大臣も兼務、『パソコンを使ったことがない』などと発言し度々物議を醸しています」・・・


《もう勘弁ならん!:〔桜田義孝五輪相〕》


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AIは先生に取って代われるか

2019年02月13日
(AIは先生に取って代われるか)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190213/0001.html


・私は「AI」は『人間のサポータ』であると思っている。今若者らが「スマホ」の検索ソフトを使って、「一過性の物知り」を気取っているようなものだ。


・その「AI」が人間の教師になり、「人の情緒」にまで介入して来たらアウトであるし、記事にあるように「ソフトウエアにすぎないAIは徹頭徹尾数学だけでできている」のである。


・私の友人に「パソコン教室2度落第」して諦めた人が居る。私は最初から言った。「パソコンは、階段を一段一段昇って行く手順。大将のように『あの踊り場までひとっ飛び』をいつも夢想している人には無理だ」と。彼は@15万円を2回、無駄にした。 この「AI論」、興味深い記事である。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] AIは先生に取って代われるか 数学者、国立情報学研究所教授・新井紀子】産経スペシャル 2019.2.13」


≪「極論」が独り歩きしている≫


・「私は2011年から『ロボットは東大に入れるか』という人工知能(AI)プロジェクトを進めている。そのためだろう。AIについて雑多な質問を受けることが多い。先日、ある記者からこんな質問を受けた。『あと数年したら、人間の先生に代わって授業をするAIは登場しますか?』」


・「もちろん、そんなことは起こらない。『現在のAIは意味を理解できないから』と答えたが、相手は食い下がる。『英語で生徒と対話するAIも開発されたと聞きます。生徒のレベルに合わせて数学の問題を出して、自動で採点をし、間違ったポイントを教えてくれるAIもあります』」


・「『各生徒にパソコンを与えて、AI先生が生徒に合わせた最適のメニューで授業をする。その方が生身の先生が教えるより良いのでは?』」


・「どうやら経済産業省が推進する『未来の教室』プロジェクトの発表会に参加して、感化されてきたらしい。経済産業省は教育(エデュケーション)と技術(テクノロジー)をかけあわせた『エドテック(EdTech)』に熱心に取り組んでいる」


・「エドテックによって教室に先生は不要になり、学校にはメンタルケアをしたりする人だけを置けばよいとの極論を唱える人までいるらしい」


・「熱く語る記者を制して、『そんなことにはなりません。先生をAIに置き換えたら、学校はAI未満の生徒を大量に生み出す機関に成り下がってしまう』と言った」


・「ある特徴をもつソフトウエア群を私たちは『AI』と呼んでいる。『確率と統計を用いるソフトウエア』だ。言い換えれば、確率と統計を用いれば、それが掃除機だろうが、喋(しゃべ)る家電だろうが、何でも『AI』と呼ばれる」


・「しかし、『友達になってくれませんか』と呼びかけると『最初の日から友達でしたよ』と優しく返事をしてくれるシリにもペッパーくんにも残念ながら知能はない。全くない」


≪中国もシリコンバレーも不可能≫


・「試しにスマートフォンに入っているシリにでも、会話ロボットの『りんなちゃん』にでも聞いてみるとよい。『太郎は男の名前ですか、女の名前ですか』と。シリは『それはおもしろい質問ですね』とはぐらかす」


・「りんなちゃんは『そうですよ!』と無意味な同意をする。これがAIの実情だ。しかも現在の技術ではこの問題を根本的に解決できる見込みがない。冒頭に書いたように『現在のAIは意味を全く理解できない』からだ」


・「それでも相手は食い下がる。『未来はわからないではないですか。生徒の活動すべてを収集したビッグデータを作るんです。家庭での学習記録も何もかも』」


・「既に類することを実践している国がある。〔中国〕だ。入試の英語のスピーキング試験のデータから普段の学習データ、さらには制服にICチップを埋め込んで生徒の活動範囲も監視し始めたそうだ。日本ならばプライバシーの侵害だろうが、かの国ではそんなことは意に介さないらしい」


・「プライバシーを含むデータがふんだんに手に入ること、研究者層が厚いことからAI関係のトップ国際会議で中国勢は圧倒的な存在感を示している。在米中国人も含むと、世界のトップAI論文の7割以上に参加している印象だ」


・「比べると日本勢は10分の1に満たない。もしも『AI先生』が実装されるなら、それは中国だろう。 だが、悔しがる必要はない。中国にもシリコンバレーにも、AIに意味を理解させる見込みがないからだ」


≪理解する力を養う教育こそ大切≫


・「太郎が男か女か、人間になら簡単にわかることですらAIは判断できない。なぜだろう。ソフトウエアにすぎないAIは徹頭徹尾数学だけでできている。しかし、数千年の歴史を経ても、いまだ数学は『意味』を本質的に扱えていないのだ。いつかAIが意味を理解するならば、数学に大変革が起こるときだろう。スパコンが速くなるときでも、大規模データが集まったときでも、ない」


・「AIを教育に導入してできることは、生徒のレベルに合わせた計算や漢字ドリルの提供と、穴埋め問題の自動採点と、英語会話ロボットとのやや頓珍漢(とんちんかん)な会話くらいだろう。英語ロボットは、英語の流暢(りゅうちょう)さや語彙の豊富さの採点はできる」


・「だが、意味のある内容を話しているかどうかは判断できない。AIを先生としてドリル学習を経て卒業した生徒はどうなるだろう。間違いなくAIに仕事を奪われることだろう。 件(くだん)の記者は『それでは面白くなくて記事になりません』と嘆く」


・「だが教育に今必要なのは、AIにできないこと、特に文章や自然・社会現象から意味を読み取り、理解する力を養うほうだろう。AIに限界があるということは、人間が人間らしく働く場所がまだまだ残されるということだ。教室がその筆頭に挙げられるのであれば、子供たちにとっても幸せなことに違いない」


・「それに、ほら、ちゃんとこうして記事になったではないか。(あらい のりこ)」・・・


《国立情報学研究所の新井紀子教授》


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池江がんばれ!

2019年02月13日
(池江がんばれ!)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190213/0001.html?_ga=2.56656931.886071975.1549526483-1404796281.1549526483


・広島日赤で、『急性骨髄性白血病』から寛解期を勝ち取られた私の先輩も「大丈夫だ!」と仰る。『4がん5バトル』で足掛け20年も〈がんバトルの戦場の風〉に曝されている私も「大丈夫だ!」と確信している。


・但し【2020東京五輪】に向けて焦っちゃ駄目だ!【2024パリ五輪】だってある。闘病が長丁場になって若し10年になっても、彼女は未だ28.9歳。競泳選手を諦めたって、『実績充分なコーチ』として、「後輩の育成」にあたれば良い。


・昨日投稿した。「命が一番大事。100歳まで生きる時代の、未だホンの戸口じゃないか?」と。


・産経スペシャル・【[産経抄]2月13日 『池江がんばれ!』】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月13日 『池江がんばれ!』】産経スペシャル 2019.2.13」


・「国際オリンピック委員会(IOC)の副会長を務めた〔清川正二(まさじ)さん〕は、講演でドーピング問題に触れるたびに話題にしていた。日本人女性初の金メダリストとなった〔兵藤(旧姓・前畑)秀子さん〕が飲み込んだ、神社のお守りの話である」


・「▼1936年の『ベルリン五輪』の女子200メートル平泳ぎ決勝の直前だった。前回の『ロサンゼルス五輪』では、0秒1差で銀メダルにとどまっている。兵藤さんは、金メダルを逃せば〈死をも覚悟〉していた。極度の緊張感のなかで、頼れるのは神さまだけだった。プールに向かう途中、洗面所に寄って、紙のお守りを水といっしょに流し込んだ。兵藤さんはレース中、『神さま、助けてください』と唱えながら泳いでいたという」


・「▼競泳女子の〔池江璃花子選手〕(18)といえば、兵藤さんの偉業を受け継ぎ、『水泳ニッポン』を支えるのにふさわしい実力と人気の持ち主である。昨年のアジア大会では見事〔6冠〕を達成した。〈2020年の東京五輪の金メダル〉を誰もが期待していた」


・「▼そんな若きエースに、神さまはなんと過酷な試練を与えるのだろう。池江選手は昨日、『白血病と診断された』と公表した。彼女の笑顔しか知らないファンとしては、思いもかけない病名に混乱し、悲嘆にくれる姿はとても想像できない」


・「▼もっとも、池江選手がツイッターで述べているように、『しっかり治療すれば完治する病気』である。記者会見したコーチによれば、病魔に必ず打ち勝つんだと、前向きの姿勢を見せているそうだ」


・「▼『前畑ガンバレ!』。兵藤さんの金メダルをラジオ中継した、NHKアナウンサー(解説:河西三省氏)の9回にも及ぶ連呼は、五輪が近づくたびに放送される。『池江ガンバレ!』。日本中から、激励の声がわき上がっている」・・・


《池江がんばれ!》


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やっぱり出たか:「ドローン飛行隊」計画:英

2019年02月12日
(やっぱり出たか:「ドローン飛行隊」計画:英)


http://news.livedoor.com/topics/detail/16008568/


・ドローンの出現が喧伝され始めたのは、多分2015年だ。私が〔未分化型胃がん〕の内視鏡剥離手術で【愛知県がんセンター】に入院。手術のあと予後養生でベッドに居た5月末、呑まされる濃い液状薬に「ドローン」という仇名を付け、ナース達に流行らせていたからだ。


・病室のベッド横のテレビを観ながら、「こりゃ陸戦が変るな?」と予感した。陸戦での塹壕兵は今や常識だが、この塹壕に向けての曲弾砲=「迫撃砲を考案したのは日本軍」だと私は認識しているが、ドローン編隊=低空爆撃隊を編成すれば、塹壕戦も変ってしまうな?と直感したからだ。


・ドローン飛行隊なら、低空から中空、自由自在だ。高射砲や防空ミサイルの「もっと下」を、100機どころではない、1000機、10000機のドローン爆撃をかましても「安い」ものだ。


・ドイツも、「ナチスドイツ時代」を反省して、戦後は日本同様『専守防衛』を守っていた。しっかしま、ドイツ人は日本人ほどトロくはなかった。1990年には『専守防衛』から抜け出して「フツーの国」に戻っている。「自国の領海・領土内だけで戦える」などとタワケを言っているのは、最早日本だけだ。


・その「タワケの日本」でも、『島嶼防衛作戦』はドローンで大きく変る。アメリカの海兵隊の真似をして『水陸機動団』を造って死ぬ思いをしなくても、卑近の陸地から「敵に上陸された島嶼」に向けて、「ドローン爆撃隊」を雨あられと飛ばせば良いだけのことだ。


・ライブドアトピックス から、AFPBB News の記事を以下。


・「【ブレグジット(EU離脱)後に『ドローン飛行隊』の編成計画、英国防相】AFPBB News 2019年2月12日 12時7分」


・「【AFP=時事】英国の〔ギャビン・ウィリアムソン(Gavin Williamson)国防相〕は11日、欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)後に、敵の防空能力を圧倒できるような『破壊力向上』を目指す計画の一つとして、『無人機(ドローン)の群れによる飛行隊』を編成する計画を明らかにした」


・「ウィリアムソン氏は首都ロンドンで行ったタカ派的な演説で、EU離脱は『世界的な存在感を強化しなければならない時期にある』英国にとって良い機会だったと述べた。また、ドローンに700万ポンド(約10億円)を投資する計画だと明らかにし、『敵の防空を混乱させ、圧倒する能力を持つ』ドローン飛行隊が今年中に整備されるという見通しを示した」


・「同氏は、『攻撃的サイバー能力』に6500万ポンド(約92億円)を費やすほか、危機の際の支援から紛争に至る幅広い作戦で使用できる2隻の新しい海軍艦艇を就役させる方針も明らかにした」・・・


(解説)これは英国の特許でも何でもない。これからの戦争でドローンは無視出来ないということだ。ソ連が造った〔カラシニコフ〕銃が、今も廉価で安易で、テロリストの聖銃になっているように、これからの戦争(それが例えタワケた『専守防衛』でも)にドローンは欠かせない武器になるだろう。

競泳・池江璃花子選手が白血病を公表

2019年02月12日
(競泳・池江璃花子選手が白血病を公表)


https://www.sankei.com/sports/news/190212/spo1902120016-n1.html


・オイオイ、天は何でこの「天使のような娘」に、こんな試練を与え給うのか?


・「いやぁ、4年に一度のオリンピックに、計った様にドンピシャのタイミングでこんな子が出て来るもんだ。抜群に強いし背も高いし別嬪さんだし! 2020東京五輪が楽しみだわ!」・・・


・私が毎日のように褒め称えていた〔池江璃花子ちゃん〕(18)だ。そんな彼女に「白血病の試練」とはなぁ。焦ったらイケンよ。


・こうなりゃ「命」が一番大事だ。生きることだ。もう【2020東京五輪】は忘れていい。未だ18歳だ。次の【2024パリ五輪】だって間に合うし。


・長丁場なら、もう競泳も忘れていいよ。10年ちゃんと闘病したら、私の先輩のように寛解を勝ち取られてお元気だし。(広島日赤=原爆病院=白血病のメッカ)


・璃花子ちゃんはこれまででも実績充分だから、10年闘病したって未だ30前。美人のコーチとして後輩の育成に専念出来るし。焦らず頑張りなさいや!100歳まで生きる時代の、未だホンの戸口なのだから。 頑張れ!頑張れ!


・産経ニュース速報 から、記事を以下。


・「【池江璃花子選手が白血病を公表 日本選手権を断念】産経ニュース速報 2019.2.12 14:21」


・「2020年東京五輪でメダル獲得の期待がかかる競泳女子のエース、〔池江璃花子選手〕(18)が12日、自身のツイッターを更新し、『白血病と診断された』ことを公表した」


・「池江は『この度、体調不良としてオーストラリアから緊急帰国し、検査を受けた結果、白血病という診断が出ました。未だ信じられず、混乱している状況です』と綴り、4月の日本選手権の出場を断念せざるを得ないと明かした」


★池江選手のツイッター全文


・〈応援してくださる皆様、関係者の皆様へご報告があります。日頃から応援、ご支援を頂きありがとうございます〉


・〈この度、体調不良としてオーストラリアから緊急帰国し検査を受けた結果、『白血病』という診断が出ました。私自身、未だに信じられず、混乱している状況です。ですが、しっかり治療をすれば完治する病気でもあります〉


・〈今後の予定としては、日本選手権の出場を断念せざるを得ません。今は少し休養を取り、治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います。これからも温かく見守っていただけると嬉しいです〉・・・


《練習を行う池江璃花子=2018年8月18日、ジャカルタ・アクアティックセンター(納冨康撮影)》


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SNSでは仕事が出来ないぜ!:若者のIT劣化

2019年02月12日
(SNSでは仕事が出来ないぜ!:若者のIT劣化)


http://news.livedoor.com/topics/detail/16007540/


・これは「若者のIT劣化」ってより「常識の欠如」と捉え、小学校1年生から『SNSの便利さと怖さ』を教え込まなければならない時代が来たのだと思う。


・私が28・29歳とお世話になった折の『大阪人』が、60歳過ぎて住んでみたら『別の国の人々』のように変って感じられて、ショックを受けた。あの「尊敬して止まなかった大阪人が!」である。特に「言葉」が汚くなっており、「子供」は文字通り『クソガキ』になっていた。


・テレビを点ければ延々と『悪ふざけ番組』のオンパレードだ。よく『梅田花月』に通って〔岡 八郎〕や〔花 紀京〕で笑わせて貰ったが、何か今の『芸人』とは違うんだよねぇ。ヨシモトは『功』も大きいが、最近は『罪』ばかりが目立つ。


・ついでだが、私は60の手習いで初めてコンピュータに触った。新卒入社で17年間『コンピュータ販社』2社のサラリーマンを経験し、『コンピュータ総合サービス会社』も17年経営した。しっかしま、時代は未だITは始まっておらず、オンラインは専用線で、公衆回線も企業間だけの時代。


・PCが発達しインターネットが本格化したのはもうリタイヤ年代から。SNSなんざ最近の話だ。パソコンスクールには行ってないので、全て「各々持てる機能の1割程度しか使えてない」と思うが、仕事に必要な①メール、②メモ帳、③ペイントに始まって、④MSワード、⑤MSエクセル、⑥MSパワーポイントの他に、⑦アドビのイラストレータ、⑧アドビのフォトショップ・・・など何でも出来る。


・ただ全て「独学」なので、例えば今、19インチモニターに替えたら「サイレント」になってしまって、イヤホンから好きな音楽も聴けないでいる。私の思い込みかも知れないが、「スマホで検索ばかりやってる人」・・・書かないと頭に入らず、「一過性の物知り」で終わってしまうよ!


・ライブドアトピックス から、INSIGHT NOW! の記事を以下。


・「【第二次バカッター合戦到来!馬鹿発見器再発動の責任は誰か 増沢隆太 / 株式会社RMロンドンパートナーズ】INSIGHT NOW! 2019年2月12日 7時44分」


★若者の情弱化が進む


・「バイト先の食品をつかって不衛生ないたずらをし、それをSNSで自慢し合うことなどが『バカッター行為』と呼ばれますが、必ずしも〔ツイッター〕での露見には限りません。〔インスタグラム〕や〔Tiktok〕など、次々現れる『新SNS』の中には、『時限で投稿が消える』機能があるものもあり、最近はメジャーなSNSでもそうした時限機能を搭載したりします」


・「そのSNS内だけの機能である『時限で消える』ことで安心し、仲間内でのウケを狙って拡散した結果、永久に投稿が保存される他のインターネット上に転載されて公開され、炎上。自宅住所や学校、家族の勤務先をさらされて破滅するという、〈昔繰り返し行われたバカッター行為と全く同じオチ〉に行きついているようです」


・「『デジタルネイティブの若者はITに強い』どころか、その〈IT知識はどんどん劣化している〉といえます。大学生でもPCを操作できなかったり、触れられない者までいます。何でもスマホで済んでしまうため、就職活動時期になって、〔MSオフィス〕ができないことが露見して大騒ぎになることもあります」


・「2015年5月11日付けanレポート『バイトテロ、ネット炎上を未然に防ぐ――今、求められるネットリテラシー教育とは』で語ったことがそのまま、全く改善もされずに再び亡霊のように蘇っているのが現在といえます」


★笑いを「見る側」の劣化


・「ユーチューバ―の〔カジサック〕こと、お笑い芸人〔キングコング梶原〕さんが、ネット動画番組で評論家の〔宇野常寛さん〕をいじり倒し、宇野氏が番組中に帰る事件がありました」


・「カジサックさんは番組のなかのイジリであるとして謝罪も拒否しますが、宇野氏や番組を見た人たちからは、お笑い芸人でもない宇野氏を下手なイジリで笑いに昇華できないカジサックさんの腕が無いという批判が多いようです」


・「子供のいじめ問題でも、お笑い番組で芸人さんが行う罰ゲームを強要したり、恥をかかせるいじめ行為がありますが、すべて『お笑い番組』というプロの作品の上辺だけしか理解できない浅はかさによるものといえます」


・「プロのお笑い芸人さんのイジリを見て、一切笑いなど作ることができないど素人が、表面的な言動だけマネて他人を攻撃するのは、ただのイジメであり暴力です。カジサックさんはプロのはずなのに、宇野氏の怒りを買ってしまった以上は残念ながらお笑いを作ることはほとんどできなかったと、いわれて仕方ないと思います」


・「店長自らが、客として来た〔たむらけんじさん〕について『カメラなかったらおもろない奴』という、いかにも芸人風に見えるだけで、実はオモシロ要素ゼロのツッコミをツイートしたラーメン店が大炎上しました」


・「プロの芸人さんの伏線や振りといった細かい設定を理解できない、表面的な、おもしろ『風』ど素人ツイートは『一連のバカッター行為』に共通する、知性もおもしろ能力もゼロの馬鹿ぶりを表しています」


・「伏線や振りといった構成は、本来お笑いを深めておもしろさを増すための重要な要素ですが、そんなめんどうな構成を理解をできない馬鹿者が、素人いじり能力ゼロで表面的お笑い『風』でもインターネットでは情報発信できてしまえます」


・「クリックさえ稼げれば巨額の報酬も得られます。もはや決して若者だけではない話ですが、見る側の劣化は笑いを劣化させ、それはリテラシーを含めた知性の劣化が招いているのだと思います。そうした状況が笑い作りにまで影響しているのでしょう」


★店/企業側の責任


・「当然のことながら、こうしたバカッター行為を犯す愚か者が責任を負うのは当たり前です。ネット上に永久に行為と氏名、家族情報まで残されるという悲惨な結果を迎えるのも、ほぼ犯罪行為である以上弁護の余地は感じられません」


・「しかし自己責任だけで済ませてしまっても、考える力が劣化している人たちは次々企業価値を毀損するような行為をやらかすことでしょう。企業側の危機管理責任はどんな時でも問われます」


・「やはり先日バイトスタッフのバカッター行為で被害を受けた〔くら寿司〕は、犯人に対し解雇だけでなく、『刑事『、『民事』での法的処置を告知しました。『若気の至り』で大目に見るのではなく、問題を顕在化させてさらなる行為続発への抑守としたいという意図には賛成です」


・「私がこうした飲食やサービス業など接客を伴う業界向けにお話ししているのは、インタビュー記事にもある通り、絶対に他人事と思わず、自社・自店でも起こり得ること、あるいはすでに起こっているかもしれないという危機意識を持つことです」


・「新規入店のアルバイトへの指導を形骸化させず、必ずSNSの扱い方やその結果の損害賠償などについてもいちいち直接説明する。バカッター事件が表に出るたびに朝礼や臨時スタッフ研修として、事件を共有するといったことが常日頃から行われないことで、発生リスクが高まります」


・「セブンイレブンのようにフランチャイズ店舗など、本部や本社から離れれば離れるほど発生リスクは高まります。『絶対に起きること』『絶対に他人事ではないこと』と自覚し、不断の対策を講じて下さい」・・・

大坂なおみ:最新情報

2019年02月12日
(大坂なおみ:最新情報)


https://news.google.com/articles/CAIiELQm5wQu-6HDJIIBoCujdb8qGQgEKhAIACoHCAowgb3eCjDe_dUBMKjXoAM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・ヤッパリ「乙女心と秋の空」だったか。言うことを聞かなくなった〔大坂なおみ選手〕に対し、かつて6年間〔セリーナ・ウィリアムズ〕(米国・4大大会23度の優勝を誇る)との練習相手を務めたり、その後、〔ウォズニアッキ〕(デンマーク・元世界女王)の練習相手だった〔サーシャ・バインコーチ〕も苦笑いしてサイナラするしかなかったのだろう。


・さて、赤レンガ色の〔アンツーカーコート〕が立ちはだかる『全仏』で、サーシャ・バイン氏と別れた大坂なおみ選手は勝てるか? 勝ったら物凄い自信となり、セリーナ・ウイリアムズを超える選手に成長して行くと思われるが。


・GOOGLEニュース から、日刊スポーツ の記事を以下。


・「【大坂なおみ バイン・コーチとの関係は破綻していた】日刊スポーツ 2019年2月12日10時32分」


・「女子テニスで、18年全米、19年全豪を制し、アジア勢初の世界1位となった〔大坂なおみ〕(21=日清食品)が12日、〔サーシャ・バイン氏〕(34)とコーチの関係を解消したことを、短文投稿サイト、ツイッターで明らかにした」


・「大坂は『皆さん、この先、サーシャとは一緒に仕事をしません。感謝とともに、彼の将来がベストであることを祈っています』とつぶやいた」


・「これに対し、バイン氏も『ありがとう、なおみ。今後もベストだけを尽くしてほしい。自分をチームの一員にしてくれてありがとう』と返した」


・「大坂のマネジメント会社〔IMG〕の担当者によると、『大坂本人の意思』だという。世界1位になり、課題だった〈メンタルの部分では大きく成長〉できた。今後、将来を見据えたときに、技術的な課題である〈ネットプレー〉、〈第2サーブの改良〉など、ステップアップをしたいということらしい」


・「すでに、今年に入って、バイン氏との関係は破綻していたという。4大大会2大会連続優勝を果たした今年の全豪では、バイン氏との練習時間が15~20分ほどと短かった。準決勝をセンターコートで戦った24日の同コートでの事前練習では、約10分で終了」


・「いつも練習後に行うバイン氏のアドバイスも振り切ろうとしたことがあった。また、練習を予約したコートに現れずに、違う場所で練習していたこともある」


・「次のコーチは、すでに昨年から数人の候補に打診中。ただ、次週の『ドバイ選手権』には、コーチなしで挑む可能性が高い。また、バイン氏以外の、〔シラー・フィジカル担当〕らはスタッフとして残るという」


・「バイン氏は、6年間、4大大会23度の優勝を誇る〔セリーナ・ウィリアムズ〕(米国)との練習相手を務めた。その後、元世界女王〔ウォズニアッキ〕(デンマーク)らの練習相手となり、18年から大坂のコーチに就任した」・・・


《目指せ!セリーナの4大大会23度優勝》


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英:空母『クイーン・エリザベス』を太平洋に派遣

2019年02月12日
(英:空母『クイーン・エリザベス』を太平洋に派遣)


http://news.livedoor.com/topics/detail/16007510/


・英国は、かつては「空母大国」だったが、今は1917年就航の40000t級の空母『クイーン・エリザベス』が1隻のみと、2020年就航(建造中)の空母『プリンス・オブ・ウェールズ』だけである。


・その空母『クイーン・エリザベス』が、対中牽制のために太平洋に派遣されるというのだから、未だに憲法改正も出来ない日本は、恥じ入らなければならない。


・ライブドアトピックス から、記事を以下。


・「【英、太平洋に空母派遣へ=対中けん制狙う】時事通信社 2019年2月12日 6時41分」


・「【ロンドン時事】〔ウィリアムソン英国防相〕は11日、ロンドンで講演し、最新鋭空母『クイーン・エリザベス』を太平洋に派遣すると発表した。(解説:改修しているのだろう)


・「中国の強引な海洋進出をけん制するのが狙い。欧州連合(EU)離脱後をにらんだ世界戦略として、インド太平洋地域でのプレゼンス向上を図る目的もある」


・「クイーン・エリザベスは英米軍の〔最新鋭戦闘機F35〕を艦載し、地中海や中東周辺海域も航行するという」


・「ウィリアムソン氏は講演で、ロシアと中国を名指しして軍事的台頭に対する警戒感を表明。空母派遣などを通じて『われわれの安全と繁栄の礎となっている、ルールに基づく国際秩序を支えるために行動する』と強調した」・・・


《英国が太平洋に派遣する空母「クイーン・エリザベス」(英海軍提供)》 


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韓国軍が在韓米軍の指揮下にある理由:『戦時作戦統制権』

2019年02月12日
(韓国軍が在韓米軍の指揮下にある理由:『戦時作戦統制権』)


https://www.sankei.com/premium/news/190212/prm1902120004-n1.html


・『南』の暗黒史だが、朝鮮戦争の折、『南』の軍隊は「大統領を先頭」にして『敵前逃亡』という卑怯未練なことをやっているのだ。凡そ「軍隊とは思えない」無責任行動だ。


・以来『戦時作戦統制権』は在韓米軍が持っているが、①アホの〔盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領〕時代に「返還」を求め、その弟子である ②やっぱりアホの〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕は返還を選挙公約に掲げて当選しているから、今年辺り、在韓米軍は『戦時作戦統制権』を『南』に返還すると共に『南』から撤収するのではないか?


・2年前にこの『敵前逃亡』について私が投稿している。前フリを斜線内に。以下。


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2016年04月25日
(かつて敵前逃亡した韓国軍に根深い不信:米)


http://www.sankei.com/west/news/160425/wst1604250006-n1.html

・李承晩(イ・スンマン)こそ、日本人が「1000年でも恨んでやってよい」サウスコリア初代大統領だ。私くらいの年代の日本人は、少年の頃「勝手に海図上に線を引いた李承晩ライン」によって拿捕された日本の漁民を想い、どれだけ悲憤慷慨に暮れたことか!


・李承晩の朝鮮戦争で、何といっても特筆されるのは、「漢江人道橋爆破事件」である。自分は最高司令官(大統領)のくせして、同朋が未だ500人以上逃げてくる橋を爆破し、親衛隊を率いて逃げるわ逃げるわ!とうとう南方の釜山あたりまで逃げて来て、米軍の将校に大喝されたのは、有名な話である。


・敵前逃亡を、大統領自らがやってみせたのだ。米軍『マシュー・リッジュウェイ(陸軍大将)』の著書を読むまでもなく、テッペンが敵前逃亡し、兵がそれに倣うのがコリアン方式だというのだ。記事中では、「その民族習性は、今回のセウォル号沈没事件にも、如実に表れている」とまで書いている。


・〔ドナルド・トランプ氏〕が依然「共和党候補」として独走しているのは、「そんなサウスコリアを、何でアメリカの青年が、命懸けで守らねばならぬのか?」という、いかにも大衆受けする論理である。地政学的重要性など吹っ飛んでいるが、核心は衝いていると思う。

・産経WEST・[軍事ワールド]から、記事を以下。


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・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[軍事ワールド] 朝鮮戦争での『あること』が原因  韓国軍が在韓米軍の指揮下にある理由】産経ニュース 2019.2.12 06:30」


・「自衛隊の艦艇(解説:哨戒機だろ?)に『火器管制レーダー』を照射した不可解さに注目の集まる韓国軍。実は一国の軍隊でありながら、有事には米軍の指揮下に組み込まれることになっている。『戦時作戦統制権』を在韓米軍が持っているためだ」


・「1950年6月に始まった『朝鮮戦争』で、北朝鮮軍の多数の〔T-34/85戦車〕(ソ連製)の奇襲を受けた韓国軍は崩壊寸前となった。〔李承晩(イ・スンマン)大統領〕(当時)は軍の敗走を止められず、開戦から20日後の7月15日には米軍に指揮権を委譲する書簡を出した」


・「当初、移譲は緊急措置的なもので、米軍の『仁川上陸作戦(9月)』(解説:分かっているだけで、日本人の船乗りが52人も死んでいる!)による反攻もあり、実質的に韓国陸軍の軍団や師団の指揮権は韓国軍にあった」


・「ところが翌51年の5月、現在の韓国北東部での『懸里の戦い』と呼ばれる戦闘で、韓国第3軍団が中国第12軍などに後背地の退路を断たれ、軍団長は飛行機で戦場を離脱。残された上級指揮官も一般の兵士らも敵を前にして逃げ出した」


・「戦線に穴を空け、米国供与の砲やトラックなどの重装備を捨ててきたことも問題となり、国連軍(米軍)は韓国陸軍本部の作戦権を剥奪。他の部隊も米軍の指揮下に組み込まれた」


・「『戦時作戦統制権』について韓国では2006年、〔盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領〕時代に、2009年に返還することで合意したが、その後の〔李明博(イ・ミョンバク)〕、〔朴槿恵(パク・クネ)〕の保守派の大統領が延期したが、現在の〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕は返還を選挙公約に掲げて当選」


・「今年から返還に向けて米韓で返還に向けての検証作業を進めている」・・・

大坂なおみがコーチと契約解消

2019年02月12日
(大坂なおみがコーチと契約解消)


https://www.sankei.com/sports/news/190212/spo1902120004-n1.html


・何が有ったのだろう?未だ『速報』段階で『詳報』ではないが、これから『全仏』『全英』を闘う〔大坂なおみ選手〕にとっては、決して『朗報』とは言えない。


・女子選手とハンサムな男子コーチの『愛憎劇』とは思えないのだが、はて?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【大坂なおみがコーチと契約解消 ツイッターで明らかに】産経ニュース 2019.2.12 08:39」


・「テニスの全豪オープン女子シングルスで四大大会2連勝の偉業を果たした世界ランキング1位の〔大坂なおみ〕(日清食品)は11日、〔サーシャ・バイン・コーチ〕との契約解消を自身のツイッターで明らかにした」


・「『これからはサーシャとは一緒に仕事をしない。彼には感謝しているし、今後の成功を祈っている』と記した」


・「〔バイン・コーチ〕も『ありがとう、なおみ。何て素晴らしい旅路だったんだ』とツイートした。ドイツ人のバイン氏は昨年、女子ツアーを統括する『WTAの年間最優秀コーチ賞』に輝いた。(共同)」・・・


《東レ・パン・パシフィック決勝でサーシャ・バイン・コーチと話す大坂なおみ(右)=2018年9月23日、アリーナ立川立飛(中井誠撮影)》


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「褐色の大和撫子」とは上手い!:大坂なおみ選手

2019年02月11日
(「褐色の大和撫子」とは上手い!:大坂なおみ選手)


https://news.nifty.com/topics/agp/190211314540/


・この『アサ芸プラス』の記事は、〔大坂なおみ〕選手だけでなく、彼女一家への『愛』が感じられて心地よい。特に「既に10億円は稼いでいる彼女」に物欲が無く、「両親にテレビをプレゼントしたい」と言って、テレビ局から「テレビを貰った」くだりには噴出した。


・しっかしま、『褐色の大和撫子』とは上手い! ここまで来てしまったら、アメリカ国籍の方が何かと便利だろうが、せめて【2020東京五輪】は、日の丸を背負って戦って欲しい!


・ニフティニュース から、アサ芸プラス の記事を以下。


・「【大坂なおみ『褐色の大和撫子』の秘密(1) 祖父と10年間絶縁状態だった】アサ芸プラス 2019年02月11日 09時56分」


・「全米、全豪オープンを連続制覇。ツアー初優勝からわずか10カ月で世界ランキング1位の座へ駆け上がり、その名を世界にとどろかせた女子テニス・〔大坂なおみ〕。新世界女王がセンターコートではかいま見せない褐色の大和撫子素顔をブレイクバックする!」


・「わずか300日余りで女子プロテニスの頂点に立った大坂なおみ(21)。その快挙の報酬はすでに天文学的な数字。いったい、【1】いくら稼いだのか。スポーツ紙デスクが解説する」


・「『大坂はこの大会で410万豪ドル(約3億2000万円)の賞金を獲得、昨年9月の全米優勝などと合わせて生涯獲得賞金額はすでに10億円を突破しました。さらにアディダス、ヨネックスなど用具メーカー、日清、シチズン、全日空などスポンサー契約を合わせると、さらなるビッグマネーを手にすることになる。女子選手では全米決勝戦で大坂が倒した〔セリーナ・ウィリアムズ〕が年間20億円を荒稼ぎしたが、大坂はその後継者の筆頭に躍り出ている』」


・「ビシッと高速サーブを叩き込み、高額マネーを手中にした大坂だが、【2】気になるその使いみちとは?」


・「『本人は物欲がなく、特別に高価なものを欲しがることはありません。昨年9月に全米制覇したあと、トークショーで金の使いみちを聞かれ、『自分より両親にテレビをプレゼントしたい』と語ったほど』(スポーツ紙デスク)」


・「しかも、出演後、番組から大型テレビが贈呈されたという。【3】その謙虚な姿勢の裏には父親の薫陶があった。専門誌記者が語る」


・「『父・フランソワ氏はハイチ出身の米国人。テニス経験のない父親に育てられ女王になったウィリアムズ姉妹に触発され、独学で世界女王の育成に取り組んだ。非常にシャイな性格として知られ、試合中は落ち着いて試合が見られないため、いつも行方不明。全豪決勝戦でも試合後にこっそり登場しました』」


・「もう一方の母・環さんは米マイアミ州の自宅で観戦。試合後、大坂が優勝を報告すると、『何してるの、早く寝なさい』と疲労を気遣い叱責したという。【4】母親はどんな人?」


・「『大坂選手は、父は温厚と話す一方で、『母はエモーショナル』と語るように感情を表に出すタイプのようです。札幌で英語教師をしていたフランソワ氏と出会い、家族の反対にあって大阪へ駆け落ち、2人の姉妹を出産後、テニスの環境を求めて渡米した。以後、親子は10年余り絶縁状態となった』(専門誌記者)」


・「同じく、V報告に満面の笑みで、北海道・根室で取材に応じた祖父・鉄夫氏も一躍、時の人となった。【5】祖父とはどんな関係?」


・「『鉄夫氏は漁協組合長という地元の名士で、娘が外国人と結婚することに猛反対で絶縁状態だった。もちろん今では親子関係は修復され、日本での大坂選手の試合には並んで観戦しています。大坂選手は、祖父にオネダリした真珠のピアスを試合中も必ず身につけています』(専門誌記者)」


・「孫の大坂がコワモテな祖父とエモーショナルな母のかすがいとなったのは想像に難くない」・・・


《褐色の大和撫子》


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うなぎの蒲焼きの匂いを嗅がせるだけ:プーチン

2019年02月11日
(うなぎの蒲焼きの匂いを嗅がせるだけ:プーチン)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190211/0001.html


・流石〔北海道大学〔木村汎〕名誉教授〕である。〔安倍ちゃん〕の口癖になっている「自分とプーチン大統領の手で必ずや平和条約を結ぶ」 の危うさを衝いている。


・〔プーチン〕がKGB(ケーゲーベー)のスパイだったという出自よりも、彼が経験し目(ま)の当たりにして来た『ソ連崩壊』の心の闇が、「ロシアの領土はたとえ1ミリメートルであれ失うべきではない」との信念に変えた と解き明かしている。


・しかも〔安倍ちゃん〕の任期が「21年9月末まで」、〔プーチン〕は「24年5月まで」と〔2年半〕も長い・・・と突きつけられれば、①安倍ちゃんは領土返還ナシでの日露平和条約締結だけ、プーチンは「うなぎの蒲焼きの匂いを嗅がせるだけ」の焦らし作戦に終始するだろうとの読みはアタリだろう!


・私は自民党が賢明ならば、「安倍ちゃん続いて3年策」を採るべきだと思うが、〔二階〕や〔岸田〕が許さず、再び日本は「短命総理・混迷政治」に戻って行くんだろなぁ?


・産経スペシャル・〔正論〕 から、記事を以下。


・「【〔正論〕 領土保全がプーチン思想の柱だ 北海道大学名誉教授・木村汎】産経スペシャル 2019.2.11」


・「『自分とプーチン大統領の手で必ずや平和条約を結ぶ』。今や口癖にもなった〔安倍晋三首相〕のせりふである」


・「ところがロシアの〔プーチン大統領〕が現在、国内で置かれている立場、加えて同大統領が得意とする『対日焦(じ)らし戦術』を考えると、残念ながら次のように予想せざるをえない。『同首相の熱意は叶(かな)わないのみならず、裏目にさえ出る危険がある』、と。説明しよう」


≪愛国心を満たしたクリミア併合≫


・「まず、ほとんどのロシア国民は日本への領土-たとえ1島であれ-の引き渡しに反対している。ロシア国民は、1990年代前後から母国ロシアを次々と見舞った一連の諸事件によって自信を失い、極度の劣等感にさいなまれている」


・「例えば、東欧『衛星』圏の喪失、ソ連邦の解体、事実上ロシアの冷戦敗北、『米国一極主義』の台頭、中国の躍進…等々。 そのように落ち込んでいた最中、プーチン大統領は、2014年、ウクライナ南部の〔クリミア半島〕をロシアへ強制的に併合することに成功した」


・「これは、大多数のロシア人の目に国際舞台でロシアの存在感を誇示する快挙のように映った。久方ぶりに彼らの愛国心は満たされ、同大統領の英断に拍手喝采を送った。そのように自国ロシア領を拡張した指導者が、果たして同一の手で領土を他国へ返還しうるものだろうか。もしそうすれば、彼は二重尺度の持ち主として非難されるだろう」(解説:所詮〔泥棒民族〕なのだ!)


・「実際、ロシアの世論調査によると、北方領土を日本へ引き渡すべきでないと答えた者は〔74~77%〕、引き渡してもよいは僅かに〔14~17%〕。首都モスクワ、サハリンでは北方領土返還反対デモが起こっている。彼らが掲げたプラカードのなかには『日本へは(島の代わりに)プーチンを引き渡そう』との言葉すら現れた」


≪1島たりとも返還の意思はない≫


・「次に指摘すべきことは、他ならぬプーチン大統領本人が北方領土を1島たりとも対日返還する意図のない思想の持ち主であることだ。彼は自ら志願してKGB(ソ連国家保安委員会)に加わった。KGB要員(チェキスト)が順守すべき最重要価値とは何か」


・「こう問われるならば、母国ロシアの神聖なる領土保全と答えて間違いなかろう。実際、同大統領は、ロシアの領土はたとえ1ミリメートルであれ失うべきではないと述べている」


・「プーチン氏は、東独ドレスデンのソ連KGB支部へ派遣されているときに、〔ホーネッカー体制〕がカルタの城のように一挙に崩れ去るのを目の当たりにした。〔ゴルバチョフ大統領〕が唱えた『ペレストロイカ(立て直し)』『グラスノスチ(情報公開性)』『新思考外交』によって、かつて社会主義の模範と称され、鉄壁の結束を誇っていたはずの東独体制がである」


・「結果として東独はソ連の手元を離れ、西独へ合体した。さらに帰国後のプーチン氏を襲ったのは、彼自身が『20世紀最大の地政学上の大惨事』と名付けるソ連邦それ自体の解体だった」


・「右のような(解説:原稿は縦書きなのだろう)原体験をもつプーチン氏は、大統領就任直前期から『チェチェン共和国』のロシア連邦からの独立運動を徹底的に弾圧し、封じ込めた。また『ミニ・ソ連の再建』を己の神聖な使命と見なし、今日まで『ユーラシア経済連合』の組織化に躍起になっている。14年にはウクライナ内紛を巧みに利用してクリミア併合に成功した」


・「同併合前には60%台に低迷していたプーチン大統領の支持率は、併合後には一躍〔80%台〕にまで上昇した。ところが、4期目の大統領就任(18年5月)後の現在、プーチン氏の人気は再び〔60%台〕へと逆戻りした。〈年金受給年齢の引き上げ〉や〈公共料金値上げ〉が、ロシア国民の不満や怒りを買ったことにもとづく」


≪対日政策の要諦は焦らし戦術≫


・「では、プーチン政権の『対日政策の要諦』とは何か。一言で答えるならば、『焦らし戦術の継続』といえよう。安倍首相の任期は21年9月末まで。『ロシアとの平和条約締結』には、日本国民の同意、国会での批准がぜひとも必要だろうから、今年6月開催の20カ国・地域(G20)首脳会議までにプーチン大統領との間で大枠合意を得る-これが、同首相にとりぎりぎりのタイムリミットとなる」


・「ところが他方、プーチン大統領の任期は24年5月まで。安倍首相に比べ〔2年半〕も長い。そのことを計算に入れ、少なくとも今年中はプーチン氏はのらりくらりと交渉を続行するジェスチャーをとりつづけるだけだろう」


・「ロシアの対日接近の意図は明らかである。米国、先進7カ国(G7)、中国に対する牽制(けんせい)のカード、アジア太平洋地域への参入、日本からの経済、科学技術力の引き出しだ」


・「これらの狙いを達成するためにプーチン氏が取っている戦術は単純明快である。例えを用いるならば『うなぎの蒲(かば)焼きの匂いを嗅(か)がせる』だけによって、日本からロシアが必要なものをできるだけ多く、かつ長い期間にわたって入手する手法だ」


・「安倍首相は一刻も早くこの『クレムリン戦術』に気付き、逆にロシア側を焦らす時期に差しかかっている。(北海道大学名誉教授・木村汎 きむら ひろし)」・・・


《北海道大学名誉教授の木村汎氏(川口良介撮影)》


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『南』に軽視される「日本の自業自得」論

2019年02月11日
(『南』に軽視される「日本の自業自得」論)


https://www.sankei.com/column/news/190210/clm1902100003-n1.html


・止むを得ないことだろうが、「気前が良かった産経ニュース」も、最近は ①有料記事が矢鱈増えただけでなく、②記事内広告もドッと増えた。記事を拾い上げるのも大変になった。


・この記事も昨日、何度もピックアップしようとしたが『名古屋 熱田 〔蓬莱軒のひつまぶし〕』の写真から観光案内に飛んでしまって諦めた。1日経った今日は、素直にピックアップ出来た。


・記事内容は、気にしていた通りだった。日本こそ増長漫ってか『夜郎自大』になっていて、とっくの昔から『南』に軽視、つまり「軽んじられている」という内容だった。その最大の要因は、矢張り「未だに憲法改正も出来ず」「安全保障はアメリカや他国にオンブにダッコ」という「日本の異常さ」ってか「自業自得」にあると舌鋒も鋭い! ピックアップ出来て良かった!


・産経ニュース・[新聞に喝!] から、記事を以下。


・「【[新聞に喝!]『韓国不要論』の非リアリズム  神戸大学大学院法学研究科教授・簑原俊洋】産経ニュース 2019.2.10 11:50」


・「亥年に入り日韓関係は一層揺らいでいる。いわゆる元徴用工らに対する韓国最高裁による確定判決の後、昨年末に起きた韓国海軍駆逐艦による日本の哨戒機への火器管制レーダー照射事件が尾を引く」


・「〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕によれば、これらの出来事は『不幸な歴史の結果』らしいが、普通に考えれば一連の問題は韓国の常識の欠如に起因する」


・「昭和40(1965)年の『日韓基本条約』などによる合意を順守せずに『国際法』をないがしろにし、レーダー照射をめぐっては言い訳を二転三転させ、責任を日本に転嫁する韓国の不誠実さに辟易(へきえき)とするのは筆者だけではあるまい」


・「今までは竹島の不法占拠、歴史認識、慰安婦像建立などの問題でぎくしゃくしても、両国の安全保障関係が動じることはなかった。それが、文在寅政権が誕生して『北朝鮮との接近に前のめり』になった途端、好都合な政治的道具としての反日ではなく、『南北間の絆を訴える外交手段としての反日』へと性質が変容した」


・「ここにきて初めて、日韓の軍事関係も毀損(きそん)するという由々しき事態が生じたのである」


・「当然だが、日韓の軋轢(あつれき)を深める韓国政府の対応への日本の各紙の見解は軒並み手厳しい。しかし、感情を抑えきれずに一部の保守系メディアへの寄稿の中で『韓国不要論』まで唱えられたことにはいささか違和感を抱いた。なぜなら韓国の一連の行動の根底には、そもそも『日本軽視』があると理解できるからである」


・「実際、韓国にとって『日本の外交的重要性』は決して高くない。経済関係から見れば、1970年代前半において韓国の貿易総額に日本が占める比率は〔4割近く〕だったものの、近年は〔5%〕にも満たない」


・「経済成長率では民主化後の韓国を日本が上回ったのは1回のみであり、また人口や国内総生産などが示す日韓の国家の規模は相当違うにもかかわらず、『国防費』においてさして大きな開きはない」


・「つまり、『韓国の方が先に対日関係に見切り』をつけ、『さしてペナルティーはない』と考えているからこそ、一連の暴挙に平然と打って出られたのだ。裏を返せば、日本がアジアにおいて長らく低迷し影響力が低下した代償でもある」


・「いまだ憲法も改正できず専守防衛に徹する日本。国連平和維持活動(PKO)では他国軍に守られ、『安全保障領域において大国らしい行動を一切取ってこなかった日本』を韓国がなめ切ってもなんら驚きはなかろう。これは中露などの対日姿勢とも共通する」


・「アメリカの影響力が徐々に減退していく中で、今後の国際政治は以前にも増して『パワーの概念』がより幅を利かせるようになっていく。日本の各紙はこうした冷徹な現実を直視した上で、ポピュリスティックな姿勢を排し、『大国にふさわしいリアリズムに根ざした報道』に徹してほしい」・・・  


◇【プロフィル】簑原俊洋(みのはら・としひろ)= 昭和46年米カリフォルニア州出身。カリフォルニア大デイビス校卒。神戸大大学院博士課程修了。政治学博士。専門は日米関係、政治外交史。

在韓米軍駐留費、年次折衝に。先ずは8%

2019年02月11日
(在韓米軍駐留費、年次折衝に。先ずは8%)


https://news.google.com/articles/CAIiEPMwJ7rES5k8RDLBEAmVrX4qGQgEKhAIACoHCAowoczwCjDHkbsCMOv0kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・日本のように、①北の脅威〔ロシア〕、②南西の脅威〔チャイナ〕、③西の脅威〔南北朝鮮半島〕と、敵がハッキリしているから「頼りはアメリカさん!」と旗幟鮮明である。


・だから『在日米軍駐留費』も、米・軍需産業から購入する〔諸々の軍備・武器〕とのバランス折衝で臨めば良い。それに比べて『南』は微妙だろなぁ。本心は『北』と手に手を取って〔チャイナ様〕へ逃げ込みたいのだろうが、さりとて未だ『北』とは終戦に至っていない。


・これで毎年毎年「駐留費の値上げ」をねじ込まれたらタマランだろうが、『内股膏薬外交』で生き延びて来たんだもん、そりゃ致し方無いわなぁ。


・GOOGLEニュース から、産経ニュース の記事を以下。


・「【在韓米軍駐留費8%増 交渉妥結、協定期間1年に】産経ニュース 2019.2.10 22:12」


・「【ソウル=桜井紀雄】難航していた『在韓米軍の駐留費協定』をめぐる米韓交渉が10日、韓国側負担の〔約8%増額〕で妥結した。トランプ米大統領が韓国に大幅な負担引き上げを求めたことによる米韓の確執を、米朝首脳再会談を前にいったん収めた形だ」


・「ただ、協定の有効期間が5年から1年に短縮され、今後もトランプ氏の増額要求が続く可能性が高い。在日米軍の駐留費問題に波及する恐れもある」


・「米韓の交渉代表が10日、ソウルで駐留費負担について取り決めた新たな特別協定に仮署名した。韓国側の負担額は昨年の9602億ウォン(約936億円)から8・2%増の1兆389億ウォンになる。今年度の韓国国防予算の引き上げ率を適用して算出した。韓国国会の批准などを経て発効する」


・「協定の期限は本来、昨年末までだったが、交渉が難航。韓国メディアによると、駐留費負担で各国が『タダ乗り』していると不満を示してきたトランプ氏は韓国の負担倍増を求めたとされる」


。「最終段階で最低10億ドル(約1097億円)を提示した米側に対し、既に駐留費の半分程度を負担している韓国は1兆ウォン未満を求めて平行線となった」


・「問題は米側が昨年末に突然、『最上部の指針』だとして有効期間1年を持ち出したことだ。上半期中には次年の交渉に入らなければならず、常に増額圧力にさらされることになる韓国は難色を示したが、額を韓国側の要求に近づけることで米側が押し切った格好だ」


・「期間を1年にした理由について、米側は各国の駐留費負担を総合的に見直す必要があるためだと説明したという。在日米軍の駐留費をめぐる今後の日米交渉にも影響する可能性がある」


・「米韓交渉は妥結したが、今月下旬に予定される『米朝首脳再会談』でトランプ氏が〈在韓米軍の縮小〉などをカードに使うことへの懸念が韓国内でくすぶっている。昨年6月の初回会談で米韓合同軍事演習の中止を独断で決めた前歴もあるからだ」


・「トランプ氏は最近、米テレビのインタビューで、在韓米軍の撤収を『計画していないし、協議したこともない』と強調する一方、駐留費の不満を口にし、『いつかは(撤収や縮小も)あり得る』と述べた」


・「駐留費負担増を迫る米国について、北朝鮮もメディアで『南朝鮮(韓国)を友邦でなく、欲を満たす対象とみる米国の下心をはっきり示している』と非難し、揺さぶりをかけている」・・・


◇【用語解説】米軍駐留費問題= 韓国に駐留する約2万8500人の米軍の維持費について、米韓は1991年から特別協定に基づいて分担してきた。


トランプ米大統領は米軍駐留費の負担増を各国に要求しており、北大西洋条約機構(NATO)の事務総長は最近、欧州などの加盟国の防衛費負担を増額させる方針を示した。


在日米軍の2021年度以降の駐留費をめぐる日米交渉も来年には始まる見通し。


《米韓の思惑と今年度妥結》


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〈韓国の政策を信じないでください〉:WEF)

2019年02月11日
(〈韓国の政策を信じないでください〉:WEF)


http://news.livedoor.com/topics/detail/16004129/


・どうも『南』のコリアンは、「朝鮮半島統一」という大法螺に騙されて、『無能な社会主義者』を熱狂的に〔大統領〕に選んでしまったらしい。


・〔文在寅〕はこれで「1年9ヶ月」大統領をやっているが、「馬鹿丸出し」ではないか? これでは「5年の大統領任期」はおろか、「2年でパー」の公算大だ。


・「従北・反日」一辺倒で、経済政策はマルでダメ。横暴で官僚的で、これじゃ『南』の経済崩壊は待ってくれない。早く弾劾しないと、『大韓民国』なる大仰な名乗りの国家が消えるぞ!


