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子供が見ている以上、プロは間違ったことをしてはいけない!

2018年12月13日
(子供が見ている以上、プロは間違ったことをしてはいけない!)


https://news.google.com/articles/CBMiRmh0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2FydGljbGU_YT0yMDE4MTIxMi0wMDU1MzEzMi1zaGluY2hvLWJhc2XSAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・昨夜、たまたま「今年4月23日」に亡くなった『広島カープ一直線』だった〔鉄人・衣笠祥雄〕の番組を観た。『国民栄誉賞受賞』の彼について、今更私如きが語る必要もあるまいが、番組の最後に彼が言った「プロスポーツ選手もマスコミも、視点がズレている。子供ですよ。子供が見ている以上、プロは間違ったことをしてはいけない!(意訳)」・・・


・清清しい「鉄人らしい」遺言だったと思う。我らは今年、1月に星野仙一氏を喪い、4月には衣笠祥雄氏を喪っているのだ。


・涙した記憶も新しい。骨折翌日の三球三振の衣笠選手のフルスィング(番組では「1はフアンのため、2は自分のため、3は西本投手(骨折させた巨人軍投手)のため」と言っていた)や、田中マー君続投で、土砂降りの中、胴上げされた星野監督に涙している筈だ。あれが、毒々しい「金権・金満の結果」だったら、誰も感動しないし涙しない。


・もう逝ったか?と思われた〔ナベツネ氏〕が健在だったことは重畳だが、彼のせいで〔金満・巨人軍〕が蘇生するのだとしたら嘆かわしい。それこそ〔鉄人・衣笠氏〕の遺言=「子供が見ている以上、プロは間違ったことをしてはいけない!」から大いに逸れている。ま、読売巨人軍は、今年もアカンだろなぁ?


・GOOGLEニュース から、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【やっぱり金権野球『原巨人』が落とした『丸佳浩』の競り値】デイリー新潮 12/12(水) 5:57配信」


・「原巨人のなりふり構わぬ金権補強は、ついにセ・リーグの王者、広島の主力、〔丸佳浩選手〕(29)の獲得にたどりついた。目先の優勝のためには、すぐれた選手はカネで引き抜く、という姿勢だが、優勝できなかったら、こんなに恥ずかしいことはないような――」


・「事実、さる球界関係者は、 『元中日監督の〔落合博満さん〕は、“選手をかっさらっている球団があるけど、来年も広島が優勝します”と断言していました。この華やかな話題のせいで、他チームの目が広島よりも巨人に行き、対広島以上にエースをぶつけてくるだろうから、というのが理由。なるほど、と思いましたね』 と打ち明ける」


・「だが、いまさら言うまでもないが、この時期の巨人の補強は、あくまでも来年の優勝に照準を合わせてのことだ。巨人担当デスクは、 『この4年間、一度もリーグ優勝できず、来年優勝できなければ、巨人のワースト記録を塗り替えてしまう。投資をして、なんと言われようと勝たなければいけないのは、当然といえば当然なのですが』 と語るが、であればこそ自身を補強しながら、同時に王者広島を弱体化できる丸の獲得に、遮二無二突き進んだというわけだ」


・「だが、今年も打率3割6厘、39本塁打を打った丸は、2年連続のセ・リーグMVPであり、守りにも優れて6年連続ゴールデン・グラブ賞を獲得した。さすがに、 『育成一本やりで、主力を引き抜かれても乗り越えてきた広島でも、今回は〔松田元(はじめ)オーナー〕が異例の引き留め発言。資金力に乏しいなか、4年17億円という破格の提示をしていました』 と、広島担当記者」


・「『丸も悩んで、阪神への移籍経験がある〔新井貴浩〕にも相談していたらしいのですが、お子さんの養育環境なども考えたようです』」


★病床の長嶋から

・「これに対し丸の地元の球団、千葉ロッテは、広島を上回る6年総額30億円を提示したが、そこは金権球団には敵わない。巨人は5年総額35億円を提示したというのだ。しかも、 『自ら交渉の場に出向いた長嶋さんと違い、原監督は交渉の場には出て行かないと言われていました。ところが、5年ぶりの優勝が自身のノルマだと痛感している原監督は、丸との交渉にかぎって、自ら出ていって口説いたのです』 と、先の巨人担当デスク」


・「それに加えて、野球評論家の張本勲氏によれば、 『巨人くらいの好条件を出せるとしたらソフトバンクでしょうが、球団会長の王(ワン)ちゃんに“なんで(獲りに)行かなかったの”と聞いたら、“うちピッチャーに重心を置いてるんだ”と言ってましたよ』」


・「『また、丸と同じ千葉出身の長嶋さんが“戦力になってくれないか”という手紙を出したらしいです。そりゃあ、この年俸を提示されて、長嶋さんから手紙までもらったら、決心もついたんじゃないでしょうか』」


・「加えて張本氏は、 『マネーゲームになったら、そりゃ巨人には敵わない』 と言うが、たしかに、破格の35億円と病床の長嶋さんからの手紙があれば、選手獲得に関しては“常勝”だろう。それでも先の広島担当記者は、 『若手も育っていて、丸がケガした時期に外野を守った松山もいるし、菊池も田中もいますからね』」


・「金権の“常勝”が試合の“常勝”につながるとは限らないのが世の常でして。※「週刊新潮」2018年12月13日号 掲載」・・・

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