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後絶たぬ官僚汚職:明治維新後、アタリマエダだった?

2018年07月05日
(後絶たぬ官僚汚職:明治維新後、アタリマエダだった?)


http://www.sankei.com/affairs/news/180704/afr1807040057-n1.html


・私は鹿児島県人ではないが、「西郷隆盛・西南の役」の源泉は、「驕り高ぶった明治新政府の官僚汚職を糾す!」という正義感であっただろうと、若かった頃から思っている。切り口を変えて観れば、明治維新とは、「徳川さんの富(とくせんさんの富)」を「薩長土肥」がマンマと奪った政変だったとも読める。


・明治新政府の官僚汚職は「アタリマエダの世界」で、旧士族の窮乏を余所目に、「薩長土肥」の官僚汚職は「ど派手なモノ」だったようだ。だから「日本の官僚汚職」は近代国家・日本のハナからの伝統であって、今更驚くには当たらないと私は思う。


・「ノーパンシャブシャブ」など、チラチラと国民には知らされるが、私は『モリカケ問題にトチ狂っている野党政治家』や、『官僚汚職を本格追求しない日本のマスコミ』の責任は重大だろう。


・産経ニュース・[文科省局長逮捕] から、記事を以下。


・「【後絶たぬ官僚汚職 文科省では次官や部長ら摘発】産経ニュース・[文科省局長逮捕] 2018.7.4 22:46更新」


・「官僚の腐敗を象徴する事件は後を絶たず、職務に対する規律が弛緩(しかん)するたび、捜査のメスが入ってきた。文部科学省でもリクルート事件などで事務次官や部長が摘発されている」


・「昭和63年に発覚した『リクルート事件』は政官財界を巻き込んだ疑獄事件だった。当時の首相ら政財界の有力者に渡っていた未公開株や資金が次々に明らかになり、前文部事務次官や元労働事務次官ら12人が東京地検特捜部に起訴された」


・「文科省では平成20年にも、国立大学の文教施設整備をめぐり、現金を受け取ったとして、前文教施設企画部長が起訴されている」


・「10年の日本道路公団の債券発行をめぐる汚職事件では、元大蔵省造幣局長の公団理事が逮捕された。特捜部の捜査は金融機関や大蔵省へとおよび、銀行・証券業界による総会屋への利益供与事件など日本の金融機関や大蔵省のゆがんだ体質が浮き彫りに。大蔵官僚や日銀幹部の接待汚職事件では大蔵省前金融証券検査官室長らが逮捕された」


・「16年の中央社会保険医療協議会(中医協)をめぐる汚職事件では、歯科医師側に有利な発言をする見返りに、日本歯科医師会(日歯)前会長らから賄賂を受け取ったとして、元社会保険庁長官が逮捕された」


・「19年には防衛装備品調達をめぐる汚職事件で、〔守屋武昌〕前防衛事務次官が収賄容疑で逮捕され、後に実刑判決を受けた。事務次官経験者が汚職事件で有罪となったのは戦後5人目で実刑は2人目だった」・・・

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