・ライブドアトピックス から、中央日報 の記事を以下。


・「【[コラム]『韓国の政策を信じないでください』:世界経済フォーラム(WEF)】中央日報 2019年2月11日 8時18分」


・「『政府の政策的努力の結果で、昨年新設法人数が史上最大を記録するなど成果を出している』。〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕の言葉だ。7日のベンチャー企業代表との懇談会でだ」


・「聞いていたベンチャー企業家が一人二人と遠まわしに反論した。


『ユニコーン企業の誕生が難しいのは政策の不確実性のためだ』
『政府支援策が出てくるたびに市場がゆがめられるのではないか心配だ』
『投資家に説明しにくいほど規制が多い』


政府政策を批判する程度を越えて、『どうか現実をしっかり認識してほしい』という哀訴に近い」


・「これに対する文大統領の返事はこうだった。『韓国に対する不確実性は韓半島(朝鮮半島)リスクだが、これは急速に減少しているので自信をもって企業活動を行ってほしい』。経済の現実と規制、政策の不確実性を説明するのに突然に〈韓半島平和論〉を持ち出したのだ」


・「昨年、『世界経済フォーラム(WEF)』は国際競争力を項目別に評価した。このうち『ビジネスに最も問題になる要素』を評価した資料を見ると、韓国の政策リスクがどれほど深刻なのか恥ずかしいほどだ。一言で要約するとこうなる。〈韓国の政策を信じないでください〉」


・「16項目のうち、韓国は唯一『政策の不安定(policy instability)』が最大の問題に挙げられた。20点満点(点数が高いほど良くない)で、なんと〔15.5点〕だった。ちなみに〔ドイツは4.8点〕、〔日本6.2点〕、〔米国5.3点〕だった」


・「全世界の企業家と経済・経営学者に提供されて参考資料として使われるということだが、世界10位圏の経済規模を自慢する韓国にとっては恥辱だ」


・「これがすべてではない。『WEF』は非効率的な政府の官僚主義にも〔12.1点〕、非効率的革新能力に〔9.8点〕をつけた。『韓国政府は官僚的だ。効率性を期待するな。革新能力も満足できないから説得しにくい』ということだ」


・「これほどになれば、韓国政府の政策はもちろん、公務員まで総体的にめちゃくちゃであるという評価を下したも同じだ」


・「大部分の国は税率や税金規制を困難に挙げた。韓国だけ『不思議の国の企業環境』を持っているような格好だ。淑明(スンミョン)女子大学経営学科の〔クォン・スンウォン教授〕はこのように診断した」


・「『韓国市場で政策不安が問題になる理由は3つある。政権交替や国会の議席変化によって市場の規律と労働政策が完全に変わる断絶現場が現れる。行政と立法間に衝突が多く、変化についていけないほど遅滞する。このため、労働市場や労使関係が司法的判断で解決される。これが市場混乱をあおり、裁判所が労使関係争点の解決者となった。これによる不確実性の費用はそのまま市場に跳ね返る』」


・「[政府政策]と[法]があっちに行ったりこっちに行ったりして、一貫した筋道をとらえることができないということだ。こちらの話を聞いているとあとで撤退する羽目になり、少し前に出れば拍手どころか後ろ指を差される状況に遭遇することもある」


・「産業現場で自律という単語は消滅手続きを踏んでいるようだ。少しでも何かあれば裁判所に駆けつけるということだ」


・「ここに『積弊』という単語が登場して強力な力を発揮している。除去のためにこれ以上の一家言を示す概念はない。公職者だからといって、このような状況で仕事をするだろうか。『これダメあれダメ』の官僚主義の拡散は仕方のない現象かもしれない。これが市場の力を失わせ、起業が難しい国にする」


・「これだから労働市場効率性は〔73位〕、雇用関係水準は〔130位〕という成績表が出てきても仕方がない。犯罪(0点)、公衆保険の不足(0.1点)、インフレ(1.3点)部門で安定した国家に分類され、不適切な教育を受けた労働力(3.9点)がほぼないという評価を受けても効果がない」


・「良質の労働力のような立派な材料があっても何だというのだ。新しくレシピが出てくるたびに理念型実験用だから味に対する期待は最初から諦めなければならない状況だ。急激な最低賃金引き上げのようなレシピで調理されたものを食べて、あちこちで事故が生じている。それでも健康や味とは関係のない、ゴムのように硬い調理法だけが出てくる」


・「『変えてほしい』という抗弁には『これが正しい』という強弁だけが返ってくる。数万部のレシピ広報物を『経済ファクトチェック』という名前で全国に配布する度胸も誇っている。その間にこのように調理されたものを食べた雇用市場の内部臓器が腐っていきつつある。 ※キム・ギチャン/雇用労働専門記者・論説委員」・・・

『建国記念の日』に、先人の「国造りの情熱」を偲ぼう

2019年02月11日
(『建国記念の日』に、先人の「国造りの情熱」を偲ぼう)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190211/0001.html


・私の住処のUR(旧公団)は、とっくに建て替えが終わった『千里ニュータウン』の次に古い。(もう築44年目か?)部屋の中のリフォームは私が住んでからの14年間、一度も無いが、外壁工事は何度もしたらしく、外観は綺麗である。


・ただベランダは未だに防水工事も電気工事もされないまま、洗濯機も置けない。植木鉢を並べてアロエでも栽培しようと当初思ったが「水遣り」も出来ない。エアコンの室外機が置いてあるだけである。


・ただURも専属工務店に仕事は定期的に出さなければならないようで、①エレベータの壁紙を替えたり、②廊下を黒とベージュにしたり、③エレベータホールの壁を黒くしたり、住人からすれば「どうでもいい工事」ばかり熱心にやっている。


・「なんだか、段々『葬儀会館』みたいなイメージになって来ましたなぁ」と誰彼構わず吹聴してやっているが、さりとて各ドア横に『小旗を差し込む金具』を取り付けるセンスは公団役人には無い!


・日の丸の小旗なんざ、『旗日』には掲げたいものだが(壮観だと思うよ!)、そういう感覚が役人には皆無だ。またサヨクからギャーギャー言われるのが嫌なのだろうが。日の丸が嫌な人は〔ドラエモン〕の旗でも掲げとけばいいではないか!


・産経スペシャル・【[産経抄]2月11日】 の記事を以下。


・「【[産経抄]2月11日】産経スペシャル 2019.2.11」


・「文部科学相が『教育勅語』と口にしただけで目くじらを立てる方々は腰を抜かすかもしれない。戦前の歴史教科書は〔天照大神(あまてらすおおみかみ)〕から始まるのが定番だった」


・「社内の資料室にあった『尋常小学校教科書の復刻版』を開くと、〔古事記〕や〔日本書紀〔に伝えられてきた日本国誕生の物語から始まる」


・「▼天照大神の章では、〔大国主命(おおくにぬしのみこと)〕に使者を遣わした国譲りの神話のほか、〔三種の神器〕の由来などもつづられている。続く〔神武天皇〕の章は、日向の国から瀬戸内海を渡り紀伊、熊野を経て大和を平定した『東征の物語』が描かれる。道案内役の〔八咫烏(やたがらす)〕の挿絵も入って楽しい」


・「▼〔聖徳太子〕、〔最澄〕と〔空海〕、〔平氏の勃興〕、〔源氏の再興〕など人物中心の構成で歴史の転換点を捉えている。〔北条時宗〕の章では、『国民一体となって元寇と戦い退けた』こと。もちろん〔楠木正成〕の章もあり、忠臣の奮戦などがありありと記されている」


・「▼かつては祖父母、親から子へと語り継がれてきたが、戦後は『作り話』などと否定され、教科書から消えたのは寂しい。だが先人の考え方などを今に伝える貴重な遺産だ。本紙連載に加筆した『神武天皇はたしかに存在した』(産経NF文庫)は、記者が各地に残る神武東征ゆかりの場所を歩き、『初代天皇の伝承は現代も息づいている』ことを確かめた」


・「▼83歳で死去した作家の〔堺屋太一氏〕は、昨夏の本紙[正論]欄で『『何もしなかった』平成の日本』との厳しい見出しで、長期の視野と思考が欠けた現状を指摘していた。官僚にしても真面目で熱心だが、ポストが頻繁に替わり長期の政策を考える余裕がないという」


・「▼だからこそ『建国記念の日』に、改めて先人が苦闘してきた国造りの意気込みを知り、視野広く日本の未来について考える意義は大きい」・・・


《神武天皇》


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神話であれ史実であれ、建国の物語はどの国にも

2019年02月11日
(神話であれ史実であれ、建国の物語はどの国にも:建国記念の日に)


https://www.sankei.com/column/news/190211/clm1902110001-n1.html


・今日は「昭和41年(今年は昭和換算94年だから53年前))にようやく日本に“復活”した『建国記念の日』だ。今上陛下は〔第125代天皇〕だが、4月1日から皇太子殿下が〔第126代天皇〕に即位するなる「御代(みよ)替わりという特別な年」の『建国記念の日』だ。


・また例に拠って、「自虐史観」に洗脳された多くの連中が、全国アチコチで集会を開き、オダを上げているだろう。私は世界で唯一無二、『男系男子万世一系の天皇家』を戴き続けた我が日本の、古代人からの智恵を尊びたい。


・タイトルの通り、「神話であれ史実であれ」、建国の物語はどの国にもあって当然だ。無ければ逆に「蔑みの対象」になる。〔神武天皇〕は東征され、海路「熊野辺り」から上陸し、陸路北上して『橿原神宮』で即位され、〔初代天皇〕となられたのだ。


・その「上陸拠点」が今だ定まっていない。「ここだ!」という学説・伝承はいくつも有るが、私は錦浦=『現在の度会郡大紀町〔錦〕』ではないかと思っている。19歳の折に遊びに行ったが、〔錦〕は元々〔丹敷〕で、赤い古代のカーペットを長く敷いて、村人がお迎えしたという伝承に多く触れた。


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張] 建国記念の日 国家の存続喜び祝う日に】産経ニュース 2019.2.11 05:00」 


・「御代(みよ)替わりという特別な年の、『建国記念の日』を迎えた。 間もなく皇太子殿下が〔第126代〕の天皇に即位される。初代〔神武天皇〕が即位したとされる日を新暦に直して明治の初めに定められた祝日が、〈2月11日〉だった。もとは【紀元節】といった」


・「なんという悠久の歴史を持った国に私たちは生きていることか。驚くべき、また感謝すべきことと、改めて感嘆せずにはいられない。 歴代天皇とともに国家として続いてきたわが国の歴史をこそ、この日に思いたい。世界にもまれな国柄を誇りとしたい」


・「建国を記念するとは、わが国の成り立ちをしのび、国家として存続していることを国民がこぞって喜び祝うことであろう」


・「この日は戦後の長い間、不当に扱われた。日本を占領した『連合国軍総司令部(GHQ)』は神道と結びついた日本の祝祭日を嫌い、改廃を勧告した」


・「収穫に感謝する〈11月23日〉の【新嘗(にいなめ)祭】の日を『勤労感謝の日』とするなど、宗教色を薄めた祝日法が昭和23年に施行された。だが2月11日はGHQに認められなかった」


・「日本が独立を回復してからも、この日はしばらく祝日として復活しなかった。建国神話を皇国史観や戦争と結びつけ、それを祝うことは軍国主義の復活である、などとして反対する勢力が、国内で強くなってしまった。 昭和41年にようやく祝日法が改正され『建国記念の日』ができたが、怒号ともみ合いの国会だった。建国神話を忌避するような風潮はその後も残った。この祝日に反対する声は残念ながら今でもある」


・「しかし、このような風潮は“大きな間違い”である。神話であれ史実であれ、建国の物語はどの国にもあってしかるべきものだ。それは国民を結びつける太い軸となるはずのものである。 その物語を自ら否定することは、自分の国を否定することに等しい。それこそ戦後の自虐史観にほかならない」


・「このような歴史観はいい加減に断ち切りたい。日本の安全保障への脅威が増す中、自分の国を愛せなければ国を守るという意識が高まるはずもない。 祝日法で『建国記念の日』は『建国をしのび、国を愛する心を養う』とされている。連綿と続く歴史を思い、この素晴らしい国を心の底からいとおしみたい」・・・


《橿原神宮》


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水に落ちた犬は打たれる:日本ボクシング連盟前会長

2019年02月10日
(水に落ちた犬は打たれる:日本ボクシング連盟前会長)


https://news.google.com/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAxOTAyMTAtMDAwMDAxNjktc3BoLWZpZ2h00gEA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・アマチュアボクシングの世界の話である。山根明前会長は「現役時代」は不祥だが、「奈良県のアマボクシング育成」で有名になったらしい。


・アレヨアレヨと連盟会長に伸し上がり、やがて永久会長に。何をバックに伸し上がり、何故連盟は沈黙していたのか凡その想像は付くが、昨年8月に「水に落ちる」羽目に。そして「水に落ちた犬は打たれる」ことに。そして本日「永久追放」で一件落着。


・GOOGLEニュース から、スポーツ報知 の記事を以下。


・「【山根明前会長の除名確定『日本連盟のけじめ』“反撃”なく永久追放で最終決着】スポーツ報知 2/10(日) 17:25配信」


・「日本ボクシング連盟は10日、都内で総会を開き、助成金の不正流用などの責任を取って昨年8月に辞任した〔山根明前会長〕(79)らの除名処分を決めた。都道府県連盟を含め一切の役職に就けず、事実上の永久追放に」


・「3分の2以上が除名に賛成し、〔内田貞信会長〕は『日本ボクシング連盟としてのけじめ。新たに透明性のある組織にしていきたい』とした」


・「日本連盟は昨年12月に山根氏と長男の〔昌守元副会長〕、〔内海祥子元常務理事〕に除名処分とする提案を全会一致で承認した。書面で山根氏らに通知して弁明の機会を与えたが、同氏は封を開けることなく『俺は会員でもない 書類など送るな 山根明』と余白に記して返送。この日も都内の総会に姿を見せることはなかった」


・「内海氏は弁護士を通じ『(助成金の不正流用について)中心的な役割を担ったわけではない。その他の事実にも具体的な指摘をしてほしい』と書面で除名処分の不当を訴えたが、日本連盟は『助成金の隠蔽で処分可能だと決議した』と除名にした」


・「山根氏は昨年末の本紙の取材に『8月に会長職の辞任を表明した時点で私の中では全職を降りているつもり。なのに、その一般市民に除名処分をするなんてアホや』『あいつらの設定した席で反論すること自体、僕のプライドが傷つく』などと話していた」


・「日本連盟では、昨年7月に助成金の不正流用疑惑が発覚。『日本ボクシングを再興する会』の告発をきっかけに、不透明な財務運営や山根氏の過去の『暴力団との交友』が明らかとなるなど問題が噴出していた。同8月に会長職を辞任した後も都道府県連盟の役職への残留をほのめかしていたが、除名処分により一連の騒動に終止符が打たれた」・・・


《山根明前会長:言ってはいけないことを言いかけて奥さんに口止め》


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前防衛大臣の方がマトモじゃん?

2019年02月10日
(前防衛大臣の方がマトモじゃん?)


https://special.sankei.com/f/politics/article/20190209/0001.html?_ga=2.216984479.886071975.1549526483-1404796281.1549526483


・今の〔岩屋(腰抜け)防衛相〕より、この〔小野寺前防衛相〕の方が「聡明で腰が据わっている」感じだ。何せ「平成25年1月、東シナ海でチャイナ海軍艦艇が海上自衛隊の護衛艦や哨戒ヘリコプターに火器管制レーダーを照射した」騒動を、治めた実績が有る。


・安倍ちゃんも「在庫一層セール」だったのか、訳が分からん大臣を登用しているが、「国家の安全保障を担当する防衛大臣」を替える必要が有ったのか? 疑問だ。


・産経スペシャル・[単刀直言] から、〔小野寺前防衛相〕 の記事を以下。


・「【[単刀直言] 小野寺前防衛相 韓国には“丁寧な無視”】産経スペシャル 2019.2.9」


・「韓国海軍による自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題の発生以降、私は一貫して『協議ではなく抗議を』と政府に訴えてきました。いくら協議を重ねても、韓国がレーダー照射の事実を認めるはずはありません。それなら、事実と証拠に基づいた冷静な抗議を1度だけすれば十分です」


・「そして、韓国からの反応や反発については『丁寧な無視』をする。これに尽きます。同じ土俵に立って言い争っても、泥仕合いになるだけですから」


・「韓国の行為は看過できません。火器管制レーダーの照射は、攻撃を前提とした『ロックオン』です。自衛隊員の身の危険はもちろん、国際社会の平和と安定をも乱す問題だといえます。再発防止の徹底は絶対に必要です」


・「韓国が事実を認めない中で、日本がやるべきことは何か。国際社会に問題を正確に伝えることです。それには、6年前の『中国海軍によるレーダー照射事案』の経験が参考になるはずです」


・「平成25年1月、東シナ海で中国海軍艦艇が海上自衛隊の護衛艦や哨戒ヘリコプターに火器管制レーダーを照射しました。当時防衛相だった私はこれを公表し、外交ルートを通じ中国側に抗議しました。ところが、中国は事実を認めない」


・「そこでわれわれは国際社会に強く訴えました。米国をはじめ西側諸国は日本の主張を全面的に支持しました。国際協調を重んじる日本が、レーダー照射についてわざわざ嘘を持ち出す理由はありませんから」


・「こうした動きが、各国の海軍艦艇や航空機が洋上で遭遇した際の危険行為を禁じる『海上衝突回避規範』(CUES)の採択につながりました。これ以降は中国軍による自衛隊機へのレーダー照射は起きていません。再発防止の観点からも、国際社会の同調と強い圧力が大切なんです」


・「特に今は北朝鮮籍船舶の『瀬取り』対策で、米国やカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど各国が東シナ海に哨戒機などを派遣しています。韓国海軍によるレーダー照射事案は、各国軍にとっても不安なはず」


・「日本がそうした国々に事実を冷静に伝えれば『韓国ちょっとおかしいよね』という機運が高まり、韓国も『まずいな』と自制する。こういう形で収めていくしかないでしょう」


・「一つ心配があります。韓国国防省は自衛隊哨戒機の通常飛行を『低空脅威飛行』と非難し、『再び繰り返す場合、韓国の対応行動規則にのっとって強力に対応する』と表明しました。 自分たちの意に反すれば攻撃をするとも読み取れる危険な発言です。現場の自衛隊員の安全に直結する問題であり、どういう意図なのか徹底的に追及していく必要があります」


・「〔岩屋毅防衛相〕がレーダー照射問題後も『日韓の未来志向』発言を続けていることに、厳しい声が出ていることは承知しています。ただ、閣僚の立場では国際関係も踏まえて発言しなくてはいけないのも事実です。逆に、政府に入っていない自民党の議員は、日本の政治家の気持ちをストレートに表明しています。政府と党の役割分担で良いんだと思います」


・「それにしても、最近の韓国軍はどうも『変容してきた』との印象があります。以前は日韓間に難しい問題があっても、自衛隊と韓国軍は比較的冷静に意思疎通ができていました。初めに『今までと違うな』と感じたのは昨年の旭日旗(自衛艦旗)掲揚自粛要請問題でした。北朝鮮との融和姿勢や親中国など、今の〔文在寅(ムンジェイン)政権〕が目指す方向に軍も合わせているように見えます」


・「韓国は、米国とも米軍の駐留経費などをめぐって関係を悪化させています。東アジアは日米韓の連携で抑止力を保ってきましたが、その一角が崩れ始めている。喜ぶのはどこか。中国であり、北朝鮮であり、ロシアなのです。(石鍋圭)」・・・

ネチネチおとこは嫌われるぞ!:石破

2019年02月10日
(ネチネチおとこは嫌われるぞ!:石破)


https://www.sankei.com/politics/news/190210/plt1902100011-n1.html


・『自民党大会』だもん、〔安倍ちゃん〕が「参院選は私が先頭に立つ!」「あの悪夢のようだった旧民主党政権に戻すわけにはいかない!」と喚いたのは当然だと思うよ。それこそ労組得意の「シュプレヒコール!」ってやつだ。


・しっかしま、クラスの片隅には、必ずこの〔石破茂〕みたいな奴が居たよなぁ。普段はダンマリこいていて、私のようなお調子者が一生懸命「クラス論」を誘導して纏めると、必ず「批評」をする。誰もオメェなんかにコメンテータ頼んでないのに。


・自民党も今や〔二階幹事長〕の野心満々で、「反自民!」がウリだった〔細野モナ男〕までが二階派特別会員となり、自民党入りを狙う「節操よりも数だ!」という『角栄時代』が再現されつつあるし、「青春サイクリング」でズッコケて、「引退表明」した筈の〔谷垣元総裁〕まで参院選出馬のようだ。


・もう『女の操』どころか『男の操』も無くなりつつある時代に、「過去の政権を引き合いに自分たちが正しいと主張するやり方は危ない」などとコメントしても、『時代おくれ』だ。そういう輩は「♪一日2杯の酒」を呑んでいればよろし!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[自民党大会]石破茂氏、首相の民主政権批判演説に不快感】産経ニュース 2019.2.10 13:54」


・「自民党の石破茂元幹事長は10日、都内で開かれた党大会で〔安倍晋三首相〕が『悪夢のような旧民主党政権に戻すわけにはいかない』と訴えたことについて『過去の政権を引き合いに自分たちが正しいと主張するやり方は危ない』と批判した。党大会後、記者団に語った」


・「石破氏はまた、首相と石破派を除く6派閥の〔事務総長〕が6日に首相公邸で会食したことに対して『意図は分からないが堂々とやるべきだ。(公邸)裏口から(各派事務総長が)入る姿勢はいいとは思わない』と述べ、不快感をみせた」・・・


(解説)石破派(水月会)は「衆参合わせて20人の議員が参加し、自民党で8番目、参加議員数では6番目の派閥となった」(wiki)そうだ。


参加議員数では6番だが、結成が8番目なので、『6派閥の〔事務総長〕夕食会』に声がかからなかったのか? それとも「あそこはネチネチと面倒なので、呼ばんとこ!」となったのか?

SNSの功罪

2019年02月10日
(SNSの功罪)


https://www.sankei.com/premium/news/190210/prm1902100012-n1.html


・私は「短文ツイッター」はやらない「ブロガー」だから、SNSからしたら『時代遅れのご先祖』なのかも知れない。気ままに生きているので、SNSのような「束縛だらけ」のような世界は得手ではない。


・ただそのSNSの蔓延で、犯罪も蔓延なのだ。私は「人が持つ警戒心」を、SNSが極小化してしまうのだと思う。何となく「知己」「友人」のように。この「30万円当て込んで、帰りの電車賃も持たずに初めて会う男の所に出掛けた女子大生」は、その典型例ではないのか?


・人は「会って」「話して」「呑んで」「食って」を何度も繰り返して、初めて「自分の仲間かどうか」を判断するものだと思う。SNSは便利なのだろうが、そうそう「自分の仲間」は居ないもんだぜ!


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング] から、記事を以下。


・「【[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]】〈706〉SNSで巻き込まれる犯罪 防ぐ方法は】産経ニュース 2019.2.10 09:00」


・「帰りの電車賃も持たず、茨城県に住む男のところに行って殺された女子大生。実は男には性犯罪で2度の検挙歴があった。誰しもいったいなぜ?と思うだろう。『週刊新潮』(2月14日梅見月増大号)が、その謎に迫っている」


・「茨城『女子大生殺人事件』新聞テレビが報じない『30万円金銭トラブル』の代償」


・「警視庁関係者の話。女子大生は男から〈『事前に、会うことの対価として一定金額の提示を受けていたようです。彼女はお金を受けとれると見込んで、片道の交通費しか持たずに神栖まできた』〉 が、結局、男は金を出さず、男の写真を『SNSで拡散する』と騒がれ、殺してしまったという」


・「近年、SNSがきっかけで犯罪に巻き込まれるケースが増えているが、防ぐ方法はないのか。『常磐大学元学長、〔諸澤英道氏〕(刑事法学)の話」


・〈『日本では警察、検察、刑務所が犯罪者のデータをバラバラに持っています。それを一元化したデータベースを作り、必要に応じて市民に公開する仕組みを作っていくべきです。そのために、私は『犯罪者登録法』の必要性を訴えています。特に性犯罪は再犯率が非常に高いので、再発防止の観点から犯罪歴を、もちろん慎重にですが、公開できる仕組みがあれば、高い抑止効果を発揮するはず』〉 人権問題ともからむが、論議する価値はあろう」


・「『新潮』では『ZOZO『前澤社長』の背伸びがバレた!!』も、前澤社長の自社株を使った“錬金術”が興味深い」


・「『週刊文春』(2月14日号)、いつまで続くのかとうんざりの『貴乃花初めて語る』。今週第4回は『宮沢りえ婚約と破局』というので気になった。というのも、『破談』をスクープしたのが、当時、ぼくが編集長を務めていた『週刊文春』だったからだ。1993年1月7日号から6号続けて記事にした」


・「が、この件、〈九二年暮れから、貴乃花と宮沢の破局情報が燻(くすぶ)り始める〉のみ。『燻っていた』ことにされてしまった(笑)。 (花田紀凱=月刊『Hanada』編集長)」・・・


《送検のため、警視庁亀有署を出る広瀬晃一容疑者=2月1日午前(桐原正道撮影)》


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〈すでに多数の工作員が上陸した可能性がある〉

2019年02月10日
(〈すでに多数の工作員が上陸した可能性がある〉)


https://www.sankei.com/life/news/190210/lif1902100020-n1.html


・日本は「変った国」である。お国の盾となった多くの御霊を祀る〔靖国神社〕の近郊に、敵国・北朝鮮の『朝鮮総連本部』を置かして恥じない。


・総連なんざ〈工作員の巣〉と言っても過言では無いが、これのパシリになっている日本人も多い。売国趣味というか何と言うか、呆れるばかりだ。


・しっかしま、日本の公安ってのも不思議な組織だ。「国民に隠そうとする」のが基本のようだが、それって「利敵行為」に繋がらないか? 自力本願ゆえに「知らしめない」のだとしたら、大間違いだ。国民を巻き込んだ他力本願の方が、事件が解決すると私は信ずるが?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[書評]批評家、関東学院大学講師・西村幸祐が読む『北朝鮮の漂着船 海からやってくる新たな脅威』荒木和博著】産経ニュース 2019.2.10 11:25」


★現実に目を開かせてくれる


・「北朝鮮から多数の木造船が日本に漂着している。平成29年11月から30年2月まで3カ月で〔120隻〕が確認され、遺体も70体を超えている。その実態を本書は明らかにする」


・「問題は29年11月から『異常に増えている』こと。この年に北朝鮮はミサイル実験を繰り返し、大陸間弾道弾の発射実験と核実験まで行い、緊張が極限まで高まっていたからだ」


・「同時に、なぜ日本に漂着しいているのか全く分からないこと。燃料切れや故障も考えられるが、そんな単純な話ではない。漂着船の遺体が少な過ぎる」


・「実際、29年11月に秋田で乗組員8人が保護される事案があった。5日後には北海道の無人島、松前小島で船が発見され、乗組員10人は島に滞留し詰め所の物品や洗剤、灯台のソーラーパネルまで窃盗していた。他の場所ですでに何人かが日本に上陸していると考える方が自然だ」


・「著者は『特定失踪者問題調査会』代表で、500人以上の拉致の疑いが否定できない人物をリスト化している。警察庁の調査でも800人以上が挙げられているが、一般的な認知度は低い」


・「漂着船の情報をなるべく国民に隠そうとする『国の情報統制』と理由が重なっているからだという著者は、23年から『1万キロ現地調査』も実施している。拉致被害者が連れ去られた現場や朝鮮総連元工作員が明かした北朝鮮工作船の上陸ポイントの調査だが、それが最近の漂着船発見場所と見事に重なっている」


・「荒木氏の地をはうような調査によれば、〔横田めぐみさん〕の拉致でさえ、警察や政府はつかんでいた事実を隠蔽(いんぺい)していた。特定失踪者の〔山本美保さん〕もDNA鑑定を偽装した疑いがある不自然な遺体発見という警察発表で片付けられている」


・「『拉致問題の全容をなるべく隠そうとする意図』は『漂着船の存在を隠そうという動き』と重なっている」


・「日本が軍隊を持つ『独立国家』にならなければ何一つ解決できないのだが、〈すでに多数の工作員が上陸した可能性がある〉今、『南北朝鮮』がそろって日本に牙をむいてきても何の不思議もない。本書はそんな現実に眼を開かせてくれる。(草思社・1600円+税)」・・・


《【北朝鮮の漂着船 海からやってくる新たな脅威】荒木和博著》


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トルコは偉い!:中国のウイグル収容所閉鎖を要求

2019年02月10日
(トルコは偉い!:中国のウイグル収容所閉鎖を要求)


https://news.google.com/articles/CBMiMWh0dHA6Ly9uZXdzLmxpdmVkb29yLmNvbS9hcnRpY2xlL2RldGFpbC8xNjAwMDc2Ni_SAYMBaHR0cHM6Ly9uZXdzLWxpdmVkb29yLWNvbS5jZG4uYW1wcHJvamVjdC5vcmcvdi9uZXdzLmxpdmVkb29yLmNvbS9saXRlL2FydGljbGVfZGV0YWlsX2FtcC8xNjAwMDc2Ni8_YW1wX2pzX3Y9MC4xI3dlYnZpZXc9MSZjYXA9c3dpcGU?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・元々〔チャイナ〕が『新疆ウイグル自治区』としてウイグル族を膝下に組み敷いたのが無理なのだ。イスラム教徒なのだから、「絶対神」は〔アッラー〕であり、〔共産党中央〕ではない。


・ために以前から漢人保安員の監視の目が厳しく、『新疆ウイグル自治区』は「青空刑務所」と呼ばれて来た。〔チャイナ共産党中央〕はそれでも物足らず、『100万人収容の洗脳施設』を造って、「民族浄化」の名の下に、「ウイグル人の洗脳」を始めたのだ。


・国連など、何の役にも立たない。だから同じイスラム教の〔トルコ〕が声を上げたのだ。今時〔チャイナ共産党中央〕が強権でやっているようなことが、通る筈も無い。トルコと通じ合っている同じイスラム教の国々は、トルコを孤立させないよう、共に声を挙げるべきだ!


・GOOGLEニュース から、共同通信 の記事を以下。


・「【中国のウイグル収容所閉鎖を要求 トルコが声明で批判】共同通信 2019年2月10日 9時58分」

・「【イスタンブール共同】トルコ外務省は9日、中国当局に対し、少数民族〔ウイグル族〕の人権を尊重し、中国新疆ウイグル自治区の『ウイグル族収容所』を閉鎖するよう求める報道官声明を出した。


・「中国が組織的にウイグル族の『同化政策』を行っているのは人道上の『大きな恥だ』と、強く批判した」


・「トルコで名が知られるウイグル族の詩人兼音楽家が自治区の収容所で死亡したとして、声明を出した。報道官は、自治区の『悲劇』を終わらせるため国際社会が対応するよう呼び掛けた」


・「報道官は100万人以上のウイグル族が自治区の収容所などに拘束され、拷問や洗脳を受けていることは『もはや秘密でない』と主張した」・・・


《中国政府のウイグル族政策に抗議するトルコ在住のウイグル族ら=2015年7月、イスタンブール(AP=共同)》


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『日米欧連携』のリーダーシップを日本が発揮せよ!

2019年02月10日
(『日米欧連携』のリーダーシップを日本が発揮せよ!)


https://www.sankei.com/premium/news/190210/prm1902100005-n1.html


・福沢諭吉の『脱亜論』は、新生・明治日本が進むべき道を示す〈ナビゲータ〉的役割を果たした。即ち「アジアは捨てて、欧州に向かえ」である。若しあの時、「日本がアジア重視」していたら、今頃「馬群の中に消えていた」だろう。


・当時の欧州は、実質『英国』が仕切っていた。しかし今の『EU』は、『英国離脱騒動』が起きているように、『ドイツ・フランス連合』が仕切っていると見て良い。〔トランプのアメリカ〕にとっては、どちらかと言えば苦手な相手だ。


・だからこそ「日本の役割」が期待されているのだ。確かに日本は、〔チャイナ〕〔南北朝鮮〕〔ロシア〕など隣国には疎まれているが、さりとて〔アメリカ〕と〔EU〕そして〔英国〕だけでなく、〔豪州〕〔インド〕などもをジョイントさせるには、「日本の役割」は大きい。


・嫌がらせの『慰安婦像』を世界展開するなどの国とは、志が違うのだ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[日曜経済講座] 対中経済外交と日米欧連携 新ルール構築を主導せよ 論説副委員長」:長谷川秀行】産経ニュース 2019.2.10 08:00」


・「丸2年を超えた〔トランプ米政権〕ではっきりしたのは『新冷戦』と評される『厳しい対中認識』である。民主主義や市場経済、人権などをないがしろにし、経済、技術、軍事などあらゆる面で覇権を追求する『中国の強国路線にノー』を突きつける。これは与野党を問わない米国の総意だろう」


・「国際社会に地殻変動をもたらす覇権争いだ。どう対応するかは、〔安倍晋三政権〕が明確にすべき外交の最優先課題である。もちろん、関税で脅して要求を通そうとする米国の手法が日本などの同盟国にも向かっている現実はある。日米協議で理不尽な数量制限などが迫られる懸念もある」


・「それでも、中国が眼前の脅威となっている日本にとっては、米国の攻勢で中国に真の変革がもたらされるかどうかは重大な意味を持つ。『同盟国』である以上、対立よりも連携を深めるよう努めるのは当然だ。対中政策では米国と歩調を合わせ、この機を逃さず包囲網を築く必要がある」


・「では、日本はどう動くべきか。政府は中国通信機器大手の〔華為技術(ファーウェイ)〕などを政府調達の対象から事実上排除した。技術窃取などの疑いがある中国企業に、各国と足並みをそろえて規制を強化するのは妥当だ」


・「同時に、米国が揺さぶる既存の『国際秩序の再構築』を主導したい。中国の『不公正貿易』や『知的財産権侵害』、『デジタル保護主義』などを封じるルール作りは、米中協議のいかんを問わず、自由貿易を推進するために必要な作業である」


・「その際に重要なのは、〈欧州とともに米国に連携を促す〉ことだ。来日したドイツの〔メルケル首相〕は中国の覇権主義的な動きに懸念を示したが、もともと欧州では、トランプ政権発足前から中国への警戒感が強まりつつあった」


・「だが、トランプ政権後に米欧関係が悪化し、『日米欧の連携機運』は一気にしぼんだ。対中共闘を図ろうと、一昨年暮れに日本の呼びかけで始まった日米欧の三極貿易大臣会合も、当初は結束どころか米欧の亀裂ばかりが際立った」


・「そんな最悪の状況も昨年後半以降は幾分変化したようである。米国の主たる標的が中国に絞られてきたほか、米国が日欧の自動車に対する高関税発動をいったん見送ったのも大きい。最近は三極会合などの場で、新たなルール作りの議論が活発化している」


・「米国には『世界貿易機関(WTO)体制』が中国の不当な振る舞いを効果的に抑えていないとの不満がある。デジタル分野など新たな課題も多く、WTOは時代遅れだという米国の問題意識は正しい」


・「だからといって米国がWTOに完全に背を向けているわけではなく、むしろ改革には前向きである。昨年末の『20カ国・地域(G20)首脳会議』の首脳宣言に『WTO改革を支持』と記されたのも米国の意向の反映だ。中国の動きを封じることが眼目である」


・「例えば三極会合で議論されている問題の一つに、『中国が国有企業などに出す過剰な補助金』がある。補助金を受けた企業が安値で輸出攻勢をかけて世界の鉄鋼業界が打撃を受けたこともあった。米中協議でも米国が批判している」


・「だが、WTOはこの問題に対応できていない。補助金を出す際にはWTOに通報する義務があるのに、違反を取り締まる手立てがないため中国は義務を守らず、補助金の実態を隠してきたのである」


・「昨秋には、日米欧が中心となって罰則を盛り込んだ改革案をWTOに出した。WTOの補助金規定を厳格化する議論も三極で行っている。こうした改革が実現しなければ中国に補助金問題を根本的に改めさせるのは難しい」


・「一方、日米欧などWTO有志国は1月、電子商取引分野のルール作りの交渉を始めることで合意した。国境を越えるデータ移動が焦点だ。中国は外国企業が得た情報の国外持ち出しを封じるなどデータを囲い込もうとする。デジタル覇権と絡む問題だけに日米欧で足並みをそろえられるよう知恵を絞る必要がある」


・「WTOをめぐっては紛争解決手続きの上級審に当たる上級委員会の再任人事を米国が拒否している問題もある。上級委の権限拡大に不満を抱く米国と、これを是とする欧州連合(EU)などの溝は深いが、欠員で上級委が機能不全に陥る事態は避けたい。打開への協議を加速すべきである」


・「安倍首相はスイス東部ダボスでの演説で『ルールに基づいた国際秩序の強化に打ち込みたい』と語った。既存秩序が揺らいでいる今はむしろ、その限界を再認識し、新たなルールを確立する好機ととらえたい。日本が追求すべきは、そのための『大胆な構想と具体化に向けた行動』である」・・・


《1月23日、スイス東部ダボスで演説する安倍晋三首相(ロイター)》


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「建国の由来、教えないのは日本だけ」

2019年02月10日
(「建国の由来、教えないのは日本だけ」)


https://www.sankei.com/life/news/190209/lif1902090036-n1.html


・国の成り立ち・・・そんな太古の事は誰にも分からない。ただ日本には『古事記』『日本書記』『続・日本書紀』などの古文書が有る。『古事記』は「神話っぽい」が、「神話が有る国の貴さ」と何故思い致さないのだろうか?


・私のクソガキの頃には世界に皇帝(エンペラー)が3人居た。日本の〔ヒロヒト〕とイラン(ペルシャ)の〔パーレビー〕、エチオピアの〔ハイレ・セラシエ〕である。ただイランもエチオピアも革命が起こり、皇帝も消えた。


・読者の皆様にご理解戴きたいのは、『皇室』と『王室』の違いである。『王室』から排出されるのは〔キング〕か〔クイーン〕であり、男系男子万世一系の日本の『皇室』から排出されるのは、世界唯一無二の〔エンペラー〕であることだ。


・明治天皇の玄孫(やしゃご)・〔竹田恒泰氏〕も、このことに触れなければならない。単に『元号を持つ世界唯一無二の国・日本』だけでは弱い!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【『建国の由来、教えないのは日本だけ』 〔竹田恒泰氏〕が講演】産経ニュース 2019.2.9 21:28」


・「2月11日の『建国記念の日』を前に、明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の〔竹田恒泰氏〕が9日、『皇室と日本国民』と題した講演を福島県須賀川市で行った。竹田氏は『学校で建国の経緯を教えない国は日本だけ。国がどのようにして生まれたのか、なぜ教えないのか。私たちがなんとかしなくてはならない』と呼びかけた」


・「講演会は同市建国記念の日を学ぶ会実行委員会の主催で、会場の市民交流センターには、ほぼ満席の200人が詰めかけた」


・「竹田氏は、現在『193の国連加盟国』の中で、日本は2000年以上にわたる最も古い歴史を持つ国であるにもかかわらず、建国記念の日の由来や〔神武天皇〕の存在が若い世代に知られていないと指摘。『米国や中国で『建国の由来がわからない』と言えば軽蔑される。よその国では、ありえないことだ』と述べた」


・「こうした現状を招いた背景として、『若い世代が悪いのではなく、日本がいつできたか、誰がつくったのかが、教科書に書かれていない』と戦後の歴史教育の問題点を挙げた」


・「その問題点の淵源に『GHQ(連合国軍最高司令部)』による日本人の精神を洗脳した占領戦略『ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)』があると指摘。その中身について『『日本人が誇りに思っていることを表現してはいけない』『国民から尊敬される天皇の歴史を教えてはいけない』などの検閲を行った。現在も建国の歴史がGHQ占領期の検閲によって消されたままになっている』と批判した」


・「竹田氏は、日本書紀の中で〔仁徳天皇〕が『国民のために天皇はいる』ということを語ったというエピソードを紹介、日本の統治の形は力による支配や統治者のカリスマ性ではなく『天皇が国民のために祈る』ことにあると分析し、『天皇が命をかけて民の幸せを守ってきたことで、2000年以上にわたって日本はよき国であり続けた』と語った」


・「5月1日に控える改元をめぐっては、元号がかつて中国から伝わったとしながら、『現在、元号を使っている国は世界で日本だけ。日本人共通の時間軸であり、大切に守っていくべきだ』と語った」・・・


《建国記念の日を前に、天皇と日本の歴史について講演する作家の竹田恒泰氏=9日午後、福島県須賀川市(内田優作撮影)》


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[産経抄]:『寒の世界』

2019年02月10日
([産経抄]:『寒の世界』)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190210/0001.html


・『寒』を、私の古い投稿記事から拾ってみよう。破線内に。以下。


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2012年02月09日
(回想:2008/02/09(土) :【大阪の大雪】)


・(前略)大阪の雪は未だ降り止まない。酒かす・いわしのつくね・里芋など“国産品にこだわった食材”は今朝、元気な長靴大股歩きでドッサリ買って来た。今日は鍋一杯の【けんちんかす汁】を炊き込んで温まろう。・・・


・「雪ふる食べるものはあつて雪ふる」・・・山頭火の句の「食べるものはあって」が切実でいじらしい。本当にそう思う。空腹で口に入れるものとてなく、外に雪が降っているならば、それはそのまま【死】の景色であり、雪はまごうことなく【死の使者】の色合いを濃くしてしまう。(後略)・・・


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・産経スペシャル・[産経抄] から、『寒の世界』を以下。


・「【[産経抄]2月10日】産経スペシャル 2019.2.10」


・「いつにない冷え込みに眠りを妨げられ、時計の目覚ましが鳴るより早く床を抜け出た。明け切らぬ町を最寄り駅へと急ぐ。寝息を立てる近隣の屋根、沿道の植え込みには、粉砂糖をまぶしたほどの雪がすでに積もっていた-。9日朝の東京である」


・「▼川端康成の小説『雪国』は、〈夜の底が白くなった〉という冒頭の一節があまねく知られている。文豪の筆にかかれば、物憂げな雪景色も格調高く幻想的に描出される。本稿の書き出しが退屈なモノトーンの点描にとどまったのは、非才ゆえの限界というほかない」


・「▼春の歳時記をめくると、『寒』の字を伴った季語がいくつか目に留まる。『寒』とは小寒から大寒を経て、節分にかけての約1カ月を指す。立春を迎えて『寒明(かんあけ)』となり、なお残る寒さは『余寒』となる。筆まめの方なら『余寒お見舞い』は書き慣れたものだろう」


・「▼とはいえ、春が立ってからの『史上最強』と称される寒波は心身に堪(こた)える。北海道を大いに冷やした寒波は南下し、関東地方にまで雪をもたらした。空の便はかなり乱れ、11日までの3連休は用心が欠かせない。残りものにしては、厳し過ぎる冷えようではないか」


・「▼緩んだかにみえた寒さがぶり返し、思わず身震いする。そんな寒さを『冴(さえ)返る』という。〈冴え返り冴え返りつゝ春なかば〉〔西山泊雲〕。3歩進んで2歩さがる。『寒い、寒い』と嘆くのは人間の身勝手で、野山はそうやって時計の刻みを取り戻してゆくものらしい」


・「▼自然は精妙にバランスを保っている。猛暑があれば厳寒もあろう。〔柳宗悦〕の詩を思い出す。〈雪 イトド深シ/花 イヨヨ近シ〉。厳しい冬も単調な二色刷りの景色も、やがて訪れる季節の豊かな彩色に胸を躍らすためにあるのだと、改めて思う」・・・

今日の[浪速風]も[産経抄]も筆が立っている!

