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2018年7月

貴種ゆえに貴い!:眞子さん

2018年07月31日
(貴種ゆえに貴い!:眞子さん)


https://www.sankei.com/life/news/180731/lif1807310021-n1.html


・「女性天皇」なら前例は幾つもあるが、みんな次代か次々代には「万世一系・男系男子天皇」に戻している。日本人の奥深い智恵ってか、「貴種」を尊ぶ「原始的祷り」ではなかったのか。


・〔小泉純一郎〕とか〔田原聡一朗〕とか、『亡国を企む一派』が盛んに「女系天皇論」を展開した。当然サヨクマスコミもこれを喧伝した。私は頑なに、「じゃぁ『愛子さん』が結婚して産んだ、『例えば藤原クン』の子が、天皇になるのかよ?」と、一貫して反対した。


・支那人やらコリアンらには、とても考えられない「万世一系・男系男子天皇論」である。日本最高の東京大学を出た学者にだって、これに反発するのは可笑しい。日本の庶民は、「四代溯れば、みんな百姓」の筈である。「貴種を語る資格」など、誰にも無い筈だ!


・どうだ、この眞子さんの品の良さ!「守られて来た貴種」ゆえのものだろう。私は「眞子さんの恋は終った」論者である。貴種ゆえに「婚前肉体交渉」も無かったろうと感じている。ややこしい相手は避けて、何年かあと、晴れ晴れと「相応しい相手」を見つけて欲しい眞子さんである。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「ブラジルを訪問していた秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが31日、成田空港着の民間機で帰国された。眞子さまは7月17日に出発し、28日までの滞在で5州14都市をめぐり、日本人の移住110周年を記念する式典などに出席された」・・・


《品の良い眞子さん》


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東南アジアを侵食する「チャイナマネー」

2018年07月31日
(東南アジアを侵食する「チャイナマネー」)


https://news.google.com/articles/CBMiOWh0dHBzOi8vbWFpbmljaGkuanAvYXJ0aWNsZXMvMjAxODA3MzEvZGRtLzAwNS8wNzAvMDMwMDAwY9IBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・東南アジアとは、「チャイナより南、インドより東」の『インドシナ半島』と『マレー諸島』からなる地域の総称である。


・国としては、1.ミャンマー、2.タイ、3.ラオス、4.カンボジア、5.ベトナム、6.マレーシア、7.ブルネイ、8.シンガポール、9.インドネシア、10.フィリピン、11.東ティモールの諸国である。この中の「チャイナによる属国化」がヒタヒタと進む『カンボジア』の記事である。


・毎日新聞・社説の括りは、「日本は、1992年には初の『国連平和維持活動(PKO)』として自衛隊を派遣するなどカンボジアの国づくりに積極的に関わってきた歴史がある。日本ならではの関与政策を再構築すべき時だろう」・・・などとしているが、私は「アメリカが無関心である以上、日本も『右に倣え』で良いと思う。


・日本は今、私の持論である「国土災害省の設立」。「実行部隊30000人の確保」で大童(おおわらわ)の時である。カンボジアなんざ、放っておくべし!


・GOOGLEニュースから、毎日新聞 の記事を以下。


・「【社説:与党圧勝のカンボジア選挙 『中国式モデル』の広がり】毎日新聞 2018年7月31日 東京朝刊」


・「カンボジアの総選挙で、〔フン・セン首相〕率いる与党が完勝する見通しとなった。与党は下院議席を独占するとの見方を示している。政権運営が『独裁化しかねない』と憂慮する」


・「前回2013年の総選挙と昨年6月の地方選では、野党・〔救国党〕が半数に迫るほど躍進した。政権交代を恐れたフン・セン氏の意向を背景に警察当局は昨年9月、救国党党首を国家反逆容疑で逮捕した。さらに最高裁は同11月、政権転覆を図ったとして救国党を解党に追い込んだ」


・「今回の選挙に参加した計20の政党は、大半が与党の支配下にあるとされる。異論を封じ、与党に有利な状況で実施された選挙だった。  東南アジアでは近年、権威主義的な政権運営が復活しつつあり、欧米で懸念が広がっている。背景には、大型投資で存在感を強める中国の影響力がある。 カンボジアでは、フン・セン氏による長期政権の下、汚職と政治腐敗が深刻化しているが、最近10年間の平均経済成長率は約7%となるなど好調だ」


・「『自国第一主義』を掲げる〔米トランプ政権〕が、東南アジアへ関心を示さない一方、人権問題などを気にかけない『中国式発展モデル』が広がっていると言えよう。中でもカンボジアは、南シナ海問題で中国支持に回るほど中国との関係が良好である」


・「それだけに、『国際社会の関与や協力が欠かせない局面』ではないか。 欧米は今回の結果を『欠陥選挙』などと一斉に批判しており、米国は制裁措置も検討するという。だが、力による価値観の押し付けは、かえって中国との関係を強化させる」


・「内戦後初めて国連監視下で行われた総選挙から25年を迎えた。当時、国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)特別代表として現地で指揮した〔明石康氏〕は『民主主義や人権問題は普遍性があるが、どう実現するかは国や文化によって柔軟に考える必要がある』と話す」


・「日本は今回、選挙監視要員の派遣は見送ったものの、投票箱の提供など一定の協力は行った。1992年には初の『国連平和維持活動(PKO)』として自衛隊を派遣するなどカンボジアの国づくりに積極的に関わってきた歴史がある。日本ならではの関与政策を再構築すべき時だろう」・・・

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何故『北の非核化』は進まないのか?

2018年07月31日
(何故『北の非核化』は進まないのか?)


https://www.sankei.com/column/news/180731/clm1807310004-n1.html


・『北』に言わせれば、「朝鮮半島の非核化」とは、「自国の非核化」だけでなく、『在韓米軍』という「アメリカの核の傘も取っ払え」という理屈だ。ポピュリズム経済政策で『自壊』が見えている『南』の〔文在寅〕政権も、『北傾』『朝鮮半島の統一』しか旗幟を立てられない。


・いずれにせよ朝鮮半島が〔チャイナ〕に呑み込まれるのはそんなに先ではなく、『チャイナ北部朝鮮省』『チャイナ南部朝鮮省』は、私がブログを書いている期間内だと思われる。ただロシアの〔プーチン〕がこのまま黙っているか、アメリカの〔トランプ〕も、「日本を最前線として、NATO同様『核シェア』してやるか」位、考えているのではないか?


・ま、「戦機」ほど難しいことはないと言われるが、(1)〔チャイナ〕がモタモタしている間にアメリカが『北』を攻撃して、その後、「ロシアに占拠させる」のも手だ。(2)アメリカはソ連時代を通じて、ロシアとは特別な交渉ルートを持っている。民族感情も、〔チャイナ〕への嫌悪感ほど露骨ではない。


・これで〔チャイナ〕の野望は潰えて、『南』はアメリカに従うしか道は無くなる。ロシアを使って「朝鮮半島の統一」というヤバイ動きを壊滅する・・・世界史では在りそうな話なのだが?


・産経ニュース・[正論] から、記事を以下。


・「【なぜ北の非核化は進まないのか 拓殖大学総長・森本敏】産経ニュース・[正論] 2018.7.31 11:00更新」


・「昨年まで北朝鮮は核・弾道ミサイルの開発・実験に専念していた。今年1月の〔金正恩朝鮮労働党委員長〕による年頭の辞以来、北朝鮮は対話路線をとり、まず、『冬季オリンピック』を契機にして韓国に接触し、4月末には『南北首脳会談』、6月には『米朝首脳会談』という歴史的会談が行われた」


・「双方の会談で朝鮮半島の非核化が合意され、挑発行動が止まったことは大きな成果である。しかし、この非核化交渉は予想された通り、うまく進んでいるわけではない」


★朝鮮戦争の終戦宣言を優先


・「まず、北朝鮮を督促するため〔ソン・キム駐比米大使〕が板門店で〔崔善姫外務次官〕と協議し、続いて〔ポンペオ国務長官〕も7月6日に訪朝した」


・「そこで米国側は『すぐにでも非核化交渉を始めたい』と促したのに対し、北朝鮮側は、米朝首脳会談後に核実験場の爆破など非核化に向けた措置をとったのに、米国側は何も措置をとらず非核化交渉を進めようとしていることや、北朝鮮の関心は『朝鮮戦争の終戦宣言など平和体制の構築にある』として米国の対応に不満を表明した」


・「このような米朝の立場の相違もあり、本格交渉の開始に至っていない。交渉をするためにはロジ体制(交渉のメンバー、場所、経費、議事録、記者会見など)の準備が必要となるが、それも行われていない」


・「北朝鮮は朝鮮半島の非核化について金正恩委員長が共同声明に署名しており、いずれは交渉に応じてくると思われるが、今までの展開を見るかぎり今後の展望は楽観できない」


・「北朝鮮側は、(1)終戦宣言を優先させ、戦争状態が終われば、休戦協定や敵視政策も終わり、在韓米軍や国連軍の撤退も実現されるべきであり、これらが実現しないかぎり非核化交渉には応じられない」


・「(2)非核化交渉を急ぐ必要はなく、今後、核物質やミサイルの増産と配備を続ければ優位な立場で米国側と交渉できる-と考えている可能性はある」


・「中・露は北朝鮮と同様に終戦宣言に前向きである。それはこのプロセスが進むと『在韓米軍撤退』の実現や『平和協定交渉における自国の役割発揮』といったことに期待できるからであり、韓国も同様に平和体制の構築につながると考えているであろう」


★「核保有大国」の認知が目標


・「一方、米国側は、(1)終戦宣言は朝鮮半島における抑止が危うくなるだけでなく、非核化交渉の動機が低下するので時期尚早である。(2)朝鮮半島の完全な非核化の実現を図ることを優先すべきである」


・「(3)北朝鮮が非核化交渉に真剣に応じるまで圧力と制裁を緩めるべきでなく、北朝鮮が非核化に応じないなら、いつでもあらゆるオプションをとる態勢を維持する。(4)日米韓の同盟関係を強化し、朝鮮半島における抑止体制を維持しつつ、それを基盤とした平和体制構築を並行して進める-という立場である」


・「北朝鮮は『朝鮮半島の非核化』にはコミットしたが、『北朝鮮の非核化』をする意思については懐疑的である。北朝鮮が核・弾道ミサイルの開発を進めた最初の動機は在韓米軍に配備された戦術核であった。その後、これは撤去されたが、北朝鮮は韓国における非核化(米国が韓国へ核再配備しない、韓国に対する拡大抑止を提供しない、朝鮮半島周辺に戦略システムを展開させないなど)が実現しない限り、体制の安定は維持できないので、これを保証するよう求めている」


・「北朝鮮はこの実現のために核政策を発展して、米国との『非核化』交渉を通じて老朽化した核やミサイルの関連施設を廃棄するが、核物質やミサイルの増産・配備を進めて『核保有大国』と認知される国家になることを目標にしていると思われる。そして、これが北朝鮮の求める非核化なのであり『核・ミサイルを完全に廃棄したり放棄したりすること』ではない」


★長期にわたる忍耐が必要だ


・「他方、米国は韓国に核を再配備する考えはないが、拡大抑止は米韓同盟の基盤であり、戦略システム(戦略爆撃機や原子力潜水艦)を展開しないということは核に関するNCND政策(核の存在を確認も否定もしない)原則に反するので約束できない」


・「しかし、北朝鮮の核・ミサイル開発は『国連安保理決議違反』であり、『南北非核化共同宣言』にも違反している。米朝合意に基づく非核化交渉により、これを実現することは、米国のみならず国際社会の安全と安定に係る米国の重大な責任であると考えているであろう」


・「米国が『米韓合同演習中止の決定』をしたのは、北朝鮮を真剣に交渉に応じさせるためのカードであった。しかし米国が在韓米軍の縮小・撤退というカードをさらに切ることは、北東アジアの平和と安全にとって重大な影響を与えることになる」


・「この交渉は困難で長期にわたる忍耐を必要としているが、すみやかに非核化の実現を図るべきだ。しかも、これは単なる非核化交渉にとどまらず、冷戦後の世界が直面する戦略的問題を含めた極めて包括的な意味合いをもつ交渉であると認識せざるを得ない。(拓殖大学総長・森本敏 もりもとさとし)」・・・


《拓殖大学の森本敏総長》


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『北』が新たに〔ICBM〕の製造疑惑

2018年07月31日
(『北』が新たに〔ICBM〕の製造疑惑)


https://www.sankei.com/world/news/180731/wor1807310013-n1.html


・〔トランプ〕としては、「フェークニュースでイラクを叩いた〔ブッシュ倅〕の轍は踏みたくない」ので、「『北』の裏切り」を精密に精査してこれを重ね。「アメリカの国論(主戦論)」が沸点に達するのを待っているのだろう。


・当然「火蓋が切られる」のは近いだろうし、「グアムからの戦略爆撃機のピストン空爆」がメインとなろう。


・アメリカの国論が沸点に達したら、空爆だけでなく、『空母打撃群』を黄海側と日本海側に『2群』張り付かせ、徹底的な攻撃となるだろう。


・鍵は『チャイナの参戦』だが、〔習近平〕は、歴代腰抜けアメリカ大統領がやったように、「戦略的忍耐」の立場を採って、動かないだろう。「『北』は、〔チャイナ〕も支援した『米朝首脳会談』の約束を守らなかった!」と逃げるが勝ちである。はてさて?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【北朝鮮が新たにICBMを製造疑惑 『6・12』後初発覚 米紙報道】産経ニュース 2018.7.31 11:13更新」


・「【ワシントン=黒瀬悦成】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は30日、複数の米当局者の話として、北朝鮮が新たに1~2発の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を製造している兆候があることが判明したと報じた。米朝が『完全非核化』で合意した6月の首脳会談以降、北朝鮮が新たなミサイルを製造している疑いが発覚するのは初めて」


・「同紙によると、複数の米情報機関が過去数週間内に撮影された衛星写真の画像などを分析したところ、平壌(ピョンヤン)郊外の〔山陰洞(サヌムドン)〕にある大型研究施設で液体燃料式のICBMを製造していることが分かった」


・「同施設では過去に、米東海岸に到達可能な『火星15』を含む2基のICBMが製造された。現在製造中のミサイルも火星15とみられるという」


・「これとは別に、『米ミドルベリー国際大学院モントレー校不拡散研究センター』も、問題の研究施設の荷物積み卸し区域で7月7日、過去にICBM運搬に使われた大型トレーラーが衛星写真から確認されたと指摘し、同施設が稼働中であると分析している」


・「米情報当局者は同紙に対し、北朝鮮は『非核化』の約束をよそに、保有する核弾頭と弾道ミサイルの正確な数を隠蔽し、約20発の核弾頭を廃棄して『完全核放棄した』と主張しつつ、残る数十発の核弾頭の温存を目指しているとの情報分析を明らかにした」


・「米朝首脳会談の共同声明では弾道ミサイルの扱いについては明示されておらず、北朝鮮がこれに乗じ、現在進められている非核化交渉で弾道ミサイル放棄を正式要求される前にミサイル開発を加速化させている恐れがある」・・・

個人崇拝は「知能レベル低い」:チャイナ

2018年07月31日
(個人崇拝は「知能レベル低い」:チャイナ)


https://www.sankei.com/world/news/180730/wor1807300022-n1.html


・「国士」とは、この〔習近平国家主席の母校、清華大の教授=許章潤教授〕のことだろう。チャイナ4000年(5000年か?)の歴史の中で、王朝が腐敗する都度登場する「国士」である。


・勿論「55歳の人生を一期として」の提言・批判であろう。命を惜しんでいては、こんなことは出来ない。「指導者への個人崇拝については『まるで時代遅れの強権国家のようだ』『今すぐブレーキをかけなければならない』『なぜこのような知能レベルの低いことが行われたのか、反省する必要がある』と痛烈に批判した」・・・はホント、「胸スカ」である。


・ネットの閲覧は禁じられ、教授の安否さえ確認出来ないのが、現実の〔チャイナ〕の姿である。しっかしま、この「投じられた一石」は、必ず現在の「知能レベルの低いチャイナ」を震撼させるだろう。少なくとも私は、そう期待する!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【個人崇拝は『知能レベル低い』…習近平主席母校の教授、共産党指導部に“反旗”】産経ニュース 2018.7.30 20:47更新」


・「【北京=藤本欣也】中国の習近平国家主席の母校、清華大の教授が7月下旬、指導者への個人崇拝を厳しく批判し、国家主席の任期復活や天安門事件の再評価を要求する論文を発表、中国内外で波紋が広がっている。体制側の知識人が中国共産党指導部に“反旗”を翻すのは異例の事態だ」


・「発表した清華大法学院の〔許章潤教授〕(55)は安徽省出身。西南政法大を卒業後、オーストラリアのメルボルン大に留学し法学の博士号を取得した」


・「7月24日、北京の民間シンクタンクを通じてインターネット上に公開した論文で、許氏は『国民は今、国家の発展や家族の安全に対し途方に暮れている』と指摘。3月の全国人民代表大会(国会に相当)で国家主席の任期を撤廃した憲法改正などを問題視した」


・「任期撤廃に関しては『改革開放(の成果)を帳消しにし、恐怖の毛沢東時代に中国を引き戻し、滑稽な、指導者への個人崇拝をもたらすものだ』と非難。任期制に復帰するよう求めた」


・「特に、指導者への個人崇拝については『まるで時代遅れの強権国家のようだ』『今すぐブレーキをかけなければならない』と主張。『なぜこのような知能レベルの低いことが行われたのか、反省する必要がある』と痛烈に批判した」


・「さらに1989年に大学生らの民主化運動を武力鎮圧した天安門事件に関し、『今年か(発生30年を迎える)来年の適当な時期の再評価』を要求。『これらのことは現代政治の一般常識であり、国民全ての願いだ』と党に再考を促した」


・「許氏の論文について、天安門事件で失脚した〔趙紫陽元総書記〕の側近だった〔鮑●(ほうとう)氏〕は賛意を示す一方、許氏の安全を危惧している。 現在、中国本土では許氏の論文がネットで閲覧できなくなっている」


・「中国では最近、習氏への個人崇拝に対する批判が表面化している。5月にも名門、北京大で『毛沢東は個人崇拝を推し進め…人民は無数の災禍を経験した』『習氏は個人崇拝を大々的に推進している…警戒を強めるべきだ』などとする壁新聞が出現、関心を集めた。(●=杉の木へんを丹に)」・・・

文在寅政権の「ポピュリズム」の末路

2018年07月31日
(文在寅政権の「ポピュリズム」の末路)


https://www.sankei.com/premium/news/180730/prm1807300001-n1.html


・国民のウケを狙っての「ポピュリズム経済政策」が成功した例は、世界史上無い! 分かり易く言えば、「日本国内でも、『労働組合が経営する』会社など無い!」という現実だ。


・だからこの記事の括り=「支持層の受けが良い政策だけを泥縄式に続けるポピュリズムの先にあるのは韓国経済の自壊ではないか。文氏は支持層に偏重した経済政策の限界を自覚するべきだろう。もちろん、トランプ大統領もだ」・・・は説得力を持つ。


・『南』の国民は、つくづく「アホな大統領を戴いてしまった!」と思う。つい先だって「日本も『民主党政権』というアホ」を戴いてしまっているが、「反日に目が眩んだ『南』の国民」は、その好先例を見ていなかったのだ!


・産経ニュース・[ビジネス解読] から、記事を以下。


・「【行き詰まる韓国・文在寅大統領の『ポピュリズム経済政策』 先にあるのは自壊ではないか】産経ニュース・[ビジネス解読] 2018.7.31 01:00更新」


・「〔トランプ米大統領〕の米国第一主義の通商政策が世界を揺らす中、内向きのポピュリズム(大衆迎合主義)経済政策がいかに危ういかを示してくれている国がある。お隣の韓国だ」


・「2017年5月の就任からまだ1年あまりだが、〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕は7月16日、国民に対し『(大統領選の)公約を守れず申し訳ない』と陳謝する事態に追い込まれた。革新系の文政権は、支持基盤の労働者層への支援として、2020年に最低賃金を、日本を上回る1万ウォン(約1000円)に引き上げると約束していたが、その達成が事実上不可能になったためだ」


・「韓国政府の最低賃金委員会は7月、19年の最低賃金を前年比10.9%増の8350ウォン(約835円)にすると決めた。18年から2年連続の2桁増で、先進国のなかでは突出して高い伸び率だ。 だが、この決定には人件費負担が大幅にかさむ経済界だけでなく、政権の味方のはずの労働界も、1万ウォンの実現には引き上げ幅が不十分だとして強く反発、文氏は板挟みとなってしまった」


・「文政権が公約にこだわれば、20年に最低賃金を一気に約20%引き上げる必要があるが、文氏は公約達成を諦めた。内需振興と所得配分の改善を旗印とした“大盤振る舞い”のポピュリズム政策の悪影響を覆い隠せなくなったからだ」


・「韓国経済の閉塞(へいそく)感は強まっている。最低賃金の引き上げで零細自営業者らの経営は打撃を受け、雇用不振は深刻だ。 文氏が公約達成の断念を陳謝した2日後、韓国政府は経済関係閣僚会議で『下期以降の経済状況および政策方向』を発表し、18年の実質国内総生産(GDP)の前年比増加率を、昨年末時点の3.0%増の見通しから2.9%と、0.1ポイント引き下げた」


・「民間消費や設備投資など主要経済指標の見通しは軒並み引き下げられ、文氏が特に重視しているとされる雇用指標は、就業者の月平均増加数の見通しが18万人と、14万人も下方修正された。 韓国政府は、GDP成長率の下方修正の要因に米中貿易摩擦の激化を挙げている。だが、それは責任逃れだろう。内政の失点が経済の足を引っ張っていることは明らかだ」


・「月間就業者数の増加幅は昨年までは毎月30万人を超えていたが、今年2月からは5カ月連続で10万人前後にとどまっていた。『一気に16.4%引き上げた18年の最低賃金が雇用不振の主要因というのが専門家の指摘』(韓国大手紙の中央日報電子版)だ」


・「実際、19年も最低賃金の2桁増が決まったことを受けて、金東●(=なべぶたに八の下に兄)(キム・ドンヨン)経済副首相兼企画財政部長官は『下期の経済運営に重荷となりかねない』と懸念を示したと、聯合ニュースは伝えている。 さらに、労働界偏重の政策のツケは、成長率の減速にとどまりそうにない」


・「中央日報電子版は、韓国経済新聞の記事として、日本の流通大手イオンが傘下のコンビニエンスストアチェーン『ミニストップ』の韓国法人『韓国ミニストップ』を売却する方針だと報じた」


・「記事は現地の競争激化に加え、最低賃金の上昇に伴い、加盟店のコンビニ経営者の負担を減らす支援金の増加が、売却の背景にあると指摘している。ミニストップ側は、売却方針をあくまで証券市場の憶測と否定しているようだが、コンビニ業界の苦境は事実だ」


・「朝鮮日報電子版によると、全国7万店のコンビニ経営者が加入するコンビニ加盟店協会は、同時休業も辞さない姿勢で最低賃金政策の見直しを政府に迫り、約350万人の零細事業者を代表する小商工人連合会は『法律違反になったとしても最低賃金法は守らない』と不服従を宣言」


・「このまま労務負担の急増と労使の対立状況が続けば、外資が逃げ出す資本流出も現実味を帯びてくる。米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)が韓国法人の撤退を検討し、5月に現地工場の一部を閉鎖した背景に労務負担増と険悪な労使関係があったことを思い出してほしい」


・「文氏が最低賃金の公約達成を断念し、経済指標予測の下方修正に踏み切ったことは現実路線への軌道修正ともみえるが、悪いことにポピュリズム経済政策は一端、手を染めてしまうと簡単には止められないらしい。 というのも、最低賃金引き上げの副作用による雇用不安などをカバーするため、文政権が持ち出したのが、税金を投入し低所得層や高齢者の所得を補うバラマキ政策の強化なのだ」


・「低所得者世帯に税金還付方式で給付を行う『勤労奨励税制(EITC)』の対象と支給額を現在の2倍に拡大するほか、基礎年金の引き上げ計画を前倒しで実施することなどが柱だ」


・「しかし、この所得支援策は、勤労奨励の拡充だけで3兆8000億ウォン(約3800億円)の財源が必要で、個別消費税の一時引き下げなど他の関連措置を含めると財政支出は10兆ウォン(約1兆円)に達するとの見方も出ており、財政悪化につながりかねない」


・「支持層の受けが良い政策だけを泥縄式に続けるポピュリズムの先にあるのは韓国経済の自壊ではないか。文氏は支持層に偏重した経済政策の限界を自覚するべきだろう。もちろん、トランプ大統領もだ。(経済本部 池田昇)」・・・


泣ける話:死んだ子に寄り添う母シャチ

2018年07月30日
(泣ける話:死んだ子に寄り添う母シャチ)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15086273/


・こういう話には、滅法弱い私である。「海に沈もうとする子どもの死骸に寄り添い、何度も浮き上がらせようとしながら泳ぎ続ける母シャチ」・・・何と健気で切ない光景だったのだろう。先般の継子(ままこ)虐待の馬鹿父と、それに同調したアホ母に、読ませてやりたい記事である。


・ライブドアトピックス から、CNN.co.jp の記事を以下。


・「【死んだ子どもに寄り添い続ける母親、シャチの窮状物語る カナダ】CNN.co.jp 2018年7月30日 15時45分」


・「(CNN) 太平洋東部でシャチの群れを追跡している調査団が、生後間もなく死んで『海に沈もうとする子どもの死骸に寄り添い、何度も浮き上がらせようとしながら泳ぎ続ける母シャチ』を発見した」


・「シャチの親子は調査団がカナダ西部ビクトリアの沿岸沖で24日に発見した。子どもは生まれて間もなく死んでいたにもかかわらず、『母シャチは少なくとも3日間』にわたって、沈みかける子どもを何度も繰り返し水上に押し上げながら、群れの仲間と一緒に泳ぎ続けていたという」


・「調査団創設者の〔ケン・バルコーム氏〕は、母シャチも群れの仲間も子どもが死んでいることは分かっていたと推測し、母シャチの行動は『悲しみの表れだったと思う』と話す。『母親は子どもを離したくなかった。このメスは8年前の初産以来、恐らくほかにも2頭の子どもを失っていた』」


・「この海域に生息するシャチの個体数は減少傾向にあり、子どものシャチの頭数や出産数は激減している。この群れは約75頭で構成されているが、過去数年間、無事に誕生して成長できた子どもは1頭もいなかった」


・「過去20年では、この群れで生まれた子どもの75%が育たないまま死んでいた。 原因は、シャチの餌となるサケが、河川の水力発電施設による産卵ルートの妨害や乱獲などによって減少していることにある」


・「メスのシャチは15歳で子どもを産むようになり、約25年の間におよそ5匹の子どもを出産する。しかし餌となるサケが減り、子どもも生まれない状況では、この海域のシャチは絶滅するしかないとバルコーム氏は危機感を募らせている」・・・

トランプっておもろい奴だ:メキシコ国境の壁

2018年07月30日
(トランプっておもろい奴だ:メキシコ国境の壁)


https://news.google.com/articles/CBMiPGh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2tlaS5jb20vYXJ0aWNsZS9ER1hNWk8zMzU1NDgwMDMwMDcyMDE4RUFGMDAwL9IBAA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・「また〔トランプ〕が、出来もしない『政府閉鎖』を喚いている!」と捉える向きが大半だろうが、このオッサン、「予測不能」の行動を採る。


・「世界最大の『保有米国債』を、市場に売り払ってやる!」という〔チャイナ〕の脅しに震え上がって、アメリカの歴代大統領は『貿易戦争=関税戦争』に誰も踏み込めなかった。ところが〔トランプ〕は選挙公約通り実行した。〔チャイナ〕の慌てぶりはどうだ!


・〔トランプ〕にしてみれば、選挙公約の実行であり、決して「予測不能の行動ではなかった」ことになる。だから今回の『メキシコ国境の壁』に絡む『政府閉鎖』も、あながち「脅し」だけではないのかも知れない。とにかく〔ドナルド・トランプ〕、おもろい奴だ!


・GOOGLEニュースから、日本経済新聞  の記事を以下。


・「【トランプ氏.『政府閉鎖』また言及、不法移民対策で不満】日本経済新聞  2018/7/30 7:35」


・「【ワシントン=鳳山太成】トランプ米大統領は29日、『『国境の壁』など国境警備に民主党が賛成しなければ、政府を閉鎖するつもりだ』とツイッターで述べた」


・「これまで何度も連邦予算失効に伴う政府閉鎖で『脅し』をかけてきたが、与野党の反対で同氏の不法移民政策は滞っている。11月の中間選挙が近づく中、『公約実現が進まないこと』に改めて不満を表した」


・「トランプ氏は『抽選で永住権を与える制度』や、『拘束した不法移民を釈放する制度』を撤廃すべきだと主張。技能の高い人を優先して受け入れる制度に変えることで『優れた人が米国に来なければいけない!』と強調した」


・「不法移民対策で不満を表すときに『政府閉鎖』を口にするのはトランプ氏の常とう手段だ。3月にも2018会計年度(17年10月~18年9月)予算に同氏の政策が反映されず、予算失効直前に拒否権発動による政府閉鎖をちらつかせたが、結局しなかった」


・「10月以降の予算成立を阻めば、政府閉鎖への批判が自分に向けられる可能性もある」・・・

習よ、〔江沢民〕と〔胡錦濤〕は手強いぞ!

2018年07月29日
(習よ、〔江沢民〕と〔胡錦濤〕は手強いぞ!)


http://www.sankei.com/world/news/180729/wor1807290018-n1.html


・そりゃ、〔江沢民〕(92歳)にとっても〔胡錦濤〕(75歳)にとっても、〔習近平〕(65歳)如きが、〔毛沢東〕や〔鄧小平〕と肩を並べて、『個人崇拝』の域に入って独裁体制を造った事に、アッタマ来ているだろう。


・〔江沢民〕なんざ、残り少ない寿命を賭けてでも、この〔習近平〕独裁に反旗を翻し、今『首相』で燻っている〔李国強〕に大きな権限を持たせて、生きている間に〔習近平〕の次の『国家主席』に可愛い〔李国強〕を据えたいだろなぁ。さぁ、〔北戴河(ほくたいが)会議〕、どうなる?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【内憂外患の中、習近平国家主席が帰国 外遊中に欠陥ワクチンや米大使館爆発事件… 北戴河どうなる?】産経ニュース 2018.7.29 19:59更新」


・「【北京=藤本欣也】今月19日から中東・アフリカを歴訪していた中国の〔習近平国家主席〕が29日、帰国した。外遊中に『欠陥ワクチンの大量接種事件』が発覚したほか、『北京の米国大使館付近では爆発事件』が発生」


・「米国との『貿易摩擦問題』でも効果的な手を打てない中、中国共産党の内外で習氏への不満が表面化しつつある。内憂外患を抱える習氏は間もなく、正念場の党重要会議、〔北戴河(ほくたいが)会議〕に臨む」


・「習氏は今回の歴訪を通じ、新興5カ国(BRICS)首脳会議の場などを利用して、『多角的な貿易体制維持』『保護主義反対』で各国と足並みをそろえ、トランプ米政権を牽制(けんせい)することにひとまず成功した」


・「誤算だったのは外遊中に不祥事が起きたことだ。『中国の大手製薬会社の欠陥ワクチンが21万人以上の子供に接種されていた』ことが判明し、保護者から怒りの声が上がった。警察当局は同社幹部らを大量拘束したが、後手に回った政府への批判が起きている」


・「26日には、北京の米国大使館付近で爆発事件が発生。当局が内モンゴル自治区出身の男(26)を拘束して調べている。動機は不明だが、当局は『精神状態が不安定だった』としており、『個人的問題』で事態を収拾しようとしている」


・「習氏をめぐっては外遊前から異変が起きていた。7月初めには、若い女性が『習氏の独裁、暴政に反対する』と叫びながら、習氏の看板に墨汁をかける映像をインターネットに投稿。女性は当局に拘束された後、『精神的に問題がある』とみなされ専門の病院に収容されたと報じられている」


・「当局が習氏への批判に敏感なのは、近く河北省で〔北戴河会議〕が始まるためだ。すでに〔江沢民(こう・たくみん)元国家主席〕ら長老が外交政策の見直しなどを求める書簡を党中央に出したとの情報もある」・・・


《〔胡錦濤〕と〔江沢民〕》


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札幌ドームと札幌の地の活用:2020五輪

2018年07月29日
(札幌ドームと札幌の地の活用:2020五輪)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15082081/


・先ず、建設中の『国立競技場』などは、天井を今の東京ドームと同じ「風船ドーム」にして、エアコンを完備すべきだ。それが出来ないのなら、老朽化した東京ドームの代わりに『読売巨人軍』と『日本サッカー協会』『日本ラグビー協会』『日本ハンドボール協会』など、諸々の『陸上球技団体』に売却すべきである。


・『2020東京五輪&パラ五輪』のメーンスタジアムは『札幌ドーム』にして、(1)開会式もそこでやる。(2)野球やソフトボールや各種陸上球技もここでやる。(3)各種トラック競技も札幌ドームでやり、男女マラソンも、札幌で行う。札幌は真夏でも30度以下であるし、湿気も無いし、第一「梅雨の心配」も無い。


・それじゃぁ「『2020東京五輪&パラ五輪』にならないじゃないか?」のご意見もあろう。柔道やレスリングや水泳に代表される室内競技は全部「東京の既存設備」でやれば良い。猛暑・酷暑に配慮して、日本の智恵で『札幌を活用』するだけの話だ。〔森喜朗〕程度の頭で仕切られたら、アスリートだけでなく観客からも死人が出るぞ!


・ライブドアトピックス から、HARBOR BUSINESS Online の記事を以下。


・「【真夏の東京五輪。東京の猛暑を知る外国人は、口を揃えて『クレイジー』】HARBOR BUSINESS Online 2018年7月29日 15時30分」


・「2020年、猛暑が予想される東京で7月24日から8月7日にかけて五輪が開催されることについてどう思うか? 外国人に訊ねると、いずれも第一声は『クレイジー』だった」


◆アスリートよりも国のプライドを優先


・「今回、メールや各種メッセージサービス、対面での取材は英語圏、非英語圏、欧米、アジアなど国籍に関わらずさまざまな外国人に質問を投げてみた。皆が同じ反応をしている以上、外国人から見た東京五輪が『クレイジー』だというのは、まず間違いないだろう」


・「まずは’16年から日本で暮らしているアメリカ人男性(37歳)の意見だ。


『クレイジーだと思う。外を歩くだけでも大変だよ。オリンピックの参加者は世界で一番のアスリートだけど、彼らの安全性は考慮されるべきだ。スポーツはエンターテイメントで、誰もリスクに晒されるべきじゃない。特に国家の威信なんてくだらないもののためにね』」


・「安全第一というのは五輪に限らず、スポーツを行ううえでの大原則だ。日常生活ですら熱中症のリスクが高まる環境のなか、激しい運動をするというのは、言うまでもなく危険である」


・「また、開催時期をズラすべきだという声もあった。(解説:ズラせないのだ!)


『7月とか8月にやったらクレイジーだよ。6月とかにやれればいいんだけどね』(男性・34歳・カナダ人)」


・「なぜ、クレイジーだと思うのかと訊ねると、どちらも『異常な気温だからだよ。それ以外なにがあるの……?』と返されてしまった。この環境下で安全性を議論すること自体が論外といった様子だ。


『北京五輪のときもマラソンのスタートは朝7時にしたけど、それでも暑さで棄権者が結構出たよ。北京より暑い東京の夏でやるのは信じられないよ』(男性・31歳・中国人)


『クレイジーだよ。そんな暑さじゃ、アスリートが記録更新を狙えるような力は発揮できないだろうね。モチベーションも上げにくいだろうし、観ている側もワクワクするより、不安になるんじゃない? しかも、たくさんボランティアを雇うんでしょ? タダ働きさせたうえに病人とか死人が出たら、誰がどうやって責任を取るんだろうね』(男性・28歳・ポーランド人)」


・「新国立競技場の建設費など、すでに莫大な予算が投じられている東京五輪。そのいっぽうで国立競技場への冷房設備の導入はコストカットで断念されるなど、プレーするアスリートや観客への暑さ対策はまるで進んでいない」


・「予算は膨らむばかりだが、無料で酷使されるボランティアのように、不思議と当事者たちに費やすべき部分は真っ先に切り詰められている」


・「『みんなで頑張ろう』という部分ばかりが強調されるが、〔小池百合子都知事〕が打ち出した『首に濡れたタオルを巻く』『打ち水』といった対策は、外国人はおろか日本国内ですら失笑を買っているのが現実だ」


◆W杯は猛暑対策で時期変更


・「また、すでに日本でも一部で報道され始めているが、欧米メディアからも厳しい意見が飛び出している。アスリートや観客の体調も気になるところだが、日本の五輪関係者は“空約束”がしっかり報道されていることを認識するべきだろう」


・「イギリスの『ガーディアン』には、『日本の熱波:記録破りで2020年五輪への懸念が高まる』という記事が。東京五輪スポークスマンの意見として、次のようなコメントが載っている。


『すべてのアスリートが安全に自分のベストを尽くせるよう、試合を主催するという目標は変わりありません』」


・「夏場の開催については、『決まったことだから仕方ない』という意見もあるが、そもそも日本側からIOCに対して開催時期を再検討する動きがあったのかどうかも不明だ。膨れ上がる予算や、技術的な面を考えても、早い段階で要請する機会はいくらでもあったはずだ」


・「たとえば、東京五輪の2年後、2022年にはカタールでサッカーのW杯が開催される。東京以上の高温で開催できるのかと心配する声も多かったが、こちらは11月21日から12月18日と冬に移行することが決定した。多くの代表選手が所属する欧州各国のリーグはシーズン真っ只中となるが、それを押し切ってコンディションを優先した形だ」


・「ネット上では『時差の関係で欧米の放映時間に合わせなければいけない』と諦めにも近いコメントが散見されるが、そういった声は日本がイニシアチブを握れていないことを認めていることにほかならない」


・「先に紹介したとおり、外国人からは夏場に開催することに対して否定的、それどころが批判的な声が多いのが現実だ。また、『ガーディアン』の記事を含め、各種メディアでは’64年の東京五輪が10月に行われたことも取り上げられている」


・「開催時期を検討するに足る理由、そして理解はあったわけだ。しかし、面子を優先して“やせ我慢”した結果が、今のような状態なのだ」


・「『ウォールストリート・ジャーナル』は猛暑を避けるため、『いくつかの種目で開催時間が変更された』ことを伝えているが、記事を読む限り、批判的なニュアンスは皆無だ」


・「果たして世界中が『大丈夫か?』と心配するなか、いったいいつまでこの“やせ我慢”は続けられるのだろうか? しわ寄せを喰らうのは、猛暑のなか命の危険を冒してプレーするアスリート、そしてさまざまな負担を強いられる庶民だ」


・「ごまかしが通用するのは、国内だけ。世界が注目するなか、もしトラブルが起きてから反省したのでは、余計に恥をかくということをいい加減学ぶべきではないだろうか? <取材・文・訳/林泰人>」・・・

悪魔の台風・12号の行方

2018年07月29日
(悪魔の台風・12号の行方)


https://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A2RibAxmfF1bfGAAKM8Enf57/RV=2/RE=1532939750/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=kQHqw1mz39fbYJRGFuEOW1vp5Cw-/RU=aHR0cHM6Ly9uZXdzLnlhaG9vLmNvLmpwL3BpY2t1cC82MjkxNTg0AA--/RK=0/RS=JVeDnUi25d3WOhmH_h152gcwldk-


・この『悪魔の台風・12号』には、「『西日本豪雨被災地』や、『熊本被災地』を苛め抜いてやろう」という意思が有るのでは?と思われてならない。正に『悪魔の台風』である。


・大阪は背後を〔生駒山〕に守られているので、「背後から攻めかかられても平気」だったが、つい先だっての『西日本豪雨被災地』はホント、大丈夫だったのだろうか。


・おまけに「九州縦断」とは念が入っている。何度も言う。日本は早急に【国土災害省】を創設し、30000人の災害復興要員を確保せよ!


・YAHOOニュースから、ウェザーニュース の記事を以下。


・「【台風12号 今度は南へ 寒冷渦の影響がまだ残る】ウェザーニュース 7/29(日) 16:16配信」


・「台風12号は29日(日)16時の推定位置で山口市付近を西進しています。今後、九州付近に達した後は南寄りへと進路を変えると見られ、九州南部の太平洋側を中心に大雨の恐れがあります」


▼台風12号 29日(日) 16時推定
 存在地域   山口市付近
 大きさ階級  //
 強さ階級   //
 移動     西 30 km/h
 中心気圧   992 hPa
 最大風速   20 m/s
 最大瞬間風速 30 m/s


★豪雨被災地は最大限の警戒を

・「豪雨被害の大きかった愛媛県大洲市で15:09までの1時間に37.5mmの雨を観測するなど、激しい雨となっているところがあります。 今後も広いエリアで1時間に10~20mm、四国や九州では局地的には50mm前後の強い雨を降らせる恐れがあります」


・「豪雨被害が大きかったエリアでは、それほど強い雨でなくとも土砂災害や川の氾濫など新たな災害発生の恐れがあるため、台風が遠ざかるまで油断は禁物です」


★台風12号 今度は南へ 寒冷渦の影響がまだ残る


・「台風12号は夕方頃には九州付近に達し、その後は次第に南寄りへと進路を変えそうです。 中国大陸に高気圧が勢力を広げていることに加え、四国沖に残る寒冷渦の周辺を回るような形で30日(月)は九州の西岸を南に進む予想となっています」


・「台風が長時間、九州西岸に位置することで、南東からは次々に湿った空気が流れ込みます。九州南部の太平洋側を中心に雨雲が発達しやすく、多い所では150~250mmに達するような大雨の恐れがあります。土砂災害や河川の増水などに注意が必要です」


・「そのほかの西日本や東日本も太平洋側を中心に南からの湿った空気が流れ込みやすく大気の状態が不安定になります。急な強い雨にご注意ください」・・・


《被災地巡りか? 変則台風・12号》


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『南』の保守派は何をしているのか!

