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桃田賢斗選手を讃える:産経抄

2018年08月07日
(桃田賢斗選手を讃える:産経抄)


https://www.sankei.com/column/news/180807/clm1808070002-n1.html


・新聞スクープの「責任の重さ」を語りながら、『バドミントン世界選手権男子シングルスで日本勢として初優勝』の〔桃田賢斗(けんと)選手〕(23)を讃えている。ナイスリカバリィ!と言えるだろう。


・マイナースポーツだった『バドミントン』だが、女子選手の活躍に始まって、その波は男子選手にまで波及したようだ。冬季の『カーリング』に似た感じがする。頑張れ!


・産経ニュース・[産経抄] から、記事を以下。


・「【[産経抄]8月7日】産経ニュース・[産経抄] 2018.8.7 05:00更新」


・「著名人のサクセスストーリーは、世の中にいくらでもころがっている。むしろ手痛い失敗にこそ、貴重な教訓が含まれている。かつての小紙の連載記事『わたしの失敗』はこんなアイデアで始まり、各界を代表する人物への取材は200人近くに及んだ」


・「▼トップを飾ってくれたのが、直木賞作家の〔山本一力(いちりき)さん〕である。2度の離婚を経て、事業の失敗で2億円の借金を抱えた。3度目の結婚で得た家庭をどうしたら守れるか。たどりついた結論が『作家で身を立てる』ことだった」


・「▼『おれの一生は自転車操業で、こぐのをやめたら倒れる。ただし足は止めないよ』。失敗を乗り越えた山本さんの言葉は心に染みた。もし連載が続いていたら、バドミントンの〔桃田賢斗(けんと)選手〕(23)にもぜひ登場してもらいたい。『世界選手権男子シングルスで日本勢として初優勝』を成し遂げた」


・「▼2年前、当時世界ランキング2位だった桃田選手は、違法賭博問題が発覚して出場停止処分を受けた。試合に出られなかった1年間、所属先のNTT東日本で一社員として事務の仕事に励みながら、地道なトレーニングに取り組んできた」


・「▼復帰直後、ランキングは300位近くまで落ちていた。もっとも、技の鋭さ、体の動きは、以前よりすごみを増し、ここまで快進撃を続けてきた。『艱難(かんなん)汝(なんじ)を玉にす』。まさにことわざを地でいく、人間的にも格段に成長したエースの姿を見せてくれた」


・「▼違法賭博問題を最初に報じたのは小紙だった。記事が結果的には、メダルも有力視されていた『リオデジャネイロ五輪への出場』を阻んだことになる。今回の初優勝で、桃田選手は東京五輪の金メダル候補1番手に躍り出た。誰より喜んでいるのは、スクープした記者かもしれない」・・・

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