2019年02月10日
(今日の[浪速風]も[産経抄]も筆が立っている!)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20190209/0001.html


・破線内に、その論争投稿の前フリを示す。以下。


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2019年02月08日
(〔斎藤勉・産経論説顧問〕よ、よくぞ言った!)


https://www.sankei.com/politics/news/190207/plt1902070029-n1.html

・この「論旨スリカエ」の〔ガルージン駐日露大使〕と〔斎藤勉・産経論説顧問〕とは「11歳」ほどの年の差か?〔プーチン〕のロシアが「北方領土は1mmたりとも返さない」ことが分かった以上、日本は正論を言うべきだ。ガルージンは私より18歳も若く、戦後史は知らない筈だ。斎藤勉氏、よくぞ言ってくれた。


・それにしても「明後日の理屈」を言うのは『南』もオンナジだ。日本はつくづく「トンデモ隣国」ばかりの最前線に居るのだ。〔ヒトラー〕や〔ムッソリーニ〕が、せめて来日していたのなら因縁を付けろ!日本は独軍とも伊軍とも、一度も共闘していないぞ。

・産経ニュース から、記事を以下。


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・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] 駐日ロシア大使 抑留者の文章をどう読んだか】産経スペシャル 2019.2.9」


・「詩人の〔石原吉郎〕は大戦後、ソ連に8年抑留された。極限生活を経たその言葉は胸を突く。『ここにおれがいることを、日に一度、かならず思い出してくれ』。刑務所に収容されたときの心の叫びをそうつづった。祖国から忘れられることは、恐怖にほかならなかった(【望郷と海】)」


・「▼救いがないまま非人間的な抑留生活を過ごすうち、望郷は次第に『忘郷』へと変わったという。大戦末期に『日ソ中立条約』を一方的に破り、60万人ともいわれる日本人を抑留したソ連は『非道の一言』に尽きる。日本がポツダム宣言を受諾した後に占領した『北方領土』についても同じだ」


・「▼島たちも『かならず思い出してくれ』と叫んでいるのではないか。父祖の地である。『四島返還の原則』を日本は曲げてはいけない。『(占領は)スターリンの指令による国家犯罪』とする〔本紙論説顧問〕に〔駐日ロシア大使〕がかみついた。歴史教科書を読むようすすめた大使は、抑留者の文章をどう読んだか」・・・

ここまで『言いたい放題』言われて

2019年02月09日
(ここまで『言いたい放題』言われて)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15999070/


・一市民の放言ではない。敵は『南』の国会議長、公人である。日本なら『三権の長』である。ちょっと昔なら「帝国陸海軍」が既に『南』を叩いていただろう。敵は「日本憲法」を日本人より研究し、「日本が自分で雁字搦めして、何もして来ない」のを熟知しているのだ。


・ただ日本憲法が「天皇の政治利用」を固く固く禁じているのは知らないようだ。


・日本政府はこれまでは「遺憾」「甚だ遺憾」「極めて遺憾」の『遺憾三段活用』をやっていたが、今は「不貞腐れ女」みたく『無視』の戦法だから、敵の「言いたい放題」は遂にここまで来てしまったようだ。


・この『豚コレラ顔』のオッサンは、『元・韓日議連会長』だそうだ。そこで毎日のようだが〔額賀福志郎・日韓議連会長〕に訊きたい。「これでも未だ、自民党議員は『日韓議連』に留まるのか?」と。共産党や立憲民主などはどうでもいい。「政権与党の自民党議員が、『日韓議連』に居ていいのか?」と訊いているのだ。


・ライブドアトピックス から、共同通信 の記事を以下。


・「【陛下謝罪で慰安婦問題解決 韓国議長、米メディアに】共同通信 2019年2月9日 22時20分」


・「【ソウル共同】韓国国会の〔文喜相議長〕は9日までの『米ブルームバーグ通信』とのインタビューで、旧日本軍の従軍慰安婦問題について、『天皇陛下による謝罪の『一言』』で問題が解決すると述べた」


・「陛下を『戦争犯罪の主犯の息子』とも表現した。韓国の『中央日報(電子版)』は『(元徴用工訴訟問題などで)韓日関係が最悪の中、日本の国民感情を刺激する発言で、波紋を広げることが予想される』と指摘。日韓の対立を一層激化させる可能性がある」


・「文喜相氏は2004~08年に『韓日議員連盟会長』を務め、17年5月には〔文在寅大統領〕の特使として訪日、安倍晋三首相と会談した」


《韓国国会の文喜相議長=2018年9月、ソウルの国会議事堂(共同)》


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深海魚:リュウグウノツカイ続々と

2019年02月09日
(深海魚:リュウグウノツカイ続々と)


https://news.nifty.com/topics/jiji/190209313817/


・専門家は「地震とは無関係」と言っているが、何故〔リュウグウノツカイ〕が水深200mからどんどん上がって来るのか、「明確な理由は分からない」そうだ。ならば『巨大地震の前ぶれ?』という伝承が否定出来ない。気持ち悪いなぁ。


・ニフティニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【『幻の魚』日本海で次々=リュウグウノツカイ-専門家『地震とは無関係』】時事通信 2019年02月09日 12時55分」


・「今年に入り、『幻の深海魚』とも言われる〔リュウグウノツカイ〕が日本海側で相次ぎ見つかっている。新潟から沖縄まで10匹を超え、韓国でも発見された」


・「出現は『地震の前兆』との伝承もあり、〔米CNNテレビ〕も報道。専門家は『地震と直接の関連はないので落ち着いて』と呼び掛けている」


・「リュウグウノツカイは、最大5メートルを超す深海魚。細長い銀白色の体が特徴で、水深200メートル前後の海に生息するとみられるが、網に掛かることが非常に珍しいため、詳しい生態は不明だ」


・「各地の水族館や漁協などによると、今年に入り、富山湾では、過去最多の6匹が定置網に掛かったり、海岸に打ち上げられたりした。沖縄・読谷村沖で2匹、京都・舞鶴市沖、兵庫・豊岡市沖、石川・七尾市沖で各1匹が網に掛かり、2月以降も、新潟県の佐渡島沖と上越市で各1匹が漂着するなどした」


・「韓国紙・中央日報によると、日本海に面する韓国北東部の江原道でも1月8日に1匹が見つかった。リュウグウノツカイをめぐっては、地震発生前に海底で断層が動いて発生する電磁気的な変化に反応して浅瀬に上がる、との仮説がある」


・「CNNは、相次ぐ出現について『地震と津波の懸念高まる』と報じ、地震との関連について賛否両論を紹介した。インターネット上でも『東日本大震災前にも出現した』『南海トラフ地震と関係あるのでは』などさまざまな声が出ている」


・「『東海大海洋研究所』(静岡市)の〔織原義明特任准教授〕(固体地球物理学)は、この魚の出現と付近での大地震(マグニチュード6以上)との関連を調査」


・「その結果、2000年以降の日本では、関連は『ほとんどない』ことが分かったという。織原特任准教授は『実は09年冬にも日本海側で多く姿を見せたが、何も起きなかった。今回も特に心配する必要はない』と話す」


・「富山湾の2匹を解剖した『魚津水族館』(富山県魚津市)の担当者は『相次ぐ出現には、日本海における生態系や水温の変化などの可能性が考えられる』とした上で『状況は10年前と似ているが、具体的な変化や各個体の状況を詳しく調べない限り、明確な理由は分からない』と強調している。 【時事通信社】」・・・


《巨大な幻の魚:リュウグウノツカイ》


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「日本の天皇は、慰安婦に謝罪しろ!」:『南』国会議長

2019年02月09日
(「日本の天皇は、慰安婦に謝罪しろ!」:『南』国会議長)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15997335/


・wikiには、膨大な『南』への謝罪コメント一覧がある。ま、「日本の総理が変わる都度」のような感じである。日本は「朝鮮半島」を侵略した訳ではなく、台湾と同様「統治」したのである。「植民地化」したわけではなく、例に拠って ①識字率のアップのための教育と、②インフラの整備に尽くしている。


・しかも「朝鮮統治」には、国家経営に行き詰った『李王朝と貴族集団(両班=ヤンパン)』からの要請も有ったのだ。こういった背景を日本人は知らなければならない。


・『南』は国家経営に行き詰ると、必ず「天皇が謝罪しろ」と喚き出す。国民の不満のガス抜きを日本に持って来る。〔李明博(イ・ミョンバク)〕なんざ、天皇と言わず『日王』などと抜かしおったわ!


・以下にwikikから、①昭和天皇と、②今上陛下の「謝罪のお言葉」を述べておく。今回は『南』の国会議長が、「日本の天皇は、慰安婦に謝罪しろ!」と言っているのだから最悪だ。日本国民の象徴天皇が、コリアン淫売に「謝れ!」と言っているのだから、これはもう狂気の沙汰である。ダンマリを貫いているが『日韓友好議員連盟会長』の〔額賀福志郎〕クンよ、何とか言ったらどうなんだい!え?


・1984年(昭和59年)9月6日 - 昭和天皇。 「…今世紀の一時期において、両国の間に不幸な過去が存したことは誠に遺憾であり、再び繰り返されてはならないと思います。」 ―(大韓民国の全斗煥大統領が国賓として初訪日した際の歓迎の宮中晩餐会での勅語)


・1990年5月24日 - 今上天皇。 「昭和天皇が『今世紀の一時期において、両国の間に不幸な過去が存したことは誠に遺憾であり、再び繰り返されてはならない』と述べられたことを思い起こします。我が国によってもたらされたこの不幸な時期に、貴国の人々が味わわれた苦しみを思い、私は痛惜の念を禁じえません。」 ―(韓国の盧泰愚大統領が国賓として初訪日した際の歓迎の宮中晩餐会での勅語)


・ライブドアトピックス から、中央日報 の記事を以下。


・「【韓国国会議長『慰安婦問題、天皇の謝罪が望ましい』】中央日報 2019年2月9日 9時28分」


・「韓国の〔文喜相(ムン・ヒサン)国会議長〕がメディアのインタビューで、旧日本軍慰安婦被害者問題の解決のためには『天皇の謝罪が必要だという発言』をし、外交的な波紋が予想される」


・「文議長は8日に公開されたブルームバーグのインタビューで、慰安婦被害者問題に関し『一言だけでいい。日本を代表する首相、または私としてはもうすぐ退位する天皇が(謝罪するのが)望ましいと考える』と述べた」


・「文議長は『戦争犯罪の主犯の息子として、その方が一度、おばあさんたちの手を握って『本当に申し訳なかった』と言えば(問題は)きれいに解消されるはず』と語った」


・「文議長のこうした発言は、強制徴用賠償判決、自衛隊哨戒機レーダー問題などで韓日関係が最悪な状況の中、日本国民の感情を刺激しかねない発言であり、波紋が予想される」


・「2012年に〔李明博(イ・ミョンバク)大統領〕が光復節(8月15日)を控えて『天皇が韓国訪問を望むのなら、日帝強占期に日本がした悪行と蛮行について心から反省しなければいけない』と述べ、韓日関係の悪材料として作用した。当時、野田佳彦首相は李大統領の発言に対する謝罪と撤回を要求し、韓国と対立した」(解説:「天皇」ではなく「日王」と言ったぞ!)


・「また文議長は2015年の『韓日慰安婦合意』文で『軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から、日本政府は責任を痛感している』と明記したことについて『それは法的な謝罪だ。国家間で謝罪をしたり受けたことはあるが、問題は被害者がいるという点だ』と話したと、ブルームバーグ通信は報じた」


・「同通信は日本首相官邸に文議長の発言に対する立場を要請したが、答弁を得られなかったという」・・・


(解説)何を言おうが、何をやろうが、「ゴールポスト」がコロコロ変るオメェラは全く信用ならない。「時と場合」で変節するオメェラには「法」は要らない、野蛮人だ!

〈大阪名物・ひったくり〉の激減は『不正統計』ではない!

2019年02月09日
(〈大阪名物・ひったくり〉の激減は『不正統計』ではない!)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20190208/0001.html


・大阪府警には「独自統計により『街頭犯罪が全国ワーストを脱した』と嘘を並べ立てた」前科が有る。しっかしま、【過ちては則ち改むるに憚ること勿れ】を実践したのか、「平成12年には1万973件」だった〈大阪名物・ひったくり〉が、昨年には400件に減った。


・いくら「府警がワル」でも、ここまで『不正統計』は出来まいて。①今年6月には「G20」開催だし、②2025年には「大阪万博」、③跡地には「カジノ」だ。大阪は従来の〔キタ〕〔ミナミ〕の繁華街に加えて〔ニシ〕も出来るし、インバウンドも順調で、いつになく活気付いている。イケイケ!


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風]『大阪名物』返上は統計不正ではない】産経スペシャル 2019.2.8」


・「大阪府内で昨年1年間に起きた刑法犯の認知件数(暫定値)は9万5562件で、平成になって初めて10万件を下回った。大阪府警が発足した昭和30年以降で最も少ない」


・「とくに『大阪名物』と揶揄(やゆ)された〈ひったくり〉は400件で、なお全国最多だが、ピークだった平成12年の1万973件の3・6%に減った」


・「▼厚生労働省の不適切調査問題で、統計にはつい眉に唾を付けてしまう。府警には“前科”がある。24年まで過去5年間にわたって刑法犯認知件数を過少報告していたことが明らかになった。独自の集計ルールで犯罪が減ったと見せかけていたのだ。街頭犯罪が全国ワーストを脱したのもぬか喜びだった」


・「▼今回の犯罪減少は統計を操作したわけではあるまい。体感治安が改善しているからだ。街頭の防犯カメラやパトロールの強化、住民への啓発活動など地道な取り組みが功を奏した。なにより好調な『インバウンド(訪日外国人客)』が、汚名返上の証しである」・・・

堂々と【国土防空型空母】と改称せよ:『いずも』

2019年02月09日
(堂々と【国土防空型空母】と改称せよ:『いずも』)


https://www.sankei.com/premium/news/190209/prm1902090008-n1.html


・これぞ正に「正論」である。【ヘリ空母・いずも】の改修が進み、〔F35B〕艦載機が搭載出来るようになれば、今防衛省が言っている ①必要に応じて搭載し、②名称も【多用途運用護衛艦】とするなどのまやかし(誰に遠慮しているのか)は止めるべきだ。


・名称は ①【国土防空型空母】と改称して、②常時〔F35B〕を搭載しておれば良い。このセットを5セット(空母5隻・艦載機40機)ほど(1セットは常時メンテナンス)日本海に遊弋させていれば、〔火薬庫となった朝鮮半島暴発〕にも、〔いきなりのチャイナによる尖閣侵攻〕にも有用であろう。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[正論3月号] 日本の空母が機能するためには タブーなき日本防衛論:元自衛艦隊司令官・香田洋二】産経ニュース 2019.2.9 01:00」(※この記事は、月刊「正論3月号」から転載しました)


・「日本のこれまでの防衛大綱を振り返ると、最初の『51大綱』以降の『別表』の中身は縮小続きでした。これまでは装備の数を減らし、その分を機動力で補うという傾向がありましたが、今回の防衛大綱でようやくこの減少傾向に歯止めがかかった感がします」


・「考え方として“守り”から“攻め”への転換が図られたともいえます。これまでの防衛大綱は、いわば51大綱の遺産を食いつぶしてきたといえますが、今回の大綱は宇宙、サイバーといった新しい分野も含めて、より『積極的に打って出る』内容となっています」


・「6年前に初めて策定した『国家安全保障戦略』を踏まえてのことかと思いますが、対処すべき相手国として〔中国〕を正面に据えたわけですから、大綱でもう少し詳しく言及しても良かったと思います」


・「今回の防衛大綱策定は、官邸主導で行われたと聞いています。それは『シビリアン・コントロール』の観点からは健全なことだといえるでしょう。ただ一方で、現場の意見がきちんと吸い上げられていたかどうか。大綱を読めば、上から下へのコントロールの部分は明確に見えますが、現場のニーズがきちんと上がっているかという点では、疑問が残ります」


・「現場は実態としては『蚊帳の外』に置かれていたと考えられます。陸海空自衛隊の現場のニーズが反映されたかという点で、今回の大綱は画竜点睛を欠いているといえます」


★F35B搭載は最適解なのか


・「51大綱以降、冷戦の終結もあって日本の防衛はますます少数精鋭路線を目指すようになり、縮小傾向にあったといえます。それが今回の大綱では劇的に変わりました。その象徴のひとつが、いわゆる『空母』の導入です」


・「一部のマスコミは、『いずも』型護衛艦に〔F35B戦闘機〕を載せるのは『攻撃型空母に当たるのではないか』という議論を持ち出していますが、全く盛り上がりをみせていません。国民の多くは『8機程度の戦闘機を積んだくらいではとても攻撃型空母などと言えるレベルでない』ということを理解しているようです」


・「通常国会が始まれば一部の野党は『攻撃型空母ではないか』と追及を始めるのでしょうが、不毛な議論にしかならないでしょう。とはいえ国も、『いずも型の改造』について無用の追及を避けるためか、空母とは言わず【多用途運用護衛艦】と呼んでいます。ヘリを積んでいない護衛艦もその目的は多用途ですから、かなり苦しい命名ではありますが…」


・「さらに、いずも型『護衛艦』に戦闘機を常時搭載するのではなく、必要に応じて積むということになりました。『だから攻撃型空母ではない』というのは、単なる比喩です。別にやましいことをしているわけではないのだから、堂々と【国土防空型の空母】と称すればよかったと思います」・・・


《南シナ海を航行中の護衛艦「いずも」=2017年6月21日(自衛隊ヘリから、松本健吾撮影)》


Photo

【過ちては則ち改むるに憚ること勿れ】

2019年02月09日
(【過ちては則ち改むるに憚ること勿れ】)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190209/0001.html


・「お役所仕事」「役人の胸先三寸」・・・いかに「官僚の仕事」がいい加減か? 我らは昨年国会を麻痺させた『モリカケ問題』で、「総理夫人への忖度」があったのかどうか、公式文書であるべき「官僚作成文書の改ざん」に愕然とした。


・それ以前から、日本を代表する企業のデータの捏造などが次々と明るみに出ており、「何だ!日本も〔チャイナ〕並みなのかよ?」と愕然とさせられた。日本の市民には、未だに「お上」意識(信頼)が有ったのだが、それが地に堕ちた。と同時に「日本の規範」「日本の矜持」が音を立てて崩れ落ちたのである。


・古来、論語に【過ちては則ち改むるに憚ること勿れ】と在り、我らは「親からも教師からも」教えられて育った。「正社員500人以上の企業5000社」の賃金動向は、全社分コツコツと調べて初めて『統計』となる。官僚の手抜きで、これを1/3チョイスにしたら、『統計』ではなくなり、官僚のサボタージュの結果の『無意味な数値』になる。子供にも分かる道理だ。


・野党もこれを『政争の具』としないで、与野党挙げて『霞ヶ関の正道』を立て直せ。【過ちては則ち改むるに憚ること勿れ】 である。


・産経スペシャル・【[産経抄]2月9日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月9日】産経スペシャル 2019.2.9」


・「どうやら、柳の下に二匹目のドジョウはいないようである。野党は厚生労働省の『毎月勤労統計』が不適切な調査だと発覚した際、平成19年5月の『第1次安倍晋三政権時代』に明るみに出た『消えた年金問題』の再来だと意気込んだ。安倍政権が倒れる端緒となった不祥事だった」


・「▼当時、約5千万件もの『年金保険料納付記録の未統合・紛失」があらわになると、内閣支持率は10ポイント以上急落した。実は社会保険庁の長年にわたる怠業が引き起こした問題だったが、矛先は時の政権に向けられた。『実行犯である社保庁の組合は、民主党の支持母体』だったにもかかわらずである」


・「▼民主党の〔小沢一郎代表〕は、この年7月の参院選を『年金信任選挙』と位置づけてうそぶいた。『今の政府は国民にとって信じるに足りるのかが問われている』。少なくない有権者がこうした野党やマスコミの主張に引きずられ、自民党は大敗を喫した」


・「▼ところが、今回の統計問題の影響は限定的で、内閣支持率は下がっていない。『この問題は尻すぼみになると思う』『安倍首相の責任にまで結びついていない』。問題を追及する野党幹部らの言葉にも、早くも手詰まり感が漂う」


・「▼それもそのはず、統計の不適切調査は民主党政権時代も継続しており、問題を見過ごした元厚労相や元厚労副大臣らがいくら現政権を責め立てても、わが身に跳ね返るばかりである。国会中継を見る国民も、『野党のブーメラン投げ』の様式美にはもう飽いている」


・「▼第一次世界大戦勃発の原因となった欧州東南部のバルカン半島は、かつて火薬庫と呼ばれた。現在では、『朝鮮半島が火薬庫』となりかねない情勢である。国会は今こそ政局的思惑を離れ、目の前にある危機にどう立ち向かうかを論じてほしい」・・・

斎藤勉・産経論説顧問〕よ、よくぞ言った!

2019年02月08日
(〔斎藤勉・産経論説顧問〕よ、よくぞ言った!)


https://www.sankei.com/politics/news/190207/plt1902070029-n1.html


・この「論旨スリカエ」の〔ガルージン駐日露大使〕と〔斎藤勉・産経論説顧問〕とは「11歳」ほどの年の差か?〔プーチン〕のロシアが「北方領土は1mmたりとも返さない」ことが分かった以上、日本は正論を言うべきだ。ガルージンは私より18歳も若く、戦後史は知らない筈だ。斎藤勉氏、よくぞ言ってくれた。


・それにしても「明後日の理屈」を言うのは『南』もオンナジだ。日本はつくづく「トンデモ隣国」ばかりの最前線に居るのだ。〔ヒトラー〕や〔ムッソリーニ〕が、せめて来日していたのなら因縁を付けろ!日本は独軍とも伊軍とも、一度も共闘していないぞ。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【『北方領土』で露大使に再反論 本紙・斎藤論説顧問『降伏後の占領は国家犯罪』】産経ニュース 2019.2.7 21:54」


・「ロシアの〔ガルージン駐日大使〕は7日までに、産経新聞の〔斎藤勉・論説顧問〕が北方領土問題に関して行った講演内容に対し、SNS(会員制交流サイト)を使って反論した。斎藤氏は講演で、日本のポツダム宣言受諾後にソ連が北方四島を強奪した経緯を語った」


・「大使は反論で『1945年に対日参戦したソ連を非難するのか。完全に合法的に行われた南クリール獲得を『犯罪』と呼ぶのか』などと指摘した。これに対し、本紙は斎藤氏の再反論を掲載する」


≪斎藤顧問の講演要旨≫


・「〔プーチン政権〕はクリミア半島を奪い、グルジア(現ジョージア)に侵攻するなど国際法違反をしている。民主国家だと言うが体質はソ連時代から変わっていない。北方領土については紛争ではなく、独裁者〔スターリン〕の指令による国家犯罪だ。日本のポツダム宣言受諾後、四島に入り込み、火事場泥棒的に強奪した」


≪ガルージン大使の反論≫


・「1月25日付産経新聞に掲載された斎藤勉論説委員(実際は論説顧問=本社注)によるロシアに関する不快な記事に対して、断固として反論する。 あなたは1945年に対日参戦したソ連を非難するのか。完全に合法的に行われた南クリール獲得を『犯罪』と呼ぶのか。あなたには歴史の教科書を開き、注意深く最後まで読むことをすすめたい」


・「そうすれば、第二次世界大戦時に日本がナチスドイツの同盟国であったことを思い出していただけるだろう。そう、日本は最も罪深い犯罪者であるヒトラー政権と同盟していたのだ」


・「この〔ヒトラー政権〕によって、ユダヤ人ホロコーストは行われ、何百万というロシア人、ベラルーシ人、ウクライナ人、ポーランド人、フランス人、その他多くのヨーロッパの国民が命を奪われ、『死の工場』と呼ばれた強制収容所が作られ、ロシアを含むヨーロッパの何千という街が破壊されたのである」


・「人間性を犯すこうした罪により、ナチス幹部はニュルンベルク裁判の判決により罰せられた。 斎藤さん、あなたはこのことを忘れてしまったのだろうか。戦争当時、日本の指導部が誰を支持していたのか、知らないとでも言うのだろうか。しかし我々はすべて覚えているし、知ってもいる。そしてあなたのような人にとっても、当時の日本の行いについて悔い改めるにはまだ遅くはないと考えているのである。(2月1日付のフェイスブックから全文=原文通り)」


≪斎藤顧問の再反論≫


・「1月24日の『九州正論懇話会』での私の発言について、ロシアのガルージン駐日大使から同大使館のフェイスブックとツイッターで、名指しの『反論』を頂戴した。ロシア外務省の『ジャパン・スクールの俊英』と誉れ高い大使閣下の反論だが、失礼ながらまともな反論とは言い難い」


・「北方領土(ロシアでは南クリールと呼称)『獲得』について、冒頭から『完全に合法的に行われた』と聞き覚えのない表現。何かその目新しい証拠でも出てきたのか、と思ったが、それはなし。『獲得』を国家『犯罪』と断じられたことがご不快らしい」


・「私はとうの昔から『北方領土奪取』と、これとセットで断行された『シベリア抑留』、『北朝鮮による拉致事件』を戦後未解決の『国家犯罪』と主張してきたので、いまさら大使の『反論』とは不徳の致すところだ」


・「スターリンの直接指令でソ連軍は1945年8月、『日ソ中立条約』を一方的に破って対日参戦し、日本が降伏後に丸腰の四島に侵攻して占領した。これが『犯罪』でなくて何なのか。国家犯罪はおろか『領土不拡大』を明記した『大西洋憲章』に違反する『国際犯罪』でもある」


・「大使は日本がユダヤ人ホロコースト(大虐殺)を行ったナチスドイツと同盟国だったことを私への反論の唯一の材料として持ち出しておられる。この関連付けが全く理解しかねる。 ヒトラーは『最も罪深い犯罪者』だが、『スターリンは違う』と言いたいのか。『同盟国』ゆえに日本もナチスと同じ犯罪者だというのか。逆にお聞きしたい。日本はいつ、どこで、いかなる『ホロコースト』をしたというのか」


・「大使ご指摘の『死の工場』といえば、『シベリア抑留の残虐非道』はどう説明されるのか。戦後、日本の支配地域から『ダモイ(帰国する)』とだまされて60万人もの日本人が酷寒の地へ拉致され、奴隷労働同然に酷使されて6万人(数字はいずれも未確定)もが無念の死を遂げた。実は私の亡き父親も辛酸を嘗(な)めた抑留者である」


・「第二次大戦中、ロシア西部でポーランド将校ら2万人余が虐殺される『カチンの森事件』が起きた。スターリンは一貫して『ナチスドイツの仕業』と世界に大ウソをつき続けたが、ポーランド政府の粘り強い真相解明の国際的訴えかけで〔ゴルバチョフ時代〕、ついに『スターリンの犯罪』と認めさせた。 ガルージン閣下にもぜひ、幅広く世界の歴史教科書をお読みいただくことをおすすめしたい」・・・


◇【プロフィル】斎藤勉 さいとう・つとむ 昭和24年生まれ。47年、東京外語大ロシア科卒、産経新聞入社。モスクワ支局長、ワシントン支局長、東京編集局長、取締役副社長大阪代表などを歴任。昨年から論説顧問。「ソ連、共産党独裁を放棄へ」のスクープで日本新聞協会賞受賞。著書に『スターリン秘録』(産経新聞出版)など。


「日韓関係は一度、破綻してしまえばいい」?

2019年02月08日
(「日韓関係は一度、破綻してしまえばいい」?)


https://www.sankei.com/premium/news/190208/prm1902080004-n1.html


・この記事の括りは格好いい! 「日韓外交史に詳しい日本人研究者は〔文政権〕の対日外交の無策を批判しつつ、こう言い放った。『日韓関係は一度、破綻してしまえばいい。そうすれば文政権もようやく、その戦略的な重要性に気づくだろう』」・・・


・でもねぇ、「日韓関係は一度、破綻してしまえばいい」って具体的にどうするの? 『国交断絶』のことなのか? もしそうだとしても、〔文在寅〕は社会主義者だから、気がつきはしないよ! そんなことより、『具体策の提案』が欲しい。私は〔1/11〕に、具体策のご紹介をしている。破線内に。以下。


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2019年01月11日
(日本側も、韓国に置いてきた民間資産も請求すればいい)


https://news.google.com/articles/CAIiEF9vJBWnROUWvI21azY9kiAqGQgEKhAIACoHCAow0czwCjDnkbsCMJv1kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja

・〔文在寅〕はアホだから、「悲劇の主人公」に成り切っている。コリアンもみな、「未来志向」より「過去志向」の方が日本への『強請り・たかり』が継続出来ると思っているので、対面しているフリをして、踵(かかと)は後ろを向いている。


・世の中、そんなに甘くはねぇぞ! 1965年の『日韓基本条約』『日韓請求権協定』を反故にするなら、それこそ「ゲーム イズ オーバー!」だ。日本から『南』への反撃も出来ることになる。


・この記事は、「それなら、『韓国に置いてきた民間資産も請求すればいい』という記事だ。約8兆円は有ると言われる。日本も官邸直結の『公認会計士・弁護士タスクフォース』を創ればいい。「未来志向など綺麗ごとのゲームは終わった」のだ。ゼニの奪い合いならば、かつて『エコノミック・アニマル』と呼ばれた日本だ。ガッポリ、取り返してやれ!

・GOOGLEニュース から、ZAKZAK の記事を以下。


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・産経ニュース・[朝鮮半島を読む] から、記事を以下。


・「【[朝鮮半島を読む] 対日外交を放棄した文在寅政権】産経ニュース 2019.2.8 07:00」


・「『もはや無効』-。よく、こんな玉虫色で完全防備された表現を思いついたものだ。日韓両政府が1965年に締結した『日韓基本条約』に盛り込まれた文言だが、日本の朝鮮半島統治を規定した『日韓併合条約(10年締結)はもはや無効』という趣旨だ」


・「なぜこのように、いかようにも解釈できる曖昧な表現になったかというと、日韓両政府の主張が180度異なり、妥協の余地がない中で何とか国交正常化を実現するためだった。 韓国政府は併合条約そのものが違法で、日本統治は初めから無効と訴え、一方、日本政府は合法的に条約が結ばれ、日本統治も合法的に行われたと主張していた」


・「併合条約が『もはや無効』という表現は、日本の立場からすれば締結当時は合法だったが国交正常化の段階で無効となったと解釈でき、韓国側からすれば締結当時から無効だったといえる。互いに都合良く解釈できる究極の玉虫色の文言が生み出されたのだ。 これまでの日韓両政府は、こうした外交上の知恵を絞りながら、何とか局面を乗り越えようとしてきた」


★対日外交を重視してきた韓国


・「東京大学で学んだ知日派の〔崔敬洛(チェ・ギョンナク)韓国国防大学院教授〕(当時)は共著【韓・日関係論】(85年刊行)の中で、対日外交の要諦をこう説いている。 日本人には建前と本音があることを紹介した上で、『その『本音』を探し出す方法が『根回し』だ。すなわち交渉がうまく成立するためには、前もって相手方の話をよく聞き、その真意(本音)を探り出して懸案の問題を解決する過程が必ず必要だ。よって時間は掛かるものだ』。実際、日韓国交正常化には足かけ14年もの歳月を要した」


・「くだんの対日外交本は三十余年前に韓国で出版されたものだが、当時、日本は米国に次ぎ、世界第2位の経済大国だった。 同書は、日本について『韓国とは一衣帯水の近隣国家として同じ自由民主主義を共通の理念として追求している国だ』とした上で、『両国が協力関係を維持していくことは韓国の国益のためにも重要なことだ』と断言している」


★日本を無視する文在寅政権


・「韓国の現政権は、果たして日本をそう見ているだろうか。歴史認識や領土問題で対日批判を強めた〔盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権〕下、日韓関係は最悪と評価された。続く〔李明博(イ・ミョンバク)政権〕下では大統領として初めて竹島に上陸するなど、さらに悪化。〔朴槿恵(パク・クネ)政権〕下では『史上最悪』と評された」


・「ところが〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕下で、日韓関係は『史上最悪』がさらに進み、『どん底』状態となっている。領土問題や慰安婦問題に加え、新たにいわゆる徴用工判決やレーダー照射問題が日韓の亀裂を広げている」


・「徴用工の請求権については、日韓両政府とも国交正常化に伴い結ばれた65年の『日韓請求権協定』で『完全かつ最終的に解決した』との立場だが、韓国の最高裁判所はこれを明確に否定した。 文大統領はその対応を知日家の〔李洛淵(イ・ナギョン)首相〕に丸投げし、いまだ解決に向けた具体的な動きがみえてこない。南北関係改善に躍起の文政権が、対北朝鮮以外にまともな外交を行っていないという批判さえある」


・「前韓国国立外交院長、〔尹徳敏(ユン・ドンミン)氏〕は『現政権は南北関係を中心に世界をみているのが問題だ。それに集中するあまり日韓関係は無視されている。『日韓基本条約』に基づく65年体制は崩壊しつつある』と危機感を募らせている」


・「日韓外交史に詳しい〔日本人研究者〕は文政権の対日外交の無策を批判しつつ、こう言い放った。『日韓関係は一度、破綻してしまえばいい。そうすれば文政権もようやく、その戦略的な重要性に気づくだろう』 (編集委員 水沼啓子)」・・・


EU離脱支持の奥底に流れるもの=「英国の主権」

2019年02月08日
(EU離脱支持の奥底に流れるもの=「英国の主権」)


https://news.google.com/articles/CBMiQmh0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAxOTAyMDctMDAwMTAwMTItZm5ucHJpbWV2LWludNIBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・この記事には「書き出し」から吸い込まれた。「もし日本が中国や韓国と同じルールに縛られて、物事を決める時に彼らの意見を聞かないといけなければ、あなたはどう思う?」(あるイギリス人女性)・・・


・「我々はヨーロッパとは違う!」・・・50歳以上の英国人の「(無責任だが)誇りと主権」が伝わって来るようだ。そう、〔チャーチル〕や〔サッチャー〕時代の英国が!である。しっかしま、間も無く(3/29)『(EU)との合意なき離脱』のリスクの「現実」が襲い掛かる。英国は漂流するのか?


・GOOGLEニュース から、FNN PRIME の記事を以下。


・「【我々はヨーロッパとは違う!…EU離脱支持の奥底に流れるもの】FNN PRIME 2/7(木) 20:30配信」


★イギリス人女性の問いかけに当惑

・「『もし日本が中国や韓国と同じルールに縛られて、物事を決める時に彼らの意見を聞かないといけなければ、あなたはどう思う?』 あるイギリス人女性に私が言われた言葉だ。 ヨーロッパとアジアでは、もちろん諸々の情勢が違う。だが、彼女の言葉は、イギリスのEU離脱=ブレグジットを支持した人々の気持ちをシンプルに表したものとして、強く印象に残っている」
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★イギリスは「異質」なEU加盟国

・「『こんなに簡単なんだ』。 私は2010年から約4年間、フランスで特派員を務めたことがあった。その当時、イタリア、スペインやベルギーに出張する際、まるで一つの国内を移動しているような感覚を味わったものだ。EU内では通常パスポートチェックはない。またユーロ圏で両替の必要もない。知らず知らずに国境を越えてしまっている感覚だ」


・「ところがイギリスに出張する際は、パスポート検査に並び、何のために来たのかと聞われる。ユーロからポンドに両替し、財布は2種類の小銭で膨れかえり『面倒だな』と思った。EU加盟国でありながら、イギリスはEUの根幹といえる『通貨統合』と『シェンゲン協定』から外れた『特別な立場』だった。だから当時から私はイギリスがEUから『半身』が離れているような印象を受けていた」


★「EU離脱」は突然の現象では無い

・「私たち日本人の大半にとって、イギリスの『EU離脱=ブレグジット』は2016年の国民投票以後に聞くようになった言葉だ。『イギリスの選択は理解できない』こんな声もよく聞く。しかし『EU離脱』という投票結果は、突然予想外に表れたものではなく長い道のりを経てきたものだ」


・「『Euroscepticism=欧州懐疑主義』は、元来、英国の保守層に根強くあった。その導火線に火をつけたのが、2010年周辺、ギリシャ問題に端を発したユーロ危機だった。危機救済のため域内での金融規制を強化に乗り出したEUに対して、英国内のEU懐疑派が『なぜユーロを救うためにイギリスが犠牲になるのか』と強く反発、大きなうねりとなった」


・「この金融規制を議論するために2011年12月8日にブリュッセルで開かれたEU首脳会議は、EU26ヵ国(当時)VSイギリスの対決の場となった。私は当時、現場で取材にあたったので鮮明に記憶しているが、協定への調印を拒否するイギリスの〔キャメロン首相〕(当時)に対し、フランスの〔サルコジ大統領〕(当時)、ドイツの〔メルケル首相〕らEU各国の首脳が激しく対立」


・「会議は朝5時まで続く異様な展開となった。結局、他のEU26か国(当時)がすべて協定に調印するなか、イギリスだけが調印せず、キャメロン首相はブリュッセルを離れる。これを契機に国内のEU離脱派は先鋭化し勢いを増し始める。そして、キャメロン首相は2016年のEU離脱をめぐる国民投票に追い込まれていく」


・「1992年から3年間にわたり大手生命保険会社のロンドン現地法人社長を務め、現在は立命館アジア太平洋大学の学長を務める〔出口治明氏〕に、先日ロンドンで話を聞く機会があった。『イギリスと欧州大陸は離れられない関係にあり、経済を考えればEU離脱の選択肢はありえない」


・「『しかし、与党=保守党の根底にあるのは〔チャーチル〕、〔サッチャー〕の流れ。イギリスの主権こそ最重要という考え方だ』と指摘する」


・「与党=保守党の強硬離脱派の大物である〔ボリス・ジョンソン前外相〕は、去年7月、〔メイ首相〕はEUに妥協しているとして外相を辞任する際、議会で次のような発言を行った」


・「『世界中の多くの人々が、イギリスがEUから支配を取り戻し、独立した偉大な役割を果たすことを望んでいる』。EU離脱によりイギリスが国家として決定権を持つ『主権』を取り戻すべきだとの考えを明言している」


★世代間の「断絶」も深刻

・「国民の間にも根深い分断がある。ウェストミンスターの国会周辺では、EU離脱派と残留派それぞれの市民が集まり主張を繰り返している。その活動は今年に入り大きくなっている」


・「私はEU残留派の若い女性と、EU離脱派の男性に話を聞いたが、そのうち2人は口論を始めた。『ヨーロッパは衰退していくだけだ。でも世界経済は巨大なペースで成長している。私たちは欧州以外の世界に広がっていく必要があるんだ』と主張する男性に対して、一方の若い女性は『イギリスはもう巨大な帝国じゃないんです。新大陸に進出する必要はない。EUにいても日本とだって貿易できる。EUと手をとりあうべきだ、離脱派は憎しみをあおっているだけよ』と反論。 2人の議論は最後までかみ合うことはなかった」


・「2016年6月の国民投票を分析すると、18歳から24歳までは7割が残留を希望、ところが50代以上になると6割を超える人々が離脱を希望している。EU市民と身近に交わりながら育った若年世代とのギャップは明白だ」


【2016年EU離脱 国民投票 世代別の投票行動 ~You Govより~】

        EU残留   EU離脱

18歳~24歳  71%    29%
25歳~49歳  54%    46%
50歳~64歳  40%    60%
65歳以上   36%   64%


★高まる「合意なき離脱」の恐怖 それでも…

・「1月15日、EUとの離脱合意案は大差で否決された。3月29日に離脱期限が迫る中、この原稿を執筆している時点では『合意なき離脱』のリスクはますます高まっている。


・「強硬離脱派の急先鋒、与党保守党の〔リース・モグ議員〕は『欧州の友人が嫌いでEUを離脱するのではない。失敗した経済システムからの脱出だ』と述べている。合意があろうがなかろうが、EUを離脱し、日本などと自由貿易協定を結べば経済が発展するという考え方だ。今年1月の世論調査でも国民のおよそ3割が『合意なき離脱』を支持している」


・「しかし、英国自動車工業会(SMMT)の〔マイケル・ホーズ会長〕は先月31日の記者会見で『合意なき離脱は大惨事だ。中国も日本もアメリカも大事な取引先だが、EUこそ最大の取引先だ』と述べて強い警戒感を示した。イギリスで生産される自動車の50%以上はEUに輸出されている。農産物に至っては輸出の60%、輸入の70%が対EUである(英議会下院資料より)」


★EUとイギリスは経済と人の交流で密接に結びついている。


・「BBCのドキュメンタリーに出演したイギリス政府の〔クレイグ・オリバー報道官〕(当時)によると、2014年2月、イギリスの首相官邸=ダウニング10を訪れたドイツのメルケル首相は、EU離脱を問う国民投票に進みつつあったキャメロン首相(当時)にこう釘をさしたという」


・「『私は鉄のカーテンに閉ざされた東ドイツの出身です。それが崩れた時にヨーロッパは一つになった。私たちは決してそれを手放してはいけない。私の精神をあなたに理解してほしい』 【取材・文章:FNNロンドン支局長 立石 修】」・・・

「大いなるものへの敬意が根底にある」:日本人の宗教観

2019年02月08日
(「大いなるものへの敬意が根底にある」:日本人の宗教観)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15992875/


・ビルマ(ミャンマー)は『小乗仏教』ゆえに戒律も厳しく、『ロヒンギャ(回教徒)』が弾圧されると聞いている。つくづく日本は、大らかな『大乗仏教』で良かったと思う。日本人の殆どは、一応『仏教徒』であり、旦那寺があってその檀家ではあるが、それも封建時代の名残り。基本的にはみんな「自由気まま」である。


・私は折々書かせて戴いているが、58歳でステージⅣの『切除不能・結腸がん肝転移』(要は末期がん)で開腹切除手術を受けてから77歳になる本年まで、『4がん5バトル(末期大腸がん、肝臓がん、分化型胃がん、未分化型胃がんの4種類のがん)(末期大腸がんの開腹切除手術、肝動注手法による25回の抗がん剤投与、再発肝臓がんと近接部位である胆嚢・胆管の開腹切除手術、分化型胃がんの内視鏡剥離手術、未分化型胃がんの内視鏡剥離手術の5バトル)』を足掛け20年やっているが、「100まで生きてやろう!」と思っている。


・拙著【生還へのフォアボール】(338P・2009/12発刊)に、「ベッドの上で感じた『宗教感』」について触れているので、ご紹介しておこう。以下。


・「また同様に、がんを告知されて宗教に奔(はし)る人の想いも、私にはよく理解できる。私は【閻魔の遣い】に、戦場であるバッターボックスに立たされ、蕭蕭(しょうしょう)と吹く冷たい風に曝されているような心細さに、カタチばかりの仏教徒で、その実、無宗教の我が身を恨めしくさえ思ったものだ」


・「しかし実質無宗教とは言え、青春時代の剣道の試合に竹刀をとって立つ時には、自然と『南無八幡大菩薩』が口をついて出ていたし、がんバトルのような正念場では『運を天に任せよう』と腹を括る度に、己の体内に流れる日本人の血に、仏教渡来以前から列島におわした原始宗教の神々への尊崇の念が、脈々と流れていることを色濃く感じたものだった」


・「欧米人は、終末を迎えるベッドで比較的落ち着いているといわれるが、それこそ生まれついての信仰の賜物なのだろう。その代わり日曜日の教会礼拝など、一生を戒律と共に生きている」


・「普段は好き勝手をしており、困った時だけの神頼みという我々日本人の身勝手な国民性を、日本の神々は怒りもせず光をもってあまねく照らし続けてくださっている。 そんな遠い神々を懐かしく親しく感じて語りかけることも、『がんバトル』を通じての新しい発見だったように思われる」・・・


・ライブドアトピックス から、産経新聞 の記事を以下。


・「【世界もビックリ『日本人の宗教観』 ハロウィーン、クリスマス、バレンタイン 楽しい行事いいとこ取り】産経新聞 2019年2月8日 12時42分」


・「14日はバレンタインデー。 好きな人にチョコレートを贈ったり、自分へのご褒美にしたりする恒例行事だが、起源が『キリスト教の宗教儀式』であることはあまり知られていない」


・「ほかにもクリスマスやハロウィーン、初詣など、信仰の有無に関係なく日本人に定着した宗教行事は数多い。特定の信仰を持つ外国人から驚かれることもあるが、背景には日本人の宗教観が大きく関係しているようだ。(浜川太一)」


■チョコ市場活況


・「今月1日、大阪市中央区の高島屋大阪店。7階催会場には国内外から150以上のチョコレートのブランドが集結し、甘い香りを漂わせていた。 『バレンタインと宗教の関係? 全然知りません』。子供に贈るチョコレートを買いに訪れていた同市阿倍野区の〔和田世里子(せりこ)さん〕(40)は首をかしげた」


・「日本チョコレート・ココア協会によると、バレンタインデーの起源は3世紀ローマに遡(さかのぼ)る。当時の皇帝は強兵策のため兵士の結婚を禁じたが、〔バレンタイン司祭〕が命令に反して大勢の兵士たちを結婚させ、その結果、皇帝の怒りを買い、殺された」


・「この日が2月14日とされ、以来、バレンタインデーは『司祭の死を悼む宗教行事』になった。14世紀ごろからは、愛を告白し、贈り物をする日になったという。 和田さんは『夫の実家は寺だけど、クリスマスも祝うし、ツリーも飾る。バレンタインデーといい、日本人はいいとこ取りなのかも』と笑った」


■敬意が根底に


・「京都市右京区の古刹(こさつ)、退蔵院(たいぞういん)。副住職の〔松山大耕(だいこう)さん〕(40)は、寺に生まれながら、中高はカトリック系の学校で学んだ経歴を持つ。 学生時代に旅行したカトリック国のアイルランドで民宿の女性店主に自身の経歴を話すと『アイルランドで同じことをすれば、殺されても文句はいえないわよ』と責められたという」


・「当時はまだ若く反論できなかったが、その後、僧侶の修行を積む中で、日本人の宗教観の本質を理解していった。『日本人は何かを信じるというより、敬意を払う。宗教の違いに関係なく、大いなるものに対する敬意が根底にある』。 クリスマスやバレンタインなど、外国由来の宗教文化が数多く日本に根付くのも『古くから海外の文化を取り入れ、独自に発展させてきた日本らしい現象』だと好意的に捉える」


■「共有宗教文化」


・「日本人の宗教意識を調べてきた帝京大の〔濱田陽(よう)准教授〕(比較宗教学)によると、日本人の宗教意識は、『信仰を持っていない▽信仰を持っていないが、宗教心は大切と考える』『▽信仰を持っている-が、戦後一貫していずれも3割程度』だという。濱田氏は『日本人には信じるか信じないかの二項対立だけではなく、その中間的な意識が存在する』とし、『この三極構造が、宗教的対立を避け、日本人の発想を柔軟なものにしている』と話す」


・「また濱田氏は、クリスマスや初詣などの文化を、信仰の違いに関係なく、誰もが親しめる『共有宗教文化』と呼ぶ。宗教には信者しか参加できない祭祀(さいし)など、共有が難しい側面がある一方で、信仰の違いに関係なく誰もが共有できる面もあるという」


・「濱田氏は『グローバル化が進む現代、共有宗教文化は多様な文化を持つ人々が共存するためのクッション的役割を持ち、今後ますます重要になっていく』と指摘している」・・・

馬鹿には『一罰百戒』の厳罰しか無い

2019年02月08日
(馬鹿には『一罰百戒』の厳罰しか無い)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15992276/


・「馬鹿に付ける薬は無い」と同時に「何故?」などと「馬鹿の思考回路を類推する」のも馬鹿げたことだ。いつの世にも馬鹿は居るし、SNSツールなどを手にしているもんだから、画像をアップして「騒ぎを起こして目立とう」とする馬鹿に歯止めが利かない。


・私は〔結愛(ゆあ)ちゃん〕〔心愛(みあ)ちゃん〕事件に代表される『虐待・子殺し』の親には「死刑」が当然であると思っている。馬鹿に歯止めをかけるには、『一罰百戒』しか無い。「子を虐待して死に至らしめたら、一律『死刑』に処する」と法に定めれば良い。〔三百代言〕の出番は無い。


・同様に、この記事のような『バカッター』にも、『一罰百戒』しか無い。「刑事」で刑務所行きは当然だが、同時に「民事」で正当な『損害賠償』を負わせるべきだ。馬鹿にはホント、『一罰百戒』の厳罰しか無いのだ!


