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〔伎芸天〕と対面した以来の襲撃:京都の『勢至菩薩立像』

2018年12月18日
(〔伎芸天〕と対面した以来の襲撃:京都の『勢至菩薩立像』)

https://www.sankei.com/west/news/181217/wst1812170038-n1.html


・駅からTAXI大渋滞の中、『秋篠宮寺』に辿り着いて『伎芸天立像』に初めてご対面したのは、何時だったのだろうか? 福与かな立像なれど、独特の『くねり』をしてお見えである。阿呆のようにポカンと口を空いて、何時間でも見ていたかった。


・逆に「何時間でも居たい」『母性』ってか、『艶かしさ』が伎芸天はこの数百年、発し続けておられたのだと思うと、私が『愛知県がんセンター』をお袋様の膝のように思って、いつまでも此処に居たい!と感じるのに似ている。見事な『伎芸天立像』である。


・記事は新たな発見の『勢至菩薩立像』に迫っている。これも何と優雅に「くねって」お見えのことか!立像の大きさは知らないが見事な「くねり」である。「菩薩・如来」は「中性」と決まっているのだが、これはそう見ても『伎芸天立像』と同じく、強烈に「女性」を感じてしまう。それほど見事な「クネリ」なのである、鎌倉仏師に遠く思いを寄せる。「お見事!」


・産経WEST から、記事を以下。


・「【〔快慶〕の弟子、〔行快〕作の仏像発見 京都の『阿弥陀三尊像』】産経WEST 2018.12.17 20:01」


・「木造阿弥陀三尊像のうち、左の足ほぞに行快作であることを示す墨書が見つかった『勢至菩薩立像』(京都国立博物館提供)」


・「京都市左京区の聞名寺(もんみょうじ)の『木造阿弥陀三尊(さんぞん)像』が鎌倉時代の仏師、〔快慶〕の一番弟子だった〔行快(ぎょうかい)〕作とわかり17日、京都国立博物館(同市東山区)が発表した」


・「本尊、『阿弥陀如来立像』の脇を守る『観音菩薩立像』と『勢至(せいし)菩薩立像』を台座に設置するための『足ほぞ』に制作者を示す『巧匠(こうしょう) 法眼(ほうげん)行快』の墨書きが見つかった。法眼は仏師に与えられた僧侶の位で、行快が位についた1227年以降の作品と考えられる」


・「『阿弥陀如来立像には、墨書きはないが、顔つきや彫り方などの作風から『行快作』と判断した。同館で来年4月から開催される特別展での公開を前に、事前調査で判明した」


・「〔淺湫毅(あさぬま・たけし)連携協力室長〕は『行快は快慶の作品の脇に記名した2点を入れてもわずか9例しかなく、きわめて貴重だ』と話している」


・「行快は、千本釈迦堂の名で知られる大報恩寺(京都市上京区)の『本尊』、『釈迦如来坐像(重文)』のほか、三十三間堂(同市東山区)の『千手観音立像のうちの1体』も作ったとされる」・・・


《木造阿弥陀三尊像のうち、左の足ほぞに行快作であることを示す墨書が見つかった勢至菩薩立像(京都国立博物館提供)》


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