2018年07月29日
(『南』の保守派は何をしているのか!)


https://www.sankei.com/premium/news/180729/prm1807290004-n1.html


・基本は、〔文在寅〕自身のDNAが『北』であるということだ。両親が『脱北』して『南』に逃れて来て、〔文在寅〕は『南』の生まれだが、紛れもなくDNAは『北』だ。「傾北」「親北」はそのDNAがなせる業だから、これは何とも致し方ない。


・それにしても『南の保守派』は何をしているのか? 「〔文在寅政権〕が対北軍事訓練を続々と中止」とはそれこそ想定内のことだが、「陸軍を11万人減らす」ってのは穏やかでない。空軍・海軍を「アメリカに依存」している「南の主力」は、侵攻して来る「北の陸軍」と陸戦する「南の陸軍」ではないのか?


・日本もつい先だって、『民主党』という「傾中・反日」の政権に操舵させ、【日本丸】の行く末が危うくなって、「日本国民」が覚醒し政権を『自民党』に戻した。「南北融和」だの「南北統一」だのの甘い理想を夢見ていると、「歩きスマホ」や「自転車スマホ」と同様「心此処に在らず」で、【南丸】は沈没するぞ!


・産経ニュース・[久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ] から、記事を以下。


・「【米韓同盟が『漂流』し始めた? 〔文在寅政権〕が対北軍事訓練を続々と中止】産経ニュース・[久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ] 2018.7.29 01:00更新」


・「夏季恒例の米韓合同軍事演習『乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン』(UFG)を〔トランプ米大統領〕が中止したのを引き金に、韓国・〔文在寅(ムン・ジェイン)政権〕が、韓国軍の対北軍事訓練中止を続々と実行している」


・「また韓国政府は非武装地帯(DMZ)の監視哨所の『試験的な撤収』も発表、全面撤収に向けてDMZの実質的な非武装化を進めるという」


・「北朝鮮の非核化が進展しない中で韓国だけが“武装解除”を始めた格好で、米韓同盟の形骸化は必至。だが、そうした懸念は南北融和ムードの韓国では大きな声になっていない」


★3大米韓演習のひとつが消える


・「米韓当局が朝鮮半島の全面戦争を想定した3大演習のひとつである『乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン』(UFG)の中止を発表したのは6月19日、シンガポール米朝合意の7日後だった」


・「このときは、シンガポールで〔金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長〕が示唆した『北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)エンジンの実験場閉鎖』などが北朝鮮側の相応の措置として行われると期待されていた」


・「UFGは、1954年から国連軍主体で行われてきた指揮所訓練『フォーカスレンズ』と、韓国軍が1968年の青瓦台襲撃事件を機に始めた官民軍による軍事支援演習『乙支(ウルチ)演習』が統合された旧『ウルチ・フォーカスレンズ』が改称(2008年)されたものだ」


・「この大型の合同訓練には、韓国軍のほか政府や自治体など約4000の機関が参加し、年に1回、有事の連携を確認、参加人数は48万人に達する」


・「UFGが中止となったことを受けて、韓国政府は7月10日、UFGの一部である『乙支訓練』の無期限延期を決めた」


・「UFG中止をめぐる米国の決定は『米朝対話を円滑に進めるため』であり、計画の猶予はあくまで『一時的な中止』との位置付けだった」


・「だが韓国側は、『乙支訓練』を早々に見直し、別の演習『太極演習』と合体したうえで、『北朝鮮の武力攻撃に加えて一般のテロや災害などに備える官民軍の訓練モデルに変更する』と発表したのだ」


・「現在、韓国では、政府が一方的に『乙支訓練』をUFGから切り離したことで、来年以降のUFG自体が廃止される可能性が取りざたされている」


・「南北融和を最優先する文政権は、米韓合同演習を無期延期に持ち込みたがっている。韓国軍関係者には、『米韓同盟の漂流』を懸念する声が小さくないが、韓国メディアで大きく取り上げられることは少ない」


・「また、米朝間の非核化協議はすでに長期化が必至の様相で、そうなると米韓合同軍事演習の中断も長期化しそうだ。これは韓国側の『在韓米軍不要論』と米側の類似の世論を誘発するといわれている」


・「旧称を含むUFGの歴史で、米側『フォーカスレンズ』中止は湾岸戦争で中止された1990年以来28年ぶり、韓国側『乙支訓練』を含むUFG自体の中止は42年ぶりとなった。米韓同盟の質的転換が始まったことは間違いない」


★韓国軍も縮小?


・「UFG中止のあと、米韓海兵隊が年に複数回行ってきた『海兵隊合同演習(KMEP)』も無期延期となった。また韓国軍は、南北軍事境界線の北西島嶼部で実施してきた自走砲などの射撃訓練も中止した」


・「韓国政府は、南北首脳会談の『板門店宣言』における『南と北は地上、海上、空中をはじめとする全ての空間で軍事的緊張と衝突の根源になる相手に対する一切の敵対行為を全面的に中止することにした』との合意を遵守するとの立場で、7月以降に予定されていた軍事訓練は全面的に中止もしくは無期延期となった」


・「そうしたなか、7月24日に韓国国防部が発表したのがDMZ内の監視哨所の撤去だった。国防部は国会国防委員会に『板門店宣言の合意にある『DMZの平和地帯化』に合わせ試験的措置として板門店共同警備区域の非武装化とDMZ内の監視哨所の試験的な撤収、段階的な全面撤収を推進したい』とする報告書を提出した」


・「韓国軍内からは『一方的な撤収は安全保障上の問題が大きい』との指摘が出ているが、政府は南北軍事会談での北朝鮮側への提案を経て実現するとの立場。〔文政権の前のめりな武装解除案〕が目立っている」


・「こうした傾向に加え、韓国の保守派は、〔文政権が開始した韓国軍全体の縮小〕にも危機感を募らせている。韓国軍は現在61万8000人の総兵力を持つが、文政権は軍近代化を名目に陸軍で約11万人削減、21カ月から18カ月への服務期間短縮を予定しているからだ」


・「韓国国防部は『装備近代化により戦力は人数ではなくなった』とするが、保守派の軍事専門家は『米韓軍事同盟で海と空(海軍、空軍)を米軍に依存する韓国軍にとって、地上戦を担う陸軍の規模は戦力に直結している』と述べている」


・「南北融和と米韓関係の現実が相反する事態が具体化しつつあるようにみえる。(編集委員)」・・・

野田聖子の夫は、元暴力団員だと?

2018年07月29日
(野田聖子の夫は、元暴力団員だと?)


https://www.sankei.com/premium/news/180729/prm1807290009-n1.html


・「子作り騒動」だけでなく、今度は「夫は元暴力団員」・・・この女、世の中を舐め切っている。それで『日本憲政史上初の女性総理』などと、どの脳細胞が「悪魔の囁き」をしているのか?


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング] から、記事を以下。


・「【〈679〉野田聖子大臣は総理を目指すなら夫の身辺整理を】産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング] 2018.7.29 09:00更新」


・「朝日の“イチャモン”報道を受けて、今週は『週刊文春』『週刊新潮』(ともに8月2日号)が、野田聖子総務相問題をトップに。


「野田聖子総務相を操る元暴力団員の夫」(『文春』)

「『女性総理』の夢を壊した『野田聖子総務相』の『元反社夫』」(『新潮』)


19日朝日の『野田総務相側、金融庁に説明要求』という記事は、ま、先週書いたように『トバッチリ』に近い」


・「が、『文春』『新潮』が深掘りすると、GACKTを友人にもつ元夫が、〈野田氏の政治的影響力を利用して〉(『文春』)仮想通貨、通信ベンチャーなどをめぐり、かなり怪しげな行動を」


・「むろん、『文春』で、夫は否定しているが。 『文春』がこの夫が過去に暴力団員であり、2度逮捕、有罪判決を受けていたことをスクープしたのは昨年9月。 野田聖子大臣が、もし、総理を目指すというのなら、夫の身辺整理をもっときちんとやっておくべきだった」


・「いくら過去は問われないと言っても総理大臣の夫が元暴力団員で、今も怪しげな人物とつき合っているというのはやはりまずかろう」


・「夏枯れで、これくらいしか話題がないのだが、こういう時にうまいのが『新潮』。 『大人はうんざりする『前澤ZOZOTOWN社長』の金持ち自慢』 女優、〔剛力彩芽(ごうりき・あやめ)〕を連れて自家用ジェットでワールドカップに出かけたり、『プロ野球球団を持ちたい』と口にしたり、ファッション通販サイト『ZOZOTOWN』社長に対する『なんだアイツは』という一般人が持つ妬(ねた)み、嫉(そね)み、僻(ひが)みの感情を実にうまく捉えている」


・「〈自分たちでモノを作らない『ネット服屋』〉〈『先人が築いた優れたシステムに乗っかった、特段アタマのいい人材がいなくてもできるビジネスモデル』〉(ロータス投資研究所・中西文行代表)・・・ やっぱり、やっかみ?」


・「『ニューズウィーク日本版』(7・31)の特集『傲慢トランプが貿易戦争を仕掛ける理由』は厳しいトランプ批判。(花田紀凱=月刊『Hanada』編集長)」・・・

台風12号:ここを又襲うのか?悪魔め!

2018年07月28日
(台風12号:ここを又襲うのか?悪魔め!)


http://www.sankei.com/west/news/180728/wst1807280039-n1.html


・娑婆には「悪魔の仕業か?」と思える「残虐非道」な出来事が多々有る。若し「変化球台風12号」が、西日本横断でもしたら、正しく「悪魔の仕業」である。私も「どうか日本海に抜けてくれ!」と切に願っている。


・産経WEST・[西日本豪雨] から、記事を以下。


・「【土砂・がれき今もなお 台風に不安募らす住民 広島・小屋浦ルポ】産経WEST・[西日本豪雨] 2018.7.28 13:04更新」


・「西日本豪雨で甚大な被害が出た広島県坂町(さかちょう)の小屋浦(こやうら)地区を、約3週間ぶりに取材した。現場では消防や自衛隊などによる行方不明者の捜索や流れ込んだ土砂の撤去作業が今も続き、がれきや土砂が災害発生当初のままになっている場所も少なくない。氾濫した川の復旧も進んでおらず、台風12号が接近する中、住民らは二次災害への不安を募らせていた。(桑波田仰太)」


・「坂町と同県呉市との境付近に位置する人口約1800人の小屋浦地区は、地区の中央部を東西に流れる天地川(てんちがわ)に大量の土石流が流れ込み、周辺の民家があふれ出した土砂にのみ込まれた。逃げ遅れて家ごと流された人も多く、死者は27日時点で15人。今も1人が行方不明のままだ」


・「広島呉道路や国道31号、JR呉線が寸断されて一時『陸の孤島』になった同地区には、今も直径2~3メートル以上ある巨石やつぶれた車が、いたるところに転がっていた。『あそこには民家があった」。住民が指さす土地は、ほとんど更地になっていた」


・「土砂に埋もれた民家や車など、復旧作業が追いつかずに手つかずになっているところが目立つ。天地川も、河口から約800メートル付近には今も大量の土砂や巨石、がれきが堆積している。大雨が降れば、周辺が再び浸水してしまう可能性もある」


・「県や地元住民らによると、天地川中流にたまった土砂を重機を使って撤去し始めたのは、ここ数日のことだという。行方不明者が今も土砂に埋もれている可能性があり、むやみに作業できなかったのが理由だが、『(復旧)作業が進んでいないのは事実』。国土交通省の関係者は打ち明けた」


・「現在は河川が増水しても氾濫しないよう、4台のショベルカーが川底にたまった土砂を急ピッチでかき出している。 天地川の危険な現状を町職員らに訴えていたという40代の主婦は、『この3週間、何をしていたのかと思ってしまう。最初は忘れられているのかと思った』と憤った」


・「同地区に住む祖父の自宅で作業をしていた男性会社員(30)は、『昨日やっと玄関の土砂をかき出したところ。台風で大雨が降れば、また土砂が流れ込んでくるかもしれない』と不安を口にした」


・「進まぬ復旧と、近づく台風。それでも、被災者は懸命に前を向いていた。 ピンクの小さなスコップで1人、自宅駐車場に流れ込んだ深さ1メートルの土砂をすくっている高齢女性。土石流が直撃し、ほとんど室内がむき出しになっている家の整理を始める若い女性-。そんな被災者の姿を見ながら、『台風がそれてほしい』と、願わずにはいられなかった」


《西日本豪雨被害。被災した家具などが「積み上がった小屋浦地区を歩く男性=28日午前7時34分、広島県坂町 (安元雄太撮影)》


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米国エリートが経済政策で「トランプ派」に転向

2018年07月28日
(米国エリートが経済政策で「トランプ派」に転向)


https://news.google.com/articles/CBMiKWh0dHA6Ly9nZW5kYWkuaXNtZWRpYS5qcC9hcnRpY2xlcy8tLzU2NzQ00gEA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・ロシアの〔プーチン〕が、〔トランプ〕をモスクワに招待したが、困難と見るや、「私がワシントンに行ってもいい」と言い出している。『トランプ砲の咆哮』が続き、〔チャイナ〕が破綻する前に、何とか〔大前田英五郎〕ばりに『仲裁役』を買って出ようとしているように見える。


・私は「チャイナの破綻」は「リーマンショック」より過大な、世界経済の混乱と低迷を招くのはホントと思っているが、さりとてこれは「砲火無き戦争」だと思っており、増長漫の果てを知らないような〔チャイナ〕は、この際「元の貧乏農業国に戻るまで、完膚無きまでに叩いておくべし!」と思っている。


・トランプが、「原子力空母にその名を残す」ような傑出した大統領になれるか、〔金正恩〕に騙されるようなアホ大統領で終わるのか、『対中貿易・関税戦争』が面白い!


・GOOGLEニュース から、『インサイドライン編集長』 の投稿を以下。


・「【『米国エリート』が経済政策で.『トランプ派』に転向した重大な理由 日本の難しい局面はまだ続く】歳川隆雄(ジャーナリスト・『インサイドライン編集長』 2018/07/28」


★ドイツの主張で回避された「米欧衝突」


・「7月25日夕(米国東部時間)、〔ドナルド・トランプ米大統領〕と欧州連合(EU)の執行機関・欧州委員会の〔ジャン=クロード・ユンカー委員長〕はホワイトハウスで会談後、ローズガーデンで共同記者会見を行った」


・「そしてトランプ、ユンカー両首脳は、米国とEU双方が自動車を除く工業製品の関税撤廃を目指す交渉を行うことで合意したと表明した。米国とEUの全面衝突は回避されたのだ」


・「EUの対米輸出額は3758億ユーロ(約49兆円)、対米輸入額が2568億ユーロ(約33兆円)で、米国の対EU貿易赤字は年間1000億ユーロ超(約13兆円)に達している」


・「トランプ大統領は2日前の23日、『EUとの協議が不調に終われば、我々はEUから入ってくる何百万もの自動車に関し、何らかの対応をせざるを得ない』と述べ、現行の輸入自動車関税2.5%を20%に上乗せすることを示唆していた」


・「一方のユンカー委員長は訪米に先立ち、米国が関税率引き上げを断行すれば報復措置を取らざるを得なくなると指摘したうえで、EUが輸入する自動車に課す現行10%関税の撤廃(トラックは除外)の可能性について言及していた」


・「『自動車で譲れば次は農産物が標的となる』とする〔マクロン仏大統領〕はユンカー委員長に対米譲歩反対の意向を伝えたが、〔メルケル独首相〕の強い要請を容れたユンカー委員長がトランプ大統領に米国産大豆や液化天然ガス(LNG)の対EU輸出拡大など譲歩案を示し、ドイツが最も恐れる自動車への追加関税の当面の棚上げを獲得したのである」


・「トランプ大統領には譲れない理由がある。先にフィンランドの首都ヘルシンキで〔プーチン露大統領〕と会談したが、米メディアがこぞって『トランプはプーチンにしてやられた』と報道しただけでなく、米議会は共和、民主党を問わずトランプ大統領の対露融和発言を無定見と批判している」


・「要は、国内での〔ミラー特別検査官〕が主導する『ロシアゲート』捜査が佳境を迎えるなか、トランプ氏が乾坤一擲放った『米露首脳会談』は失敗の烙印を押されたということである」


・「トランプ氏にとって唯一の朗報は、『反米』とされる〔ロペスオブラドール次期メキシコ大統領〕から、大統領就任まで6カ月あるが、その前の『NAFTA(北米自由貿易協定)締結』の非公式打診があったことだ」


・「ところがカナダとは、トランプ大統領が〔トルドー首相〕、〔ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表〕は〔フリーランド外相〕と最悪の関係にある。米加関係は修復不能に陥っている」


★政治エリートの「転向」が示す「潮目」


・「こうした中で、世界の通商・貿易関係者が注目するのはトランプ氏の対中強硬策の”本気度”である。これを確かめるための手掛かりとなるが、日本のメディアが全く伝えなかった『キャンベル論文』である」


・「オバマ民主党政権下で国務次官補(東アジア・太平洋担当)を務めた〔カート・キャンベル氏〕が、有力外交専門誌『Foreign Affairs』(3・4月号)に『The China Reckoning』(中国清算)と題した論文を寄せている」


・「内容は、(1)歴代米政権の対中政策は中国を国際社会に迎え入れたら、中国が国際ルールを遵守すると信じて来た、(2)それは明らかに間違っていた。そして自分も間違っていた――というものである」


・「政治の流れを読む才に長け、自信家で知られるキャンベル氏が自らの間違いを認めたのは、現在ワシントンだけではなく全米に広がる『反中トレンド』を感じ取り、先乗りしておかなければ、自分の同地での影響力・存在力を維持できなくなるという危機感から来たものだと指摘されている」


・「こうした政治エリートの『転向』もまた『トランプ大統領の対中通商・貿易政策の先鋭化』を力づけているのだ。『I am back!』と叫んでホワイトハスに復権した〔ピーター・ナバロ大統領補佐官(通商担当)〕が主導して6月19日に公表された『報告書』には、中国の国際ルール違反の”罪状”が列挙されている」


・「11月6日の米中間選挙を前にしてトランプ氏の『対中貿易攻勢=対中国全製品追加関税発動』は、もちろん中国の報復措置を招く。しかし、米中貿易戦争がさらにエスカレートした場合、対米輸出に依存する度合いの大きい中国が不利となるのは明らかである」


・「事実上の『中国包囲網構築』である今回の米EU合意の間隙を突いて、『鬼の居ぬ間に』とばかりに、日本とEUは『対米ディール(取引)』をするしか手立てがないのもまた否定し難い事実だ。日本にとって対米貿易交渉という暑い夏は当分間、続くのである」・・・


《ユンカー氏と並ぶトランプ氏。合意は得たが笑顔は見られないようだ(Photo by GettyImages)》


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今こそ「助けず、教えず、関わらず」の『非韓三原則』を徹底!

2018年07月28日
(今こそ「助けず、教えず、関わらず」の『非韓三原則』を徹底!)


https://www.sankei.com/premium/news/180728/prm1807280004-n1.html


・「日韓通貨スワップ」の期限が過ぎる前、我が〔麻生ミゾーユ財務大臣〕は「本当に大丈夫なのか?」と『南』の政府高官に声を掛けている。敵はせせら笑って「これからは〔チャイナ〕の時代。人民元があるからケンチャナヨ!」と一顧だにしなかった。


・ところが〔トランプ砲の咆哮〕が続いて、〔チャイナ〕はこの『貿易・関税戦争』に大敗することになろう。人民元はダダ下がり。〔チャイナ擦り寄り〕の『南』なんざ酷いものだ。そこで日本の「毅然たる姿勢」が必要となる。絶対「助けてはならない!」のだ。


・考えても見よ。「反日・嫌日」を内外に公表し、今や「反日世界一」を豪語している『南』だ。「助けてやったら」また図に乗る民族なのだ。ここは「助けず、教えず、関わらず」の『非韓三原則』を徹底履行すべきである。1965年の『日韓基本条約』、2015年の『日韓合意』を全く守らない「野蛮国」は、「亡国の淵」に立った方が良い!


・産経ニュース・[田村秀男のお金は知っている] から、記事を以下。


・「【貿易戦争、韓国は中国の道連れに…『トランプ弾』中国金融市場を直撃】産経ニュース・[田村秀男のお金は知っている] 2018.7.28 10:00更新」


・「中国に対するトランプ米政権の制裁関税は中国の金融市場を直撃、このトランプ弾の破片が真っ先にどこに飛び散るかチェックしてみたら、韓国である。政治・経済両面で中国に従属度合いを高めている韓国は対米貿易戦争で窮地に立つ中国の道連れになる運命なのだろうか。(夕刊フジ)」


・「グラフは、中韓の株価と『人民元』、『韓国ウォン』を指数化し、最近までの推移を追っている。5月21日(月曜)を基準日としたのは、前週末の18日(金曜)にワシントンでの米中交渉が決裂し、貿易戦争懸念が高まったからだ」


・「以来、『人民元』、『上海株』とも下落が止まらない。『ウォン』は人民元と同調する形で下落し、韓国株価総合指数も上海株価総合指数に共振して下がる」


・「上海株が下がるのは、対米輸出が大きく減り、企業収益が悪化するとの懸念の高まりによる。中国当局は輸出減退を食い止めるため、人民元の下落を容認するしかないが、市場介入によって小幅な変動にとどめ、急落は避けたい」


・「他方で、景気の下支えのために、金融緩和する結果、元売り圧力は高まるばかりで、下落に歯止めがかからない。資本逃避も加速しつつあり、海外からの借り入れによって外貨準備を維持するしかない。元安で対外債務負担は増える。中国はトランプ弾によるショックを回避できないのだ」


・「中国経済に対し、韓国はかなり深く浸かっている。韓国の対中輸出は全輸出の25%を占め、国内総生産(GDP)の1割弱に相当する。日本の対中輸出のGDP比は2・7%、米国の場合は0・7%に過ぎない。米国と日本の株価に上海株下落の影響がほとんどみられないのは当然だ」


・「問題はこれからだ。トランプ政権は中国からの輸入品に対し、『2000億ドル分』について追加関税を発動する準備を進めているばかりでなく、さらに『3000億ドル分』も上積みして、対中輸入すべてに高関税をかけると示唆している」


・「トランプ弾が巨大化するに従って、中国の金融市場は崩落危機が高進しかねない情勢だ。グラフが示す通り、これまで韓国当局はウォン相場を人民元に連動させてきた」


・「ウォンの対人民元相場が安定すれば、対中貿易がやりやすい。また、対ドル相場が同一幅で下落すれば、輸出市場での中国製品との競合が不利に陥らずに済むからだ」


・「『人民元急落』に付き従えば、とんでもない災厄に見舞われる。韓国が依存する海外投資家はウォン安を嫌う。外資が韓国市場から手を引くと、韓国は外貨危機に陥りかねない。下手すると、1997~98年のアジア通貨危機の再来になる」


・「韓国が最後に頼れるのは強い『国際通貨円を発行する日本』しかない。もとより人民元の中国はあてにならない。韓国経済界はもともと、自国の脆弱(ぜいじゃく)な金融事情を踏まえ、日本との通貨スワップ協定復活を熱望してきたが、韓国政府は政治的面子を意識して日本への要望を避けてきた。〔文在寅(ムン・ジェイン)現政権〕はどうするか。 (産経新聞特別記者・田村秀男)」・・・


《中国、韓国の株価と通貨の対ドル相場》


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戦没者の追悼は真摯に粛々と

2018年07月28日
(戦没者の追悼は真摯に粛々と)


https://www.sankei.com/west/news/180728/wst1807280018-n1.html


・「どこの国の新聞」どころか、「どこの国の放送」か分からないような、『自虐的・反日的』な報道が溢れる。日本の7月・8月・9月の、毎年の「夏のサヨク祭り」だ。


・私の、一番年長の従兄弟は、支那事変で『工兵』として戦功を立て、【金鵄勲章】を貰っている。勇猛果敢な軍人の誉れである。しかしその子ら(私にとって従兄弟半)に、「決してソレを語る」ことは無かったようだ。敗戦日本の、マスコミが誘導する『世論の変化』が、私の従兄弟の「勲(いさおし)」を沈黙させたのだ。


・その風評は今も続く。所謂「自虐史観」という奴だ。「戦争犯罪」と「戦功」は全く違うものだ。その辺りをよく弁えて、「戦没者の追悼は真摯に粛々と」執り行いたいものだ。日本人として。


・産経WEST・[浪速風] から、記事を以下。


・「【『何処の新聞か分からない』風潮に惑わされず 8月、戦没者の追悼を(7月28日)】産経WEST・[浪速風] 2018.7.28 11:00更新」


・「〔風々院風々風々居士〕。忍法ものなどの小説で知られる作家、〔山田風太郎〕が生前に自らつけた戒名である。大衆娯楽作家の顔の背後には、どこか斜に構えた、飄々(ひょうひょう)とした姿がある。風来坊のような。戒名もまさにそう。この28日が命日だ」
 

・「▼以前、戦中戦後の日記を読んで、この姿勢がどこから来ているのか納得した。戦後一変した日本を悲しみ、憤っている。戦争に強力していた作家がマッカーサーにおもねるのを見て、『何たる無責任、浅薄の論ぞや』(「戦中派不戦日記」)」


・「手のひらを返したように戦争犯罪人をたたく新聞を、『何処(どこ)の国の新聞か分らない。…あんまりひどい』と嘆く(「戦中派焼け跡日記」)」


・「▼変節が『がまんならなかった』のだろう。風来坊のような人生観で戦後日本に距離を置いた。やがて8月が来る。戦争を考えることが多い月である。『何処の国の新聞か分らない』ような、いまだ残る風潮に惑わされず、静かに戦没者を追悼したい」・・・


《先の大戦で2万人を超える日本兵が戦死した激戦地の硫黄島で、東京都主催の戦没者追悼式が開かれた。「鎮魂の丘」慰霊碑に献花をする遺族ら =東京都小笠原村の硫黄島(代表撮影)》


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クソッ!最悪の台風か12号?

2018年07月27日
(クソッ!最悪の台風か12号?)


https://www.sankei.com/life/news/180727/lif1807270033-n1.html


・さぁ安倍ちゃんや大臣諸氏、自民党の議員の皆さんも、「日本が『災害』でここまで追い込まれている」のに、未だ【国土災害省】の設立に躊躇するのか?


・「毎度毎度の自衛隊」は駄目だ!と言っておろう。「国防」を志した青年諸君に、「毎度毎度の災害復興作業」ばかり求めるのは酷だ。只でさえ「自衛隊志願者は万年不足」の要因のひとつに、この「土方仕事はアタリマエダ」の現実が絡んでいるのは当然だ。


・【国土災害省】の実行部隊は30000人。重機や建機だけでなく、輸送トラックも豊富に持つ。ヘリコプターだって数十機は必要だろう。空輸や海路は、『自衛隊』に支援を仰げば良い。私が言いたいのは、『国防部隊』と『災害復興部隊』の、明確な分離だ。


・それにしても台風12号、予想通りのコースを行くのなら、正に「悪魔の台風」だ。私は高2の折に『伊勢湾台風』を経験しているが、長兄も次兄も「恐らく『オンナ』を守りに行ったんだろう」家には父母と末っ子の私の3人だけ。


・瓦が大量に飛んで、家の中が「土砂降り状態」の中、母が「兄ちゃんたちがマンホールに落ちてなければいいが」と言っていたのを思い出す。「目の前に居る私」より、「家に居ない長兄と次兄」を案ずる母の切なさが痛かった。


・『西日本豪雨の被災地の方々』よ頑張れ! 国は「馬鹿でない限り」必ず早々に【国土災害省】を立ち上げるものと信じている。目の前の「悪魔の台風・12号」には、健気に立ち向かうしかない。頑張れ、頑張れ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【台風12号、『寒冷渦』で異例の“逆”コースに 東側から列島横断か】産経ニュース 2018.7.27 21:44更新」


・「日本の南の海上を北に進み、28日にも列島を直撃する恐れのある台風12号。通常、台風は列島近くの上空を西から東に吹く偏西風などの影響を受け、東寄りに進むケースが多い」


・「だが、台風12号は日本の南に入り込んできた『寒(かん)冷(れい)渦(うず)』と呼ばれる空気の渦の影響で、西寄りに進む異例の進路をとることが予想される。山沿いでは通常と異なる方角で雨が強まる恐れもある」


・「日本に接近する台風は発生後、南の海上に張り出した太平洋高気圧の縁に沿うように北上し、東寄りにカーブするパターンが多い」


・「今回は猛暑の原因となっていた太平洋高気圧が東に後退し、日本の南側に低気圧である寒冷渦が入り込んできた。反時計回りに渦巻いているため、近づいた台風12号が引き寄せられるように北上し、渦の流れに沿って西寄りにコースを変えるとみられる」


・「現在、偏西風は日本の遠く北側を吹いており、進路には影響しないとされる。 今回のような珍しい進路となった理由は、〔高気圧の後退〕、〔寒冷渦の接近〕、〔台風の発生〕という3つのタイミングが重なったためだ」


・「寒冷渦の勢力が弱まるとともに台風12号の速度も遅くなり、西日本では台風の停滞による長時間の大雨に注意が必要だ。山沿いでは東進台風の場合、南側の斜面で雨が強まるが、西進の場合は東側の斜面で警戒が必要という」


・「寒冷渦の影響で西寄りの進路を取ったケースとしては、観測史上初めて東北の太平洋側に上陸した平成28年の台風10号があるが、気象庁は『ここまで真横に西に進むのは初めて』と話す」・・・


《台風が西に進むイメージ》


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無惨! 太陽光発電所

2018年07月27日
(無惨! 太陽光発電所)


http://www.sankei.com/west/news/180727/wst1807270048-n1.html


・「想定外の豪雨が原因」と業者側は言い訳するが、「今回の豪雨」はもう「想定内」になってしまったのだ。自然を破壊して「ソーラーパネルを並べる斜面」を造り、か細い「発電能力」に期待した連中はハナから居なかった筈だ。みんな「欲に目が眩んだ連中」ばかりだ。


・『再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度』ってのがベラボーで、結局そのツケは我ら一般家庭の電気代に上乗せされて来たのだが、当然「一般家庭の鬱憤」が溜まりに溜まって、政治も「買い取り価格」を急降下させた。


・当然こんな馬鹿らしいことをやらかしたのは、『民主党:菅直人政権』である。この記事の醜態は、その残滓なのである。何がメガソーラーなもんか! 安倍ちゃんは全国に広がってしまったこの『自然破壊の元凶』を、何とかすべきだ。


・「買い取り価格の急降下」で、首を括った業者も多いと聞く。『アホ民主党政権』がやった「馬鹿の代表」のような『太陽光発電の残骸』を、日本中からトットと片付けろ!


・産経WEST・[西日本豪雨] から、記事を以下。


・「【太陽光発電所12カ所被災 1府4県 感電恐れ、注意呼び掛け】産経WEST・[西日本豪雨] 2018.7.27 16:40更新」


・「西日本豪雨による浸水や土砂崩れで、京都、兵庫、広島、山口、愛媛の1府4県の太陽光発電所計12カ所が機器の故障や破損などの被害に遭い、稼働できなくなったことが27日、経済産業省への取材で分かった」


・「各地で甚大な被害が出てから3週間。同省は、太陽光パネルが水没したり壊れたりしても光が当たれば発電し、感電する恐れがあるとして、不用意に近づかないよう呼び掛けている」


・「太陽光発電は、再生可能エネルギーの『固定価格買い取り制度』が平成24年に導入されて以降、個人住宅や売電目的の事業者による導入が広がった。今回の豪雨では、広範囲に浸水した岡山県倉敷市真備町地区で、住宅のパネルからの出火が複数発生している」


・「経産省によると、広島県で6カ所、愛媛県で3カ所、京都府と兵庫県、山口県はそれぞれ1カ所が被害に遭った」


・「被害状況は、8カ所が施設の浸水による機器の故障で、3カ所は土砂崩れでパネルが破損。残る1カ所、兵庫県姫路市の発電所の被害が最も大規模で、同県に大雨特別警報が出ていた7日未明、斜面の中腹部に設置された約3500枚のパネルのうち3割ほどが地面ごとずり落ちた」


・「運営する自然エネルギー事業〔グッドフェローズ〕(東京)は『想定外の豪雨が原因。発電所の閉鎖も含め検討しており、対応を急ぎたい』としている」


・「災害による太陽光パネルの損壊被害を巡っては、総務省が昨年9月、平成27~28年度に地震や豪雨、突風などで施設損壊が確認された自治体を抽出調査した結果、『自治体が危険性を住民に注意喚起せず、感電防止策を取らず放置されていた』ケースがあったなどと指摘していた」・・・


《無惨やのぅ!ソーラーパネルの崩壊現場》


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「変化球」台風12号、28日には本州上陸も

2018年07月27日
(「変化球」台風12号、28日には本州上陸も)


http://www.sankei.com/west/news/180727/wst1807270020-n1.html


・いやぁ、日本列島は正に「泣きっ面に蜂」状態だ。この12号、真っ直ぐ日本海に抜けてくれればいいが、日本の峰々に阻まれて、また西日本にでも行ったら大変だ。


・それにしても先般、「『国防の志』を抱いて入隊した自衛隊員に災害復興ばかりを頼まず、国は新たに『国土災害省』を設立して、30000人ほどの『災害復興専門部隊』を創設せよ!」と投稿したばかりだが、読者の皆様もそう思われないか?


・産経WEST から、記事を以下。


・「【台風12号、今夕に小笠原諸島へ…28日には本州上陸も】産経WEST 2018.7.27 10:08更新」


・「日本の南の海上を北上中の台風12号は27日夕方にかけて小笠原諸島に最接近する見通しで、気象庁は暴風や高波、大雨への警戒を呼び掛けた。28日午後に伊豆諸島に近づいた後、夜には強い勢力のまま東日本から西日本に上陸する恐れがある」


・「気象庁によると、台風は27日午前10時現在、父島の南約210キロの海上を時速約25キロで北東に進んだ。中心の気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートル。中心から半径130キロ以内は風速25メートル以上の暴風域、半径390キロ以内は風速15メートル以上の強風域になっている」


・「小笠原諸島では27日昼すぎから猛烈な風が吹き、大荒れとなる。28日には東日本の太平洋側でも急に風が強まり、海上を中心に猛烈な風が吹いて猛烈にしける」


・「28日正午までの24時間予想雨量は多い地域で伊豆諸島200ミリ、関東、東海150ミリ、甲信130ミリ、四国100ミリ。その後の24時間は関東甲信300~500ミリ、東海300~400ミリ、伊豆諸島、近畿、中国200~300ミリ、四国100~200ミリ、九州北部100~150ミリ」


・「28日にかけての予想最大風速(最大瞬間風速)は伊豆諸島、東海40メートル(60メートル)、近畿35メートル(50メートル)、小笠原諸島、関東甲信30メートル(45メートル)。波の高さは伊豆諸島、関東、東海9メートル、小笠原諸島7メートル、東北、近畿6メートル」・・・


《台風12号の予想進路》


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自民党総裁選中堅・若手議員に聞く

2018年07月27日
(自民党総裁選中堅・若手議員に聞く)


https://www.sankei.com/politics/news/180727/plt1807270002-n1.html


・短い企画だと思うが、産経新聞らしい「好企画」である。野党議員の堂々巡りの薀蓄を聞いたって、記事にもならない。


・今回は私が信頼する〔青山繁晴参院議員〕、「安倍首相代える選択肢はない」と明確に言う。青山氏には【日印友好・チャンドラ・ボース大学】設立に尽力して貰わなければならないので、しっかり耳を傾けよう。


・産経ニュース・[自民党総裁選中堅・若手議員に聞く] から、記事を以下。


・「【青山繁晴参院議員『安倍首相代える選択肢はない』】産経ニュース・[自民党総裁選中堅・若手議員に聞く] 2018.7.27 05:00更新」


・私は派閥や、派閥とそっくりな動きをするグループには入りません。党は長く政権を担ってきたので既得権益とつながりが深すぎる。特に既存の利害団体に選挙を支えられ既得権益を代表する人が多い。そのうえ派閥に組み入れられると、従前と同じ動きしかできなくなります」


・「〔河井克行党総裁外交特別補佐〕に頼まれ無派閥議員のグループ『向日葵(ひまわり)会』の会合で話し、安倍晋三首相との会食に同席したことはあります。河井さんから同会のメンバーに誘われましたが明確に断りました。入会していません」


・「与野党問わず『日本の国会議員』は利害関係者とともに同じところをぐるぐる回っている。だから気候変動による自然災害や新しい型の有事への対応が追いつかない。西日本豪雨で被害が拡大したのも、河川がこれまで以上に氾濫すると分かっていながら対応しなかった政府と党の責任ですよ」


・「北朝鮮による拉致被害者の国民も取り戻せないできた。利害関係で結びつくとやるべきことができない。党の政治は遅れています」


・「政治とは異なる業種で活躍した専門家かつ実務者が、国民とのみ直接つながって国会に出るという新しい道を切り開くのが、不肖ながら私の任務だと思っています。だから誰からも一円も政治献金は受け取らないし、政治資金パーティーも開かない」


・「9月の総裁選で、私は断固、『安倍首相の3選支持』です。世界を見れば、火を見るより明らかです。 今般、欧州連合(EU)の〔トゥスク大統領〕と〔ユンケル欧州委員長〕が来日しました。首相が西日本豪雨で訪欧できず、両氏が日欧経済連携協定(EPA)などに署名するため日本を訪れてくれたのです」


・「これは首相が両氏と人間関係をきちんとつくっているからです。首相は〔トランプ米大統領〕の虚実も知っている。EUだって首相の話を聞きたいから、すぐ来るわけですよ」


・「首脳会談で一番大事なのはコーヒーブレークなどで移動する際、雑談をしながら歩くような場面です。そんなとき首相は人間関係をつくるのがうまい。隙ができるとき、首相は相手にすっと入り込むんです」


・「総裁選の他の候補とされる方々にこれは無理です。例えば〔石破茂元幹事長〕が地方行脚する努力は大したものですが、首相はその間、国際社会の中で各国首脳と特別な関係を築いてきた。世界がトランプ氏の出現によって破壊的に変動する中ですから、今、首相を代える選択肢はない」


・「日本人拉致事件に関しても、日朝の裏交渉を知るのは首相しかいません。被害者家族が〔安倍晋太郎元外相〕の事務所をアポなしで訪ね、当時の〔安倍晋三秘書〕が話を聴いたことで、拉致事件が政治の世界で最初に認知されました」


・「現在も北朝鮮はいろいろな変化球を投げてきますが、北朝鮮の最終的な意図について首相は誰よりも理解しています」


■   ■


・「ただ、現状の首相のままでも困ります。拉致事件の解決にしても、北朝鮮は内幕を知ってしまった被害者は帰さないので、選別する。そうさせないために日本は調査隊を入れなければならないが、日本単独では受け入れられない」


・「日朝共同では北朝鮮ペースになるので国際調査団を送り込まなければなりませんが、調査団の背後に実力がないと解決しません。『自衛隊の実力』も活用できるようにすべきです。首相はその議論に耐え、しっかり支える党でありたい」


・「首相は敗戦からの日本の根幹を変えようと再登板しました。『命はいらない』とも言ったはずです。今のままの歩みでは足りない。3年間みっちりとやり、志を果たしてください。(沢田大典、奥原慎平)」・・・


◇【プロフィル】あおやま・しげはる  昭和27年生まれ。早稲田大政治経済学部を卒業後、共同通信社に入社。三菱総合研究所研究員を経て平成14年に独立総合研究所社長に就任。28年参院選比例代表で自民党から出馬し初当選。無派閥。座右の銘は「脱私即的」。


《青山繁晴参院議員=東京・永田町の参院議員会館(酒巻俊介撮影)》


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上川陽子法相、死刑逆風の中で毅然たる姿勢

2018年07月27日
(上川陽子法相、死刑逆風の中で毅然たる姿勢)


https://www.sankei.com/affairs/news/180726/afr1807260045-n1.html


・私は22歳の若さで「卒業論文」に取り組み、『死刑廃止論』を展開したことを「一生の恥」と感じている。浪人しての大学4年生、若さゆえに嵌った正論だったのだろうが、その後 齢(よわい)を重ねて、76歳の今日まで娑婆の犯罪に接して来ると、「あん時の俺は、単に青臭いガキだったなぁ」と心底思える。


・娑婆には、「百回吊るしても勘弁ならない」ほどの凶悪犯罪者がワンサカ居る。先般の「やっと平仮名を勉強した5歳の女の子」を「いびり殺した夫婦」なんざ、裁判員裁判で、「せめて一審では死刑を宣告して欲しい」と私は真剣に思っている。


・長い渡世をしているとホント、「冷酷無残・極悪非道」な事件に遭遇する。日本での最高刑が『死刑』なら、欧州やアメリカのアホ共が何を言おうが、『死刑制度』は遵守(じゅんしゅ)して貰いたいと切に願う。


・それにしても〔上川陽子法相〕は偉い。流石『東京大学教養学部卒・ハーバード大学ケネディスクール修了』のエリート女史である。キン◯マが縮み上がって、何も出来なかったオッサン法相らとは出来が違う。もう65歳なので、「次期総理」とは言えないが、日本憲政史上、歴史に残る足跡を示した。


・公安は、その面子にかけて彼女と身内を徹底して守れ!そうでないと元の木阿弥で、「毅然たる姿勢」を示さない法務大臣が今後も続出するぞ!