・ライブドアトピックス から、東スポWeb の記事から以下。


・「【くら寿司バカッター店員の末路 結局は家族が高額賠償金を負担か】東スポWeb 2019年2月8日 11時0分」


・「バカに付ける薬はない!! 回転ずしチェーン「くら寿司」のアルバイト従業員が、ゴミ箱に捨てた魚を調理するような動画をインスタグラムにアップして炎上し、運営会社が6日、謝罪に追い込まれた騒動が拡大している」


・「運営会社は迷惑店員に法的措置を検討。つい最近も『すき家』で同様の事件が起きたばかりだが、繰り返されるSNSへのおバカ投稿に、企業側はどんな防止策を取っているのか。また、“バカッター”従業員が背負う代償とは――」


・「問題となったSNSの動画を見ると、くら寿司の厨房と思われる場所で店員の男が、まな板の上で包丁でさばいた魚の切り身を『これは捨てます』と言いながらゴミ箱に投げ入れた。ところが、直後にゴミ箱から拾い上げ、再びまな板に乗せた。ふざけた様子の動画には『き○がいではないって(伏せ字は本紙)』のテロップも付け加えられていた」


・「これだけでも問題だが、衛生的に問題がある魚がそのまま調理され、客の口に運ばれていれば、もっと大問題になる。動画に写った男と撮影者、少なくとも2人のアルバイト従業員が関与しているのは明らかだ」


・「くら寿司を展開する運営元のくらコーポレーションは6日、この動画が大阪府の守口店で撮影されたとし、公式サイト上で謝罪した」


・「『類似の事故が様々なチェーン店で多発しており、当社も日頃からその対応を懸命に行っておりましたが、力およばず同種の事件が起きてしまいました』。ガックリしたような文言は、本紙も報じた1月末の『すき家』のアルバイトによる『おたま股間当て動画騒動』の直後とあって苦悩が感じられた」


・「関係者への聞き取りで『食材は、その場で廃棄処分し提供されていない事を確認致しました』ともコメントしたが、ネット上では『くら寿司行く気失せた』などの意見も多く、会社が受けたダメージは計り知れない」


・「同社広報によると、客からの連絡で4日に事態を把握。事実関係の確認を進め、5日に同店アルバイトの2人に対するヒアリングを行ったところ『自分たちの動画であると認めた』ため、6日に謝罪を発表した。 男の名札から、ネット上ではすでに関係者の身元を特定し、誹謗中傷するような炎上も起きている。広報担当者によると、従業員らは憔悴しきってまともに話すことができないという」


・「同社へのマスコミの問い合わせは『なぜ?』に集中しているという。 顔も名字も隠さない動画投稿のため、本人もダメージを負うことはわかりきっている。なのに『なぜ』バカな動画をアップするのか」


・「広報担当者は『過去の騒動もそうだが、リスクを想像できていたら、こんなことはしていないのでは。問題が起きて初めてわかるんでしょう。我々も理解できません』と困惑。投稿のヤバさに気付いたのか、投稿が拡散されて焦ったのかは不明だが『投稿から3時間後には自ら消した』と説明しているという」


・「同社は対策も講じていた。くら寿司ではアルバイトの新人研修において『機密情報の外部漏洩』や『過去のバカッター騒動』を例に勤務中のスマホ持ち込み禁止を通達していたという。 『モラルは伝えていたつもりでしたが、この結果ですから『つもり』だったことになる。我々だけが被害者であると言うつもりはない。新たに対策を考えないといけない』(担当者)」


・「従業員は解雇は免れず、法的には損害賠償も求められる見込みだ。過去に同様の事例が山ほどありながら、想像力のないおバカ投稿を繰り返す。その後、騒動になれば、客離れによって店や運営会社が負った損害賠償を請求されるのは当然だ」


・「『全国チェーンの店なのでどれくらいの損害となるか不明ですが、こうした不適切投稿の場合、店や会社側と当事者との間である程度の金額を支払うことで和解になるケースがほとんど。金額はアルバイトの給料で簡単に支払えるレベルではないので、結局は親、きょうだいに多大な迷惑をかけることになる』(法曹関係者)」


・「かつては主にツイッターで発信したことから、“バカッター”と問題視されたおバカ画像の投稿者たち。いまやインスタグラムなどでも行われている。彼らはまだ事の重大さに気付かないようだが、悪ふざけの代償はとてつもなく大きくなることを忘れてはならない」・・・

『豚(とん)コレラ』拡大

2019年02月08日
(『豚(とん)コレラ』拡大)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190208/0001.html


・ハンガリーの首都は〔ブタペスト〕であるが、世間には頓知が利いた『仇名付けのワル』が居て、私の二度目の「お勤め先」には〔ブタコレラ氏〕が居た。決して私が付けた仇名ではない。


・〔ブタコレラ氏〕は富山の所長で、私が名古屋から『北陸銀行』の事務管理部長を訪ねるのに、律儀に同行してくれた。何かで手間取って訪問出来たのが昼休みに少しかかっていて、もう廊下は「社員食堂」に向かう行員さんで一杯。


・そこへ向こうの方から「おぉいブタコレラ!遅かったではないか!コッチコッチ」という事務管理部長の大声。行員さん達の大爆笑。北陸銀行本部中に知れ渡ってしまったので〔ブタコレラ氏〕はスッカリ不貞て、以来私に「同行」してくれなくなった。


・今回の「豚コレラ騒動」も、「トンコレラ」と言うのだと、つい最近テレビで知った。ずっとあの懐かしい〔ブタコレラ氏〕が脳中を支配していたからだ。


・岐阜県の「エサ業者」が「よく消毒してないタイヤ」のトラックで愛知県にも出入りしていて感染が広まったそうだが、その無神経さが悔やまれる。


・産経スペシャル・【[産経抄]2月8日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月8日】産経スペシャル 2019.2.8」


・「表向き肉食が禁じられていた江戸時代でも、薩摩(鹿児島)では普通に豚肉が食べられていた。それに目を付けたのが、豚肉が大好物だった最後の将軍、〔徳川慶喜〕である。『豚一殿(ぶたいちどの)』というあだ名がついたほどだ」


・「▼『一橋公(慶喜)から豚肉を度々所望されて困っている』。京都の屋敷にいた薩摩藩家老、〔小松帯刀(たてわき)〕は国元の〔大久保利通〕に、こんな内容の書簡を送っている。明治の世になると、政府は西欧化政策を推し進め、肉食文化が次第に庶民の間でも広がっていった」


・「▼やがて、〔とんかつ〕に代表される、洋食文化がつくられていく。もっとも海外から流れ込んでくるのは、有益な文物ばかりではない。〔伝染病〕など厄介者も含まれる。明治21(1888)年には、米国から北海道に輸入された豚で『最初の豚コレラ』が見つかっている」


・「▼以来、強い感染力と高い致死率が特徴の『家畜伝染病』は、しばしば大きな被害をもたらしてきた。昨年9月には、国内では26年ぶりに『岐阜県内の養豚場』で確認された。今回の豚コレラのウイルスも、海外から侵入した可能性が高い」


・「▼この時点で封じ込めに失敗したのが悔やまれる。愛知県に飛び火した後、各地に感染が広がってしまった。終息の見通しはまったく立っていない。感染した豚肉を食べても人体に影響はなく、過度に恐れる必要はない。ただ感染拡大による、価格上昇や風評被害を心配する声も上がっている」


・「▼薩摩藩の江戸屋敷の跡地からは、豚の骨が大量に見つかっている。大事に育てて、骨までしゃぶった藩士たちの姿が目に浮かぶ。豚コレラが確認された養豚場では、飼育中の全ての豚が殺処分となる。死骸を袋に詰め、地中に埋める作業が夜通し続く。生産者にとって、無念が募るばかりであろう」・・・

哨戒機保有数は、『日本は韓国より7倍』

2019年02月08日
(哨戒機保有数は、『日本は韓国より7倍』)

http://news.livedoor.com/topics/detail/15986678/


・ま、被害妄想の『南』の有力紙:〔中央日報〕の記事だから鵜呑みには出来ないが、〔哨戒機〕とか〔掃海艇〕ってのは、米軍による『空母打撃群』構成には不可欠なものだ。哨戒機は空母を狙う敵潜水艦の動向を上空から見張るためのものだし、掃海艇は敵が敷設している機雷を除去するものだ。


・特に「日本の掃海術」は未だ「世界一」とされている。日本は米軍による無差別空襲で都市部は焦土と化しただけではなく、四海は米軍が敷設した機雷で、商船の航行も出来なかったからだ。戦後日本の復興は、先ず『掃海』から始まったと言って良い。


・憲法改正さえ出来れば、米軍の『空母打撃群』は、〔哨戒機〕と〔掃海艇〕の役目は「日本を頼って来る」だろう。もうアメリカは『南』を見捨てているだろうし、〔トランプ〕が策士なら、『北』を飼い慣らして〔チャイナ〕への手駒に使うだろうて。


・ライブドアトピックス から、中央日報 の記事を以下。


・「【韓日間の哨戒機戦力格差はどれほどなのか?】中央日報 2019年2月7日 10時12分」


・「韓日は昨年12月から哨戒機をめぐる軍事的問題が生じている。哨戒機は海上で偵察と警戒業務を遂行し、場合によっては攻撃任務まで遂行できる。この哨戒機の戦力規模は日本が韓国の7倍と明らかになった」


・「3日付の韓国の日刊紙・韓国日報の報道によると、韓国軍は1995年からロッキード・マーティン社の〔P-3C哨戒機〕を導入し、現在16機の哨戒機を運用中だ」


・「一方、日本が保有するP-3系列の哨戒機は80余りで韓国の5倍以上で、2007年から実践配備した最新鋭の〔対潜水哨戒機P-1〕も30機余りある。これを合わせると哨戒機保有数だけで『日本は韓国より7倍の哨戒機』を有している」


・「特に最新鋭対潜水哨戒機として知られるP-1はP-3系列の哨戒機より性能が優秀だと知られている。P-1はP-3より航続距離が2倍近く、速度も200余キロメートル速いまた、上昇限度も約1.3倍の高さと知られている。『日本はこのP-1を今後80機余りまで増やす』計画を立てている」


・「一方、韓日間の哨戒機問題は解決の兆しが見えずにいる。韓国国防部は日本と対話の扉を開いたとしても日本がレーダー情報を先に明らかにすべきだと主張している」


・「しかし、日本はレーダー情報を明らかにしないだろうし(解説:馬鹿か?軍事機密だ!)、韓国が再発防止のために努めなければなければならないと要求しているため、韓日両国は平行線を走っている」・・・


《日本海上自衛隊のP-1哨戒機》


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破局へと自らを導く英国政治

2019年02月08日
(破局へと自らを導く英国政治)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190208/0001.html


・「何がどうなっているのかサッパリ分からない英国情勢」を、〔京都大学大学院・中西寛教授〕が快刀乱麻に解説してくれている。(同じ京都大学でも、右派論壇の重鎮:〔中西輝政名誉教授〕とは別人である)


・英国人も ①コリアンの「ケンチャナヨ」とか、②ウチナンチューの「ナンクルナイサー」みたく、「ナントカなるさ」的楽観論を胸奥に抱いているのかも知れない。


・先ず一時「世界の70%近く」を支配下に置いた【大英帝国】の成り立ちから考えてみよう。中核は〔イングランド〕である。これが先ず〔ウエールズ〕を併合し、〔アイルランド〕を植民地化した。


・次いで〔スコットランド〕と連合してアイルランドを併合しようとしたが、アイルランドの抵抗が強く〔北アイルランド〕は独立国家の様相である。映画で「泥と砂埃と男の汗臭い」この時代の抗争劇を見ても、イマイチ良く分からない。


・ただ〔ウエールズ〕は弱小で、真っ先(1282年)に〔イングランド〕に併合されているので、今も次期王位継承者には『プリンス・オブ・ウエールズ(ウエールズ大公)』を贈って、恭順を誉め続けている。


・つまり現在の英国は、〔イングランド〕〔ウエールズ〕〔スコットランド〕〔北アイルランド〕による『連合国家』なのである。で、国民の総意で『EUからの離脱』を決めたものの、「英国は北アイルランドとアイルランド国の間で地続きの国境をもっている」という問題が、騒動の原因となっている。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 破局へと自らを導く英国政治 京都大学大学院教授・中西寛】産経スペシャル 2019.2.8」


≪四分五裂して方向性を失った≫


・「3月29日に予定されている『英国の欧州連合(EU)離脱問題』は、混迷を極めている。1月15日、英議会は〔メイ首相〕がEUと合意した『離脱協定』を歴史的大差で否決した」


・「『離脱協定』は、〈来年末までの離脱移行期間を定めた〉ものだが、『アイルランド国境管理問題』のために規定された『安全策』への批判が強かったためだ」


・「しかしこの大敗北にもかかわらず、その直後に野党・労働党から提出された不信任案も大差で否決され、メイ首相は信任された。労働党に政権を渡したくない与党・保守党が結束したためである。この経緯が示しているのは、『四分五裂して方向性を失った英国政治の姿』である」


・「1月29日、英国議会は『安全策』を『代替的な取極(とりきめ)』に修正するよう求める動議を過半数で可決した。これまで離脱協定を唯一の選択と主張してきたメイ首相も立場を変えて、この動議の支持を表明している」


・「離脱協定について英国内の政治的合意が形成されたようには見えるが、事態は変わっていない。そもそも『EU側が修正に応じる可能性が低い』からである。 EU側としては英国の『わがまま』を許せば他の加盟国に示しがつかないことに加え、5月末に予定された『欧州議会選挙』に関心が集中しており、離脱協定の修正に大きなエネルギーを注ぐ意思はない」


・「そもそも問題の本質は『安全策』ではなく、『アイルランド国境問題』そのものにある。日本と違い、英国は北アイルランドとアイルランド国の間で地続きの国境をもっている」


・「それだけでなく、アイルランド問題は20世紀を通じて『英国最大の苦悩』であり、戦間期のアイルランド国独立と、北アイルランドでの自由通行を認める『1998年のベルファスト合意』によってようやく終止符が打たれた。ここに厳格な国境管理を持ち込めばテロの再燃すら招きかねない」


≪経済の大混乱は世界に拡散≫


・「英政府は将来の技術進歩によって『自由通行と国境管理を両立できる』と言っているが、具体的な姿を示していない。 そのために、具体的な国境管理策について合意できるまでという条件で、アイルランド国が要求したのが『安全策』であった。つまり、将来のアイルランド国境管理策が示せていれば安全策は不要だったので、今さら都合のよい『代替取極』が見つかるとは思えない」


・「従って、英政府とEUの間で、英議会を満足させるような離脱協定の修正合意ができる可能性は極めて低い。交渉が失敗した場合、『離脱延期』か、『協定なし離脱』が主要な選択肢となるだろう。英政府とEU加盟国が合意すれば離脱延期はできるから、離脱が先送りされる可能性はある」


・「しかしいつまで、どのような条件で延期するかの条件交渉は技術的に簡単ではないし、そもそも先の見通しなしに延期しても事態が改善するとは思えない」


・「かくして協定なし離脱の可能性が日々高まりつつある。この場合、『3月29日23時』をもって英国はEU共通市場から離脱し、EUとの経済交流は『世界貿易機関(WTO)ルール』によって行われることになる。英国の貿易額の約半分を占めるEU諸国との交流について通関手続きや関税措置、金融規制などが一夜にして変わることになる」


・「常識的に考えてこれは『経済的な大惨事』である。1970年代の石油危機のようなショックを英国に与えるだろう。事実、イングランド銀行の報告では、『協定なし離脱の場合、3~8%の国内総生産(GDP)下落』を予想している。ちなみにリーマン・ショックの場合は6%強の下落であった」


・「そして『世界第5位の経済大国』であり、特に世界の金融センターの一角を占めている英国経済が大混乱すれば、その影響は世界的に拡散することが予想される」


≪静かに「その時」を待っている≫


・「『石油危機』や『リーマン・ショック』と異なるのは、〈事前にショックが来る日時が予想できている点〉である。そして現在の世界について最も理解しがたいのは、こうした予想にもかかわらず、人びとが静かに『その時』を待っているかに見える点である。その理由は明確ではない」


・「一つには人びとがもはや危機に慣れてしまい、『何とかなると楽観している』のかもしれない。加えて、3年前のEU離脱国民投票の段階で、ポンドの大暴落などの予測が喧伝(けんでん)されていたのに、現実にはそうならなかったことによって、人びとが悪い予測を信用しなくなっているのかもしれない」


・「しかしある程度は事前に準備できるとはいえ、今回は前例のない実体的な変化が生じる。そして事態が進行し始めた後に、時計の針を戻すことはもはやできない。 氷山に衝突して沈没した《タイタニック号》ですら、好んで衝突したわけではない。しかし今の英国は口では『協定なし離脱の回避』を唱えていても、実は『自らの意思で破局へと突進している』ように見える。(京都大学大学院教授・中西寛 なかにし ひろし)」・・・


《京都大学大学院の中西寛教授》


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嘘言わされている原告老人が情けない!

2019年02月07日
(嘘言わされている原告老人が情けない!)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15989399/


・この「徴用工被害原告」の老人は、『徴用工』ではなく、金儲けに訪日した『応募工員』だったことは、日本ではネタバレしている。先に死んだ老人3人と組んで、しつこく日本にやって来て訴訟を起こしていた4人組の生き残りだ。


・日本では当然相手にされなかった。1965年の『日韓基本条約』『日韓請求権協定』に従って、日本は『南』の当時の国家予算の2倍(とも言われる)賠償金を支払っている。その折日本側は、「個々人に直接払いたい」としたのだが、当時の〔パク・チョンヒ大統領〕が「一括で国家へ!」に拘った。


・結局『南』は、ポッポも巨額だったのだろうが、基本的には「インフラ整備(公共事業)」に日本からの賠償金を注ぎ込み、世界から『漢江(ハンガン)の奇跡』と賞賛された急激な経済成長を遂げた。だから「徴用工ら」に支払うべきは『南』の国家なのである。日本の「清算」は、半世紀近く前にもう、終わっているのだ。


・それにしても「平気で嘘が言える」のは、今回の『南』国防省もオンナジ(青瓦台の圧力らしいが)だが、『従軍?慰安婦』も『徴用?工』も「コリアンの特技か?」と思われるが、ナニナニ、日本人だって〔吉田清治〕も〔植村隆〕も『朝日新聞』も、「金のためなら、みんな転ぶ」のは共通らしい。


・それにしても「立った嘘吐き老人」の左右に居る「若造弁護士」の得意げなツラが憎憎しい。諸悪の根源は、同じ弁護士である〔文在寅・社会主義者〕なのだが、私は以前にも投稿したが「いつまでも『南』に忖度している日本の〔安倍政権〕」こそ「もっと悪い!」と断言する。


・何を期待しているのか、敵は社会主義者で、「北に従って、〔チャイナ様〕を盟主とする“レッドグループ”に入ろう(入ってしまった?)」としているのだ。そしてこの若造弁護士らも最高裁長官も、みんな「レッドグループの仲間」なのだ。ホント、煮え切らない日本人の方が情けない!


・ライブドアトピックス から、共同通信 の記事を以下。


・「【政府、徴用工問題で韓国に警告 『企業実害なら対抗措置』】共同通信 2019年2月7日 19時0分」


・「日本政府が、韓国の元徴用工訴訟で敗訴した新日鉄住金の資産差し押さえ問題で、韓国に『企業に実害が生じた場合は対抗措置に踏み切らざるを得ない』と警告していることが分かった。日韓関係筋が7日、明らかにした」


・「『日韓請求権協定』を逸脱した韓国の確定判決に基づく資産売却は断じて認めないと強調し、〔文在寅・韓国政権〕への圧力を強める狙い。日本は協定に基づく初の政府間協議を韓国に求めており、8日に回答期限を迎える」


・「対抗措置を巡っては、韓国からの輸入品に対する関税の引き上げが選択肢として取り沙汰されている。韓国は反発しており、歩み寄る兆しを見せていない」・・・


《韓国徴用工訴訟で新日鉄住金に賠償を命じた判決が確定し、記者会見する原告の男性(中央)と支援者ら=2018年10月、ソウル(共同)》


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「拝年外交」の隠された思惑

2019年02月07日
(「拝年外交」の隠された思惑)


https://www.sankei.com/column/news/190207/clm1902070004-n1.html


・「拝年」とは、元来支那民族の『春節(旧正月)』の「お年始」なのだろう。日本で言う「年賀」「年始廻り」とオンナジ意味だ。


・ところが『欧州委員会の委員長』や『オーストリアの連邦大統領』、『フィジーの大統領』、『イギリス首相』などの外国首脳が「拝年」するってのは、かつての『中華帝国』に「蛮族」「夷狄」が『朝貢』するようなものだと、日本に帰化した〔石平氏〕が注意している。


・まさか私の好きな〔テリーザ・メイ首相〕が『朝貢』する筈も無いだろうが、その前のボンボンの〔デーヴィッド・キャメロン〕なら分からんなぁ。ホントなら『大英帝国』も地に堕ちたもんだ!


・産経ニュース・[石平のChina Watch] から、記事を以下。


・「【[石平のChina Watch] 『拝年外交』の隠された思惑】産経ニュース 2019.2.7 14:22」


・「今月5日から中国では『春節』(旧正月)が始まっている。日本のお正月と同様、春節は普通、7連休か8連休となるが、その間、多くの中国人が昔からの慣習に従って『拝年』に出かけるのである」


・「『拝年』とは春節期間中、親族中の年配の人や会社の上司などの目上の人の自宅を訪れて新年のあいさつを行うことである。宋の時代からの慣習といわれるが、今でも中国社会の中にすっかり定着して一般的に行われている。親族関係の多い人なら、春節期間中にはずっと、人の家へ拝年しに行ったり自宅で拝年の人を待ったりして拝年だけの春節を過ごしてしまう」


・「もちろん今では、拝年の形はいろいろと変わってきている。目上の人に拝年するだけでなく会社の親しい同僚という対等の立場で互いに拝年する人もいれば、相手の自宅を訪れるのではなく、電話やメール、あるいは中国版ツイッターの『微博』で拝年を済ませる人も増えている」


・「いずれにしても、『拝年』は今でも、中国人にとっては春節の欠かせない伝統儀礼のひとつである。 企業や商売人も、この拝年という慣習を積極的に活用して自社のイメージアップや商品の販促に努める」


・「今の中国人ならば、春節になると、テレビや新聞で多くの企業から勝手に『拝年』されるだけでなく、メールやショートメールに『拝年』と称してのネット広告が洪水のように入ってくることに頭を悩まされる」


・「中国政府や地方政府も拝年の政治効果を重要視している。〔習近平国家主席〕は毎年、春節になると、必ずや中央テレビを通して全国民に『拝年』する。それにならって各地方の共産党政府の幹部も春節には一斉に『拝年パフォーマンス』を演じてみせる。もちろん一般庶民からすれば、こういう人たちに『拝年』されていても別にうれしいことは何もない」


・「おそらく10年くらい前から始まったであろうか、『拝年』も今では、中国政府にとって外交行事にもなっている。たとえば昨年の春節の際、『欧州委員会の委員長』や『オーストリアの連邦大統領』、『フィジーの大統領』、『イギリス首相』などの外国首脳がさまざまな形で中国人民に『拝年』したと、昨年2月15日付の人民日報海外版が伝えている。もちろん、各国首脳の『拝年』は中国のテレビや新聞で国内的に大々的に報道される」


・「各国首脳はどのような経緯で中国に『拝年』するようになったのか。本来なら、春節というのは中国人自身の祝日であってイギリスともフィジーとも何の関係もない。にもかかわらず各国首脳が中国人の慣習に従って中国だけに『拝年』しにいくことは、中国政府と中国人からすれば、それはあたかも、往時の中華帝国時代の『万国来朝』をほうふつさせるような心地の良い光景なのであろう」


・「しかも、各国首脳が一方的に中国に『拝年』してくるのであって、中国の習近平主席は決して、イギリスやオーストリアの人民に向かって『クリスマスのお祝い』はしない。こうなると一般の中国人からすれば、各国首脳からの『拝年』の象徴的な意味合いは、昔の『夷狄(いてき)』の国々の中華帝国に対する『朝貢』とあまり変わらないのである」


・「もちろんそれこそは、『民族の偉大なる復興』を叫ぶ習近平政権が狙うところの政治的効果である。まさにそのために、中国の伝統慣習である『拝年』が、国威発揚の『大国外交』の一環としてうまく利用されているのである」


・「このようにして、国際社会からすれば単なる外交儀礼としての祝賀であっても、中国国内ではまったく別の意味において解釈され、変に利用されることがある。世界各国はやはり、中国との外交において格別な用心が必要なのである」・・・

『日本海名曲』を創り、カラオケで世界席巻!

2019年02月07日
(『日本海名曲』を創り、カラオケで世界席巻!)


https://www.sankei.com/premium/news/190207/prm1902070002-n1.html


・解り易い話であり、残念ながら日本の慢心と不作為で、まんまと「勝負あった!」話である。


・先の大戦における日本大敗戦は、〔1945年〕であることは、最近のクソガキは兎も角として、中年以上のフツーの日本人なら知っていることだ。じゃぁ「自衛隊の発足は?」・・・〔1954年〕である。「島根県〔竹島〕が『南』に強奪(実効支配)されたのは?」・・・〔1952年〕である。


・日本は戦力を放棄させられたが、アメリカの都合(朝鮮戦争など)で日本に①警察予備隊が作らされ、②これが保安隊となり、やがて③自衛隊になって行ったのである。『南』は日本がペッチャンコで、「未だ自衛隊も持たない敗戦後のドサクサ」に〔竹島〕を強奪して〔独島〕としたのである。


・しっかしま、〔日本海〕の真ん中に〔独島〕が浮いているのは変だ!そこでこの「黒も白と言い張る『南』」は、「東海」を持ち出して、アメリカのロビー活動に躍起になったのである。


・日本の外務省は、「伝統的にアホ集団」であり、日本の政治家も、「伝統的にアホ」である。アホだから「一貫して反自民」で売った〔モナ男〕が自民党幹事長の懐に転がり込めるのだ!


・残念ながら賭けてもいい。これは『南』の戦略的勝利で「併記」となる。しかも『日本海/東海』なら未だ我慢出来るが、恐らく『南』主導で『東海/日本海』になるだろう。


・ま、日本の作詞家/作曲家の先生らにお願いするしかない。【あぁ日本海】【哀しみ本線 日本海】を超える『日本海演歌』をドンドン創って第一興商が世界にカラオケをばら撒いて、「日本海・単独発唱」で世界を席巻するしか無いな!


・産経ニュース・[竹島を考える] から、記事を以下。


・「【[竹島を考える] 日本海が消える…東海主張・韓国の工作に屈するのか 下條正男・拓殖大教授】産経ニュース 2019.2.7 08:00」


★かみ合わない日韓の争点


・「私も、オピニオン誌『月刊日本』(2002年11月号)誌上で【竹島問題『東海問題』】と題して、竹島問題と日本海呼称問題の関係を論じて以来、同じくオピニオン誌の『Wedge』(09年5月号)では『日本海が地図から消える? 韓国のでたらめ領土工作』と、韓国側の動向を注視してきた」


・「『正論』の12年4月号では、『日本海呼称問題で韓国を黙らせる』とし、この【竹島を考える】でも、『韓国『日本海に東海の併記を』国際総会で主張…日本はもっと危機意識を』(17年5月)、『『東海は2000年前から』…広まる韓国の虚偽、『遺憾の意』だけでは解決遠い』(17年10月)として、日本が置かれている現状の周知に努めてきた」


・「ここで指摘したのは、『日本海呼称問題』を歴史問題とする韓国と、『日本海は国際的に確立した唯一の呼称』とする日本との間では、争点がかみ合っていない現状である」


・「日本が『日本海が世界で唯一認められている呼称』としたところで、韓国側では『東海という名称は記録上では紀元前37年から使われ始め』、『1929年に国際水路機関が『日本海』と決めた当時は、日本は軍国主義下にあり、韓国を強制占領した時期で、韓国に発言権はなかった』として、東海の正当性を主張するからである」


・「その韓国と北朝鮮が、公式的に『日本海』の呼称を問題にしたのは、1991年に両国が国連に加盟し、92年の第6回『国連地名標準化委員会』で、東海の名称を使用するよう求めてからである」


・「さらに94年、『国連海洋法条約』の発効とともに、韓国政府が独島(竹島の韓国側呼称)に接岸施設の建設を始めた96年頃には、竹島問題と日本海呼称問題がセットで語られるようになっていた。『独島が日本海の中にあるのは、日本の領土のようで不適切だ』、というのが理由である。韓国では過去の日本の植民統治を絡めて、その歴史は清算されなければならない、というのである」


★都合よく歴史をねじ曲げる韓国政府


・「そこで韓国政府は、97年の第15回『国際水路機関』の総会で、『日本海の呼称は、日本帝国主義の残滓(ざんし)である』と主張し、『日本海』と『東海』の併記を要求したのである」


・「この『過去の清算』という現象は、朝鮮半島ではしばしば発現し、その際は歴史問題を演繹(えんえき)的に捉える傾向がある。そのため東海は〔イエス・キリスト〕が誕生する以前から使用されていたとして、自説に都合よく歴史を捏造(ねつぞう)していくのである」


・「この韓国側に対し、『日本海は国際的に確立した唯一の呼称』『日本海が世界で唯一認められている呼称』としたところで、馬耳東風である。日韓では『歴史』に対する取り組み姿勢が、根底から違っているからである」


・「2005年3月、島根県議会が『竹島の日』条例を制定すると、韓国政府は『東北アジアの平和のための正しい歴史定立企画団』を発足させ、翌年9月には、『東北アジア歴史財団』と改組して、竹島問題と日本海呼称問題などを専門的に取り扱う政策提言機関とした」


・「その是非は別として、韓国(朝鮮半島)では、自らの正当性を担保する手段として歴史認識を利用する。これが国際法偏重の傾向がある日本との違いである。そのため『東北アジア歴史財団』の理事長は歴史研究者が就任し、司令塔的な役割を果たしてきた」


★持続的な対応望めぬ日本政府の体制


・「一方、日本は政府が内閣官房内に『領土主権対策企画調整室』を設置したのは2013年。それもその室長はこの5年間で5人が入れ替わった。担当大臣も『竹島の日』条例が成立してから18人が就任した。これでは持続的な対応は望めない」


・「日本政府にも韓国と同様、竹島問題や日本海呼称問題を担当する大臣がいて、『領土主権対策企画調整室』といった部署がある。だがそれは韓国と似て非なるものだ。韓国側では歴史研究者が政策提言をし、それを外交で活用している。日本では真逆で、企画は日本政府がおこない、その企画を業者や研究機関に応札させ、研究者に仕事を委託するのである。歴史問題に取り組む日韓の姿勢は、専門性という点で大きな違いがある」


・「それを象徴的に伝えている事実がある。2014年、米国のバージニア州議会では『東海併記法案』が可決し、公立学校で使用する教科書に日本海が表記される際には、必ず東海が併記されることになった。その東海併記法案は、近隣の州にも波及していった。その背景にあったのが、『韓国系米国人』によるロビー活動である」


・「この『東海併記』に関して、コリアレポート編集長の〔辺真一氏〕は、かつて『日本は米国では韓国のロビー外交に勝てない』として、次のように伝えていた」


・「米『議会専門媒体である『ザ・ヒル』によれば、日本政府はワシントンにある『ホーガン・ロベルス』『ヘクター・スペンサー&アソシエイツ』などのロビー会社を使って、ロビー活動を展開していたそうだ。その活動費用としてホーガン・ロベルスにはこの1年間で52万3千ドル、ヘクターには19万5千ドルを支払い、議会に対する組織的なロビー活動と情報収集を委託していた』 つまり韓国と違って“他人任せ”な面があるということだ」


★虚妄の論理を論破することが韓国攻略の第一歩


・「韓国側の報道では、東海併記法がバージニア州議会で成立したのは、日本政府のロビー活動に反発したことが一因としている。同じロビー活動でも、韓国側では早くから『東北アジア歴史財団』などが国連地名標準化委員会や国際水路機関の関係者に働きかけ、『日本海』の不当性をアピールしてきた」


・「韓国系米国人の団体では、韓国内の研究機関と連携しながら、韓国系米国人が多く居住する地域の州議員に接近し、『東海併記法案』の提出議員となるよう要請したのである。韓国側では、この種のロビー活動を『草の根運動』と称して、『慰安婦問題』でも活用してきた」


・「この状況下で、日本海は『国際的に確立した唯一の呼称』とし、『日本海が世界で唯一認められている呼称』としたところで、韓国側が納得するはずもない。国際的には現在、日本海と東海を併記する割合は30%を超えたという。当初は3%にも満たなかったが、大幅な伸びである」


・「これは、『サイバー外交使節団』を名乗る韓国の反日運動団体『VANK』が運営する『サイバー独島士官学校』所属の子供たちが、日本海と表記する地図会社や公的機関に抗議のメールを送り付けて得た成果だという。メール攻勢をすれば日本海が東海と書き換えられるなら、子供たちにとってはそれが明確な努力目標となる」


・「韓国との間で、『日本海呼称問題』を争うのなら、韓国側の動向を把握し、その標的を明確にすることである。それには持続的に研究が可能な機関の設置が前提となる。韓国側が歴史問題を外交カードとする以上、日本は国際法に偏重することなく、韓国側の歴史認識を争点として、論破することが攻略の第一歩である。以前書いた通り、『東海2000年以前説』や『植民統治説』は、歴史的には何ら根拠のない論理だからである」・・・


◇【プロフィル】下條正男(しもじょう・まさお) 竹島問題研究の第一人者。拓殖大国際学部教授。平成17(2005)年に島根県が設立した「竹島問題研究会」の座長。著書に「竹島は日韓どちらのものか」(文春新書)など。

厄介な隣人は異質文明と心得よ

2019年02月07日
(厄介な隣人は異質文明と心得よ)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190207/0001.html


・「北方領土」を1mmも返す気の無いロシアに、日本は長年“翻弄”されて来たのだ。それをシッカリ腹に落として、日本は「経済上(輸出入)の相手」として付き合うべきだ。


・それにしても『南』のこの写真、〔従軍慰安婦〕と書いてあるが違うぜ!日本軍の駐屯地にコリアンの〔やり手婆〕や〔やり手爺〕が造る『淫売宿』に巣食っていた〔淫売婦〕が長生きしてようやく死んだのだ。


・その墓前に「これらを反日に使った」〔文在寅・社会主義者 大統領〕が土下座してひれ伏しているのだ。これ以上、コリアンが『異質な文明圏域』の民族だと解らせる写真は、又と無いのではないか?


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 厄介な隣人は異質文明と心得よ 東洋学園大学教授・櫻田淳】産経スペシャル 2019.2.7」


・「日本を取り巻く国際環境を規定する根本現実は、日本の近隣には日本と『同質な文明空間』に属する国々が皆無であることにある」


・「中国やロシアは、日本にとっては、それぞれ『異質な文明圏域』をなす国々である。そのことは、〔アーノルド・トインビー〕、〔フェルナン・ブローデル〕、〔梅棹忠夫〕、〔サミュエル・ハンティントン〕のように、それぞれの立場から『文明』を考察した過去の碩学(せきがく)によって、既に指摘されていることである。そして彼らによれば、朝鮮半島もまた、日本にとっては『異質な文明空間』でしかない」


≪「詐欺の上に成り立つ」発想≫


・「日本が中露両国や朝鮮半島2国のような『厄介な隣人』に向き合う前提は、これらの国々が『異質な文明空間』にあるという認識を徹底させることである」


・「まず中国との関係に際しては、『一衣帯水』や『同文同種』の言葉が暗示する通り、日本の人々は古来、心情的な『近さ』を感じてきた。その『近さ』を象徴するのが諸々の漢籍に代表される中国の文物であるのは、あえて語るまでもない。たとえば、兵法書『孫子』は、平安期以来、日本でも折々に参照されてきた古典である」


・「『孫子』の基本認識を鮮明に表すのは、『始計編』に登場する『兵は詭道(きどう)なり』の言葉である。ただし『兵は詭道なり』の一節は『総(すべ)ての戦争は詐欺の上に成り立つ』と紹介されてきた事情が示すように、およそ『信頼』と呼ばれるものとは遠く隔たった位置にある」


・「『詐欺の上に成り立つ』という発想は、日米両国を含む『西方世界』では無論、『国際法の順守』が常識となった国際社会では、そのまま受けいれられるものではない」


・「米国を中心とした『西方世界』での対中警戒感情が高まっているのは、近年には頻繁に『韜光養晦(とうこうようかい)』という言葉で語られるようになった中国の対外姿勢に『兵は詭道なり』の論理が見え隠れするからである。それは、日本にとって中国が『異質な文明空間』であることの証左である」


≪誠意や善意では動かせない≫


・「加えて、現下の日韓関係における極度の冷却を招いているのも、日本と韓国が互いに『異質な文明世界』に位置しているにもかかわらず、日韓両国双方の人々が互いに『同質な文明世界』にあると錯覚したことにある」


・「日本も韓国も地理上の近さや歴史上の経緯に幻惑されて、互いに自らの『常識』が通用する相手と思っているのが、そもそもの元凶なのである。日本、中国、朝鮮半島は、たとえば『北東アジア』という言葉で一括(くく)りに論じられる国々ではない」


・「次に、日本の人々の大勢は、ロシアが『同質な文明空間』にあるとは全く思っていないであろう。しかし、現下の北方領土に絡む日露交渉に際して、日本政府は、自らの『誠意』や『善意』に依(よ)ってロシアを動かせると素朴に信じていないか」


・「振り返れば、〔ウラジーミル・プーチン大統領〕が『われらが皇帝』と呼んだ〔アレクサンドル3世〕は、『ロシアには2つの同盟国がある。陸軍と海軍である』という言葉を残している。それは『誰もがロシアの広大さを恐れるものである』という自己認識と表裏一体のものである」


・「ロシア史上、19世紀終盤のロシアを統治したアレクサンドル3世は、先帝である〔アレクサンドル2世〕とは対照的に、『西方世界』への対抗意識を露(あら)わにした皇帝として知られる。彼は往時、中東や中央アジアでは、英国に対する『グレート・ゲーム』を繰り広げ、〔オットー・フォン・ビスマルク〕が失脚し『独墺露3国協調体制』が崩壊した後の欧州では、フランスとの同盟を樹立した」


・「露仏同盟は、ビスマルクが主導した19世紀終盤の欧州国際秩序を失墜させ、後の第一次世界大戦への道を踏み固めたものであった故に、〔ジョージ・F・ケナン〕(米国の歴史学者)は、それを『致命的な同盟』と評した」


≪感情的に反応する対象ではない≫


・「プーチン大統領の対外認識は、彼がアレクサンドル3世を『われらの皇帝』と呼んだ感覚にこそ、鮮明に反映されている。プーチン大統領もまた、『ロシアには2つの同盟国がある。陸軍と海軍である』という皇帝の言葉の通りに、『恃(たの)むものは自らの力である』という信念の下に、日米両国や西欧諸国のような『西方世界』に対峙(たいじ)してきた」


・「『西方世界』に対する協調と対抗の論理の相克がロシア史を流れる基調旋律であり、その対抗の論理を体現するのがプーチン大統領であるならば、彼との関係に対して日露関係の今後を懸けるような姿勢は、果たして賢明なのか」


・「日本は、自ら『異質な文明圏域』に属する国々に囲まれている。それ故にこそ、こうした国々は日本にとっては、その動静を絶えず研究し観察する対象であるとしても、その対日姿勢にいちいち感情的に反応する対象ではない。現下、日本の人々に要請されるのは、『厄介な隣人』を前にしても、それに向き合っていく『持続的な意思』である。(さくらだ じゅん)」・・・


《元従軍慰安婦の金福童さんの遺体が安置された葬儀場を弔問する韓国の文在寅大統領=1月29日、ソウル(韓国大統領府提供・共同)》


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今の世界情勢:第2次大戦前に酷似!

2019年02月07日
(今の世界情勢:第2次大戦前に酷似!)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15985375/


・識者:〔津田慶治氏〕の長講釈であるが、私のようなブロガーが「日常、断片的に書いていること」が集大成されていて、『ブロガーの教科書』の様な感じなので全文をご紹介する。本文の括りに、表題の「酷似」が挙げられている。


・「1929年の大暴落が、2008年のリーマンショックであり、その当時の新興国である〔ドイツ〕と〔日本〕が今の〔中国〕と〔ロシア〕であり、“英軍が世界から撤退”していた状態が、今の“米軍の撤退”であり、よく似ている」


・「1930年〔スムート・ホーリー法〕が、今の〔米中貿易戦争〕であり、1930年代後半により大きな経済危機になるが、それが今後のような気がする。そして、1941年に第2次大戦がはじまる。戦争になる予感は、歴史の“位相”が同じになっていることによる」・・・


・その「1930年代後半により大きな経済危機になるが」は、現代では〈中央銀行のバブル崩壊の予兆〉である。“世界の債務残高150兆ドル”は、今や“250兆ドル”(約2京7500兆円)で、正しくバブル崩壊前夜である。何だか暗い予感・・・


・ライブドアトピックス から、まぐまぐニュース の記事を以下。


・「【世界は先の大戦前に酷似。その『火種』は“中東”と“日韓”関係にある】まぐまぐニュース 2019年2月7日 4時30分」


・「『米中貿易戦争』や『イギリスのEU離脱交渉』など、現在の国際情勢には不透明なことが多すぎますが、『複雑に絡み合う各国の政治と経済の状況を分析すると戦争の予感が高まる』と指摘するのは、メルマガ【国際戦略コラム有料版】の著者、津田慶治さんです」


・「津田さんは、リーマンショックから金融機関を救うために始まった〈中央銀行バブル〉が崩壊危機にある経済面から、米軍の撤退によるバランスの変化など、『第2次世界大戦前の情勢と酷似する』と指摘しています」


★中央銀行バブル崩壊になるか?


・「リーマンショック後、中央銀行の積極的な金融緩和で、世界の債務残高は〈250兆ドル〉にもなっている。中央銀行がバブル形成して、資産価格は過去にないほど高くなっている。今後を検討する」


★NYダウ株価


・「NYダウは、12月26日21,712ドルまで下がり、12月27日最後の1時間で株PKOを行い戻して、12月28日23,381ドルにした。1月4日22,638ドルまで下げたが、その後は連騰で2月1日25,063ドルになっている」


・「1月FOMC会議後の〔パウエルFRB議長〕は、利上げの当分見合わせと資産縮小の見直しを発言し、かつ雇用統計30万人増でISM指数も良好であり、市場は、歓迎して25,000ドルを回復した」


・「『米中貿易交渉』では最終合意には〔習近平国家主席〕と〔トランプ大統領〕が首脳会談をして、決着させるとした。このため、2月下旬に首脳会談を開くという。トランプ大統領は習近平国家主席に親近感を持っているので、2人で解決するというが、米国の中国への制度改善要求をほったらかすことになる」


・「米トランプ大統領は、中国が米国に対して下手に出てきたので、次期大統領選挙に有利な農民票や労働者票が取れる輸出量拡大を要求し、取れるものは、なるべく取ろうということで合意を先延ばしした。しかし、トランプ大統領は中国との交渉が成功していると認識している。米国の対中タカ派の政府幹部は、トランプ大統領の関心がない『中国の制度見直し』と『知的財産権の話』を別建てするしかない」


・「中国経済は益々減速して、2018年は6.5%成長としているが、実際は、1.67%からマイナス成長になったと中国の大学教授は試算している。この論文を中国政府が削除したことで、注目を浴びている」


・「中国経済の減速で、世界に激震が走っている。新興国国債の格下げや世界の企業の格下げが増えている。日本や米国企業の下方修正も多く、野村証券のように赤字転落する企業も出てきた。このため、中国政府は、景気対策として40兆円の減税、インフラ投資、銀行の資本増強支援や株価維持のためにPKOを行うとした」


・「ECBもユーロ圏経済が軟調で、QEの再開もあり得るとした。特にドイツ経済の急減速と、イタリア経済はマイナスになったという。また、ドイツ銀行も大幅減収減益で、このまま夏まで業績が回復しなければ、救済合併も必要だという。ドイツ経済がおかしくなり、欧州経済全体もおかしくなってきた」


・「というように、世界全体の経済が減速してきたが、FRBや政府のPKO、米中貿易戦争の緩和など、今実施可能な政策をすべて投入して、米国は米株価を維持するようである」


・「この先、株価が下落した場合、トランプ大統領は〈ニューディール政策〉を打ち出すという。インフラ投資で総額1兆5000億ドル(約170兆円)を投入する。この投資は民主党も賛成であり、実現する可能性が高いが、2月15日以前にメキシコ国境の壁建設問題があり、非常事態宣言をする可能性が高い。政治的には混乱することが予想できる」


★日経平均株価


・「日経平均は、、12月26日18,948円になり、12月27日にPKOを行い、20,211円まで戻して、1月4日に104円まで円高になり、19,241円まで下がり、その後上昇して2月1日20,929円まで上昇。終値は20,788円になった。米国ほどではないが戻り相場になっている」


・「日本は、FRBの利上げ停止で円高に振れる可能性があり、その警戒感から、NYほどには上昇していないが、今まで売り越しが続いていた海外投資家の買いが増えて、戻り基調になってきた」


・「中国経済の減速で、日本企業の決算も下方修正が増えている。日本の貿易赤字が1兆2033億円にも上り、インバウンドの4兆円がなかったら、経常赤字になるところであった。実質賃金もマイナスであり、景気拡大と日本政府は言うが、国民には実感がない」


・「この先、世界景気が後退したら、実感を伴う景気後退になることが確実である。最悪、景気後退でのインフレ、スタグフレーションになりそうである。日本国民の暮らしは、一層苦しくなる」


・「しかし、日銀は、これ以上の金融緩和をしないというので、景気後退時の対応策は財政出動しかない。その財政も累積債務がGDPの200%になり、そろそろ限界に近い」


★中央銀行バブル崩壊になるか?


・「FRB、ECB、日銀など主要国の大胆な金融緩和や財政出動で、世界経済は崖っぷちから回復し、長らく拡大局面を続けたが、緩和マネーが市中に流入し債務が膨張している。世界の債務残高は〔250兆ドル〕にもなっている」


・「米国は2000年の『ITバブル崩壊』で、この主役は個人投資家であり、2007年の『住宅バブル崩壊』であるリーマンショックの主役は巨大金融機関であり、そして、金融機関を救うことでバブル崩壊を乗り越えるために、より大きなバブルを作る必要から中央銀行が出てきて、全資産のバブルを形成してきた。〈今回のバブルの主役は中央銀行〉ということになる」


・「その上、金融緩和だけではなく、FRBが量的緩和で債権を買い入れたが、その資産総額は、4.5兆ドルであり、日銀も同様の規模である。このため、いつも、債権と株は逆相関になるはずが、両方の資産価格が上昇して、逆相関関係でない異常な価格形成になっている。異常な資産バブルになっている」


・「このようにバブル崩壊を乗り越えるために、より大きなバブルを作り、景気を回復させてきた。しかし、現在の主役である中央銀行よりマネーを持っている存在はなく、今以上のバブルをつくることは、できない。しかも、大量の緩和マネーで景気後退時のインフレになるリスクもある。この時には、景気対策より前にインフレ対策をする必要になり、利上げをするしかないことになる」


・「2008年リーマンショック時でも世界の債務残高は〔150兆ドル〕あったので、この10年間で100兆ドルも増えている。中央銀行の金融緩和によりゼロ金利でマネーを市中に大量に供給したことによる」


・「このマネーの供給で景気が回復したので、中央銀行が金利を上げると、利子支払いが増えることになり、債務者は、資産売却で債務を軽減する必要になる。しかし、資産価格が下がり始めるとの不安から、全員が売り始めて12月に株価暴落になったのである。市場は暴落でFRBに利上げ中止を要求し、その要求は通り、FRBは利上げ停止を発表した」


・「米国の債務総額は25兆ドル、中国も25兆ドルで大体同じ規模である。この10年で増えた債務の半分が、この2ケ国の企業・国家の債務である」


・「この借金で、何をしたかであるが、中国はインフラ投資をして住宅や高速鉄道、海外の港などを作り、米国企業は、M&Aと自社株買いで、資産と借金の両建て経営にシフトした。日本ではソフトバンクが両建て経営で大きく資産規模を拡大した。しかし、FRBの利上げで、資産価格が高い時に売り抜けることが必要になっている」


・「バブル崩壊になると、世界全体での経済危機が起きてくることが確実であり、もう、バブル崩壊後の復旧策がないので、米国はバブル崩壊を必死になって止めるしかないのである。このため、米国政府のインフラ投資とFRBの利上げ停止と資産規模縮小停止で、このバブル資産売り抜けの時間を企業に与えているのが今の政策である」


・「要は、株や債権、不動産などの全資産価格が上がりすぎているのである。この解決には、2つの方法しかない。『資産価格を下げる』か、『ハイ・インフレを起こしてマネーの価値を落とすか』である」


★英国EU離脱


・「EU離脱延期の動議を否決、合意なきEU離脱をしない法案は可決、バックストップなしのEU離脱再交渉も可決したことで、〔メイ首相〕は、EUとの再交渉になったが、EU側は、正当な理由なしには交渉に応じないという」


・「バックストップとは、英国がEUを離脱した後、北アイルランドをEU関税同盟に留める貿易協定の法的文言であり、北アイルランドとアイルランドの間でEUと英国間で貿易の壁を設けないことである」


・「しかし、英国が3月29日にEUを正式に離脱するので、それまでに合意できないと、必然的に合意なきEU離脱になってしまい、税関事務所を、北アイルランドとアイルランドの国境に置く必要になる。ここまで来ると、EU側も英国との貿易を考えると、何かしらの合意が必要であるとなり、交渉に応じると見るが、どうであろうか?」


・「サスペンス・ドラマを見ているようで、ハラハラドキドキの状態が続くようである。しかし、メイ首相は退路を断ち、交渉に臨むようである。メイ首相は、胆力ある人ですね。しかし、今後数週間で交渉が失敗したら、合意なしEU離脱の可能性が出て、メイ首相は辞任となる」


★日韓関係


・「心配したように、韓国軍幹部は、日本の挑発があれば武器使用も検討すると強硬的対応をエスカレートさせてきた。これに対して、とうとう在韓米国大使、太平洋艦隊司令官、太平洋軍司令官などを歴任した日系2世の〔ハリー・ハリス氏〕が動き、韓国側に自粛を要請したようである」


・「米トランプ大統領は、当初ハリス氏を豪州大使にするはずを韓国大使にしたが、この読みが当たったようである。しかし、日韓関係悪化に米国政府要人は介入してこない。米韓関係も悪化しているので、日韓関係に介入できないようである」


・「韓国からは、政策の是正もなしで、日本も動けないことで、硬直状態が続いている。しかし、徐々に日本は、韓国への経済優遇処置を止めて、最後に経済制裁となるようだ」


★日独仏英の連携


・「価値観外交の成果が、欧州、特にドイツの外交政策の変更でしょうね。ドイツと日本は価値観が似ているので、世界の混乱時、共同で行動して成果を出すことができる存在である。両国ともに、グローバル化、リベラル化の方向に向かっている。ダボス会議もリベラルでグローバルな世界を目指すが、米中露などの反グローバル勢力の参加がなく、精彩を欠き始めている」


・「英国やフランスなどとも価値観が似ているので、行動を共にしていくことが必要であり、『日仏英』は、対中海洋行動を今も一緒にしている。ドイツだけが親中であり、日本はドイツに違和感を持っていたが、そのドイツも反中へと変化したようである」


・「日本のGDPが5兆ドルで、EU全体のGDPが20兆ドルであり両方を足すと25兆ドルになる。米国20兆ドル、中国12兆ドルであり、独3.6兆ドル、英国2.6兆ドル、仏2.5兆ドルで、『日独英仏だけの合計でも、中国と同程度以上』になる」


・「しかし、ドイツは、ドイツ銀行破綻の危機で、今後経済危機が迫っている。コンメルツ銀行との合併で救済するが、デリバティブ取引で大きな損失を出す可能性があり、経済的な連携も必要になっている。その上に、中央銀行バブル崩壊で、世界的な経済危機になる予測の中、ドイツも対応策を取らないとドイツ国内のポピュリズム政党に負けかねない」


・「このため、メルケル首相は、価値観が似ているフランスと友好条約を結び、日本とも連携したいようである」


・「米国もロシアとの『中距離核戦力(INF)廃棄条約を破棄』し、中東では、米軍が全面撤退をする方向になり、中東での戦争の危険も高まってきている。イランはイスラエルにいつでも侵攻できるという」


・「世界的に米軍が自国に撤退し、中国やロシアが出てくることになる。米国の穴を埋めるためにも、『日独仏英』が一緒に行動するしかないようである。その先に見えるのは、中央銀行バブル崩壊で経済混乱が起きて、戦争ですかね。嫌な予感がしてきている」


・「1929年の大暴落が、2008年のリーマンショックであり、その当時の新興国であるドイツと日本が今の中国とロシアであり、英軍が世界から撤退していた状態が、今の米軍の撤退であり、よく似ている。1930年スムート・ホーリー法が、今の米中貿易戦争であり、1930年代後半により大きな経済危機になるが、それが今後のような気がする。そして、1941年に第2次大戦がはじまる。戦争になる予感は、歴史の位相が同じになっていることによる」


・「さあ、どうなりますか?」・・・

〈寄付した側のミス〉:立民〔辻元〕庇う

2019年02月07日
(〈寄付した側のミス〉:立民〔辻元〕庇う)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15986371/


・昨年1年間、『モリカケ問題追求』で国会を空転させ、〈国民の政治離れ〉に拍車をかけた『立憲民主』が、身内の問題になると ①説明を求める声に、②既読スルー(無視)で対抗。


・通らない話なんだが、下衆の勘繰りで書けば「在日帰化議員がワンサカ居る党なので、収拾が付かなくなる」のだろなぁ?と。 かくして〔辻元清美氏〕は屁の河童で逃げ切った様子。


・ライブドアトピックス から、東スポWeb の記事を以下。


・「【外国人から献金の〔辻元清美氏〕 抗議殺到も『立民公式ツイッター』は“既読スルー”】東スポWeb 2019年2月7日 9時23分」


・「『立憲民主党』の〔辻元清美国会対策委員長〕(58)が2013年に外国人の男性から1万円の寄付を受けていた問題で、同党の公式ツイッターに抗議が殺到している」


・「辻元氏は寄付金を返金したとし、国対委員長の辞任を否定した。 立民のツイッターは説明を求める声を“既読スルー”」


・「唯一、反応したのは、『拡散希望』の文字を添えて『これは〈寄付した側のミス〉です。辻元側にはなんらの瑕疵はありません』と訴えたネット上のつぶやきで、これをリツイート。同党は辻元氏をかばった格好だ」


・「フォロワーからは、説明責任を果たさない同党の姿勢に厳しい声が相次いでいる。


『立民としてはこちらの拡散希望をリツイして終了?何の見解も発せずに?公式アカウントが?』

『公式がこれReTweetしててこれで終了ですみたいな態度でいるところが恐ろしい』

『公式アカウントがReTweetで終わらせたらダメ!この主張に賛成するなら、他にも同様な違法献金を受けている立民議員がいるかもしれないと自戒して、自ら調査、公開してほしい。それが、まっとうだと思います。結局、中の人、古いタイプの永田町の住民かな?』


身内に甘いと、いざ与党を追及したい時にブーメランが返ってくる事例は多数ある。フォロワーの心配の声をどう受け止めるのか」・・・

いつの時代も「馬鹿」は居る

2019年02月06日
(いつの時代も「馬鹿」は居る)


https://news.google.com/articles/CBMiMWh0dHA6Ly9uZXdzLmxpdmVkb29yLmNvbS9hcnRpY2xlL2RldGFpbC8xNTk4Mjg4Mi_SAYMBaHR0cHM6Ly9uZXdzLWxpdmVkb29yLWNvbS5jZG4uYW1wcHJvamVjdC5vcmcvdi9uZXdzLmxpdmVkb29yLmNvbS9saXRlL2FydGljbGVfZGV0YWlsX2FtcC8xNTk4Mjg4Mi8_YW1wX2pzX3Y9MC4xI3dlYnZpZXc9MSZjYXA9c3dpcGU?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・断っておくが、タイトルの「馬鹿」ってのは、知能指数のことではない! ①国交の情勢など見向きもせず(関心も持たず)、②己の趣味・志向だけに身を投じている輩のことだ。


・日本人で「今時『渡韓』する輩」は考えられない「馬鹿」であるが、逆に「今時『訪日』するコリアン」も、同じく「馬鹿」だろう。日本が「憲法さえ改正すれば」即刻ドンパチの相手は、先ず「朝鮮半島」であろう。敵だって同じ思いなのではないか?


