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台湾脱線事故 運転士『ATP切った』と証言

2018年10月23日
(台湾脱線事故 運転士『ATP切った』と証言)


https://www.sankei.com/world/news/181023/wor1810230025-n1.html


・『自動列車防護装置(ATP)』は、(1)何者かによって切られたのではなく、(2)動力に異常を感じた運転士自らが切り、(3)運転士の目測運転で「時速80キロのカーブに140キロで入って」脱線転覆させたらしい・・・という。


・ま、「テロ」の疑いは無さそうだが、「運転士が簡単に切れる」のなら、何のための『自動列車防護装置(ATP)』なのだろう。これは列車製造元の【日本車両製造】も現地に張り付いて、台湾当局と徹底審議しなければならないだろなぁ。


・産経ニュース から、[台湾脱線事故] の記事を以下。


・「【台湾・脱線事故 運転士『ATP切った』と証言】産経ニュース 2018.10.23 12:13」


・「【台北=田中靖人】台湾北東部・宜蘭(ぎらん)県蘇澳(すおう)で21日に18人が死亡した特急列車の脱線事故で、宜蘭地方法院(地裁)は23日午前、運転士が身柄拘束の請求審査の際、『動力に問題があった』として、速度を自動制御する『自動列車防護装置(ATP)を切った』と証言したと発表した」


・「地裁によると、運転士はATPを切ったまま速度計を見ずに目測で列車を運転したため、列車は時速140キロまで加速。速度制限80キロのカーブの手前でブレーキをかけたが間に合わず、列車を脱線させた」


・「宜蘭地方検察署(地検)は22日深夜、業務上過失致死容疑で運転士の身柄拘束を申請。地裁は審理の結果、50万台湾元(約180万円)で保釈を認めた」


・「運転士はけがを負って入院していたが、地検が22日午前から事情聴取を開始。ATPを切っていた疑いも含め聴いていたが、証言が一定しないため身柄拘束を申請していた」・・・


《22日、台湾・宜蘭県で、脱線した列車のそばで活動する救助隊(ロイター=共同)》


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