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天才横綱・輪島大士さん逝く

2018年10月10日
(天才横綱・輪島大士さん逝く)


https://news.google.com/articles/CBMiOWh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbi1nZW5kYWkuY29tL2FydGljbGVzL3ZpZXcvc3BvcnRzLzIzOTE3NNIBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・よく「必殺の左下手投げ」と言われたが、『左』が強かったのだろう、「上手投げ」も当然強かった。今思えば、「下手投げ力士は大成しない」という『相撲界の通説』に逆らって、わざと「下手投げ」を打っていたのかも知れない。金星を沢山与えた〔高見山大五郎〕の突進にも、一度も逃げずに立ち向かっていた。


・格好いい横綱だった。私が〔名古屋観光ホテル〕の広小路側の中2階の『和食レストラン』で家族で昼飯を食べていた時、未だ3歳になっていない娘が居ないのに気が付いた。慌てた家内が探しに出たが、やがて「輪島さんに抱っこされてニコニコしていた」と言って、娘の手を引いて帰って来た。


・もう彼は横綱だったので、私の娘は『神に抱っこされていた』ことになる。(いつものことだが)財布が薄かったので、「謝礼を包んで走る」ことは出来なかったが、彼の優しい人柄が垣間見えた思い出である。『破天荒』という冠がよく似合う天才横綱だった。


・喉頭がんで「声を失っていた」とは知らなかった!未だたった70歳! 優しかった『天才横綱・輪島大士さん』のご冥福を祈る!


・GOOGLEニュース から、日刊ゲンダイ の記事を以下。


・「【輪湖時代築くも死去 天才横綱・輪島大士さん“破天荒伝説”】日刊ゲンダイ 2018/10/10 11:50」


〈自由奔放にして破天荒。しかし、こと相撲に限れば天才だった〉


・「9日、第54代横綱・輪島大士氏が8日、死去していたことがわかった。70歳。死因は下咽頭がんと肺がんの影響による衰弱だったという」


・「1970年代に〔故・北の湖〕の向こうを張って、『輪湖時代』を築いた人気横綱。優勝14回と実力もさることながら、何よりも型破りの言動で知られていた。稽古を『練習』と呼び、地方場所では花籠部屋の宿舎ではなく、ホテルから“通勤”していた」


・「相撲評論家の〔中澤潔氏〕が言う。 『まわし一丁で阿佐谷の街をランニングしていたこともある。そもそも力士は『走るな』と教わるものです。常に足の裏を地につけて踏ん張るのが相撲の基本。ランニングは相撲の稽古から対極にある』」


・「『輪島が在籍していた日大相撲部は阿佐谷に道場があり、所属した当時の花籠部屋からは目と鼻の距離。当初は日大の合宿所で寝泊まりし、部屋に通っていた。そんな力士はおらず、何から何まで異質でした』」


・「70年1月場所で初土俵を踏み、わずか3年半、所要21場所で横綱に昇進。これは年6場所制となった58年以降、いまだ破られない最速記録だ。日大出身のため、幕下付け出しデビューという事情を考慮しても、驚くべき早さである」


・「『学生相撲出身で横綱まで上り詰めたのは輪島だけ。当時の力士たちは『学生相撲なんかに負けられない』と敵対心をむき出しにしていたものです。それを輪島が得意の左下手で打ち砕いた。破天荒な言動も、『文句があるならオレに勝ってみろ』と言わんばかりの自信に裏打ちされていた』(前出の中澤氏)」


・「引退後は師匠の跡を継いで花籠親方になるも、金銭問題、女性問題が噴出。廃業してプロレス界に飛び込んだ」


■貴乃花との奇縁


・「先日、相撲協会を退職した貴乃花(46)とは面立ちが似ていることから、『本当の父親は輪島では?』とウワサになった。これには貴乃花の母・〔藤田紀子氏〕が昨年出演したワイドショーで改めて、『根も葉もないことで、本当にくだらない作り話。最初に聞いたときはびっくりしたけど、今では怒ることもない、バカらしいくらい。言い訳もしたくない』と否定、一笑に付したが、そんな都市伝説が今も角界で語られるのは、それだけ輪島が破天荒だったからだろう」


・「いまもなお相撲ファンの間では語り草の『黄金の左』。記録以上に記憶に残る横綱であったことは、間違いない」・・・


《唯一の学生出身横綱(C)共同通信社》


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