・古来、「民間外交」って上手く行ったことが有るのか? 相も変わらず「反日」の世界一は『南北朝鮮半島両国』であるし、『チャイナ』『ロシア』も肉薄している。『オランダ』だって未だに「インドネシア独立に貢献した残留日本軍」を逆恨みして「反日」である。


・皇太子妃雅子さんは何故かオランダ贔屓だが、「王室(皇室)外交」だって何の役にも立っていない。「嫌いなものは嫌い」「恨(はん)4000年」の世界なのである。


・政治が動いて、①訪日コリアンには査証(ビザ)が必要 としたら、②敵もエスカレートするだろうし、③日本だって「訪韓税1回10万円」くらいエスカレートに応じるだろう。「断交寸前」の日韓で、『年間往来、1千万人突破』ってのは異常数値だろう。


・敵が「北も誘って」必ず『2020東京五輪ボイコット』をカードにして来るのは目に見えている。日本は「どうぞご自由に」と平然としてないと付け込まれる。相手が『チャイナ』『ロシア』でも同じことだ。もう「総花的お祭り」の『五輪』は時代遅れなのだ。(おっと、前フリが長くなった)


・GOOGLEニュース から、共同通信 の記事を以下。


・「【日韓の年間往来、1千万人突破 関係悪化で影響懸念も】共同通信 2019年2月6日 17時42分」


・「【ソウル共同】昨年の日韓両国の年間往来者数が初めて1千万人を突破したことが、6日までの日本政府観光局などのまとめで分かった。両国が後押ししてきた『交流人口1千万人時代』が実現したが、元徴用工訴訟問題などで日韓関係が悪化しており、交流への影響を懸念する声も上がる」


・「同観光局などの統計では、日本を訪問した韓国人は前年比5.6%増の約753万9千人(暫定値)で、過去最多となった。訪韓した日本人は同27.6%増の約294万8500人で、往来者数は計約1048万7500人だった」


・「韓国は最近、訪日外国人のシェアで中国に次ぐ2位を占めている」・・・


(解説)どっちも反日国で、「ただ近いだけ」の蜻蛉(かげろう)のような危うい数字だ。私は勝手だが「下品で声の大きいチャイナ観光客が減れば、欧米の上質観光客が、もっと増える」と考えている。

鬼畜にも劣る、いや動物に恥ずかしい

2019年02月06日
(鬼畜にも劣る、いや動物に恥ずかしい)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190206/0002.html?_ga=2.70310672.1257962911.1548401365-979174704.1548401365


・昨日私は、


・「1年も経ってない〔結愛(ゆあ)ちゃん〕事件の検証が未だなのに、今度は〔心愛(みあ)ちゃん〕殺しだ。みんな「日本人(だろ?)が起こしている冷酷無惨な『子殺し』」だ。恐らく全国津々浦々、この瞬間にも「親に苛められて逃げられない子ら」がワンサと居ると思う。『国の経済的破綻』も怖いが、『民族の精神的破綻』はもっと怖い」


・「裁判員裁判制度で、迷うことなく〔結愛(ゆあ)ちゃん〕事件の両親も、今回の〔心愛(みあ)ちゃん〕事件の両親も『死刑』を求刑せよ!『子殺しの罪』が軽過ぎるのだ。『子を苛め殺したら死刑!』というコンセンサスを、国民が共有することでこの事件を風化させるな!正に『一罰百戒』である」・・・


という記事を投稿した。ホント、「『鬼畜にも劣る』とは言うまい。命がけで子孫を残し、子育てをする動物たちに恥ずかしい」・・・同感である。


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] 鬼畜に劣る、いや動物に恥ずかしい】産経スペシャル 2019.2.6」


・「先日、『ホッチャレ』を紹介した。海を回遊して大きくなった鮭は、産卵のため生まれた川に戻ってくる。流れに逆らう厳しい旅で、傷つき痩せてぼろぼろになる。ようやく卵を産むと、力尽きて川面にその身を横たえ、一生を終える。そんな鮭を北海道では『ホッチャレ』と呼ぶ」


・「▼〔ヒバリ〕は『擬傷』という自己犠牲の行動をとる。子育てをしている巣に敵が近づくと、あたかも傷ついて飛べないようなしぐさをして注意を引きつけ、ヒナを守る。〔カバキコマチグモ〕は、脱皮した子グモが母グモにとりついて、体液を吸い取ってしまう。母グモは抵抗せず、やがて絶命する」


・「▼千葉県野田市の小学4年、〔栗原心愛(みあ)〕さん(10)が死亡した事件で、父親の暴行を黙認していた母親も逮捕された。父親は虐待を隠すため、心愛さんに『お父さんに叩かれたのは嘘』などと書かせていた。『鬼畜にも劣る』とは言うまい。命がけで子孫を残し、子育てをする動物たちに恥ずかしい」・・・

前原誠司は潔かったぞ:辻元も辞めろ!

2019年02月06日
(前原誠司は潔かったぞ:辻元も辞めろ!)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6312953


・前原の時は、「京都の幼馴染の在日(確か焼肉屋のオバチャンだったか?)で、月5000円、年6万円だから」という同情も多かったが、彼は外務大臣(政権与党だった)を辞任して責任を取った。


・〔辻元清美〕も「知らんプリ」は無いだろ?せめて党役職の『国対委員長』は降りないと、「立憲民主という党は、『政治資金規正法』も守らない奴が『国対委員長』かよ?」になる。トットと降りろ、降りろ!


・YAHOOニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【立憲・辻元氏に外国人献金】時事通信 2/6(水) 19:18配信」


・「『立憲民主党』の〔辻元清美国対委員長〕の政治団体が2013、14両年に外国籍の支援者(解説:『南』籍の弁護士らしい)から献金を受けていたことが6日、分かった」


・「『政治資金規正法』は外国人献金を禁止しており、11年には〔前原誠司外相〕(当時)が在日韓国人からの献金を理由に辞任している。辻元氏は記者団に『ショックだ』と述べたが、辞任は否定した」・・・


《逃げるか?〔辻元清美〕》 


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大阪の〔ニシ〕が〔キタ〕、〔ミナミ〕を超える日

2019年02月06日
(大阪の〔ニシ〕が〔キタ〕、〔ミナミ〕を超える日)


https://www.sankei.com/premium/news/190206/prm1902060002-n1.html


・大阪の長く続いた沈滞ムードは、大阪人を『ドM』に変え、「また負けたか 阪神タイガース!」に己を重ねて、言葉もファッションもドンドン劣化して来たものだ。


・しっかしま、『2025・大阪万博決定』だけでなく、ゴミ島に過ぎなかった跡地に『統合型リゾート(IR)誘致』も自然の流れで、沈滞ニッポンの中で大阪だけが「不動産バブル」で浮かれることになっている。


・同時に長年の繁華街〔キタ〕〔ミナミ〕を凌いで、これからは〔ニシ〕という巨大繁華街も生まれるようだ。となれば、当然『大阪都構想』も上手く行って、大阪は ①生活保護世帯日本一と、②政令都市中で『学テ』ビリ という不名誉からも脱却するのではないか!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【大阪の〔ニシ〕が〔キタ〕、〔ミナミ〕を超える日 万博、IRで注目】産経ニュース 2019.2.6 12:00」


・「2025年の『国際博覧会(万博)』の開催地に決まった大阪へ、世界からの不動産投資の関心が集まりそうだ。長年活用されず『負の遺産』とされてきた万博会場の『人工島・夢洲(ゆめしま)』では今後、鉄道の延伸や商業施設の開発が進み、さらにカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致も期待されている」


・「近年、大阪市中心部の〔キタ〕〔ミナミ〕の不動産市場はホテルやオフィスビルの需要の高まりで活況だが、〔ニシ〕に位置する湾岸部が新たなにぎわいの拠点としてさらなる投資の呼び水となるか。(阿部佐知子)」


★始まる夢洲開発


・「昨年11月の万博開催地の決定を受け、先陣を切って動いたのは『大阪メトロ』。同社は、万博開催前年の24年までに、現在は〔コスモスクエア駅〕までの中央線を、会場となる夢洲まで、海底トンネルの『夢咲トンネル』を経て延伸する」


・「さらに、〔夢洲新駅〕と商業施設が一体化した高さ275メートル規模の『夢洲駅タワービル(仮称)』を建設する方針も発表。地上55階建てで飲食店や店舗、ホテル、オフィス、展望台などからなる大型施設で、投資規模は1千億円超を見込む一大プロジェクトだ」


・「このほか、万博会場と隣接して、大阪府・市は『IRの誘致』を目指している。誘致が決まれば、『JR西日本』が『桜島線』を〔舞洲(まいしま)〕を経由し、〔夢洲〕に延伸する計画や、『京阪電気鉄道』が『中之島線』を『大阪メトロ中央線』の〔九条駅〕に接続する計画もある」


★大阪の不動産投資にはいい影響

 
・「不動産サービス大手、〔ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)〕が発表した『万博開催に向けたインフラ開発』とするリポートによると、特にこの中で、新たな鉄道路線の整備が進めば、湾岸部で万博開催の経済波及効果を見据えた開発が実施されることなどを予想。こういった民間資本による開発が、大阪の不動産市場の価値を高めると分析する」


・「JLL関西支社キャピタルマーケット事業部の〔秋山祐子さん〕は『IR従業員向け住居などの投資を検討する動きが出始めている』と説明。また『万博で大阪の企業の持つ高い技術などを発信することで、企業誘致につながる可能性もある』と指摘する」


★湾岸開発が大阪を変える?


・「近年の大阪の不動産市場は追い風だ。景気の回復により需要の高まるオフィス、訪日外国人(インバウンド)の増加によるホテル、投資用マンションなどの建設が続く。 これに伴い、海外からの投資は拡大。JLLの調べでは平成30年、100億円以上の大型不動産取引は大阪で15件あり。7~9月の取引額は過去最高だった」


・「インバウンド需要の高まりは、大阪の街の様子も変えてきた。大阪市中心部では、鉄道の2大ターミナルである『梅田周辺』と『難波周辺』をそれぞれ〔キタ〕〔ミナミ〕と呼ぶが、アジアからの観光客に人気の道頓堀や心斎橋といった観光地を抱え、関西国際空港に近いミナミが近年の開発ではリードする」


・「30年に発表された商業地の地価では、ミナミの〔クリサス心斎橋〕がキタの〔グランフロント大阪〕を初めて上回った。実際ミナミでは、外資の商業ビルへの投資が目立っている」


・「そんな中、新たな拠点として今後の開発が期待される湾岸部。期間限定の万博の開催だけでは、民間企業は慎重な構えだが、IRが決まれば投資が一気に動く可能性がある。IRには多くの外資系企業が関わるとみられることもあり、湾岸部の〔ニシ〕は、〔キタ〕〔ミナミ〕に続く新たな投資先として注目される」・・・


《大阪の逞しい都市計画》


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日本史を「起承転結」から読み解く

2019年02月06日
(日本史を「起承転結」から読み解く)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190206/0001.html?_ga=2.115381126.1257962911.1548401365-979174704.1548401365


・〔近藤誠一:元・文化庁長官〕の、流麗な記事である。日本の長い歴史を、「起」の時代、「承」の時代、「転」の時代、そしてこれから日本が向かう「結」の時代に向けて「何を為すべきか」を書かれている。しっかしま、「いかにも東大出の外交官上がり」の内容だ。


・何だが「モノヅクリ・日本」から、ソフトウエア重視の「スマート・日本」への転換を念頭に置いておられるようだが、〔シャープ〕に続いて〔パイオニア〕も身売りが決まり、国策企業である筈の〔三菱重工〕〔日立〕〔東芝〕も奮わない。


・さりとて『AI』どころか、そのベースである『IT』の時代から、「モノヅクリ・日本」の凋落が目立っているから、『AIのみならず5G』の世界でも日本は周回遅れだ。


・「モノヅクリ・日本」だからこそ外貨を稼ぎ繁栄して来た日本だが、ハテ、「スマート・日本」で繁栄出来るのだろうか?基幹産業の儲けの「ニッチ」を埋める程度のモノだと思うのだが?


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 日本の歴史を『起承転結』で見る 元文化庁長官・近藤誠一】産経スペシャル 2019.2.6」


≪大きな流れで国造り考える≫


・「昨年の明治150年を経て、今年はいよいよ平成に別れを告げ、新しい御代を迎える。 われわれはいま、単にこの30年間を振り返るだけでなく、現在を日本の歴史の大きな流れの中に位置付け、これからの国造りを考えていく時期に来ていると思う」


・「日本の歴史は、日本語の文章構成のように『起承転結』で捉えることができる。『起』とは663年の『白村江(はくすきのえ)の戦い』である。日本は〔百済救済〕のために、十分な調査なしで朝鮮半島に4万余の軍を派遣し、『唐・新羅連合軍』に大敗した」


・「そして隣に『巨大な軍事・経済大国』があることを知って危機感を高め、『律令による古代国家建設』にとりかかった。この列島に『日本という統一国家』が成立する契機となったこの敗戦が『起』である」


・「その後は統一を維持しつつ、多くを大陸から学び、“蒙古の襲来”(解説:これは『元・高句麗連合軍』)もかわして、徐々に独自の国民文化を発展させ、やがて国を閉ざして(解説:鎖国時代)それを爛熟(らんじゅく)させた。この展開の1200年が『承』である」


・「そして黒船の来訪によって、それまでとは全く異なる西洋の文明の力に直面した日本は、世界的にみて大きな流血を伴う革命もなく、素早く明治の近代国家への転換を遂げた」


・「途中で思い上がって2度目の大敗(解説:先の大戦による敗北)を喫したが、それでも怯(ひる)むことなく、欧米がリードする世界の価値体系の中で、新たな国家建設に取り組んだ。明治維新以来の欧米型近代国家建設の150年が、日本の歴史の『転』である。日本はこの『転』も成功し、〔世界第2の経済大国〕になった」


・「その『転』もそろそろ終局に向かっている。一方で400年近くにわたって近代の社会統治の世界標準を発展させ、ついにはリベラル・デモクラシー(自由を基軸とする民主主義)という理念体系を完成させて、冷戦を勝利に導いたかにみえた『欧米の価値体系』が、最近思わぬ綻(ほころ)びを見せ始めたからだ」


・「戦後の国際秩序を主導してきた『英米両国』において多国間主義が後退し、大陸欧州やトルコにおいて『独裁的なナショナリスト政党』が台頭している。経済格差の拡大と移民の大量流入、既成政党やエリートの問題解決能力欠如への不満という現実を前に、欧米の価値体系の中核を成す人権尊重や法の支配という高邁(こうまい)な理念は、最早(もはや)市民への説得力を失いつつある」


≪揺らぐ匠の精神や礼節≫


・「それに呼応するかのような中国やロシアなどの新興独裁大国による、戦後の秩序体系への挑戦…。普遍的と信じられてきたシステムへの信頼が失われ始めた。〔フランシス・フクヤマ氏〕をして『歴史の終わり』とまで言わしめた冷戦勝利直後の『ユーフォリア(幸福感)』は、あっという間に消えうせた」


・「他方150年間必死に欧米のスタンダードを導入し、グローバル化に対応してきた日本でも最近異変が見え始めた。一大手製造業に端を発した『データ改竄(かいざん)』や『不正経理』が、〔産業界〕のみならず〔官界〕や〔大学〕にまで広がっていたことが明らかになったことである」


・「2017年10月11日のNYタイムズの1面トップ記事をまつまでもなく、日本国への信頼が揺らぎ始めた」(解説:NYタイムズはアメリカの『朝日新聞=反日新聞』だが)


・「ここで忘れてはならないのは、わが国が『転』に成功したのは、『承』の1200年をかけて培った〈匠(たくみ)の精神〉、すなわち『技術と品質への執着』、それを支える『自然観や礼節』などの精神性が底辺にあったからだということである」


・「それがいまグローバル競争とIT革命の圧力を前に、大きく揺らいでいるのだ。日本は『承』で身につけたものと、『転』で学んだものを再結集して、新たな『結』に向かうときに来ていることを示しているのではないだろうか」


≪海外魅了する日本らしさを≫


・「これは単なる東西融合といった安易な言葉で表せるものではない。合理主義に基づいて秩序と物質的豊かさを追求しつつ、そこに感性や文化を重んずる精神性と、自然への畏敬と慈しみのこころという強固な基盤を確立しなければならない」


・「長い『承』の期間に成熟させ、幕末に日本を訪れた多くの外国人に感銘を与えた日本独自の文化の高さや礼節を取り戻すことで、日本は日本らしさと近代性を兼ね備えることができる」


・「この方向性は、ポスト近代を模索する世界の流れに沿うものである。現在世界の中で相対的に安定している日本はこうしたバランスをもった国家を建設し、世界に提示していく絶好の立場にある。少子高齢化対策、財政再建、持続可能な開発目標(SDGs)の達成は、近代主義の理屈の枠の中では容易に解決できるものではない」


・「〔岡倉天心〕は『茶の本』の中で、『いつになったら西洋が東洋を了解するであろう、否、了解しようと努めるであろう』と述べたが、欧米は上り坂にあった当時と違い、ピークを越え、『ポスト・モダニズム』に代表される新たな価値体系を模索し始めている」


・「1964年の〔東京オリンピック〕が、日本の『転』の成功を世界に知らしめたのなら、2020年は、日本がポスト近代のヒントとなる『結』の段階に入ったことを示す機会にできないだろうか。(元文化庁長官・近藤誠一 こんどう せいいち)」・・・

18歳の淫売だったのか?:茨城女子大生殺人事件

2019年02月06日
(18歳の淫売だったのか?:茨城女子大生殺人事件)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190205-00556388-shincho-soci


・殺されて埋められたのは、「純真無垢で可憐な18歳(当時)の大学1年生の女の子」、悪逆非道なのは「デブで禿げの36歳の無職の男」・・・


・「金銭トラブル」の話もチラホラ出ていたが、私は勝手に「純真無垢な女の子は、例え2、3万円でも金を貸していたのか?その集金トラブルで殺されたのか?」と思い込んでいた。


・ただこの記事に拠れば、〈モテない男〉は「会って部屋に上がってくれたら(この辺が『売買春アリ』なのかよく分からん)、10数万とか30万円渡す」と言って誘い出し、〈純情可憐〉だとばかり思っていた女の子は、淫売しにやって来た公算が高くなっている!何だ!


・YAHOOニュース から、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【茨城女子大生殺人事件 新聞テレビが報じない〔廣瀬容疑者〕と〔被害者〕の間の“30万円トラブル”】デイリー新潮 2/5(火) 17:00配信」


・「昨年から音信不通になっていた〔菊池捺未さん〕の遺体が、茨城県神栖市の空き地から見つかったのは1月31日のことだった。警視庁は死体遺棄容疑で〔廣瀬晃一容疑者〕を逮捕。マスコミ各社はこぞって事件を報じている。が、そこには新聞もテレビも報じない“闇”があった」


 ***


・「音信が途絶えた昨年11月20日、菊池さんは東京・足立区の綾瀬駅から電車を乗り継ぎ、JR鹿島線の鹿島神宮駅を訪れている。そこからタクシーに乗り、午後6時ごろ、コンビニで降車。別のコンビニに移動し廣瀬容疑者と落ち合うと、目隠しをつけて400メートルほど離れた容疑者のアパートへ乗用車で向かっている」


・「『7時ごろ、菊池さんはまた廣瀬のクルマに乗せられて、今度は目隠しなしに数キロ離れた畑まで連れていかれ、そこで置き去りにされてしまいます。ところが彼女は、そこから廣瀬のアパートまで歩いて戻ってきているんです』(捜査関係者)」


・「その際、近所の住民に“記憶を頼りにここまで戻ってきたけど、アパートの場所がわかりません”と相談してもいた。こうして廣瀬容疑者宅に戻った菊池さんだったが、再びクルマに乗り込んだ後の位置情報は、遺体発見現場で途切れたままになっていた」


・「菊池さんと廣瀬容疑者は、海外の通信アプリを通じて知り合ったという。 『菊池さんは廣瀬から事前に、『会うことの対価として一定金額の提示』を受けていたようです。彼女はお金を受けとれると見込んで、片道の交通費しか持たずに神栖まできた』(同)」


・「ところが“約束”通り部屋で2人きりですごした(解説:この辺が曖昧。売買春は有ったのか?)にもかかわらず、お金は受けとれなかったうえ、体よく畑でクルマから降ろされてしまった。アパートへ戻ったのは、その“抗議”のためだったとされる」


・「『結局、お金を払わなかったのか、金額が少なかったかでもめた。怒った菊池さんが、(廣瀬の)写真を撮って“SNSで拡散してやる”と言って騒ぎはじめ……』(同)」


・「そして悲劇は起こった。廣瀬容疑者が菊池さんに提示していた金額は、〔十数万円〕だったとも、あるいは〔30万円〕だったともいわれる」


・「2月6日発売の週刊新潮で、事件について詳しく報じる。※『週刊新潮』2019年2月14日号 掲載」・・・

『南』にはキツイ『報復措置としての経済制裁』を!

2019年02月06日
(『南』にはキツイ『報復措置としての経済制裁』を!)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15980291/


・ま、今の日本の政治家の「いつもの常識論」をヌラリクラリと言っているだけだ。現在の腰抜・弱腰の〔岩屋防衛相〕に比べて、もちっと硬骨な〔小野寺前防衛相〕だと思っていたが、矢張りこ奴もオンナジか?


・「国際社会へ訴える」って、①国連演説なのか、②多国語にしての、外務省の多くの国への発信(しつこく)か、意味が分からん。そして③「勝負あった」と決める機関はどこなのか?国連安保理なのか国際司法裁判所なのか?


・どうも政治家は、「その場凌ぎ」を言っているに過ぎないと思える。自民党内で『報復措置としての経済制裁』の空気が盛り上がっているのなら、それを10種類とかに分け、「先ずは3発」とかやった方がエエ。


・①駐韓大使召還、②コリアン観光入国者に査証(ビザ)復活、③日本人の『南』観光出国を禁止するとか、出国税10万円徴収とか・・・『報復措置としての経済制裁』としては甘いぜ!①は当然として、②に「日本からのキーパーツの禁輸」は絶対だ。〔サムスン電子〕とか〔現代自動車〕とか、敵の基幹産業を麻痺させてこその経済制裁だ。そして③だ。


・「通貨スワップの無視」なんざ、今や日本国民のコンセンサスだろう。帰化人議員の多い『立憲民主』がグダグダ言うなら、余計『(無視して)助けず、教えず、関わらず』を徹底すべきだ。〔小野寺前防衛相〕よ、寝言言ってたらアカンぞ!


・ライブドアトピックス から、日テレNEWS24 の記事を以下。


・「【レーダー照射 前防衛相『国際社会訴えを』】日テレNEWS24 2019年2月6日 5時21分」


・「日本と韓国で対立が続く韓国軍艦による自衛隊機へのレーダー照射問題。5日夜の深層NEWSに出演した〔小野寺前防衛相〕は国際社会に訴えて『勝負あった』とするほかないとの考えを示した」


・「小野寺前防衛相:『韓国に対してはどうしても(間違いを)認めませんから。認めたら韓国の政権自体がたぶん大変なことになるんじゃないかと思いますので。これだけ痛々しい言い訳をしている、ここをいくら泥仕合をやっていても同じことですので、むしろ国際社会に韓国に冷静に抗議をし、あとは韓国がいろんなことを言っても『丁寧な無視』をしながら国際世論の中で『これは勝負あった』ということにすることなんだと思う』」


・「小野寺前防衛相はまた、自民党内などから声が出ている『報復措置としての経済制裁』については、日本が切るカードの一つではあるが、最初からカードを見せることはマイナスになるとの見方を示した」・・・

パイオニアも外資に!

2019年02月06日
(パイオニアも外資に!)


https://special.sankei.com/f/economy/article/20190205/0001.html?_ga=2.183015590.1257962911.1548401365-979174704.1548401365


・私が若い頃、「家を建てたら、①サンスイか、②パイオニア のオーディオを居間に置いて」などと夢想していた。結局「そんな立派な家」は建てられなかったが、憧れだった『山水電気』は2014年に破産。今また『パイオニア』も「外資に身売り」との悲報!


・オーディオに拘ったサンスイの敗退は予想出来たが、「カーナビで頑張っている!」と信じていたパイオニアまでもか?『スマホ地図アプリ』がカーナビを食ってしまったようだ。「全然違うし、スマホ代用はクルマでは禁止すべきだ!」と思っていたが・・・クソ!


・産経スペシャル・[検証エコノミー] から、「おいおい、『モノヅクリニッポン』は大丈夫かよ?」 の記事を以下。


・「【日の丸電機また外資に パイオニア、自動運転に復活かける】産経スペシャル・[検証エコノミー] 2019.2.5」


・「経営不振の電機大手が、また外資の傘下に入る。カーナビゲーションシステムなどを手掛ける『パイオニア』が、3月に香港の投資ファンド『ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア』の完全子会社となり、株式上場を廃止することを決めた」


・「かつて『オーディオならパイオニア』と憧れを集め、世界初の製品を数々生み出した名門企業はどこでつまずいたのか。(山沢義徳)」


★疑心暗鬼の声も


・「『〔買い手〕が決まり、正直ほっとした』。パイオニアの臨時株主総会でベアリング傘下入りが決まった先月25日、40歳代の男性社員は安堵の表情で語った。 業績の浮沈を十数年にわたり繰り返した同社は、平成29年3月期から2期連続の最終赤字に陥った」


・「今期も黒字転換を見込めず、昨年8月には『資本提携を複数の企業と協議中』だと発表。『社内に浮足立つ空気が流れた』(関係者)という。 当初は、車載機器メーカーの『カルソニックカンセイ』などもスポンサー候補に挙がった。ファンドからの出資を受け入れるという決着に、社員は『有望部門を切り売りされる不安も否めない』と打ち明ける」


・「社員らの心配を払拭するかのように、ベアリングは先月25日の記者会見で、日本での投融資や経営支援の実績をアピール。日本代表の〔シェーン・プリディーク氏〕は『ブランド・技術・人材を生かしていく考えだ』と強調した」


★祖業も手放す苦境


・「“切り売り説”がくすぶるのは、地図データを手掛ける完全子会社『インクリメント・ピー』。高精度のデータベースでカーナビ事業の競争力を支えてきた。2年に参入したカーナビは現在、パイオニアの主力事業となっている」


・「パイオニアは、高音質のオーディオ機器や『絵の出るレコード』として親しまれたレーザーカラオケ、高精細の大型プラズマテレビなど数多くの革新的な製品で一世を風靡してきた。 しかし、据え置き型オーディオは『ウォークマン』に始まる携帯音楽プレーヤーに押され、カラオケの主流は最新曲をすぐ配信できる通信式に代わった」


・「プラズマテレビも、高性能化した液晶テレビに軍配が上がり、10年余りで撤退。経営難の中、27年には祖業の音響事業をオンキヨーへ譲渡した。 残ったカーナビも、スマートフォンの地図アプリで代用する人が増え、かつてのようには稼げない。『市場構造の変化もあるが、技術・コスト・資金調達のマネジメント力が不足していた』。パイオニアの〔森谷浩一社長〕は一連の敗因をそう総括する」


★レーザー技術活用へ


・「ベアリングから1020億円の支援を受けるパイオニアは、約2年かけて〔3千人の削減〕や工場再編など構造改革を行う。主力のカーナビは、『アルパイン』が親会社『アルプス電気』と統合し、『日立製作所』が子会社『クラリオン』を仏自動車部品大手に売却するなど業界再編が加速している」


・「競争環境の厳しさが増す中、パイオニアが今後求める活路は『車の自動運転』だ。インクリメント・ピーの地図データを活用するビジネスや、高いレーザー技術を生かした自動運転車向けの走行空間センサーを事業の柱に育てたいという」


・「自動運転に詳しい『三菱総合研究所』の〔杉浦孝明主席研究員〕は、『自動運転関連の潜在マーケットは大きく、どちらも有望だ。ただ競合も多く、製品の信頼性が競争力のカギになる』とみる」


・「かつて写真のデジタル化を乗り越えた『富士フイルム』や、祖業の通信機器から撤退した『独シーメンス』のように、パイオニアは生まれ変われるか。ファンドの傘下入りは、改革の出発点にすぎない」・・・


(解説)たった「1020億円の支援」だと? 国の『産業革新機構』は何をしていたのか? 日本のトップ企業である『トヨタ自動車』だって、「自動運転の夢」のためなら、それ位の支援は出来た筈だ。


・『シャープ』が台湾の『ホンハイ』に呑まれた時とオンナジ臭いがする。これは絶対、「パイオニア経営陣」に何か有るな?

へぇ知らんかった。イージスアショア:攻撃転用可能とロ外相

2019年02月05日
(へぇ知らんかった。イージスアショア:攻撃転用可能とロ外相)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15978861/


・「北方領土は一島も返さない」ことがハッキリしたロシアだ。ロシアの〔ラブロフ外相〕ってのは解り易くて好感が持てる。ならば「友好国」どころか「仮想敵」か「敵性国家」の見方のままでいい。天然ガスなんざ、どこからでも買える。


・プーチンに騙し取られそうになった「経済支援」を、例えば『モンゴル』にでもしてみなよ。資源共同開発どころか、〔朝青龍〕でも大統領になったら、〈オンカロ(核廃棄物を埋める穴)〉だって引き受けてくれるかも知れんぞ。


・それにしてもクソ高い『イージスアショア』が「反撃の巡航ミサイル『トマホーク』の発射に利用可能」とは全く知らなかった! ならば益々『イージスアショア』導入どころか、「ドンドン導入」すべきだ。「仮想敵国が嫌がる」ってことは、それだけ有効ってことだ。〔ラブロフ外相〕有難う!


・ライブドアトピックス から、時事通信社 の記事を以下。


・「【日本の陸上イージス『INF違反』=攻撃転用可能とロ外相】時事通信社 2019年2月5日 18時42分」


・「【モスクワ時事】ロシアの〔ラブロフ外相〕は5日、日本が米国から導入する陸上配備型迎撃ミサイルシステム『イージス・アショア』は攻撃に転用可能として、中距離核戦力(INF)全廃条約に違反すると批判した。 インタファクス通信が訪問先のタジキスタンでの発言を報じた」


・「米国は今月、ロシアの違反を理由に『条約破棄』を通告。直ちにロシアも2日、条約の『義務履行停止』を表明した」


・「ラブロフ氏は、同様のシステムを米国は東欧に展開していると指摘した上で『名目上は迎撃ミサイル発射のためと主張しているが、巡航ミサイル『トマホーク』の発射に利用可能で、INF条約違反だ』と強調。日本政府に対しても『条約違反だと警告してきた』と語った」・・・


(解説)アメリカもロシアも「守らない」と決めた『中距離核戦力(INF)全廃条約』ってのは、もうオバケみたいな「死に条約」だ。「日本は『アメリカのポチ』ですから、言う通りにしているだけです」とスッ惚けていれば言いだけの話。


・そうかぁ、日本での配備場所については、陸上自衛隊の『新屋演習場(秋田市)』と『むつみ演習場(山口県萩市)』が候補地となっているが、もう黙秘しておいた方がエエなぁ。北海道(対ロ)やら島根県(対『北』『南』)やら徳之島(対中)やら、これから陸上自衛隊の「新駐屯地」から目が離せない!

「一罰百戒」だ。子殺し両親を『死刑』にせよ!

2019年02月05日
(「一罰百戒」だ。子殺し両親を『死刑』にせよ!)


https://news.google.com/articles/CAIiEG07vZi-LPrf79KaDf2cIN0qGQgEKhAIACoHCAow2ZfeCjC7sdUBMMqtnQM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・今回の『子殺し』は、幼稚な両親による『サディズム』だと直観する。他人の子とか、まして他人の大人には逆立ちしても出来ない幼稚さだ。


・どうも今の日本は三百代言(わずかな金銭で動く低級な弁護士)共が蔓延って『一罰百戒』(一を以て百を警(いまし)む)の基本を忘れているような気がする。


・黒を白と言い募る『南』は、「コリアンという違う民族」だと思えば『対応策』だけの話だが、1年も経ってない〔結愛(ゆあ)ちゃん〕事件の検証が未だなのに、今度は〔心愛(みあ)ちゃん〕殺しだ。みんな「日本人(だろ?)が起こしている冷酷無惨な『子殺し』」だ。


・恐らく全国津々浦々、この瞬間にも「親に苛められて逃げられない子ら」がワンサと居ると思う。「国の経済的破綻」も怖いが、「民族の精神的破綻」はもっと怖い。


・裁判員裁判制度で、迷うことなく〔結愛(ゆあ)ちゃん〕事件の両親も、今回の〔心愛(みあ)ちゃん〕事件の両親も『死刑』を求刑せよ!『子殺しの罪』が軽過ぎるのだ。「子を苛め殺したら死刑!」というコンセンサスを、国民が共有することでこの事件を風化させるな!正に『一罰百戒』である。


・GOOGLEニュース から、J-CASTテレビウォッチ の記事を以下。


・「【『たった1人の味方』にも裏切られた心愛さん 逮捕された母親は食事を与えていなかった】J-CAST 2019/2/ 5 12:26」


・「千葉県野田市で小学校4年生の〔栗原心愛(みあ)さん〕(10)が〔父親・勇一郎容疑者〕(41)=傷害容疑で逮捕=から虐待を受けた後死亡した事件で、千葉県警は4日(2019年2月)、〔母親のなぎさ容疑者〕(31)も傷害容疑で逮捕した」


・「これまで『被害者の1人』として見られてきた母親が逮捕されたことで、事件は新たな展開を迎えた」


・「事件当日、勇一郎容疑者は心愛さんの首付近をわしづかみにし、冷水のシャワーをかけるなどの暴行をした。警察は、なぎさ容疑者がその暴行を知りながらも止めなかったとして、共犯関係が成立すると判断」


・「また、『事件当時はなぎさ容疑者に対する暴力はなくなっていた』として、なぎさ容疑者も虐待に能動的に加担したと見て、逮捕に踏み切った」


★なぜ、母親は心愛さんの気持ちを裏切ったのか


・「さらに、死亡解剖の結果、心愛さんの胃の中には内容物がほとんどなく、十分な食事を与えられていなかったことも判明。なぎさ容疑者も食事を与えていなかったことを認めているという」


・「父親からの暴力を訴える一方、『お母さんは味方してくれる』『お母さんがいないときに背中を蹴られる』『沖縄ではお母さんがやられていた』と、母親をかばうような発言をしてきた心愛さん。それにも関わらず、なぜ、なぎさ容疑者は心愛さんの気持ちを裏切るような行為に至ったのか」


・「仮になぎさ容疑者がDVを受けていた場合、『行動すべてを加害者が支配し、言いなりになってしまい、自分の判断ができなくなってしまう』という専門家の指摘もある。 児童相談所に19年間勤務した心理カウンセラーの〔山脇由貴子さん〕は、心愛さんを一時保護したものの、親の元に返した『柏児童相談所の決定的な落ち度』をこう指摘する」


・「『DVを把握していたならば当然子どもは家に帰せないと判断すべき。お母さんを子どもと一緒に助けてあげようと思ってほしかった。逃げる手段や場所があると教えてあげれば、母子は救えた』」


・「司会の小倉智昭『児相の人は『依存する力が強い』と言っていたが、暴力が度を過ぎるとそうならざるを得ないのでは』 〔中江有里〕(女優・作家)『心愛さんがアンケートを書いた当時、妹がすでに生まれていた。育児で大変な母親の姿も見ていたのだと思う。自分自身も父親から暴力を受けて、その大変な思いをどこに出していいか考えたのだと思うと胸が詰まる』」


・「山脇さん『心愛さんにとって、お母さんはたった一人の味方だったのだと思います。守り切れない時もあるけど守ろうとしてくれる、彼女にとって唯一の救いだったことには間違いないです』」・・・
(解説)死刑になって彼岸に行き、〔心愛(みあ)ちゃん〕に詫びろ!

日本政府が注視する『南』の過剰な軍人事介入

2019年02月05日
(日本政府が注視する『南』の過剰な軍人事介入)


https://www.sankei.com/world/news/190204/wor1902040011-n1.html


・〔加藤達也氏〕(産経新聞 前ソウル支局長)が〔文在寅・社会主義政権〕の露骨な「軍・人事介入」を書いている。加藤氏は〔パックネ政権下〕で結構長期に亘り軟禁状態になっていたが、今の〔文政権下〕だったら「殺されていたかも知れない」と思いながら、この記事を書いたのではなかろうか?


・記事の括りが「警鐘」を鳴らしている。「哨戒の最前線では海自機に対する韓国艦艇からの無線警告も頻発しはじめた。 日米韓という安全保障の枠組みで『長く“チームメート”だった韓国軍』は文政権下で、遭遇する都度に緊張を強いられる『不安定な武装集団』となってしまった」・・・と。


・産経ニュース・[加藤達也の虎穴に入らずんば] から、記事を以下。


・「【[加藤達也の虎穴に入らずんば]日本政府が注視する韓国の過剰な軍人事介入】産経ニュース 
2019.2.4 11:04」


・「海上自衛隊の『P1哨戒機』に対する『韓国駆逐艦〔クァンゲト・デワン〕』の火器管制レーダー照射問題をめぐる〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕の態度を見ても分かるように、日韓対立は『歴史問題の争い』から『物理的な対抗の次元』に移行中だ」


・「韓国軍の強硬姿勢に、自衛隊-特に海や空で韓国軍に遭遇する『海自』には『すべての指示は大統領府(青瓦台)から出ている』との見方が出ている。国の指導部が武力を持った軍に対して対外挑発を指示するなど危険極まりないが大方、外れてはいないだろう」


×××


・「文政権は1月31日の国家安全保障会議で、日本側の『威嚇飛行』には『適法かつ必要な措置』を取ると決めた。韓国軍は『規則に従い強力に対応する』とも表明していた。ちなみに韓国軍は『威嚇』について、国際的な尺度ではなく韓国側がそう感じたら威嚇だとしている」


・「韓国の動きを、日本側は『交戦規則(ROE)に従った行動を取ると言いたいのではないか』(外務省関係者)と受け止める。 ROEは通常、非公表だ。ただ、海自当局者によれば不明航空機接近のケースでは、敵性識別(第1段階)▽意図と目的地の問いかけ(第2段階)▽火器管制レーダーの照射と、並行して再度の問いかけ(第3段階)-が考えられるという」


・「応答も進路変更もしない場合には最終手段として「迎撃」もあり得るが、民間機や非攻撃型軍用機への攻撃は基本的にはない、とみるのが常識的だ。 ただ武器を搭載していないP1に対しクァンゲト・デワンは第2段階を飛ばしてレーダーを照射した」


・「『レーダー照射』はミサイルや魚雷発射管の指向と同様に『洋上で不慮の遭遇をした場合の行動基準(CUES)』で模擬攻撃に分類され、『避けるべき行為』に当たる。 CUESに法的拘束力はないとはいえ『各国の軍が合意した国際規範』を破ることは韓国軍への国際的信頼を損なう。メリットなどないはずだ」


・「文政権は最近、相次いでスキャンダルに見舞われている。とりわけ日本政府が密かに注目するのは、『青瓦台が軍の人事に過剰介入して圧力をかけた』とされる問題だ。この人事介入が対日挑発と関係しているのではないか、という見方も浮上している」


・「スキャンダルは、青瓦台『人事首席秘書官室』の行政官が陸軍参謀総長を休日、カフェに呼び出し『人事に関する意見交換』をしていた-というものだ。行政官は何と30代で、軍に対する青瓦台の“権威と権力”の異常な大きさを示す事例として批判されている」


・「さらに、韓国国防省の内外には、P1へのレーダー照射の直後、クァンゲト・デワン艦長に事情聴取を試みた海軍参謀総長に対し、青瓦台が調査しないよう圧力をかけ、艦長にも調査を拒否するよう指示があった-との情報もある」


・「国防省筋は『軍高官の人事を握る青瓦台から指示されれば軍は従わざるを得ない。海軍はレーダー照射の目的や状況を解明する機会を失った』と打ち明ける」

    
×××


・「文政権が日本側の再発防止要請に反発するだけで、真相解明をしようともしないのはなぜなのだろうか。韓国には、石油精製品を国連安全保障理事会に無届けで北に与え、『国連制裁決議違反』の疑いもかかる」


・「哨戒の最前線では海自機に対する韓国艦艇からの無線警告も頻発しはじめた。 日米韓という安全保障の枠組みで『長く“チームメート”だった韓国軍』は文政権下で、遭遇する都度に緊張を強いられる『不安定な武装集団』となってしまった」・・・

あるべき憲法像を真摯に考えよ

2019年02月05日
(あるべき憲法像を真摯に考えよ)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190205/0001.html


・敗戦時、私は3歳だったが、同じく5歳に過ぎなかった〔駒沢大学・西修 名誉教授〕は憑かれたように「日本国憲法は、どのような人たちが、どんな場面で、何を考え、いかにかかわって成立したのか」をよく調べている。感動的ですらある。


・中でも、「たえずGHQと対面していた〔朝海浩一郎氏(のちに駐米大使)〕は、次のように語っている。「終戦時、5歳だったあなた(西)にはわからないかもしれないが、占領政策の実施というのは、実に峻厳(しゅんげん)です。統治体制の根幹に関わる部分で、日本人の自主的意思が憲法に入る余地はありませんでした」・・・敗戦国の悲哀マザマザである。


・それと「第9条についていえば、むしろ日本政府側が硬直した姿勢に終始していた。 〔吉田茂首相〕は、国会で自衛権すら放棄しているような答弁をし、(中略)政府は従前通り、『全面的な戦力不保持』解釈を繰り返している」・・・に、〔ワンマン吉田茂〕の「軽装備・経済復興最優先」が垣間見られて面白い。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] あるべき憲法像を真摯に考えよ 駒沢大学名誉教授・西修】産経スペシャル 2019.2.5」


≪「歴史の証人」たちが残した声≫


・「日本国憲法は、どのような人たちが、どんな場面で、何を考え、いかにかかわって成立したのか。私は、昭和59年から61年にかけて、当時、存命だった『連合国軍総司令部(GHQ)』で日本国憲法の原案(マッカーサー草案)を作成した8人を含む、19人の米国人と27人の日本人にインタビュー(書簡の往返信を含む)を試みた」


・「所蔵している30本のカセットテープと多くのメモ、書簡類を整理し、書籍として残しておくことが絶対に必要であり、また私の責務であると考え、一昨年の春から進めてきた作業が、ようやく仕上がった」


・「三十数年前のカセットテープは劣化しており、CD化しなければならず、音声を逐一文字化し、脚色することなく読みやすい文体に整え、またその背景を概説するのに、ずいぶん時間がかかった。けれども、そこから得られた『歴史の証人』たちの声は、非常に貴重なものであると確信するにいたっている」


・「全体像を、この限られたスペースで示すことは不可能なので、被インタビュー者たちの言葉から見えたことをいくつか紹介しておきたい」


・「第1に、『勝者と敗者』という厳しい現実を直視しなければならないことである。当時、終戦連絡中央事務局総務課長や総務部長の職にあって、たえずGHQと対面していた〔朝海浩一郎氏(のちに駐米大使)〕は、次のように語っている」


・「『終戦時、5歳だったあなた(西)にはわからないかもしれないが、占領政策の実施というのは、実に峻厳(しゅんげん)です。統治体制の根幹に関わる部分で、日本人の自主的意思が憲法に入る余地はありませんでした』」


≪自衛権を維持したケーディス≫


・「第2に、マッカーサー草案の起草者たちは、約1週間という限られた期間内で作成することを命じられたが、論理性を踏まえた草案作成に腐心した。 たとえば、天皇の『象徴』という用語は、英国の憲法学者、〔ウォルター・バジョット〕の著書にヒントを得て導入し、その権能として、統治権を与えないが、かといって『ロボット』的存在ではなく、『意義ある地位』を当てようとした」


・「私とのインタビューにおいて、担当した2人は、その理由をよどみなく語った。ちなみに担当したのは、25歳の陸軍中尉と26歳の海軍少尉である」


・「第3に、現実的で、比較的柔軟だったことである。草案作成の中心的人物、〔チャールズ・ケーディス陸軍大佐〕は、自衛戦争の放棄を明示していた『マッカーサー・ノート』から、自衛戦争放棄の文言を削除した。 そして、いわゆる芦田修正(自衛のためには『戦力』の保持が可能であるとの解釈を内包する)が提出されると、異論を唱えることなく、承諾した」


・「ケーディスは、私に明言した。『自衛戦争や自衛戦力の保持まで否認するのは、非現実的だと思ったからです』」


・「第4に、第9条についていえば、むしろ日本政府側が硬直した姿勢に終始していた。 〔吉田茂首相〕は、国会で自衛権すら放棄しているような答弁をし、また極東委員会で芦田修正によって、自衛戦力(軍隊)の保持が容認されたという前提のもとに、文民条項(第66条2項『内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない』)の導入を求め、局面が大きく変わったにもかかわらず、政府は従前通り、『全面的な戦力不保持』解釈を繰り返している」