・産経ニュース・[オウム死刑執行] から、記事を以下。


・「【20日後に6人一斉執行、なぜ? 死刑逆風の中で毅然たる姿勢】産経ニュース・[オウム死刑執行] 2018.7.26 21:38更新」


・「元教祖、〔麻原彰晃元死刑囚〕ら7人の死刑執行から20日後、岡崎(現姓・宮前)一明死刑囚ら6人の死刑が執行された。なぜこの時期なのか」


・「死刑囚は拘置所内で新聞やラジオのニュースを見聞きできる。関係者によると、6人は6日の『7人執行』を把握していたとみられ、法務省内では心理的負担や自殺の恐れなどを考慮し、『執行まで間を空けるのは望ましくない』(幹部)と考えられていた」


・「9月には自民党の総裁選が予定され、内閣改造で法相が交代する可能性もあった。法相によっては執行命令に難色を示すケースもあるため、〔上川陽子法相〕下で『平成を象徴する犯罪は平成の時代に』(法務省幹部)決着をつけた形だ」


・「元死刑囚らの遺骨の神格化も危惧(きぐ)され、公安当局が後継団体の動向を注視してきたが、現時点で信者らに危険な兆候はみられず、2度目の執行に支障がないとの判断も働いたとみられる」


・「ただ、拘置所職員や13人もの執行命令書に署名する上川氏の『心理的負担も大きい』(関係者)ことから一定期間を置いて執行したとされる」


・「同一事件の共犯者は同時執行が慣例だが、13人を同時に執行するのは拘置所の施設設備などの関係上、不可能だったことに加え、大量執行は『ジェノサイド(大量殺戮(さつりく))』などと国際的な批判を招く懸念もあり、7人と6人の2回に分けざるを得なかった」


・「上川氏は平成16年2月、自民党司法制度調査会メンバーとして『全国犯罪被害者の会(あすの会)』と『被害者の司法参加』などについて意見交換し『一人殺しても死刑にならないという量刑相場はおかしい』といった声に耳を傾けた」


・「同年12月の犯罪被害者等基本法成立にも尽力。今年6月のあすの会の解散に際しては『あすの会で聞いた生の声を胸に刻み仕事をしている』と誓っていた」


・「6日の7人執行を受け、欧州連合(EU)の駐日代表部が死刑執行を批判する声明を発表するなど、国際的には“逆風”の中の執行にも映る」


・「だが、オウム事件の死刑囚を含めた16人の執行は犯罪被害者支援に真摯(しんし)に取り組んできた上川氏だからこそ、悩み抜いた末にできた決断だろう。卑劣な無差別テロに対する国家の毅然(きぜん)たる姿勢を示したといえる。(大竹直樹)」・・・

私も朝青龍の肩を持つ:「相撲ダメだな!」

2018年07月26日
(私も朝青龍の肩を持つ:「相撲ダメだな!」)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15067616/


・本場所年6回を1場所減らす(東京3回を2回に)だけでも随分違う。巡業も1回減らすだけで力士は休まる。「スポ魂」と「金儲け」両輪の様な今の『相撲協会』の姿勢では、毎場所「休場力士続出」はアタリマエダの話だ。


・全身バネ仕掛けのような体力・知力を併せ持っていた〔朝青龍〕が「相撲ダメだな!!」というツイートをしたことを、何で相撲フアンは謙虚に受け止めないんだろうか?「揚げ足取り」が日常の様な「コメント屋」なんか放っておいて、〔朝青龍〕にはこれからもドンドン言って欲しいものだ。


・ライブドアトピックス から、リアルライブ の記事を以下。


・「【『相撲ダメだな』元横綱朝青龍、横綱全員不在の7月場所に“物言い” SNSでは賛否】リアルライブ 2018年7月26日 12時40分」


〈名横綱の目には、どこか物足りなく映ったのだろうか〉


・「8日から22日にかけて行われた大相撲7月場所。関脇〔御嶽海〕の初優勝で幕を閉じたこの場所に、ツイッターで“物言い”をつけたのが〔元横綱朝青龍〕のドルゴスレン・ダグワドルジ氏だ」


・「千秋楽から2日後の24日に、『名古屋場所優勝誰!?』という質問ツイートを投稿したダグワドルジ氏。多くの人がコメント欄に御嶽海が優勝した旨を書き込んでいたため、恐らく質問の答えは瞬時に判明したことだろう」


・「しかし、その後朝青龍氏は『えーありえない!!』、『相撲ダメだな!!』というツイートを連投。今場所の結果について、納得のいかない部分があったということを伺わせている」


・「ダグワドルジ氏の一連のツイートに対し、コメント欄には『何があり得ないんですか?』、『御嶽海頑張ってましたよ』、『なんで後輩の活躍を素直に喜べないのか』といった反発の声が寄せられている。一方、中には『まあ気持ちもわかりますよ』、『横綱が誰もいなくて…』、『豪栄道・高安にはもうちょっと頑張って欲しかったですね』と一定の理解を示すコメントも見受けられた」


・「改めて説明するまでもないとは思うが、今場所は〔白鵬〕(4日目から)、〔鶴竜〕(6日目から)、〔稀勢の里〕(初日から)の3横綱が揃って休場。横綱不在は2006年夏場所以来12年ぶり、3横綱不在となると1999年春場所以来19年ぶりとなる異常事態であった」


・「加えて、場所前最大の注目力士であった新大関〔栃ノ心〕も、7日目から無念の休場。さらに、本来ならば休場者に代わって優勝争いを牽引すべきだった〔豪栄道〕(10勝5敗)、〔高安〕(9勝6敗)の2大関も、共にカド番を脱出するのが精一杯。こうした状況を考えると、ダグワドルジ氏が疑問を持つのも致し方ない部分があるのかもしれない」


・「全ての力士に万全の状態でいてほしいという思いは、恐らくダグワドルジ氏もファンも同じ。次の9月場所では、全員揃い踏みの熱戦を切に願いたいところだ。(文 / 柴田雅人)」・・・

『東京』は室内競技に限定し、あとは『札幌』でやれ!

2018年07月26日
(『東京』は室内競技に限定し、あとは『札幌』でやれ!)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15068962/


・嵌められたのか出来心だったのか、高橋洋一氏(当時東洋大教授)が『銭湯・高給時計泥棒』で捕まったのは事実だ。折りしも彼の『日本政府埋蔵金』提起で脚光を浴びていた時だけに、私は「嵌められた説」を支持している。


・泥酔しており、「心神耗弱状態」と検察は不起訴としたが、彼の「名誉」は大きく損なわれた。しっかしま、私は彼の「頭脳明晰」を認めており、彼が『J-CASTニュース』に [高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ]を始めたことを歓迎する。


・「2020東京五輪&パラ五輪」は、この異常気象からして『無理』である。〔浅草の乞食小屋〕を造った「和の心の建築家氏」の設計でメーンスタジアムが建設中であるが、そんなんは「天上を風船ドーム」にして、老朽化した「東京ドーム」の後継にすれば良い。


・〔森喜朗・欲ボケ老人〕が本日、「猛暑と言うピンチこそチャンスだ!」などと訳の分からんことをほざいているが、2020までには未だ2年ある。有識者の間には「東京ではなく札幌で」という意見が出始めているが、私も「2020東京五輪&パラ五輪」は、冷房の効いた『室内競技』だけとして、マラソンとかトラック競技は全て「札幌でやる」方が安全であると考える。


・五輪で「アスリートや観客に死者」を出したら、その『負』の伝説は永遠となる。JOCは早速検討して、それこそ〔欲ボケIOC〕に提言せよ。


・ライブドアトピックスから、J-CASTニュース の記事を以下。


・「【[高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ] 東京五輪2020『酷暑』リスク  前回なみに秋開催ができない理由】J-CASTニュース 2018年7月26日 17時0分」


〈40度を超える中で競技を行うのか〉

・「連日、猛烈な暑さが続いている。今日2018年7月26日は最高気温が30度と予想されており、随分と涼しく感じられる。23日には埼玉県熊谷市で、観測史上最高の41.1度を記録した。東京都青梅市でも40.8度となり、東京都内では観測史上初めての40度超えとなった」


・「最高気温25度以上の日を夏日、最高気温30度以上の日を真夏日、最高気温35度以上の日を猛暑日というが、23日のように最高気温40度以上の日はなんと言ったらいいのだろうか。『酷暑』日とでもいうのだろうか。(解説:違うな、『殺人酷暑』だな?)


★五輪は夏場を選ばざるえない


・「誰でも、2020年の東京オリンピック・パラリンピック(東京五輪)がはたしてつつがなく行えるのかが気になるところだ。筆者のような1964年東京五輪を知っているものからみれば、なぜ秋にやらないのかという素朴な疑問がでてくるのはやむを得ない」


・「1964年の東京五輪は、1964年10月10日に開会し10月24日に閉会している。この開会式の日の10月10日が、祝日の『体育の日』になった。2000年から、10月10日に固定ではなく、日曜日と連休になるように10月の第2月曜日になっている」


・「これはもっともな疑問であるが、2020年東京五輪は7月24日に開会し8月9日に閉会するという日程は、今となってはそう簡単に変えられない。というのは、開催時期は『立候補都市の招致の段階』で決まっていたからだ」


・「国際オリンピック委員会(IOC)は、7月15日~8月31日までの間に設定するという、招致段階で決定しており、東京がその前提で立候補したからだ」


・「では、なぜIOCがなぜ夏場を選んだかと言えば、『商業上の理由』つまり『テレビ放映の収入の確保』のためだ。五輪の収入は、①TV放映権料金、②スポンサー収入、③入場料収入、④記念グッズの販売収入から成り、この中で①TV放映権料金は5割程度を占め、最重要だ」


・「五輪の商業化がスタートした1984年のロス五輪以降、ほとんど夏場に日程が設定されているが、夏場は欧米のメジャースポーツシーズンと重ならないからだ。例えば、アメリカのフットボールは9月第1週から、バスケットボールは10月の最終週から始まる。ヨーロッパのサッカーでは、主要リーグは8月中旬から始まる」


・「逆にいえば、夏場はスポーツに向いていないから、主要スポーツが夏場を避けているから、五輪は夏場を選ばざるを得ないという皮肉なわけだ。スポーツの人気度という観点から見れば、五輪競技はメジャーとはいえず、4年に一回だから希少性があるものの、欧米のメジャーなスポーツを押しのけるほどではないともいえる」


★100年で2度上昇のハイペース


・「それにしても、東京は最近の五輪開催都市の中でも屈指の夏の暑さである。気象庁のデータで東京の7月最高気温の推移を1875年から見ると、冷夏や暑夏があり年ごとの変動は大きいが、傾向的に見ると、年々0.02度ずつ上昇していることがわかる。これは100年で2度上昇というハイペースだ」


・「それで2020年東京五輪時における最高気温を推測すると、32.1~38.4度と、場合によっては『酷暑』となる。選手の対策も大変だろう。マラソンなどでは、事前の高地トレーニングは暑さ対策の観点から問題であることは既に指摘されている」


・「観客も暑さ対策は容易でない。新国立競技場には、空調設備がないとされているが、商業上の理由で夏場開催なのだから、それに見合うだけの暑さ対策が必須だろう。『酷暑』で選手・観客がダウンにならないことを望みたい」・・・


☆高橋洋一(たかはし よういち)プロフィール  元内閣参事官、現「政策工房」会長1955年生まれ。80年に大蔵省に入省、2006年からは内閣参事官も務めた。07年、いわゆる「埋蔵金」を指摘し注目された。08年に退官。10年から嘉悦大学教授。著書に「さらば財務省!」(講談社)、「『年金問題』は嘘ばかり」(PHP新書)、「大手新聞・テレビが報道できない『官僚』の真実」(SB新書)など。

大谷9号2ラン

2018年07月26日
(大谷9号2ラン)


https://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A2RCkjtZallbJHcAH5QEnf57/RV=2/RE=1532672985/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=kQHqw1mz39fbYJRGFuEOW1vp5Cw-/RU=aHR0cHM6Ly9uZXdzLnlhaG9vLmNvLmpwL3BpY2t1cC82MjkxMjIyAA--/RK=0/RS=TTxbv.IdpSPSeJSEfzkqpLHwsoA-


・さてMLBの球聖:〔ベーブ・ルース〕が二刀流で「投手として13勝、打者として11ホーマー」の記録を作って今年で100年である。


・投手が分業化された現在、しかも肘の故障でピッチャーズマウンドに上がれるのは9月からとなっているエンゼルスの〔大谷翔平投手〕にとって、この「13勝」は最早絶望である。ただ「11ホーマー」越えは、どうやら見えて来たようだ。頑張れ、大谷!


・YAHOOニュース から、スポニチアネックス の記事を以下。


・「【大谷9号2ラン!142勝ベテラン右腕から トラウト、プホルスに続いた】スポニチアネックス 7/26(木) 12:43配信」


〈ア・リーグ エンゼルス11―3ホワイトソックス(2018年7月25日 アナハイム)〉


・「エンゼルスの〔大谷翔平投手〕(24)が25日(日本時間26日)、本拠地ホワイトソックス戦に『2番・DH』で先発出場し、9号2ランを放つなど4打数1安打2打点、3三振、1四球だった」


・「〔トラウト〕、〔プホルス〕も本塁打を放って大谷のメジャー移籍後初の“トリオ弾”を記録するなどチームの打線が爆発。11-3と大勝し、連敗を2で止めた」


・「後半戦で2番に起用されていたシモンズに替わり、今季3度目の2番起用。3番にはトラウトが入ったが、大谷がトラウトの前に打順に入ったのは初めてとなった。相手先発はメジャー通算142勝のベテラン右腕〔シールズ〕。2-2で迎えた5回、1番・〔カルフーン〕の勝ち越し適時二塁打の直後、初球を完ぺきに捉えて、右中間スタンドに豪快に運んだ」


・「大谷が本塁打を放ったのは23日の同カード初戦以来、2試合ぶり。この日は1回にトラウトが27号ソロ、2回にはプホルスが17号ソロを放っている。 大谷の1回の第1打席は空振り三振、3回の第2打席はフルカウントから外角のチェンジアップを見極め四球を選んだ」


・「大谷はここまで打者として50試合(代打11試合)に出場し、打率・279、8本塁打、23打点を記録している。前日24日は5戦ぶりにスタメンを外れ、代打出場。〔J・ソリア〕を前に中飛だった」・・・


《特大の9号2ランを放ったエンゼルス大谷(AP)》


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周近平、「側近政治」の失敗と限界

2018年07月26日
(周近平、「側近政治」の失敗と限界)


https://www.sankei.com/column/news/180726/clm1807260007-n1.html


・たまたまだろうが、この記事の写真=〔周近平の孤影〕がいい。しかも「側近しか信じない」という〔周近平〕の「器の小ささ」までが滲み出ている。


・「やられたらやり返す!」と威勢は良かったものの、ひとたび〔トランプ砲が咆哮〕すると、〔チャイナ経済〕は瞬殺されたようだ。輸出の多くをアメリカ依存している〔チャイナ〕が、関税戦争で「やられたらやり返せる」筈もない。


・あとは世界最大の『人民解放軍』を出すしかない〔チャイナ〕だが、これも百戦錬磨の米軍にかかったら、「赤児の手を捻るようなもの」だろう。人民元を切り下げれば、瞬時にこれまでの国富が吹き飛ぶ。〔周近平の孤影〕は、『チャイナ独裁者の苦悩』をそのまま表現していて いい!


・産経ニュース・[石平のChina Watch] から、記事を以下。


・「【『側近政治』の失敗と限界】産経ニュース・[石平のChina Watch] 2018.7.26 11:45更新」


・「昨年秋の中国共産党第19回全国代表大会(19大)で確立された〔習近平・個人独裁体制〕は、縁故主義に基づく『側近政治』を特徴のひとつとしている。 19大で誕生した新しい共産党政治局25人のメンバーのうち、習氏の幼なじみ、同級生、元部下であった人々は9人に上った」


・「その中で習氏の中学校の同級生の〔劉鶴氏〕、大学時代のクラスメートの〔陳希氏〕、福建省・浙江省地方勤務時代の部下である〔蔡奇氏〕などは、能力や人望とは関係なく、習氏個人との縁故によって政治局委員に抜擢(ばってき)され、側近として党と政府の要所要所に配置された」


・「それ以来、習氏は一貫して側近たちを使ってトップダウンの独断政治を行っているが、最近、このような政治手法が壁にぶつかって大きくつまずき始めている」


・「その一例が『米中貿易戦争における政権の失敗』である。本来、アメリカから仕掛けられた貿易戦争において中国は圧倒的に不利な立場にあり、いかにして、それを回避するのかが中国の至上命令である。習氏自身もある程度は、『戦争回避』の重要性を認識していたはずだ」


・「そのために、習氏は国務院副総理である前述の劉氏を中国側の代表に任命し、今年5月から3回にわたって米国側との通商協議を行った。だが劉氏の代表任命自体がそもそもの失敗であった」


・「劉氏は経済畑の幹部で、アメリカ留学の経験もあるが、今まで責任を持って対米外交交渉や貿易交渉に携わったことは一度もない。米中通商協議に関しては、まったくの未経験者である」


・「アメリカを相手とする貿易協議には、うってつけの人材が別にいるはずだ。政治局常務委員で筆頭副総理の〔汪洋氏〕である。汪氏は習政権下の2013年から17年まで連続5回、中国側の筆頭代表として『米中戦略経済会議』に参加してきた。まさに対米貿易交渉のベテランである」


・「問題は、彼が習氏の側近ではなく、別の派閥である共青団派の人間だということだ。 それが原因で、習氏は対米交渉のエキスパートである汪氏を敬遠して、側近の劉氏を起用し、大事な対米貿易協議に当たらせた」


・「しかし、貿易戦争の回避を目指した、習・劉両氏主導の対米貿易協議は結局失敗に終わった。今月6日、トランプ政権はとうとう、340億ドル相当の中国からの輸入品に対し25%の制裁的追加関税を発動した。米中貿易戦争は火ぶたが切られた」


・「それを受け、習政権は直ちに、米国からの輸入品に対する同規模の追加関税を報復措置として発動したが、それに対し、トランプ政権はさらに、2千億ドル分の中国からの輸入品に10%の関税を上乗せする追加制裁を行うことを発表した」


・「しかしそれでは、中国はもはや、アメリカに対する同等の報復はできない。中国の毎年の、アメリカからの輸入は1500億ドル程度だから、『2千億ドル分の輸入品に対する追加関税』を発動できるわけはない。『やられたら報復するぞ』という習氏流の恫喝(どうかつ)は不発に終わった」


・「そしてもし、アメリカが上述の2千億ドル分の中国からの輸入品に対する制裁関税を本当に発動してしまえば、輸出頼みの中国経済に破滅的な打撃を与えかねない。習政権は今、大変な窮地に立たされているのである」


・「このような結果となったのには、トランプ政権の決意を甘く見過ぎた習氏自身の判断ミスがあった一方、劉氏という対米交渉の門外漢を起用したことも敗因であろう」


・「側近しか信用しない、側近しか使いこなせないという、政治家としての習氏の器の小ささがこれで露呈し、同時に、習近平・個人独裁体制の大いなる限界も見えてきた」・・・


◇【プロフィル】石平(せき・へい) 1962年、中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒。88年来日し、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関を経て、評論活動に入る。『謀略家たちの中国』など著書多数。平成19年、日本国籍を取得。


《中国の習近平国家主席。内外に難題が山積している=6月、北京(AP)》


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オウム、残り6人も死刑執行

2018年07月26日
(オウム、残り6人も死刑執行)


https://www.sankei.com/affairs/news/180726/afr1807260007-n1.html


・先ずは〔上川陽子法務大臣〕の毅然とした信念を讃えなければならない。同時に公安は、彼女と親族を狂信者テロから、徹底的に守り抜くことだ。そうでなければ法治国家・日本が守れない。


・これで「オウム事件」の死刑囚・13人の執行が全部終わり、有罪が確定した教団関係者190人全員が刑に服したことになり、日本社会を震撼させた『未曾有の事件』は四半世紀を経て終結したことになる。


・産経ニュース・[オウム死刑執行] から、記事を以下。


・「【岡崎一明死刑囚ら残る6人の刑執行 四半世紀経て事件終結】産経ニュース・[オウム死刑執行] 2018.7.26 09:45更新」


・「松本・地下鉄両サリン事件などで計29人の犠牲者を出した一連のオウム真理教事件をめぐり、岡崎(現姓・宮前)一明死刑囚(57)=名古屋拘置所=ら6人の刑が執行されたことが26日、関係者への取材で分かった」


・「一連の事件での死刑囚は13人で、元教祖の麻原彰晃元死刑囚=本名・松本智津夫=ら7人は7月6日に執行されている。今回の執行で有罪が確定した教団関係者190人全員が刑に服したことになり、日本社会を震撼させた未曾有の事件は四半世紀を経て終結した」


・「26日に執行されたのは岡崎死刑囚のほか、横山真人(54)=名古屋拘置所▽林(現姓・小池)泰男(60)=仙台拘置支所▽豊田亨(50)=東京拘置所▽広瀬健一(54)=同▽端本悟(51)=同=の各死刑囚」


・「13人の死刑囚の確定順では、岡崎死刑囚が平成17年で最も速く、横山、端本、林各死刑囚が3~5番目、豊田、広瀬両死刑囚が7、8番目」


・「法務省が執行を公表するようになった10年11月以降、1カ月の間で2回の執行は初めて。これは共犯者の執行を拘置所内で知った死刑囚の精神状態を考慮しての措置とみられる」


・「確定判決によると、教団は(1)元年11月、教団に反対の立場を取っていた坂本堤弁護士=当時(33)=ら家族3人を横浜市の自宅で殺害(坂本弁護士一家殺害事件)(2)6年6月、長野県松本市でサリンを散布し7人を殺害(松本サリン事件)」


・「(3)7年3月、東京都心を走る3路線5方面の地下鉄でサリンをまき12人を殺害(地下鉄サリン事件)-などの凶悪事件を次々に起こした」


・「事件は麻原元死刑囚が主導。救済の名の下に『麻原元死刑囚が日本国を支配しようという妄想の果ての犯行』だった。岡崎死刑囚ら6人はこの3事件のいずれかに関与。松本サリン事件と地下鉄サリン事件では、後に被害者が1人ずつ死亡し、一連の事件での死者は29人に上っている」・・・

朝日の「反日」と「フェーク」は、社是なのか

2018年07月26日
(朝日の「反日」と「フェーク」は、社是なのか)


https://www.sankei.com/premium/news/180726/prm1807260007-n1.html


・戦中、国民から最も軽蔑されながら、最も儲けたのは『パンパン送り』と言われた『人身売買業者』だったこと位、世間の常識だった。『パンパン送り』で財を成せた程だったのだから、大陸に渡った「日本人の姐さん」らがいかに多かったことか。


・「現代史家の〔秦郁彦氏〕」によれば、「慰安婦は日本人が4割で朝鮮人は2割程度だった」という。日本軍からすれば、『手弁当が4割、現地調達が2割』だったということか。書かれてないが、残り4割は支那人や蒙古人や雑多アジア人だったということだろう。


・何せ〔朝日新聞〕の『反日姿勢』と『捏造体制』に、いささかの揺るぎも無いということだ。これが〔読売新聞〕に次いで、日本第2の新聞社であることに恐れ入る。


・産経ニュース・[阿比留瑠比の極言御免] から、記事を以下・


・「【朝日英語版記事の自己矛盾】産経ニュース・[阿比留瑠比の極言御免] 2018.7.26 01:20更新」


・「ああ、〔朝日新聞〕はやはり全く反省していなかったのだなと、改めて分かった。米カリフォルニア州弁護士の〔ケント・ギルバート氏〕らが立ち上げた『朝日新聞英語版の『慰安婦』印象操作中止を求める有志の会』が朝日電子版の英語版記事の修正を申し入れたのに対し、『応じられない』と回答した件である」


・「『事実を旨とする報道であるべきでした。誤った報道と謝罪が遅れたことに、おわび申し上げます』・・・ 朝日は平成26年9月には、一連の慰安婦誤報について当時の〔木村伊量(ただかず)社長〕が記者会見を開いて謝罪しているが、あれは口先だけだったということだろう」


・「今回問題となったのは、今年1月9日に朝日電子版に掲載された英語版記事である。それは慰安婦についてこう記していた。 『日本兵への性行為を強制された。(forced to provide sex)多くは朝鮮半島出身だった』」


・「これについてギルバート氏らが『読者は『強制連行』や『性奴隷』を想像する。海外に対して、どれだけの悪影響があるか分からない』と指摘し、印象操作の中止を求める1万400筆の署名と申し入れ書を朝日側に提出したのだった」


・「ところが朝日は、すでに根拠がなかったことが判明している5年の『河野談話』の記述を引いて反論し、『forced to provide sex』の表現は『意に反して性行為をさせられた』という意味だと強弁して申し入れを拒否したのである」


・「ギルバート氏は24日発売の僚紙夕刊フジで『朝日新聞の正体が確認できたという点では意義はあった』と語っているが、筆者も朝日の不誠実さと自己矛盾について付け加えたい。英語版記事が『(慰安婦の)多くは朝鮮半島出身だった』といまだに書いている部分である」


・「朝日は4年1月11日付朝刊1面に『多くは朝鮮人女性』という解説記事を載せた。そこには、今回の英語版と同様に『約八割が朝鮮人女性だったといわれる』と記されていた」


・「だが、朝日は慰安婦報道をめぐる自社の第三者委員会の指摘を受け、『記事を訂正、おわびし説明します』として次のように発表している。


「朝鮮人女性の比率も、現在の知見に照らすと不正確でした」

「(今後、データベース上の記事には)『慰安婦の数や朝鮮人女性の比率もはっきりわかっていません』といったおことわりをつけます」


朝日の英語版記事は、自社が過去に訂正、おわびした内容を、相変わらず海外に向けて発信していることになる。それでいて外部からの修正申し入れは、けんもほろろに拒否するのだから救いようがない」


・「ちなみに、慰安婦問題に詳しい現代史家の〔秦郁彦氏〕によると、慰安婦は日本人が4割で朝鮮人は2割程度だった。どの民族の比率が高いかどうしても書きたいのならば、『多くは日本人だった』と素直に記したらいいではないか」


・「『朝日新聞が慰安婦問題を報じる際は(中略)今後もさまざまな立場からの視点や意見に耳を傾け、多角的な報道をめざしていく所存です』 朝日は今回の回答文でこう主張している」


・「それならばせめて、『多くは朝鮮半島出身だった』という自分たちも虚偽だと分かっている部分ぐらいは、まず訂正して当然だろう。それとも『耳を傾け』というのも、やはり口先だけだろうか。(論説委員兼政治部編集委員)」・・・ 

「回顧談義や根性論」に『水を差す』オトナの勇気

2018年07月26日
(「回顧談義や根性論」に『水を差す』オトナの勇気)


https://www.sankei.com/column/news/180726/clm1807260009-n1.html


・私が現役の営業所長の頃、静岡県のお客様で「ゴルフ」がシングルの方がいた。ところが毎年決まって6・7・8・9月はゴルフをされない。「暑いですから」が理由だった。その期間は、決まって『渓流釣り』だった。「涼しくて、爽やかですよ」


・「日向の干乾びみみず」になりそうになりながら、ゼーゼー言って真夏の炎天下で、ゴルフをやっている自分らは、「本当に貧乏人なのだ」と思い知らされた。


・この世界的な『殺人天候』の時代である。学び舎が「冷暖房完備」であることはアタリマエダだろう。体育館も柔剣道場も冷房は当然である。屋外スポーツも、夏場は冷房された「屋内練習場」で鍛錬しろ。高校野球も夏は、『甲子園』は止めて『京セラドーム』にすべきだ。


・回顧談義よりも根性論よりも、この『殺人天候』は正に異常であるが、恒常化して行くだろうから、人智はそれを超えなければならない。正に「回顧談義や根性論」に『水を差す』オトナの勇気が必要な時だ。


・産経ニュース・.[直球&曲球] から、記事を以下。


・「【春風亭一之輔 誰か『水を差さ』ないと取り返しつかぬことも】産経ニュース・.[直球&曲球] 2018.7.26 11:45更新」


・「とにかく暑い。 22年前、私が通っていた高校には冷暖房設備が一切なかった。ストーブすらない男子高。導入案が持ち上がるたびに、『俺たちの頃もなかったんだから気合で我慢しろ!』的根性論でOB会が反対する。『質実剛健』が校訓だ」


・「22年前でも暑さ寒さは過酷だった。私たちは夏は半裸、冬はマフラーにコートを着込んで授業を受ける。『この学校なら当たり前だ』と思っていた。厳しい試練に耐える自分たちに酔っていたフシもある」


・「しきりに冷暖房導入を先生に訴えていたA君は『この状況で成績が上がるわけない。俺は塾がホームだ』と公言していた。A君は現役合格。私は一浪した」


・「中学では『掛け声清掃』なる習慣があった。『いーちに、さーんし!』と大声を発しながら校舎の掃除。皆で声をそろえて、雑巾がけをすると、一種のハイな状態になってくる。声を出さない者は『帰りの会』で『なぜみんなと気持ちを合わせないのか!』と先生やヤル気のある生徒から糾弾された」


・「いつも声を出さないBさんが言った。『口から埃(ほこり)が入って、衛生的によくないんじゃないですか?』。真正面からの正論に、教室が静まりかえった。結局、学級会で『掛け声清掃は、是か非か』の決をとることに。『声を出した方が、掃除に集中できる。続けるべきだ』という意見が過半数で先生はホッとした様子だった」


・「A君もBさんもクラスでちょっと浮いた存在だ。みんなが一つになって『ウットリ』しようとしてるのに、正論を振りかざし水を差してくる。人の性格はそう変わらないから、今もどこかで広範囲に『水を差し』続けていることだろう」


・「『土用丑(うし)の日、本当に必要か!?』とか『カジノなんていらない!』とか『こんな暑いとき五輪やったら人が死ぬぞ!』とか『今すぐ全学校にクーラーいれるべきだっ!』とか」


・「耳が痛い人もいるかもしれないが、誰かが『水を差さ』ないと、鍋から湯があふれ出て取り返しのつかなくなることもある」・・・


◇【プロフィル】春風亭一之輔(しゅんぷうてい・いちのすけ) 落語家、昭和53年千葉県生まれ。日大芸術学部卒。平成13年、春風亭一朝に入門して朝左久、二つ目昇進時に一之輔を名乗る。24年、21人抜きで真打ちに抜擢(ばってき)。古典落語の滑稽噺を中心に、人情噺、新作など持ちネタは200以上。


《春風亭一之輔 師匠》


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アフリカ植民地化の前に、チャイナが倒れるだろ?

2018年07月25日
(アフリカ植民地化の前に、チャイナが倒れるだろ?)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15065165/


・何のことはない、その昔〔英国〕や〔フランス〕や〔オランダ〕などがやって来たことを、支那人の〔チャイナ〕が、もっと巧妙に『一帯一路』などと抜かして「経済支配」「高金利支配」を推し進めているだけのことだ。


・それにしても〔中東〕や〔アフリカ〕って馬鹿だなぁ。先祖が嵌った同じ轍を、また踏もうとしている。世論(ホントに世界中の論壇)は、徹底的に〔チャイナ〕を叩くべし!それこそ朝に夕に、呪文のように〔チャイナ〕叩きを続けるべきだ。


・世界の中で、特に「チャン◯ロ」と「ロ◯ケ」は信用してはならない。そして「コ◯アン」には、「助けず、教えず、関わらず」を徹底すべきなのだ。


・ライブドアトピックスから、産経新聞 の記事を以下。


・「【中国マネー、アフリカへ流入 習氏歴訪で次々と支援約束 負債増で“植民地化”の懸念も】産経新聞 2018年7月25日 22時24分」


・「【北京=西見由章】中国の〔習近平国家主席〕は25日までの『中東・アラブ首長国連邦(UAE)』と『アフリカ3カ国』への公式訪問で、経済圏構想『一帯一路』を旗印にインフラ整備などの経済支援を相次いで打ち出した」


・「ただアフリカ諸国の政府債務が膨張する中、『中国マネーへの過度な依存』は事実上の『植民地』化につながるとの見方も出ている」


・「南アフリカの最大都市〔ヨハネスブルク〕では25日、『新興5カ国(BRICS)首脳会議』が事実上開幕。関連行事の『商工フォーラム』で習氏が講演し、米国を念頭に反保護主義と自由貿易体制の維持を呼びかける」


・「トランプ米政権が『米国第一』を掲げる中、中国はエネルギー・資源の主要輸入先である中東やアフリカ地域で影響力を拡大させる構えだ」


・「習氏は最初の訪問国のUAEで、両国間の関係を格上げし『全面的戦略パートナーシップ』を確立することで合意。アフリカなどへの共同投資を加速させることでも一致した」


・「続いて訪れたセネガルでは、同国政府が西アフリカ諸国として初めて『一帯一路』の協力文書に署名した。(解説:セネガルは馬鹿だ!)」


・「国内の『ばらまき批判』を警戒してか、中国外務省や中国メディアは具体的な数字を公表していないが、習氏は各国への経済支援も相次いで約束した」


・「ロイター通信などによると、『南アフリカではインフラ建設などに147億ドル(約1兆6300億円)を投資すること』で合意。国営電力会社エスコムに25億ドルを長期融資することも決まった。ルワンダでは幹線道路建設のため計1億2600万ドル(約140億円)を融資する方針を示した」


・「中国によるアフリカ諸国への投資が膨らむ中で、一部の国では『負債比率が顕著に上昇している』(国際通貨基金=IMF=の張濤副専務理事)。最大の債権国は中国だ」


・「米ジョンズ・ホプキンズ大のデータによると、中国の政府や銀行などは2000~15年、アフリカ諸国に総額940億ドルを貸し付けている。英BBCは、中国の巨額投資は多くのアフリカ諸国を中国マネーに依存させ、『植民地』に転落させかねないとの専門家の見方を伝えた」


・「こうした欧米メディアの論調に対して中国当局は、『自国の経済発展の経験がアフリカで活用され、発展に貢献している』と反論」


・「『アフリカで活動する中国企業のうち9割が(国有ではなく)私営企業であり、中国の投資は市場主導によるものだ』(中国紙・環球時報)とも主張している」・・・

〔野田聖子〕よ、脚下照顧せよ!

2018年07月25日
(〔野田聖子〕よ、脚下照顧せよ!)


https://www.sankei.com/politics/news/180725/plt1807250033-n1.html


・何で日本では『女性政治家』が育たないのか?それは〔杉田水脈(すぎた みお)〕議員のように「正論」を言う女性議員を、「マスコミが袋叩きにする」ことにも一因は有ろうが、私にすれば「総じて馬鹿」だからである。


・この〔野田聖子〕総務相だって、姉貴の〔小池百合子〕東京都知事を『姉御』として、肩で風を切っていただけのオバサンである。祖父の〔野田卯一〕氏(岐阜県知事から建設大臣)の養女になって「岐阜の地盤は鉄板」に見えていたが、とてもとても『日本憲政史上初の女性首相』になれるような玉ではない。


・現に今回だって、仮想通貨を立ち上げようとしている怪しげな〔GACKT〕にメロメロになって、金融庁を呼びつけて〔GACKT〕に説明させているではないか?要するに『馬鹿』なのである!


・「【野田聖子氏、絶体絶命 推薦人確保困難、情報公開請求漏洩が追い打ち】産経ニュース・.[自民党総裁選] 2018.7.25 21:44更新」


・「自民党の〔岸田文雄政調会長〕が9月の総裁選への立候補を見送ったことで〔安倍晋三首相(党総裁)〕の連続3選が濃厚となり、出馬に意欲をみせてきた〔野田聖子総務相〕(無派閥)が絶体絶命の危機に陥っている」


・「出馬に必要な20人の推薦人の確保がさらに厳しくなりそうな上、事務所が金融庁へ説明要求したことに絡む情報公開請求の内容を漏洩(ろうえい)した問題が直撃したからで、周囲からは早期撤退論が出始めている。(笠原健)」


★「総務省(解説:相ではないか?)も一緒にやっていきたい」


・「野田氏は25日、同省で全国市長会の〔立谷(たちや)秀清会長〕(福島県相馬市長)らと面会し、西日本豪雨や大阪北部地震の被災地を積極的に支援する考えを示した。 総務相の仕事は着実にこなしながらも、目標とする総裁選のスタートラインにはなかなか立てずにいる」


・「野田氏は前回の平成27年の総裁選でも、出馬を模索したが推薦人が確保できなかった。今回は『最後までステルスでやる。途中経過はお伝えしない』と語り、告示直前まで奔走する姿勢をみせる」


・「今月29日には党大阪府連女性局の会合で講演を予定し、8月上旬に事実上の総裁選公約となる政策集を出版する。野田氏周辺は出版を『総裁選へのキックオフとなる』と意気込んできた」


・「野田氏は同じ無派閥の〔浜田靖一元防衛相〕や〔小此木(おこのぎ)八郎防災担当相〕に支援を求めるだけでなく、親しい女性議員らにも手当たり次第に協力を呼びかけている」


・「しかし、推薦人の確保は前回より難航しているようだ。党内では〔細田派(清和政策研究会、94人)〕や〔麻生派(志公会、59人)〕、〔二階派(志帥会、44人)〕に加えて〔岸田派(宏池会、48人)〕も首相支持に回ったことで、国会議員票の約7割を首相が押さえる構図が固まった」


・「野田氏と親しい議員でも同氏を支援しづらいのが実情だ。 また、情報公開制度は総務相の所管である。野田氏が自身に関係する情報公開請求の内容を開示決定前に把握し、第三者に伝えた問題について、共産党の〔穀田恵二国対委員長〕は25日の記者会見で、『国会の閉会中審査を行い、野田氏の責任と真相を究明すべきだ』と述べた」


・「『傷が深くなる前に撤退すべきだ。仲間が集まって説得することもあり得る』 野田氏の推薦人集めに協力してきた議員からは、こんな声も漏れている」・・・


◇■情報公開請求漏洩問題 野田聖子総務相の事務所秘書が今年1月末、金融庁から無登録営業の疑いで調査を受けていた仮想通貨関連会社の関係者を同席させて、同庁担当者に説明を要求した。朝日新聞が金融庁に対し、野田氏側との面会記録の公開を請求。開示決定前に請求の内容が同庁から総務省担当者を通じて野田氏に伝わった。野田氏は記者会見で、5月下旬に行った女性記者との懇親会で情報公開請求があったことを漏らしたと認め、「慎重さを欠いたと反省している」と謝罪した。

「下手の考え休むに似たり」:岸田

2018年07月25日
(「下手の考え休むに似たり」:岸田)


https://news.google.com/articles/CAIiEN9bKS-Os9hr91OgjnDOuFoqGQgEKhAIACoHCAowoczwCjDHkbsCMOv0kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・囲碁や将棋の世界で、「下手の考え休むに似たり」と、「下手の長考」を戒めている。今回の〔岸田氏〕がその典型例だ。〔細田派〕や〔麻生派〕は党内与党と言っても良い立場だから、『安倍ちゃん支持』はアタリマエダだったが、一番上手く立ち回ったのは〔二階派〕ではなかろうか?


・〔二階派〕までが『安倍ちゃん三選支持』を表明してウンと経ってから、「やっぱり出馬しない。安倍支持で行く」と言ったって、安倍ちゃんにとったら「嬉しくも何とも無い」だろう。


・岸田派幹部の、「政権が苦しいときに支持を打ち出しておけばよかった」と振り返ってるのも変だ。〔岸田派〕には、軍師も何も、居ないのか! ま、〔岸田氏〕も〔岸田派〕も、当分冷や飯を食いながら、「駆け引き」の勉強をすることだな。


・GOOGLEニュースから、産経ニュース の記事を以下。


・「【迷った岸田氏、何も得ず 首相は不信感、宏池会冷遇も】産経ニュース・[自民党総裁選] 2018.7.25 05:30更新」


・「9月の自民党総裁選への不出馬を表明した〔岸田文雄政調会長〕は、悩みに悩んだ末に〔安倍晋三首相〕(党総裁)支持を決めた」


・「岸田氏は自身が率いる〔岸田派(宏池会、48人)〕で、首相支持に回り3年後に首相からの『禅譲』を狙うべきだという意見と、9月の総裁選に出馬を促す『主戦論』が交錯する中、所属議員の意見を丁寧に聞いてきた」


・「しかし、早期に支持を得たかった『首相の不信感が最高潮』に達した後では、岸田氏が得るものは乏しく、遅きに失した判断となった」


★「私はどうしたらいいのでしょうか」


・「6月18日夜、首相と2人だけで会食した岸田氏は冒頭、こう語り、首相をあきれさせた。初当選同期で、第2次安倍政権では外相を4年7カ月も務めた岸田氏に対する首相の信頼はもともと厚い」


・「首相は昨年8月の内閣改造・党役員人事で岸田氏の外相続投を検討していたが、岸田氏の意向を尊重し、〔党政調会長〕への起用を決めた」


・「だが、総裁選をめぐる岸田氏の対応は首相の期待を裏切る形となった。『森友、加計学園問題』で内閣支持率が低下する中、〔細田派(清和政策研究会、94人)〕や〔麻生派(志公会、59人)〕、〔二階派(志帥会、44人)〕は次々と首相支持に傾いた。一方、第4派閥の〔岸田派〕は沈黙を貫いた」


・「6月の会食後、首相は周囲に『今さら支持するといわれても遅い』と岸田氏への不快感を隠さず、〔石破茂元幹事長〕との総裁選一騎打ちを避けるため『岸田さんに出てもらった方がいい』と語るようになった」


・「岸田派幹部は『政権が苦しいときに支持を打ち出しておけばよかった』と振り返る。 今年に入り、岸田氏は地方行脚を重ね、知名度の向上に努めてきた」


・「しかし、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)による7月21、22両日の世論調査で、次の党総裁にふさわしい人物として首相は自民党支持層で49・1%だった。岸田氏は3・8%で、石破氏(16・9%)にも大きく水をあけられた」


・「丁寧に物事を進める岸田氏の持ち味が結果的に『あだ』となった格好だ。『決められない男』との印象だけが残り、禅譲はおろか、総裁選後の党役員人事や内閣改造で岸田派は冷遇される可能性もある」


・「24日の記者会見で3年後の総裁選への対応を問われた岸田氏は、『気の早い話だ』と述べるにとどめた。9月の総裁選で岸田派を首相支持でまとめ、首相との信頼関係を回復させなければ次が見えてくるはずもない。(長嶋雅子)」・・・


《9月の自民党総裁選への不出馬を表明する岸田政調会長(手前から2人目)=24日午後、東京・永田町》


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明治30年にはもう『熱中症』

2018年07月25日
(明治30年にはもう『熱中症』)


https://www.sankei.com/column/news/180725/clm1807250003-n1.html


・「原発ハンターイ!」「原発止めろ!」で熱中症搬送20000人、死者もそろそろ100人にもなろうとしているのだから、この国は狂っている。大阪は連日38度越えの殺人日照りだが、私は今からこのカンカン照りの中、同じ棟の婆ちゃんの病院付き添いだ。正に死に物狂いの『善意』である。


・この辺の自販機にはOS-1は売っていないので、ポカリスエットを2本飲みながら走り、病院売店ならOS-1を売っているので3本買い込んで『帰り』に備えよう。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[産経抄]7月25日】産経ニュース 2018.7.25 05:00更新」


・「『熱中症』という言葉は、明治時代から知られていた。『気温ノ直接作用ニ起因スル疾病ハ日射病及熱中症是ナリ』。森林太郎(鴎外)が明治30年に共著した【衛生新篇】の中に記載がある。もっとも、当時の日本人は40度を超える猛烈な暑さを知らないはずだ」


・「▼総務省消防庁によると、今月16日から22日までの1週間で、熱中症のために搬送された人は2万人を超えた。死者も65人にのぼった。予防策として何より頼りになるのは、鴎外の時代にはなかったエアコンである」


・「▼気象エッセイストの〔倉嶋厚さん〕は、連合軍の占領下の時代に室内冷房の存在を知った。中央気象台(現・気象庁)の建物のなかに米軍の気象隊の部屋があり、そこだけにエアコンが付いていた。下士官は夜な夜な街の女性を呼び込んでいたそうだ」


・「▼贅沢(ぜいたく)品だったエアコンが、乗用車やカラーテレビとともに一般家庭に普及するようになったのは、『昭和元禄』といわれた昭和43年からだ。46年からはエアコン使用のために、消費電力が真夏にピークを迎えるようになった(『日本の空をみつめて』)」


・「▼わが家でも連日フル稼働である。今月の電気料金が思いやられる。それ以上に、このまま厳しい暑さが続けば電力が足りなくならないか、心配である。関西電力は先週、電力需給が逼迫(ひっぱく)して、他の大手電力に緊急の電力融通を要請した」


・「関電では高浜原発4号機の定期検査が9月まで予定されている。来月3日からは3号機も定期検査に入るというから、まだまだピンチは続く」


・「▼今月はじめに政府が閣議決定したエネルギー基本計画は、原発の建て替えには触れていない。今後増設なしで、夏を乗り切れるのか。猛暑と闘いつつ、エネルギーについても真剣に考えたい」・・・

ラオスは馬鹿だ!『南』系企業の建設中のダム決壊

2018年07月25日
(ラオスは馬鹿だ!『南』系企業の建設中のダム決壊)


https://www.sankei.com/world/news/180724/wor1807240023-n1.html


・「数人死亡・100人超が行方不明」ってことは、きっと被害は「数百人」ってことだろう。つくづく〔ラオス〕ってのは馬鹿だ。デイスコビルが振動で倒壊したり、手抜き工事でデパートビルが倒壊したり、そんな『南』の企業体に「ダム」というインフラ建設を頼むか?


