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〔権藤博さん〕の野球殿堂入りと〔稀勢の里〕の引退

2019年01月17日
(〔権藤博さん〕の野球殿堂入りと〔稀勢の里〕の引退)


https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190117/0001.html


・あの「鉄人・権藤博さん」が野球殿堂入りした。『実働わずか5年の選手生活』ながら、毎日投げた雄姿は、我ら世代の瞼の裏に鮮やかだ。


・横綱・〔稀勢の里〕の引退で横審が叩かれている。内容は無礼にも「日本出身横綱が欲しいため、器でも無い〔稀勢の里〕を横綱にしたという方向違いの批判である。批判されるべきは「引退させずに引っ張った」ことにある。


・野球にはMLBというお手本が有るが、相撲には無い。「専属トレーナー」など聞いたこともない。相撲協会なら『専門病院の一軒』も持つべきだが、それも知らない。矢張り『チョンマゲデブ』の世界は、全てが遅れているのだ。 相撲協会は「〔稀勢の里〕の悲劇」に学ばなければ、元の木阿弥だぞ!


・産経スペシャル・[産経抄] から、記事を以下。


・「【[産経抄]1月17日】産経スペシャル 2019.1.17」


・「現在なら、監督失格である。『肩が痛い』と訴えても、『たるんどる』の一言ですまされた。今年の野球殿堂入りを果たした〔権藤博さん〕(80)は歯を食いしばって、来る日も来る日もマウンドに上がり続けた」


・「▼昭和36年に中日の新人投手として、〔35勝の最多勝〕を挙げる。『権藤、権藤、雨(雨天中止)、権藤』は流行語にもなった。2年目も30勝を挙げたものの、肩の痛みは限界に達していた。それでも、『実働わずか5年の選手生活』に悔いはなかった。『パッと咲いて、パッと散る。細く、長くなんてオレの柄じゃない』との言葉を残す」


・「▼初場所初日から3連敗を喫した横綱〔稀勢の里〕(32)が、ついに引退を決意した。稀勢の里が、パッと咲かせた花の美しさを、ファンは一生忘れない。左肩に重いケガを抱えながら、千秋楽の優勝決定戦を逆転で制した、2年前の春場所である。もっとも、強行出場によるケガの回復の遅れは、稀勢の里の力士生命をむしばんでいった」


・「▼何より残念なのは、『パッと散れなかった』ことだ。休場を繰り返し、連敗のワースト記録を作りながら、横綱の地位にとどまった。2年前の新横綱による劇的優勝を『優勝10回に匹敵する』とたたえた〔舞の海さん〕も、引き際の失敗を嘆いていた。昨年末の小紙のコラムで、『花は愛惜(あいじゃく)に散る』との言葉を引きながら、人は愛され惜しまれているうちに去っていくべきだ、と説いている」


・「▼権藤さんは、コーチに転じてからは自分の経験をふまえて、『投手の肩を守る分業制』を確立する。平成10年には横浜(現DeNA)を率いて、38年ぶりのリーグ優勝と日本一を果たした」


・「▼稀勢の里も、栄光と挫折の日々から得た教訓を弟子に伝え、親方として大輪の花を咲かせてほしい」・・・


《良かったね!権藤さん》


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