≪先人たちの思いを今に生かせ≫


・「第5に、それぞれが自らに与えられた役割に応じ、精いっぱい、努力した跡がうかがえる。枢密院は、消えゆく存在であることを認識し、政府案につき、内容にかかわることではなく、30カ所にわたり、文字を修正した」


・「たとえば、9条2項が『その他の戦力の保持は、許されない。国の交戦権は、認められない』と受動態になっていたのを、『その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない』と能動態に直した。 枢密院書記官長だった〔諸橋襄(のぼる)氏〕は、あえて自制して『抑制的な』修正にとどめた、と語った」


・「第6に、オレゴン大学大学院を修了した〔原健三郎氏〕は、衆議院特別委員会で、『はじめに英文ありき』の問題性をつき、邦文の稚拙さを追及したところ、憲法担当の〔金森徳次郎国務大臣〕の答弁は、『しどろもどろ』だったという」


・「日本国憲法案が『GHQ』により英文で提出されたという事実、そして11カ国からなる『極東委員会』の同意がなければ成立しなかったという事実は、否定しえない」


・「そのような背景のなかで先人たちが、何を考え、どう行動したのかを反芻(はんすう)し、あるべき憲法像を真摯(しんし)に考究する-それが今を生きるわれわれが果たすべき枢要な責務ではないだろうか」


・「なお、【証言でつづる日本国憲法の成立経緯】(海竜社)をごらんいただければ、幸いである。(にし おさむ)」・・・


《〔駒沢大学・西修 名誉教授〕》


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高須カッチャン、〔ウーマン村本〕発言に「無知なだけです」

2019年02月05日
(高須カッチャン、〔ウーマン村本〕発言に「無知なだけです」)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00000001-tospoweb-ent


・この「無知・早口小僧」を面白がってコメンテータに登用したのは、田原聡一朗の『朝ナマ』だったと記憶している。ハナから「噛み合わない」のをウリにしているのがミエミエで、「小賢しい芸人だな?」と嫌いになった。


・私の勘は中ったようで、この「噛み合わない」のをウリ が面白がられてるようだ。私は『ネタ作り』や『掛け合いトーク』を磨くべき漫才師が、一丁前に「政論を戦わせるとは何だ!」と思っている。高須カッチャンは私より2つ3つ若いが、「乗れば乗るほど『こ奴』に加担してしまう」と感じて、上手く退いたと思う。それで良い。


・YAHOOニュース から、東スポWeb の記事を以下。


・「【高須院長 ナチ発言の〔ウーマン村本〕は『危険な存在』との指摘に『無知なだけです』】東スポWeb 2/5(火) 8:53配信」


・「高須クリニックの〔高須克弥院長〕(74)が5日、ツイッターを更新し、お笑いコンビ『ウーマンラッシュアワー』の〔村本大輔〕(38)に言及した」


・「村本は4日、ツイッターで高須院長を『ナチ』呼ばわりし、ネットは再び炎上状態となった。 これ以上ない侮辱を受けた高須院長だが『温かく見守ってあげてください。無知なだけです』と冷静に反応。 『シーマンくん(=村本)も支持してあげてください。僕は成長を楽しんでいるのです』とグレた子供を見守る親のような口調で諭した」


・「フォロワーからは『バカな奴は全力で潰しに行かないと危険です』と、村本の暴走を問題視する声もあった。 しかし、高須院長は『繰り返します。シーマンくんはバカ者ではありません。無知なだけです。無知は可哀想な存在です。潰さないようお願いいたします』と仏のような御心で受け止めた」


・「『一生懸命努力をする芸人さんを愛してあげてください。僕はシーマンが嫌いではありません』と力を込めた」・・・

「立民、レーダー照射に福山氏も沈黙…なぜ」

2019年02月05日
(「立民、レーダー照射に福山氏も沈黙…なぜ」)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15973203/


・『保守中道』の論客としては、①〔石平氏〕(日本名:石平太郎氏)や、②〔楊海英氏〕(日本名:大野旭氏)が著名である。お二方とも〔チャイナ〕からの帰化人だが、詳細は①は漢人、②はモンゴル人である。その「立ち居地」が私に似ているので、いつも「抵抗無く賛同して」読者の皆様に「前フリ」を付けてご紹介出来る。


・しっかしま、「立民、レーダー照射に福山氏も沈黙…なぜ」・・・この記事は意地が悪い。『立憲民主党』には、半島(特に『南』)からの帰化人のうち、『サヨク』がワンサカ集まっている党であることは、フツーの日本国民ならみんな知っていることだ。


・「『南』とのイザコザをスルー」しているのではなく、「沈黙せざるを得ない」のだ。日本流に言えば、①「実家の悪口は言えない」、②「祖国を誹謗中傷出来ない」ってことだ。若しかして内心では③「♪テーハミングク チャチャンチャチャンチャン!」と声援を送っているのかも知れない。


・ジャーナリストの〔安積明子氏〕(アズミン)が、「同党からは〈日本国や日本人を守る〉という意識・覚悟が感じられない」と言っているが、そんなんはアタリマエダのことだ。私にすれば「そんな党を巨大野党化した多くの日本人が馬鹿!」なのだ。


・ライブドアトピックス から、ZAKZAK(夕刊フジ) の記事を以下。


・「【立民、レーダー照射に福山氏も沈黙…なぜ『韓国』を避け続けるのか? 識者『日本守る覚悟感じられない』】ZAKZAK(夕刊フジ) 2019年2月4日 16時56分」


・「立憲民主党は、どうして『韓国』を避け続けるのか? 〔福山哲郎幹事長〕(57)は1日の参院代表質問で、いわゆる『元徴用工』をめぐる異常判決や、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への危険な『レーダー照射問題』について、完全にスルーした」


・「〔枝野幸男代表〕(54)も前日、衆院での代表質問で韓国に一切触れず、疑問視されていた。同党の姿勢が問われそうだ」


★(看板政策の)アベノミクスを実態よりも大きく見せようとした


・「福山氏は代表質問で、厚労省による毎月勤労統計をめぐる不正調査問題について、激しく政府を批判した。このほか、原発やLGBT(性的少数者)の問題は取り上げたが、国民的関心事といえる『韓国』については聞かなかった」


・「枝野氏は1月30日の衆院代表質問で、対ロシア外交には時間を費やしていたが、対韓関係については沈黙した」


・『代表質問後の記者会見で、『なぜ、韓国などは質問で取り上げなかったのか?』と問われ、枝野氏は『全部を質問していたら、3時間もかかるから、聞かなかった』と語った」


・「同日の自身のツイッターには〈自分の質問項目を絞った結果、福山幹事長が担当する部分が異常に多くなった〉と書き込んだ。そこで、福山氏の質問が注目されたが、前述の通りだった」


・「枝野、福山両氏の同僚だった元民主党衆院議員は『テレビで代表質問を見たが、枝野、福山両氏の〈韓国スルー〉には強い違和感を覚えた。徴用工裁判も、レーダー照射問題も、党のポジション取りとは関係なく、与野党一丸で対処策を論じ合うべき問題だ。一体、どういう理由、背景があるのか? 何かマズイことでもあるのか?』とクビをひねった」


・「韓国メディアは、自民党国防部会での議員発言を翌日、詳細に報じるなど、日本政界の動きに重大関心を寄せている。野党第一党の幹部が沈黙すれば、『日本側の怒りは大したことはない』と間違ったメッセージを送りかねない」


・「ジャーナリストの〔安積明子氏〕は『立憲民主党は〈外交に無関心な政党〉と思わざるを得ない。北方領土を含む日露関係の質問も、政府の揚げ足取りといった印象が強かった』」


・「『連日の報道を見れば、ロシアよりも、明らかに韓国への批判の声が強い。同党からは〈日本国や日本人を守る〉という意識・覚悟が感じられない』と断言した」・・・


《ネット上では〔陳哲郎氏〕と書かれている〔福山哲郎幹事長〕》


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南米ベネズエラの惨状

2019年02月05日
(南米ベネズエラの惨状)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190205/0001.html


・[産経抄]が〈南米ベネズエラ〉の惨状を、『石油の呪い』という切り口で解り易く解説してくれている。①2014年以降の原油価格の急激な下落で経済は急激に悪化し、②物価上昇はとどまるところを知らず、インフレ率は年内に〈1000万%〉に達すると予測され、③既に300万人以上が国外に脱出しているという。


・ここに〔ロシア〕〔チャイナ〕〔アメリカ〕が介入し、『内戦の勃発』の臭いもしている。正に『石油の呪い』である。


・産経スペシャル・【[産経抄]2月5日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月5日】産経スペシャル 2019.2.5」


・「南部アフリカの〔アンゴラ〕では、1975年の独立以来、27年間も内戦が続いた末にようやく終息した。かくも長引いたのは、政府、反政府勢力がそれぞれ、豊富な石油、ダイヤモンドの利権を押さえていたからだ。両勢力とも戦争資金に事欠かず、武器補給が途絶えることがなかった」


・「▼『資源の呪い』という言葉がある。途上国で貴重な天然資源が発見されると、かえって国民に厄災が降りかかる現象を指す。とりわけ収入の規模が大きい石油の場合、呪いはより深刻な事態を引き起こす」


・「▼そんな『石油の呪い』に苦しみ抜いているのが、世界最大級の石油埋蔵量を誇る南米〔ベネズエラ〕である。日本では野球ファンとしても知られていた〔チャベス前大統領〕は、反米姿勢を鮮明にした独裁者だった。豊富な石油収入をもとにバラマキ政策を続け、経済改革には手をつけないまま世を去った」


・「▼その路線を受け継いだ〔マドゥロ政権〕は、『2014年以降の原油価格の急激な下落』になすすべもなく、経済は急激に悪化してきた。物価上昇はとどまるところを知らず、インフレ率は年内に〈1000万%〉に達すると予測される」


・「▼マドゥロ大統領は、中国とロシアの支援を受けて権力の維持を図ろうとしている。これに対して米国は、野党指導者を『暫定大統領』として承認した。政情は混迷を深めるばかりである。すでに〈300万人以上〉が、国外に脱出している」


・「▼【石油の呪い】という著書でそのメカニズムを解明した米国の政治学者、〔マイケル・L・ロス氏〕は、日本語版への序文に記す。『石油はベネズエラを金銭で潤しても、発展をもたらさなかった。天然資源に恵まれない日本は、教育と技術革新で繁栄をつかんだ』、と。過大評価でないことを祈りたい」・・・

メルケルの今際か? 結構なことだ!

2019年02月05日
(メルケルの今際か? 結構なことだ!)


https://news.google.com/articles/CAIiEGfiK6jMKh3ypoT1gSnbdUQqGQgEKhAIACoHCAowoczwCjDHkbsCMOv0kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・残酷な例えかも知れないが、「人は皆、今際(いまわ)で混濁から澄明な思考を取り戻し、己の人生を走馬灯のように回顧出来る」のだそうな。


・日本には「仮想敵」だったようなドイツが、『メルケルの今際』で「友好国」になれそうだ。ドイツと言えば『EUの盟主』のような立場である。〔メルケル〕が折れて来たのは、『ポスト・メルケル』に期待が持てそうだ。


・GOOGLEニュース から、産経ニュース の記事を以下。


・「【メルケル氏の日本接近、背景に対中観変化と安倍長期政権】産経ニュース 2019.2.4 20:28」


・「ドイツ首相を13年以上も務め、今回5度目の来日となったメルケル氏は、中国へは10回以上も訪問し、中国重視の立場で知られてきた。近年はドイツで相次ぐ中国企業による企業買収に対する警戒感の高まりを背景に、対中姿勢にも変化が生じている」


・「安倍晋三首相はこうしたタイミングでの来日をとらえ、『自由で開かれたインド太平洋』構想の実現に向け、対英仏などに比べ『半周遅れ』(外務省幹部)の日独間の安全保障関係強化に重点的に取り組んだ。(原川貴郎)」


・「メルケル氏のかつての対日観を示すエピソードがある。平成27年3月、北海道洞爺湖サミット以来、約7年ぶりに来日したときのことだ。


☆安倍首相『中国には何度も行っているのに、日本にはずっと来なかったのはどうしてか』

☆メルケル氏『日本の首相は毎年代わるから会っても仕方がないと思った』


当時、中国国家主席の任期は2期10年務めるのが既定路線だった。一方、安倍首相の再登板まで日本の首相は『7年連続で毎年交代』していた」


・「だが、在任が丸6年を超えた安倍首相は今や主要7カ国(G7)のリーダーでメルケル氏に次ぐ2番目の古参で、『トランプ米大統領が世界の首脳の中で唯一、意見に耳を傾けるのが安倍首相』(外務省幹部)とされる」


・「トランプ政権が課した鉄鋼製品などへの高関税に反発するメルケル氏が、トランプ氏との仲介役ができる安倍首相との関係を重視しているのは間違いない」


・「ドイツでは世界有数の産業ロボット製造会社〔クーカ〕が中国家電大手に買収されるなど、ハイテク、インフラ企業の中国企業による買収が急増している。安全保障に関わる技術の流出も懸念され、ドイツは欧州連合(EU)加盟国以外からの国内企業への投資に対する規制を強化している」


・「外務省幹部によれば、こうした流れの中、ドイツも東シナ海、南シナ海での中国の『一方的な現状変更の試み』を批判する日本の立場に理解を示し、インド太平洋地域への関与に関心を強めているという」


・「安倍首相はメルケル氏との会談で、自由貿易推進の重要性を確認し、欧州主要国の中で日独間にだけなかった『情報保護協定の締結』に大筋合意した。4年前の来日時、講演などで歴史問題や脱原発を唱えたメルケル氏だが、状況は一変した」・・・

強きを助け 弱きをくじく「コリアン道」

2019年02月05日
(強きを助け 弱きをくじく「コリアン道」)


https://www.sankei.com/column/news/190204/clm1902040001-n1.html


・産経の[主張]は、正に正論である。しっかしま、日本のような『島国国家』と、支那大陸で4000年も展開された「王朝の興亡」に付き合わされた『朝鮮半島国家』では、立場が丸で違う。


・かと言って私は、2/3に投稿した記事の〔橋下ハッチャク〕のような詭弁は弄しない。先ず彼はこう言っているが、私は〔千原せいじ〕のような“芸人”ではないから騙されない。以下。


・「『日本側は合法的に〈日韓併合条約〉を結んだと言うけれども、韓国の国民としては選挙で選んでない、一部の階級(解説:両班=ヤンパン)が日本と契約をしたということだから。それが1919年の3.1独立運動になり、政府ができ、という感覚だと思う』」


・「『日本だって、1945年に4か国に分割されそうになった。もしそうなっていたら、僕はまず統一することに命をかけると思う。世界がどう言おうが、同じ民族として一緒になろうとすると思う。"戦後レジームからの脱却だ"と安倍さんも言うけれど、それだって文大統領と言っていることと同じだと思う』」・・・


・何故か「日本による朝鮮半島統治」が、今の「南北分断」のような流れを作っているが、事実は全く違う。「日本の大東亜戦争敗北」によって朝鮮半島の統治者が居なくなり、「その隙(空白)に乗じて」ソ連が「北半分を奪った」のだ。


・少し「北朝鮮誕生」を齧れば常識だ。〔金日成〕という名前は、日本で言えば〔山本太郎〕(現参院議員とは無関係)みたく、名乗りやすい大勢の名前だ。当の本人は「ソ連に亡命して昼寝でもしていた」間に、少なくとも「3人の〔金日成〕」が抗日戦争を戦っていたのは歴史の裏話だ。


・丁度『新生・大和朝廷の皇子ら』の活躍が、〔日本武尊〕に集約されているのとオンナジ感覚だ。日本の敗戦後「ソ連の後押し」で、イイトコ取りの〔金日成〕がソ連から戻って来て【朝鮮民主主義人民共和国】なる「訳が分からん王朝」を創ったのだ。


・それだけでなく『ソ連・北鮮』は、いきなり南下して『朝鮮戦争』をおっ始めている。無茶苦茶な話だ。これには「ソ連の代理だった〔チャイナ〕が加担して、その非常識度は天にも昇る勢いだった。『南』の初代大統領だった〔李承晩〕は釜山あたりまで逃げに逃げて、米軍の指揮官に「叱られる」有様だったのだ。


・〔橋下ハッチャク〕は、「コリアンが『強きを助け 弱きをくじく』のは、4000年の半島民が生き抜く智恵だった」と言うべきではなかったのか? とにかく日本は馬鹿で、自分で両腕を後ろに縛り上げて「反戦・専守防衛」と言っているのだから、コリアンにしてみれば「これだけ叩きやすい国は無い」のである。自業自得だ! 悔しかったら、「せめて反撃出来る」憲法改正はアタリマエダだ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[主張] 韓国が『石油』供給 対北制裁破りに大義なし】産経ニュース 2019.2.4 05:00」


・「北朝鮮に対する『国連安全保障理事会の制裁決議違反』がやまない実態が、履行状況を監視している『安保理北朝鮮制裁委員会の専門家パネル』の調査で明らかになった。 とりわけ、見過ごせないのは、韓国が安保理に届けず、昨年開設した北朝鮮・開城の南北共同連絡事務所向けに、石油精製品を提供した事例である」


・「『日米韓の結束こそが北朝鮮への有効な圧力である』はずだ。韓国の半ば公然の制裁破りは日米や国際社会に対する裏切りに等しい。 約340トンの石油精製品が運びこまれたという。昨年4月の南北首脳による板門店宣言や、宣言にある経済協力、それらを含めた南北融和の推進が『大義名分』になっているのだとすれば危うい」


・「安保理決議は、北朝鮮の輸出入や労働者の雇用などを厳しく禁止・規制しており、経済協力は手足を縛られた状態にある。南北の宣言を忠実に実行すれば、決議に抵触するのは自明のことだ。 韓国は個々の経済協力案件について安保理に許可を求めたり、米国と設置した専門の委員会にはかったりしてきた。開城でなぜ、決議違反があったのか。韓国の文在寅政権には、明確な説明が求められる」


・「パネルの調査はさらに、北朝鮮が外貨獲得のため中国の業者に漁業権を売却したり、洋上で積み荷を移し替える『瀬取り』の密輸で石油精製品を搬入するなど、制裁逃れの横行を浮き彫りにした。 日本をはじめ、全ての国連加盟国が目を光らせるべきだ。漁業権売買を放置する中国など、制裁決議を軽んじる国には、態度を改めるよう迫らねばならない」


・「安保理決議は、北朝鮮の核を含む大量破壊兵器とその運搬手段である弾道ミサイルを国際の平和と安全への脅威だとし、廃棄するよう要求している。制裁はこれをのませるための手段である。 制裁逃れに手を貸すことは、北朝鮮の核・ミサイルの脅威を増大させる行為である。そうした脅威がなくなることが制裁解除の絶対条件である」


・「米朝再会談は2月末にも見込まれるが、北朝鮮が非核化に動き出すかどうか懐疑的な見方が強い。〔トランプ米大統領〕に求めたいのは、制裁の解除、緩和を安易に取引の材料に使わないことだ。米国や国際社会の圧力がこれまでの交渉を支えてきたのである」・・・


《東シナ海での「瀬取り」が疑われる北朝鮮船籍のタンカー(左)と船籍不明の小型船舶=1月18日(防衛省提供)》


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旅情を支えた名脇役らの退場

2019年02月04日(立春!)
(旅情を支えた名脇役らの退場)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190204/0001.html


・新幹線は勿論だが、新型電車が全て『駅頭の抒情』ってか『プラットホームのドラマ』を奪って久しい。私だって「恋人との別れ」「友の旅立ち」「先輩の転勤」などでどれだけプラットホームに立ち尽くしただろうか?


・演歌でも「港の別れ」と拮抗して「駅頭の別れ」が唄われていたものだ。最近では「空港抒情歌」の方が伸(の)しているのではないか。


・今日の[産経抄]はいい。『旅情の大地』だった北海道の変貌を嘆き、ローカル線の苦衷をよく書いている。ただ『AI』『5G』の世界が目前だ。「人が人を追い込んでいる」のかも知れないが、魂が救われる写真を添付しておく。


・私の古い友人で親友の〔長田俊明氏〕だ。東京の住処の『離れ』を『模型機関車工房』にしている。勿論奥方やお子達の理解が無ければ続けられない趣味だ。写真のミニSLは確か3両目。制作費は◯百万円、工期は確か3年以上と聞いた。制服・制帽も〔国鉄時代の機関士〕のホンモノだ。


・静岡県裾野市には、ミニSL専門のサーキットが作られている。『機関車の操車場』まで有るから驚く。彼は年16回とか20回とか、このミニSLを東京から運び、客車の屋根に子供らを乗せ(跨らせ)て、ホンモノの機関車と同じように石炭を炊き汽笛を鳴らし、噴煙を噴き上げてシュッシュと走っている。


・この写真でも、自作ミニSLに対し、「幼いわが子」に接するように「ニヤニヤ」「デレデレ」しているのが伝わって来る。そして彼も奥方も、『胃がん』の世界を克服している「勇者」でもある。私との約束は「90歳まで生きましょうに」だが、私は「彼や奥方」も見送らねばならないので「100歳ノルマ」だなぁ。


・産経スペシャル・【[産経抄]2月4日】 の記事を以下。


・「【[産経抄]2月4日】産経スペシャル 2019.2.4」


・「さあ、北海道へ行こう。という気分が、今ひとつ出てこない。昨年の北海道胆振東部地震の影響で落ち込んだ観光産業を支援しようと、観光庁が音頭をとっている『元気です北海道』キャンペーンも絶賛開催中なのだが、中年鉄道愛好家には、どうも食指が動かない」


・「▼かつて北の大地は、鉄道王国だった。昭和の昔、函館本線を蒸気機関車C62が重連で急行『ニセコ』を牽(ひ)いた雄姿は、今や伝説となった。平成になってからもブルートレイン『北斗星』と大阪-札幌間を一昼夜かけて結んだ『トワイライトエクスプレス』が妍(けん)を競った」


・「▼抄子も用もないのに年に1度は、列車に乗って〔登別〕や〔札幌〕、時には〔網走〕まで足を延ばしていたが、3年前に新幹線が〔新函館北斗〕まで開通し、本州と直通の寝台列車が全廃されてからは、仕事がなければ、とんと行かなくなった。乗りたい列車がなくなったのだ」


・「▼おまけに今月末には、辛うじて残っていた車内販売も道内からすべて消える。函館から特急『スーパー北斗』に乗り、〔長万部〕から積み込まれた『もりそば』を海を眺めながらすする至福は、もう味わえない」


・「▼北海道だけでなく、全国の在来線で車内販売がどんどん廃止されている。新幹線や観光列車を除いて採算が取れなくなったためで、JR九州の一部の特急では、車内販売員どころか車掌も乗っていない」


・「▼少子高齢化と東京一極集中の加速で、ローカル線を多く抱えるJR各社はいずれも苦戦を強いられている。赤字の車内販売を維持する余裕がなくなった事情もわかる。それでも旅情を支えてきた名脇役が、このまま消えさるのはなんとも惜しい。観光には数字で計れない要素も必要だ、とブツブツ言うのは、中高年の愚痴にすぎぬだろうが」・・・


《自作のミニSLにゾッコンの〔長田俊明氏〕》


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ストーブリーグ中でも〔大谷翔平〕人気

2019年02月04日(立春!)
(ストーブリーグ中でも〔大谷翔平〕人気)


https://news.nifty.com/topics/fullcount/190204312176/


・「日米ファンから賞賛と激励の声が集まっている」のはいいが、「短文」でももちっとマシな投稿が出来ないものか? 1/30に『英語偏重教育は国益にかなわぬ』を投稿したが、前フリは大体破線内である。以下。


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・英語は「文法」ばかりで、中・高・大と過ごした結果、〔洋パン姐ちゃん〕でもペラペラの英語を、片言も話せない私ら世代は、「英会話教育 失敗世代」と言って良い。ただ「言葉は人格」は正論で、「国語力は人格」と言い換えても良い母国語教育を打っ棄って、「小学校からの英語教育」ってのはどうなんだろ?


・「思考は母国語で超高速に為されている」事実を考えれば、①英語教育は中学校から、②英会話中心で、会話の中から文法を覚える・・・という方が安全ではなかろうか?


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・ニフティニュース から、Full-count の記事を以下。


・「【MLB】大谷翔平の華麗な三盗に再脚光『スピードの鬼』『彼のマネは誰もできない』】
Full-count 2019年02月04日 07時10分」


〈エンゼルス公式ツイッター&インスタグラムが昨年9月28日アスレチックス戦で記録した大谷の三盗を紹介〉


・「昨年10月初旬に右肘内側側副靭帯の再建術(トミー・ジョン手術)を受けた影響で今季開幕戦出場が見送られる見込みとなったエンゼルス・〔大谷翔平投手〕。現在はリハビリ中で、スプリングトレーニング中の2月中旬にもバットスイングを再開することが期待されている」


・「昨季は9月上旬にトミー・ジョン手術を勧告された後も爆発的な打撃を見せて新人王獲得につなげたが、エンゼルス公式ツイッターと公式インスタグラムでは大谷の『足』に再注目。9月28日の本拠地アスレチックス戦で日米通算6年目で初の2桁10盗塁を決めた三盗を動画で紹介している」


・「MLB公式サイトのデータ解析システム『スタットキャスト』が当時ツイッターで『盗塁10という数字が分かるかい。オオタニのスピードは強い印象を与える。秒速28.4フィート(約8.65メートル)のMLBの平均スピードを超えて彼は最も速いDHだ」


・「『ピッチャーとパワーヒッターに加えて彼は走ることもできる』と賞賛した華麗な盗塁。この動画には、日米ファンから賞賛と激励の声が集まっている。


『OHTANI-SANNNNNNNNN』

『頑張れ、オオタニ!』

『彼は凄く良い』

『スピードの鬼』

『彼のマネができるのは、球界には誰もいない』

『オオタニ!!!!!』

『彼はGOOD』

『とても美しい』


今季はプロ入り後初めて『打者・大谷』としてシーズンに臨む。大谷の足技にも期待したいところだ。(Full-Count編集部)」・・・


《エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】》


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皇位の安定的継承は男系が前提

2019年02月04日(立春!)
(皇位の安定的継承は男系が前提)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190204/0001.html


・私の住処の氏神様は、『第27代・安閑天皇(継体天皇の長子)』が主祭神である『大宮』なので、『万世一系』の男系男子天皇に、余計興味を持つようになった。


・「女性天皇」の時代は有ったが、「女系天皇」の時代は無かった。古代から『万世一系』を守り抜くため、それこそ日本の先人達は「血の滲むような努力」を重ねて来たのだ。そして今や、世界でただ一国だけ、『万世一系の天皇を常に戴く、世界最古の国』になった日本である。


・7年前に『女性宮家』騒動があった。投稿が残っていて、私の前フリと記事が載っている。勿論この記事の〔百地章氏〕の意見も載っているのでご一読を。破線内に以下。


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2012年04月10日
(さすが櫻井よしこさん、キッパリと反対!)


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120410/plc12041021120022-n1.htm


・ほれみろ!〔田原総一朗〕如きマスコミギャングを、有識者としてヒアリングしていた政府の態度にその見識を疑っていたが、はたして大勢は、「女性宮家」の創設に傾いていた。私は先だってそれに反対し、GHQにより皇族の身分を剥奪された(恐らく辛酸を嘗められたであろう)旧皇族に、男系天皇の血筋を求めるべきだと投稿している。


・私如き市井のくたばり損ないが何を投稿しても屁のようなものだが、尊敬して止まない〔櫻井よしこさん〕が、この爺と全く同じことを言って「女性宮家」の創設にキッパリと反対してくれたのには心が清清する思いだ。先ずはhttpから詳細を。


・「女性皇族がご結婚後も皇室にとどまる『女性宮家』の創設に向けた政府の『皇室制度に関する有識者ヒアリング』は10日、第3回会合を終え、論点が鮮明になった。これまで創設への賛成意見が相次いでいたが、この日の会合でジャーナリストの〔櫻井よしこ氏〕と〔百地章・日本大教授(憲法)〕が『女系天皇』につながりかねないとして反対する考えを表明したからだ。拙速な結論を戒める声も多い」


・「櫻井氏は『民間人との結婚を前提とした女性宮家創設は、皇室の本質を根本から変える女系天皇につながりかねない』と指摘。『(天皇の)お血筋を現在に伝える男系男子』である旧皇族の復帰や皇族方への養子を可能とする皇室典範の改正を求めた」


・「皇籍を離れる女性皇族は『内親王』などの『終身称号』を持つことが望ましく、『活躍の場を整えることが皇室の未来に明るいエネルギーを注入する』とも述べた」


・「百地氏も『〔女性宮家〕は歴史上、一度も存在したことはない〔女系天皇〕への道を開き、極めて危険だ』と主張。天皇、皇后両陛下の公務のご負担軽減の解決策として『女性宮家の創設を挙げるのは本末転倒』とも指摘」


・「公務を『祭祀(さいし)』『国事行為』と、行事への臨席や外国訪問などの『象徴行為』とに分け、『国事行為の代行や象徴行為の整理縮小を議論するべきだ』と主張した。23日の第4回会合では、〔市村真一・京都大名誉教授〕と〔笠原英彦・慶応大教授〕から意見を聴く」


(解説)「櫻井、百地両氏の反対意見は、誠に的を射ていると思う。小泉政権時代に、いかにも政治家の付け焼刃の流れを作ってしまい、女性天皇はおろか、日本の紀元以来一度も出現していない女系天皇まで『いいわ、いいわ』を通して来たこれまでの『有識者』(何で〔田原総一朗〕が有識者なのか今でも解らないが?)とは、『日本の国体転覆を狙うサヨク共だった!』と決め付けていいのではないか?」


・「政府に声を大にして言いたいのは、日本の国体に関わることを、『皇室制度に関する有識者ヒアリング』とかの多数決で決まるなよ!ということである。それこそこれは、国民投票に該当する案件なのではないか?・・・イケンイケン、それこそサヨク共も思う壷か?」・・・


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・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論] 皇位の安定的継承は男系が前提 国士舘大学特任教授・日本大学名誉教授・百地章】産経スペシャル 2019.2.4」


・「今年4月30日で平成も終わり、5月1日には皇太子殿下が即位される。それとともに、退位特例法制定時の付帯決議に基づいて『皇位の安定的継承等』のための検討が始まるが、まず原則を明らかにしておく必要がある」


・「よるべき基準は当然、『皇室の伝統』と『憲法』であり、以下に述べるように『男系重視』が前提とされなければならない。『男系か女系か』といった二者択一の問題ではない」


≪歴史の知恵と先人の英知に学べ≫


・「皇統譜を見れば明らかなとおり、皇位は常に直系で継承されてきたわけではない。7代以上に亘(わた)って直系継承されたのは、初代神武天皇から第12代景行天皇、室町時代の第102代後花園天皇から第109代明正天皇、それに江戸末期の第119代光格天皇から第125代の今上天皇までの3度だけである。それ以外は兄弟間、叔父から甥(おい)、甥から叔父など、さらに直系が絶えたときは傍系に遡(さかのぼ)って皇位が継承されてきた」


・「南北朝時代には、持明院統と大覚寺統の間で、十数代に亘って皇位が交互に継承されたし、男系の皇統断絶の危機も4回あった。しかし先人たちの血のにじむような努力により、直系から遠く離れた傍系の皇族男子による皇位継承を実現することで、危機を脱することができた」


・「第25代武烈天皇から第26代継体天皇までは10親等、第48代称徳天皇から第49代光仁天皇までと、第101代称光天皇から第102代後花園天皇までは8親等、江戸後期の第118代後桃園天皇から第119代光格天皇までは7親等も離れている」


・「皇統譜が複雑なのは、この男系継承のためである。これが皇室の伝統であり、建国から125代もの間守り伝えられてきた世界に例を見ない『男系の皇統』を護持するためには、歴史の知恵と先人たちの英知に学ぶ必要がある」


・「一方、憲法だが、『皇男子孫〔男系男子〕』による皇位の継承を明記した明治憲法第2条と異なり、現行憲法第2条は『皇位は、世襲のものであ〔る〕』と定めるだけである。そして皇室典範第1条で『皇統に属する男系の男子』と明記している」


≪政府見解も一貫している≫


・「そのため、憲法の条文だけ見て『世襲』でありさえすれば、男系でも女系でも構わないとする意見もないわけではない。しかし、政府見解は憲法制定以来、今日まで『男系』ないし『男系重視』で一貫しており、これを無視することはできない」


・「憲法制定時の内閣法制局『想定問答』は『皇統は男系により統一することが適当であ〔り〕、少なくとも、女系ということは皇位の世襲の観念の中には含まれていない』というものであった。制憲議会でも『世襲』の意味について、〔金森徳次郎憲法担当大臣〕は『本質的には現行の憲法〔明治憲法〕と異なるところはない』と答えている(昭和21年)」


・「その後も、『古来の日本の国民の一つの総意と申しますか、国民の信念と申しますか、つまり男系相続ということで実は一貫して参っておる』(林修三内閣法制局長官、34年)『男系をもって貫くということが、世襲の精神に合うものではないか』(宇佐美毅宮内庁長官、39年)『男系の男子が皇位を継承されるというのが、わが国古来の伝統であって、その伝統を守るということで現在のような規定ができた』(角田礼次郎内閣法制局長官、58年)といった答弁が繰り返されてきた」


・「さらに平成に入ってからも、『この規定〔憲法第2条〕は皇統に属する男系の男子が皇位を継承するという伝統を背景として決定された』(加藤紘一内閣官房長官、平成4年)『政府としては、男系継承が古来例外なく維持されてきたことを認識し、そのことの重みを受け止めつつ、皇位継承制度のあり方を検討すべき』(安倍晋三内閣官房長官、18年)『古来、ずっと長くそういう形〔男系〕で続いてきたことの歴史的な重みというものをしっかりと受けとめ〔る〕』(野田佳彦首相、24年)と、男系重視の答弁がなされている」


≪安易な女系論は憲法違反の疑いも≫


・「憲法学界でも有力な学者が『男系』説であり、〔美濃部達吉博士〕は『』統は専ら男系に依〔る〕」(『日本国憲法原論』)、〔宮沢俊義東大教授〕でさえ『わが国では、皇族の身分をもたない者は皇位継承の資格はないが、皇族の身分をもつためには、かならず『男系』により皇統に属することが必要』(『憲法(改訂版)』昭和44年)と述べている」


・「また、〔小嶋和司東北大教授〕は『男系制を正当としよう』(「『女帝』論議」)、〔佐藤幸治京大教授〕も『皇統は男系性を要求される』(『憲法(第3版)』)とされている」


・「以上見たように、『皇室の伝統』『政府見解』『有力学説』は全て『男系継承』である。それ故、『皇位の安定的継承』をはかるためには、まず『男系継承』の可能性を探る必要があり、安易な女系論は憲法違反の疑いがあることを、しっかりと認識しておく必要がある。(ももち あきら)」・・・

佐世保に大型強襲艦配備検討=『小型空母』並み、第7艦隊

2019年02月04日(立春!)
(佐世保に大型強襲艦配備検討=『小型空母』並み、第7艦隊)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6312600


・日本の首都・東京を守るための横須賀軍港への原子力空母・『ロナルド・レーガン』の配備は心強いが、活発化する〔チャイナ〕の東シナ海進出・太平洋への突出に対応するには、矢張り地の利から行っても佐世保軍港(長崎県)だろう。


・小型空母らしいが、「短距離発進・垂直着艦」が可能なF35B戦闘機を艦載出来るのなら、尚更だ。それにしても海自の『多用途運用護衛艦』(私はストレートに『全通甲板型護衛艦』又は『小型空母』と言った方がいいと主張しているが)【いずも】の甲板改修工事は未だ完了してないのか?


・YAHOOニュース から、時事通信 の記事を以下。


・「【佐世保に大型強襲艦配備検討=『小型空母』並み、F35B重視-米海軍】時事通信 2/4(月) 7:18配信」


・「米海軍佐世保基地(長崎県)に最新の大型強襲揚陸艦『アメリカ』(全長約260メートル、約4万4000トン)を配備することが米軍内で検討されていることが、日米関係者への取材で分かった」


・「『アメリカ』は既存の強襲艦より、最新鋭ステルス戦闘機F35Bを艦載機として運用することを重視した設計になっており、配備されれば『小型空母』並みの戦力となる」


・「佐世保基地に現在配備中の強襲揚陸艦『ワスプ』は年内に整備のために米本土へ戻る予定で、その後継となる。佐世保配備の艦船を指揮下に置く〔米第7艦隊〕は取材に対して『艦船の将来の配備については言えない。ワスプは前方展開が終了すれば、計画通りノーフォーク(バージニア州)に戻る』とコメントした」


・「米海軍は、西太平洋への海軍・空軍の進出を活発化させる中国を念頭に、日本配備の海上・航空戦力の強化を検討しているとみられる」


・「『アメリカが配備されれば、横須賀基地(神奈川県)配備の第7艦隊の原子力空母『ロナルド・レーガン』(全長約330メートル、約9万7000トン)と合わせ、中国をけん制することになる」


・「ワスプは岩国基地(山口県)の海兵隊のF35Bを搭載して、東シナ海などで訓練を重ねている。『アメリカ』の配備は海兵隊とも協議し、最終判断するとみられる」・・・

日本人のIQは世界で第何位?

2019年02月04日(立春!)
(日本人のIQは世界で第何位?)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15970766/


・敗戦後からたった4年、昭和24年は「私のピッカピカの1年生」の年である。(5歳上の〔美空ひばり〕は小学6年生。「♪ 丘のホテルの 紅い灯も 胸の灯りも 消える頃・・・」=昭和屈指の名曲と言われる【悲しき口笛】の生誕と同年)


・入学してすぐ『知能テスト』なるものが有った。私は担任の佐藤先生に引率され、木全校長の『校長室』に生かされた。7歳(未だ誕生前で6歳)だったからナニが話し合われたのか覚えていないが、未だ『特殊学級』など無い頃、読み書きが出来ない〔約1名〕は、何故か6年生までの6年間、私と同じクラス。2人架けテーブルで、常に私が面倒を見た。


・「IQの高い民族は、北東アジアに集中している」・・・何とも不可思議な統計書籍である。タイトルに魅かれて、本日のNo.1投稿とする。


・ライブドアトピックス から、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【日本人のIQは世界で第何位? 『国別IQランキング』の衝撃】デイリー新潮 2019年2月4日 7時31分」


・「世の中にはタブーとされることは数多くある。たとえば『容姿』について。『ブスは○○だ』『デブは○●だ』といった物言いは、親しい間柄や熟練の芸人同士のやり取りであればOKかもしれないが、職場などでは極力避けたほうがいいだろう」


・「あるいは『育ち』についても。『あの人は●●出身だから……』といった考え方は、差別に直結しやすいから最大限の注意が必要だ。日本国内では『大阪の人は面白い』といった表現が安易に使われがちだが、これとて結構危なっかしい」


・「そして、世界規模でいえば『人種』についての議論は極めてデリケートな配慮が必要とされている。『黒人だから足が速い』『ラテン系は女好き』『ドイツ人は堅物』といった表現も、差別につながりかねないと指摘する声は存在するのだ」


・「しかし、興味深いのはその一方で欧米の科学者たちの中には、こうしたテーマにも果敢に挑む人が少なくないという点である。作家・〔橘玲氏〕が新著【もっと言ってはいけない】で紹介しているのは、『国別IQ一覧』だ」


★日本人のIQは世界で第何位なのか?


・「もともとはイギリスの認知心理学者〔リチャード・リン氏〕が世界各国の知能テストのデータを収集し(あるいは自身で実施し)、著書(『Race Differences In Intelligence』)に掲載したものだ(正確には『国・地域・民族別』になっている)」


・「こうした調査は、かなりデリケートな問題をはらんでいるのは事実で、リン氏は欧米のリベラルから『白人至上主義』『人種主義』と批判されることもある。そして、日本においてもこの著書は翻訳されていない」


・「しかしながら、こうした批判的な見方に対して橘氏はこう述べる(以下、引用はすべて【もっと言ってはいけない】より)」


。「『PIAAC(国際成人力調査)や、日本でも大きく報道されるPISA(国際学力調査)のように、国際的な公的機関が国別の学力ランキングを公表している。IQと学力は同じではないが、その相関がきわめて強いことは認知科学では常識だ』」


・「『学力ランキングは問題なくて、『IQの国別比較は差別だから許されない』との主張はバカげている。――日本では『リベラル』を自称するメディアが、高校や大学の偏差値ランキングをさかんに商業化していることも付け加えておこう』」


・「問題は、こうした調査やデータの公開ではなく、あくまでもそれによっていわれのない差別を口にしたり、実行したりすることなのである」


★IQが高い北東アジア


・「概して、日本の属する『北東アジア』のIQ平均値は高い。〔中国(106.8)〕〔シンガポール(110.6)〕〔香港(108.8)〕〔韓国(106.4)〕〔日本(105.4)〕となっている」


・「『日本が中国や韓国に負けているはずはない!』と憤る向きもいるかもしれないが、この差は誤差の範囲内と見ても問題ないだろう。むしろ注目すべきは、前述の通り、『この地域全体の値が高い』という点だ」


・「同書掲載の一覧表を見る限り、このように軒並み3ケタの数字が並ぶのはこの地域くらいだといっても過言ではない。『ヨーロッパ系白人』の区分では、42カ国中、100を超えているのは、〔ベルギー〕〔イングランド〕等6カ国だけ。〔フランス〕〔ドイツ〕ですら100に満たない」


・「先進国で見ても、〔アメリカ(のヨーロッパ系白人)〕が99.7、〔オーストラリア(のヨーロッパ系白人)〕が98.2という具合なので、単純に比較すれば、北東アジアの高さは突出している」


・「日本の上に位置しているのは、前述の北東アジアの4カ国とミャンマー(107)のみ。日本は第6位ということになる(ただし、橘氏によればミャンマーのデータは正確さに疑問ありとのこと)」


・「もちろん、IQの高さイコール『賢さ』ではないことは言うまでもない。橘氏は、IQというのはあくまでも『知識社会への適応度を測るものさし』だという点は強調している」


・「アボリジニのIQは一般に高くないとされていて、60年代からの調査では55~60程度とされていた。しかし、1981年に西オーストラリア大学の研究者〔ジュディス・カーリンズ〕が、アボリジニと白人の子どもの知能を比較したところ、興味深いことがわかったのだ」


・「色や形のちがう20個の積み木を子どもの前に置き、30秒間でその場所を覚えさせる。その後、いったんばらばらにし、元の位置に戻すよう指示する。 空間記憶能力を測るこのテストで、アボリジニの子どもは同い年の白人の子どもをはるかに上回る成績をあげた。白人の子どもの知能を100とすれば、、アボリジニの子どもは1標準偏差以上も高い119だったのだ」


・「おそらくこれは、砂漠に暮らすアボリジニにとって空間記憶能力はとても重要だからだと考えられている。つまり、砂漠に放り出されれば、『高いIQ』であるかどうかは重要ではないというわけだ」


・「科学的な調査などをしなくても『勉強はできるけど社会ではボンクラ』という人は珍しくない。そう考えるとIQの高さにあまり浮かれるべきではない、ということか。(デイリー新潮編集部)」・・・


《日本人の3人に1人は日本語が読めない!? 「置かれた場所」で咲くのは不幸!? 人種で知能はちがう!? 高所得をもたらす性格は!? 人間社会のタブーがまた、明かされる! 【もっと言ってはいけない】橘玲[著]新潮社》


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〔チャイナ〕のヤンパチ景気対策

2019年02月03日
(〔チャイナ〕のヤンパチ景気対策)


https://www.sankei.com/world/news/190203/wor1902030017-n1.html


・〔習近平・チャイナ国家主席〕は自業自得だ。テメェが勝手に〔毛沢東:創業主〕と〔鄧小平:中興の祖〕と肩を並べ、下手したら〔支那大陸の帝王〕みたく伸し上がったまでは良かったが、調子こいて【中国製造2025】の大法螺を吹いたのだ。


・南シナ海を勝手に支配して7つ(5つか?)もの人工島(不沈戦艦)を建造して、アジアに睨みを利かせ、『AIIB=アジアインフラ投資銀行』を設立して「高利貸し商法」をスタートさせた。


・『一帯一路』をブチ上げて「世界支配」にも乗り出した。【中国製造2025】は、①経済的に世界覇権を奪い、②同時に軍事大国としても世界覇権を奪う!と拳を突き上げて「シュプレヒコール」したのと同じだった。


・これにアメリカが反応しない筈がない。しかも大統領は〔ドナルド・トランプ〕と来たもんだ。〔習近平〕は恐らく、「アイツは短命で、直ぐまた〔バラク・オバマ〕のようなヘッピリ腰の大統領に代わるだろ?」と読んだんだと思う。


・かくして『米中貿易紛争』が始まったのだが、どう見ても「アメリカが正論を言っている」のが伝わって来る。極論すれば「オメェンチは、アメリカの製造ノウハウを常に泥棒し、おまけに国策企業が乱立出来る共産党一党独裁体制を利用して、不当に安い製品を輸出してアメリカから巨額な貿易黒字を奪っている!」と。


・「関税の壁」を屹立させたのは、トランプがビジネスマンであるという直観からである。これがマンマと成功し、今〔チャイナ〕はのたうち回っている。急場しのぎの「景気対策」を出しているが、根っ子には ①『過剰債務問題』と、②『不動産バブル』を抱える国だ。効果大とは期待出来ない。


・ヤンパチで「ドンパチ」に訴えれば、アメリカから「石器時代に戻る」程の猛攻を受け、支那大陸は沈むことになる。さぁ習近平よ、どうする?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【景気対策拡充に急ぐ中国…経済リスク警戒で限界指摘も】産経ニュース 2019.2.3 18:16」


・「中国政府が景気対策を急ピッチで拡充している。1月下旬に自動車や家電の購入を促進する消費刺激策を発表したほか、今年に入ってからだけでも金融緩和や減税措置、インフラ投資の拡大などが相次いで打ち出されている」


・「米国との貿易摩擦で進む景気悪化を食い止めるためだが、『過剰債務問題』といった経済リスクへの警戒から、大規模な景気対策の余地は限られているという見方が強い」


・「『消費政策の紅包(お年玉)が出た』。中国紙の経済日報(電子版)は、春節(旧正月)前の1月29日に国家発展改革委員会などが発表した自動車や家電の購入促進策を褒めそやした」


・「発表文によると、環境性能の低い旧型車から新型車に買い替える際に補助金を支給する。農村部での車の買い替えも補助するほか、中古車取引でも減税を実施。冷蔵庫や洗濯機、エアコンなどの家電についても、買い替えの際に補助金を支給する」


・「昨年来、個人消費の冷え込みは厳しさを増しており、特に自動車市場の悪化が目立つ。2017年末に小型車減税が打ち切られたことに加え、貿易戦争の激化を見込んで消費者の財布のひもが固くなっており、18年の新車販売台数は28年ぶりの前年割れに陥った」


・「消費刺激策以外にも中国政府は貿易戦争による景気減速への対策メニューを急ぎそろえている。1月4日には中国人民銀行(中央銀行)が、預金準備率を計1・0%引き下げる金融緩和措置を発表。同9日には小規模企業を対象に、当面3年間にわたり毎年約2千億元(約3兆2400億円)規模の減税が決まった」


・「抑制傾向にあったインフラ投資も徐々に積み上がっている。中国紙、中国経営報(電子版)は1月3日、19年の鉄道投資額が過去最高の8500億元規模になるとの見通しを報じた。鉄道建設などを行う中国鉄道総公司の関係者が明らかにしたもので、18年実績(8028億元)比では約6%増となる」


・「ただ一連の景気対策は、08年のリーマン・ショック直後に打ち出した『4兆元景気対策』と比べると規模感は劣る。『過剰債務問題』や『不動産バブル』などの経済リスクが横たわり、中国当局は手を縛られたような状態にあるためだ」


・「ロイター通信は『強い刺激策の余地は大きくなく、そして非常に大きなリスクがある』という中国情報筋の見方を伝えている。(三塚聖平)」・・・


《ヤンパチのチャイナ景気対策》


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日本の景観・自然破壊の源:太陽光発電を止めろ!

2019年02月03日
(日本の景観・自然破壊の源:太陽光発電を止めろ!)


https://news.nifty.com/topics/jcast/190203312037/


・太陽光発電も風力発電も、〔史上最悪の宰相:菅直人〕がやった『日本列島破壊工作』なのだ。〔安倍ちゃん〕としては速やかに止めたいと思うが、今は「真綿で首を絞める=「太陽光『買取額引き下げ』」しかない。


・「原子力発電所の再稼動」にしか日本の未来は無いのだが、日本人にもアホが多くて困る。我ら「何の恩恵も無い」国民の殆どが、毎月の電気料金でその「買取」の負担をしている。その総額が2018年には〔2.4兆円〕にも達しているというのだから、真っ当な国民感覚なら「原発再稼動!=太陽光・風力ヤメロ!」という国民運動が起こって然るべきと思うのだが?


