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相撲協会の『興行ミス』だろ? 〔稀勢の里〕休場

2018年11月15日
(相撲協会の『興行ミス』だろ? 〔稀勢の里〕休場)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15600107/


・私は〔北の富士氏〕の『根性論』ではなく、相撲協会の『興行ミス』だったと思う。初日が「突っ張り・はたき」の俊敏な〔貴景勝〕、2日目が「闘志満々・突貫」の〔北勝富士〕、3日目が相撲巧者の〔妙義龍〕、4日目も同じく相撲巧者の〔栃煌山〕だった。


・いずれも曲者ばかりとの取り組みだ。興行的に〔一人横綱・稀勢の里〕の「滑り出し好調」を演出し、「本人の気分を良くさせ自信を持たせる」のなら、〔魁聖〕とか〔正代〕とか、体は大きいが取り口が正攻法の力士を当たらせるべきだったのでは? と。


・それにしても〔稀勢の里〕、本当に腰が高いなぁ。私が高校生の頃、熱狂した〔柏戸〕を思い出させる。〔大鵬〕と一緒に『柏鵬時代』という、相撲史に残る一時代を創った横綱だ。


・しっかしま、柏戸の破壊力は凄まじかった。「左前褌・右おっつけ」から一気に前に出る相撲は、圧倒的に男性フアンを魅了した。「土俵際で腰を落とす」という基本を無視し、相手に「嵩に掛かる」という取り口は、大関にもなった〔北葉山〕の餌食になって、何度も打っ棄られて土俵下に転落して、大怪我もしている。


・同じ「腰高」だが、稀勢の里には 柏戸が持っていた「破壊力」が無いわな。だったら「左差し」に拘らず、兎に角「腰を落として相撲を取る」ことを心掛けるべきだ。体も充分大きいし、腕(かいな)も長い。佛佛と「腰!腰!」と呟きながら、相撲を取ったらどうか?


・ライブドアトピックス から、サンケイスポーツ の記事を以下。


・「【北の富士氏、休場の稀勢は『最後まで根性を見せてほしかった』/九州場所】サンケイスポーツ 2018年11月15日 16時16分」


・「大相撲の横綱〔稀勢の里〕(32)が九州場所5日目の15日、日本相撲協会に『右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する』との診断書を提出して休場した。初日(11日)の小結〔貴景勝〕戦で痛めたという」


・「初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、1931年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月の秋場所では10勝5敗。土俵人生の危機をひとまず脱したが、来年1月の初場所に向けて進退問題の再燃が必至の情勢となった」


・「この日、NHKでラジオ解説を務めた〔北の富士勝昭氏〕(76)=元横綱=は『最後まで取り切ってほしかったという気持ちはある。勝つにこしたことはないけど、行くところまで行ってほしかった。それで休場ならよかったと思うけど、横綱という立場から、そうはいかないかね』と残念がった」


・「『平たく言えば、もう少し根性を見せてほしかった』と奮起を促していた」・・・


《昭和36年の柏戸・北葉山戦》


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