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恐るべき無知!;札幌大爆発

2018年12月19日
(恐るべき無知!;札幌大爆発)


https://news.google.com/articles/CAIiEKvWxXQ9RqvwCFrCBc_P-wUqGQgEKhAIACoHCAowx9feCjDkvdYBMJjeggY?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・いやはや、日本人もここまで馬鹿になっていたのか? 私らのガキの頃は噴射は「吹き込み式」、後に「手漕ぎプッシュ式」になったので、それだけで感動していた。


・現に今も押入れに残っている私の『出張セット』には、服の皺を延ばすための「手漕ぎプッシュ式・携帯ポンプ」が入っている。だから「缶スプレー式」が出たのも知っていたが、「引火性ガス使用」も同時に認識して、『出張セット』には入れなかった。


・しっかしま、「死人が出なかったのが奇跡的」と思われる大爆発事故である。天上も吹っ飛んで「青空が見えた」そうな。勿論現場は「跡形も無く」グシャグシャだ。


・その原因が、①120本の消臭スプレー缶の一斉噴射と、②店長も従業員も、その「引火性」を知らなかったというのだから、日本人の民度・知性も落ちるに落ちたものだ! アホめが!


・GOOGLEニュース から、毎日新聞 の記事を以下。


・「【店長と従業員、スプレー缶の可燃性を認識せず 爆発は廃棄の120本 札幌】毎日新聞 2018年12月18日 21時25分」


・「札幌市豊平区で16日夜、42人が重軽傷を負った爆発事故で、発生元とされる不動産店を運営する『アパマンショップリーシング北海道』の〔佐藤大生社長〕は18日、記者会見し、2日後の店の改装に備え、未使用の消臭スプレー缶約120本を店内で一斉噴射させ、廃棄していたと説明した。作業した店長(33)と従業員は可燃性を認識していなかったという」


・「一方、佐藤氏は店長が、顧客複数から料金を受け取りながら、入居時の消臭工事をしていなかったと話していることも明らかにした。契約通り工事をせず、使用実績を偽るため、未使用缶を大量廃棄した可能性もあり、北海道内全13店を実態調査する方針を示した」

・「佐藤氏によると、事故のあった平岸駅前店が工事で使用したと報告したのは今年約190本で、爆発時は約160本あった。通常は50~60本で、『異常な在庫数』という。関係者によると、同店は月約30本のスプレーを仕入れており、佐藤氏は『(消臭工事数が)増えるほど店舗の売り上げにつながることは間違いない』と話した」

・「スプレーの仕入れ値は1本約1000円だが、契約者にはスプレーを室内にまく作業の工事費として最低1万円を請求。同社の聞き取りに店長らは工事をしなかった理由を『契約数が多く、工事の時間がなかった』と釈明したという」

・「スプレーは消臭・除菌効果があり、不動産賃貸業者向けに販売されている。1回で使い切るタイプで、使用すると200ミリリットルの中身が約4分間噴射される。スプレーには可燃性ガスのジメチルエーテルが含まれている」


・「店長は午後8時過ぎ、店内の机の上にスプレー約120本を並べ、一気に噴出させたと証言。外で待機後、店内に戻り、湯沸かし器で手を洗おうとした途端に爆発したという。缶には可燃性を示す説明が書かれていた」

・「佐藤氏の会見に先立ち、親会社の『APAMAN』は18日、店内で爆発が起きたことを認め、おわびするコメントを公表した。【土谷純一】」・・・


(解説)「悪は栄えず」だが、怪我された方々はとんだ「とばっちり」だった。古来日本では「市井の安アパートに住んでも学者は学者。金殿玉楼に住もうとも不動産屋は不動産屋」・・・と言われるが、その典型例だったのか?

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