梅毒急増:フリーセックス日本の問題!
2018年11月24日
(梅毒急増:フリーセックス日本の問題!)
http://news.livedoor.com/topics/detail/15642889/
・私の11/13投稿・前フリの一部だが以下。
・「記事には『鼻オトシ』が無いが、私らガキの頃には『町内の笑いもの』で終始『カラス天狗のようなマスク』をした爺さんがチラホラ居た。鼻が無いのでそのマスクが落ちて、『髑髏のような肉顔』を見たのが子供心にショックだった!」
・「啓発するなら、モノクロで良い、その頃の『鼻オトシ』の写真を使うべきだ!」・・・
・訂正するが「抗生物質の発達」で、現代では『鼻オトシ』は無いそうである。ただその前段階の感染Ⅱ期の『バラ疹』で隠せなくなり、殆どが医者に行くそうである。ならばその『バラ疹』を使って、カラーで派手派手しく啓蒙せよ。GOOGLE画像から、『バラ疹』を記事末に。
・ライブドアトピックス から、東スポWeb の記事を以下。
・「【患者数最多…まん延する梅毒 地方都市で激増しているワケ】東スポWeb 2018年11月24日 17時0分」
・「〔国立感染症研究所〕は先日、主に性的接触でうつる『梅毒』の今年の患者報告数が5811人になったと発表した。昨年の速報値5770人を超え、現在の方法で集計を始めた1999年以来で最多の年になることは確実」
・「放置すると最終的には脳や心臓に合併症を起こし、妊婦の場合は流産や胎児の障害につながる恐れがある梅毒。厚生労働省は検査を通じた早期発見や、コンドームによる予防を呼び掛けている」
・「梅毒の患者は女性が20代、男性は20~40代に多い。都道府県別では東京が1474人と突出している。次いで大阪997人、愛知375人、神奈川305人、福岡256人。増加傾向は2011年から続いているが、原因ははっきりしていない」
・「医療ジャーナリストは『梅毒患者の急増の要因として考えられるのは、出会い系サイトによるセックス感染。梅毒流行国からの訪日外国人の増加が要因に挙げられてます』」
・「『どちらも日本が今、直面している課題。もはや梅毒患者の急増は、政府が真剣に取り組まなければならない社会問題ですよ』と指摘する」
・「20代女性の梅毒患者の急増は複数の人と性行為する人の増加が要因として挙げられる。 『20代女性の急増は、フリーセックスによるもの。数年前から、出会い系サイトで次々に男性とセックスする女性が増加している』(都内の感染症専門医)」
・「その梅毒患者が大都市だけではなく、地方都市にも急増。深刻な社会問題に発展している。 『地方都市は風俗が少ないために、出会い系サイトによる出会いが重要な“性処理システム”になっているんです』」
・「『梅毒患者が過去最多の福井県では、地元紙の福井新聞が『梅毒患者が増加』とセンセーショナルに報道して危機感を募らせている。去年の倍近くまで増えた鹿児島では県が注意を呼び掛けてますよ』(前出ジャーナリスト)」
・「これ以上、梅毒患者を増やさないためには、徹底した啓蒙運動が求められる」・・・
《梅毒感染Ⅱ期:バラ疹》
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コメント
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織伊友作様、中米の先住民が滅んだのは西洋人が持ち込んだ『梅毒』が原因!!
国難ですね。先天性梅毒児が増殖します。
投稿: 藤城孝久 | 2018年11月25日 (日) 08時47分
藤城孝久さま、
コメント、有難うございました。正に国難です!
20代の女性に急増というのも、国辱です。そこまでパープー娘が
増えたということでしょうね。
何のことは無い、日本のパープー小娘らが大量に観光にやって来る
コリアンや支那人や東南アジア人らの 『慰安婦』 になって梅毒を貰って
いるのだと思います。国賊です。
先天性梅毒児が増殖するってことは、「生ける屍の増殖」と同じです。
どこかで割り切って中絶しないと、「人権!」「人権!」と騒ぐ連中に
国を滅ぼされます。
投稿: 織伊友作 | 2018年11月25日 (日) 11時01分