・自慢じゃないが日本統治下の〔台湾〕にこさえたダムなんざ、日本敗戦後73年経ったって、「ビクともしてない」じゃないか?


・橋をこさえりゃ水没する、ビルを造らせりゃ倒壊する、ダムを造らせりゃ決壊する・・・これはコリアン得意の「ケンチャナヨ!」ではどうにもならないだろ? 沖縄の「ナンクルナイサ!」も何だか似ていて気にかかる。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【ダム決壊し100人超が行方不明 ラオス南部、数人死亡】産経ニュース 2018.7.24 20:46更新」


・「ラオスの国営メディアは24日、同国南部アッタプー県で建設中だった水力発電用のダムが23日に決壊し、数人が死亡、少なくとも100人以上が行方不明になったと報じた」


・「報道によると、決壊したのは『セピアン・セナムノイダム』。ダムから流れ出た水で、家が流されたという。建設していたのは『韓国の企業などによる合弁会社』だったとしている。決壊の詳しい原因は不明」


・「在ラオス日本大使館によると、日本人の被害は確認されていない。ラオスには日本が建設中のダムもあるが、決壊したダムの建設に日本は関わっていないという」


・「国際協力機構(JICA)ラオス事務所によると、ダム本体にひびが入って決壊し、ダム湖からの水が流れ込むセピアン川が増水したとみられている。ダムは2019年に完工予定だったという。(共同)」・・・

月命日の前に

2018年07月24日
(月命日の前に)


・12日に『6/29に衝撃死した大阪の妹』の兄上から速達封書を戴いたが、その「余りの空疎さ」から、「この人は『私の大阪の妹の死に至る経緯を、全部知っていていたんだ!』」の無念の思いが込上げて来て、「とても返事が書けない」日々が続いた。


・しっかしま、「私の部屋に一袋」、「親友のT氏の部屋に2袋」、彼女が預けた荷物が有る。T氏はもうアッタマ来ていて、「ヤマト便で送る荷物の中に、手紙を入れればいい!」という主張だったが、「相手がどうあれ、私は最後まで礼を尽くす」と言っていた。でも「手紙を書けないで」いた。


・大体この時代に、個室を持って、パソコンメールもやっている『大阪の妹の兄上』である。私は彼より2歳年長で、「サラリーマン時代のキャリア」も彼にヒケを取っていない。私は最初の封書速達で、私の個人情報は全部示している。それなのに、「メールアドレス」どころか「携帯電話の番号」さえ私に知らせて来ない。無礼である!


・「この時代に『お手紙ゴッコ』かよ!」と腸(はらわた)が煮えくり返る思いで、手紙を書いている。「これがラストメッセージだな?」と思いながら、今日の夕方突然便箋3枚に書いて、コンビニポストに投函して来た。内容は以下。


・「H・H様、前略  底なしのブラックホールのような喪失感に苛(解説:さいな)まれています。故人への愛惜(解説:あいせき)の情、憐憫(解説:れんびん)の想い、無限大の後悔の念、心底から湧き上がる怒りなどが綯い交ぜ(解説:ないまぜ)になっているのでしょう。私は確実に情緒不安定です」


・「7月12日(木)に、貴殿から速達封書を戴きながら、返信が滞りましたことを、平にお赦し下さい。ようやく故人が私の『シューズボックス』に忍ばせていた、もう1足の『赤い21cmのCROCCS』も私の返却荷物に入れましたので、ガムテープで封印されたままのT氏預かり分と一緒に、故人の月命日(解説:29日)までにはヤマト便でお送り致します。お受け取り下さいますように」


・「公団の私の部屋の鍵は、故人の四十九日を待って取り替えます。私が代払した領収証を貴殿にお送りしますので、郵便局の現金書留でご送金下さい。(解説:非情なようだが、相手が「弁償します。代金はお届けします」と手紙で言って来ているので)」


・「故人の苦しみをお伝えしておかなければ。以下、その大意です。 『“友ちゃん(私のこと)も使っていたと思うけど、『肩こりの低周波治療器のパッド』を、心臓の上とのどに貼っているみたいに苦しい”』」・・・


・「彼女が一番信頼していたT病院への入院を、しつこいほど勧めました。ただ貴殿のご家庭に波風を立てたくなくて、家電(イエデン)をためらったのが、私の痛恨になりました。彼女は最後まで、健気に貴殿のプライバシーを守りました。前にもお伝えしましたように、貴殿のご住所と家電(イエデン)は、私のネット情報です」


・「今日も私の部屋から、鳥飼大橋と重なって豊里大橋がクッキリ見えていて辛いです。H・Tさん(解説:『私の大阪の妹』)のご冥福を心から祈ります。 草々  平成30年07月24日  織伊友作」・・・


小泉進次郎は、『鵺(ぬえ)』か?

2018年07月24日
(小泉進次郎は、『鵺(ぬえ)』か?)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15053603/


・「昨日勤皇 明日は佐幕」の『変節漢』と思われている〔新納(にいろ)鶴千代〕は、原作を読めば「倒幕浪人集団」に身を置きながら、「自分が井伊大老の隠し子」と知って『桜田門外』に駆けつける悲劇のヒーローであった。


・この「変節漢」より、戦国時代は「旗幟不鮮明」な豪族がゴロゴロ居た。「一族の永続と繁栄」を求めて、敢えて「風見鶏」を決め込んでいたのだ。


・現代ではもう、「旗幟不鮮明」を言い立てるのは私位なもので、一般的には『鵺(ぬえ)』で表現される。御所の屋根に夜な夜な現れ、トラツグミに似た不気味な声で鳴いて、帝を病に伏せさせ、命までも奪わんとした『物の怪』である。


・諸説が有るが、一般的には「虎の胴・手足」に「顔は猿」「長い尾は蛇」の『物の怪』であるが、〔源頼政〕が弓で射(い)殺した。この何物なのか分からない風体が、「あいつは鵺みたいな奴だ」と表現されるようになった。「何者なのか、よく分からん!」という意味である。


・〔小泉進次郎〕も、「超党派若手」が得意だが、「あいつは鵺みたいな奴だ」と自民党内で言われ始めたらお仕舞いだぞ。「党は同志集団」である。決して「同士」ではない。心せよ!


・ライブドアトピックス から、東スポWeb の記事を以下。


・「【進次郎氏の“怪しすぎる行動”に党内から怒りの声】東スポWeb 2018年7月23日 17時15分」


・「32日間延長された第196通常国会は、22日をもって正式に会期を終えたが、会期末直前、自民党・〔小泉進次郎筆頭副幹事長〕が“怪しすぎる行動”を連発し、自民党議員から怒りの声が上がっている」


・「進次郎氏は18、19日の2日間、衆院本会議で与党席から野党席に移動し、隣の議員とヒソヒソ話す姿が見られた。ちなみに、18日は参院選の格差是正を巡って定数を6増やす自民党提案の公選法改正案の採決、19日は古屋圭司衆院議院運営委員長の事務所が政治資金パーティーの収入を過少申告した疑惑を巡る委員長解任決議案の採決が行われた」


・「進次郎氏の“ヒソヒソ話”の相手は、自身が事務局長を務める超党派議連【『平成のうちに』衆議院改革実現会議】野党議員の面々。進次郎氏は参院定数6増案が成立する際、国会改革への議論を主導する立場にもかかわらず自民党の決定に従って賛成票を投じたことで、野党から大ブーイングに見舞われた」


・「本紙は19日に進次郎氏とヒソヒソ話をした野党議員を直撃したが、『別に何も』とのコメントが返ってくるにとどまった」


・「こんな進次郎氏の“怪行動”に、ある自民党議員は『暴挙だ! 衆議院の審議中に、わが党の国会議員に野党席で談笑する人などいない。どこの派閥にも所属しない一匹狼だからといって、好き放題にやっていいものではないだろう』と苦言を呈した」


・「進次郎氏は今国会期間中に【平成のうちに――】のほか、6月27日には同党若手議員(31人)による【2020年以降の経済社会構想会議】の取りまとめを〔二階俊博幹事長〕に申し入れた」


・〔安倍・自民党執行部〕に対し『よりオープンに、より政策本位で政治不信を乗り越えるための国会改革の実現!』と提言したが、『安倍総理も党内に波風を立ててばかりの進次郎氏を心配している。みんなに嫌われるんじゃないかと…』(自民党関係者)。進次郎氏の“怪行動”は秋の臨時国会でも続くのか?」・・・

〔大谷翔平投手〕、8ホーマー目!

2018年07月24日
(〔大谷翔平投手〕、8ホーマー目!)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15056979/


・エンゼルスの〔大谷翔平投手〕が『肘』の故障で「故障者リスト(DL)」入りしたのは6月9日である。しっかしま、この「怪物」は7月3日には復帰した。投手としてピッチャーズマウンドに上がれるのは9月からのようだが、それまでは打者としてホームラン数を稼いでおこうということか?


・ご存知『野球の神様』の〔ベーブ・ルース〕が二刀流を駆使して、「投手として13勝・打者として11ホーマー」の記録を作ったのが、奇しくも「今から100年前」のこと。


・現代野球では、投手の仕事は〔先発〕〔中継ぎ〕〔ストッパー〕〔クローザー〕などに分業化されているので、〔ベーブ・ルース〕の「投手として13勝」は夢のまた夢の話だろうが、「打者として11ホーマー」には手が届くかも知れない。


・〔大谷翔平投手〕という「怪物」は、NPB(日本プロ野球)で、「2014年には11勝10ホーマー」「2016年には10勝22ホーマー」を達成しているのだ。MLB1年目、せめて本塁打だけでも〔球聖:ベーブ・ルース〕の記録を破れ!


・ライブドアトピックス から、スポニチアネックス の記事を以下。


・「【大谷、8号ソロ!第2打席で中堅へ豪快な後半戦初アーチ】スポニチアネックス 2018年7月24日 12時13分」


・「エンゼルスの〔大谷翔平投手〕(24)は23日(日本時間24日)、アナハイムで行われたホワイトソックス戦に『6番・DH』で先発出場し、4回に中越えへ8号ソロ本塁打を放った」


・「3試合連続で5番で先発していた大谷は、この日は〔アルバート・プホルス内野手〕(38)が故障者リスト(DL)から復帰したため、6番での先発。2回先頭の第1打席は先発ジオリートの3球目、内角への速球を捉えて左翼へ運んだが、スタンドには届かずフェンス際で左翼手がキャッチした」


・「2―1と1点リードで迎えた4回1死走者なしの場面では、2ボール1ストライクからの4球目の外角速球を完璧に捉え、中堅へ豪快な一発。8日(同9日)のドジャース戦で代打本塁打を放って以来、9試合ぶりの本塁打となった」


・「大谷は前日22日(同23日)のアストロズ戦では7回の第4打席で2試合連続安打となる三塁内野安打を記録するなど4打数1安打1四球。2回に一塁から快足を飛ばして同点となる生還を果たしすと、7回にも三塁内野安打を放って計2得点を記録し、連敗脱出に貢献した」


・「大谷はここまで打者で48試合に出場し、打率・282、7本塁打、22打点を記録している」・・・


《ホワイトソックス戦の4回、8号ソロを放つエンゼルス・大谷(AP)》


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世界を揺るがす『プラスチックごみ』

2018年07月24日
(世界を揺るがす『プラスチックごみ』)


https://www.sankei.com/column/news/180724/clm1807240002-n1.html


・プラスチックはリサイクルすれば、又新しいプラスチック製品に蘇る、見方によっては「魔法」の人工製造素材である。海辺に放棄する観光客は未だしも、「廃品回収業者」が海に投棄している不法は、昔から〔チャイナ〕〔『南』〕に多く見られ、これらの『プラスチックごみ』は海流に乗って日本の海岸に流れ着く。


・プラストローは紙ストローに代替出来るかも知れないが、ペットボトルに代表される『プラスチック家庭ごみ』は圧倒的で、紙で代替出来ないだろう。国連が動き、各国に『プラスチックごみの海洋投棄は国連憲章違反である』ことを、周知徹底させろ!


・その上で日本は、『日本式・プラスチック再生利用のノウハウ』を世界展開すればいい。ボランティアではなく、勿論「ビジネス」である。『環境ビジネス』は、これからの花形になるであろう。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[産経抄]7月24日】産経ニュース 2018.7.24 05:00更新」


・「『テレビ東京系列』で放映されている『池の水ぜんぶ抜く大作戦』を見るたびに驚かされる。在来の生き物を食い荒らす、〔ブルーギル〕や〔カミツキガメ〕といった『特定外来生物』の脅威は想像を超えていた」


・「▼もっとも彼らには何の罪もない。ただ、人間の都合で一方的に連れてこられ必死に生きているだけである。最近世界をゆるがす大問題になっている海洋汚染問題も、原因となる〔プラスチック〕を悪者に仕立てても解決には結びつかない」


・「▼カリブ海に浮かぶ『ドミニカ共和国』の海岸には連日、大量の〔プラスチックごみ〕が押し寄せる。ショベルカーでかき出しても追いつかない。タイでは死んだクジラの胃から重さ8キロを超すポリ袋が見つかり、国民に衝撃を与えた」


・「▼世界で海に捨てられるプラスチックは年800万トン、『500ミリリットル入りのペットボトル換算で3200億本分と推計』されている。これらのごみはやがて細かく砕かれ、食べた魚を通じて人間の体に入り込む可能性もある」


・「▼欧州連合(EU)はストローなど使い捨てプラスチックの使用を禁止する規制案を公表した。米国の大手コーヒーチェーンもストローの使用をやめるという。悪いのは捨てた人間にもかかわらず、プラスチック自体に逆風が吹きかねない状況に、業界では危機感が高まっているようだ。『化学工業日報』は先月、『今こそプラスチックの有益性訴えよ』と題した社説を掲載していた」


・「▼日本の取り組みについても誤解がある。先月の『G7首脳会議』で、日本は『海洋プラスチック憲章』の署名を見送り、批判を浴びた」


・「〔安倍晋三首相〕は実は、より多くの国を巻き込む必要性を訴えていた。トップクラスのリサイクル率を実現している日本は、世界をリードする立場である」・・・

日本有史以来の猛暑災害だろ:もう90人超死亡

2018年07月24日
(日本有史以来の猛暑災害だろ:もう90人超死亡)


https://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A2Rifgv78FVbUhIAVG0Enf57/RV=2/RE=1532445307/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=kQHqw1mz39fbYJRGFuEOW1vp5Cw-/RU=aHR0cHM6Ly9uZXdzLnlhaG9vLmNvLmpwL3BpY2t1cC82MjkwOTQ0AA--/RK=0/RS=2RQpzWVtRpDqxQ.J0SPtKyCG6EY-


・別に「役立たずの気象庁の役人」に言われなくって、今年(未だ7月ですぞ!)夏の異常気象(高温)は、明らかに「日本有史以来の猛暑災害」だと思う。西日本大雨災害の後片付けの方々(自衛隊員も勿論入れて)のご苦労が偲ばれると共に、『現場で働く方々』へ、衷心より「畏敬の念」を捧げる。


・しっかしま、大阪市東淀川の『バケツエアコン』はじめ、国が育成すべき企業はナンボでも有る。これからは「車」や「飛行機」ら基幹産業だけでなく、「猛暑対策企業」に国家は目を付けて、育成すべきではないのか?〔孫正義〕より立派な経営者は、ゴロゴロ居るぞ!


・「【<猛暑>気象庁『災害と認識』18日以降熱中症死90人超す】毎日新聞 7/23(月) 21:39配信」


・「日本列島は23日も猛烈な暑さに見舞われ、埼玉県熊谷市で午後2時23分、観測史上最高の41.1度を記録した。これまで1位だった高知県四万十市の41.0度(2013年8月12日)を、約5年ぶりに更新した」


・「また、毎日新聞の集計では、岐阜県多治見市で40.7度を観測した今月18日以降、23日までに全国で熱中症とみられる症状で亡くなったのは、少なくとも30都府県で『93人』に上った。この猛暑は2週間ほど続く見通し」


・「気象庁によると、23日に全国で最高気温が40度を超えたのは、熊谷市▽東京都青梅市(40.8度)▽多治見市(40.7度)▽甲府市(40.3度)--の4市。東京都内では観測史上初めての40度超えとなった」


・「また、この日は広島市安佐北区で36.0度、岡山県倉敷市で35.2度となるなど、西日本豪雨の被災地でも厳しい暑さが続いた。全国927の観測地点のうち、35度以上の猛暑日になったのは今年最高の241地点だった。熱中症の疑いで亡くなったのは、9府県の12人だった」


・「連日の暑さの要因は、気圧配置にある。気象庁によると、日本の東海上から張り出している太平洋高気圧の勢力が今月上旬から衰える気配がなく、さらに、その上空をチベット高気圧が覆う『高気圧の2層構造』が続いている」


・「加えて、23日に40度を超えた熊谷市と青梅市など関東地方の内陸部では、乾いた風が山から吹き下ろす際に熱を帯びて気温を上昇させる『フェーン現象』も猛暑に拍車をかけている」


・「気象庁は同日、猛暑について異例の記者会見を開いた。少なくとも8月上旬までは、西日本から東日本にかけての広い範囲で同じような暑さが続くと予想している。同庁気候情報課の〔竹川元章予報官〕は『経験したことがないほどの暑さになっている地域がある。命に危険を及ぼすレベルで、災害と認識している」とした上で、「特に環境が変わった西日本豪雨の被災地では、できる限りの対策をして熱中症予防に努めてほしい』と呼び掛けた。 【最上和喜、後藤豪】」・・・

『日印交流:チャンドラ・ボース大学』はどうなった?

2018年07月23日
(『日印交流:チャンドラ・ボース大学』はどうなった?)


https://www.sankei.com/world/news/180723/wor1807230022-n1.html


・私からすれば、「安倍ちゃんは器がチイセェんだよ!」ってことになる。『インド独立(英国から)の父』は3人居て、〔ガンジー〕と〔ネルー〕と〔チャンドラ・ボース〕である。「非暴力」を貫いた前者2人に対し、「武力独立派」の〔チャンドラ・ボース〕は、インドでも人気絶大である。


・しかも〔チャンドラ・ボース〕は、東京杉並区の日蓮宗・蓮光寺に眠っている。参議院議員:〔青山繁晴〕氏の発案であるが、私は先ず『日印交流:チャンドラ・ボース大学』を設立し、当然学内に〔日本語教師育成センター〕を創設するのが『筋』であると考えていた。


・当然『日印交流:チャンドラ・ボース大学』創設には金がかかるが、私は誰も手を挙げない、誰も発想しない「金で金を掴んだ兆万長者らの『学歴の無さ』『志の低さ』」だと思っている。彼らにとって『金』は弁天様だが、『日印交流:チャンドラ・ボース大学』なんざ、「思いもかけない」ことなんで寿老人以下なのだろ?


・安倍ちゃんにも「大志」が見られない。「いつまでも『アメリカのポチ』で居られよう筈も無く、日本がアジアの盟主の一郭の地位を保つには、〔チャイナ〕に対抗するもう一つの大国=インドと、『日印同盟』を交わすしか、手はあるまいものを。


・安倍ちゃんには、「アメリカからの核シェアリング」だけではなく、身近な「インドからの核シェアリング」の発想が無いのだろうか?『日印同盟』は、時を置かず『日印豪同盟』になり、それは『日印豪台同盟』に発展する。


・『日印豪台比同盟』になって、『日印豪台比越(日本・インド・豪州・台湾・フィリピン・ベトナム)同盟』に発展するだろう・・・「政治家よ、大志を抱け!」と、声を大にして言いたい!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【インド初の『日本語教師育成センター』 日本語学習熱を追い風に交流促進へ】産経ニュース 2018.7.23 18:32更新」


・「日本語学習熱が高まるインドで日本語教師を育成するため、同国で初めてとなる日本語教師育成センターが23日、ニューデリーのネルー大学に開設された。日印交流の重要性が増す中、教師を育成することで約2万4千人とされる学習者を拡大したい考えだ」


・「センターは昨年9月の『日印首脳会談』で、インドでの日本語教師育成の推進で合意したことを受けたもの。日本側とインド外務省が共同で運営を行い、日本人のスタッフらが効率的な教え方などを伝える。ネルー大の学生以外も受講でき、この日の開所式には1期生となる30人も参加した」


・「インドは、国内でモノ作りを進める『メイク・イン・インディア』政策を進めており、日本からの支援を期待している。開所式で在インド日本大使館の〔平松賢司大使〕は『語学の教育は、日本がインドを支援していく観点からも重要だ』と話した。(ニューデリー 森浩)」・・・


《チャンドラ・ボースの代表的映像》


Tyanndora

〔チャイナ〕の衰退は、世界平和に繋がる!

2018年07月23日
(〔チャイナ〕の衰退は、世界平和に繋がる!)


https://news.nifty.com/topics/12241/180723257045/


・何とも「小気味良い記事」が続くなぁ。前回は『チャイナバブルの崩壊話』だったし、今回は『巨大自由貿易圏からのチャイナ締め出し話』だ。〔大狸の化けの皮〕がこうやってドンドン剥がされて行き、チャイナが衰退して行くのは大歓迎である。


・何故ならば、それが「世界平和に繋がる」からである。〔トランプ大統領〕登場前のアメリカは、「一体何をしていたんだろ?」と思える。アメリカが寛容(馬鹿のように寛容)だったから、〔チャイナ〕という『トンデモ巨大帝国』が出来たようなものだ。


・「偉大なる中華の夢」だの「2030年にはアメリカを抜いて、世界の覇権を握る」だのと好き放題を言い立てやがって! ほら〔周近平〕よ、もう一度あの「大口を叩いて見ろ!」ってなもんだ。「トランプ砲が炸裂」したら、一発でシュンタローかい? ザマミサラセ!


・ニフティニュース から、大紀元時報 の記事を以下。


・「【<米中貿易戦>中国、日欧EPAでさらに窮地に陥る】大紀元時報 2018年07月23日 12時17分」


・「米中貿易不均衡の是正を求めるトランプ米大統領は19日、米メディアのインタビューを受けた際、今後中国から輸入する5000億ドル(約55兆7500億円)相当の製品に対して追加関税を課する意向を示した」


・「これは中国からの輸入総額とほぼ同じ規模だ。専門家は、『米国の対中関税措置』や、『欧洲と日本が経済連携協定(EPA)を結んだ』ことで、国際貿易において中国は『ますます厳しい局面に直面している』と指摘した」


・「トランプ大統領が米CNBCの番組で示唆した。大統領は関税措置の拡大は『政治のためではない』とし、中国が長期的に貿易などで『米国をいいように利用している』と批判した」


・「2017年米国は中国から約5055億ドル(約56兆3633億円)相当の製品を輸入した。これに対して、同年中国の米製品輸入実績は1300億ドル(約14兆4950億円)。中国輸出産業の先行き不透明感が高まっている。米国からの通商制裁だけではなく、中国を取り巻く国際貿易の環境が急激に変化している」


・「独紙『ハンデルスブラット』(4日付)によると、トランプ大統領が欧州連合(EU)に対して、米自動車に対する輸入関税の撤廃を求めており、EUがこれに応じた場合、米政府も同様に欧州からの輸入車に対して報復関税を中止する」


・「一方、EUと日本は17日、経済連携協定(EPA)に署名した。互いの自動車などの工業製品や農林水産物の大半が、関税の引き下げや撤廃の対象となった。EPAは、双方政府の批准手続きを経て、来年3月までに発効するとみられる。これによって、世界の国内総生産(GDP)の約3分の1を占める巨大な自由貿易圏が誕生する」


・「これを背景に、中国当局は大幅な関税引き下げをしなければ、今後国際貿易においてますます不利になるとみられる。しかし、専門家は、中国当局は大きな関税引き下げをしないと予測する」


・「中国経済学者の?勝利氏はこのほど、米ラジオ・フリー・アジア(RFA)に対して、『約9000万人の党員を養っている当局にとって税収は非常に重要だ。他国のように、簡単に関税を引き下げたり撤廃はしないだろう』と述べた」


・「他の国と違って、中国政府の歳出には共産党員に支給する手当なども含まれている。『国家財政の一部が党中央宣伝部、党中央統一戦線部、各省・市・県の党委員会と各レベルの党組織に割り当てられていく。西側諸国の政府にはこのような財政負担がない』」


・「『今後日本、EUと米国の間で関税や貿易障壁の撤廃について合意すれば、世界最大規模の経済圏が生まれる。?氏は高関税、輸出補助金、貿易障壁を行う中国はこの巨大な経済圏から『排除される』ため、経済が一段と厳しい境地に追い込まれる』と指摘した」


・「世界貿易機関(WTO)がこのほど、中国の貿易政策を審査した報告書を発表した。WTOは、中国政府は今も国有企業への補助金、外国企業の参入制限や経済活動への介入を続けており、市場が閉鎖的だとの見方を示した。また、WTOは中国企業による知的財産権侵害行為を批判した。(翻訳編集・張哲)」・・・

記録的猛暑 東・西日本は今後2週間も高温続く!

2018年07月23日
(記録的猛暑 東・西日本は今後2週間も高温続く!)


https://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A2RCojoPj1Vb3wEAx4cEnf57/RV=2/RE=1532420239/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=kQHqw1mz39fbYJRGFuEOW1vp5Cw-/RU=aHR0cHM6Ly9uZXdzLnlhaG9vLmNvLmpwL3BpY2t1cC82MjkwOTA0AA--/RK=0/RS=KUPEJNrkNa.98mg8Vb9O6On3B5w-


・もうすぐ82歳になる婆ちゃんが、「通院治療出来るよう、預けられている」介護老人ホームに、自転車で12時45分に行った。水分と朝・昼飯をシッカリ食って行ったから、カンカン照りでも約20分の自転車漕ぎには耐えた。


・ホームの送迎車(軽四)で病院の〔放射線治療科〕(今日で7回目。25回満了まであと18回!)に付き添い、今日はCTも撮ると言うのでCT室の前で待機。病院の売店には〔OS-1(飲む点滴)〕が常備されているので3本買って、ホームの送迎車を待つ。


・婆ちゃんは「ホームの2階」に監禁状態なので、なるべく1階の「デイケアスペース」に居たがる。デイケアサービスの面々が「チーチーパッパ」をやっていたが、「俺は勘弁だな」の意を更に強くする。「85,6歳まで『WEB出版』の見果てぬ夢を追い続け、あとはどこかから飛ぶか?」


・婆ちゃんは缶コーヒーを2本飲み、私に連れられて部屋に戻る。時間は3時30分。一番熱い時間帯だ。OS-1は1本飲んだが、自転車の前籠に2本入れて、赤信号の度にグビグビ飲みながら帰る。ホント、立ち眩みするようなカンカン照りだ。全国で死者が出捲くっているのが分かる。


・25日(水)は主治医の消化器内科だ。「私にしては夜中」の朝7時30分に起きて朝シャワーやら洗髪・髭剃りをこなし、水分と朝飯を食ってから朝10時にホームへ行かねばならない。「人の面倒見」は、両親のDNAだから致し方ないが、それにしても暑い!


・YAHOOニュースから、ウェザーマップ の記事を以下。


・「【記録的猛暑 東・西日本は今後2週間も高温続く 関東甲信は雨も少なく】ウェザーマップ 7/23(月) 15:47配信」


・「東日本と西日本は、7月9日頃から気温のかなり高い日が続き、記録的な高温となっている。きょう23日は、熊谷(埼玉)で〔41.1℃〕と、5年ぶりに国内最高気温の記録を更新するなど、関東や東海を中心に記録的な暑さに見舞われた」


・「気温の高い状態は、今後さらに2週間程度は続くとして、気象庁は熱中症などの健康管理、農作物や家畜の管理等に十分注意するよう呼びかけている」


・「東日本は6月下旬から気温の高い状態が続いている。さらに、7月9日頃からは東日本に加えて、西日本も太平洋高気圧の圏内となり、晴れて気温のかなり高い日が続いている。7月中旬の平均気温は、関東甲信は平年差+4.1℃、東海は+3.6℃、近畿は+3.4℃、中国は+3.1℃と、1961年の統計開始以来、7月中旬としては最も高くなった。この記録的な暑さは、8月上旬にかけても続く見込み」
 

★平均気温(7月9日~22日までの平均)(速報値)

    〈平均気温〉  〈平年差〉

新潟   27.6℃    +3.5℃
名古屋  30.5℃    +4.1℃
東京   29.4℃    +4.4℃
大阪   30.5℃    +3.1℃
広島   30.1℃    +3.1℃
高松   30.0℃    +3.0℃
福岡   29.7℃    +2.4℃
.

・「なお、関東甲信は5月中旬から低気圧や前線の影響を受けにくく、降水量が平年より少ない所が多くなっている。6月の梅雨期間も少雨の状態を解消するようなまとまった雨とはならず、5月中旬からの降水量は平年の70%程度にとどまっている所が多い」


・「少雨の状態は、今後1週間程度は続くと予想されるため、水の管理等に十分な注意が必要だ」・・・(解説:ちょっと前なら、「旱魃による大飢饉」になっている!)

今時、ちょっとイイ話:出世払いとんかつ

2018年07月23日
(今時、ちょっとイイ話:出世払いとんかつ)


https://www.sankei.com/west/news/180723/wst1807230004-n1.html


・私は「根本的に人間は『性悪』だ!」という『性悪説論者』であるが、実は「今時、ちょっとイイ話」には滅法弱い。これは心温まる、「イイ話」である。


・産経WEST・[関西の議論] から、記事を以下。


・「【奈良のとんかつ『無料食堂』が大反響、『お代は出世払いで』店長の心意気】産経WEST・[関西の議論] 2018.7.23 11:00更新」


・「行きつけのとんかつ屋でこんな張り紙を目にした。『お腹(なか)がすいても、お家(うち)にお金がないときやお子さんにおいしいものをお腹いっぱい食べさせてあげたいのにご事情があって難しいときは(中略)店長のおごりで、コソッと無料でお腹いっぱい食べてもらいます』」


・「奈良市のとんかつ店『まるかつ』の金子友則店長(41)が5月から始めた『無料食堂』の取り組みが、SNSなどを通じて大きな反響を呼んでいる。中には善意を踏みにじるような客もいるが、金子さんは『1人にでも僕の思いが届けばそれでいい』と話す。(神田啓晴)」


★常連客からの懇願に救いの手


・「豚肉からパン粉、油まで原材料にもこだわり、160度の低温でじっくりと揚げた自慢のとんかつ。サクッとした食感を堪能した次の瞬間、豚肉の濃厚なうまみが口いっぱいに広がる。 『油はラードではなく、米油を使っています。子供からお年寄りまで、体に優しいとんかつにしたいですから』」


・「人気のロースかつ定食は1180円だ。店は幹線道路に面しているとはいえ、周辺に駅はない。決して恵まれた立地とはいえないが、県内外から連日多くの客が訪れる。 金子さんは奈良県橿原市で育ち、高校卒業後は県内の飲食店で修行。平成26(2014)年に同店をオープンすると、ランチタイムには行列ができる繁盛店に成長させた」


・「『無料食堂』のヒントを得たのは2年前、常連客から突然かかってきた1本の電話だった。『妻が通帳を持って、子供を連れて出ていってしまった。おなかがすいてどうしようもないんです。お金が入るまで食べさせてくれませんか』。ワラにもすがる思いで電話をかけてきた男性を、むげに断ることはできなかった」


・「『飲食店をしていると、たくさんの人と出会う。(こんな場合)役所に行けばいいと思うかもしれないけど、実際は助けを求められる場所がないんですよ』 当分の間、いわゆる“ツケ”のような格好で弁当などを提供していたが、男性はしばらくして、それまでの食事代をきちんと支払ってくれたという」


・「『放っておくのも1つかもしれませんが、相談に乗ってあげたいんです。それが甘えにつながることもあるし、何が正しいのか…。難しいですね』。今でも助けたことが良かったのかどうか、自問自答することもあるという」


★豪雪被害のお見舞いで半額キャンペーンも


・「困っている人を助けたい-。そんな思いで金子さんは、今年2月に北陸地方が記録的な大雪に見舞われた際も、福井と石川、富山、新潟の各県民を対象に全品半額キャンペーンを実施した。『福井県は、店のメニューにもあるソースカツ丼が有名。スノーボードやジェットスキーをするために訪れたこともあるし、何かできないかと思いました』」


・「ツイッターで告知したところ、5月末までの期間中に北陸地方から約260人が来店。大学の卒業旅行で奈良を訪れた学生や除雪作業に奔走した自治体職員らもいた。 店のノートには、豪雪に見舞われた当時の写真に添え、『温かい言葉をありがとう』『涙が出るほどうれしかった』といった感謝の言葉がつづられている」


★「100人中、99人にだまされても…」


・「『目の前で困っている人を放っておけない。食だけでもサポートしたい』。無料食堂はそんな思いで5月4日から始めた。ツイッターで告知すると2万件以上の『いいね』と応援メッセージが寄せられた」


・「店頭の張り紙にはこんな文句も。『お店で食べるのが気まずければお弁当の持ち帰りでも大丈夫です。お代は出世払いでもいいですし、忘れてもらってもいいです』」


・「これまでに家族連れや1人客ら10数組が利用。多くはロースかつ弁当(通常は税込み1180円)を持ち帰っていくという。30代くらいの男性は『家族のために』とロースかつ弁当を6つも持ち帰り、後日『子供たちも喜んでいた。お金が入ったらまた食べに行きます』と感謝の電話をかけてきた」


・「また『ごはんを3、4日食べておらず、店まで行くこともできない』という高齢の男性にはとんかつやご飯、ヒレカツ、ミンチカツなどを宅配便で送り届けた。男性からは『無事に届いた。本当にありがとう助かりました』とお礼の言葉があったという」


・「ただ中には『ただで食えるんやろ?』と、食べものに困っているようでもないのに、悪びれる様子もなく無料で食べて帰った者もいた。『いたずらで利用する人も中にはいるけれど、困っている人に少しでも喜んでもらえたらうれしい。100人中99人にだまされても、1人に僕の思いが届けばいい』と金子さん」


・「『お腹が空くというのは本当に辛いこと。特に子供には。だから困っていたら迷わず、お店に来てほしい』と優しい笑顔をみせる。 経営的にも決して楽ではないが、無料食堂はできる限り続けるつもりだ」・・・


◇■まるかつ 奈良市神殿(こどの)町667の1((電)0742・81・4568)。無休。営業は午前11時~午後3時、同5~10時。メニューはロースかつ定食などのほか、みそかつ定食1380円、厚切りロースかつ定食1580円(全て税込み)など。定食ならごはん、キャベツ、しじみ汁はおかわり自由。


《「困っている人は食べに来て下さい」と呼びかける.『まるかつ』店長、金子友則さん=奈良市》


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東京五輪猛暑OK?マラソンは過去30年で最も過酷か

2013年07月23日
(東京五輪猛暑OK?マラソンは過去30年で最も過酷か)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15049545/


・IOCを説得して、今更だが「日本の快適で一番美しい『秋』に、開催時期をズラシたい」と申し入れることが無理なら、記事中に有る様に、「今後五輪開催を目指す熱帯地域の国に対し、酷暑にどう対応したか。そんなレガシーを残す役割も東京五輪にはあるのでは」 の通りではないのか?


・日本の「暑さ対策」の山ほどの工夫を、後世に残せ!日本人の叡智を結集して、独りも「熱中症による死者」を出さなかったという金字塔を建てろ!


・ライブドアトピックス から、朝日新聞デジタル の記事を以下。


・「【東京五輪、猛暑OK?マラソンは過去30年で最も過酷か】朝日新聞デジタル 2018年7月22日 21時38分」


・「2020年東京五輪の開幕まで、24日であと2年となる。 1964年大会から半世紀余り、日本の首都が再び迎えるスポーツの祭典。暑さや輸送など、乗り越えなければならない課題は大きく、多岐にわたる。対策はどのように進んでいるのか。(前田大輔、斉藤寛子、山本亮介)」


・「『本日の最高気温は34度の予報です。こまめな水分補給をお願いいたします』。7月中旬の連休中日。気温が30度を超えた千葉市美浜区の幕張メッセで、イベント開場前から列をつくる人たちにスタッフが呼びかけていた」


・「担当者によると、2年前に開いたイベントに約2千人が行列したのを踏まえ、入場希望者は直射日光が当たらない場所で待機できるよう配慮。うちわを配り、看護師も配置した。『それでも、暑さ対策はどこまでやっても安心できない』」


・「幕張メッセは2年後の東京五輪でレスリングなどの会場になる。7歳と4歳の子を連れ、神奈川県から訪れた会社員男性(38)は『日陰じゃないと、待つのは厳しいな』。 凍らせたペットボトルを用意した男性の妻(36)は『子どもたちには絶対五輪を見せてあげたいけど、日中の屋外競技は心配』と顔を曇らせた」


・「18日の国際オリンピック委員会(IOC)理事会で承認された競技日程では、マラソンや競歩などが当初の計画から開始時間が前倒しになった。 マラソンは30分早めて午前7時開始となったが、東京大学の〔横張真教授〕(都市工学)は『根本的な問題解決にはなっていない』と指摘する」


・「横張教授は16年8月、当時想定されていたマラソンコースを2週間計測。過去約30年の夏季五輪の中で最も過酷な大会になる可能性を示す結果が出たという。コース中盤から気温は35度を超え、皇居付近は日差しを遮る場所もない。選手だけでなく沿道の子どもやお年寄りも極めて危険な状態に陥る可能性があるという」


・「横張教授はコースや沿道にビル陰や木陰をいかに確保するかが重要と指摘しつつ、未明の開始や、夏でも涼しい北海道での開催など思い切った変更も検討を続けるべきだと話す。『今後五輪開催を目指す熱帯地域の国に対し、酷暑にどう対応したか。そんなレガシーを残す役割も東京五輪にはあるのでは』」


・「都や国はマラソンコースで特殊な舗装をし、路面温度の上昇を抑える。都は累計で約140キロを整備する方針で、今年度予算で約70億円を計上している。木陰を広くする街路樹の整備や、送風機などで涼める場所も増やしていく」


・「観客向けには、会場に入る際の手荷物検査で待つ時間の目標を『最長で20分』と設定。手荷物が少ない観客向けの優先レーンや、効率的に並ばせて誘導する係の配置などの対応策を練る。行列全体を覆う大型テントと冷風機を設け、気温や湿度などが上がった場合、水やかち割り氷などを配ることも検討中だ」・・・

〔チャイナ〕への鉄槌のリスクを恐れるな!

