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オウムに適用されなかった『破防法』なんざ不要だ!

2018年07月06日
(オウムに適用されなかった『破防法』なんざ不要だ!)


http://www.sankei.com/west/news/180706/wst1807060058-n1.html


・オウム事件が明るみに出た時、『破防法(破壊活動防止法)』は存在したのに適用されなかった。「憲法学者が『いつもの憲法違反!』を掲げて、こぞって反対した」とか「某宗教団体政党が反対した」とか噂が飛んだが、私は「オウムに適用されなかった『破防法』」なんざ、無用の長物だと思っている。


・ようやく〔松本智津夫・極悪教祖〕が吊るされた今こそ、立法府(国会)は『破防法(破壊活動防止法)』を勉強し、不備があったら見直す時だ。


・産経WEST・[浪速風]から、記事を以下。


・「【オウムに破防法を適用すべきだった 教祖ら7人死刑執行も残る懸念(7月6日)】産経WEST・[浪速風] 2018.7.6 15:10更新」


・「『人類の歴史で、これほど人間に対して冷やかな感情を共有して人を殺戮(さつりく)した集団はなかった』と司馬遼太郎さんは書いた。理由らしい理由もなく、無差別だった。『しかも、たれもが本来、常人だった。教祖をのぞいてだが』(風塵抄「“オウム”の器具ども」から)」


・「▼教祖だった〔麻原彰晃〕(本名・松本智津夫)死刑囚の死刑が執行された。6人の信者も同時に。地下鉄サリン事件をはじめオウム真理教による一連の犯行は、わが国の犯罪史上でも、その凶悪さと規模は未曽有である。区切りだが、忘れてはならない。なぜこのような狂信的な集団が生まれたか」


・「▼オウムは『ポア』と称する教義で殺人を正当化した。人間の業(ごう)を救済してやるのだ-と。教祖が『ポアしよう』と言えば、マインドコントロールされた信者は従った。なんとおぞましい」


・「▼はたして根絶やしされただろうか。いつか、オウムに破壊活動防止法を適用しなかったことを後悔しなければいいが」・・・

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