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森保ジャパンはこんなに強かった!

2019年01月29日
(森保ジャパンはこんなに強かった!)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190129-00833318-number-socc


・記事中の「5連勝で準決勝へ辿り着いたにもかかわらず、森保監督の采配には疑問が向けられてきた。先発メンバーを入れ替えない、途中出場の選手もほぼ変わらない、総力戦と言いながら選手起用がそのとおりになっていない、といった指摘は試合のたびに厳しさを増していった」


・「チームへ向けられる視線も厳しかった。準々決勝までの5試合はすべて1点差であり、しぶとく勝ち上がっているとの見方ができる一方で、強さを見せつけることができていないとの批判は絶えなかった。 それだけに、攻守にスキのない戦いでイランを圧倒した準決勝は、森保監督と選手たちにとって復讐の叫びだったに違いない」・・・そうだろうと思う。


・“すべて1点差”で5連勝しての準決勝までの勝ち上がり・・・作戦もクソもなく、「ただ必死にボールを追っかけていた頃」から日本のサッカーを観て来た私にすれば、「3-0でイラン撃破」なんざ、夢を観ているようで信じられない。


・記事の括りにあるように、「★優勝してこそ、得られるものがある」のはホントだろう。高校の剣道部時代、いつも決まったT高校との決勝に〈2-3〉で敗れ『インター杯』に行けなかった主将である私にすれば、今でも「準優勝なんざ、いくら積み上げても忘れ去られる」という思いだ。


・〔森安ジャパン〕には優勝して欲しい。そして『アジアの王』になって欲しいと切に願う!


・YAHOOニュース から、Number Web の記事を以下。


・「【森保ジャパンはこんなに強かった。イランを粉砕した本領発揮の理由】Number Web 1/29(火) 11:36配信」


・「〔森保一監督〕と選手たちにとって、心地良い復讐の叫びだったに違いない。 現地時間1月28日18時にキックオフされた『アジアカップ準決勝』で、日本はイランに〈3-0〉で快勝した。今大会の出場国ではFIFAランクが最上位であり、ここまで5試合を12得点無失点で勝ち上がってきた優勝候補の最右翼を、完膚なきまでに叩きのめした」


・「イランはキーマンのひとりを欠いていた。背番号17を着ける〔メフディ・タレミ〕が、累積警告で出場停止だったのである。ウイングやインサイドハーフを担当するこのアタッカーは、ここまでチーム2位の3ゴールを挙げていた」


・「彼と背番号11の〔バヒド・アミリ〕が左サイドでコンビを組むと、ポジションチェンジが頻繁なうえにクロスの供給源が分散され、守備側にとってはひどくやっかいになる。タレミの出場停止によって、左サイドからの攻撃の脅威度はダウンしていた」


・「もっとも、イランがベストメンバーだったとしても、結果は変わらなかったかもしれない。いや、変わらなかっただろう。この日の日本のパフォーマンスは、それぐらい出色だった」


★6試合目にして最高の状態。

・「アジアカップやワールドカップのような短期集中の大会で優勝をターゲットとするチームは、グループリーグからアクセルを踏み込まない。勝ち点を落とさないように注意しながら試合を重ねていき、徐々に調子を上げていく」


・「準々決勝から中3日のスケジュールで、大会通算6試合目となる準決勝は、どちらのチームにとっても厳しい。日本はグループリーグ第3戦でターンオーバーを採用しているが、レギュラーのほとんどは4試合フルに出場してきた」


・「ところが、チームに疲労の色はない。ベトナム戦より躍動感がある。試合への準備において、はっきりと日本はイランを上回っていた」


★相手を混乱させた大迫の存在感。

・「戦略的にはアンカーの両脇がポイントになった。 イランは4-3-3のシステムを敷く。3人のMFは逆三角形の立ち位置で、アンカーの両脇にスペースが生じる。4-3-3のシステムが内包するウィークポイントを、日本は前半から確実に突いていく」


・「相手守備陣を混乱させたのは〔大迫勇也〕だ。今大会3試合目の出場にしてトルクメニスタン戦以来のスタメンとなった背番号15は、1トップのポジションから中盤へ落ちてボールを受け、ボランチやサイドバックの攻撃参加を促す」