2018年07月22日
(〔チャイナ〕への鉄槌のリスクを恐れるな!)


https://www.sankei.com/economy/news/180722/ecn1807220007-n1.html


・いや、必ず「こういう異見」は出て来ると読んでいた。しっかしま、「高慢で身の程知らずで、世界の害悪」と決まっている〔チャイナ〕や〔支那人〕に「鉄槌」を喰らわす時が来ているのだ。〔チャイナバブル〕はいずれ弾けると、世界中が覚悟していたではないか。その巨大バブルを、〔トランプ砲〕が強引に撃ちに行ったのだ。


・世界中で「首括り」が出るのは覚悟の上ではなかったのか?世界の景気が10年後退しようが100年後退しようが、中華の毒花が「このままでいい筈は無かった!」のではないか。私は〔トランプ砲〕の正義を買う。撃って撃って、撃ち巻くって欲しい!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【中国に過剰債務リスク 貿易戦争の悪影響は想定以上?世界経済の火種に】産経ニュース 2018.7.22 20:56更新」


・「21日の『G20財務相・中央銀行総裁会議』では、米国発の貿易摩擦に対する懸念の声が相次いだ。米国は貿易赤字の相手先では最大の中国を特に問題視し、削減に向けた強硬姿勢を崩さない構え」


・「ただ、中国では企業が過剰な債務を抱えており貿易戦争で景気が後退すれば、企業業績悪化で不良債権が積み上がり金融不安が一気に広まりかねない。打撃は世界経済に跳ね返り、米国も自らの首を絞める事態に陥る可能性がある」


★「為替、金融のコミュニケーションができなければ(ならない)」


・「麻生太郎財務相は21日の会議終了後、記者団に対し、米中の対立を助長する『人民元の相場下落』を念頭に中国の通貨政策を透明化する重要性を強調した」


・「米財務省高官は17日の電話会見で、G20と合わせて開く予定の先進7カ国(G7)会議について『中国の経済侵略を議論する』と、中国相手に一歩も引かない姿勢を示した。G7では、鉄鋼産業への過剰な補助金といった、中国政府の不公正な慣行についても議論する見通しだ」


・「足元で米中の貿易摩擦は激しさを増している。米国は6日、知的財産権の侵害を理由に約340億ドル(約3兆7800億円)相当の中国製品に25%の追加関税を課す制裁措置を発動し、今後も拡大するとしている。主要な標的は、軍事転用も可能なハイテク分野などの産業振興策『中国製造2025』で、中国も報復の関税措置に動いた」


・「貿易量減少による中国経済への打撃は大きく、〔大和総研〕は、米中双方が輸入品500億ドル分に25%の追加関税をかけた場合、中国の成長率が0・1%押し下げられると試算している。 もっとも、中国経済の構造的な問題を考えると『悪影響は予想以上に深刻になる』(第一生命経済研究所の永浜利広首席エコノミスト)。その問題の一つが中国企業の『過剰債務』だ」


・「国際決済銀行(BIS)によると、中国の金融機関以外の企業の債務残高が国内総生産(GDP)に占める比率は2015年以降160%台で推移し17年10~12月期は160・3%だった。バブル崩壊直後(1994年)の日本のピーク(150%程度)を上回る危機的水準だ」


・「債務が膨らんだきっかけは『リーマン・ショック』直後の輸出急減を補い内需を拡大するため、中国政府が2008年11月に打ち出した4兆元(約66兆円)の大型景気対策。鉄鋼といった製造業を中心に、銀行融資などによる借金を増やし設備投資を急激に膨らませた」


・「今後、貿易戦争で中国の景気が後退し企業業績が悪化すれば、借金を返せず倒産する企業が連鎖的に増える恐れがある。世界的な金利上昇の流れも、債務負担を重くする要因だ。債権を回収できなくなる金融機関の収益が悪化し破綻リスクが強まれば金融システムの不安も広がることになる」


・「また、〔習近平政権〕が『デレバレッジ(過剰債務の解消)』を目指し、銀行や、非正規の『シャドーバンキング(影の銀行)』の規制を強化していることも心配材料だ。既に企業は資金繰りに窮しており、米メディアによると、中国の今年1~6月の社債のデフォルト(債務不履行)は、前年同期比約36%増の計190億元に達した」


・「GDP世界2位の中国経済が腰折れすれば、貿易量が減る米国や欧州、日本の経済鈍化につながる。中国へ進出してスマートフォンや自動車などを生産している各国の企業にも逆風だ」


・「さらに金融市場にも混乱が広がる可能性がある。15年夏の『チャイナショック』では、人民元切り下げで中国経済の先行き不安が高まり世界同時株安につながった。今後、貿易摩擦の激化で中国経済の減速懸念が強まれば、一層の元安が進み、世界的な金融危機に発展しかねない」


・「想定以上の悪影響が世界経済に広がり、『勝者なき戦い』(永浜氏)の無限連鎖となる恐れがある。(山口暢彦、ブエノスアイレス 蕎麦谷里志)」・・・


・(解説)笑わせるんじゃねぇぞ!前フリにも書いたように、〔チャイナバブル〕がいつか弾けることなんざ、企業家・投資家・金融筋などのプロフェッショナルは「織り込み済み」だった筈だ。あの「俄か成金」の〔チャイナ〕がぶっ飛ぶのが快哉であり、「想定以上の悪影響が世界経済に広がる」ことなどアタリマエダの話だ。


・私はこの際、「正義の鉄槌」こそが『勝者』であり、「チャイナが元の木阿弥に戻る」ことは、世界平和にとって『極上の喜び』である!

〔トランプ大統領〕のいら立ち

2018年07月22日
(〔トランプ大統領〕のいら立ち)


https://www.sankei.com/world/news/180722/wor1807220011-n1.html


・〔トランプ大統領〕のいら立ちとは、「俺はあの『豚小僧』に、嵌められたのか?」というものだろう。そうだ、「あんたは嵌められた」のだ。祖父・〔金日成〕、父・〔金正日〕・・・みんなペテン師だった。〔金正恩〕は正しくその「ペテンのDNA」を継承しているのだ。


・アホな夢見てないで、アメリカは『北』を石器時代に戻すのだ。グアムから戦略爆撃機のピストン空爆だ。空母打撃群も、日本海側と黄海側から2つ出せ。


・〔チャイナ〕がちょっかい出すなら、これも叩け。〔チャイナ〕も核兵器を使うほど馬鹿じゃないだろうが、ついでに『南シナ海』の7つの人工島(不沈空母)も、海の藻屑にしろ。呉々も、『北』など信用するんじゃないぞ!


・産経ニュース・[トランプ政権] から、記事を以下。


・「【北朝鮮との交渉めぐりトランプ氏が側近らにいら立ちか 米紙が報道】産経ニュース・[トランプ政権] 2018.7.22 16:36更新」


・「米紙ワシントン・ポスト電子版は21日、非核化をめぐる北朝鮮との交渉が進展していないことに関し、トランプ大統領が最近、側近らに、いらだちを示し始めたと報じた」


・「トランプ氏はこれまで米朝交渉の不調を報じるメディアや、攻撃する民主党関係者らを批判。『協議は非常にうまくいっている』などとして表向きは楽観姿勢を貫いていた」


・「同紙は複数のホワイトハウス当局者などへの取材から、トランプ氏が数日前の補佐官らとの会議で、交渉に前向きな進展がないことにいらだちを見せたと指摘。政権内部での議論に通じた関係者は、トランプ氏と政権高官らは完全な非核化の目標を『全面的には諦めていない』ものの、実現を心配していると話した」


・「同紙は『トランプ氏が長く複雑な交渉にしびれを切らし、軍事的な選択肢を真剣に考えるような状況に逆戻りすることを心配する』と話す専門家の声も伝えた。(共同)」・・・

トランプはもうひとり居る!

2018年07月22日
(トランプはもうひとり居る!)


https://www.sankei.com/column/news/180722/clm1807220006-n1.html


・洋の東西を問わず、「メディアとは、権力と闘うもの」と定義されているのか? 西欧同盟への「破壊」と酷評されているNATOへの要求も、記事中から「たとえばいま『北大西洋条約機構(NATO)』の破壊の企てのように伝えられる西欧側への防衛負担増大の求めも、実はトランプ氏は2016年4月の大統領候補として初の外交演説で第一の公約としてあげていた」


・「GDP(国内総生産)2%の防衛支出の要求である。『公正な負担を』という一貫した政策なのだ。オバマ前政権もこの政策を推していた。米国民多数も賛同する。トランプ氏の衝動でも破壊でもないのだ」・・・選挙公約の実行なのだ。


・この記事は、メディアが叩く「無知で衝動的」な〔ドナルド・トランプ〕の他に、米国内支持率50%の〔トランプ大統領〕の実像に迫っている面白い記事だ。


・産経ニュース・.[あめりかノート] から、記事を以下。


・「【単純明快で粗雑なだけじゃない トランプはもう1人いる 古森義久】産経ニュース・.[あめりかノート] 2018.7.22 11:30更新」


・「米国の〔ドナルド・トランプ大統領〕は2人いるのだろうか。ついそんな皮肉な思いさえ感じさせるこのところのトランプ評である」


・「欧州訪問やロシアの〔プーチン大統領〕との会談での言動に酷評が浴びせられた。『西欧との同盟を破壊する』『敵のロシアと手を結ぶ』『無知で衝動的だ』etcである。あたかもトランプ氏の命運が尽きたという断のようだ」


・「この『切り捨てふう判定』は、ほとんどが大統領の『メディアとのやりとり』、そして『自身のツイッターでの発信』が根拠となっている。確かにトランプ氏の言語表現は最初から既成の政治リーダーとは異なる。単純明快だが、粗雑である。その型破りな特徴は政治やメディアでエリートとされる層を激怒させてきた」


・「米側のそんな傾向に依拠するような日本側の評価はいまだに『不動産業、ディール、中間選挙目当て』が大勢のようだ。不動産業に従事した人は政治はできない、金銭上の損得のディールだけ、政策はなく、中間選挙へのアピールだけ、という断定だといえよう」


・「だが一昨年の大統領選からトランプ氏の動きを追い、政権登場後の公式の政策を知り、さらにトランプ支持層の動向を眺めてくると、どうしても異なるトランプ像がみえてくる」


・「たとえばいま『北大西洋条約機構(NATO)』の破壊の企てのように伝えられる西欧側への防衛負担増大の求めも、実はトランプ氏は2016年4月の大統領候補として初の外交演説で第一の公約としてあげていた」


・「GDP(国内総生産)2%の防衛支出の要求である。『公正な負担を』という一貫した政策なのだ。オバマ前政権もこの政策を推していた。米国民多数も賛同する。トランプ氏の衝動でも破壊でもないのだ」


・「トランプ氏はNATO体制の維持と強化も政策として掲げてきた。『国家安全保障戦略』や『国家防衛戦略』でも大統領として明言している。今回のNATO首脳会議での共同声明でも確認された。トランプ氏はNATO堅持の上での公正な負担を求めるのだ」


・「ロシア政策にしてもトランプ氏は前記の安全保障や防衛の『戦略』文書でロシアをはっきりと米国主導の国際秩序の破壊企図国と位置づけてきた。ロシアのクリミア奪取への制裁も緩めていない。それになによりもそんな潜在敵のロシアや中国の膨張を抑えるために米国の軍事力を大幅に強化し始めた。今年度の国防予算は前年度から13%増、GDPの4%ほどなのだ」


・「外交ではトランプ氏は昨年9月の国連演説で『原則に基づく現実主義』という理念を掲げ、国家主権に基づく『力による平和』という政策を語った。同年7月のポーランドでの外交演説でも民主主義や人権など普遍的価値を強調した。政策を明確に打ち出したのだ」


・「だが反トランプのメディアは政策を無視し、奔放な発言をあおり、放言、失言に集中砲火を浴びせる。 それでも米国一般のトランプ支持は揺らがない。逆に最近の世論調査での支持率は50%近くになった」


・「そんなところに、『もう一人のトランプ大統領』を実感させられるのである。(ワシントン駐在客員特派員)


《トランプ米大統領(AP)》


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これは他人事ではないな?:イエメン難民

2018年07月22日
(これは他人事ではないな?:イエメン難民)


https://news.nifty.com/topics/rcdc/180722256775/


・中東難民がドイツやフランスに雪崩れ込んでいるのは、或る意味「他人事」だったが、彼らは「脇の甘い国」には雪崩れ込んで来ることが分かった。舞台は『南』の『済州島』である。「観光の金儲けのために、ビザ無し入国させていたのが甘かった。イエメン難民は、『済州島』から『南』本国にドンドン入っているのだ。


・イエメンとは、アラビア半島の南端の国である。深刻な内戦が続く国である。しっかしま、「人は生きるためには、千里万里も越えて来るんだなぁ」と感心するが、日本には「絶対ダメ!」だぞ。


・私は以前から「『対馬』には自衛隊の駐屯地を!」と主張しているが、島の多くの土地を住人が『南資本』に売ってしまっている。 構うことはない!等価交換で国が買い戻し、コリアンも支那人も全部『対馬』から追っ払え!


・ニフティニュースから、Record China の記事を以下。


・「【済州島に押し寄せたイエメン難民、『反移民感情の高まりが韓国でも』と海外メディア】
Record China 2018年07月22日 08時30分」


・「2018年7月20日、韓国南部の『済州島』に押し寄せた中東イエメンからの難民。韓国内では反発が強まり、大統領府の掲示板では受け入れ拒否の請願に70万人以上の署名が集まった。海外メディアは『欧州を席巻し、米国でトランプ氏を大統領に押し上げた反移民感情の高まりが韓国でも繰り返されている』と伝えている」


・「『韓国のハワイ』とも呼ばれ、リゾート地として日本でも人気がある済州島は、観光産業活性化のため、外国人がビザなしで30日間滞在できる制度を2002年から実施している」


・「聯合ニュースは『今年1月から5月の間に難民申請をしたイエメン人のうち、527人がビザ免除で済州島から韓国に入国しており、16年はこの人数が10人、17年は52人だった』と報じている」


・「難民の増加に韓国政府は6月になって済州島へのビザなし入国を許可している国からイエメンを除外。難民が韓国本土への渡航ができないよう措置を取ったが、国内では強烈な反発起き、AFP通信によると、韓国のポータルサイト『ネイバー』に投稿された『政府は狂っているのか?やつらは私たちの娘をレイプするイスラム教徒だぞ』というコメントには、数千人が賛同を示した」


・「中央日報によると、ソウルでは14日、 インターネットコミュニティー『難民反対国民行動』が『イエメン難民受け入れ反対、ノービザ・難民法廃止』集会を開催。難民法と済州ノービザ制度廃止などを政府に促した」


・「主催団体はイエメン難民申請者らについて、『彼らは政治的迫害を避けて韓国に来た難民ではなく就業を目的とした経済的移住民だ』と指摘」


・「『欧州の多くの国が難民を受け入れて残酷な犯罪にさらされており、被害者はほとんどが女性と子どもたちだ。われわれは難民法改正を望まない。改正案で国民を愚弄(ぐろう)し、だまさずに難民法を即時廃止せよ』などと主張しているという」


・「こうした背景に関してAFP通信は『人口(約5000万人)のうち外国人はわずか4%程度で、それも中国や近隣の東南アジア諸国からの人々が大半』と指摘。『韓国では難民という概念自体になじみが薄い』との見方を示している」


・「イエメン難民問題をめぐり、英紙『ガーディアン』は〔文在寅大統領〕の両親が朝鮮戦争当時、北朝鮮から逃れてきた避難民だったことに言及。どう対応するかに『避難民の息子が沈黙している』と皮肉っている」


・「同紙はイエメン難民に対して最も批判的なのは保守系のキリスト教団体で、韓国国民の49%が難民受け入れに反対し、39%が賛成しているという世論調査の結果もあると説明。一方で、世論の反発を承知で難民の宿泊料を割引したり、食料・衣類・寝具などを寄付したりする済州島の住民がいるとも紹介している。(編集/日向)」・・・

「貿易戦争」が「本当の戦争」を誘発

2018年07月22日
(「貿易戦争」が「本当の戦争」を誘発)


https://www.sankei.com/premium/news/180722/prm1807220010-n1.html


・[田村秀男]氏は快刀乱麻である。「中国の膨張を支えてきたのは米国である。1990年代のクリントン政権は、中国をグローバル経済に取り込むとして、世界貿易機関(WTO)に加盟させ、輸出の拡大機会を与えた。以来、歴代政権はこの路線を踏襲し、2008年9月に『リーマン・ショック』が起きた後は中国の貿易黒字拡大の加速を容認してきた」・・・


・要は〔チャイナ〕を調子付かせ、「巨大化・肥大化」させたのはアメリカだが、支那人は馬鹿で、「感謝の気持ち」が無い。何が「偉大な中華民族の再興」なもんか!と、トランプ砲が咆哮し始めたのである。〔トランプ〕も〔習近平〕を「後には退けない」から、戦争になると思う。


・〔チャイナ人民解放軍〕は軍拡の結果、「戦争をしたくてウズウズしている」のだ。米海軍は、〔チャイナ人民解放軍〕自慢の『急造海軍』を殲滅してやればいいのだ。丁度明治28年、当時「世界最大級」と言われた清国の『北洋艦隊』を、頭から丁髷が取れたばかりの日本が、殲滅したように。


・産経ニュース・[田村秀男の日曜経済講座] から、記事を以下。


・「【米中貿易戦争の行方 『恐竜』中国直撃のトランプ弾】産経ニュース・[田村秀男の日曜経済講座] 2018.7.22 08:00更新」


・「『米中貿易戦争』とかけて、米映画『ジュラシック・パーク』シリーズ第1作と解く。巨大な富と技術を持つ米国が昔、消滅した『中華帝国』という恐竜を再生、繁殖させたところ暴れ出し、封じ込めに転じるというのが、トランプ政権の対中強硬策だからだ」


・「今、上映中のシリーズ最新作は、恐竜を再絶滅の危機から救おうとする物語のようだが、さて、眼下の米中ドラマはどうなるのか」


・「2012年秋に中国の最高権力者となった〔習近平〕氏は『偉大な中華民族の再興』を掲げた。25年にはハイテクの全面的な国産化を達成し、35年には国内総生産(GDP)で米国を抜いて世界一になる目標を立てている」


・「軍事面でも南シナ海の岩礁を占拠して埋め立て軍事基地を建設している。ユーラシア大陸とその周辺までを包含する現代版シルクロード経済圏構想『一帯一路』をぶち上げ、高利の借款を供与してアジア各地で港湾などのインフラを建設し、相手国が払えなくなると“接収”する帝国主義路線だ」


・「中国の膨張を支えてきたのは米国である。1990年代のクリントン政権は、中国をグローバル経済に取り込むとして、世界貿易機関(WTO)に加盟させ、輸出の拡大機会を与えた」


・「以来、歴代政権はこの路線を踏襲し、2008年9月に『リーマン・ショック』が起きた後は中国の貿易黒字拡大の加速を容認してきた。その結果、どうなったのか、グラフを見よう」


・「中国の発券銀行である『中国人民銀行』は、自身が決める基準交換レートによってドルを買い上げ、人民元資金を発行し、国有商業銀行、国有企業、地方政府へと流し込む」


・「生産設備や不動産開発など国内投資が盛んに行われ、経済の高度成長を実現する。最大のドル供給源は米国の対中貿易赤字である。その累積額は人民銀行資産を押し上げ、GDPの拡大と連動することが、グラフでは一目瞭然だ」


・「この通貨・金融制度は西側資本主義国と決定的に異なる。日銀などの場合、金融市場から国債などの証券買い上げに合わせて資金を供給する。外貨資産はほとんどない。伝統的に紙切れの通貨を信用しない中国の人々は金またはドルを選好する」


・「人民銀行の総資産のうち3分の2を外貨資産が占めるのも、人民元にはドルの裏付けがあることを誇示しないと、信用が失われるからだ」


・「そこに『対中制裁関税』というトランプ弾が撃ち込まれる。今月6日の第1弾は340億ドルだが、間もなく160億ドルが追加されるばかりではない。トランプ大統領は2000億ドルの巨弾を用意しているばかりか、さらに3000億ドルも上乗せすると示唆している」


・「制裁対象となる対中輸入は5500億ドルに上り、実際の輸入額5200億ドルを超える。トランプ氏は全ての対中輸入に高関税をかけるつもりなのだ。となると、中国の金融経済への衝撃は計り知れない」

・「中国の国際収支(経常収支)黒字は1200億ドルにとどまる。対米黒字が大幅に減れば、中国の対外収支は赤字に転落するばかりではない。金融の量的拡大に支障をきたし、引き締めざるを得ず、従来のような高成長は不可能になる」


・「不動産市場は崩落し、金融機関は巨額の不良債権を抱える。国内金融を維持するためには海外からの借り入れに頼るしかなく、『一帯一路』の推進どころではない。海外ハイテク企業買収も軍拡予算も冷水を浴びる」


・「既に中国経済は減速しつつある。挽回策は『人民元の切り下げによる輸出のてこ入れ』と『ドルの裏付けのない資金の増発による金融緩和』だが、いずれも人民元の国内信用を損なわせる」


・「当局が15年夏に、人民元を切り下げると、一時は年間ベースで1兆ドルの資本逃避が起き、外貨準備が急減した。以来、習政権は資本規制を強化し、日本人など外国人は中国から外貨を持ち出せなくしたが、それでも年間2000億~3000億ドル規模の資本逃避が続いている。トランプ弾は弱り目にたたり目である」


・「最近、北京発で独裁権力を握った習氏に対する党内の批判の高まりを示す情報が飛び交う。『米中貿易戦争』を受け、動揺する金融経済システムからみて大いにありうる話だ」


・「冒頭の話に戻す。トランプ氏は『ジュラシック・パーク』シリーズ最新作のように恐竜中国の救出に向け、制裁の手を緩めるだろうか。それとも、習氏が白旗を上げるだろうか。拙論はいずれの筋書きも不可能だとみる。中国の膨張を止めるまでトランプ氏は譲らない一方で、習氏は強気で一貫しないと国内政治の立場が危うくなるからだ。(編集委員)」・・・


・(解説)「中国の膨張を止めるまでトランプ氏は譲らない一方で、習氏は強気で一貫しないと国内政治の立場が危うくなるからだ」・・・つまり、「貿易戦争」が「本当の戦争」を誘発するのか?


《米中関連グラフ》

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《黄海海戦;「未だ沈まずや定遠は」》


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裁判員裁判で、せめて一審は「死刑」を!

2018年07月22日
(裁判員裁判で、せめて一審は「死刑」を!)


https://www.sankei.com/column/news/180722/clm1807220003-n1.html


・いつも思うが、この〔船戸雄大〕と〔船戸優里〕という『親』は、「本当に人間だったのか?」という疑惑さえ覚える。何か「異星人」だったかのような。それほど「健気で可愛い結愛ちゃん」を虐待死させた手口が凄惨過ぎる。裁判員裁判にかけ、せめて一審は「死刑」を宣告してやって欲しい!


・産経ニュース・[産経抄] から、記事を以下。


・「【[産経抄]7月22日】産経ニュース 2018.7.22 05:00更新」


・「天は人に2つの耳と1つの口を与えた。『だから話すことの2倍だけ聞かねばならない』と、古代ギリシャの言葉にある。巷間(こうかん)にあふれる格言や名言も、『話す』ことより『聞く』ことに重きを置いたものが多い」


・「▼口は自分の声を外側に押し出すもの、耳は他人の声を内側に受け入れるもの。耳の使い方はそれゆえ難しい。利害の反する2人を前に、片方の耳を閉じて一方の言い分のみを聞き入れたばかりに、取り返しのつかない結果を招く。そんな故実は枚挙にいとまがない」


・「▼東京で5歳の女児が親の虐待を受けて亡くなった事件は、耳の使い方を誤った痛恨の事例だった。『児童相談所の職員』は自宅を訪れながら、立ち入りを拒む親の言い分をのんで引き下がっている。暖房もない部屋で、寒さに震え続けた女児の声を聞くことはなかった」


・「▼『ゆるしてください おねがいします』。覚えたての平仮名でつづった女児は、許しを請いながら短い命を閉じた。どれほど酷薄な親であれ、それでもすがるしかないのが虐待を受ける子供の現実だろう。親が閉ざした厚い扉は、周りの大人がこじ開けるほかない」


・「▼この事件を教訓に、政府は児相の『児童福祉司を今後4年間で2千人増やす』という。『安全確認のための立ち入り調査もルール化』されたが、頭数の多寡だけで片付けてはなるまい。幼い命を救うという使命感を、新たに加わる職員一人一人が共有しなければ意味はない」


・「▼谷川俊太郎さんの詩『みみをすます』の一節にある。〈ひとつのおとに/ひとつのこえに/みみをすますことが/もうひとつのおとに/もうひとつのこえに/みみをふさぐことに/ならないように〉。 今もどこかで幼い命が泣いていないか。耳を澄ますべき声は扉の向こうにある」・・・

ポピュリズムに奔って、『経済成長』した国は無い

2018年07月22日
(ポピュリズムに奔って、『経済成長』した国は無い)


https://www.sankei.com/premium/news/180722/prm1807220013-n1.html


・「ポピュリズム(大衆迎合主義)に奔って賃上げし、『経済成長』した国は無い。記事中から紹介すれば、「企業が賃上げの副作用を克服するには、全体の人件費を削減するしかない。つまり従業員の削減だ。ただしこの場合、現場の仕事の負担は確実に増える。また、従業員削減に伴い失業者も出る」


・「人員削減が無理なら、企業を待っているのは倒産や廃業だ。文政権発足前から韓国の最重要課題だった雇用問題は、一層深刻にならざるを得ない。まさに悪循環で、韓国ではそれが進行している。『経済をつぶす気か』といった政府批判は珍しくない」・・・


・要するに〔文在寅〕って奴は「夢想家」で「経済ド素人」の馬鹿である。国民もこの「馬鹿を支持」しているってのだから呆れる。ま、遠からず〔チャイナ南部朝鮮省〕になってしまう国だから、どうでもいいことだが。


・産経ニュース・[ソウルから 倭人の眼] から、記事を以下。


・「【韓国経済をつぶす気か? 2年連続の最低賃金大幅アップで“勝者”はいるのか】産経ニュース・[ソウルから 倭人の眼] 2018.7.22 01:00更新」


・「韓国で労働者の最低賃金が、2年連続で10%以上、上昇することが決まった。〔文在寅(ムン・ジェイン)大統領〕が昨年5月の大統領選挙で明言した公約に基づくものだ」


・「低賃金労働者にとっては歓迎すべきものだが、一方で人件費の上昇が企業の経営に及ぼす悪影響は不可避だと懸念されている。人件費削減のための雇用削減も避けられず、失業者の増加などむしろ労働者を脅かすことが予想される。(ソウル 名村隆寛)」


★うらやましい賃上げ


・「韓国の『最低賃金委員会』が7月14日に決めた来年の最低賃金(時給)は8350ウォン(現在のレートで約835円)。今年より10・9%引き上げられ、文在寅政権が発足した昨年に比べればなんと29%以上もの上昇となる」


・「文大統領は昨年春、選挙公約で『2020年までに最低賃金1万ウォンを達成する』と豪語していた。文氏は公約に期待した有権者の支持を集め大統領に当選した。それを考えれば当然の措置なのだろう」


・「10%以上の大幅賃上げ。しかも2年続けて。文政権の“大盤振る舞い”の決定は、世界の労働者にとってうらやましく、労働者思いに映っていることだろう」


★公約守れず大統領は謝罪


・「最低賃金引き上げが決まったころ、文大統領は外遊中。だが、帰国後の16日、文氏は『目標達成が事実上難しくなった。公約を守れなくなったことをおわびする』と国民に謝罪した。 文氏の公約では2年後に最低賃金は1万ウォンになるはずだ」


・「ところが、今回決まった来年の額は8350ウォン。これを1万ウォンにするには、来年決定する賃上げ率を19・8%以上にしなければならない。文氏に言われるまでもなく、たとえ韓国経済が好調でも、実現が難しいことは分かる」


・「最低賃金の決定に対し、文氏の支持層で文政権を誕生させた労働組合など左派系組織が『公約違反だ』と批判しており、文氏の謝罪は労組への釈明のようだ」


・「しかし、批判勢力に理解を求めつつも、文氏は任期が終わる4年以内の公約実現はあきらめていない。『政府は最低賃金1万ウォンをできるだけ早期に実現できるよう最善を尽くす』とも断言した」


★無理は分かっていた


・「文氏がぶち上げた公約には、当初から財界や保守層の間で懐疑的な見方が支配的だった。文政権誕生の何年も前から韓国経済は低迷を続け、景気回復や雇用対策は急務の課題であり続けた。文氏としては、国民所得を上げることで内需を拡大し、韓国経済を活性化したいという思いのようだ」


・「そんな文氏が描いたバラ色の経済ビジョンは、あまりにもポピュリズム(大衆迎合主義)に過ぎており、現実を無視したものとして財界など経済の専門家からは『無理な話だ』などと失笑を買っていた」


・「しかし、韓国の有権者は文氏を大統領に選び、この1年余りの間、夢を託し続けた。労働界はその象徴的なものだ。 文氏は今回、こんなことも口にした。『最低賃金の引き上げ速度を維持するのに最重要なのは、今年と来年の賃金引き上げ幅に韓国経済が耐えることだ』」


・「大統領のこの発言に、韓国で少なくとも経済を分かっている者の間からは、『経済の現場を分かっていない』『やはり経済も素人だ』といったため息混じりの失笑が起きている」


★「日本よりも高賃金」


・「公約の完全実現は難しいものの、最低賃金の2年連続引き上げは韓国の企業、特に中小企業や自営業者を一層圧迫している。昨年決定した今年の大幅賃上げで、すでに中小企業は人件費増加に悩まされている」


・「〔洪鍾学(ホン・ジュンハク)中小ベンチャー企業相〕は16日に企業経営者との懇談会を開いたが、この場で『平均営業利益率3~5%の中小製造業に最低賃金を毎年10%以上引き上げろというのは、事業をやめろというのも同然』(自動車部品製造業者)といった批判が続出したという」


・「『担当閣僚が現実を理解するよう3カ月間、中小企業の劣悪な環境で働いてみてはどうか』との不満も出た」


・「韓国紙が企業経営者の声として報じたところでは、韓国の週休手当を含む『最低賃金はすでに日本を超え』、来年には日本との差がさらに1000ウォン(約100円)以上開くという。人件費の上昇で韓国の企業競争力が落ちることへの懸念は広がっている」


★政府内部も懸念


・「企業が賃上げの副作用を克服するには、全体の人件費を削減するしかない。つまり従業員の削減だ。ただしこの場合、現場の仕事の負担は確実に増える。また、従業員削減に伴い失業者も出る」


・「人員削減が無理なら、企業を待っているのは倒産や廃業だ。文政権発足前から韓国の最重要課題だった雇用問題は、一層深刻にならざるを得ない。まさに悪循環で、韓国ではそれが進行している。『経済をつぶす気か』といった政府批判は珍しくない」


・「韓国政府内部でも賃上げの矛盾への懸念はある。〔金東●(=なべぶたに八の下に兄)(キム・ドンヨン)経済副首相兼企画財政相〕は報道陣に『最低賃金の2桁引き上げは下半期経済に負担になるおそれがある』と述べた。だが、こうした正論は受け入れられない」


・「韓国政府は中小企業などの賃上げ対策として、税金を充てることや大企業による負担などを検討しているが、『負担のつけ回し』に過ぎない。景気が回復し人手不足の日本を横目に、韓国経済は当分、泥沼から抜け出せそうにないようだ」・・・

GAFMAには、「独禁法」など『法』で対抗せよ!

2018年07月22日
(GAFMAには、「独禁法」など『法』で対抗せよ!)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15044640/


・巨大化し、肥大化してしまった企業体=「〔グーグル〕〔アマゾン〕〔フェイスブック〕〔マイクロソフト〕〔アップル〕(5社まとめてGAFMA)」に対抗するには、最早「企業体」では無理である。研ぎ澄まされた「法の力」しか無い。


・アメリカン・マフィアの伝説的ボス=〔アル・カポネ〕を収監したのは、『アンタッチャブルズ』ではなく、「禁酒法時代の脱税」という「法の力」である。


・このGAFMAは、「大弁護士団」という法のバリアーに守られている。EUの事例はいい、「日本の検察」「日本の国税」は何をしているのか? 明らかな「独禁法」の対象ではないか?


・私の17年に亘る会社経営時代、それこそ隔年のように「税務調査」に入られた。資本金3000万円ポッチの私の会社が、19.5%の「東証一部上場企業=私が居た会社」の資本金を入れていた為だろう。


・「そんな会社が、赤字計上とはおかしい!」という税務署の判断だったのだろうが、今思えば「明らかな弱い者イジメ、明らかに『取れるところから小銭(追徴課税)を取る』」という、いじましい税務署根性だったと思う。馬鹿野郎めが!「GAFMA相手に戦ってみろ!」ってんだ。


・ライブドアトピックスから、東洋経済オンライン の記事を以下。


・「【アマゾンやグーグルが冗談でなく危ない理由】東洋経済オンライン 2018年7月21日 15時0分」


・「〔グーグル〕〔アマゾン〕〔フェイスブック〕〔マイクロソフト〕〔アップル〕(5社まとめてGAFMA)は、政府にも手出しできないほど強大な存在になったのか」


・「テクノロジー産業は米国経済の誇りであり、あふれ出るイノベーションの泉であり続けてきたように見える。だが、こうした巨大テック企業による技術革新にもかかわらず、全体の生産性向上は遅々として進んでいない」


★脅威となる企業があれば飲み込む


・「理由はいろいろある。リーマンショックから10年を経ても投資が低位にとどまっていることが最大の原因だろう。だが、GAFMAによってイノベーションの芽が摘み取られている点は見逃せない。巨大テック企業の支配力や収益力、影響力があまりにも大きくなったせいで、新興勢力がのし上がるのは極めて困難な状況になっている」


・「確かに、〔フェイスブック〕や〔グーグル〕はかつて、〔ヤフー〕など既存のライバルを蹴落とすことで成り上がってきた。だが、GAFMAの株価が成層圏の高みに達した今となっては、状況がまるで違う」


・「他を圧倒する資金力をいいことに、GAFMAは少しでも脅威になりそうな企業が現れれば、買収してのみ込んでしまう。恐れを知らぬ起業家なら買収の申し出をはねつけてもよさそうなものだが、言うは易く行うはかたし。何十億ドルもの大金を積まれて、それを断る気丈な愚か者はそういるものではない。それにGAFMAが抱えるプログラマーや法律家の数は膨大だ。似たような製品を自社開発し、法律を盾に新参者を潰しにかかってくる恐怖もある」


・「巨大テック企業は次のように反論するかもしれない。『われわれは新興企業に開発資金をつぎ込み、イノベーションを加速させているのだ』、と。だが実際には、競合の芽を摘み取ることが買収の目的になっているケースが多い」


・「注目すべきは、GAFMAの売上高の大半が今も既存事業から生み出されていることだ。アップルは『iPhone』、マイクロソフトは『オフィス』、グーグルは『検索エンジン』といった具合にである」


・「ということは、GAFMAを脅かす破壊的新技術は、買収によって発展の機会を与えられるのと同じくらい、闇に葬り去られていることになる」


★個人情報の使用料を支払うべきとの意見も


・「独占禁止当局は、明らかに競争が阻害される場合でも介入を避けてきた。〔フェイスブック〕が〔インスタグラム〕を買収したり、〔グーグル〕が地図サービスで競合する〔ウェイズ〕を買収したりしたときなどがそうだ。消費者の負担するコストが不透明なIT(情報技術)の世界には、従来の独禁法はなじまないかもしれない。だからといって介入しなくてよいことにはならない」


・「喫緊の課題は、GAFMAに情報独占をやめさせることだろう。米国が手をこまぬいている一方で、欧州は対策に乗り出している。欧州連合(EU)で新しく施行された『一般データ保護規則(GDPR)』は、利用者が個人情報を自らの意思で他社に移動できるようにすることを企業に義務づけている」


・「経済学者の〔グレン・ワイル〕氏と〔エリック・ポズナー〕氏は、『巨大テック企業には個人情報の使用料を支払わせるべきだ』と主張する。利用者には当然、自身の個人情報がどのように収集され、利用されているかを知る権利があるはずだ」


・「米国政府がやらなければならないことはほかにもたくさんある。たとえば、〔フェイスブック〕のようなプラットフォーム企業はフェイクニュースを垂れ流しても罪に問われない免罪符を手にしている」


・「だが、活字媒体や放送局と同じ水準で責任を取らせなければ、真実に迫る報道は死にゆくだけだろう。このようなことは、民主主義だけでなく、経済にとっても有害だ。テック企業の本拠地である米国は今こそ目を覚まさなければならない」・・・


《往年のゴッドファーザ:〔アル・カポネ〕》


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自衛隊を「戦闘部隊」に特化せよ:慢性人材難

2018年07月21日
(自衛隊を「戦闘部隊」に特化せよ:慢性人材難)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15044785/


・どうせ「防衛省・背広組」の発想だろうが、基本「役人は馬鹿」なのでこの程度しか考えられない。純粋に「国防」に憧れて入隊した諸君にとって、明けても暮れてもの『災害救助活動』が、「応募者の足を引っ張っている」と、どうして気付かないのだろうか?


・これだけ災害が頻発する日本である。『国土災害省』が有ってしかるべきではないのか?自衛隊とは別個に「重機・建機」などの装備を持った30000人ほどの「災害救助活動専門部隊」が居て当然ではないか?ヘリは当然装備するが、大型人員輸送機などは、自衛隊と連携しても良い。


・国防の志を抱いて入隊した自衛官は、「本来の役目=戦闘部隊に特化」すべきである。「災害救助活動」は『国土災害省』が対応!そんなアタリマエダの話が、役人には考え付かないのかなぁ、アホ!


・ライブドアトピックスから、時事通信社 の記事を以下。


・「【自衛官採用年齢引き上げへ=30歳上限、人材確保厳しく-防衛省】時事通信社 2018年7月21日 15時51分」


・「防衛省は21日、主に高卒者を対象とする自衛官候補生などの採用年齢を引き上げる方向で調整に入った。 現行18~26歳までの採用年齢について上限を30歳程度とすることを視野に検討する」


・「少子化や景気回復を背景に優秀な人材の確保が厳しさを増していることを踏まえた措置で、陸海空各自衛隊との調整が付けば、2019年度から実施する」


・「年齢引き上げは1990年4月に当時24歳だった上限を26歳にして以来、実現すれば約30年ぶり。採用年齢を定めた自衛隊法施行規則などを改正する。 防衛省が17年度に採用した自衛官1万4090人のうち、自衛官候補生と一般曹候補生が全体の約9割を占める。ただ、近年、応募者数は減少傾向にある」


・「特に自衛官候補生の採用数は12年度の9963人をピークに5年連続で減少しており、17年度は7513人にとどまった。同省関係者は『景気回復に伴い、優秀な人材は民間企業に流れている』と危機感を示す」


・「今回、年齢引き上げを検討するのは、『自衛官候補生』と『一般曹候補生』の2職種。自衛官候補生は任期制で、教育期間を含め陸上自衛隊が2年、海上・航空自衛隊が3年。任期終了後に継続するか否か選択できる」


・「一般曹候補生は終身雇用が原則で、部隊勤務などを経て、自衛隊の中核を担う人材となることが期待されている。 同省は、高校などを卒業し、いったん民間企業や官公庁に就職した優秀な人材を獲得したい考えだ。担当者は年齢引き上げにより『自衛隊で再チャレンジができるよう門戸を広げたい』と語る」・・・ 

国会は、「野党不信任決議案」も作れ!

2018年07月21日
(国会は、「野党不信任決議案」も作れ!)


https://www.sankei.com/premium/news/180721/prm1807210015-n1.html


・〔立憲民主党〕などと党名は仰々しいが、代表は『中核派』出身だし、幹事長は『火病の民』だし、国対委員長の『出自』が不明のように、やたら『帰化人』が多い党である。その党に「品格」などを望むのは、土台無理な話だ。


・産経ニュース・[阿比留瑠比の極言御免] から、記事を以下。


・「【『野党不信任案』を提出したい】産経ニュース・[阿比留瑠比の極言御免] 2018.7.21 12:12更新」


・「もし国会に『野党不信任決議案』という制度があれば、ぜひ提出して可決、成立させてもらいたい。今国会の野党の振る舞い、そのていたらくを見ていてつくづくそう感じた。野党はとにかく感情的だったと断じざるを得ない」


★「憲政史上最悪の政府の対応、与党の横暴というそんな国会」


・「立憲民主党の〔枝野幸男代表〕は、20日の党両院議員総会でこう強調した。確かに『財務省による決裁文書改竄(かいざん)』、『財務事務次官のセクハラ疑惑』、『文部科学省局長の息子の大学裏口入学』…など行政側にいくつも不手際があったのは事実である」


・「その点は政府も大いに反省すべきだし、綱紀粛正に努める必要がある。〔安倍晋三首相〕も20日の記者会見で『行政のトップとして、深くおわびする』と述べた」


・「ただ、野党が今国会でしてきたことといえば『スキャンダル追及』、特に贈収賄も何も出てこず、臆測が根拠の『モリ・カケ』騒ぎばかりではないか」


★「(野党が追及しているのは)モリ・カケばかりではない」


・「枝野氏は20日の衆院本会議で、安倍内閣不信任決議案を提出した趣旨説明の中でこう述べつつ、『全貌解明に至るまで追及を続ける』とも主張した」


・「だが国会質問を見る限り、昨年中から何度も同じ質問を繰り返すばかりである。あと10年でも好きなだけ『モリ・カケ』と唱えていればいいが、生産的ではない。


・「揚げ句の果てに、自らが提出した法案の審議も拒否して『18連休』を楽しんでいた。野党は自分たちはいてもいなくても変わらないのだと、自らの存在意義を否定したといえる」


・「言葉遣いの汚さも、国権の最高機関たる国会の権威をおとしめている。 『大嘘つき』『嘘つきほら吹き』『ミソもクソも一緒にするな』 衆院本会議で枝野氏はこう安倍政権を罵倒した。19日の参院内閣委員会では、〔石井啓一国土交通相〕に『人殺し大臣』とやじを飛ばした立憲民主党議員もいた」


・「今国会では、与野党双方から党首討論の形骸化も指摘された。国会が現状のままなら、政治不信・嫌悪は今後も高まるばかりだろう。(論説委員兼政治部編集委員)」・・・


《衆院本会議で内閣不信任案を提出し趣旨弁明を行う立憲民主党・枝野幸男代表=20日午後、国会(春名中撮影)》


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「国民の政治不信」が増大するだろう

2018年07月21日
(「国民の政治不信」が増大するだろう)


https://www.sankei.com/column/news/180721/clm1807210005-n1.html


・国民を舐め切ったロングラン国会。成立したのは「予算」「働き方改革関連法」「IR実施法(カジノ法」「参院定数6増」だけである。あとはひたすら野党の「モリカケ問題追求」で国会は空転した。


・野党は「疑獄」にもならない「モリカケ」に拘って、自らを矮小化させて支持率は激減した。記事の括りは「こんな薄っぺらな議論で国民を欺けるとでも思っているのか。いずれしっぺ返しを受けるような気がしてならない」と、暗に『政権交代』を臭わせているが、国民は「野党連合に日本を託す」ほど甘く無い。


・私が恐れるのは、「国民の政治不信」が増大し、「投票率の低下」が著しくなることだ。これは野党だけでなく与党にも責任があり、「民主国・日本」が危機的状況になるということだ。


・産経ニュース・[編集局から] から、記事を以下。


・「【薄っぺらな国会論議憂える】産経ニュース・[編集局から] 2018.7.21 14:40更新」


・「半年間続いたロングラン国会が22日にようやく閉会する。予算以外で成立させたのは、『働き方改革関連法』、『IR実施法』、『参院定数6増の改正公職選挙法』等々-。5年半を超える長期政権の成果としてはいささか寂しい」


・「働き方改革関連法は、残業規制など労働法制の根幹に関わる法律だが、人手不足に悩む中小企業には極めて厳しい内容だ。ところが、野党は『例外枠』にすぎない高度プロフェッショナル制度に批判を集中させ、法律の根幹に潜む問題点があぶり出されることはなかった」


・「IRは超党派議連が主導した案件だ。それを政権バッシングに利用するのは理解できない。ギャンブル依存症も問題視されたが、それならばパチンコや公営ギャンブルに踏み込むべきだろう」


・「こんな薄っぺらな議論で国民を欺けるとでも思っているのか。いずれしっぺ返しを受けるような気がしてならない。(編集局次長兼政治部長 石橋文登)」・・・

さぁアメリカよ、『北』を石器時代に戻せ!