・ブログとしては長文になってしまうが、〔アルピニスト:野口 健さん〕の貴重な提言も載っているので、昨年8月に投稿した記事も是非再読を! 破線内に以下。


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2018年08月25日
(浅墓な民党政権の「負の遺産」:太陽光発電)


https://www.sankei.com/premium/news/180825/prm1808250003-n1.html

・[太陽光発電」が脚光を上げたのは、今や「史上最悪の宰相だった!」という評価が固定している『菅政権下』の施策だった。


・記事中から、「平成23年3月の東日本大震災の混乱が残る中、施行された固定価格買い取り制度(FIT)は『太陽光バブル』をもたらし、乱開発ともいえる状況が生まれた。反社会的勢力と疑われる人物が関与したり、住宅地に迫る急傾斜地に太陽光パネルが敷き詰められても、住民にはなす術がない」・・・


・なぜ『太陽光バブル』が起こったかと言えば、「1キロワット(kw)時あたり42円」という買い取り価格がベラボーだったのだ。勿論これらは全て、我ら庶民の「電気料金」に上乗せされている。


・「カネの臭いに敏感な連中」は、一般企業家だけでなく『産業廃棄物廃棄業者』やら『反社会的勢力』、〔支那人企業〕〔コリアン企業〕など、怪しげな連中もワンサカ参入することになった。そして「雀の涙」ほどの発電量に比べ、美しい日本の景観はズタズタに破壊され、それが今尚続いているのだ。


・安倍ちゃん政権も、『太陽光バブル』既得権業者を一挙に排除する訳にも行かず、「買い取り価格を下げる」=真綿で首を絞める施策を打っているが、一旦それを決めた「恐るべき阿呆の地方行政」は、それを止めようとしない。あぁ「♪ うさぎ追いし 彼の山 小鮒釣りし 彼の川」は一体どうなる?

・産経ニュース・[太陽光発電は人を幸せにするか] から、記事を以下。

・「【(1)法の規制を受けず 反社会勢力、外国の土地買収…このままでいいのか】産経ニュース・[太陽光発電は人を幸せにするか] 2018.8.25 09:00更新」

・「『環境に優しい』-。太陽光発電といえばそう思い浮かべる人も多いのではないか。平成29年、太陽光発電を含む自然エネルギーは日本国内の全発電量(自家発電を含む)の15・6%を占めた(認定NPO法人「環境エネルギー政策研究所」の電源別割合推計)」


・「太陽光発電だけでも5・7%の電力を賄い、今や水力発電(7・6%)に迫る勢いだ。ところが昨今、国内では様々なトラブルが発生している。景観被害、大雨の際の土砂崩れ」


・「平成23年3月の東日本大震災の混乱が残る中、施行された固定価格買い取り制度は『太陽光バブル』をもたらし、乱開発ともいえる状況が生まれた。反社会的勢力と疑われる人物が関与したり、住宅地に迫る急傾斜地に太陽光パネルが敷き詰められても、住民にはなす術がない」


★太陽光発電は人を幸せにするのだろうか。

 
・「山梨県北杜市。平成18年、旧北杜市と小淵沢町が合併して生まれた。人口約4万7千人。長野県と境を接する。八ケ岳を望む風光明媚な全国有数の観光地だ。同16年に北杜市となるまでは、ワインで知られ、サントリーの工場がある白州町、有名な避暑地『清里』がある高根町など、4つの町と3つの村に分かれていた」


・「こののどかな避暑地に太陽光発電所が猛烈な勢いで増えている。北杜市小淵沢町に平成26年4月から移住している『北杜市太陽光発電を考える市民ネットワーク』共同代表の〔帆足興次さん〕は『全国平均の日照時間が年間2千時間弱といわれるなか、北杜市明野町では年2625時間と全国有数の日照時間があります」


・「そこで大小様々な業者が続々とこの地に進出し、生活や自然環境に深刻な問題を及ぼしているのです」と話す。 工学博士でもある帆足さんは、北杜市で平成26年ごろから急激に増えてきた太陽光発電の設置状況に危機感を持ち、様々なデータを提示してきた」


・「『太陽光発電の重要性は理解しています。しかし、景観や自然破壊につながるケースが多い。国は未だに有効な規制をしていない。野放図な開発には反対です』と話す」


・「北杜市高根町上黒沢の県道28号線。幅員6メートルほどの道路を走っていると、突如として道の両脇に太陽光パネルが林立している光景が目に飛び込んでくる。 何もここまで、と思うほど、道路ギリギリに、設置当初は傾斜を45度ほどつけて立てていたため、太陽光パネルが、まるで水木しげる氏の漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に出てくる『ぬりかべ』のように迫っていた」


・「正面には八ケ岳が見える。いったんは全面撤去し、傾斜角度も緩やかになったのだが『与える印象はあまり変わりません』(帆足さん)」


・「アルピニストの〔野口健さん〕は平成29年7月、産経新聞のコラム[直球&曲球]でこう書いている。 『再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)が始まった頃から専門家の間では懸念の声があがっていたが、正直いまひとつピンときていなかった。(中略)今まで注目されてこなかった分野が活気づけばいいとすら感じていた』」


・「山梨県に居を構える野口さんは次のようにも言う。『驚かされたのが伊豆高原メガソーラーパーク発電計画だ。大室山近くの山腹の森林を大伐採しソーラーパネルを12万枚並べるという。敷地面積は約105ヘクタール。東京ドーム20個分である』」


・「そして、こう結ぶのだ。『美しい景観を壊してまでメガソーラーは本当に必要なのだろうか』」


・「多くの人は、太陽光エネルギーと聞くと、『自然由来で、二酸化炭素を排出しない』『環境に優しい』未来の電力の主役に躍り出る可能性すらある優れたエネルギーだと想像するのではないか」


・「その太陽光発電が、各地でトラブルになっている。森林は太陽光発電所建設のために失われ、民家を睥睨(へいげい)する崖地にパネルが並べられても、法的にこれを止める手段はない」


・「しかも中国や韓国、スペインなどの外国資本が、日本国内で大規模な太陽光発電所の建設に参入した。また、それまでの建設業、産業廃棄物処理業、不動産業、パチンコといった別業種からの参入も急増した」


・「50キロワット以下の太陽光発電所を個人に販売する業者も活況を呈している。だが、太陽光ブームが落ち着いたここ数年、業者の倒産が相次ぎ、発電所が建設されないまま、それを購入した人々が途方に暮れるケースが続出」


・「暴力団など反社会的勢力の関与をうかがわせる物件や、詐欺まがいの裁判沙汰も起きた。次回は、反対運動が起きている山梨県北杜市の現状を紹介する。(WEB編集チーム 三枝玄太郎)」・・・


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・ニフティニュース から、J-CASTニュース の記事を以下。


・「【『大規模事業者でも厳しい』 太陽光『買取額引き下げ』に悲鳴】J-CASTニュース 2019年02月03日 17時00分」


〈かなり厳しい水準だ――太陽光発電にかかわる関係者から、こんな悲鳴が上がっている〉


・「悩みの種は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)に基づく事業用太陽光発電(10キロワット以上500キロワット未満)の買い取り価格だ。これが、2019年度は大幅に引き下げられることになったのだ」


・「太陽光発電普及のために『割高』でも買い取る制度だが、国民負担が拡大しているため、事業者にコスト削減を促す狙い。だが、太陽光発電の普及に水を差す懸念も指摘される」


★当初の3分の1まで下がった


・「『FIT』は再生エネで作った電気を大手電力会社に、経済産業省が認定した発電事業者から、一定期間、固定した価格で買い取るよう義務付ける制度。東日本大震災を契機に、再生エネ普及が求められ、2012年スタートした」


・「太陽光のほか風力、地熱、水力、バイオマスが対象で、事業用の買い取り期間は15~20年。買い取り費用は消費者の電気料金などに上乗せされる」


・「太陽光発電の『固定価格』は、制度発足当初は1キロワット時あたり〔40円〕だったが、普及に伴うパネルの設置費用の低下に応じて年々、3~5円程度ずつ下がり、2019年度は前年度より4円安い〔14円〕になる。当初の3分の1程度まで下がるわけだ」


・「経産省が、かなり強引に買い取り価格を引き下げるのは、国民負担が増えているためだ。電気料金への上乗せ分は、2012年度は1キロワット時当たり〔0.22円〕だったのが、2018年度は〔2.90円〕に膨らんでおり、2018年度の上乗せ総額は〔2.4兆円〕にも達している」


・「ちなみに、経産省の調べでは、世界の太陽光の発電コストは2017年上半期で、平均して1キロワット時あたり〔9.1円〕、日本と同様にFITの国民負担が問題になったドイツでも2018年の買い取り価格は同〔8.3円〕まで下げている」


・「経産省は買い取り価格引き下げで事業者にコストをもっと削減させ、世界の水準に近づけ、最終的にはFITがなくても電力会社に電気を売れるよう、『自立』を促ししたい考えだ」


★新規参入の動きを阻害?


・「この流れで、一定規模以上の事業者はFITの対象から外して入札で買い取り価格を決める制度も2017年度に導入。対象は〔2000キロワット以上の大規模太陽光発電所(メガソーラー)〕だったが、2019年度からは〔500キロワット〕以上に対象を広げることにした」


・「買い取り枠を設けた上で安い電力を提示する事業者から順番に買い入れる制度で、上限価格を非公表にして実施したところ、一度は落札者なし(全入札者が上限価格をオーバー)というハプニングもあったが、2018年末発表の直近の入札は無事成立し、平均落札価格は〔15.17円〕とFITの買い取り価格(18円)より安価に収まり、経産省は効果に自信を深めている」


・「ただ、価格と普及のバランスは微妙。2019年度のFIT価格〔14円〕は、前記の入札の平均落札価格を大きく下回る。『大規模な事業者でもかなり厳しい』(業界関係者)という水準だ」


・「政府はエネルギー基本計画(2018年夏改定)で再生エネを『主力電源』と位置づけ、電源に占める割合を現状の16%から2030年度に22~24%まで引き上げる目標を掲げており、このうち太陽光は現状の5%から7%へのアップが目標」


・「『体力のある大企業でないと、新たに発電所をつくるのは難しくなり、新規参入を妨げる恐れもある』(大手紙経済部デスク)との指摘も出ており、基本計画の足を引っ張る懸念は消えない」


・「また、インフラ面も問題だ。2018年秋、九州電力管内で太陽光発電が一時的に余り、電力会社が買い取り切れないという事態に陥った。天候に左右されるなど発電量が安定しないため、既存の送電網で吸収しきれなかったもので、無駄なく使える体制の整備も、価格政策とともに欠かせない課題だ」・・・


《メガソーラー》


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遅れてやって来た? ノーベル賞級学者

2019年02月03日
(遅れてやって来た? ノーベル賞級学者)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6312554


・ふぅぅ、間に合って良かった!ノーベル賞級の隠れた偉業の〔岡本佳男(よしお)特別招聘教授〕(78)に「4月:天皇・皇后両陛下がご臨席し、賞金5000万円が贈られる『日本国際賞』」だ。


・何でノーベル賞候補に上がらなかったのか?の疑問を感じるが、記事では「高分子化学の研究者の一人は『岡本先生とダイセル(メーカー)だけが世界で突っ走りすぎてしまい、誰も競争できない。世界的に見た場合、当たり前の技術として、その『ありがたみ』を考えもしなかったのでは』と指摘する」・・・


・そうか、岡本先生は「現世往生」を達成されていたのだ。良かった!良かった! それにしても、日本には「凄い人」が居るんだ!


・YAHOOニュース から、産経新聞 の記事を以下。


・「【日本発の『らせん高分子』 ノーベル賞級の隠れた偉業】産経新聞 2/3(日) 15:02配信」


・「科学技術の進歩に貢献した人物に贈られる『日本国際賞』の今年の受賞者に、微小な分子がらせん階段のように連なった『らせん高分子』を開発した〔名古屋大の岡本佳男(よしお)特別招へい教授〕(78)が選ばれた」


・「約40年前から医薬品などの製造現場で広く使われている世界的な業績で、ノーベル賞に匹敵するともいわれ、評価は遅すぎたとの声も上がっている」


★世界中の研究者が恩恵


・「日本国際賞は毎年4月の授賞式に天皇・皇后両陛下がご臨席し、賞金5000万円が贈られる権威ある賞だ。審査委員長を務めた〔浅島誠東京大名誉教授〕は岡本さんについて『科学のみならず周辺領域にも大きなインパクトを与えた卓越した発見。製薬関係をはじめ、世界中の研究者の誰もが当たり前のように恩恵を受けている』とたたえた」


・「らせん高分子は、自然界ではDNA(デオキシリボ核酸)やタンパク質などが知られるが、人工的に作ろうとするとすぐに壊れてしまって合成は困難だった」


・「これに対して岡本さんは、大阪大の助手だった1979年、試行錯誤の末に豆の抽出物である『スパルテイン』を用いるなどして安定的な合成に成功。しかも、らせんには右巻きと左巻きがあるが、その作り分けも実現した。これは世界初の成果だった」


・「受賞を受け、岡本さんは『これまで50年以上研究に取り組んできた。このような基礎研究が賞に結びついたことは、若い研究者にも励みになるのではとうれしく思う』と笑顔を見せた」


★有機化合物の「左右」を分離


・「人工的に合成したらせん高分子が持っていたのは、さまざまな有機化合物を“左右に分離する”能力だ。 医薬品などで私たちの暮らしを支えている有機化合物は、構成する成分が同じでも、右手と左手のように対称的な2種類の立体構造を持つ場合がある」


・「まるで鏡に映したように左右対称なので『鏡像体』とも呼ばれ、人体に与える影響が左右で大きく異なるものがある。 よく知られるのは薬害事件が起きたサリドマイドで、一方が薬としての効果を持つのに対し、もう片方は胎児に奇形を生じさせる恐れがある。うま味調味料の『味の素』で知られるグルタミン酸も、うま味を感じられるのは片方だけだ」


・「このように、鏡像体は医薬品や飲食品などの分野で重要な役割を持つが、左右の分離は難しかった。それが、らせん高分子を使うことで簡単に分けられるようになったのだ」


・「左右の分離装置は『カラム』と呼ばれ、化学品メーカー『ダイセル』(大阪)を通じて82年に商品化された。カラムは筒状で内部にらせん高分子が詰め込まれ、左右を分けたい化合物を流し込むと時間差をつけて別々に出てくる。今では世界中で使われている」


・「らせん高分子の合成からわずか3年での実用化は、驚くべき早さだ。岡本さんは『研究室の教授を通じ、ダイセルの社長とつながりがあったから』と振り返る」


★開発から40年、再評価も


・「分離とは別に、最初から左右の化合物を作り分ける技術もある。『不斉合成』と呼ばれ、2001年にノーベル化学賞を受賞した〔野依良治さん〕の業績だ。しかし、完全な作り分けは今でも難しく、不斉合成の成果を確認するためにもカラムは欠かせない」


・「日本国際賞の審査に関わった〔野崎京子東大教授〕は『野依先生は、このカラムで分析できたからノーベル賞を受賞した』と話す。 となると、岡本さん自身もノーベル賞に値するのではないかとの疑問が湧く」


・「これについて、高分子化学の研究者の一人は『岡本先生とダイセルだけが世界で突っ走りすぎてしまい、誰も競争できない。世界的に見た場合、当たり前の技術として、その『ありがたみ』を考えもしなかったのでは』と指摘する」


・「らせん高分子の開発から40年。遅すぎた感はあるが、今回の受賞を機に国内外で岡本さんの再評価が進むかもしれない。(科学部 小野晋史)」・・・


《日本国際賞の受賞が決まった名古屋大の〔岡本佳男特別招へい教授〕》


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『週刊文春』がおかしい

2019年02月03日
(『週刊文春』がおかしい)


https://www.sankei.com/premium/news/190202/prm1902020011-n1.html


・〔花田紀凱氏〕も『古巣・週刊文春』の批判はし辛いだろうが、「文春砲」の異名をとった『文春』だ。大先輩の叱咤に応えて、〔門田隆将氏〕の言う『告発型ジャーナリズム』の大道に戻ってくれ。


・『週刊新潮』が未だ〔小室母子〕を追っかけているようだが、これはもう「スキャンダル」なのだ。スキャンダルとは一番遠い位置に居なければならない皇族なら、『プリンセス・眞子』の悲恋(迂闊?)で終わった話だ。〔眞子さん〕のため、〔小室 圭氏〕の将来のため、もう「追っかけ」は止めたがエエぞ!


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング] から、記事を以下。


・「【[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈705〉『週刊文春』がおかしい】産経ニュース 
2019.2.3 09:00」


・「古巣のことを、あまり厳しくは書きたくないのだが、『週刊文春』がおかしい。何がなんでも安倍政権たたきの姿勢が露骨。そんなことは朝日新聞、東京新聞あたりにまかせておけばいいのだ」


・「今週(2月7日号)のトップが『〈大本営発表〉に騙(だま)されるな! 偽りだらけの安倍晋三』。 予想したとおり、タイトルのわりに、中身は薄い」


・「昨年12月20日号でも元NHK記者、〔相沢冬樹氏〕の本を紹介し、『独占手記 森友スクープ記者はなぜNHKを辞めたか』という記事をトップにしていた。思わせぶりなタイトルだが、要は、文芸春秋から出した相沢氏の新刊【安倍官邸VSNHK】のパブリシティー」


・「本自体、中身はスカスカ、読んでガッカリした。 時の政権を批判することはむろん必要だが、『文春』らしく、正攻法でやってほしい」


・「『週刊新潮』(2月7日号)は今週も小室問題がトップ。『〔紀子さま〕が〔小室圭さん〕釈明文書にきつすぎるお言葉』。 リードに〈事態は泥沼の様相を呈している〉とあるが、事態はもう、とっくに終わっているのだ」


・「小室文書に対しては、 〈秋篠宮邸では、紀子妃が、《今さら遅すぎます》と、辛辣(しんらつ)なお言葉を漏らされているという〉」


・「〔佳代さん(小室さんの母)〕と元婚約者のトラブルについて〈『《それを解決できたからと言って、私たちが結婚に向けて前向きになれるかといえば、そうではありません》と漏らされていました』(同家の事情に通じるさる関係者)。 それにしても、空気の読めない小室母子だ」


・「『週刊現代』『週刊ポスト』はすっかり老人誌化してしまった。今週の大特集、『ポスト』(2・8)は『親が『ボケる前』『ボケた時』にやるべきこと』、『現代』(2・9)は『老親もあなたも死んでからでは遅い』。 大事な問題ではあろうが、読む気がしない。 (花田紀凱=月刊『Hanada』編集長)」・・・


《「週刊文春」の目次 》


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〔結愛(ゆあ)ちゃん〕〔心愛(みあ)さん〕の魂は彷徨っている

2019年02月03日
(〔結愛(ゆあ)ちゃん〕〔心愛(みあ)さん〕の魂は彷徨っている)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20190202/0001.html


・そうだった、あのビックリするほど可憐だった〔船戸結愛(ゆあ)ちゃん〕(5)が両親に苛め殺されてから未だ1年も経っていない。そこへまた〔栗原心愛(みあ)さん〕(10)の悲劇である。


・教師・校長・教育長・自相・・・こいつらみんな役人である。役人の「お役所仕事」「ご都合主義」を責め立てても、少女らは還って来ない。しかも苛め殺した親は役人ではない。


・懐古しても致し方ないが、我らのクソガキの頃は敗戦直後で貧しかったが、こういう「病んだ社会」は存在しなかった。みんな「食うに精一杯」で、道端に焼夷弾の残骸が林立している道でみんなが遊び、餓鬼大将の命令で銅線(アカ)を拾い集めてクズ屋さん(今は資源回収業)に売りに行き、僅かな金で駄菓子屋で飴を買って「甘露!甘露!」と笑い合った。必ず「明日またネ!」と約束して別れた。


・子供の自殺、子供イジメ・・・みんな社会が病んでいるからである。私は「個人情報保護法」は民主国家として「絶対に必要」と思っているが、この法律の壁は高すぎる。日本は〈法治国家〉であり、『南』のように〈情緒国家〉ではないが、「法律の運用」が極めて下手である。


・「憲法条文」ひとつ変えられない日本が、「個人情報保護法」を一度解体して再構築するのは至難かも知れないが、それこそ内閣府直轄の『知識人のチーム』を作ってでも運用を考えねばならない時だ。

・人情味溢れる昔風の方々が、何とかしようと動いても、この「個人情報保護法」が立ちはだかって全てを阻んでいるのが現状である。


・産経スペシャル・【[産経抄]2月3日】 から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月3日】産経スペシャル 2019.2.3」


・「明治生まれの詩人、〔坂村真民〕に『二度とない人生だから』という情味豊かな一編がある。一輪の花に愛を注ごう、一匹の虫も踏まぬよう心しよう-と誓った詩はこう続く。〈一ぺんでも多く/便りをしよう/返事はかならず/書くことにしよう〉」


・「▼少女の切実な訴えが、この詩を思い出させる。学校のアンケートには〈ひみつをまもります〉と書いてあり、少女は包まずに答えた。父親から暴力を受けている、と。実名で。『けられて今もいたい』『先生、どうにかできませんか』。虐待で命を落とした千葉県野田市の〔栗原心愛(みあ)さん〕(10)である」


・「▼市教育委員会の担当者はあろうことか、訴えが書かれたアンケート用紙の写しを父親に渡していた。威圧的に開示を迫られ、精神的に追い詰められたからだという。児童相談所もその後、親元に戻った心愛さんの家庭訪問を怠った」


・「▼命の危険を訴えた子供への、心ない『返事』である。裏切りと言い換えてもいい。人手不足に悩む児相や教育現場の窮状は、悲惨な事件の度に指摘されてきた。それを割り引いても、守れたはずの命だったろう。あまりに罪が深い」


・「▼『ゆるしてください おねがいします』。やはり親の虐待で5年の命を閉じた〔船戸結愛(ゆあ)ちゃん〕が、ノートに覚えたての文字で書いた言葉を思い出す。それは親だけでなく、社会に宛てた手紙でもある。悲劇を繰り返さぬための努力を、世の大人たちは誓った。あの事件からまだ1年もたっていない」


・「▼痛みと自戒が薄れるには早すぎよう。二度とない人生が、この先も春秋に富んだはずの幼い命、若い命が大人の手で奪われている。子供たちが悲壮な思いでつづった『手紙』に、どう答えていくのか。一人一人が胸に手を当て問い直すときである」・・・

新聞は「生きているように見せている」ゾンビだ!

2019年02月03日
(新聞は「生きているように見せている」ゾンビだ!)


https://www.sankei.com/column/news/190203/clm1902030003-n1.html


・新聞は、「自らの役目を放棄」して「自死」したのだ。日本の「勝れた新聞配達システム」により、未だに「生きているように見せかけている」が、実際はもう『ゾンビ』である。


・〔門田隆将氏〕が記事中で喝破している。「しかし、いま新聞に往時の輝きはない。いつの頃からか、自己の主義・主張、すなわちイデオロギーに固執し、事実そっちのけで紙面がそのことを『訴える場』であるかのように錯覚してしまった。読者は敏感で、そんな臭(くさ)みが増すにつれ、そして特筆すべき情報が少なくなるにつれ、新聞離れを加速させた」 と。


・産経ニュース・[新聞に喝!] から、記事を以下。


・「【[新聞に喝!] 日露交渉報道と退化する新聞 作家・ジャーナリスト門田隆将】産経ニュース 2019.2.3 11:30」


・「日本には新聞や週刊誌、月刊誌など、さまざまな形態のジャーナリズムが存在している。私は、これらは主に『報道型ジャーナリズム』『論評型ジャーナリズム』『告発型ジャーナリズム』の3種類に分類できると考えている」


・「告発型は『真相究明型』と言い換えてもいいだろう。もちろん、全ての要素を備えているものもあり、『この媒体はこれだけ』というのではない。あくまで『これが中心』という意味の分け方である」


・「その中で〔新聞〕は3つを網羅(もうら)した媒体としてジャーナリズムの世界に長く君臨してきた。多くの記者を抱えて記者クラブに配置し、政、財、官、司法、捜査機関などの情報をできるだけ収集し、論評し、時に真相究明という役割も果たしてきた」


・「しかし、いま新聞に往時の輝きはない。いつの頃からか、自己の主義・主張、すなわちイデオロギーに固執し、事実そっちのけで紙面がそのことを『訴える場』であるかのように錯覚してしまった。読者は敏感で、そんな臭(くさ)みが増すにつれ、そして特筆すべき情報が少なくなるにつれ、新聞離れを加速させた」


・「受け皿は、もっぱら『インターネット』だ。通り一遍の新聞情報に頼らずとも、案件の当事者や専門家が、さまざまな形で情報発信をネット上でしてくれる。〈新聞を読まなくても不都合はなくなった〉のだ。だが、そうなっても、私は毎朝配られてくる新聞に“かつて”のような期待を込めて目を通す」


・「国民の最大関心事である『日露北方領土交渉』についても、読者は知りたいことが山ほどある。しかし、官邸・外務省ともに当局者の口が堅く、新聞はまるで真相に肉薄できない」


・「交渉に影響を与えるような生の情報は、もちろん報じなくていい。だが、工夫次第で読者を唸(うな)らせる記事はいくらでも可能なはずなのに、記者たちのレベルが低下し、ただクラブで発表を待っているだけの現状では、そんな報道など望むべくもないのだ」


・「1月14日、ロシアの〔ラブロフ外相〕が『日本は、ロシアが北方領土を合法的に獲得したと認めよ』と会見をしたときも隔靴掻痒(かっかそうよう)の記事ばかりだった」


・「ただ『産経』だけが〔佐藤優・元外務省分析官〕の〈ラブロフ発言を読み解く〉とのコラムを掲載し、『これはロシア国内向けの発言で、国内を説得するために、日本も〈この点をよく理解して知恵を出してほしい〉というメッセージであり、日本側が〈この宿題を解かなくてはならない〉と論じた。凄(すさ)まじい駆け引きの一端を垣間見た読者もいたに違いない」


・「首脳会談でも領土問題解決の目処(めど)は立たないが、多くの新聞が自らの使命を果たせず、工夫の仕方も退化し、国民世論を喚起することすらできていない。情報や映像が高速かつ大容量で飛び交う、来るべき『5G時代』に、こんなことで新聞の生き残りは果たして可能なのだろうか。私の懸念は日々、膨(ふく)らむばかりだ」・・・


◇【プロフィル】門田隆将(かどた・りゅうしょう) 昭和33年、高知県出身。中央大法卒。作家・ジャーナリスト。最新刊は、『オウム死刑囚 魂の遍歴』。

『アメ車』救った中国市場

2019年02月03日
(『アメ車』救った中国市場)


https://www.sankei.com/premium/news/190203/prm1902030002-n1.html


・〔チャイナ〕は左ハンドルである。だから『アメ車』に抵抗は無かろう。これまでは『BMW』『VW』といった欧州車市場だったろうが、「国家の一大事」なら『アメ車』に乗り換えるのは簡単だ。何せ「共産党一党独裁」の国だ。どんな手を使ってでも『アメ車の市場』は創造出来る。


・〔トランプ〕は「チャイナ叩き」が上手く行けば、次には必ず日本を叩きに来る。『兵器・軍需産業』だけではない。『大豆などの雑穀類』の他、空白状態の『自動車産業』も必ず頭をもたげて来る。しかし『アメ車メーカー』には「日本向け右ハンドル車」開発の気は更々無い。だから日本では「売れない」のだ。


・そこで私が前から言っているのが『日本の公用車』市場だ。中央官庁だけでも5万台、地方自治体全部では20万台を超える市場なのだ。お役人は「左ハンドルの『アメ車』」とすれば良いではないか?お国のためなのだ! 昨年9月と、つい昨日投稿した私の「公用車はアメ車論」の前フリを、斜線内に2連発で。以下。


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2018年09月08日
(クルマは「アメ車・左ハンドル」を官庁公用車で輸入すればいい)


https://news.nifty.com/topics/jiji/180908268703/

・〔チャイナ〕を叩いたあとは。当然〔ジャパン〕であろう。日本は「TPPにアメリカも参加するよう」説得に躍起だが、〔トランプ政権〕は、あくまで「FTA:2国間」である。そこには〔前オバマ政権〕がやったことへの「全否定」の意図がアリアリだ。


・日本の農業は、自民党の無策により「遠の昔」に破綻している。企業を参入させての『大規模農業』への切り替えを怠ったからだ。「農家の嫁」も望めないから、フィリピンやベトナムから来る。我ら国民は、「安全・安心」の名の下に、クソ高い農産・畜産物を食わされている。


・国民であり、農業とは無縁の私は、「アメリカからの安い米・麦・豆・肉」は大歓迎だ。糾し「安全・安心」のルールは守って貰わなければ困るが。


・クルマは「アメ車・左ハンドルのまま」『官庁公用車』で輸入すればいい。地方自治体まで入れたら、17万台説・24万台説が在るが、毎年4万台ずつ輸入してやっても、〔トランプ政権〕の間は波風は立つまい。


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2019年02月02日
(『日欧EPA』発効 成果重ねて『自由』広げよ)


https://www.sankei.com/column/news/190202/clm1902020002-n1.html

・これは日本も中々やる!『TPP』に続いて『日欧EPA』も纏めた。〔トランプ〕も「シンゾーめ、結構やるわい!」と臍を噛む思いだろう。だからアッタマ来たトランプは、『日米協定締結』を迫って来るだろう。


・私が常々書いているように、『官庁公用車』は「左ハンドルのまま、ごついアメ車」でいいと思う。「いいですよ、左ハンドルのままの〔ゼネラルモーターズ〕〔フォード・モーター〕〔クライスラー〕のビッグスリー車を、15万台購入しましょう。修理部門だけは宜しく。仲良くビッグスリー5万台ずつが良いでしょう」とシャラッと言ってやれ。


・公用車は、中央官庁から地方自治体まで含めたら、22万台とか25万台とか在ると言う。いいではないか、左ハンドルの真っ赤なGM車や真黄色なクライスラーは目立つから、役人のセコイ犯罪も少しは減るのではないか?


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・産経ニュース・[アメリカを読む] から、記事を以下。


・「【[アメリカを読む]『アメ車』救った中国市場 米産業界、摩擦緩和求め圧力】産経ニュース 
2019.2.3 11:00」


・「米国と中国が『貿易戦争』解消を目指す協議を進める中、米産業界から米政権に対して対立緩和を促す声が強まっている。米企業の成長を支えた対中貿易の低迷や、中国の景気減速への懸念が米株式市場を揺さぶる中、〔トランプ米大統領〕も『中国は合意を望んでいる』と協議進展に前向きだ」


・「米国の製造業を代表する『自動車メーカー』の一部ブランドは中国販売のおかげで『存続の危機を脱した』とされ、米企業は中国との『切れぬ縁』を再確認している。(ワシントン 塩原永久)」


・「米中西部デトロイトで1月27日まで開かれた『北米国際自動車ショー』の会場では、中国メディアが熱心に米国製の『アメ車』を取材する様子がみられた。 『パリや東京の自動車展も取材するけど、ここなら中国で人気のアメ車の『未来』が分かるからね』 中国・成都市から訪れた自動車専門ブログを主宰する男性(33)はそう話し、米フォード・モーターの高級車ブランド『リンカーン』の新型車にビデオカメラを向けた」


・「2008年の金融危機は米自動車大手を直撃。景気低迷が長引く中、『ポンティアック』や『ハマー』といった米国車の人気ブランドが消滅した。そんな米メーカーの危機克服を支えたのが中国市場だった」


・「『米国文化にあこがれる高所得層の若者』(中国人ジャーナリスト)を中心に人気が伸び、米ゼネラル・モーターズ(GM)など米大手の収益を下支え。GM傘下の『ビュイック』も存続の危機にひんしたが、中国市場で米国をしのぐ売れ行きをみせ、『中国がビュイックを救った』(フォーブス誌)とも指摘される」


・「中国は昨年の新車販売が約2808万台と世界最大で、約1730万台だった米国を引き離した。『BMWなどの欧州勢』が中国で先行したが、『フォード』や『GM』も中国国内での生産増強や販売店網の拡充を進めた」


・「その米自動車業界が神経をとがらすのが、『米中貿易協議』だ。昨年12月の首脳会談で、米国が3月1日を期限とする協議中は対中制裁強化を控えることで合意。このところ米株式相場は、米中協議のニュースに反応して値を上げ下げする場面がみられる」


・「そうした中、フォードは1月16日、米中の関税応酬や鉄鋼輸入制限により今年は7億ドル(約770億円)の収益減が予想されると公表。米商工会議所の〔ドナヒュー会頭〕も1月10日の年頭会見で『米中協議の進展は心強い』と語るなど、産業界は米政権に対立緩和を促す声を強めている。 米メディアによると、中国が1月初めの協議で米国からの輸入を6年間で1兆ドル(約110兆円)以上増やす提案を示したという」


・「『米通商代表部(USTR)』によると、米国からの自動車の対中輸出額(17年)は約130億ドルと、航空機(約160億ドル)や大豆などの雑穀類(約130億ドル)と並ぶ主要な輸出品だ。中国が購入を増やす品目に自動車が入れば、米国に製造拠点を持つメーカーの業績改善を後押しするとみられる」・・・

何故〔橋下ハッチャク〕は火中の栗を拾う?

2019年02月03日
(何故〔橋下ハッチャク〕は火中の栗を拾う?)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15967412/


・これ、「エリート」ってか「自信過剰」が嵌る典型例ではないか? 日本は〔聖徳太子〕の太古から『和を以て貴しとなす』国柄である。よって国民は総じて慎み深く謙虚である。解りやすく言えば、「少しずつ譲り合い、半歩下がって社会を構成している」のだ。


・ところがコリアンは、この日本人の国民性に乗じて、半歩はおろか、いつも2歩3歩と“前に出て”日本を食い物にして来た。それでも日本人は、“和を以て”接して来たのだ。


・しっかしま、『南』に〔文在寅・社会主義政権〕が生まれてから、この「2歩3歩」が、「5歩10歩」となり、常に日本を見下し、黒を白と言い募り「遣りたい放題」になって来ている。


・流石の謙虚な日本人も怒り出した。私の長い人生でも、日本の国論が、ここまで「嫌コリアン」で沸騰したことは初めてである。「国論が炎上している」と言って良い。


・〔橋下ハッチャク〕は賢くて、「歯に衣着せぬ直言」が好ましい。個人的には好きな論客だが、今回は正に「火中の栗を拾う」感じである。〈ラ‐フォンテーヌの寓話〉からだが、あわれ〔橋下ハッチャク〕は「猿に騙されて火中の栗を拾い。大火傷を負った猫」である。では「猿」は何なのか? 私は「エリートの自信過剰」、分限を忘れた「増長漫」であると断じる!


・ライブドアトピックス から、AbemaTIMES の記事を以下。


・「【『文大統領の気持ちはわかる』橋下氏、日本国内の″韓国批判″の論調に苦言】AbemaTIMES 2019年2月3日 9時0分」


〈韓国海軍艦艇による自衛隊機へのレーダー照射問題に端を発する日本国内での"韓国批判"の論調について、橋下氏が苦言を呈した〉


・「31日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』に出演した〔千原せいじ〕が、まず『他の番組で、"韓国との付き合い、やめてもいいんちゃう?"と言った。そしたらネットで盛り上がったみたいで、俺の仕事に興味がない奥さんが、珍しく"そんなコト、言わんほうがええんちゃう?"と言ってきた』」


・「『でも、みんな勘違いしていて、相手が韓国だから言っていると思っている。俺の考え方は、〈銃口を向けるということは、どんな国でもやったらアカンことやろ〉』と違和感を口にすると、〔橋下氏〕も同意」


・「『中国とも同じような話があったが、今回の韓国に対してのようには盛り上がっていなかったと思う。つまり、中国は非常に強い〔ジャイアン〕で、韓国の方は〔のび太〕のように日本全体が思っているのではないかとう感覚がある。これはちょっと違うと思う。言うんだったら両方に言わないと行けない』と指摘した」


・「さらに『僕に対して"韓国を擁護するのか"、という批判があるけれど、僕が韓国人の政治家だったとしたら、〔文大統領〕と同じことしていると思う。もし日本がまだ民主主義ではなかった時代に、貴族階級が勝手に契約を結んで植民地にされた、という歴史があったら、絶対に認めたくないと思う』」


・「『日本側は合法的に〈日韓併合条約〉を結んだと言うけれども、韓国の国民としては選挙で選んでない、一部の階級(解説:両班=ヤンパン)が日本と契約をしたということだから。それが1919年の3.1独立運動になり、政府ができ、という感覚だと思う』」


・「『日本だって、1945年に4か国に分割されそうになった。もしそうなっていたら、僕はまず統一することに命をかけると思う。世界がどう言おうが、同じ民族として一緒になろうとすると思う。"戦後レジームからの脱却だ"と安倍さんも言うけれど、それだって文大統領と言っていることと同じだと思う』」


・「『逆の立場だったら、徹底して強気で行くと思う。その上で、"それはわかる。だけどな"、というのが僕の立場。そういう思いをわかった上で、"俺たちのおじいちゃんよりも上の世代の時の話だから、もう次の世代に引きずるのはやめようよ"、という話をするべきだと思う。最初から"植民地は合法だった!何を言ってんねん!"みたいに日本が言うのは違うと思う』と訴えた」・・・


(解説)「ハッチャクよ、『若し逆の立場だったら』は詭弁で、典型的な“上から目線”、老人の『混ぜっ返し』だ。大いに失望したぜ!」

『南』から食糧輸入3兆円とは?

2019年02月02日
(『南』から食糧輸入3兆円とは?)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15963369/


・「信用出来ない国・民族」だということは、骨身で知らされたのでは無いのか。さっき投稿したように『日欧EPA』も発効した。『TPP』だってある。食糧品輸入の選択肢が、ドッと増えたということである。信用出来ない国・平気で嘘を言う国からは禁輸すべきだ。


・括りの業者さんの泣き節が面白い。以下。


・「『韓国の検査で“異常なし”と証明書が出ていたのに、日本で検査をしたらこの有り様です。衛生管理は現地の会社に委ねられており、こちらは信用するしかない。一度問題を起こした食品会社からは輸入できなくなるので、新しい取引先を見つけるために奔走しました。散々ですよ……』」・・・


・ライブドアトピックス から、NEWSポストセブン の記事を以下。


・「【韓国産海産物の回収に走った国内食品輸入業者のため息】NEWSポストセブン 2019年2月2日 7時0分」


〈中国産よりマシかと思いきや…〉

・「韓国産輸入食品は至る所で見かけるが、さまざまなトラブルも数多く発生している。財務省の調査(2017年度)によると、韓国は日本の製品輸入先として中国、米国、豪に続く4位で、その輸入額は年間3兆円を超えている」


・「2018年だけでも、大腸菌群や基準値超の細菌数が検出されたり、微生物が検出されるなどの食品衛生法違反事例がいくつも報告されている。寄生虫による食中毒事案も複数、繰り返されている。これらの食品を“水際”で食い止められない日本の検査体制にも課題がある」


★食の安全問題に詳しいジャーナリストの小倉正行氏が語る。


・「『日本の検疫所における輸入食品の検査率はわずか8.4%(2016年度)。9割以上の食品が無検査で国内に入っていることになります。2016年度には約234万件にも及ぶ輸入食品の届出件数が提出されているのに対し、衛生監視員が400人弱しかいない。少なくとも検査員を3000人まで増員しない限り、十分な検査態勢とはいえないでしょう』」


・「『輸入食品のモニタリング検査も形骸化しています。検査対象となった食品は、その結果を待たずに輸入可能となっています。つまり検査結果が判明したときには国内市場に流通したあとで、“すでに当該食品は消費者の胃袋の中”という事態が起きている』」


・「2017年度に韓国産海産物を輸入するも、基準値超の残留薬剤が検出され、食品衛生法違反で回収に至った国内の食品輸入業者が振り返る」


・「『韓国の検査で“異常なし”と証明書が出ていたのに、日本で検査をしたらこの有り様です。衛生管理は現地の会社に委ねられており、こちらは信用するしかない。一度問題を起こした食品会社からは輸入できなくなるので、新しい取引先を見つけるために奔走しました。散々ですよ……』」


・「歴史や領土、安全保障の問題以外でもこの隣国との付き合い方は、やはり難しい。 ※週刊ポスト2019年2月8日号」・・・

「(無視して)助けず、教えず、関わらず」

2019年02月02日
(「(無視して)助けず、教えず、関わらず」)


https://www.sankei.com/premium/news/190202/prm1902020003-n1.html


・ここまで日本に「嫌韓感」が充満して、「何かの拍子に引火するのでは?」状態になったのは、私の長い人生でも初めてのことだ。だから〔安倍ちゃん〕は助けようにも手も足も出せない。一気に国民から総スカンを食らうからだ。


・また何かの餌に釣られて『通貨スワップ』に応じようにも、アメリカが許さないだろう。だから『南』はもう、日米に捨てられたって言うか「捨てられるようなことをコレデモカ」とやったのだ。自業自得だ。『北』の核に縋り、半島挙げて〔チャイナ〕の属国になるしか道は無い。


・だから安倍ちゃんは「無視作戦」に出たのだ。『非韓三原則』は「助けず、教えず、関わらず」だが、この枕に「無視して」が必要になったようだ。そう、「(無視して)助けず、教えず、関わらず」である。


・産経ニュース・[田村秀男のお金は知っている] から、記事を以下。


・「【[田村秀男のお金は知っている] 韓国の“泣きどころ”突く安倍政権の『無視』政策】産経ニュース 2019.2.2 10:00」


・「〔安倍晋三首相〕は1月28日の施政方針演説で、対韓関係について一言も触れなかった。『いわゆる徴用工をめぐる韓国最高裁の確定判決や、火器管制レーダー照射問題など韓国側の動きが原因』(29日付産経新聞朝刊)というわけだが、この『韓国無視』政策は韓国経済の泣きどころを突きそうだ」


・「苦笑させられたのは、安倍演説の前の25日付の韓国紙、『中央日報(日本語電子版)』の社説である。『一触即発危機の韓日関係、速やかな鎮火を』と題し、まずはレーダー照射問題で『先に日本の責任を問わざるをえない』と一方的にまくし立て、『安倍内閣は局面転換のために外交を内政に悪用したという批判を受けて当然だ』と対日批判を展開した」


・「ところがそのあとの段落でずっこける。『われわれ韓国側の外交対応にも問題が多い』と一転したあとは、『韓日葛藤が激しくなるほど損害が大きくなるのはわれわれのほうだ』と、珍しく自虐調である」


・「懸念の種として、北朝鮮の脅威に対する日米韓の軍事協力の足並みの乱れを挙げたのは方便か。注目すべきはそのあとのくだりで、『下降傾向の経済成長率と不安定な金融環境を見ても日本の対韓投資と通貨スワップ再開は必須だ』と、まるで他人事のような言い方で、日韓通貨スワップ協定の再開の必要性を説いている」


・「米朝関係の好転をみて韓国内の対北融和ムードが広がっている中では、前者の問題は実のところ、切実感に乏しいのだろうが、金融不安は韓国経済の足元を崩しつつある。金融危機に対処するためには、日本からの通貨供給しかないという現実を自覚しつつも、日本に対して頭を下げて乞うことを嫌う韓国のジレンマを象徴している」


・「韓国の金融市場はどうなっているのか。グラフは韓国の株価と、外国からの対韓ポートフォリオ投資(株式を中心とする資産運用目的の投資)の最近の推移である。韓国経済は外資依存度が高い。韓国の対外金融負債は昨年9月末で1兆1871億ドルだが、そのうち海外からのポートフォリオ投資が62%を占める」


・「アジア通貨危機にもみくちゃにされた1997~98年当時の同比率は約3割で、5割以上が外国からの銀行ローンだった。外銀が一斉に融資を引き上げたために外貨が払底し、経済が破綻した。今度は海外投資家が韓国株を一斉に売却し出すと、アジア通貨の悪夢再来となる」


・「ポートフォリオ投資はグラフが物語るように株価に連動する。韓国総合株価指数は昨年後半から急落傾向にある。韓国経済は対中貿易依存度が高く、中国の経済減速と米中貿易戦争の影響をモロに受ける。3月1日を期限とする米中貿易交渉が行き詰まれば、韓国株の下落に拍車がかかる恐れは十分ある」


・「昨年9月末、韓国の外貨準備は4000億ドル強だが、7400億ドル超のポートフォリオ投資よりはるかに少なく、外貨危機に陥りかねない。そのときも、『日本の責任だ』と騒ぎ立て、日本に対し、円やドルの緊急融通を迫るつもりなのだろうか。(産経新聞特別記者・田村秀男)」・・・


《韓国の株価と、外国からの対韓ポートフォリオ投資》


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ニッキョーソは「クソ」

2019年02月02日
(ニッキョーソは「クソ」)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190202/0001.html


・私は元来「ニッキョーソ」が大嫌いで「クソ」だと思っている。この【[産経抄]2月2日】はいい。鋭く「的外れの政治活動に励むよりも、教職員にはもっとやるべきことがある」と説き、『先生、どうにかできませんか』。父親から虐待を受け続けた女児の悲痛な叫びに、どうして真摯(しんし)に応えられなかったのか」・・・と括っている。


・産経スペシャル・[産経抄] から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月2日】産経スペシャル 2019.2.2」


・「日教組の今年の教育研究全国集会が1日、北九州市で始まった。集会で〔岡島真砂樹委員長〕は強調したという。『憲法、平和と民主主義、そして教育の危機がさらに緊迫度を増している』。旧態依然、時代錯誤、頑迷固陋(ころう)…といった四字熟語が頭に浮かぶ」


・「▼『日の丸・君が代問題棚上げ』『学習指導要領是認』。日教組が40年以上にわたる文部省(現文部科学省)との闘争路線を転換し、協調路線を打ち出したのは、平成7年のことだった。『戦後、教育が荒廃した責任の半分は日教組にある』。この年、自民党文教部会に招かれた〔横山英一委員長〕はこう発言し、自民党議員を驚かせた」


・「▼当時、〈ミスター日教組〉と呼ばれ、12年間も委員長を務めた〔槙枝元文氏〕にインタビューした際も『横山氏の荒廃発言に抵抗を感じない』と語っていた。うたぐり深い小欄は日教組の豹変(ひょうへん)を信じなかったが、文部省との歴史的和解だと持ち上げられた」


・「▼だが実態は両者の歩み寄りというより、『文部省が日教組と一体化』し、その影響を多大に受けるようになったのだった。『自社さ連立政権は教育にとって非常に良い』。槙枝氏はこうも指摘していたが、社会党と日教組の参加で教育行政は芯を失っていく」


・「▼槙枝氏は北朝鮮の〔金日成元国家主席〕を尊敬し、こう記している。『この国には泥棒がいない。泥棒とは、富の片寄(かたよ)ったところに発生する。この国には、泥棒の必要がない』(『チュチェの国朝鮮を訪ねて』)。日本沿岸に漂着する怪漁船を思うと何たる皮肉か」


・「▼的外れの政治活動に励むよりも、教職員にはもっとやるべきことがある。『先生、どうにかできませんか』。父親から虐待を受け続けた女児の悲痛な叫びに、どうして真摯(しんし)に応えられなかったのか」・・・

『日欧EPA』発効 成果重ねて『自由』広げよ

2019年02月02日
(『日欧EPA』発効 成果重ねて『自由』広げよ)


https://www.sankei.com/column/news/190202/clm1902020002-n1.html


・これは日本も中々やる!『TPP』に続いて『日欧EPA』も纏めた。〔トランプ〕も「シンゾーめ、結構やるわい!」と臍を噛む思いだろう。だからアッタマ来たトランプは、『日米協定締結』を迫って来るだろう。


・私が常々書いているように、『官庁公用車』は「左ハンドルのまま、ごついアメ車」でいいと思う。「いいですよ、左ハンドルのままの〔ゼネラルモーターズ〕〔フォード・モーター〕〔クライスラー〕のビッグスリー車を、15万台購入しましょう。修理部門だけは宜しく。仲良くビッグスリー5万台ずつが良いでしょう」とシャラッと言ってやれ。


・公用車は、中央官庁から地方自治体まで含めたら、22万台とか25万台とか在ると言う。いいではないか、左ハンドルの真っ赤なGM車や真黄色なクライスラーは目立つから、役人のセコイ犯罪も少しは減るのではないか?


