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必読の「ケント・ギルバート現象」

2018年10月28日
(必読の「ケント・ギルバート現象」)


https://www.sankei.com/premium/news/181028/prm1810280009-n1.html


・その〔ケント・ギルバート氏〕、『カリフォルニア州弁護士』の資格を得てから日本で「外タレ」活動を始めたのが1983年だそうな。つまり35年も前だ。「外タレ」だけでは食えないので、日本企業のカリフォルニア進出のコンサルでもしていたのか?


・それが突然の保守論壇の重鎮だ。しかも出版不況に泣く出版業界にとって、「救世主」のように「出す本、出す本」が売れている。仕掛け人は? 彼のコンサルは? 確かに気になる所である。


・産経ニュース から、[花田紀凱の週刊誌ウオッチング] の記事を以下。


・「【[花田紀凱の週刊誌ウオッチング]〈692〉必読の『ケント・ギルバート現象』】産経ニュース 2018.10.28 09:00」


・「芸能人の不倫告発や、政治家のあら探しばかりが週刊誌ではあるまい。たまには硬派のしっかりしたリポートなども読みたい。 『ニューズウィーク日本版』(10・30)の大特集『ケント・ギルバート現象』(本文のタイトルは『出版界を席巻するケント・ギルバート現象』)は、そんな思いに応えてくれる良い企画だ。自著を前にした〔ケント・ギルバート氏〕のイラストの表紙も強い」


・「17年だけでも12冊以上、18年も9月末までに12冊以上を出版(共著含む)。書店の店頭で彼の名前を見ない日はない。 しかも著書の多くは3万~10万部以上の売れ行き。『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社)は電子版も含め51万部」


・「とどまるところを知らぬ勢いは、まさに『ギルバート現象』と呼ぶにふさわしい。 メインの記事の執筆者は〔安田峰俊さん〕(ルポライター)」


・「批判的な論調ながら、テレビの外タレとして人気者だったケント・ギルバート氏が、いかにして『保守派の論客』に生まれ変わったかを綿密、周到な取材によって明らかにしている。 どういう“仕掛け人”がいて、どんなふうに“著書”が量産されるか、本人のインタビューも含め、必読」


・「〔片山さつき大臣〕、今、あちこちに電話をかけまくっているそうだが、どうも、打つ手、打つ手が裏目に出る」


・「『週刊文春』(11月1日秋の特大号)は当然ながら第2弾。『片山さつき事務所のウソを暴く!』。ただし、記事は先週号の繰り返しも多く、やや迫力不足」


・「『週刊新潮』(11月1日号)が、『『安倍内閣』の時限爆弾』という特集で、トップが『『片山さつき地方創生相』にもう一つの財務省『口利き疑惑』』というので期待したのだが、記事の大半は『文春』先週号のなぞり。もう一つの『口利き疑惑』も噂話の域を出ない」


・「それより、例の積水ハウスの地面師を扱った『『地面師マネー』に汚染された警視庁の『黒い警視』!?』の方が『新潮』らしい。 (花田紀凱=月刊『Hanada』編集長)」・・・


《ケント・ギルバート氏(宮川浩和撮影)》


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