2018年07月21日
(さぁアメリカよ、『北』を石器時代に戻せ!)


http://www.sankei.com/west/news/180721/wst1807210024-n1.html


・シンガポールでの『日米首脳会談』は、近代最高で最悪な「興行」だったのだ。〔チャイナ〕を後ろ楯にした『北の豚小僧』は最早、「アメリカとの約束を守る気」など欠片も無かっただろうし、〔トランプ〕も、強力な支援者の『マリーナ ベイ サンズ ホテル』が記者団に埋め尽くされれば、それで良かったのだろう。


・また〔トランプ〕は、大嫌いな前大統領〔オバマ〕が貰っている【ノーベル平和賞】への慾もあったのではないか?私が06月19日に投稿した記事を、破線内に。以下。


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2018年06月19日
(『北』の足跡を辿れば、信用していい国なのかどうか?)


http://www.sankei.com/politics/news/180619/plt1806190034-n1.html

・記事の括りは、「防衛省幹部は『トランプ氏に深慮遠謀があり、そのディール(取引)が成功することを祈るしかない』と述べた」 と有るが、私は「トランプ氏に深慮遠謀」は期待過剰としか思えない。


・『北の豚小僧』とは言え、敵は「専制君主」なのだ。『覇権国家・アメリカ合衆国の大統領』と言っても〔ドナルド・トランプ〕は、結局「民主主義の選挙で選ばれた」に過ぎない。中間選挙に勝たなければならないし、共和党が民主党に勝てなければ「大統領」も4年で終わることだってある。全ては選挙民の評価なのだ。


・だから『米朝首脳会談』で、「え?トランプって、こんなに低姿勢なのだ??」と世界は驚いた筈だ。しっかしま、彼は「興行師である」と判断した方が解り易い。我が河野外相が言う「北朝鮮が善意をもって交渉にあたっている間は中断するということ」と、トランプも軽く考えている節が見える。『北』の足跡を辿れば、「信用していい国なのかどうか」解りそうなものだが。

・産経ニュース・[米韓演習中止] から、記事を以下。

・「【日本政府に広がる抑止力低下の懸念 防衛省『望まないサプライズ』】産経ニュース・[米韓演習中止] 2018.6.19 20:19更新」

・「米韓両政府による合同軍事演習『乙支フリーダムガーディアン』の中止発表について、〔河野太郎外相〕は19日の記者会見で一定の理解を示した。一方で日本政府内には、米韓演習の中止により北東アジアでの米軍の抑止力が低下しかねないとの懸念が広がっている」


・「河野氏は会見で『北朝鮮が善意をもって交渉にあたっている間は中断するということだ』と述べた。その上で、北朝鮮に非核化に向けた動きがなければ『共同訓練は直ちに再開される』との認識を示した。 〔小野寺五典防衛相〕は記者会見で『在韓米軍を含むアジア太平洋地域の米軍の抑止力は地域の平和と安定に不可欠だ』と強調。『脅威の見積もりは変わっていない』とも述べ、米国との連携や北朝鮮に対する自衛隊の警戒監視を継続する姿勢を示した」


・「『米韓演習の中止』は、トランプ米大統領が米朝首脳会談後の記者会見で言及していたが、防衛省幹部は『望まないサプライズだった』と明かす」


・「圧倒的な軍事力を北朝鮮の眼前に突きつける米韓演習は、〔金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長〕にとって最大の脅威の一つだった。河野氏は会見で、北朝鮮への圧力について『特に状況に変わりはない』としたが、日米が主導した国際社会による『最大限の圧力』は、事実上後退したことは否めない」


・「焦点は米韓演習中止の『出口戦略』だ。非核化が順調に進めば問題はない。ただ、北朝鮮の行動が伴わないとして演習を再開すれば、北朝鮮側に『態度硬化の口実』を与えかねない。幹部自衛官は『北朝鮮が米国の足元をみれば弾道ミサイル発射など挑発行為を再開する可能性もある。ダメなら演習を再開すればよいという単純な話ではない』と漏らす」


・「小野寺氏は来週にも来日する〔マティス米国防長官〕に対し、米韓演習の重要性を重ねて訴える方向だ。 日本は非核化や拉致問題の解決に向けて米国との連携が不可欠であり、米国との足並みの乱れは避けたいところだ。防衛省幹部は『トランプ氏に深慮遠謀があり、そのディールが成功することを祈るしかない』と述べた。(石鍋圭)」・・・


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・産経WEST・[浪速風] から、記事を以下。


・「【北朝鮮の核疑惑 『ああ、猫かぶってたんや』(7月21日)】産経WEST・[浪速風] 2018.7.21 11:00更新」


・「シンガポールでの米朝首脳会談の前、落語『三枚起請(きしょう)』を当欄で引いた。結婚を誓う起請文を、この客にもあの客にも渡していた遊女の話。男たちに詰め寄られた遊女は開き直ってこういった。『だますのん商売にしてまんねやで』。桂米朝さんの語りで」
 

・「▼北朝鮮は『朝鮮半島の非核化』をいってきたが、さてさてどうなのか。米国のメディアや研究機関によって、北の『疑惑』が次々と明るみに出ている。核弾頭を隠そうとしたり、ミサイルの部品を製造する施設の拡張工事を進めたり、の疑惑である。カンソンと呼ばれる秘密のウラン濃縮施設の情報も伝わってきた」
 

・「▼指導者が韓国やシンガポールでやたらと振りまいていた笑顔は、何だったのか。えー、お笑いをもう一席。ある問屋に女性が奉公に来た。まじめな仕事ぶりで信頼されるが、猫を捕まえて血を飲むという悪弊があった。正体がばれ、番頭があきれていう。『ああ、猫かぶってたんや』(仔猫(こねこ))」・・・


《共同声明に署名後、握手する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(左)とトランプ米大統領=6月12日、シンガポール(ロイター)》


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子供は車内で熱中症。パチンコに熱中する馬鹿親

2018年07月21日
(子供は車内で熱中症。パチンコに熱中する馬鹿親)


https://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A2RCrjsCs1JbymAA9ekEnf57/RV=2/RE=1532232834/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=kQHqw1mz39fbYJRGFuEOW1vp5Cw-/RU=aHR0cHM6Ly9uZXdzLnlhaG9vLmNvLmpwL3BpY2t1cC82MjkwNjY3AA--/RK=0/RS=CSZ0bNxiHS8WktZEeaP40g_75a8-


・昔、部下らと焼肉を食っていたら、金髪のヤンキー娘らが座敷で大騒ぎしていた。金や銀や色とりどりの「突っかけヒール」がだらしなく脱ぎ散らされている。


・「おい、この馬鹿女らが一丁前に子供を産む頃は、日本もお陀仏だぜ!」 私がそう言うと、部下らも納得していた。馬鹿女には馬鹿男しか着かない。「負」の優位遺伝で、日本人はドンドン馬鹿になって行く。いや、馬鹿がワンサカ増えた。


・炎天下の車内に子供を放置して、夫婦でパチンコに興ずるなんざ、日常茶飯事の風景になってしまった。それだけ馬鹿が増え、日本人の民度が急激に下がっているのだ。パチンコ屋店員さんの巡回見回りは立派な行為だが、ここは立法府(国会)が動いて、「子供放置罪」を設定するべきである。「子供を車内に閉じ込めて、両親がパチンコに興ずる」・・・立派な犯罪では無いのか!


・YAHOOニュースから、朝日新聞デジタル の記事を以下。


・「【炎天下の駐車場、車内に女児 ガラス割ろうとしたその時】朝日新聞デジタル 7/21(土) 10:30配信」


・「炎天下の駐車場で車内に置き去りにされた子どもが、熱中症などで命を落とすケースが後を絶たない。酷暑のこの時期、パチンコ店が見回りを強めるなど、あちこちで注意が呼びかけられている。★「車の窓ガラスを割る場合があります」。マルハンはポスターで呼びかけている」


・「千葉県八千代市のマルハン八千代緑が丘店。女性従業員が昨夏、駐車場の車の中でぐったりとした2歳ぐらいの女児を見つけた。 気温は30度を超えているのに、エアコンは動いていない。窓をたたき、声をかけても反応はない。店内のアナウンスで車の持ち主を呼び出し、警察に通報。ガラスを割ろうとした瞬間、女児が寝返りをうった」


・「発見から10分後、戻ってきた両親は『短時間じゃないですか』『こんなことで子どもは死にません』。いらだった様子だったという」


・「当時店長だった片山晴久さん(38)=現・静岡店長=は『保護者との温度差を感じる。夏場の車内が危ないと思っている人が少なすぎるのでは』と話す」


・「赤ちゃんの寝顔の下に、『救出の為(ため)、車の窓ガラスを割る場合があります』。全国で300店以上を展開するマルハンは昨春、こんなポスターをつくり、今年5月にネットで話題になった。『割っていいのか』『託児所を作れ』という批判の一方、『子どもの命はガラス1枚より重い』と賛意も寄せられた」


・「八千代緑が丘店の見回りに今月、同行してみた。気温は32・5度。駐車場に日陰はなく、閉め切った車内はすぐ息苦しくなる。 後部座席の窓ガラスが黒く、中が見えにくい車も多い」


・「チャイルドシートやブランケットが見えると、子どもが隠れている可能性があって注意が必要だ。懐中電灯のほか、いざという時に窓ガラスを割るハンマーも持ち歩く」


・「山崎直樹店長(45)は『従業員も体力的にきついが、かけがえのない子どもの命を守りたい一心で回っています』」・・・


《駐車場を巡回するマルハンの山崎直樹店長。後部座席の窓ガラスは黒っぽい車が多く、中が見えにくい=2018年7月12日、千葉県八千代市、河崎優子撮影》


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日米貿易戦争で、〔周近平〕の独裁に陰

2018年07月21日
(日米貿易戦争で、〔周近平〕の独裁に陰)


https://www.sankei.com/premium/news/180721/prm1807210006-n1.html


・そりゃぁそうだ。記事の括りにあるように、「米国との貿易戦争に伴って景気悪化で所得が下がるうえに、胃袋も満たせないと大衆の不満は募る。そこで独裁権力を強める習氏への党内の批判が噴出する気配だ」・・・は、「読み」として正鵠を射ている。


・さぁ、急激な軍備増強で驕慢になっている〔チャイナ人民解放軍〕が愚かな暴発をして、米英仏の『多国籍軍』によって、急増の〔チャイナ海軍〕を一気に殲滅されるのか? 私は「その公算大」と読んでいるが。


・産経ニュース・[田村秀男のお金は知っている] から、記事を以下。


・「【米国への貿易報復は中国大衆の胃袋に跳ね返る】産経ニュース・[田村秀男のお金は知っている] 2018.7.21 10:00更新」


・「広東料理など、中国庶民の大好物といえば、『鶏の足』や『豚の胃袋』。筆者にとっても、とりわけ鶏足はグロテスクな見かけと違って、香辛料で味付けされるとゼラチン状になって、舌がとろける。それがここにきて、思わぬところで供給に支障をきたしかねない情勢になってきた。『米中貿易戦争』である。(夕刊フジ)」


・「今月6日、〔トランプ米大統領〕が知的財産権侵害に対する報復の第1弾として340億ドル分の対中輸入品に対して25%の追加関税を発動したのに対し、習近平政権はただちに同額の対米輸入品に同率の報復関税をかけた」


・「報復品目には農産物が多く、『大豆』や『トウモロコシ』が代表的だが、よほど品目探しに苦労したのか、『鶏の足』や『豚の内臓』まで加えた。いずれも米国内ではほとんど消費者に見向きもされずに、廃棄されていたのだが、巨大な中国需要に合わせて輸出されるようになった」


・「習政権は、屑(くず)に値がついて、ほくほく顔だった米国の養鶏農家に打撃を与え、養鶏地帯を選挙地盤とするトランプ支持の米共和党議員への政治的メッセージになると踏んで、報復リストに加えたのだろうが、国民の胃袋も直撃される」


・「どのくらいの量の鶏足が米国から対中輸出されているのかは不明だが、国連食料・農業機構(FAO)統計(2016年)では鶏の飼育数は中国の50億羽に対し、米国は20億羽に上る。そのうち約1割の足が中国向けだとすると、約4億本が中国人の胃袋におさまる」


・「それに対して高関税が適用されると、輸入が減り、かなりの品不足に陥る。13億羽の鶏を生産するブラジルが代替源になるかもしれないが、増産態勢が整うまでには長い時間がかかるはずだ。すると、需給の法則で鶏足の値が上がることになる」


・「中国人全体の食にもっと広汎で深刻な影響が及びそうなのは、もちろん『大豆』である。米国の対中大豆輸出量は昨年3300万トンで、同5000万トンを超えるブラジルに次ぐが、中国の国内生産は1400万トンに過ぎない」


・「米国産は中国の大豆総需要のうち、約3割を占める。輸入大豆は搾って食用油になり、粕が豚や鶏の餌になる。米国の大豆産地が鶏と同様、中西部のトランプ支持基盤とはいえ、その輸入制限は、胃袋と家計を直撃する」


・「折も折、『中国経済は減速局面』に突入し、上海株価の急落が続く。トランプ政権は10日には2000億ドルに上る追加制裁品目を発表した。中国の対米輸入1600億ドルを大きく上回り、報復しようとすれば対米輸入全品目を対象にするしかなくなる」


・「17日付の産経新聞朝刊によれば、中国の国営メディアは『習氏への個人崇拝批判』を示唆、習氏の名前を冠した『思想教育も突然中止される』などの異変が相次いでいるという」


・「米国との貿易戦争に伴って景気悪化で所得が下がるうえに、胃袋も満たせないと大衆の不満は募る。そこで独裁権力を強める習氏への党内の批判が噴出する気配だ。(産経新聞特別記者・田村秀男)」・・・


《米国の追加制裁に反発する中国の華春瑩副報道局長(共同)》


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首相となる自民党総裁には強運の持ち主に就いてほしい

2018年07月21日
(首相となる自民党総裁には強運の持ち主に就いてほしい)


https://www.sankei.com/column/news/180721/clm1807210003-n1.html


・「嘘吐き」と言われようが、野党の執拗な「モリカケ問題追求」をノラリクラリとかわし続け、とうとう「余りにシツコイ野党の支持率」を軒並み下げてしまった〔安倍ちゃん〕のシブトさは出色だった。元々「疑獄」には繋がらない「小さな話」だったのだ。野党は「重箱の隅を突っつく」ことに血道を上げ過ぎた。


・何かと言うと出て来る〔石破〕では、日本のリーダーとしての「素養」が無い。記事は「強運」を強調してりるが、私は「風采」も大切だと思う。身の程知らずの〔野田〕は、単に馬鹿だ。未だに煮え切らない〔岸田〕は論外であるし、〔小泉進次郎〕は青二才だ。


・『9月の自民党総裁選』に勝つのは〔安倍ちゃん〕しか居ない。ロシアのプーチン18年に比べれば、安倍ちゃんだってヒヨコだが、一応プーチンともトランプとも渡り合える。安倍ちゃんは『連続9年』の新記録で、「2020東京五輪&パラ五輪」を成功させて欲しいものだ。


・産経ニュース・[産経抄] から、記事を以下。


・「【[産経抄]7月21日】産経ニュース 2018.7.21 05:00更新」


・「通常国会は20日に実質的に閉幕し、永田町の関心事は今後、『9月の自民党総裁選一色』に染まっていく。今のところ『安倍晋三首相の連続3選の可能性』が高いが、政界一寸先は闇である」


・「昭和53年の総裁選で、〔大平正芳〕氏に敗れた〔福田赳夫〕氏はこんな名セリフを吐いた。『天の声にも変な声がたまにはある』」


・「▼平成24年の総裁選での安倍首相の勝利も、ある意味で番狂わせだった。5人の立候補者のうち、下馬評では本命どころか『3番手がいいところ』だとされていた。持病の悪化で、1年間で政権を手放した弱い政治家だとのイメージも根強く残っていた」


・「▼ところが、他の有力候補が失言を繰り返したり、病を得て入院したりで勝手に失速していく。結局、安倍首相は第1回投票では2位につけ、決選投票で実に56年ぶりの逆転勝利を果たし、総裁の座に返り咲いた。ツキの波が押し寄せているように感じた」


・「▼司馬遼太郎さんが日露戦争を描いた国民的小説【坂の上の雲】に、明治天皇がなぜ地味な存在だった〔東郷平八郎〕を連合艦隊司令長官に抜擢(ばってき)したのかと尋ねる場面がある。海相、〔山本権兵衛〕(解説:山本ごんのひょうえ)はこう答える。『東郷は運のいい男ですから』」


・「▼5年5カ月と戦後4位の長期政権を築いた〔小泉純一郎〕元首相は、かつて東京都内での街頭演説で、この人らしく明け透けに述べていた。『運というのは大事ですよ。人間やっぱり努力、才能もあるけど、ほとんど運ですよ』」


・「▼まだ誰も正式に出馬表明していない段階で気が早い話ではあるが、事実上、首相となる自民党総裁には強運の持ち主に就いてほしい。そして『1強』と呼ばれ、長く政権を担当してもらいたい。それぐらいの存在でなければ、『一癖も二癖もある各国のリーダーたち』と渡り合えない」・・・

初の老人ホーム体験:色ボケ爺

2018年07月21日
(初の老人ホーム体験:色ボケ爺)


・私の住処の公団(UR)の、同じ棟の「6歳年上」の婆ちゃんが大変である。3/31日夜、住処の真ん前の小料理屋で私と食って呑んでの帰路、手押し車の操作を誤って私の目の前で体の右側を下に転倒、私が救急車を呼んで、「かかり付け医が紹介した病院」に搬送したのが始まりである。


・その折は、救急外来で「メガネのレンズが割れて刺さった右眼窩」を7針縫って帰された。日付は4/1に変っていた。右腰から右大腿部が腫れ上がっていたが、救急外来には無視された。


・その「象脚」が酷くなり、観るに見かねた私が4/30、また同じ病院に救急搬送した。野戦病院さながらのその病院への入院は5/11まで。ドクターカーで同じ系列の他リハビリ病院へ搬送された。「リハビリ」ということで、6/1退院までそこには入院出来た。


・6/29に衝撃死した私の『大阪の妹』が、6/10~6/14まで、その婆ちゃんのベッド横に「宿借り」していた。肝の太い婆ちゃんだったが、その『大阪の妹』が6/15朝に私の携帯に電話して来た。「◯◯ちゃんが下血して、トイレも風呂場も血まみれです!」


・年金支給日だったので外出中だった私、「すぐ救急車を呼んで、いつもの病院まで付き添っやってくれ。俺はタクシーで後を追う!」・・・(私の『大阪の妹』は一宿一飯の義理を清算し、その「丁度2週間後」に衝撃死したことになる)


・婆ちゃんの退院は6/26だった。私の『大阪の妹』は未だ生きていた。婆ちゃんの退院祝いの「昼食会」にも居たし、私が買い出しに出かけた婆ちゃんちでの夕食会にも居た。思えばそれが、『大阪の妹』との「最後の晩餐」になった。美味そうにビールの小缶を呑んで居た。・・・


・この投稿の主役は「婆ちゃん」なので、話を本筋に戻す。6/15~6/26までの入院中の検査で、婆ちゃんの『直腸がん』が発見されていた。7/4の「消化器内科」外来でそれを告げられ(主治医は職務上、患者に向かって話していたが、間違いなく付き添いの私に説明していた)、7/9の入院が決められた。


・ただ「今の病院の入院期間」は、行政の指導で「1週間程度」である。婆ちゃんは「象脚」のまま7/18に退院し、そのままその病院経営の『介護老人ホーム』に入所した。野戦病院と違い、今度は広々とした『介護老人ホーム』である。病院の主治医の判断で、「自宅からの『25回放射線治療』は無理だろう。『介護老人ホーム』からなら、ホームの車で病院まで送迎出来る」・・・であった。


・『大阪の妹』は「童謡の歌い手」として老人ホーム訪問を楽しみにしていたが、私にしてみれば初めての『介護老人ホーム』見学である。直感だが「俺は勘弁だな。『要支援』のままで終わって、縁の無いところだ。流石に『東尋坊』は怖いので、『城ヶ崎』辺りを死に場所にするか?」と瞬時に決めた。


・婆ちゃんの「知人」に過ぎない私だが、私の両親のDNAなのだろう、「人の面倒見はトコトン」の私の性分である。実質上の「身元引受人」なので20日夕方、「風が出て来た」のを確かめて『介護老人ホーム』向けて出掛けた。金曜日なので、2,3のTAXI会社を当たったが、どこも手一杯だったので、強風の中、自転車で行った。


・面会時間は夜7時までなのだが、道に迷いながら、何とか6時20分には着いた。2階担当責任者に書類を確認して貰い、必要箇所には全部私の「捺印」をした。2階に上がったのは6時30分。婆ちゃんは6回目の「放射線治療」のダメージで食が進まず、2日振りなのに痩せていた。


・色々話が有ったので部屋に向かおうとすると、「色ボケ爺」がフラフラと近寄って来る。「あんた、この婆ちゃんの何なのさ?」という態度である。テキトーに相手をしながら、婆ちゃんの収容部屋まで行く。色ボケ爺はシツコクて、何度も部屋に入って来る。


・「ここは女性の部屋です。私は男性ですが、付き添いです。入ってはいけません」と言うと、広い廊下に出てドア(引き戸)を自分で閉めて、透明な覗き窓からジッとこっちを見ている。その気色の悪いこと!


・婆ちゃんの言い分=「こんな気味の悪いところは、今日にでも出たい。公団前まで病院のバスが来るから、ちゃんと『通院治療』出来る!」・・・私の説得=(1)「放射線治療のダメージが重なって来て、自分の意思での『通院治療』は困難になる。ここなら強制的に病院まで送迎してくれる」


・(2)「3年、5年あとには独り住まいも難しくなる。かと言って、『介護老人ホーム』への入所は「何年か待ち」の現状だ。丁度1ヶ月(8/16まで)だから、実績を積んでおいた方がいい」


・婆ちゃんは納得してくれて一緒に1階まで降り、自販機で飲み物を1本ずつ買って別れた。私の務めは取りあえず(1)7/23にホームへ12時40分に行って、ホームの軽四で病院に行き、照射部位を変えるという「放射線治療科」の主治医の話を聞き、同意書にサインすること。


・次に(2)7/25にホームへ10時15分に行き、同様にして主治医である「消化器内科」の経過報告を訊くことである。リハビリ師(脳も)が婆ちゃんの自宅を見て、今後の参考にしたいといっているので、これにも付き合わなければならない。


・織伊友作、『大阪の妹』の衝撃死の悲しみと「遣る瀬無い思い」のまま、次・同時並行だった難問に突き当たっています。『大阪の妹』はもう還らないけれど、婆ちゃんはきっと助けて見せます。因みに晴れて部屋に帰れるのは、婆ちゃんが82歳の誕生日を2日過ぎた8/16です。頑張ります。

トランプ、プーチンに力負け:米露首脳会談

2018年07月20日
(トランプ、プーチンに力負け:米露首脳会談)


https://www.sankei.com/column/news/180720/clm1807200005-n1.html


・そりゃ、「ロシア統治18年」のプーチンからすれば、「たった1年半のアメリカのリーダー」なんか、手玉だったのではないか。食えないプーチンは『FIFAロシア杯』決勝戦(土砂降り)参観を理由に、ヘルシンキへ「小1時間」遅れて到着した。


・その時点でもうトランプは、「貫禄負け」「力負け」していたのだ。この記事は、共同記者会見の様子を、生々しく伝えている。


・産経ニュース・[ポトマック通信] から、記事を以下。


・「【指導者の力負けにアメリカ人記者からも悲鳴が…】産経ニュース・[ポトマック通信] 2018.7.20 10:00更新」


・「〔プーチン露大統領〕の遅刻癖からして首脳会談後の共同記者会見は大幅にずれ込むとみて、ヘルシンキの会見会場近くに設置された記者室で中継を見ることにした」


・「本当は就任18カ月の〔トランプ大統領〕が、指導的地位に18年いるプーチン氏とどうわたり合うかを目撃したかったが、判断は正解だった。締め切り間際に両首脳の発言を聞き、同時に東京のデスクと調整して原稿を書く作業はとても会見場ではできなかった」


・「記者室では、大きなスクリーンに映し出されたトランプ氏がロシア疑惑で自国の情報機関よりプーチン氏の肩を持つような発言をするたびにため息のような『オー…』という声が出た。自国の指導者がプーチン氏に『力負け』していることへの悲鳴に聞こえた」


・「〔オバマ前大統領〕のスピーチライターだった〔ローズ元副補佐官〕は最近出版した回顧録で、任期の8年近く批判材料とされたオバマ氏の一言を挙げた。就任間もなく『私は米国の例外主義を信じているが、英国人もギリシャ人も自国の例外主義を信じているのではないか』と述べたことで、オバマ氏は米国の優越性を信じていないと批判された」


・「プーチン氏の隣で見せたトランプ氏の『弱さ』は野党の批判材料となり、11月の中間選挙や大統領再選戦略にも影響を与えるだろう。(加納宏幸)」・・・


《16日、フィンランド・ヘルシンキでの共同記者会見の最後に握手するドナルド・トランプ米大統領(左)とロシアのウラジーミル・プーチン大統領(AP)》


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(『北』の国家保衛省(保衛部、秘密警察)の権力低下か?

2018年07月20日
(『北』の国家保衛省(保衛部、秘密警察)の権力低下か?)


https://news.nifty.com/topics/12240/180720256319/


・『北の豚小僧』の恐怖政治の走狗となっていた『国家保衛省(保衛部、秘密警察)』に対し、「権力を与えすぎた!」と判断したのか、アメリカへの「厚化粧」なのか、〔金正恩〕はこれらの粛清を始めたようだ。


・『北』の民衆にとっては、それこそ「ザマミサラセ!」と溜飲を下げる事象だろうが、記事の括りに有るように、「しかし、長らく恐怖政治を担ってきた国家保衛省の権威が地に落ちれば、体制の権力維持にも影響が出かねないと思うのだが、金正恩氏はその点、どのように考えているのだろうか」・・・
の通りだ。


・『北朝鮮軍部』に多少は頭の切れる将校たちも居るだろうから、私からすれば「軍事クーデター」のチャンスだがなぁ?と読む。


・ニフティニュースから、デイリーNKジャパン の記事を以下。


・「【金正恩氏の『処刑部隊』が骨抜きに…台頭するライバル勢力】デイリーNKジャパン 2018年07月20日 06時44分」


・「北朝鮮国民の思想や動向を監視、統制する役割を果たしてきた『国家保衛省(保衛部、秘密警察)』。政治犯収容所の運営や公開処刑を担当してきた、恐怖政治の象徴的な存在だ」


・「そのため、北朝鮮国内ではすこぶる評判が悪い。秘密警察として国民の動向を監視するだけでなく、時には韓流ビデオのファイルを保有していたという容疑だけで女子大生を拷問し悲劇的な末路に追い込む残忍な捜査手法が北朝鮮国民の恨みを買っているのだ」


・「そういったこともあってか、金正恩党委員長は2016年末から同省に対する粛清を進めている。 専横と職権乱用を咎めて〔金元弘(キム・ウォノン)国家保衛相〕を解任、複数の幹部を処刑した上で、省全体に対して『職権を乱用して金儲けをするな』、『住民に対する暴行、拷問などの人権侵害をやめよ』などといった指示を出した。金元弘氏は、自ら身を引く形で、平壌西部の協同農場の農場員になったとの説がある」


・「国家保衛省に成り代わって、北朝鮮の体制を末端から支える機関として力を付けつつあるのが人民保安省(警察庁)だ。最近になって、国家保衛省が持っていた権限の一部が、人民保安省に移管された」


・「平安北道(ピョンアンブクト)のデイリーNK内部情報筋によると、移管されたのは『人身売買』に対する捜査、取り調べ、管理監督の権限だ。これと同時に人身売買が『反国家犯罪』から『一般犯罪』に格下げされた」


・「北朝鮮では一般的に、人身売買は中国に若い女性を売り払ったり、脱北を幇助したりする行為を指す。当局は、後者の意味合いから人身売買を『祖国を裏切る行為』と見なし、国家保衛省の所管としてきた」


・「また、『北朝鮮に人身売買は存在しない』という点を国内外にアピールする目的で、刑法に人身売買罪を明記する代わりに、反国家犯罪扱いしてきたということもある」(解説:勝手を抜かすな!じゃぁ「人攫い(拉致)」ならいいのか!)


・「2005年3月、咸鏡北道(ハムギョンブクト)の会寧(フェリョン)で、人身売買に加担した被告が公開処刑されたが、判決に適用された法律は、刑法290条(誘拐罪)、233条(非法国境出入罪)、246条(職権濫用罪)、104条(外国貨幣売買罪)だった。人身売買の摘発事例は少なくないが、人身売買そのものを禁止する法律は存在しないため、別の法律で処罰しているのだ」


・「在韓米国大使館が2010年に出した『北朝鮮の人身売買報告書』は、北朝鮮の人身売買に関連する法律について次のように言及している。 『北朝鮮では公正な裁判を期待できず、政府は法執行情報を透明に公開しないため、いかなる法律条項を適用して人身売買犯を起訴しているのか依然として不確実だ』」


・「『報告対象期間中に人身売買犯を起訴したり有罪を宣告したりした事例は知られていない。しかし、北朝鮮当局は脱北を含めた一切の出入国行為を制限する法を執行し、これが人身売買犯と被害者の双方に不利に適用されるケースが多いという証拠がある』」


・「あいまいな法適用のせいで、大きな事件でも捜査、裁判、処罰が非公開で行われることが多く、多額のワイロで握りつぶすことも頻繁に起きてきた。つまり、不祥事の温床となってきたということだ。
今回の措置は、中央の指示にも従わない傍若無人ぶりだった国家保衛省の勢いが削がれつつあることと関係があると情報筋は指摘した」


・「『(当局は)権力機構に力を与えすぎれば、最高機関(金正恩党委員長)にも害になりかねないと判断したようだ』(情報筋) 今回の決定に北朝鮮国内からは歓迎と懸念の相反する声が上がっている」


・「人身売買の取り締まりと取り調べを国家保衛省が行っていた頃、摘発された人は『一生が台無しになる』と思い、全財産を売り払ってでも多額の現金を用意してワイロにして事件をもみ消そうとしていた。しかし、権限を移管された人民保安省では一般犯罪として扱っており、刑事事件の書類が残っていても政治的な問題にならないため、胸をなでおろしている人もいる」


・「その一方で『一般犯罪となったが、むしろ処罰は強化されるかもしれない』と懸念する人もいる。権限を移譲された保安員(警察官)は原則に従って捜査、処罰を進め、ワイロが通用しなくなるのではないかということだ。また、国境統制がさらに強化されるかもしれないと心配する人もいる。つまり、脱北は以前にもまして難しくなるということだ」


・「保安員と保衛員(秘密警察)の間では、神経戦が繰り広げられ、火花をちらし合っている。 『数十年に渡って人民の上に君臨してきた国家保衛省の力が削がれ、保安員たちは内心『ざまあみろ』と思っている。単純に自分たちの地位が上がるのではないかと考えているようだ』」


・「『保安員は『〔労働党の信頼が権力〕だと勘違いしたら大間違いだ、これからは気をつけろ』と言い放ち、保衛員は『お前たちもいつかはわれわれと同じ立場に立たされる、ふざけるのもいい加減にしろ』と言い返す。(情報筋)」


・「冒頭で述べたとおり、保衛省の北朝鮮国内ではすこぶる評判が悪い。当然、そのトップだった金元弘氏の評判も悪い。そして、権力を奪われ弱った国家保衛省への、北朝鮮国民の恨みは深い」


・「『司法機関の取り調べを受けたことのある人々は、『庶民を怒鳴りつけていた保安員や保衛員、検察の幹部は、われわれがどれだけしんどい仕事をしてきたか思い知るべきだ』と口々に言っている。『横柄に振る舞い、ワイロを絞り取ることだけを考えている連中が、汗と鼻水を垂らしながら堆肥を運んでいるのを見ると、スッキリする』という人もいた。(別の情報筋)」


・「しかし、長らく恐怖政治を担ってきた国家保衛省の権威が地に落ちれば、体制の権力維持にも影響が出かねないと思うのだが、金正恩氏はその点、どのように考えているのだろうか」・・・


5人死亡でも、「ダム緊急放流は『必要だった』

2018年07月20日
(5人死亡でも、「ダム緊急放流は『必要だった』」)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15038216/


・これは、「ダム緊急放流は、下流で堤防が決壊して死者が出ようと、止むを得なかった」という学者共の「擁護論」で、「根本解決策」でも何でもない。


・「地味な投稿だったので、読み飛ばされた読者も多かったのでは?」と案じ、私の11日の投稿を、破線内に。以下。


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2018年07月11日
(水を治めた武田信玄に学びたい-ダム放流の判断)


http://www.sankei.com/west/news/180711/wst1807110059-n1.html

・水流を分離したり砕いたり、祖先は様々な工夫をして「治水」して来たのだ。「現代の治水は、河川に頑丈な堤防を築き、上流のダムで水量を調節する」のだが、想定外の雨(震災ってのは、常に想定外だ)が降れば、「現代の治水」の脆さが一気に露呈したのだ。含蓄の有る記事である。

・産経WEST・[浪速風] から、記事を以下。

・「【水を治めた武田信玄に学びたい-ダム放流の判断、信玄ならどうするだろう(7月11日)】産経WEST・[浪速風] 2018.7.11 15:11更新」

・「災害の度に新しい言葉を耳にする。西日本豪雨では『バックウオーター現象』を知った。大雨で川の本流の水位が上がると、流れ込む支流の水が壁にぶつかるように阻害され、行き場を失ってあふれ出す。岡山県倉敷市の真備町地区で、小田川が決壊したのは高梁川との合流地点だった」


・「▼歴史をひもとくと、『治世は水との戦い』である。武田信玄の『信玄堤』が名高い。甲府盆地を流れる釜無川や支流の御勅使(みだい)川は、古くからしばしば氾濫した」


・「▼信玄はまず『将棋頭』と呼ばれる石積みで御勅使川の流れを二分した。さらに合流した釜無川には、雁行状に『霞堤』を配置した」


・「▼霞堤は不連続で、洪水時には隙間からあふれて水位が下がる。敵の勢力を分散させる、戦国武将らしい発想といえよう」


・「▼現代の治水は、河川に頑丈な堤防を築き、上流のダムで水量を調節する。だが、今回の豪雨は想定をはるかに超え、ダムを放流せざるをえなかった。信玄ならどうするだろう」・・・


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・産経WESTから、読売新聞 の記事を以下。


・「【増水5人死亡も…ダム緊急放流は『必要だった』】読売新聞 2018年7月20日 10時19分」


・「愛媛県内で今月7日、西日本豪雨のため満水となったダムの緊急放流の直後に川があふれ、死者が出た事態について、国土交通省四国地方整備局は19日、学識者らを集めた委員会による検証活動を開始した」


・「緊急放流は、貯水量が許容レベルを超えないよう、流入量と同じだけ放流する『異常洪水時防災操作』というもので、同県西予市野村町にある『野村ダム』などで行われた。放流後、肱川ひじかわが増水し、野村町で5人が死亡。下流の大洲おおず市でも浸水被害が出た」


・「委員らは現地調査後、放流が適切に行われたかどうかなどについて議論。放流の操作をしなかったとしても、最終的には同じ水量がダムを越えて肱川に流れ込むうえ、ダム施設が壊れる恐れもあったことから、委員の〔鈴木幸一・愛媛大名誉教授〕(河川工学)は『操作は必要だった』と話した」・・・

児童虐待、緊急立ち入りルール化

2018年07月20日
(児童虐待、緊急立ち入りルール化)


https://www.sankei.com/affairs/news/180720/afr1807200012-n1.html


・児童虐待の事例の殆どが、「子持ちの女のところに転がり込んだ男」によるものである。「馬鹿な女は男のご機嫌取りのため」、自分の腹を痛めたわが子への虐待に加担する。


・この事件の場合、男が『自分の子』を女に産ませている(1歳半)ので、その3人が「家族」となって、「女の連れ子」への虐待がエスカレートしている。虐待され死んだ子が「賢く健気」で、「びっくりする程の美少女」だったので、哀れさが弥(いや)増す。


・私は正直、この男と女のしたことは「死刑に値する」と言いたいほど、激昂している。男女の仲の「浅墓さ」を、これ程「フルカラー」でおどろおどろしく見せ付けられたのはショッキングだ。


・「児相の数を2000人増やす」「児童の確認のため、立ち入り権限を与える」「警察と連携する」・・・どれもアタリマエダのことだ。今までやって来られなかった原因は、全て厚労省の馬鹿役人のサボリだったことも明らかになっている。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【児童虐待、緊急立ち入りルール化 福祉司2千人増員 政府が緊急対策決定】産経ニュース 2018.7.20 11:44更新」


・「東京都目黒区のアパートで〔船戸結愛(ゆあ)〕ちゃん=当時(5)=が両親から虐待を受けて死亡した事件を受けて、政府は20日、関係閣僚会議を開き、平成34年度までに児童相談所(児相)の児童福祉司を約2千人増員するなど虐待防止に向けた緊急対策を決定した。児相が子供と面会できなかった場合の立ち入り調査をルール化した」


・「〔安倍晋三首相〕は会議で『幼い命が奪われる痛ましい出来事を繰り返してはならない。やれることは全てやるという強い決意で取り組んでほしい』と指示した」


・「児童虐待の件数は年々増加しているものの、子供や保護者の相談や指導に当たる児童福祉司の不足が顕在化。昨年度末時点で全国に児童福祉司は3253人おり、対策ではそれを1・6倍に増員する」


・「今回の事件では、児相が自宅へ面会に訪れながら、拒否されていた。対策では『子供の安全が確認できない場合、立ち入りをルール化』した上で、必要に応じて『警察への援助要請』を記した」


・「児相と警察の情報共有について『通告受理後、48時間以内に子供の安全確認ができない事案』などに限定し共有することを全国ルールとして実施する」


・「全件情報共有は大阪府や高知県など複数の自治体で進んでいるにもかかわらず、厚生労働省は『保護者との信頼関係が崩れる』として、緊急対策では踏み込めなかった」


・「また、虐待や『育児放棄(ネグレクト)』を受けている子供の有無を把握するため、安全確認できない子供の情報を各自治体に9月末までに集約することも求めた」・・・

ロシア最新鋭ステルス機、空自より強力か

2018年07月20日
(ロシア最新鋭ステルス機、空自より強力か)


https://www.sankei.com/premium/news/180720/prm1807200002-n1.html


・日本の空自の「スクランブル発進」は、〔対チャイナ〕に次いで〔対ロシア〕が多い。空自のスクランブル発進とは「敵の、我が領空侵犯への威嚇」であり、万一「戦闘」になれば、戦闘機性能の優劣さが物を言う。


・我が空自が逐次導入して行く『アメリカ製・F35』より、『ロシアの最新鋭機・SU57』の性能が優位なら、「スクランブル発進の迫力」が無くなる由々しき問題だ。しっかしま、例によって「ロシア情報」は、ハッタリ臭いようだ。


・中東上空かどこかで、米露による「局地空中戦」でも起こらない限り、その優劣は実際のところ「分からない」が正解のようだが。


・産経ニュース・[国際情勢分析] から、記事を以下。


・「【ロシア最新鋭ステルス機.『SU57』来年配備へ 日本の頼みの綱『F35』より優位に?」産経ニュース・[国際情勢分析] 2018.7.20 01:00更新」


・「ロシアの最新鋭ステルス戦闘機『SU57』が来年にも軍に配備される見通しだ。露政府系メディア『RT』は6月30日、『クリボルチコ国防副大臣が『初量産の12機のSU57の引き渡し契約が結ばれ、来年にも配備される』と述べた』と伝えた」


・「これに合わせるようにRTは同月25日、『(米国の最新鋭ステルス機)F35とSU57、どちらが優れている?』と題した記事を掲載。日本も導入するF35は今後の国防の要であり、日本人として気にならないわけはない。露メディアの目から見た両機の優劣は-。(外信部 小野田雄一)」


★高性能をアピール


・「SU57は露航空機メーカー『スホイ』が開発した戦闘機で、開発段階では『PAK-FA(パクファ)』『T50』などとも呼称。旧式化しつつある主力戦闘機『SU27』や『MiG29』の後継機として、2000年代から開発が進められていた」


・「SU57は、レーダーでの捕捉が困難なステルス性能を備える『第5世代ジェット戦闘機』に分類される。現在、ステルス機の国産開発に成功したのは米国と中国のみとされ、SU57が配備されれば、ロシアは3番目の国産ステルス機保有国となる(イランも国産開発に成功したと主張しているが、専門家は疑問視)」


・「RTが軍事ジャーナリストや軍関係者の話として伝えたところでは、SU57は高いステルス性能、高性能レーダーと超音速クルーズ機能を備える上、高い機動性を持ち、どんな高度や距離での戦闘もこなせる」


・「さらに敵の迎撃圏外から攻撃できる専用ミサイルも搭載。搭載兵器の性能は前世代から1・5~2倍向上しているという」


・「さらに同じ空域にいる他の戦闘機とネットワーク化され、『(僚機が発射したミサイルの誘導など)作戦空域内のプラットホームの役割も果たせる』とした」


★F35を圧倒?