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張] 日欧EPA発効 成果重ねて『自由』広げよ」産経ニュース 2019.2.2 05:00」


〈欧州連合(EU)と巨大な自由貿易圏を構築する『日欧経済連携協定(EPA)』が発効した〉


・「日本にとっては、昨年末に動き出した『環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)』に続くメガ協定である。高水準の関税撤廃や共通ルールを活用し、日本の新たな成長基盤とするよう期待したい」


・「保護主義傾向の強い米国はもちろん、EU内でも『反グローバリズム』の風潮が高まっている。これを阻むためにも成果を積み重ね、多国間連携による自由貿易の潮流を根付かせなければならない」


・「日本と欧州は、地理的に遠くても市場経済や民主主義などの普遍的価値を共有する。貿易や投資にとどまらず、『安全保障から文化まで』、関係をさらに緊密化する好機とすることが重要である」


・「日欧を合わせた国内総生産(GDP)は〈世界の3割〉を占め、TPPを上回る。EUは域内に5億人の人口を抱える巨大市場だ。工業製品などの関税撤廃は、もちろん日本の輸出産業を後押しする」


・「同時に、欧州産の質の高いワインやチーズ、豚肉などが割安になり、消費者への恩恵も広く行き渡ろう。暮らしを豊かにすることが自由貿易の大きな意義である」


・「欧州産品と競合する農畜産業は経営基盤の強化が迫られるが、攻めの発想も欠かせない。『神戸ビーフ』など地理的表示(GI)を相互に保護する知的財産権も定められた。ブランド力に磨きをかけて輸出拡大にも取り組みたい」


・「日本が立て続けに『TPP』と『日欧EPA』を発効させたことは米国との貿易交渉にも影響しよう。米国の対日輸出が両協定参加国と比べて相対的に不利になるためだ。 例えば豚肉の対日輸出は米国やTPP加盟国のカナダのほか、EU域内のデンマークとスペインが上位だ。取り残された米国の業界から早期の『日米協定締結』を求める声が強まることも予想される」


・「米国が合意を焦っても、日本は慌てる必要はない。むしろ、両協定の発効で、日本の立場は強まったのではないか。交渉を優位に進めるしたたかさを求めたい」


・「日本は米国のTPP離脱後、これを立て直す交渉を主導し、『日欧EPA』もまとめた。自由貿易の推進役としての期待は大きい。日欧EPAの発効を機にEU諸国との連携を深め、米国が管理貿易的な手法に拘泥しないよう、ともに促していかなければならない」・・・

そうか、ヤマトのチョンボで『引越し難民』ねぇ?

2019年02月02日
(そうか、ヤマトのチョンボで『引越し難民』ねぇ?)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6312438


・『引越し難民』ねぇ。ヤマトの『引っ越し子会社』である『ヤマトホームコンビニエンス』のチョンボ(過大請求)は問題になったが、その行政処分が丁度繁忙期の3月まで。


・「引越しシェア」は全体の1割ほどだそうだから、うまく「他社の売上げ貢献」になるだろう?との読みは外れで、どの会社も「人手不足」と「トラック不足」で吸収出来ないようなのだ。国交省もその辺りを配慮して、『罰金』を取って「3月から営業出来る」ことを考えなかったのか?「お役所仕事」といつまで経っても国民に馬鹿にされるのは、こういう「機転」が利かないからだ。


・YAHOOニュース から、毎日新聞 の記事を以下。


・「【『引っ越し難民』増加か ヤマト子会社引き受け停止や人手不足で】毎日新聞 2/2(土) 9:00配信」


〈毎年3月は引っ越しが集中するため、国土交通省は時期をずらすよう呼びかけている〉

・「転勤や進学など春の引っ越しシーズンを控え、希望日に引っ越しできない『引っ越し難民』が増える可能性が高まっている。ヤマトホールディングス(HD)の『引っ越し子会社』が料金を過大請求していた問題で国土交通省の行政処分などを受け、引っ越しの引き受けを停止したためだ」


・「人手不足で他の業者も大量の受注は困難な情勢で、国交省は利用者に引っ越し時期を分散するよう異例の呼びかけを行っている」


・「ヤマトHD子会社の『ヤマトホームコンビニエンス』は昨夏、『法人向け引っ越し料金の過大請求問題』が発覚し、昨年8月から引っ越しの引き受けを停止している。1月23日には国交省から貨物自動車運送事業法に基づく事業改善命令を受け、不正が確認された123支店が車両使用停止の行政処分を受けた。このため、引っ越し業務の再開は4月以降とみられ、繁忙期の3月は引っ越し業務の停止が続く」


・「国交省によると、引っ越しは〈毎年3月から4月に集中〉。最も多い3月は、ヤマト子会社を含む大手引っ越し業者6社で約33万件と平時の約2倍の件数となる。引っ越し大手は『サカイ引越センター』、アート引越センターを運営する『アートコーポレーション』、『日本通運』の大手3社に『ヤマト子会社ら』が続く」


・「ヤマト子会社のシェアは1割程度とみられるが、大手業者の担当者は『ヤマト子会社の顧客を他社が引き受けるのは、人手不足とトラックの確保に限界があり難しい。新たな顧客を受け入れる余裕はない』と話す」


・「アートは3~4月の受注を5%増やす計画だが、引っ越しサービスの品質保持のため17年に受注を2割抑制したことから、今春も大幅な受注増は期待できないという」


・「インターネットで引っ越しの見積もりなどを行う総合IT企業『エイチーム』が全国の引っ越し業者25社に行った調査によると、『昨年より多くの引っ越し難民が発生する』と答えたのは全体の32%、『昨年と同程度の難民が発生する』と答えたのは28%で、全体の6割が難民の発生を予想した」


・「『引っ越し難民』は昨春も社会問題となったが、今春はヤマト子会社の引き受け停止で拍車がかかるのは確実。このため国交省は『3月から4月にかけて集中する引っ越しのピーク時を避け、引っ越し時期を分散するよう協力してほしい』と、今シーズンから初めて消費者と引っ越し業者に呼びかけている。【川口雅浩】」・・・

ロシア『違反』を理由に、米、INF条約破棄を表明

2019年02月02日
(ロシア『違反』を理由に、米、INF条約破棄を表明)


https://news.google.com/articles/CAIiEDj59m9v0r8yE4i-2Vx-4_gqGQgEKhAIACoHCAowltHeCjCnpdYBMISboQM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・これは『世界のグローバリズム』の潮流が変わり、『強国は個々、自国第1主義に戻る』という顕れの象徴的な記事ではないか? ロシアは孤立を恐れ、矢張り〔チャイナ〕〔北朝鮮〕『南』と連携するのではないか?明らかに『東西冷戦の2ラウンド目』である。


・日本はアメリカを盟主とする『西側諸国』と強く連携すると同時に、「アジアで出来る役割」(日豪印同盟など)をシッカリ果たさなければならない。


・GOOGLEニュース から、時事コム の記事を以下。


・「【米、INF条約破棄を表明=ロシア『違反』、交渉決裂-新たなミサイル開発も】時事コム 2019年02月02日00時01分」


・「【ワシントン時事】〔ポンペオ米国務長官〕は1日、国務省で記者会見し、ロシアによる違反を理由に、中距離核戦力(INF)全廃条約を破棄すると正式に発表した」


・「ロシアに通告し、2日付で義務履行を停止する。米政府はロシアが条約順守に立ち返る期限を2日と定めていたが、米ロの協議は決裂。冷戦期から両国の緊張緩和に寄与してきた条約は、正式通告から6カ月後に失効する」


・「長官は『ロシアは米国の安全保障を危機にさらしており、われわれはINF条約に制約されるわけにはいかない』と破棄の理由を説明した。一方で、国益にかなう限り、『世界中の軍縮問題を協議する用意がある』と強調し、将来の軍備管理交渉に含みを残した」


・「米国は2014年、ロシアが条約に抵触する地上発射型巡航ミサイル『ノバトール9M729』の飛行実験を行ったと初めて公表。17年には同ミサイルが配備されたと批判した」


・「トランプ政権が昨年10月に条約を破棄する方針を表明して以降、米ロ両政府高官はジュネーブと北京で2回会談した。米側は『完全かつ検証可能な形』で条約違反のミサイルを廃棄するよう要求したが、ロシアは一貫して違反を否定。いずれも議論は平行線をたどり、交渉は決裂した。(2019/02/02-00:01)」・・・

丁々発止の憲法論議を期待する!

2019年02月02日
(丁々発止の憲法論議を期待する!)


https://www.sankei.com/column/news/190202/clm1902020001-n1.html


・確かに官僚による『統計不正問題』は、国のガバナンスに拘わる重要問題ではある。しっかしま、これは『政権交代した民主党政権下』でも3年3ヶ月もやられていたことなのだ。「政治家」がマンマと「官僚」に嵌められていたという醜態だ。


・2019年は、今上陛下の退位と皇太子の新天皇即位が決まっている年である。世界に唯一残されている『新元号文化』が開花する記念の年でもある。「憲法改正が各党によって、丁々発止と議論」されてアタリマエダの年の初めである。


・それなのに何だ? この件に触れようともしない『公明党』と『立憲民主党』ってのは、政党なのか? 隣国『南』の明らかな敵対行為、〔チャイナ〕による露骨な軍拡が進む今、「憲法改正議論を避けて通る」ってのは、一体どういう神経をしているのか!


・産経ニュース・[主張] から、記事を以下。


・「【[主張] 代表質問 憲法論議の活性化を図れ】産経ニュース 2019.2.2 05:00」


・「統計不正を追及し、消費税増税の問題を論じるべきは当然だが、それだけで国会の役割が果たせたといえるだろうか。骨太の論議が見られなかったのは物足りない。 衆参両院で3日間にわたって行われた代表質問への感想である」


・「統計不正は自公両党、旧民主党双方の政権で長く続いてきた。立憲民主党の枝野幸男代表は『国家としての基礎が揺らいでいる』と危機感を表明したが、与野党は自らの責任も認識し、問題解決に努めなければならない」


・「ただし、国家の基礎は統計に限らない。『憲法改正』もそれに該当する大切な問題ではないか」


・「〔安倍晋三首相(自民党総裁)〕は施政方針演説で、憲法は『次の時代への道しるべ』と述べた上で、衆参両院の憲法審査会で『議論が深められることを期待』すると各党に呼びかけた。 憲法改正に賛成でも反対でも、各党の立場を積極的に示し、議論することが望ましい。代表質問もその機会となるべきだった」


・「憲法論議に前向きだったのは、『自民』と『日本維新の会』だ。 自民の〔岡田直樹氏〕は、北朝鮮の核問題や中国の軍拡の問題を取り上げ、憲法に自衛隊の存在を明記する同党改憲案を説明した。大規模災害に備える緊急事態条項の創設や、参院選挙制度の『合区』解消、教育の充実に関する同党案も語った。 維新の〔片山虎之助〕共同代表は同党の改憲案に触れ、審査会での徹底議論を訴えた」


・「極めて残念なのは、与党の『公明党』と、衆院での野党第一党の『立憲民主党』が、憲法改正に触れなかったことだ。 憲法改正の問題を無視したいのか。憲法改正自体は否定していないのに党独自の改正案をまとめる努力もしていない。極めて残念である。改憲に反対する共産党のほうが分かりやすい」


・「『国民民主党』は〔玉木雄一郎代表〕が、憲法に自衛隊の存在を明記する自民党案に反対するとした上で、改憲の議論には真摯(しんし)に向き合うと表明した。憲法改正国民投票へのCM規制の法制化も訴えた」


・「国民民主は、昨年のようにCM規制の問題を審議の条件闘争に使うことなく、憲法改正自体の論議にも加わってもらいたい。 国の礎である憲法のあるべき姿を、国民の前で堂々と論ずることが何よりも重要である」・・・

日教組主宰は駄目だ!:DVD【めぐみ】

2019年02月02日
(日教組主宰は駄目だ!:DVD【めぐみ】)


https://www.sankei.com/life/news/190201/lif1902010030-n1.html


・また「日教組の壁」かよ?こういうナニジンか解らない連中には手を焼くよなぁ。『拉致問題』は、北朝鮮による「人攫い」であり、完全な犯罪行為である。子や孫、親族をいきなり奪われた拉致被害者家族の悲しみはいかばかりのものかを、子供らに周知させるのは大切なことである。


・それを「在日コリアンを傷つける」とは、どんだけ浅墓な考えなのか。『南』と朝日新聞がデッチ上げた「フェーク」により、日本人の子々孫々はどんだけ傷付けられていると思っているのか!え?


・日教組なんか構うこたぁねぇ!これは日本のプロパガンダでも何でもない。正しい歴史なのだ。これに耐えられないのなら、「在日コリアン」は夫々の祖国に帰国するしかあるまいて。


・産経ニュースから、記事を以下。


・「【『在日コリアン傷つける』】産経ニュース 2019.2.1 18:54」


・「北九州市で1日始まった『日教組の教研集会』では、北朝鮮による日本人拉致問題を学校で教えることについて、『一部で消極的な対応があること』が浮き彫りとなった」


・「外国籍の児童生徒への教育に関する分科会では鳥取県の高校教員が、拉致被害者の〔横田めぐみさん〕(54)=拉致当時(13)=を題材にしたDVD【めぐみ】の学校での上映に批判的な内容を含むリポートを発表した」


・「教員は『拉致問題を学習することは、やぶさかではない』と前置きした上で、【めぐみ】を昨年度は生徒に見せなかったことを明かした」


・「リポートでは【めぐみ】について、『歴代の人権学習担当や組合員が在日コリアンの生徒を傷つけ、日本人生徒の朝鮮人に対する憎悪を助長する恐れがあると問題視していた』と主張」


・「鑑賞させて感想を書かせるだけでなく、相当な事前学習が必要だとしている。【めぐみ】にはアニメと映画があり、いずれも政府の拉致問題対策本部と文部科学省が授業での活用を促している」


・「アニメはめぐみさんの拉致事件を題材に家族の苦悩や救出活動を描いており、平成20年度に全国の小中高校約4万校に上映用DVDが配布された」


・「拉致被害者の支援組織『救う会』の〔西岡力会長〕は『在日の人々を責める内容ではなく、事実でないことは取り上げていない。北朝鮮が拉致を認めた当時から、在日朝鮮人の子供がいじめられるかもしれないと危惧する声はあった。現場の先生が心配であれば、事前学習を行うなどの配慮をした上で活用してほしい』と話している」


・「アニメをめぐっては、福岡県行橋市の教育長が29年、学校で上映しない理由について市議会で『(在日韓国・朝鮮人への)いじめが起こる懸念を排除できない』という趣旨の答弁を行い、その後、撤回した」


・「政府は学校現場で拉致問題への理解を促進するため、30年度から教員を対象とする研修を始めた」・・・


名言だ!:『阪神ファンは業(ごう)である』

2019年02月01日
(名言だ!:『阪神ファンは業(ごう)である』)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20190201/0001.html


・私は「日本の国技」は『野球』だろうと昔から思っている。確かにクソガキの頃は、町内の辻々でみんな角力(すもう)を取っていた。ズボンのベルト通しが千切れて、お袋様によくボヤかれた。だから私ら年代には角力は懐かしい。


・しっかしま、1951年7月には〔灰田勝彦〕の【野球小僧】が大ヒットし、映画にもなった。敗戦後わずか6年である。勿論主人公は灰田だが、毎日オリオンズの〔別当 薫〕選手が出ていて、珍しいことにあの〔上原 謙〕が悪役だった思い出がある。


・作詞・佐伯孝夫、作曲・佐々木俊一のこの歌は、今でも『カラオケ屋』で唄うと楽しくなる名曲である。私はどなたか「英語版の詞」をふって〔大谷翔平選手〕のテーマ曲にしたら、アメリカの子供たちにもウケると思うのだが。


・さて阪神フアンである。私は一貫して巨人フアンなので「面白おかしく」感じているが、一言で言えば『ドM』である。負ければ負けるほど嵌って行くってか、誰も真剣に「優勝」なんて思ってないところが可笑しい。正に『阪神ファンは業(ごう)である』は名言である。


・産経スペシャル・[浪速風] から、記事を以下。


・「【[浪速風] 球春到来。懲りない阪神ファンは『今年こそは』】産経スペシャル 2019.2.1」


・「『野球のない季節の男は、人生を忘れた漂流者のように見える』。作詞家の〔阿久悠さん〕の言葉である。『野球というスポーツは、男に人生を語らせるために存在しているのだ』という名言もあるように、生前、甲子園の高校野球を欠かさず観戦して、感動詩をつづった」


・「▼男だけではない。『野球女子』も多いとおことわりしておく。プロ野球の各球団が一斉にキャンプインした。まだ寒の底だが、南国からの『球春』の便りに、むくむくと野球の虫たちが目覚める。昨シーズンの成績はどうあれ、『今年こそは…』とリセットできるのがいい。とくに阪神タイガースは」


・「▼17年ぶりの最下位は忘れた。宿敵・巨人の金満補強が話題だが、こちらも実績あるFA(フリーエージェント)組や新外国人選手が入団した。何より〔矢野燿大(あきひろ)新監督〕になった。これから開幕までに、優勝の期待が確信に変わるのが常である。誰かが言っていた。『阪神ファンは業(ごう)である』と」・・・

年金運用、14.8兆円の赤字 過去最大

2019年02月01日
(年金運用、14.8兆円の赤字 過去最大)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15960276/


・ま、どんな〔親分さんら〕でも、これだけの賭場は張れないわなぁ。しっかしま、「元手」はナンボか知らないが、「1兆円」とか「5兆円まで」とかにしとかないと「元も子も無くなる」のが博打の世界だ。


・括りの「ただ、2001年に市場運用を開始して以降の利回りはプラス2.73%、累積収益額は56兆6745億円を確保しており、年金財政上必要な水準は上回っている」・・・で救われるが、今年は世界経済大荒れ予感の年だ。大概にしといた方がエエぞ!


・ライブドアトピックス から、共同通信 の記事を以下。


・「【年金運用、14.8兆円の赤字 過去最大、世界的株安や円高で】共同通信 2019年2月1日 16時33分」


・「国民年金や厚生年金の積立金を運用する『年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)』は1日、昨年10~12月期の運用結果が14兆8039億円の赤字だったと発表した」


・「四半期ベースでの赤字幅としては過去最大となった。米中の貿易摩擦などによる世界的な株安で、国内外の株価が大幅に下落したことが要因。急速に円高が進んだことも影響した。 利回りはマイナス9.06%。12月末時点の資産総額は150兆6630億円となった」


・「ただ、2001年に市場運用を開始して以降の利回りはプラス2.73%、累積収益額は56兆6745億円を確保しており、年金財政上必要な水準は上回っている」・・・


《年金積立金管理運用独立行政法人=東京都港区虎ノ門》


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〔細野豪志氏〕に必要なのは「転向記者会見」だろ?

2019年02月01日
(〔細野豪志氏〕に必要なのは「転向記者会見」だろ?)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15959781/


・「身を切る改革」という言葉が独り歩きしているが、一向にどの議員も「身」を切らない。例えば年俸2000万円を1600万円にするとか、無税の「政活費」毎月100万円を無しにするとか、誰一人言い出さない。


・〔細野豪志氏〕は、別記事で「自民党議員の中には、『反自民で売って来た奴』が自民党入りして、ウロウロするな!」と怒っていたというのが在ったが、当然だろう。「宗旨替え」するなら、その「転向理由と今後の夢」を、記者会見して述べる必要が有ろう。〔百田テッカン〕が怒りのツイートするのは当然だ。


・ライブドアトピックス から、東スポWeb の記事を以下。


・「【百田尚樹氏 二階派入りの細野豪志氏は『まれにみるクズ』】東スポWeb 2019年2月1日 14時38分」


・「構成作家の〔百田尚樹氏〕(62)が1日、ツイッターを更新し、自民党二階派入りの〔細野豪志衆議院議員〕(47)に怒りを爆発させた」


・「細野氏は民主党時代に政調会長や環境相を歴任し、一貫して自民党と対立してきた。しかし、自らの舌禍も災いして野党で行き場がなくなると、自民党に急接近。議員としての『保身』を念頭にした突然の変わり身には与野党からブーイングが起こっている」


・「百田氏は『細野は、安保法案に『戦争法案』大反対して国会の外でバカ学生たちと一緒に大声で叫んでいたのに、民主党がつぶれそうになると、いち早く小池にすり寄り、『安保法案に反対する者は新党には入れない』と昔の仲間を選別し、結局、行き場がなくなり、『自民党に入れてくれ』と。まれにみるクズやね』と細野氏の矛盾を徹底的に指摘しつつ糾弾」


・「『細野はただ議員の席にしがみついておきたいだけのクズ。志もなければ理想もない。今は選挙に勝てても、いずれ負けてただのモナ男になる。なら、どれだけバカにされようが自民党で60歳まで議員でいたいと思ったのだろう』と、政治信条もプライドも何もかもかなぐり捨てた細野氏を切り捨てた」


・「百田氏は『国会議員は二千万を超える歳費に、月百万円の無税の小遣い、新幹線グリーン乗り放題、都内の一等地に宿舎と事務所を与えられ、三人分の秘書の給料が国から出る。ほかに碌な稼ぎもない奴は目の色が変わるし必死にもなる。国益なんかよりも、次の選挙のことしか頭にない議員が90%!』と続け『私たちは不幸だ』と嘆いた」・・・

『南』:亡国のカウントダウン

2019年02月01日
(『南』:亡国のカウントダウン)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190201-00556144-shincho-kr


・アホな国民がアホな〔社会主義者・大統領〕を担ぎ出し、日本だけでなくアメリカにまで牙を剥き、『従北・半島統一の夢』にウカレポンチだったこの2年弱、案の定『南』は漂流を始めようとしている。ここで『南』に救いの手を差し伸べたら、〔安倍ちゃん〕も国民から一気に見放される。


・どころか、盟主国・アメリカからも見放されるので「誰も通貨スワップ」には応じない。「ケンチャナヨー!またIMFが助けてくれるさ」と思っているのかも知れないが、「その場凌ぎ」が出来たとしても、もうマーケットは『南』を見捨てるだろう。後は〔チャイナの属国〕になるしか無い、


・YAHOOニュース から、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【韓国、輸出急減で通貨危機の足音 日米に見放されたらジ・エンド?】デイリー新潮 2/1(金) 12:00配信」


〈韓国経済に赤信号が灯った。貿易黒字が急減するうえ、日本や米国との関係が悪化。資本が逃げ出す可能性が出てきたからだ〉


・「2月1日、韓国産業通商資源部が発表した2019年1月の貿易統計(通関ベース)によると、輸出は463・5億ドルで前年同月に比べ5・8%減った。輸出の20%前後を担う半導体の市況悪化に加え、米中貿易戦争のあおりを受けて総輸出の4分の1を占める中国向けが減ったからだ」


・「2018年12月の1・3%減に続く2カ月連続の前年実績割れだ。2か月連続の減少は2016年9―10月以来、2年4カ月ぶり。輸入は450・2億ドル(同1・7%減)で、13・4億ドルの黒字を確保した。ただ、昨年の貿易黒字が月平均59億ドルだったことを考えると、黒字幅の急速な縮小が浮き彫りになった」


・「韓国の貿易統計は1月の輸出が大きく落ちこむという独特の『癖』を持つ。政府が年間の輸出を大きく見せようと、前の年の12月に企業に駆け込み輸出させるからだ。反動で1月の輸出は減り、黒字幅が減ったり赤字となったりする」


・「ただ今回の貿易収支の悪化は『癖』だけが原因ではない。2018年11月から輸出の増加率(前年同月比)が急落し、12月にはマイナス1・3%に落ち込んでいた。2か月連続の輸出減少は『韓国が構造的な赤字体質に戻る兆し』とマーケットが見なす可能性がある」


★日米から見放されたらお終い

・「過去、韓国が通貨危機に陥ったのは2つの要因が重なった時だった。(1)米ドルが世界から米国に環流する、(2)韓国の貿易収支が赤字か黒字であってもその幅が縮小する――時だ」


・「『国際的な環境からも国内事情からも韓国の持つ外貨が減り、外国から借りているドル建ての借金が返済できなくなる』とマーケットが懸念し、ますます資本逃避が激しくなる――という悪循環が起きるのである」


・「そのたびに韓国は、『米国や日本からドルを借りて』しのいだ。しかし、(3)米韓・日韓関係の悪化――という3つ目の要因までが重なると、韓国はお手上げになった」


・「1997年秋の通貨危機は、アジア通貨危機でドルが一斉に米国に戻る中で起きた。当時、韓国の貿易収支は基本的に赤字だったので、マーケットは『危ない国』と見なし、ウォンを売り浴びせた」


・「米韓関係が悪化していたため、『米国は日本にもドルを貸さないよう指示』し、韓国はIMF(国際通貨基金)に救済されるという不名誉を被った(拙著『米韓同盟消滅』第2章第4節「『韓国の裏切り』に警告し続けた米国」参照)」


・「2008年、韓国は貿易赤字を記録。そこにリーマン・ショックでドルの米国への環流が起きた。ウォンは激しく売られたが、同年から親米の〔李明博(イ・ミョンバク)政権〕に代わっていたため、米国、中国、日本と相次ぎ通貨スワップを結び、ドルを融通してもらうことに成功した」


・「韓国は2011年にも通貨危機に陥りかけた。原油価格の高騰と造船の輸出不振が重なって、貿易収支の黒字幅が2010年の412億ドルから308億ドルへと急減。2012年1月は23億2000万ドルの赤字となった。これに欧州の金融危機が加わり、韓国で資本逃避が起きた。2011年9月初めは1ドル=960ウォンだったものが、1か月で1200ウォンに急落した」


・「ただ、この時も〔李明博政権〕が日本と中国に頼みこんで通貨スワップの枠を広げてもらい、マーケットに『後ろ盾があるぞ』とのメッセージを送ることでかろうじて危機を乗り切った。 ウォンはようやく1ドル=1100ウォン前後に落ち着いた」


・「日韓スワップの増枠が決まった後、韓国の最大手紙、朝鮮日報の〔宋煕永(ソン・ヒヨン)論説主幹〕(当時)は『これで通貨危機に陥る可能性は20%以下に落ちた』と書いた」


★IMF危機のデジャヴ

・「通常、自国通貨を売られた際に通貨当局は、外貨準備のドルを使って買い支える。しかし韓国の外貨準備の過半は『すぐにはドルに換金できない怪しい債券』に化けていると市場は見なしている。2011年も韓国政府や韓国銀行は『3000億ドルの外貨準備があるから大丈夫』と繰り返し声明、債務不履行(デフォルト)の懸念を打ち消そうとした」


・「同年10月13日の『米韓首脳会談』では〔オバマ大統領〕に〔李明博大統領〕が通貨スワップの締結を直談判した。しかし、韓国があがけばあがくほど、国際金融界は韓国の手元不如意を疑い、ウォン売りに拍車をかけた」


・「韓国銀行は2018年末の外貨準備高を4037億ドルと発表している。だが、その半分が使えたとしても、本格的な通貨危機に直面した場合には、為替市場でウォン売りに対抗したうえ、韓国の金融機関や企業の発行した債券の償還用のドルを手当てできるかは、保証の限りではない」


・「では、『2019年危機』はどうなるのか――。1月の貿易統計で貿易赤字の基調がはっきりした。利上げでドルの米国への環流も始まっている。日本との関係は1965年の国交回復以来、最悪となっていて通貨スワップを結んでもらえる状況からはほど遠い」


・「戦時中の朝鮮人労働者――いわゆる『徴用工』判決、従軍慰安婦財団の解散、レーダー照射事件など、解決のめどがたたないどころか今後ますます悪化しそうな問題が、日韓の間には山積している」


・「米韓関係も史上最悪だ。保守の〔朴槿恵(パク・クネ)政権〕でさえ『米中等距離外交』を展開。それを倒して登場した左派の〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕に至っては、核を手放そうとしない北朝鮮にすきあらば経済援助しようとする」


・「2018年10月10日、〔トランプ米大統領〕は記者団の前で『韓国は米国の承認なしに何もできない』と3度も繰り返し語った。北朝鮮の核武装を助ける韓国を面罵したのだ。11月26日、〔ハリス駐韓米国大使〕はソウルで開かれた会合で『我々の同盟は確固として維持されているが、これを当然視してはいけない』と述べた。『韓国が態度を改めなければ同盟を打ち切るぞ』と脅したのだ」


・「韓国に対し怒り心頭に発している米国が、スワップを結んで韓国を通貨危機から助け出すとは誰も考えないだろう。日米からスワップを拒否され、IMFに救済された1998年の『デジャヴ』である」


★中韓スワップは存在するのか

・「韓国銀行は現時点で『6カ国と通貨スワップを結んでいる』と称している。だが、カナダと結んでいるのは『為替スワップ』であり、中央銀行の通貨介入には使えない。 中国とのスワップも〔2017年10月10日に期限が切れ〕ている」


・「韓国銀行は『延長した』と口頭で説明したが、確認を求められた中国政府は『韓国に聞け』と言うばかりだった。韓国銀行自体も『延長した』とはホームページに載せていない。当然、市場は『中韓スワップは存在しないと見なして動くべきだ』と考えている」


・「結局、韓国が頼りにできるのは、〔豪州〕〔インドネシア〕〔マレーシア〕〔スイス〕との通貨スワップだけ。いずれも米ドルではなく、相手国通貨しか借りられない。米ドルに換算しても合計300億ドル弱で、通貨防衛には力不足だ」


・「今後、資本逃避が起きた時に米国と日本は韓国を助けない可能性が高い。それどころか、それを助長するかもしれない。1997年の通貨危機の際、米国がドルを貸さなかったのは『韓国にお灸をすえて言うことを聞かせる』ためだった。 だが今回は状況が完全に異なる。米国は北朝鮮の核放棄の引き換えに米韓同盟を廃棄する意向を見せている(『米韓同盟消滅』第1章第1節「米韓同盟を壊した米朝首脳会談」参照)」


・「同盟国ではなくなり、下手すれば中国の傘下に入る韓国の経済を痛めつけておこうと米国が考えても不思議ではない。それは日本も同様だ。『米国を通じた準同盟国』でもなくなり、北朝鮮と民族の核を持とうとする韓国は仮想敵として取り扱われるであろう。敵の経済は弱体化するのが常道だ」


・「この点については別稿で改めて触れたいと考えているが、別段、驚くべき話でもない。米国は関税引き上げという貿易戦争の形をとりながら、『仮想敵』である中国の国力を削ぐ作戦に出ている。それが韓国にも『金融戦争』の形で適用されるだけなのだ」


■鈴置高史(すずおき・たかぶみ)  韓国観察者。1954年(昭和29年)愛知県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。日本経済新聞社でソウル、香港特派員、経済解説部長などを歴任。95~96年にハーバード大学国際問題研究所で研究員、2006年にイースト・ウエスト・センター(ハワイ)でジェファーソン・プログラム・フェローを務める。18年3月に退社。著書に『米韓同盟消滅』(新潮新書)、近未来小説『朝鮮半島201Z年』(日本経済新聞出版社)など。2002年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。


《月別輸出増加率》


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恵方巻きは海苔屋の陰謀

2019年02月01日
(恵方巻きは海苔屋の陰謀)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190201/0001.html


・会社を創ったのが名古屋だったから、「節分のおばけ」にはよく付き合った。今で言う『コスプレ』だったのだろう。店がハネてから桃太郎になったりしたママらと恵方の寺に向かうのだから、帰宅は午前様になる。痛くも無い腹をさぐられて、毎年夫婦喧嘩の定番だった。


・ただ巻き寿司を丸齧りした覚えはない。東京でも無かったし、28・29歳と居た大阪でも無かった。だから老いてから大阪に流れて来てビックリした。近所の寿司屋の大将が物知りだから訊いたら、「海苔屋の陰謀ですよ」という話だった。


・ま、正確には「大手コンビニの陰謀」なのか、アッという間に全国に広がった。そして今や『残飯大国』になってしまった。「食い物が無くなる時代」が足元まで来ているのに、暢気な話だ。


・産経スペシャル・[産経抄] から、記事を以下。


・「【[産経抄]2月1日】産経スペシャル 2019.2.1」


・「『節分には必ずお化けが出た』と直木賞作家の〔松井今朝子(けさこ)さん〕はいう。生家である京都・祇園町の日本料理店に訪ねてくる、仮装した芸妓(げいこ)さんや舞妓(まいこ)さんを指す。豆まき同様に、冬から春の変わり目に生じる魔=鬼を払う意味があった」


・「▼ただし今や節分の風物詩となった『恵方(えほう)巻き』については、『京都はまるで無縁だった』と断言する(『今ごはん、昔ごはん』)。節分に巻きずしを食べる風習が広まったのは江戸時代末、大阪・船場の商家からだとされる」


・「▼その年の恵方に向いて願い事を念じながら一気に食べる。もともとは旦那衆の『花柳界』の遊びだった、との説もある。いずれにせよ、約20年前から大手コンビニがキャンペーンを展開して急速に広まった」


・「▼バレンタインデーに、女性が男性にチョコレートを贈る習慣とそっくりだ。半世紀以上も前に、あるメーカーが宣伝を始め、次第に定着していった。ただしチョコレートと違って、生魚などが具材となる巻きずしは保存がきかない。商戦が過熱するにつれ、売れ残りが目立つようになった。大量にゴミ箱に捨てられる画像がインターネットで拡散して、批判の声が高まっている」


・「▼恵方巻きに限らない。昨年4月に農林水産省と環境省が公表した推計値では、食品廃棄物は年間約2842万トン、本来食べられるのに捨てられる『食品ロス』は約646万トンだった。1人当たりでは、約50キロにもなる。『もったいない』という言葉を生んだ国の名折れである」


・「▼『2030年までに、食品廃棄を半減させる』。4年前に国連が掲げた目標の一つとなっている。『残飯大国』の汚名を返上するために、何ができるのか。今回の騒動を、業界と消費者がともに考えるきっかけとしたい」・・・

ホント、NHKは国民を舐め切っとる!

2019年02月01日
(ホント、NHKは国民を舐め切っとる!)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15957828/


・この〔和田正宗〕参院議員は、NHKの元アナウンサーであるから、NHKの内部事情に詳しい。記事中の「NHK職員から理事に選任されると、NHK退職金約4000万円+理事報酬2200万円×2年+退職金1000万円と、2年で1億円近い収入となります」・・・はホントだろう。


・NHKの「国民を舐め切っている」体質は、何ら変わっていないのだ。総務省はもっと介入し、受信料も「消費税の感覚」で安価に広く浅く徴収するようにしなければならない。「これだけの予算でやって行きなさい!」と何故言えないのか不思議である。


・ライブドアトピックス から、BLOGOS・和田政宗参院議員 の投稿記事を以下。


・「【NHK予算は赤字なのに理事は高額報酬】BLOGOS・和田政宗 2019年02月01日 07:11」


・「昨日の自民党総務部会。私からは、NHKで無くならないパワハラセクハラの根絶と、来年度予算が赤字見込みなのにNHK職員から理事になった人達の高額報酬について、NHKに質問しました」


・「NHK職員から理事に選任されると、NHK退職金約4000万円+理事報酬2200万円×2年+退職金1000万円と、2年で1億円近い収入となります」


・「その後も、理事経験者はNHK子会社の役員を渡り歩くことが多く、相当の収入となります。この点について指摘したところ『平成8年に比べて役員報酬は20%以上減っている』とNHKは説明しましたが、平成8年はサラリーマンの平均年収がピークを迎える前年で、これと比較すること自体、恣意的な数字であり、NHK職員出身者の理事報酬について何も考えていないということ」


・「また、4K8K放送の新CASチップについても質問。これまではスクランブル放送解除のためのB-CASカードが、放送事業者+メーカー負担だったのに、新CASチップでは国民に説明の無いまま消費者負担(国民負担)に変わっていることについて指摘しましたが、NHKは明確な答えを示しませんでした」


・「全く説明が不十分ですが、今日に至るまで追加の説明もなくNHKは放置しています。NHKは公共放送として健全性を保つべきであり、保てない部分についてしっかりと国会内外で追及していきます」・・・

豪州、日の丸潜水艦を発注か

2019年02月01日
(豪州、日の丸潜水艦を発注か)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190131-00000004-yonnana-soci


・2016年には、米海軍から「日米豪 共同作戦」においても「性能面でも」日本製にすべきだ!との圧力を撥ね退けて、〔チャイナの手先〕だったような当時の〔ターンブル首相〕が、日本を蹴った。〔チャイナ〕からの圧力が勝った!というべきだろう。


・しっかしま、この2年で世界情勢はゴロッと変わった。〔チャイナの軍事拠点の世界進出〕が露骨になって来たのだ。南洋の島々を抱える豪州としては、「潜水艦選び」も死活問題となって来ているのだ。


・この情勢変化の中、「未だ出来てもしない」仏国潜水艦を発注するとしたら、豪州は「馬鹿の代表」になる。ま、日本が余程のドジをしない限り、豪州の新型潜水艦は「日の丸」になるだろう。


・YAHOOニュース から、47NEWS の記事を以下。


・「【逆転?『日の丸』潜水艦 豪発注、仏落札だったが… 中国の影】47NEWS 1/31(木) 19:37配信」


・「2016年、日本が敗れフランスに発注されたオーストラリア『次期潜水艦』の建造計画が覆るのではないかと報じられ始めた。当時、選定の最終段階でフランスが自国原潜のジェット水流の推進装置を転用するとのカードを切り、現地生産方式で豪州経済への波及効果も大きいという巧みな宣伝も功を奏して商戦を制した」


・「しかし、建造するための豪仏両国の『戦略的パートナーシップ協定』が細部を詰められないまま交渉が難航。通常動力型として10年間の運用実績がある海上自衛隊〔そうりゅう型〕をやはり導入すべきとの意見もオーストラリア国内にあるという。この背景は何だろうか。(共同通信=柴田友明)」


・「日仏の売り込みは当初、日本の方が優位とみられていた。通常動力型はディーゼルエンジンで蓄電池にためた電力で、可能な限り音を立てない水中行動が求められる。海自潜水艦はその『静粛性』で世界トップレベルと評価されてきた」


・「特殊に研磨されたスクリュー、スターリングエンジンという外燃機関を使った補助装置を採用した〔そうりゅう型〕は、空母打撃群、原潜を中心とした作戦行動をする米海軍からの信頼も厚かった。当然オーストラリア側も支持していたはずだった」


・「だが、『安全保障面で連携する日米と、最大の貿易相手である中国との間で揺れ続けた』(2016年4月26日共同通信)というオーストラリア側の事情も判断に影響したとみられている」


・「16年2月には中国の王毅外相(解説:またこ奴だったか!日本の天敵だ!)がオーストラリア外相に『日本は第2次大戦の敗戦国。武器輸出を規制されてきた歴史的経緯を考慮すべきだ』と発言、〝海自方式〟を選択肢に入れていた豪州側をけん制する動きもあった。日米にとっては中国側から『横やり』を入れられたという認識もある」


。「オーストラリアにとってフランス側の提案、中国との関係を考えた方針だったが、政策判断した〔ターンブル首相〕(wikiから:「ターンブルは中国について『オーストラリアと抗日で戦った最も長い同盟国だ」と述べ、最大の貿易相手国である中国を最重視する親中派」)がその後退陣。現在、稼働させているコリンズ級潜水艦の老朽化に対応するため、まだ建造されてもいないフランス方式の潜水艦より既成の海自を選ぶべきとのムードが生じているという」


・「この方向性を後押ししているのは、〔そうりゅう型〕の技術革新だ。これまでの『鉛蓄電池』から『リチウムイオン電池』に主電力が変わり、連続潜航時間が飛躍的に伸びたとされる。充電時間も大幅に短くなったこともメリット。このシステムを採用したそうりゅう型の最新鋭潜水艦〔おうりゅう〕は18年に進水、20年に就役する予定だ」


・「年末に閣議決定された新防衛大綱では、『日本は潜水艦22隻体制に増強』される。その中核が新〔そうりゅう型〕だ。今回フランス方式に異論が出ているオーストラリアの今後の判断次第だが、日本にとってはより強力になりつつある中国海軍への対抗から『逆転』に期待したいところだろう」・・・


《最新型海自潜水艦〔おうりゅう〕進水式》


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『中国』の形成に正統性はあるか

2019年02月01日
(『中国』の形成に正統性はあるか)


https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190201/0001.html


・〔静岡大学・楊海英教授〕がいつも快刀乱麻に〔チャイナの嘘〕を切り裂けるのは、自身が内モンゴル自治区出身のモンゴリアンで、日本に留学後2000年に「帰化」しているからである。我らは〔チャイナの嘘〕に対して、①石平氏、②楊海英氏から勝れた論説が聞ける。


・産経スペシャル・[正論] から、記事を以下。


・「【[正論]『中国』の形成に正統性はあるか 文化人類学者、静岡大学教授・楊海英】産経スペシャル 2019.2.1」


・「『中華人民共和国』と称する中国は今秋10月1日に建国70周年を迎えるため、大規模な閲兵式を目指して祝賀ムードを盛り上げている。〔習近平国家主席〕も『中華民族の偉大な復興』を目標に国内諸民族に対する支配を強化し、香港の『成功モデル』を持ち出して『台湾統一』を呼びかけている。『古希』に達した中国はいかなる論理に依拠して存続してきたのか。この奇妙な国名を持つ隣人はどこへ向かおうとしているのか」


≪中華とは漢民族を指す概念≫


・「『中華人民共和国』どころか、中国という名称自体が新しい。明治期に日本に亡命してきた知識人の〔梁啓超〕らは近代国家に国名があることに気づき、漢民族による『排満思想』が高まっていた実態に即して、中国を積極的に用いるようになった」


・「排満思想とは清朝の支配者である満洲人を駆逐し、『中華を回復しよう」という考え方である。中華はそのまま漢民族を指す概念だった。それまでの東アジアの人々は全て王朝の臣民を称し、清国人や明国人と名乗っていた」


・「日本人アジア主義者の支援を受けた〔孫文〕らが満洲人とその同盟者のモンゴル人を追放して、漢民族の民族国家=中華民国を樹立したときから中国は誕生した。それでも第二次大戦の最中まで日本は中華民国を『支那』と呼んでいた。当然、日本と交わした国際条約でも頻繁に『日支』という用語が用いられていた」


・「〔毛沢東〕は孫文の後継者たる『国民党』を台湾に放逐し、『中華民国』を打倒して『中華人民共和国』を創設した。中華が国名に冠されている事実は、『漢民族の漢民族による漢民族のための国家』である事実が端的に示されている」


・「問題は『人民』と『共和』だ。こちらはどれも明治期の日本人が『ピープル』と『リパブリック』といった近代西洋の政治概念を日本語に置き換えた際の造語である。日本人が創造した近代の政治用語を清国人の留学生が持ち帰って、漢民族の民族国家を創建するのに活用したのである」


・「漢語の逆輸入ともいわれるが、それ以上に民族国家の作り方も思想も日本から導入していた事実を雄弁に物語る証左である」


≪「一致団結し侵略に抵抗」は嘘≫


・「習氏が唱える『中華民族』という概念はもっと新しく、1988年秋に文化人類学者の〔費孝通氏〕が香港で演説したときに持ち出した用語だ。イギリスの植民地・香港で幸せに暮らし、『祖国の温かさ』を忘却した漢民族の人々に対して『母国の懐』に帰ってくるよう呼びかけた際、費氏はこの言葉を持ち出した。彼自身が大英帝国のロンドンに留学した経歴から、あえて香港という地を選んで共産党のために宣伝工作を担った」


・「しかし、翌年6月4日に天安門広場で銃声が鳴り響き、民主化を求める市民と学生を容赦なく弾圧したので、費氏の政治的言説も空論に終わった。香港の人々もその時から『中華民族の一員』に加わるか否かで、悩み続けた」


・「費氏が『中華民族』の形成を論じた際に近現代史を利用した。いわく、漢民族もモンゴルも、チベットもウイグルも『一致団結して西洋列強や日本帝国主義の侵略に抵抗し』」プロセスの中で、『中華民族は形成された』という」


・「しかし、事実はむしろ逆である。『モンゴル人は日露戦争の際に日本軍と満洲で出会った』。近代化を実現し、大国ロシアにも打ち勝った日本の出現にモンゴル人は歓喜し、古い帝国・中国からの独立を勝ち取る際の支持勢力だと認識を改めた。そこから無数のモンゴル人が日本に留学し、帰郷してからは『満洲国』や『モンゴル自治邦∞などで活躍した」


≪「完全な自立」が崇高な目標≫


・「満洲国領内には高度の自治を享受する興安総省があり、モンゴル自治邦はまた『蒙疆(もうきょう)』とも呼ばれ、両者が『満蒙』を成していた。満蒙はいわば、モンゴル人が日本と協力して手に入れた自治ないしは『独立国家』だった。『モンゴル人が漢民族とともに日本帝国主義と戦った』事実はない」


・「チベットも同じだ。『辛亥革命』が勃発して清朝が崩壊したのを見たチベットは、イギリスやロシアを後ろ盾に完全自立を目指し、モンゴル高原北部で部分的に独立していたボグド・ハーン政権とも外交関係を結んで、中華民国による併合と侵攻に反撃した。そして、清朝が19世紀に『新たに併合した疆域』、新疆のウイグル人もユーラシアのトルコ系諸民族と連携して『東トルキスタン共和国』の成立を宣言していた」。


・「チベット人もウイグル人も漢民族から離れて独自の国家建立を崇高な目標に掲げていたので、『中華民族の結成に貢献』した史実はどこにもない」


・「台湾の政権は、漢民族の亡命者集団が先住民とともに日本の統治が終了した後、権力の空白に乗じてつくったものだ。『中華民国』と称していても漢民族だけに正統性が帰されたわけではない。そして、香港人は今や香港民族と名乗り出て、都市国家の建立を目指している。これらの地域が『中華人民共和国』の一部を成すようになる正統性は確立されていない。(よう かいえい)」・・・


《〔静岡大学・楊海英教授〕》


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国連の再構築(Rebuilding)の時が来ている

2019年02月01日
(国連の再構築(Rebuilding)の時が来ている)


https://www.sankei.com/world/news/190131/wor1901310025-n1.html


・国連の再構築(Rebuilding)の時が来ているのだ。先の大戦から74年、『戦勝国』というだけで〔アメリカ〕〔英国〕〔仏国〕〔ソ連(ロシア)〕〔中華民国(中共)〕だけが『安全保障理事国』に治まり、未だデカイ面をしている。


・表ではこの『安保理5国』が仕切り、裏では毛細血管のような『ナントカ委員会』が世界中のサヨクの巣になっている。国連運用負担金は〔日本〕が〔アメリカ〕に次いで2番目に多く支払い続け、ようやく今回〔チャイナ〕にその座を渡す。


・『国連安保理』は先ず解体して、〔日本〕〔豪州〕〔カナダ〕〔インド〕〔ブラジル〕も入れて、10国による『新国連安保理』を構成すべきだ。全て10国が「常任理事国」で、「拒否権」などは廃止する。「核能力」が必要なら、〔日本〕〔豪州〕〔カナダ〕〔ブラジル〕は堂々と持てばいいだけの話だ。


・北朝鮮経済制裁は、今の安保理の〔ソ連(ロシア)〕〔中華民国(中共)〕と「従北の『南』」の裏切りで実効が無くなってしまっている。画餅になってしまっているのなら、尚更国連の再構築(Rebuilding)が必要だ。それと『第2回米朝会談』も無意味である。


・アメリカは、①在韓米軍を撤収し、②いつでもグアム・ハワイ・日本から『戦略爆撃機』を飛ばして『北爆』が出来る体制を創るべきだ。「国連制裁決議破り」で、堂々と『北爆』が出来る。一緒に「国連制裁決議破り」をしていた〔チャイナ〕〔ロシア〕〔『南』〕には応戦する大義が無い!ヤレヤレー!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【『米朝対話の陰で制裁破り』 中露に加え韓国も 『北に進展なし』『瀬取りは大幅増加』】産経ニュース 2019.1.31 20:05」


・「【ニューヨーク=上塚真由、ソウル=桜井紀雄】2度目の『米朝首脳会談』が2月末にも開かれる見通しとなる対話ムードの陰で、北朝鮮が国連安全保障理事会の制裁違反を繰り返したことが、安保理の北朝鮮制裁委員会の専門家パネルの調査で判明した」


・「北朝鮮の後ろ盾の中国やロシアだけでなく、韓国も制裁破りに関わった疑いが浮上。制裁が骨抜きにされている実態が浮き彫りとなった」


・「『北朝鮮が核・ミサイル開発をやめていないことは明らかだ。この1年間の変化は核実験やミサイル発射実験を停止したことだけ。何の進展もない』。調査に関わった安保理外交筋は、北朝鮮の非核化の現状をこう指摘した」


・「昨年6月に米朝首脳会談が実現し、北朝鮮は『朝鮮半島の完全な非核化への努力』を約束した。しかし、専門家パネルは北朝鮮の寧辺(ニョンビョン)の核施設が『稼働し続けている』と分析し、首脳会談が行われた6月中旬にも排水作業が行われていたと指摘。南部の平山(ピョンサン)のウラン鉱山でも採掘が続いている疑いがあるという」


・「専門家パネルは『瀬取り』の横行も重大視。昨年、『瀬取りによる石油精製品や石炭の密輸が大幅に増加した』と分析した。専門家パネルへの米国の報告で昨年1~8月で計148回の瀬取りが確認され、主に中露などの船舶の関与が疑われている」


・「調査では、韓国の制裁履行への消極姿勢が明らかになった。昨年1~11月に北朝鮮・開城(ケソン)の南北共同連絡事務所で使用する石油精製品を持ち込んだが、安保理決議で義務付けられている届け出を怠った」


・「韓国は過去には対北決議の禁輸対象を持ち込む際、安保理に届け出を行い例外規定を受けてきたが、外交筋の間では『石油精製品の持ち込みは米国が同意せず、安保理で認められないことを懸念したのではないか』との見方が広がる」


・「また、ある安保理関係者は、南北事業をめぐる専門家パネルの調査に『韓国からの強い抵抗があった』と明かし、制裁より南北融和を優先させる韓国の姿勢を批判した」


・「韓国外務省報道官は31日の定例記者会見で、制裁違反との指摘について、『聞いたことがない』と述べた。連絡事務所の開所準備の過程で、米国など国際社会から事業への理解を得たと反論し、石油精製品は『南北協力事業の目的だけに使い、残りは韓国に持ち帰った』とも強調した」・・・


《米軍B-2戦略爆撃機》


B2


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