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裁判員裁判で、せめて一審は「死刑」を!

2018年07月22日
(裁判員裁判で、せめて一審は「死刑」を!)


https://www.sankei.com/column/news/180722/clm1807220003-n1.html


・いつも思うが、この〔船戸雄大〕と〔船戸優里〕という『親』は、「本当に人間だったのか?」という疑惑さえ覚える。何か「異星人」だったかのような。それほど「健気で可愛い結愛ちゃん」を虐待死させた手口が凄惨過ぎる。裁判員裁判にかけ、せめて一審は「死刑」を宣告してやって欲しい!


・産経ニュース・[産経抄] から、記事を以下。


・「【[産経抄]7月22日】産経ニュース 2018.7.22 05:00更新」


・「天は人に2つの耳と1つの口を与えた。『だから話すことの2倍だけ聞かねばならない』と、古代ギリシャの言葉にある。巷間(こうかん)にあふれる格言や名言も、『話す』ことより『聞く』ことに重きを置いたものが多い」


・「▼口は自分の声を外側に押し出すもの、耳は他人の声を内側に受け入れるもの。耳の使い方はそれゆえ難しい。利害の反する2人を前に、片方の耳を閉じて一方の言い分のみを聞き入れたばかりに、取り返しのつかない結果を招く。そんな故実は枚挙にいとまがない」


・「▼東京で5歳の女児が親の虐待を受けて亡くなった事件は、耳の使い方を誤った痛恨の事例だった。『児童相談所の職員』は自宅を訪れながら、立ち入りを拒む親の言い分をのんで引き下がっている。暖房もない部屋で、寒さに震え続けた女児の声を聞くことはなかった」


・「▼『ゆるしてください おねがいします』。覚えたての平仮名でつづった女児は、許しを請いながら短い命を閉じた。どれほど酷薄な親であれ、それでもすがるしかないのが虐待を受ける子供の現実だろう。親が閉ざした厚い扉は、周りの大人がこじ開けるほかない」


・「▼この事件を教訓に、政府は児相の『児童福祉司を今後4年間で2千人増やす』という。『安全確認のための立ち入り調査もルール化』されたが、頭数の多寡だけで片付けてはなるまい。幼い命を救うという使命感を、新たに加わる職員一人一人が共有しなければ意味はない」


・「▼谷川俊太郎さんの詩『みみをすます』の一節にある。〈ひとつのおとに/ひとつのこえに/みみをすますことが/もうひとつのおとに/もうひとつのこえに/みみをふさぐことに/ならないように〉。 今もどこかで幼い命が泣いていないか。耳を澄ますべき声は扉の向こうにある」・・・

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