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脱走気づかず90分? 注意喚起は8時間後

2018年08月13日
(脱走気づかず90分? 注意喚起は8時間後)


http://www.sankei.com/west/news/180813/wst1808130040-n1.html


・今日、今週82歳になる〔婆ちゃん〕の病院付き添いの『最終段階=白血球増多注射』の処置室横で座って待っていたら、「手錠・腰縄付き」の留置者だろう、悪そうな顔をしたガキが私服刑事に連れられて病院に来ていた。一般患者で混雑する待合椅子に腰をかけ、呼ばれて刑事と診察室に入って行った。


・そういう輩は『警察病院』だとばかり思っていた私には、驚きだった。手錠には隠し布が巻かれ、涼しそうな青色のロープが、手錠部分(前)から腰(後)に巻かれて瘤は後ろ。そのロープを刑事が持っていた。76年生きて来て、初めて見る光景だった。


・ま、それはいいとして、いかにも『大阪府警・富田林署』の「呆れたブッたるみ・脱走事件」である。「馬鹿は伝染する」というが、当直20人は、みんな馬鹿だったのだろう。しかも留置者に逃げられただけではない、『近隣住民への注意喚起が、8時間あと』ってのは、『大阪府警・富田林署』全員が馬鹿なのだろう。 呆れた!


・産経WEST・[富田林脱走] から、記事を以下。


・「【『どうも時間が長い』ドア開けたら無人…脱走気づかず90分? 注意喚起は8時間後、対応後手に】産経WEST・[富田林脱走] 2018.8.13 15:35更新」


・「どうも時間が長い-。そう思ってドアを開けると、部屋は無人になっていた。大阪府警富田林署で12日夜、留置場に勾留されていた男が弁護士と接見後に逃走した事件。男がいなくなっていることに署員が気づいた1時間半前には接見は終了しており、男が逃げ出してからかなりの時間が経過していた可能性が高い」


・「連続女性暴行など重大な嫌疑のかかる男。当時は手錠もしていなかった。いまだ足取りはつかめず、警察の対応が後手に回った印象は否めない」


・「午後7時半ごろ、富田林署2階の面会室。強制性交未遂などの容疑で8日に再逮捕された無職、〔樋田淳也容疑者〕(30)が入室し、アクリル板越しに弁護士と向き合った」


・「容疑者には[接見交通権]が保障され、警察官が立ち会うことは許されない。時間制限も特にない。面会が終了すれば、容疑者が内側からドアをたたき、外で待つ留置担当者に伝えることになっている。ところが2時間を過ぎても、その合図がなかった」


・「午後9時43分。さすがに長いと思った担当者がドアを開けた。樋田容疑者の姿は消え、アクリル板の片側が枠から外れていた」


・「弁護士からの聞き取りによれば、接見終了は午後8時ごろ。樋田容疑者は弁護士の退出後、アクリル板の隙間をすり抜けて脱走したとみられる。当時、署内には当直署員ら約20人がいたが、だれも目撃していないという。接見室は防音仕様で、大きな音を聞いた署員もいなかった」


・「接見する人は最初に署の受付に立ち寄るが、退出は自由。同署は声を掛けてほしいと伝えていたというが、あくまで『お願い』にすぎず、規則で決めているわけではなかった」


・「面会室につながる前室には日中、警察官が待機しているが、夜間はだれも詰めていない。樋田容疑者は無人の前室を通って逃走したとみられる」


・「面会室のアクリル板について、同署幹部は『逃走を想定して、押しても外れないように設計されている』と言うが、今回なぜそうなっていなかったか、理由は分からないという」


・「『逃走に気づいたのがこれだけ遅いのは問題。注意散漫としか言いようがない』。ある府警幹部は苦り切った様子で話した」


★注意喚起8時間後


・「大阪府警富田林署から勾留中の男が逃走した事件で、同署が防犯メールを通じて住民に注意喚起したのは、発覚から8時間以上が経過した13日朝だったことが分かった」


・「同署によると、署員が逃走に気づいたのは12日午後9時43分だったが、報道発表は翌13日午前0時55分。容疑者の顔写真公開は同2時15分にずれ込んだ。住民に防犯メールで知らせたのは同午前6時28分だった」


・「同署は捜索に関連して、個別に説明したとしているが、住民への周知は朝の防犯メールまで行われていない。同署幹部は『確実ではない情報を流すと不安を助長する』としている」・・・


《ワルの犯歴と逃走経過》


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