« 「日中通貨スワップは日本のため」とは面妖な… | トップページ | 安田純平氏への疑問と保守系サイトへの攻撃 »

中国が「人工の月」打ち上げ計画

2018年11月03日
(中国が「人工の月」打ち上げ計画)


https://special.sankei.com/a/life/article/20181103/0001.html?_ga=2.251224708.304796668.1538407674-333321847.1537894495


・いかにも「天上天下唯我独尊」「我利我利亡者」の〔支那人〕の発想である。夜空は『月』ばかりでない。無数の『星』の世界である。


・我らガキの頃の夜は暗く、天空の『星座』がよく見えた。夏なんざ、夕涼みもあって梯子をかけて屋根に登り、何時間でも眺めたものである。人の感性は、青春時代までに育まれる。「夜空の星々」によって、特に日本人の感性は育まれて来たのではないか?


・私が人生最大の「夜空の大パノラマ」を体感したのは28歳の折である。三重県津市から尾鷲のJA(農協)を訪問した帰路、真っ暗な〔矢の川(やのこ)峠〕の頂上で、その「夜空の大パノラマ」を観た。もう冬だったが、天の川が大蛇のように天空をのたうっており、個々の星の大きさも圧倒的に大きい。息を呑んで、車から出て、体が冷え切るまで星と遊んだ。


・だからこそ我らは支那人とは相容れない。感性が全く違うのだ。正直「軽蔑」する。


・産経スペシャル から、記事を以下。


・「【中国が『人工の月』打ち上げ計画 太陽光を反射し夜間照明に】産経スペシャル・びっくりサイエンス 2018.11.3」


・「月の上空を周回する探査機から着陸機へと、月探査を加速してきた中国。そんな国から、仰天するニュースが飛び込んできた。今度は『人工の月』を打ち上げ、月明かりのように地上を照らす計画があるのだという。雲をつかむような話だが、実現不可能なことではないようだ」


・「この計画は先月、人民日報電子版が報じた。米ニューズウィーク誌、英紙ガーディアンなど各国のメディアが取り上げ、世界で大きな話題となっている」


・「人民日報によると、人工の月は中国南西部の『四川省成都市』が計画しているもので、航空宇宙関連企業の代表者が先月、市内のイベントで明らかにした」


・「その正体は地球の上空を周回し、太陽光を地上に向けて反射する人工衛星だ。クレーターに覆われた本物の月に似せて作るわけではなく、大型の鏡を取り付けて地上を照らす」


★電気代の節約が狙い


・「計画によると、まず2020年に衛星1基を打ち上げ、投入する軌道や機能などを検証。22年にさらに3基を打ち上げ、交代で同じ地域を照らす。具体的な地域名には触れていない」


・「地表に届く光の強さは本物の月明かりの最大8倍で、直径10~80キロの範囲を照らせるという。周回軌道の高度は500キロ以下を考えているようだ」


・「壮大な構想の目的は、まず省エネだ。夜間の照明を補い、電力消費の大幅な節約を狙う。関係者の話として、例えば成都市内の50平方キロを照射すると、電気代を年間約12億元(約200億円)節約できるとする試算を紹介している」


・「また日照時間が短い冬には夜明けを早く、夕暮れを遅くする効果をもたらす。地震などの災害で停電が起きた場合、迅速な避難や救助活動のほか、人々の恐怖心の払拭にも役立つとしている」


・「夜間に人工的な光を照射することで、生態系への悪影響を懸念する声もある。これに対し『明るさは街灯の5分の1ほどにしか感じられない。照射する場所と光の強さを調整できるので心配ない』とする関係者の反論も掲載した」


・「計画は『鏡でできたネックレスを地球にかけて太陽光を反射させ、パリの街を一年中照らす』というフランス人芸術家のアイデアにヒントを得たという」


★日本なら反対論必至


・「夢物語のようにも見えるが、実現性はあるのか。宇宙開発に詳しい『宇宙航空研究開発機構(JAXA)』の〔的川泰宣名誉教授〕は産経新聞の取材に『技術的には可能で、突拍子もない話ではない。ただ、夜間の光は天体観測の妨げになる。仮に日本で提案したら天文ファンが大反対して実現しそうにない。人々の暮らしに役立つ側面をどれだけ引き出せるかが大切だ』と話す」


・「宇宙から衛星の鏡を使って太陽光を地上に照射する試みは1990年代前半にロシアが行い、わずかだが実現したとされる。しかしその後の実験に失敗し、計画は頓挫した」


・「衛星ではなく、地上に置いた鏡なら太陽光を遠隔地に届けた例がある。ノルウェー南部にある峡谷の町〔リューカン〕では、1年のうち半年近くは太陽光が届かなかった。そこで2013年、山頂付近に大型の鏡を設置し、街の中心部を照らすことに成功。それまで住民は健康維持のため、ゴンドラで山に登って日光浴をするなどしていたという」


・「約14億人もの人口を抱える中国では、エネルギー問題も思い切った発想での対処が必要ということだろうか。米露に続けと急速に高めた宇宙技術が、この分野でも生かせるか注目される。(科学部 草下健夫)」・・・

« 「日中通貨スワップは日本のため」とは面妖な… | トップページ | 安田純平氏への疑問と保守系サイトへの攻撃 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 中国が「人工の月」打ち上げ計画:

« 「日中通貨スワップは日本のため」とは面妖な… | トップページ | 安田純平氏への疑問と保守系サイトへの攻撃 »

最近のトラックバック

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ
フォト