・「こうした性能が事実なら、ロシアの脅威を感じつつもステルス機を持っていない国々には脅威となる。 旧西側諸国内で対抗できる戦闘機と目されているのは、米軍が開発した最新鋭ステルス機である『F22』と『F35』だ」


・「ただ、F22は“世界最強”との呼び声が高いものの、軍事機密保持などの観点から米国外に輸出されておらず、生産ラインも既に閉鎖。再生産の可能性は低い」


・「一方、F22よりも新型で、電子装備面で優れるとされるF35は一定の開発が既に終わり、輸出も順次行われている。日本も計42機(一部は既に配備済み)の導入を決定しているほか、北大西洋条約機構(NATO)に加盟する欧州諸国にも配備が進められていく見通しとなっている」


・「RTもこうしたF35に注目しており、6月25日、F35とSU57を比較する記事を掲載した。記事の執筆者は退役大佐という」


・「同大佐は軍事ウオッチャーの話として、『両機体はコンセプトが全く異なる。F35は低コストの軽戦闘機であり、(高性能だが高価な)F22を補完する戦闘機だ。一方、SU57は制空用の大型戦闘機として設計されており、速度・高度・各種センサー・武装搭載量・航続距離・機動性でF35を上回っているとみられる』と述べた」


★「情報が足りない」


・「一方で、この記事は“謙虚”ともいえる姿勢も見せている。 記事によると、現代の空戦では、第一次世界大戦や第二次大戦時のような戦闘機同士の『ドッグファイト(接近戦)』は行われない以上、機動性や武装搭載量は往年ほど重要ではないとも指摘」


・「『本当に重要なのは武装搭載量と射程のバランス、レーダー性能などだが、第5世代戦闘機にはそれらに関して公開されたデータが存在しない』とした」


・「さらに現代の戦闘機の能力は、早期警戒レーダーや人工衛星とのデータリンクなど支援環境によっても大きく左右されるが、それらに関する確たるデータも存在しないとした」


・「記事の結論は『そうしたデータが公にされることは決してない以上、両機の優劣に関しては推測しか可能ではなく、メディアで比較するのは適切ではない』と、いささか“拍子抜け”ともいえるものとなっている」


★人類にとって最良は…


・「ただ、これまでにも軍事専門家やインターネット上のマニアらの間では、両機の優劣に関する議論が盛んに行われてきた。 西側の軍事ウオッチャーの間では一般に『ステルス機開発で長い歴史を持つ米国に比べ、ロシアの歴史は浅い。仮にF35が単純な性能でSU57に劣っても、運用環境や電子装備性能などの総合力でF35の方が優位に立つ』という見方が大勢を占めているようだ」


・「結局のところ、RTの記事が指摘するように、どちらの戦闘機が総合的に優秀かは実際に戦闘が起きなければ分からないのが実情だ。しかし、それが判明するときは世界のどこかで戦争や紛争が起きているということでもある」


・「“世界最強の戦闘機”をめぐる議論には一種のロマンがあるが、人類にとっては、その答えは永遠に出ない方がよさそうだ」・・・


《ロシア側の性能比較情報》


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自衛隊員3万人を被災地投入

2018年07月20日
(自衛隊員3万人を被災地投入)


https://www.sankei.com/politics/news/180719/plt1807190038-n1.html


・かつて私のブログに、「自衛隊の役目は、災害救助活動だ!」と断言し、私の「自衛隊の本来の任務は、国防である」という主張に、真っ向から対抗してコメントを呉れる若者が居た。3ヶ月程対応した覚えが有る。結局は相容れず、私が「あんたのコメントは、今後削除する」ということで『別れ』が来た。今時の『若者感覚』だったなぁと、懐かしく思い出す。


・私のブログを支えてくださっている読者の皆様にも、10代・20代の方々が多くいらっしゃる。そう、「自衛隊の本来の任務は、国防である」と私は、声を大にして言いたい。


・昔の「戦争の無い軍隊」「戦争ゴッコに明け暮れて、重機操作などの資格が取れる集団」では無いのだ。〔チャイナ〕の人民解放軍は、金に任せての軍備増強で、「実力を試したい、戦争がしたい」でウズウズしている。尖閣へのイチャモンなどは、その代表例だ。日本の「国防の危機」が目前だ。


・自衛隊は防衛省の所属であり、海上保安庁は国土交通省、消防庁は総務省・・・日本の政治はデタラメである。だから「自衛隊の役目は、災害救助活動だ!」と錯覚する青年の主張も解らんでもなかった。しっかしま、「自衛隊は、戦車も戦闘機も、イージス艦もミサイルも持っている」のは現実で、決して「災害救助活動専門部隊」ではない!


・災害大国・日本で、自衛隊は「これも国防の一環」として、献身的な「災害救助活動」にも熱心に従事してくれている。だが「自衛隊員3万人を被災地投入」で政治は威張っていていいのか?


・〔チャイナ人民解放軍〕は、「奇兵」(不意打ち・騙まし討ち)が基本の『孫子の兵法』を、未だに一兵卒まで丸暗記させられている世界最大の軍隊だ。政治家の国民ウケで、自衛隊本来の『国防』という根幹を、忘れてしまっていい訳が無い。


・「隊員応募」も減る一方の原因に、この「災害救助活動専門部隊」の意識が有るとしたら、国防観点からは、大問題である。


・産経ニュース・.[西日本豪雨] から、記事を以下。


・「【自衛隊員3万人を被災地投入、即応予備自衛官300人も招集 猛暑で半袖も容認】産経ニュース・.[西日本豪雨] 2018.7.19 23:58更新」


・「西日本豪雨の発生を受け、自衛隊には1府7県から派遣要請が寄せられ、大雨災害としては『過去最大規模の態勢』(防衛省関係者)で救援救助に当たっている」


・「8日には被害拡大に対応するため災害対策本部を設置。中四国を中心とした陸海空3自衛隊の隊員約2万7000人を投入し、人命救助や給水支援などを開始した。その後も態勢を拡充し、19日時点で隊員約3万1000人、艦船28隻、航空機38機を派遣している」


・「元自衛官で民間企業などに勤める『即応予備自衛官』約300人も招集し、12日から広島を中心に生活支援活動を展開。即応予備自衛官の招集は平成23年の東日本大震災、28年の熊本地震に続き3回目で、大雨災害では初となる」


・「防衛省によると、19日までに自衛隊が救助した人命や孤立者は約2300人、給水支援は約1万4000トン、入浴支援は約4万5000人に上る。燃料や水などの物資輸送、がれき処理、道路啓開、水防活動なども継続している」


・「猛暑の中での活動に、熱中症にかかる自衛隊員も出ている。隊員らはけがや日焼けの重症化を防ぐため、長袖長ズボン姿で活動をするのが基本だが、今回は給水支援など一部の作業に限り、半袖や腕まくりでの作業を認める措置もとった」


・「防衛省幹部は『被災者も大変だが支援する自衛隊員も過酷な状況に身を置いている。被災地の支援を円滑に継続するためにも、隊員のケアを万全にする必要がある』と指摘する」・・・

ニッキョーソの横暴を、最高裁がピシャリ!

2018年07月19日
(ニッキョーソの横暴を、最高裁がピシャリ!)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15035341/


・記事には書いてないが、「君が代斉唱時に不起立」とは『ニッキョーソ教員』に決まっておる。こ奴ら26人の言い立てを支持した『東京地裁』『東京高裁』の判事らも、サヨクカブレだったのだろう。どこかの「原発停止仮処分」を命じた判事らと同類だ。


・これは今日一の「胸スカ」記事だ。自国の国家を愛さず、侮蔑した態度を採るなら、先ず教員を辞めて当然だろ? それを定年まで「不満の三角眼」を通して、辞めてからも「再就職」だと? 世の中を舐め切ってやがる、ザマミサラセ!


・ライブドアトピックスから、時事通信社 の記事を以下。


・「【君が代不起立、元教員逆転敗訴=再雇用拒否の賠償認めず-最高裁】時事通信社 2018年7月19日 18時20分」


・「卒業式などの君が代斉唱時に起立しなかったことを理由に退職後の再雇用を拒否されたのは不当として、東京都立高校の元教員ら26人が都に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は19日、都に賠償を命じた一、二審判決を取り消し、請求を棄却した」


★元教員側の逆転敗訴が確定した


・「元教員は2006~08年度の再雇用選考で不合格とされており、都教委の判断に裁量権の逸脱があったかどうかが争点だった」


・「山口裁判長は、再雇用の合否判断について、『基本的に任命権者の裁量に委ねられている』と指摘。当時は、希望者が全員採用される運用が確立していなかったなどとして、『都教委の判断が著しく合理性を欠くものであったとは言えない』と結論付けた」


・「一審東京地裁は15年、『客観的合理性や社会的相当性を欠き、裁量権の範囲を逸脱している』として、都に計約5370万円の賠償を命じ、二審東京高裁も支持していた」・・・ 

カジノ法案、参院委で可決。明日の本会議で成立へ

2018年07月19日
(カジノ法案、参院委で可決。明日の本会議で成立へ)


https://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A2Rifg0QVlBbUhoAv54Enf57/RV=2/RE=1532077969/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=kQHqw1mz39fbYJRGFuEOW1vp5Cw-/RU=aHR0cHM6Ly9uZXdzLnlhaG9vLmNvLmpwL3BpY2t1cC82MjkwNDU5AA--/RK=0/RS=2QbRODglIBeUA26Ox0Sj5_u1tKQ-


・野党の主張する「ギャンブル依存症を増やしかねない」は、明らかに的外れである。アメリカ映画のラスベガスでも、「カジノは、盛装したギャンブラー」ばかりだ。「ギャンブル依存症にかかる一般庶民」は、服装からして玄関先の用心棒らに追い払われる。


・その後どうなったか知らないが、『ナントカ製紙の御曹司』やら『芸能人』やら、『金で金儲けする、尊敬出来ない金持ちら』の巣になるのだろう。


・「何で今?」なのかは知らないが、多分『財務省の税収探し』のターゲットだったんだろう。日本は我らの積み上げた厚生年金基金を、一説には「60兆円」も相場に注ぎ込んで、6兆円の損失を出している、世界でも類例の無い『賭博国家』なのである。


・そのセンスからすれば、「何の!カジノの3軒くらい」の感覚なのだろ。博打には無縁な私には、その「3箇所」を炙り出す嗅覚は無いが、間違いなく1箇所は、首都・東京周辺だろう。


・ただ日本の実業家に『カジノ経営』が出来るとは思えない。ここは世界を股にかけるユダヤ人か華僑らのお出ましか?ただこ奴ら、真っ当に「日本国」に税金を払うとは思えない。Amazonがいい例ではないのか?


・YAHOOニュースから、朝日新聞デジタル の記事を以下。


・「【カジノ法案、参院委で可決 あすの本会議で成立へ】朝日新聞デジタル 7/19(木) 16:57配信」


・「カジノを含む〔統合型リゾート(IR)実施法案〕が19日、参院内閣委員会で可決された。国民民主党や立憲民主党などは採決を遅らせるため、伊達忠一参院議長の不信任決議案を提出したが、同日の参院本会議で否決。本会議終了後に参院内閣委で採決された。法案は20日の参院本会議で可決、成立する見通しだ」


・「カジノは本来、刑法の『賭博罪』に当たり、禁止されている。法案では監督機関である『カジノ管理委員会』の免許を受けた事業者が設けるカジノについては刑法の賭博罪の適用が除外される。IRは全国で最大3カ所に設置が認められる」


・「これに対し、野党側はギャンブル依存症を増やしかねないと主張してきた。法成立後に国会審議を経ずに規則や政令、省令で決める項目が331にも上ることから、さらなる審議を求めていた」・・・

正に殺人猛暑!京都市39・8度

2018年07月19日
(正に殺人猛暑!京都市39・8度)


http://www.sankei.com/west/news/180719/wst1807190055-n1.html


・名古屋で活躍していた頃、「名古屋が一番暑い!」と信じていた。しっかしま『大阪風来坊』になって大阪に住み、「いや、これは大阪の方が暑いなぁ?」と肌実感した。最初は「歳のせいか」と思ったが、毎日の気温を追うと、やっぱり大阪が暑い!


・現に本日、大阪市は38度で名古屋は36度である。ククソッ!電気代などケチッておられん!命有っての物種だわ。エアコンは27度弱、パソコン周辺(机上)は30度、水道の水は不味いが、「高い水」買うカネも無い。夕風は立たない熱帯夜の毎日だが、シャワーして冷たいビール、呑みに出よう!しっかしま、京都の衆は頑張るなぁ。


・産経WEST から、記事を以下。


・「【京都市で39・8度 観測記録1位並ぶ 6日連続38度超え】産経WEST 2018.7.19 15:27更新」


・「日本列島は19日も高気圧に覆われて気温が上がり、京都市で39・8度を記録するなど各地で35度以上の猛暑日になった。熱中症とみられる救急搬送も相次いだ。厳しい暑さは20日も続くため、気象庁は水分や塩分の補給、室温の適切な管理などの対策を呼び掛けた」


・「気象庁によると、京都市の気温は1880(明治13)年以来の観測記録1位(平成6年8月)と並んだ。また、今月14日から6日連続で最高気温が38度を超えることになった」


・「他に滋賀県東近江市、大阪府枚方市、山口市、佐賀市、熊本県菊池市、大分県日田市などで38度を超えた。18日に40・7度を記録した岐阜県多治見市は38・0度で、京都市と同様、6日連続で最高気温が38度に達した」


・「20日も東北から西日本にかけて晴れる見通し。強烈な日射で地表が熱せられて大気の状態が不安定になり、雷雨になる地域もありそうだ。突風にも注意が必要になる。関東甲信、東海、近畿、中国では光化学スモッグが発生する恐れもある」・・・

[探査機はやぶさ2]と『小惑星リュウグウ』

2018年07月19日
([探査機はやぶさ2]と『小惑星リュウグウ』)


https://www.sankei.com/life/news/180719/lif1807190020-n1.html


・[探査機はやぶさ2]が「AIの塊」とは訊いていないので、「地球上からのリモコン操作」が真っ直ぐ届いて動いているのだと思う。私にすれば「想像を超えた世界の話」であるが、現実に今、[探査機はやぶさ2]は忠実に任務を遂行しているのだ。


・[探査機はやぶさ2]は、これから『小惑星リュウグウ』に着陸し、貴重な資料を採取してカプセルに詰め、また地球に向かっての長旅を敢行して、最期は[はやぶさ1]のように地球上にカプセルを発射したあと燃え尽きるのか、次の旅へ向かうのか、何ともオッタマゲタ話である。[探査機はやぶさ2]の健闘を祈る。


・産経ニュース・[探査機はやぶさ2] から、記事を以下。


・「【小惑星リュウグウ、天体の破片が集まってできた可能性 チームが探査状況を発表】産経ニュース・[探査機はやぶさ2] 2018.7.19 14:51更新」


・「小惑星『リュウグウ』に先月到着した探査機[はやぶさ2]の探査状況を『宇宙航空研究開発機構(JAXA)』のチームが19日発表し、リュウグウは壊れた天体の破片が集まってできた可能性があるとの見方を明らかにした」


・「[はやぶさ2]は先月27日にリュウグウに到着後、高度約20キロの位置からカメラなどで観測を継続。今月21日ごろには詳細な観測のため高度約6キロまで接近する計画で、既に降下を始めているという」


・「『リュウグウ』はそろばんの玉のような形状で、直径は地上からの予測とほぼ同じ900メートル程度。赤道付近に200メートル以上とみられる大きなクレーターがある」


・「表面に大きな岩が多数あることから、科学研究を統括する〔渡辺誠一郎・名古屋大教授〕は会見で『より大きな天体が破壊され、その破片が集まってできたのではないか』と述べた」


・「大きな岩は多い場所と少ない場所の偏りがある。地表の温度は最高100度程度とみられ、南北で温度差があり、季節があることが分かった」


・「来月1日には観測や物質採取の予行演習のため、高度約5キロに降下。7日には重力の計測のため約1キロまで降下する。〔吉川真・ミッションマネージャ〕は『興味深い観測結果がたくさん出ると期待している。岩の塊が多いが、高度を下げた観測により着地できる場所を探したい』と話した」・・・


《小惑星リュウグウ》


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殺人オリンピック:10月に延ばせ!

2018年07月19日
(殺人オリンピック:10月に延ばせ!)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15032858/


・前回の東京五輪は、1964年(昭和39年)10月10日(後の体育の日)から10月24日までの15日間開催された。私も未だ22歳。私だけでなく、戦後復興に賭ける日本も若かった。それこそ「抜けるような秋空の下」開会式が挙行された。


・私は「愛知県蒲郡市」の寺を借り、剣道部の合宿中だったが、部屋に置かれた14インチテレビで、みんな感動に頬を濡らしながら、この入場式を観た。日本の戦後復興のギアチェンジが行われ、東京五輪を起爆剤として戦後復興は逞しく、確実に進展した。


・私も2020東京五輪は、「殺人五輪」になると観ている。何でメーンスタジアムを「開閉式天井」とし、スタジアムをエアコン化しなかったのか? 何で「日本が一番美しく快適な、秋の大会」にしなかったのか、今更恨めしい。「今は五輪よりも個別大会」と言われながら、やはりアスリートにとっては「五輪メダルが一番重い」と訊く。


・秋はこれら「個別大会」が集中しており、いつしか「五輪は夏」となってしまったが、夏が最も高温多湿である日本は、その理性において、「手を挙げるべきでは無かった」のではないか?今からでも遅くは無い。何とか10月にズラす方策を考えるのが、日本の知性・理性ではなかろうか?


・ライブドアトピックスから、日刊ゲンダイDIGITAL の記事を以下。


・「【英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる】日刊ゲンダイDIGITAL 2018年7月19日 10時26分」


・「『東京五輪で人が死ぬんじゃないか?』――。さすがに心配する声が噴出している。日本列島は連日の猛暑。16日までの3連休中に全国で14人が熱中症で死亡し、5616人が救急搬送された」


★心配なのが2年後の東京五輪だ


・「五輪は『7月24日から8月9日までの真夏』に開催される。この暑さの中で競技を行うのは、どう考えても無謀だ。しかも“暑さ対策”はほとんど進んでいない」


・「『東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会』は昨年4月、有識者などによる『暑さ対策検討委員会』を発足。4回の会合を開いたものの特筆すべき前進はない」


・「『会場の外のお客さんのためにヒサシを設営して日陰をつくるとか、大型扇風機やミストの設備を導入する案などを検討しています。入場を待つ際に蛇腹状に並ぶと暑さがこたえるので他の並び方に変え、20分以上お待たせしないようにしたいと考えています』(組織委員会戦略広報課)」


・「要するに、これといったアイデアがなく、どれもまだ検討中の段階なのだ。 気になるのはマラソンコースだ。選手が走る道は約21キロ(往復で約42キロ)。そのうち16キロが都道で、都は五輪までにすべてを遮熱性舗装に切り替える方針だ」


「『アスファルトに熱を反射する塗料を塗る工法で、路面温度が最大で8度下がります』(道路管理部保全課) ただし歩道はそのままだから、観客は従来のアスファルト上で応援することになる」


・「そもそも東京五輪は、五輪招致委員会が『この時期の天候は晴れる日が多く、かつ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候』とIOCをだましてもぎ取ったビッグイベントだ」


・「英国の『タイムズ』紙は今年1月、『東京五輪では選手だけでなく観客も極度の蒸し暑さによる熱射病で死亡するリスクにさらされている』と報じている。“殺人オリンピックになるぞ”と警告しているわけだ。医学博士の〔米山公啓〕氏が言う」


「『日本の夏は高温多湿。こんな環境下で高校野球をやっていることがおかしいのです。五輪では欧米の選手と観客が蒸し暑さのせいでバタバタ倒れ、死者が出る可能性もある。沿道の観客は応援に没頭するあまり水分補給を忘れて倒れるでしょう。本当は安全のために秋開催に変更するべきですが……』」


・「欧米人はリタイアし、高温多湿に慣れた日本人が次々とメダルを獲得。そんな東京五輪になるかもしれない」・・・

「支那人」と言えば「不衛生」!

2018年07月19日
(「支那人」と言えば「不衛生」!)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15029083/


・私は『ゴルフ』と『妓生パーティ』で『南』には4回ほど行っているが、水が駄目なソウルでは、「ウイスキーの水割り(氷が駄目)だったので、ビールか、コンビにで買って持ち込んだ「開栓前」のペットボトルの水割りだった。食い物は不味かった。


・食い物が美味いのは断然『台湾』で、2回行った。ただ「水」には気をつけた。私の5歳上の畏友は、台湾から羽田に着いたところで救急入院。1週間苦しんだ。「水中り」である。


・そんなことで、私は不衛生な国には行ったことがない。〔チャイナ〕も〔インド〕も〔東南アジア諸国〕もだ。『不衛生』だけは勘弁だ。


・29歳から30歳にかけて、〔イタリア〕〔フランス〕〔ドイツ〕〔英国〕など欧州旅行しておいて良かったと思う。若くて感性も豊かだったので、それこそ全て「カラーフィルムのコマ」のように脳裏に刻まれている。〔チャイナ〕なんざ、タダでも絶対行かない!


・NEWSポストセブン から、記事を以下。


・「【中国の食の安全は衛生面になお課題 弁当や鍋での“大惨事”も】NEWSポストセブン 2018年7月18日 16時0分」


・「食の安全への意識改革が進む中国だが、“落差”もまた大きいのが現実である。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の〔富坂聰〕氏が指摘する」


 * * *


・「中国で“外売”といえば、いまやケータリングの代名詞だ。北京や上海の街角では、配達の三輪車を見かけることが多い。 食品安全問題で苦しんできた中国だが、都会の一部では、ケータリングを申し込む前に、その店の厨房の様子をカメラで確認できるというサービスを提供している店も増えてきている」


・「日本のメディアのなかには、いまだに中国の食品といえば『危険』というステレオタイプな報道も見かけるが、高級スーパーでは、タグにスマホをかざすだけで、検査データから流通の経路、はたまた生産地の現在の様子を動画で確認できるサービスまであるのだから、日本が上から目線でものを言う時代ではなくなりつつある」


・「だが、そんな時代になっても解決されない問題はある。それが『衛生の問題』である。 安全な食を手に入れようとすれば、『高級スーパー』に行けば日本以上のものが手に入る中国だが、常に高級品ばかりを手にすることはできない。それはケータリングも外食も同じである」


・「というわけで心配な衛生面からの中国の食の問題である。こちらは、やはりいまだになかなか厄介な問題を抱えている、といえそうだ。 まず、6月に『新京報』が報じたニュースでタイトルは、〈大学生が注文したケータリングの弁当のネズミ 尻尾を囓っても昆布だと思い気付かず〉である」


・「場所は湖南省。大学生は直ちに食品安全の110番である『12345』に通報。間もなく同店には食品薬品監督管理局の調査が入った。大学生には、ケータリングのプラットフォームから賠償金約1000元(約1万7000円)が支払われる予定だというが、決して気分が晴れることはないだろう」


・「そしてもう一つは、やはり6月に『南国都市報』が報じたニュースで、タイトルは〈火鍋を食べ、1時間でゴキブリが8匹も出てきた クレームを受けた店主は、『オレにも分からん』と回答〉である。これは鍋を食べ続けて、一匹、また一匹とゴキブリが出てきたという話ではなく、一匹を見つけた時点で箸を止め、なべ底をさらったら更に7匹出てきたという話だ」


・「驚いたのは海口市のそのレストランは『賠償』も、『ただ』にもせず、しかたなく被害者は『12345』に訴えたという。ちなみに鍋を食べた被害者は女性だそうだ」・・・

人を「誘導」して「洗脳」する

2018年07月19日
(人を「誘導」して「洗脳」する)


https://www.sankei.com/column/news/180719/clm1807190003-n1.html


・宗教の、「誘導」ってか「洗脳」に、人は簡単に染まるのは周知だろう。未熟な若者、挫折を味わった人々、感性が強いと言われる女性に多いようだ。


・私のような「自我が強く、がんで何度も死地に赴いた人間」は、「自分の、強い空想の世界」を持っており、宗教団体の「空想話」は全く受け付けない。それが幸せなのか不幸せなのかは分からない。


・今日の[産経抄]、淡々と「この話」を書いている。確かに「日本の憲法改正国民投票時」に某国(〔チャイナ〕に決まっている)からのサイバー攻撃で、人々は「簡単に操られる恐怖」が有る。


・「大阪都構想市民投票」の折に、自民党は「介護職員」らを使って、老人層を「誘導していた」のを目撃しているが、さぁ自民党よ、安倍ちゃんよ、「脛に傷持つ身」として「日本の憲法改正国民投票」は怖いだろ?


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【[産経抄]7月19日】産経ニュース 2018.7.19 05:00更新」


・「『選挙介入したのはロシアではない理由が見当たらないと言おうとして、言い間違えた』。〔トランプ米大統領〕は17日、ホワイトハウスで苦しい釈明を迫られていた」


・「▼2016年の米大統領選について、米情報機関はロシアのサイバー攻撃による干渉があったと断定している。特別検察官は、ロシア軍の情報当局者12人を起訴した。もっとも前日に行われた米露首脳会談後の会見で、〔プーチン露大統領〕は『干渉は一切やっていない』と言い張った」


・「▼『ロシアが干渉する理由は見当たらない』。トランプ氏の発言は、自国の情報機関が下した結論を否定し、プーチン氏の肩を持つものだった。当然、米国内から批判が噴出していた。『綸言(りんげん)汗の如(ごと)し』。皇帝が一旦発した言葉は、汗が再び体に戻らないように取り消すことはできない。トランプ氏は中国の格言には興味はないだろうが」


・「▼ただロシアのサイバー攻撃に果たして、『トランプ大統領誕生を後押しする力』があったのか、依然謎である。たとえば、約10年前に英ケンブリッジ大学の大学院生が取り組んでいた心理学の研究を活用すれば、可能らしい」


・「▼大学院生は、インターネットの交流サイト、フェイスブックの利用者が『いいね!』ボタンを押すパターンを分析していた。すると『チョコレート菓子の好みなどから、利用者の支持政党が判定できた』。つまり、データを逆に使えば、効率よく特定の候補に誘導する情報を送ることができる」


・「▼毎日新聞の〔福本容子記者〕のコラムでこの技術を知った。福本記者は『憲法改正の国民投票』で利用される『空想話』を披露している」


「▼小欄は別の空想をする。憲法改正と日米同盟の強化を阻止したいどこかの国が、総選挙の最中にサイバー攻撃を仕掛けてきて…」・・・


『あの男』の遺骨めぐる泥沼の争いを嗤う

2018年07月19日
(『あの男』の遺骨めぐる泥沼の争いを嗤う)


https://www.sankei.com/column/news/180719/clm1807190005-n1.html


・宮嶋カメラマンが大笑いしている。私は以前から、「空からの遺灰散布」を主張している。出来れば
「広大な自衛隊機地からヘリで飛び、遥か太平洋公海への散布」がいい。


・基地外信者は「広大な自衛隊機地」なら「尊師が飛び立たれた聖地」にしようも無いし、まして太平洋公海なら、巡礼に行く馬鹿も居ないだろう。


・その点、〔滝本弁護士〕は甘い。船で出航するなら、その港が「尊師が旅立たれた港」として『聖地化』される恐れ充分である。基地外の思考回路には、我らは付いて行けないからなぁ。


・産経ニュース・[宮嶋茂樹の直球&曲球] から、記事を以下。


・「【『あの男』の遺骨めぐる泥沼の争いを嗤う】産経ニュース・[宮嶋茂樹の直球&曲球] 2018.7.19 11:45更新」


・「〔麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚〕の刑が執行されて10日以上過ぎたが、死してなお社会を騒がせとんのも、史上最悪・最凶ともいえる犯罪を引き起こした男の証しやないか」


・「救世主と自称しながら、弟子には出家やの、カルマ(業)落としと称して全財産を巻き上げ、修行と称して一日中マントラとかいう、うめき声を上げさせる合間に、肉抜き、家畜の餌のような粗末な食事を与えるだけ」


・「弟子には禁欲的な生活を強いておきながら、自分は俗物の権化のように、肉は食うわ、高級メロンをほおばるわ、食欲満たした後は見境なく女性信者らを口説きまくり“内外”に設けた子供の数はビッグダディも顔負けや」


・「少子化に悩む日本政府や自治体から表彰されるで…いや、それはないか、一切、税金払うてなかったんやからな」


・「不肖・宮嶋、そんなペテンや俗物ぶりを嗤(わら)うのではない。そんな男に土地・財産まで投げ出し、犯罪に手を染めるばかりか、体まで投げ出した女性信者らの愚かしさを嗤うのでもない。この期に及んで、あの男の遺骨をめぐって泥沼の争いを繰り広げとる連中を嗤うのである」


・「いやいやわれら日本人はあいつらを嗤う資格はない。オウムの残党らがいまも宗教活動と称して動けるのも、『オウム真理教に破防法を適用せんかった』からである。いまや事件を知らない若い世代も増えて悪行も風化し、松本元死刑囚はともかく、一緒に処刑された元弟子らに同情する日本人まで現れる始末やないか」


・「結局、遺骨(灰)はどっかの海にまかれる方向らしいが、何でイルカやお魚さんにはやさしい環境保護団体は騒がない? 何で7年前の原発事故のがれき持ち込みを拒んだ自治体は反対せんの? その海がオウムの聖地になってまうんやで」


・「不肖・宮嶋賭けてもエエわ。あと1カ月もしたら、残党らの間で、『これが尊師のお骨の一部です』やの『転生する前の灰です』などと称してえたいの知れん骨持ち出し、いまだ尊師やの教祖やのとあがめる連中の間で大金で取引されとるで。『尊師のDNAを受け継ぐ』などと称してな!」・・・


◇【プロフィル】宮嶋茂樹(みやじま・しげき) カメラマン。1961年、兵庫県出身。日大芸術学部卒。写真週刊誌を経てフリーに。東京拘置所収監中の麻原彰晃死刑囚や、北朝鮮の金正日総書記をとらえたスクープ写真を連発。写真集に男女の若き海上自衛官を撮った「国防男子」「国防女子」。

「赤坂自民亭」批判はこじつけだ

2018年07月19日
(「赤坂自民亭」批判はこじつけだ)


https://www.sankei.com/premium/news/180719/prm1807190008-n1.html


・〔阿比留 瑠比〕氏は、産経新聞『論説委員兼政治部編集委員』であるだけでなく、今や「日本の右派を代表する論客」である。『立憲民主党』と『朝日新聞』に、小気味良いアッパーカットを喰らわしている。


・彼の記事を読む限り、『立憲の〔蓮舫〕』ってのは救いようの無い馬鹿女であるし、ご存知『朝日新聞』は、その「左誘導こじつけ記事」で、とっくに「一赤新聞」に成り下がっている。早く潰れた方が良い。


・産経ニュース・[阿比留瑠比の極言御免] から、記事を以下。


・「【『赤坂自民亭』批判はこじつけだ】産経ニュース・[阿比留瑠比の極言御免] 2018.7.19 01:00更新」


・「西日本豪雨への政府対応をめぐり、野党やマスメディアによる安倍晋三内閣批判が目立つ。対応の検証やそこから教訓をくみ取る努力は当然必要だが、ピント外れのものや政権のイメージダウンを狙った『印象操作』らしきものもある」


・「特に標的とされたのが、自民党が5日夜に開いた懇談会『赤坂自民亭』だ。 『自民党に強く申し上げたいが、首相、防衛相、官房副長官が『6日夜』に不適切な会合をしていた』」

・「立憲民主党の〔蓮舫副代表〕は15日のNHK番組でこう声を張り上げ、安倍政権幹部が『機能しなかった』と主張した。だが、この発言は二重の意味で間違いだといえる」


★(1)懇談会の日付違い


・「まず、自民党の中堅・若手議員が閣僚や党幹部と膝を交えて意見交換する赤坂自民亭が開かれたのは5日夜のことであり、被害の深刻さが明らかになってきた6日夜ではない。前提となる事実関係が異なるのでは話にならないが、蓮舫氏は間違いを指摘されても謝罪や訂正をしなかった」


・「確かに、気象庁は5日午後2時の記者会見で『西日本と東日本では、記録的な大雨となるおそれがあります』と発表していた。ただ、安倍首相が赤坂自民亭に参加した午後8時半時点で、特に大きな被害が報告されていたわけではない」


・「また、政府は気象庁の記者会見直後に、〔小此木八郎防災担当相〕出席の下で関係省庁災害警戒会議を開き、警戒態勢を整えていた。小此木氏はこの時点で『大災害を改めて思い出し、対策に万全を期すように』と指示している」


・「もちろん被災者・関係者にとっては、赤坂自民亭は不愉快だったろうが、蓮舫氏が述べた『機能しなかった』は言い過ぎだろう。まして、立憲民主党は5日夜、〔手塚仁雄国対副委員長〕が『政治活動25周年感謝の集い』を催しており、蓮舫氏や〔枝野幸男代表〕、〔福山哲郎幹事長〕らも出席して祝杯を挙げていた」


・「『危機管理の責任者は政府だ。(政府・与党と野党を)同じに議論するのは間違っている』(福山氏)という部分はあるにしても、居丈高に政府だけを責め立てる資格はあるだろうか」


★(2)投稿利用する朝日


・「メディアの姿勢にも疑問が残る。例えば〔朝日新聞〕は13日付朝刊の読者投稿欄で、『自民〔宴会〕命の重さ考えたか』という投稿を掲載した。それは次のように記していた」


・「『西日本各地に大雨警報や土砂災害警戒情報、避難指示・勧告が出て、人が亡くなる被害も伝えられていた5日夜、自民党議員数十人が『宴会』を開き、安倍晋三首相も出席していた。 『安倍政権』は緊張感を失い、傲慢になってしまった。国会議員の使命を軽視し、人間らしさを失った人たちには議員を辞めていただきたいと切に願う』」


・「だが実際は、気象庁が福岡、佐賀、長崎の各県に大雨特別警報を出したのは6日午後5時10分のことである。『事実関係があいまいな読者投稿』を利用して、安倍政権をおとしめようとしているようにも見える」


・「朝日の6日付朝刊を確認すると、政治面に小さく赤坂自民亭開催の記事があったが、特に批判的なトーンはない。また、西日本豪雨の関連記事は第2社会面に載っているものの、あまり大きな扱いではなく、この時点で朝日もこのような惨事になるとは予想していなかったことが分かる」


・「死者200人を超える大災害を、『こじつけで政権批判に利用するような不謹慎なまね』は、厳に慎むべきである。(論説委員兼政治部編集委員)」・・・

ついに始まった「習近平降ろし」!

2018年07月19日
(ついに始まった「習近平降ろし」!)


https://www.sankei.com/premium/news/180718/prm1807180005-n1.html


・これは妖怪・〔江沢民〕と、その一派である〔胡錦濤〕、〔朱鎔基〕、〔温家宝〕らが、現在の〔李克強首相〕を使っての『クーデター』であろう。ただ〔チャイナ〕という国は、伝統的に『共産党の軍隊=人民解放軍』が最強なのである。


・記事の括りに有るように、「ただ、冒頭の古参幹部は『78年当時と違って、いまの党内の反対派の中に、〔鄧小平〕のような軍内でも影響力がある大物政治家がいないことは残念だ』と語り、『習近平降ろし』が成功するかどうかについて不安を抱いているようだ」は正解である。


・曲がりなりにも〔周近平〕は、『中国の夢』『偉大なる復興』といった「妄想」で、人民解放軍を「洗脳」している。はてさて、この『クーデター』は成功するのやらどうやら?


・産経ニュース・[矢板明夫の中国点描] から、記事を以下。


・「【『習近平降ろし』がついに始まった 40年前の失脚劇と類似…】産経ニュース・[矢板明夫の中国点描] 2018.7.18 08:00更新」


・「『40年前の〔華国鋒(か・こくほう)〕失脚前の雰囲気と似てきた』。国際電話の向こうから共産党古参幹部の興奮気味の声が聞こえた。『党内で習近平降ろしの動きが始まった。8月の北戴河(ほくたいが)会議が楽しみだ』」


・「この古参幹部は共産党の下部組織、共産主義青年団の出身で、〔胡錦濤(こ・きんとう)〕前国家主席の周辺に近いとされる。10年以上前に定年退職したが、最近まで、現役時代の担当部署の帳簿を繰り返し調べられるなど、習派からさまざまな嫌がらせを受けているという」


・「中国で“習近平独裁体制”に7月から異変が起きている。共産党機関紙の人民日報などの官製メディアの1面から〔習近平国家主席〕の名前が消える日が増えた。北京や上海などの街中の歩道橋などに掲げられた『中国の夢』『偉大なる復興』といった習語録の横断幕も外され始めた」


・「何よりも目立ったのは、習氏の政治路線と距離を置く〔李克強(り・こくきょう)首相〕の存在感がにわかに高まったことだ。李氏が7月上旬、訪問先のドイツで〔メルケル首相〕と会談した直後に、ノーベル平和賞受賞者、故劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏の妻で、中国当局に長年軟禁された劉霞(りゅう・か)氏のドイツへの出国が認められた。このことはさまざまな臆測を呼んでいる」


・「共産党一党独裁体制を強化したい習氏は、一貫して民主化運動や人権活動家に対して厳しい姿勢を取っており『劉霞氏の出国を認めない』というのが習氏の方針だったとされる。今回、李氏の主導で劉霞氏の出国が実現したことは、習氏の党中央における絶対的な地位が揺らぎ始めたことを意味すると解釈する党関係者もいる」


・「3月に勃発した米中貿易戦争は、中国の経済に深刻な打撃を与えた。沿海部の多くの工場が生産停止に追い込まれ、株価も暴落した。習氏は自らの側近、〔劉(りゅう)鶴(かく)副首相〕を責任者にして、米国側との交渉を重ねたが、失敗を繰り返した」


・「『米中貿易戦争を止めなければ中国の経済が破綻する』といった危機感が共産党内に広がり、習政権の民族主義をあおる外洋拡張路線などが米中貿易戦争を招いたとの声も出始めた」


・「党関係者によれば、7月初め、〔江沢民〕、〔胡錦濤〕、〔朱鎔基(しゅ・ようき)〕、〔温家宝〕各氏ら複数の党長老が連名で党中央に経済、外交政策の見直しを求める書簡を出した。書簡は、習指導部のここ数年の実績を評価しつつも、『党内はいま、個人崇拝や左派的急進主義などの問題があり、早急に改める必要がある』としている」


・「1976年10月、〔毛沢東〕の後継者として中国の最高指導者の地位に就いた〔華国鋒〕は、自らに対する個人崇拝の提唱や独断的な経済政策を推進したため、当時の党内の実力者、〔●(=登におおざと)小平(とう・しょうへい)〕(解説:鄧小平だろ?)ら長老派と対立した」


・「78年末に開かれた党の中央総会で華が推進する政策が実質的に否定されたあと、影響力が低下し始めた。華はその後も党内から批判され続け、側近が次々と失脚するなか、約3年後に自らが辞任する形で政治の表舞台から去った」


・「今年7月末から8月中旬にかけて、河北省の避暑地、『北戴河』で党長老も参加する党の重要会議がある。習派と反習派が激しく衝突する可能性がある」


・「ただ、冒頭の古参幹部は『78年当時と違って、いまの党内の反対派の中に、●(=登におおざと)小平のような軍内でも影響力がある大物政治家がいないことは残念だ』と語り、『習近平降ろし』が成功するかどうかについて不安を抱いているようだ。(外信部次長)」・・・

台湾海峡に迫る危機!

2018年07月19日
(台湾海峡に迫る危機!)


https://www.sankei.com/column/news/180718/clm1807180005-n1.html


・「親日・台湾」に対して、全く日本外交の「腰が座って」いない。


・東北大震災1周年の式典で「政府は約160の国と国際機関の代表に会場1階に来賓席を用意したが、(台湾の)羅氏は『民間機関代表』と位置付け、2階の企業関係者などの一般席に案内。指名献花からも外し、羅氏は一般参加者と献花したという」・・・vivanonno さんの『ツイート纏め』である。


・政治家・お役人は、ことほど左様に「頓珍漢」であり、「親日・台湾」に対しての「腰・姿勢」が座っていないのだ。この記事の「台湾を日米主催の海洋安全保障訓練に参加させよ」には、私は同感する。もっと意識を拡大し、「日米・合同軍事訓練に台湾も参加させよ!」でいいのではないか。『南』が愚図愚図言うのなら、『南』を外せばいい。


・朝鮮半島の、「北傾を明確にしている『南』」より、〔チャイナ〕にとって「日米台・合同軍事訓練」の方が脅威ではないのか? 正しいのは「〔チャイナ〕が嫌がることこそ日本の利益」と言うことだ。政権与党は八方美人ではなく、そろそろ「信念」を見せる時だと強く思う。


・産経ニュース・[正論] から、記事を以下。


・「【台湾海峡に迫る危機を回避せよ 拓殖大学学事顧問・渡辺利夫】産経ニュース・[正論] 2018.7.18 10:30更新」


・「世界の視線が朝鮮半島にくぎ付けになっている最中に、中台関係が危険な状況を呈しつつある。昨年10月18日、中国共産党第19回全国代表大会の冒頭、〔習近平総書記〕は台湾問題について次のように述べた」


・「『われわれには、“台湾独立”勢力のいかなる形の分裂活動を打ち破る断固たる意志とあふれる自信と十分な能力がある。われわれは、いかなる者、いかなる組織、いかなる政党がいかなる時にいかなる方式によって、中国のいかなる領土を中国から切り離すことも絶対に許さない』」


・「今年3月5日に開かれた全国人民代表大会における〔李克強首相〕の政府活動報告も、ほぼ同様の表現であった」


★≪軍事恫喝で圧力強める中国≫


・「台湾に対する強硬発言を裏書きするかのように、4月18~20日には中国空軍の爆撃機などからなる隊列が宮古海峡を経て台湾の東側ルートを飛行、5月11日には最新鋭戦闘機スホイ35などを含む編隊がバシー海峡と宮古海峡の上空を演習飛行した」


・「中国の空軍報道官は、この演習は『国家主権と領土の一体性を守る能力強化』の一環だと述べた。また4月21日には、空母〔遼寧〕が宮古海峡を通過、空母からの艦載機の発着が確認された」


・「台湾の〔蔡英文総統〕は“台湾の将来を決定できるのは台湾人自身であり、この権利は決して侵されてはならない”という立場に立つ」


・「米国も日本も、『一つの中国』という中国の立場を認めているのではない。日中国交樹立は1972年の日中共同声明によってであるが、ここでは台湾が中国の領土の不可分の一部分であるという中国の主張を、日本が『理解し、尊重』するという立場にとどめ、中国の主張を承認したのでも、それに同意したのでもない」


・「米国の対中国交樹立に関する『上海コミュニケ』もまた、台湾が中国の一部分だという中国の主張については、これを『認識している』という以上のものではない。日本、米国のいずれも、台湾の領土的な位置付けについて独自の認定をする立場にはないと表明し、以来、現在までこの立場には両国ともまったく変わりはない」


・「台湾の位置付けは、台湾においても、『日中』、『米中』という2国間関係からみても、中国が主張するほどに確たるものではない。このことは、中台関係についてわれわれが知っておくべき最低限の知識である」


★≪日本は実務関係だけのつながり≫


・「中国の台湾に対する発言と行動はいかにも恫喝(どうかつ)的である。膨れ上がる経済力と軍事力、大国化への異常なまでに肥大した自我意識のゆえなのであろう。野放図に膨張する中国といかに交わるか、台湾の帰趨(きすう)はこのテーマに国際社会がどう応えるのかを問う、直近の最重要の課題に他ならない」


・「米国は昨年12月に台湾との防衛関係強化をうたう『2018国防授権法』を成立させ、さらに今年3月に米台の閣僚や政府高官の相互訪問を促す『台湾旅行法』を制定した。7月7日には米海軍ミサイル駆逐艦2隻が台湾海峡南部沖から海峡に入り、さらに北東方向へと進んだ」


・「米国は1996年の台湾総統選に際して、中国による基隆・高雄沖へのミサイル発射に対抗して2隻の航空母艦を台湾海峡に派遣した。2007年には香港寄港を中国によって阻まれた米第7艦隊空母が台湾海峡を通過した。この7月の駆逐艦の海峡遊弋(ゆうよく)は、これらにつづく中国への軍事的牽制(けんせい)であろう」


・「米国は、台湾との国交断絶後も事実上の軍事同盟として機能する台湾関係法を国内法として1979年に制定、米国の台湾への武器売却や日本各地の在日米軍基地による対中牽制もこの関係法によって可能となっている」


・「他方、日本は、外務省・経済産業省所管の『日本台湾交流協会』の窓口を台湾におき、台湾が外交部所管の『台湾日本関係協会』の窓口を日本において経済、社会、文化などの非政府間の実務関係を維持しているにとどまり、安全保障分野はここにはまったく含まれていない」


★≪安保分野で生存空間の拡大図れ≫


・「この事実に鑑み『日本李登輝友の会』は、2013年3月に政策提言『我が国の外交・安全保障政策推進のため日台関係基本法を早急に制定せよ』を発信した。中国の強硬な海洋膨張を押しとどめるには日米同盟が不可欠であることはいうまでもないが、そのためには、日本は台湾との外交を独自に行うための法的根拠として、『台湾関係基本法』を早期に制定しなければならないと主張した」


・「つづいて、この3月には『台湾を日米主催の海洋安全保障訓練に参加させよ』と題する政策提言を出した。テロ・海賊・大規模自然災害などの非伝統的な安全保障分野に台湾を招き入れ、インド太平洋における台湾の生存空間を広げよ、日本はその重要性をまずは米国、次いで豪州、インドに説得する外交努力を始めよ、というのがその趣旨である。台湾海峡を東アジアの火薬庫にしてはならない。(わたなべ としお)」・・・


イチローの史上初ランニング弾に再脚光!

