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伊香保温泉近くに完成した巨大寺院の正体は?

2018年07月11日
(伊香保温泉近くに完成した巨大寺院の正体は?)


http://www.sankei.com/premium/news/180710/prm1807100005-n1.html


・群馬県渋川市の小役人共は、「台湾からの観光誘致」を狙って「魂を売った」のか? 日本人として誠にもって嘆かわしい。


・記事には「総住職の釈満潤さんは『どんな宗教の方でも参拝は自由です。訪れた人の心が安らぐことを祈ってます』と話した。『慈善による社会への奉仕』を行い、東日本大震災や熊本地震では救援物資などを提供するために尽力したという」 とある。


・しっかしま、確かに日本震災時の「台湾からの義捐金」は世界で群を抜いていたが、それは台湾の人々の「日本の統治時代」への感謝の気持ち(孫子の代まで、語り継がれて来たのだろ?)であり、この寺のお陰ではないだろ? そういうことに便乗するこの寺が怪しい。


・我ら日本人は、「弥勒菩薩像」と言えば『中宮寺・弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしゆいぞう)』に親しんで年を重ねた。こんな「オカマのオッサン」のような「弥勒菩薩像」は観たことも聴いたこともないので、まずムカッパラが立つ! エエカゲンにせんかい!


・産経ニュースから、記事を以下。


・「【ピンクの菩薩が笑顔で出迎え…伊香保温泉近くに完成した巨大寺院の正体は?】産経ニュース 2018.7.10 16:00更新」


・「群馬県渋川市の伊香保温泉近くに今年、国外に総本山を置く巨大寺院が完成した。約20ヘクタール(東京ドーム約4個分)という広大な敷地に本堂や山門が並び、4月に行われた落慶法要には国内外から1000人を超える信者が訪れた」


・「世界中に300の寺院と500万人の信者をもつといわれる。伊香保の寺は、東京や大阪など国内に5カ所ある寺院の中の総本山となるが、一般の人も参拝できると聞いて訪ねてみた」


・「このお寺は、『台湾に総本山を置く臨済宗佛光山法水寺』。眼下に関東平野の風景をのぞむ榛名(はるな)山の中腹に建つ。前橋市内から車を走らせると、遠くからオレンジの瓦屋根の巨大な寺院が見えてくる」


・「駐車場に車を止め、山の斜面に作られた階段を登り始めると、鮮やかなピンクと金色の弥勒菩薩(みろくぼさつ)がにこやかに出迎えてくれた。階段の途中には、かわいらしい小僧さんが洗濯したり薪を運んだりしている石像も」


・「石像は境内に全部で25体。ほおづえをついて考え事をしたり、笛を吹いたりと、ユーモラスなしぐさと表情を見ているだけで癒やされる。 小僧さんを見ながら、200段ほど階段を登ると巨大な山門にたどり着く」


・「山門をくぐると、正面に堂々とした本堂、右手に祇園堂、左手に霊山堂が現れる。日本の寺と違って苔むした庭園などはなく、とにかく広い。すぐに日本語ボランティアの人が現れ、入り口に案内される」


★1000人で参拝できる巨大本堂


・「総住職の釈満潤さんは『どんな宗教の方でも参拝は自由です。訪れた人の心が安らぐことを祈ってます』と話した。『慈善による社会への奉仕』を行い、東日本大震災や熊本地震では救援物資などを提供するために尽力したという」


・「本堂の入り口でLEDの灯明を手向け、『福田箱』(日本の賽銭箱)にお金を入れる。線香や香の煙は体に悪いという理由で、最近はLEDを代用しているという。天井の高さが15メートルもあり、1000人が同時に参拝できるという巨大な本堂には、ミャンマー産白石を彫って作った高さ4・8メートル、台座も含めると7メートルになる釈迦牟尼仏が置かれていた」


・「本堂には、1000本の手のひらに目があり全ての人々に永遠の幸福を与えるという美しい千手観音像もある。敷地内には、信者が中国から取り寄せて寄付したという巨大な鍾乳石もそこかしこに置かれ、なんとも不思議な雰囲気だ」


★精進料理でおもてなし


・「佛光山は1967年、台湾の高雄市に開山。現在は世界各地に300以上の寺院があり、約500万人の信者がいるという。日本国内での本山となる寺が伊香保に完成したことで、地元では海外からの参拝者や観光客の増加に期待が高まっている」


・「4月の開山を前に、渋川市は昨年10月、台湾の総本山がある高雄市・大樹区と友好協定を結び、相互の交流や訪問を約束した」


・「また、佛光山の信者は精進料理を食べるため、伊香保温泉の旅館などでは信者が宿泊した場合に備えて、『精進料理研究会』を立ち上げる予定だ。昨年11月には、成田空港発着の高速バス『アザレア号』が伊香保温泉まで延伸し、法水寺前に新たに停留所も設けられた」


・「渋川伊香保温泉観光協会の伊藤信明さんは『台湾からの信者だけでなく、インバウンド(外国人旅行者)の取り込みに力を入れていきたい』と意気込んでいる。(橋爪一彦)」


・「メモ: 佛光山法水寺は伊香保温泉街から車で約10分。参拝時間は、4月から11月が午前9時から午後5時。12月から3月は午後4時まで。座禅や写経も無料で体験できる(要予約)」・・・


《我らが親しんで来た中宮寺・弥勒菩薩像》


Photo_2


《入り口ではピンク色の弥勒菩薩さまが笑顔で出迎える。背後にはオレンジ色の山門が見える》


Photo


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