・「ボールを失うことがほとんどないから、2列目、3列目の選手が思い切って飛び出していくことができ、カウンターを受けるリスクを過度に気にかける必要もない」


・「56分の先制点も、頼れるエースがチャンスを広げ、自ら決め切った。〔柴崎岳〕のタテパスを受けた大迫が、〔南野拓実〕へパスをつなぐ。最終ラインの背後を突いた南野はペナルティエリア手前で相手DFと交錯して倒れる。するとイランはPKではないことと、シミュレーションを主張した」


・「白いユニフォームの選手たちが主審にアピールをしている間にも、南野は立ち上がってボールを追いかけ、左コーナー付近からゴール前へクロスを入れる。ポジションを修正しきれない相手守備陣を置き去りにするように、大迫がGKの目前でヘディングシュートを決めたのだった」


★吉田と冨安の高い集中力。

・「67分の追加点も、大迫がきっかけを作った。相手守備陣のミスを突いてボールを収め、ペナルティエリア内左で南野へつなぐ。ゴール前へ走り込んだ大迫へ背番号9がパスをつなごうとすると、グラウンダーのクロスが相手CBのハンドを誘った」


・「イランのGK〔アリレザ・ベイランバンド〕は、オマーンとの決勝トーナメント1回戦で前半開始早々にPKをストップしている。イランのサポーターが優勢なスタンドからは大声援が飛ぶが、キッカーの大迫は心にくいほどの冷静さでネットを揺らした」


・「ディフェンスも高い集中力を保った。CFの〔サルダル・アズムン〕へのタテパスは、〔吉田麻也〕と〔冨安健洋〕の両CBが高い確率で跳ね返した。セカンドボールは〔遠藤航〕と柴崎のダブルボランチが回収していく」

★イランの攻撃パターンを封鎖。

・「両サイドからゴール前へクロスを入れ、セカンドボールを支配してさらにクロスを入れていくイラン得意の攻撃パターンは、ダブルボランチを含めたチーム全体の献身性によって封じることができていた。イランが失点を喫するたびに冷静さを失っていったことで、守備にかかるストレスが軽減されていったことも勝因にあげられるだろう」


・「このまま2-0で終わっても十分だが、90+1分にダメ押しの3点目を奪う。それまで守備で貢献してきた〔原口元気〕が、ペナルティエリア左に侵入して左足でネットを揺らしたのだった」


・「5連勝で準決勝へ辿り着いたにもかかわらず、森保監督の采配には疑問が向けられてきた。先発メンバーを入れ替えない、途中出場の選手もほぼ変わらない、総力戦と言いながら選手起用がそのとおりになっていない、といった指摘は試合のたびに厳しさを増していった」


・「チームへ向けられる視線も厳しかった。準々決勝までの5試合はすべて1点差であり、しぶとく勝ち上がっているとの見方ができる一方で、強さを見せつけることができていないとの批判は絶えなかった。 それだけに、攻守にスキのない戦いでイランを圧倒した準決勝は、森保監督と選手たちにとって復讐の叫びだったに違いない」


・「オーストラリアの〔クリストファー・ビース主審〕による試合終了のホイッスルに、日本はこれまで封印せざるを得なかった歓喜を爆発させたのだった」


★優勝してこそ、得られるものがある。

・「ポゼッションスタイルにこだわることなくシンプルなタテパスも織り交ぜ、守勢の局面では割り切ってクリアも選ぶ戦いぶりは、ロシアW杯で形を帯びた柔軟性がチームを貫いていることを示している。 リオ五輪世代や東京五輪世代を加えたチームで最多7試合を経験できるのは、アジアカップ後にもつながる財産だ」


・「それでも、まだ何も得ていない。2大会ぶり5度目の優勝を勝ち取ることで、ここまでの戦いで得た自信に太く強い芯が通る。(「サッカー日本代表PRESS」戸塚啓 = 文)」・・・


《前評判では劣勢との声が多数派だったイランを相手に、高い集中力、エース大迫勇也の得点、クリーンシートの完璧な試合運びだった。 photograph by Takuya Sugiyama》


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