2018年07月18日
(イチローの史上初ランニング弾に再脚光!)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15025773/


・本記事には、動画でイチローの「ランニングホーマー走塁の凄さ」の動画が載っているので、ご覧になって欲しい。本当に「息を呑む」凄さである。(httpをコピーして、GOOGLEに貼り付ければ、本記事が出て来ます)


・13位中5位というのは、MLB公式サイトではもう、「オールスター戦不動の記録」だろう。日本から、何とも誇らしい選手が渡米したものよ!


・ライブドアトピックスから、フルカウント の記事を以下。


・「【イチローの史上初ランニング弾に再脚光! MLB公式が球宴成績ベスト13選出】フルカウント 2018年7月17日 22時41分」


・「メジャーのスターが集う第89回オールスター・ゲームが17日(日本時間18日)にワシントンDCで行われる。1933年の初開催からここまで様々なプレーでファンを魅了してきたがMLB公式サイトは歴代の球宴を振り返り、オールスター史上、最も偉大な成績を残した選手をランキング形式で発表し〔イチロー〕が5位にランクインされた」


・「MLB公式サイトは歴代の球宴で最も活躍した13選手をランキング形式で掲載。1位は1999年の〔ペドロ・マルティネス〕。2イニングを無失点に抑え打者6人に対し5三振を奪った快投劇を選出している」


・「そして5位にランクインしたのはイチローだった。2007年7月10日。ジャイアンツの本拠地AT&Tパークで行われた第78回MLBオールスターゲームに出場。5回1死の場面で右翼線へ史上初となる『ランニングホームラン』を放つなど3安打2打点の活躍でア・リーグを5-4での勝利に導き、MVPに輝いた」


・「記事では『イチローが球宴史上初となるランニング本塁打を記録した際に見せた、息をのむような走塁は、ボックススコアに記された『HR』の文字では良さを伝えることができない』と称賛している。今回で89回目を迎えるオールスターでは一体、どのようなプレーが飛び出すのか注目が集まる」
(Full-Count編集部)


《2007年にMLB球宴史上初となるランニング本塁打を放ったイチロー》


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眞子さんの恋は終わったのか?

2018年07月18日
(眞子さんの恋は終わったのか?)


https://www.sankei.com/life/news/180717/lif1807170042-n1.html


・米フォーダム大にしてみれば、「じゃぁ、あの『婚約発表会見』は何だったのだ!」という思いだろう。宮内庁は「日本の皇室では、伝統的に『納采(のうさい)の儀』を経て、正式な婚約となることから、今は“フィアンセ”ではない」としているが、私は「あぁ、眞子さんの恋は終わったのだ」と思っている。


・眞子さんが「パートでレジ打ち」に出る訳には行かない。皇女を娶るには、男に「それだけの甲斐性」が居る。彼氏にはそれは無さそうだったし、彼氏の母のスキャンダルも痛かった。


・名画:【ローマの休日】は、ラストに王女:〔オードリー・ヘプバーン〕の「凜とした美しさ」が輝いていた。体調不良だったとされるローマだが、「また来たい場所は」という新聞記者の問い掛けに、何の躊躇(ためら)いも無く「ローマです」と答えた彼女に、今こう書いていても胸が熱くなる。


・オーラスの〔グレゴリー・ペック〕のカンカンと響く靴音が空しくていい。「思い出」に未練がましく振り返り、その未練を断ち切るように階段を降りて来る彼。その時代・オールドファッションのスーツもいい。眞子さん、元気出せ!貴女の上には、また太陽が「無限回近く」昇る。頑張れ!


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【小室圭さん、眞子さまの“フィアンセ”ではない 宮内庁、留学先大学に伝達へ】産経ニュース 2018.7.17 21:33更新」


・「宮内庁は17日、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと婚約が内定している小室圭さん(26)について、小室さんの留学予定先である米フォーダム大に対し、小室さんが眞子さまの『fiance(フィアンセ)』ではない旨、伝達すると発表した」


・「同大は5日、小室さんが同大ロースクールに8月から留学すると発表。同大ホームページには、小室さんについて、眞子さまの婚約者を意味する『フィアンセ』という言葉で紹介されている」


・「一方、皇室では伝統的に『納采(のうさい)の儀』を経て、正式な婚約となることから、宮内庁は『現時点では、眞子さまが小室さんと婚約された状態ではない』と説明。同大の誤解を解くため、小室さんが眞子さまの婚約者ではないことを伝える方針を固めた」


・「眞子さまは小室さんと今秋結婚する予定だったが、準備不足などを理由に、2020年まで結婚関連の儀式を延期されている」・・・

日本金利・0.5%、チャイナ6.3%:スリランカ

2018年07月17日
(日本金利・0.5%、チャイナ6.3%:スリランカ)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15023915/


・馬鹿の国、腐敗した政権の国が〔チャイナ〕の『一帯一路』に引っ掛かる。例え高金利でも、「完済するのに400年」かかろうが、「♪後は 白波 つれなかろ」なのである。自分の生涯(みんな日本と違って短命)が栄耀栄華なら、それで良いのだ。


・支那人は、元々「99年貸与」の元祖のようなものだ。英国は『アヘン戦争』を仕掛けて香港島を強奪した。清国は1842年~1941年(99年貸与)で対応した。その後日本が1941年~1945年の4年間これを奪ったが、しぶとい英国は再び1945年~1997年の52年間、香港を統治している。


・現在の〔周近平のチャイナ〕の『一帯一路』は、「戦火の上がらない侵略戦争」のようなもので、それは『債務トラップ外交』と呼ばれても致し方ない。馬鹿の国、腐敗した政権の国がこれに引っ掛かるのだし、引っ掛かろうとしているのかも知れない。


・〔マレーシア〕がいい例ではないか。『一帯一路』の受け入れを「国難」として、92歳にもなる〔マハティール〕氏が立ち上がった。彼への評価は様々だが、私は久しぶりに「国士」を見たようで、彼の「身の安全」を心から願っている。


・ライブドアトピックスから、大紀元 の記事を以下。


・「【一帯一路 - 中国紙、債務外交批判で日本に矛先 専門家『日本と中国は違う』】大紀元 2018年7月17日 15時53分」


・「中国主導の現代版シルクロード構想『一帯一路』は、関係国のインフラ建設で、返済能力を度外視する融資を結ばせているとして、英語圏有力紙は酷評している」


・「中国官製紙は最近、この『債務トラップ外交』と呼ばれる批判をかわすため、発展途上国に借款を結ぶ日本を例にあげ『なぜ西側諸国は日本を責めないのか?』と矛先を日本に向けた。専門家は、『日本と中国の手法は違う』と反論した」

・「スリランカは、一帯一路構想に基づくインフラ整備を受け入れ、巨額融資を受けて同国第3の国際港コロンボ港を建設した。しかし、国の経済規模にふさわしくない巨大港の未熟な運営計画により、返済目途が立てられない」


・「このため政府は2017年7月、同国主要の国際港であるハンバントタ港を、中国側に99年契約で運営権を貸し出した。 共産党機関紙・『環球時報』は7月15日、中国国内シンクタンクの中国現代国際関係研究所のワン・シー準研究員のオピニオン記事で、このスリランカの債務過多問題について『西側メディアは誤解を招いている(解説:「誤解をしている」ではないのか)』と反論した」


・「ワン氏は、インドの戦略研究家ブレーマ・チェラニー氏が、一帯一路は債務トラップ外交だと批判していることを例にあげて、『中国陰謀論は、欧米メディアの根拠のない誇大広告だ』と主張した。負債過多はスリランカの政治的不安定さと低収入、福祉政策などによるもので、『中国はその責任を負えない』とした」


・「さらに、2017年の同国統計を引用して、スリランカの借款(国家間の融資契約)は日本が12%、中国が10%だが、『日本を批判しない西側メディアはダブルスタンダード(二重基準)だ』と述べた」


★インドの学者「名指しされたので、答えましょう」


・「中国側の主張には共感が得られていない模様だ。ブレーマ・チェラニー氏は、同日中にSNSで返答した。『環球時報さん、私の名前が挙がった以上、答えますね。あなたはスリランカが中国により背負わされた負担を過小評価しています。日本によるプロジェクトの金利は0.5%に過ぎないのに、中国は6.3%です』」


・「ほかにも、ワシントン拠点のシンクタンク南アジア遺産基金の研究員ジェフ・スミス氏は、中国の一帯一路に関する問題を列挙した。『日本は(外国における)インフラ計画の取引で、機密を犯したり、主権を侵害したりするような内容を盛り込まない。腐敗を促す違法な政治献金や、債務をほかの港の見返りに差し出させるようなことはしていない。コロンボ港のような高額計画にも、(政治)宣伝に利用したりしない』」


・「環球時報の記事のコメントには、中国側の意見に反論がほとんどを占めた。


『日本は友好を築こうとしている、中国は支配しようとしている』

『日本は、植民地主義に基づいて海洋戦略上重要な位置にある地域を借金漬けにし、港を99年契約で貸し出させるよう迫ってない』

『普通の融資国なら、情報提供や共有を要求したり、返済できないことが明らかな、腐敗しきった国のリーダーと融資を結んだりしない』


あるユーザは『中国は、一帯一路の評判が悪くなっていることに焦っているのではないか』と指摘した」


・「インドのメディア、ポストカードは2017年7月、スリランカの国の債務は6兆4000億円にも上り、全政府収入の95%が、借金の返済にあてられていると伝えた。そのうち中国からの借入は8000億円。同国財務相は『完済に400年かかる、非現実的だ』と同紙に答えた。(編集・佐渡道世)」・・・

「日本にだけ」核燃料再処理認める

2018年07月17日
(「日本にだけ」核燃料再処理認める)


https://news.google.com/articles/CBMiMWh0dHA6Ly9qYXBhbmVzZS5qb2lucy5jb20vYXJ0aWNsZS8yMjYvMjQzMjI2Lmh0bWzSAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・この「僻(ひが)み」に満ちた『南』中央日報の記事なので、敢えて採用した。先ず「日本は、原子爆弾6000発が造れるプルトニューム大国である」というのは事実だ。車一台造れない『北の豚小僧』ん所とは違う。ICBMなんざ、日本の宇宙ロケット打ち上げの「高い成功率」を見れば、「いつでも造れる」ということだ。


・小型核弾頭も、「何でも小型化」は日本のお家芸だ。〔チャイナ〕も〔サウジアラビア〕も日本の核開発を警戒しているようだから、「違います」「違います」などと言っておらずに、チャッチャッと製造してやればいいのだ。『日印同盟』さえ結べば、余ったプルトニュームはインドが買ってくれる。


・GOOGLEニュースから、中央日報 の記事を以下。


・「【『日本にだけ再処理認める』…日米、30年満期の原子力協定を静かに延長(1)】中央日報 2018/07/17」


・「日米原子力協定が30年の満期を迎える16日に自動延長されると、日本メディアが報じた。核兵器非保有国のうち唯一日本だけに使用済み核燃料の再処理によるプルトニウム製造を認める協定だ」


・「自動延長は両国は再交渉せず自動延長される方向ををあえて選択したからだ。 日本経済新聞は15日、『1988年に発効した協定の満期が近づくと、両国内には再交渉を通じて数十年満期の新しい協定を作ろうという動きもあったが、結局、1月に双方は再交渉の代わりに自動延長を選択した」とし「これは自国にも再処理の権利を認めてほしいという韓国など国際社会の目を意識したものだ』と報じた」


・「プルトニウム製造は核兵器に転用される可能性があり、原則的に禁止されている。しかし日本は『プルトニウムを核兵器として使用せず発電など平和的な利用に限定する』ことを条件に米国から核燃料再処理を通じたプルトニウム製造の権利が認められた。プルトニウムをまた核発電に利用する、いわゆる『核燃料周期(サイクル)政策』がその名分だ」

・「しかしウラン・プルトニウム混合MOX燃料を活用する『高速増殖炉もんじゅ』が1995年の事故で全く稼働せず、2011年の福島原発事故発生以降、原発の稼働率が急落し、プルトニウム保有量は増加していった。1995年から2016年までの21年間、日本のプルトニウム保有量は3倍も増えた」

・「結局、『原子爆弾を約6000個製造できるプルトニウム47トン』が国内外の関連施設に保管されている。このように日本だけに特恵を与えた日米間の協定を眺める国際社会の目は厳しい」

・「同紙は『中国は日本の核保有の可能性を指摘し、将来の核開発を見据えるサウジアラビアなども反発している』とし『特に韓国は、日本だけに再処理が許されているのは不公平だとして、米韓原子力協定を改定して再処理を認めるよう米国に要請した』と紹介した」

・「このような状況で日本と米国が原子力協定の再交渉をする場合、国際社会からの各種要求が強まるのは必至で、これを避けるために改定でなく自動延長を選択した側面があるということだ」

・「同紙は『日米原子力協定を改定するには米議会の承認がいる。公の場で協定が議論になれば、韓国などで批判が強まるのは必至』とし、国際社会を刺激しないためのやむを得ない選択だったと分析した」


・「朝日新聞は『核拡散反対派が少なからず勢力を形成している米国議会で、改定案が通過するという保証もなかったため、日米関係に冷や水を浴びせるよりは自動延長がよいという判断も作用したはず』と伝えた」・・・

日本人の犯罪なんだろうか?

2018年07月17日
(日本人の犯罪なんだろうか?)


https://www.sankei.com/west/news/180717/wst1807170061-n1.html


・記事のタイトだけを見て、「中南米かどこかの犯罪だろ?」と思ったが「佐賀」だったので驚いた。人力(一人)で5mの穴なんか掘れない。残土処理業者の経験と重機が有ったのでやれたことだろう。しっかしま、「車ごと生き埋め」とは驚いたなぁ。


・産経WEST から、記事を以下。


・「【佐賀・男女生き埋め、死刑求刑 殺人罪で69歳男 5メートルの穴に車ごと落とし重機で土砂】産経WEST 2018.7.17 14:26更新」


・「佐賀市の残土置き場で平成26年、男女2人を生き埋めにして殺害したとして、殺人罪に問われた無職〔於保照義〕被告(69)の裁判員裁判が17日、佐賀地裁(吉井広幸裁判長)で開かれ、検察側は死刑を求刑した。弁護側の最終弁論を経て結審する予定。判決は8月6日」


・「起訴状によると、於保被告は26年8月15日、自身が経営していた残土処理会社の敷地内で、会社経営〔羅時燦〕さん=当時(76)=と、その知人〔松代智恵〕さん=同(48)=を深さ約5メートルの穴に車ごと落とし、重機で土砂をかけて窒息死させたとしている」


・「被告は別の業務上横領罪でも起訴されている」・・・

がんには、真摯に向き合う必要が有る

2018年07月17日
(がんには、真摯に向き合う必要が有る)


https://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A2RCsjw.iU1b0VkASE8Enf57/RV=2/RE=1531894462/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=kQHqw1mz39fbYJRGFuEOW1vp5Cw-/RU=aHR0cHM6Ly9uZXdzLnlhaG9vLmNvLmpwL3BpY2t1cC82MjkwMTkzAA--/RK=0/RS=2EOi7lsfDZJsFUYXsMatiT74ApM-


・「4がん5バトル」(4がん=末期大腸がん・肝臓転移がん・分化型胃がん・未分化型胃がん)(5バトル=大腸がん開腹切除手術・肝動注による25回抗がん剤投与・再発肝臓転移がん開腹切除手術・胃内視鏡分化型胃がん剥離手術・胃内視鏡未分化型胃がん剥離手術)の戦場の風に曝されながら、毎回フラフラと舞い戻り、18年間も「がん闘病の旅人」を続けている私にとって、これは気の毒な女性の記事である。


・この「がん検診」、「血液検査」はやってないのだろう。例えば「体のどこかに腫瘍が出来て、大きくなっている」のなら、一般的な【CEA値】が高くなる。「怖い膵臓がんの疑い」なら【CA19-9(ナインティナイン)】、「前立腺がんの疑い」なら【PSA値】である。いずれも昔ながらで地味な「血液検査」で分かる。当然「有料」である。


・私は大都会・大阪に住んでいるが、市がやってくれる「無料健診」は受けたことがない。定期的に【愛知県がんセンター】まで出向き、18年前から居る〔松島MRI技師〕らと談笑しながら身を預ける。〔山浦放射線診断部ドクター〕とも14年、〔田近内視鏡部部長ドクター〕とも10年。


・未分化型胃がんの剥離結果が教科書から外れていて、本来なら「胃の3/4を切除」することになった〔伊藤消化器外科ドクター〕とも、「経過観察」でもう3年のお付き合いだ。


・「がん闘病」とは、私はこうして「母親の膝の上に乗った」ような安心感・信頼感の中で闘うものだと信じている。でなければ、いくら私が「化け物」でも、18年間も生き延びられないだろう。しかも「1日100本」のタバコは止めたが、愛も変らずの「大酒呑み」である。


・しっかしま、「がんは死病」であることに変わりは無い。そして「人生の切所」でもある。患者側にも、センスとファイティングポーズが求められる。この記事の女性、本当に気の毒だが、「がん」と「引き風邪」と同レベルに考えておられたのではないか。


・「【がん検診で3度見落とし、40代女性が死亡 杉並】朝日新聞デジタル 7/17(火) 11:48配信」


・「東京都杉並区の肺がん検診でがんを見落とされた40代の女性が、6月に肺がんで死亡していたと17日、区が発表した。区などは同日午後、記者会見し、詳細を明らかにする」


・「区によると、女性は〔河北健診クリニック〕(杉並区高円寺南4丁目)で今年1月に検診を受け、『異常なし』と判定されたが、4月に呼吸困難などで他院に救急搬送された際、胸部X線などで異常が指摘され、見落としが判明。その後、『肺がん』と診断されて治療を続けたが、6月に死亡した」


・「女性は、14、15年にも同クリニックで『職場の成人健診』を受け、X線画像に影が出ていたが、これを乳首と誤って認識、『異常なし』と判定されていたという」・・・

そのまま買った方が安いんじゃないの?

2018年07月17日
(そのまま買った方が安いんじゃないの?)


https://news.google.com/articles/CAIiEOyRcPgLbVSd0x2-cMokNBsqGQgEKhAIACoHCAow19feCjDotNYBMNijpwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・商売では「足元を見られる」という。国産戦闘機『心神』どころか、三菱重工の中型ジェット旅客機『MRJ』さえ未だハッキリしない日本だ。あの『ゼロ戦』とか『隼』とか『紫電改』を排出した往時の日本は偉大だった。今は単に「アメリカのポチ」だ。


・ポチならポチらしく、「米ロッキードマーチン社」から「マンマ購入」した方が安いのではないか?『南』のように「ブラックボックス」まで開けて、今度は「収納出来ない」という無様は演じず、「マンマ購入」して、シッカリ「使い方のインスト」を受けたらいいと思うのだが。


・GOOGLEニュースから、読売新聞 の記事を以下。


・「【F2戦闘機後継『高すぎる』国際共同開発に暗雲】読売新聞 2018年07月17日 07時58分」


・「航空自衛隊のF2戦闘機の後継機を巡り、日本主導の国際共同開発を模索してきた防衛省の路線が揺らいでいる。大本命と目される米〔ロッキード・マーチン社〕の開発提案が想定より高額で、費用対効果の観点で疑問視する声が上がり始めたためだ」


◆予測は150億円


・「現在約90機が配備されているF2は2030年頃から退役が始まる。戦闘機開発には10年程度を要するため、防衛省は、年末に策定する次期中期防衛力整備計画(中期防、19~23年度)に具体的な開発方針を明記したい考えだ」


・「後継候補は、〈1〉米空軍のF22戦闘機の機体をベースに、F35の電子機器を搭載した高性能ステルス機とするロッキード案、〈2〉空自の主力戦闘機F15の技術を活用した米ボーイング社案、〈3〉英空軍の主力戦闘機『タイフーン』の技術を活用する英BAEシステムズ社案――の3案が浮上している。いずれも日本との共同開発が前提だ」


・「3案では、ステルス性や飛行性能などでロッキード案が抜きんでており、防衛省は情報収集段階から本命視してきた」


・「だが、13日にロッキードが示した正式な提案では、1機あたりの価格が200億円超で、150億円とみていた防衛省の予測や空自が導入したF35の価格(約131億円)を大きく上回る結果となった。防衛省幹部は『高額すぎだ。このままでは受け入れられない』と嘆く」・・・


《日本がアメリカから購入を続けた戦闘機履歴》


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爺が2人、何寝言言ってやがる!:小沢・小泉

2018年07月17日
(爺が2人、何寝言言ってやがる!:小沢・小泉)


https://news.nifty.com/domestic/


・小泉純一郎は狂ったのか? 倅・進次郎に「地盤・看板・カバン」を渡しながら、自分は老いの一徹のように『原発ゼロ』を吼えまくる。今度は「野党が一つになって『原発ゼロ』で勝負すれば必ず(選挙で)勝てる」とまで抜かしたようだ。


・こりゃ、〔純一郎〕がアホ抜かしている限り、〔小泉進次郎〕の時代は来ないし、〔河野洋平〕が反日を抜かしている限り、〔河野太郎〕の時代は来ないということだ。自民党内派閥は、そんなに甘くはないぞ。


・それにしても、原発に変る『魔法の発電機』は出来ないものなのか? 太陽光パネルによる『メガソーラー』は大インチキで、新聞は書かないが、今回の西日本大雨災害の「崖崩れ」の原因になっていることは容易に推察出来る。


・重低音公害で「人の頭を狂わせる」風車発電とか、太陽光とか、正直もうウンザリだ。人間の叡智とは、こんなものだったのかよ!


・ニフティニュースから、読売新聞 の記事を以下。


・「【小泉元首相『原発ゼロで勝負を』…小沢氏と会食】読売新聞 2018年07月16日 20時16分」


・「自由党の小沢共同代表は16日、東京都内で開かれた自らが主宰する政治塾で講演し、『野党が政権の受け皿を形成しなければ、いつまでも安倍政権、一強多弱の状況が続く』と述べた。来年夏の参院選に向け、野党が結集する必要性を改めて強調したものだ」


・「小沢氏は15日に政治塾で講師を務めた小泉純一郎・元首相と、同日夜に会食したことも紹介。小泉氏が『野党が一つになって『原発ゼロ』で勝負すれば必ず(選挙で)勝てる』と発言し、小沢氏は『その通りだ』と応じたという」・・・

参院定数6増の暴挙

2018年07月17日
(参院定数6増の暴挙)


http://www.sankei.com/politics/news/180717/plt1807170021-n1.html


・「無駄を削る」「聖域無き改革」などと政治家が喚くことが、いかに「嘘八百」で、彼らの頭には「国民へのあの手この手の増税・福祉切り」しか無いことがよく分かる。


・参議院の前身である『貴族院』は、帝国議会の『上院』としてそれなりの意味は有ったのだろう。1810年(明治23年11月)から1947年(昭和22年)5月までの137年の歴史も有った。


・一般庶民が中核の『衆議院』が議決権を持ち立法する山ほどの法案を、「皇族・公侯伯子爵・勅選議員・多額納税者ら」が「チェック」する。日本近代化の始まりには必要だった機能・機関だったのではないかと推察する。


・しっかしま、日本が成熟し、峠を越えてこれから衰退期に入っていこうとする今、「参院定数6増」は暴挙である。私は『衆院一院制論者』であり、『参院不要!』を一貫して主張している。全くの「無駄飯食い」であるし、それこそ『衆院6増して、参議院廃止』に向かうべきではないか!馬鹿め!


・産経ニュースから、記事を以下。


・「【参院6増案、衆院委で可決 午後の本会議で成立へ】産経ニュース 2018.7.17 12:09更新」


・「衆院政治倫理・公選法改正特別委員会は17日午前、『参院定数を6増』する自民党提出の公職選挙法改正案について、賛成多数で可決した。与党は同日午後の衆院本会議で採決し、成立させる方針。改正案に反対する野党は同日、平沢勝栄委員長(自民)の不信任動議を提出したが、反対多数で否決された」


・「改正案は参院選の『一票の格差』是正のため、議員1人当たりの有権者数が最大の埼玉選挙区の定数を2増する内容。比例代表は4増し、『特定枠』を設けて各党が事前に定めた順位に従い当選者を決める拘束名簿式を導入する。成立すれば、来年夏の参院選から適用される」


・「特定枠は『鳥取・島根』『徳島・高知』の合区対象県で擁立されない県の候補者を救済する狙いがある。自民党は合区対象4県で1人ずつ議員を選出しており、一部は来年夏の参院選で比例代表に回り、特定枠から立候補する見通しだ」


・「同日の特別委では野党側の質疑が行われ、国民民主党の後藤祐一氏は改正案について『まさに政治的理由であって、合理的理由がない。党利党略の選挙制度改正だ』と批判した」・・・

米露首脳・ヘルシンキ会談

2018年07月17日
(米露首脳・ヘルシンキ会談)


http://www.sankei.com/world/news/180717/wor1807170004-n1.html


・かつてのソ連は「核弾頭19000発」、アメリカは「核弾頭13000発」だったというから驚く。米ソで「地球を何百回も破滅」させる『基地外核開発競争』だったのだ。


・ソ連は崩壊したが、流石に後継ロシアはアメリカと協議し、この「互いの経済負担が重い」核開発競争をセーブさせることを選択した。1993年1月調印の『START2』である。『新START』はその延長上に有る。


・しっかしま、その『新START』も「互いに戦略核弾頭の配備数の上限を、1550発とする」というもので、半ロシアと言える〔ウクライナ〕は入っていない。ロシアが「その気」になれば、この〔ウクライナ〕を使って何とでも出来る。更に〔シリア〕も半ロシアと言って良い。


・〔チャイナ〕が〔北朝鮮〕を「半支那化」しようとしている今、アメリカにして見れば「組まれたら一大事」と考えるのが当然だろう。だが〔プーチン皇帝〕、どこまで信用出来るのかなぁ?


・産経ニュース・[米露首脳会談] から、記事を以下。


・「【プーチン氏、新STARTの延長協議開始を主張 トランプ氏は北朝鮮問題にも言及】産経ニュース・[米露首脳会談] 2018.7.17 01:27更新」


・「【ヘルシンキ=加納宏幸】トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領は16日午後(日本時間同日夜)、フィンランドの首都ヘルシンキのニーニスト大統領の官邸で会談し、両国の対話を深めることを確認した」


・「プーチン氏は2021年に期限が切れる『新戦略兵器削減条約(新START)』の延長問題の協議開始を主張し、両首脳は核問題の協議で一致。ウクライナ、シリア、北朝鮮などの情勢も協議した」


・「両首脳は会談の冒頭で握手し、通訳だけを交えた1対1の会談の後、両政府の高官を交えた拡大会合に臨んだ。プーチン氏は共同記者会見で『新STARTの延長』や、米露が互いに条約違反を批判している『中距離核戦力(INF)全廃条約』のあり方をめぐって協議を始める考えを強調した」


・「これに対し、トランプ氏は北朝鮮核問題をめぐる〔金正恩朝鮮労働党委員長〕との会談を挙げて、ロシアも核軍縮の問題の重要性を理解していると語った。プーチン氏は米国が対話での北朝鮮問題の解決を目指しているとして評価した」


・「新STARTは『戦略核弾頭の配備数の上限を1550発』としてそれぞれ削減するもので、さらに5年延長することで協議開始が模索されるとみられる」


・「米国では米大統領選干渉疑惑で露情報機関員12人が13日に起訴されたが、プーチン氏は共同記者会見でロシア政府の関与を重ねて否定。ただ、両首脳は干渉疑惑の手段となったサイバー攻撃を協議するため両政府で作業チームを設置することで合意した」


・「シリア情勢では、南部の停戦や難民問題など人道問題への対処の重要性を確認。同国内で活動する米軍とロシア軍が不測の事態を避けるため調整することで一致した」


・「ウクライナ問題でも、停戦合意の誠実な履行の重要性を確認。トランプ氏はロシアによる同国南部クリミア半島の併合に関する質問に答えなかった」


・「プーチン氏はサッカーの『ワールドカップ(W杯)ロシア大会』が終わったのを見届け、16日午後にヘルシンキ入り。到着がずれ込んだことで会談は予定より約1時間遅れて始まった。両首脳の接触は3度目だが、国際会議が絡まない本格的な会談は初めて」・・・


《16日、フィンランド・ヘルシンキで記者会見するトランプ米大統領(左)とロシアのプーチン大統領(AP)》


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だから「万引き」ではなく「窃盗」にせよと言っておる!

2018年07月16日
(だから「万引き」ではなく「窃盗」にせよと言っておる!)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15019133/


・映画:【万引き家族】が「第71回カンヌ国際映画祭・最高賞パルムドール」を受賞し(是枝裕和監督作品)、これに安倍ちゃんが賛辞を贈らなかったと新聞が騒いだ。馬鹿か!と思った。〔是枝裕和監督〕と言えば日頃からの「反政府的発言」で知られ、今回の映画も「万引き」が良くない。


・クソガキやら手癖の悪い女が多いが、こんなんは「窃盗」「窃盗罪」に統一すべきだ。国会が立法しなくても、マスコミの様々な例会で話し合って統一すればいいだけの話だ。最近「海上での密貿易」を『瀬取り』などと書いてマスコミは粋がっている。馬鹿の代表である。


・法律は複雑にしてはいけない。三百代言(弁護士)だけが儲かる。基本は『ハンムラビ法典』の「目には目を 歯には歯」だ。「万引き」ではない、早急に「窃盗」に統一せよ。


・ライブドアトピックスから、日テレNEWS24 の記事を以下。


・「【女子中学生が大量万引き 『お金を稼ごうと』】日テレNEWS24 2018年7月16日 15時15分」


・「女子中学生2人が、美容液など約60点をインターネットで販売する目的で万引きし、逮捕された。警視庁によると逮捕されたのは、東京と埼玉に住む中学3年の女子生徒2人で今月13日、東京・渋谷区の生活雑貨店で、美容液など約60点、9万円相当を万引きした疑いが持たれている」


・「女子中学生らは、もっていたバッグに商品をいれていたところ、巡回中の警備員にみつかり、現行犯逮捕された。2人は動機について、『インターネットで販売してお金を稼ごうと思った』と話しているという」・・・


・(解説)このクソガキら、JKになったら早速「援交」に奔るな?

日本に独国から譲り渡された唯一のUボート

2018年07月16日
(日本に独国から譲り渡された唯一のUボート)


http://www.sankei.com/premium/news/180716/prm1807160006-n1.html


・今、軍備膨張の一途を辿る〔チャイナ〕だが、その自慢の「新造海軍」も、米軍が出るまでもなく、若し『憲法改正』して、「日本の海上自衛隊」が戦闘能力を持てば、海自だけで十分に殲滅出来ると言われている。


・特に海自は、(1)独自の掃海能力(掃海艇)と、(2)潜水艦能力(通常型だが)に優れていると言う。『掃海能力』は、敗戦後の日本周辺は米軍が敷設(ふせつ)した機雷だらけで、とても海上通行(交易)出来る状態では無かった。


・日本の掃海技術が世界一と言われるのは、その「戦後の海掃除」が原点である。しっかしま、日本の潜水艦能力の陰に、当時の同盟国:ドイツからの「Uボート譲渡」が有ったとは知らなかった。


・潜水艦の命は、『防振技術』・『防音技術』・『溶接技術』と言われるが、日本海軍は、このたった1隻の「Uボート」から全てを学んで、今日の『通常型潜水艦・世界一』の技術が有るのだろう。「日独伊・三国同盟」は、「日ソ不可侵条約」とオンナジで空疎なものだと思って来たが、ドイツは「虎の子2隻(1隻は航行中撃沈)」を、極東の日本に呉れていたのだ!今更胸が熱くなる話だ。


・産経ニュースから、記事を以下。


・「【旧日本軍潜水艦『呂500』を若狭湾で発見 元乗組員が明かした『終戦後の“出撃”』秘話】産経ニュース 2018.7.16 01:00更新」


・「先の大戦後、京都府舞鶴市沖の若狭湾で米軍に処分され、海底に沈んだ旧日本軍の潜水艦を調査していた〔浦環(うら・たまき)〕九州工業大特別教授らの調査チームが、対象だった3隻全ての位置と名前を特定したと7月3日、発表した」


・「ドイツから譲渡されたUボートと呼ばれる潜水艦『呂500』も含まれ、当時高水準だったUボートの技術を、この呂500から日本軍が学んだ歴史も思い合わされる。元乗組員の男性は『当時のことを思い出す』と、終戦後に“出撃”した驚きの秘話を明かす。(社会部 福田涼太郎)」


★日本に譲り渡された唯一のUボート


・「『私たちは非常にこれに注目している』。3隻を特定したことが発表された7月3日の記者会見。浦氏は3隻の中でも、呂500のたどった歴史が興味深いものであることを熱っぽく説明した」


・「調査対象となった3隻の潜水艦は『呂500』に加え、大正13年建造で敵襲の見張りなどをした『呂58』、昭和2年建造で機雷の敷設を担った『伊121』。いずれも舞鶴市・冠島付近の深さ90メートル前後の海底で見つかった」


・「調査期間は6月18~21日。旧防衛庁の資料やサルベージ会社の情報などに基づき、小型漁船から音波探知機を使って海底の様子を調べたところ発見した。遠隔操作の水中ロボットによる撮影にも成功。船舵の位置、へさきの形や船体の長さなどから、それぞれの艦を特定した」


・「3隻は昭和21年4月30日に『連合国軍総司令部(GHQ)』により海没処分とされたが、爆破などはされなかったとみられ、『呂500は非常に(船体が)細くて全体がきれいに残っている』(浦氏)など、沈めたときの形をほぼ保っているという」


・「中でも浦氏が呂500に注目する理由は、同艦が同盟国だったドイツで建造され、日本に唯一、譲り渡された歴史にある。就役したのは奇しくも真珠湾攻撃が行われた昭和16年12月8日。基準排水量1120トン、全長約76メートル、最大速力7・7ノット。ドイツでは艦名が『U511』だったが、日本海軍の所属となって呂500になった」


・「同艦は当時、ドイツの占領地だったフランスのロリアン港を1943(昭和18)年5月に出港。ドイツ人艦長のもと、アフリカ大陸南端の喜望峰を回り、90日かかって日本海軍の軍港がある呉(広島)に入った」


・「実はドイツが日本に引き渡そうとした潜水艦は2艦だったが、もう1艦は日本軍によって回航されていた途中、大西洋で撃沈されてしまったという」


・「浦氏によると、Uボートは『防振技術』や『防音技術』など当時の日本にはない技術が詰まっていた。特に日本の潜水艦は騒音が大きかったといい、Uボートを参考に『(ドイツが防音を)どう実現したのかは、(日本が)勉強して取り入れているはず』という」


・「あまりにも静かだったため、日本海軍は呂500を標的艦とし、これを海の中で探査する技術の開発に努めたほか、実際に探し出す訓練も行っていたという」


・「溶接技術も日本より優れていたといい、研究の対象になっていたとみられる。浦氏は『戦後、日本の造船技術を支えたのは『溶接技術』。その技術の高さは、こういうことからも波及しているんじゃないかと考えられる』と指摘した」


・「また、沈んだ潜水艦を探す意義を『海の中に沈んだものは忘れ去られる。それをできるだけ掘り起こして歴史の事実として提示することが重要だ。歴史を学ぶことは、歴史を考えることの基礎になる』と浦氏は語った」


★「死を覚悟した」どくろマーク


・「『戦争に負けたがために沈められたのは悲しく、残念だった。見つかったことはうれしい』 呂500の発見をとりわけ喜ぶ男性がいる。終戦の年の昭和20年、2等下士官として10代で同艦の砲撃手になった〔小坂茂さん〕(92)=福井県越前市=だ。乗組員として過ごしたのは短い期間だったが、同艦をめぐる記憶は色濃く残っている」


・「終戦間際の20年8月12日ごろ、訓練中だった呂500に旧ソ連・ウラジオストクへの出撃命令が下り、準備のため舞鶴港に戻った。狭い艦内の通路は食料品や装備であふれ、ベッドの下には魚雷が収納された」


・「潜水艦はひとたび攻撃を受ければ、ほぼ脱出する方法はない。この準備期間に小坂さんは舞鶴で故郷の方向に帰るであろう北陸出身者を見つけ、両親宛の遺書代わりの手紙と前払いされた3カ月分の給料、そして『息子は元気で出ていった(出撃していった)』との言づてを託した」


・「しかし、8月15日、玉音放送を聞いた他の潜水艦の乗組員から敗戦の一報がもたらされた。呂500はラジオの調子が悪く、直接聞くことができなかった」


・「『一矢報いてやる』。それでも乗組員たちは出撃の決意を固めていた。誰の仕業か、船体の日の丸の横には、〔どくろのマーク〕が描かれた。『死を覚悟してのことだと思う』(小坂さん)」


・「8月18日、乗組員たちは真っ白な作業服に着替えて甲板に整列し、岸壁を埋め尽くした見送りの人々に向かって敬礼した。命令に背いての出撃だった。 だが、出港して一晩たったころのこと。『(ウラジオストクに)行ってはだめだ!』。本国から繰り返し下されていた帰港命令に応じることになった。乗組員たちは泣きながら帰って来たという」


・「後年になり、元乗組員が集まる戦友会の会合で、呂500が若狭湾で海没処分になったことを知ったといい、『悲しかった』と当時を振り返る小坂さん。今回、インターネットで生中継された海底調査の様子を見守ったが、長い年月がたっていることもあり、映し出される船体を見ても分かりづらかった」


・「『船体のどくろマークは残っているのだろうか。残っていれば見てみたい』 今はほとんど亡くなったという当時の乗組員約60人のためにも、残った自分の目で確かめたいと願う」・・・

クロアチアには気の毒な決勝戦だった:ロシアW杯

2018年07月16日
(クロアチアには気の毒な決勝戦だった:ロシアW杯)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15017712/


・私は〔フランス〕が〔ベルギー〕相手に「セコい試合」をやったので、決勝は断然〔クロアチア〕を推した。しっかしま、【勝利の女神】は、「フランスが勝つように、FKでもPKでも」誘導した。


・サッカー試合に於ける「ハンド判定」ほどいい加減なものはない。腕は1.肩に近い方を上腕(二の腕)、2.肘から先を前腕と手、と呼ばれているが、このロシアW杯優勝戦を契機に、(1)上腕にボールが当たっても「ハンド」ではない。


・(2)前腕・手に当たったら「ハンド」とする・・・と明確化したらどうか? ビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)採用時代だから、ボールが当たった位置は明確に分かる。ま、〔クロアチア〕には気の毒な決勝戦だった。


・ライブドアトピックスから、Football ZONE web の記事を以下。


・「【フランスのPK獲得は“誤審”と英解説者が一斉に指摘 『愚かな判定』『ありえない』】
Football ZONE web 2018年7月16日 7時32分」


★VARによりペリシッチのハンドと判定 シアラー氏「あの判定は相応しくない」


・「ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝は、フランスが4-2でクロアチアを破り、1998年大会以来二度目の栄冠に輝いたが、勝敗を分けたPKの判定が『誤審』として物議を醸している」


・「決勝の舞台でビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)がフル活用された。1-1で迎えた同35分、フランスのコーナーキックの場面でクロアチアMFイバン・ペリシッチはニアサイドでクリアしたが、ボールが腕を直撃」


・「アルゼンチン人主審ネストル・ピタナ氏はVARによりPKと判定した。これをFWアントワーヌ・グリーズマンがゴール左に流し込んでフランスが再び1点をリードし、2-1として前半を終えた」


・「英公共放送『BBC』は、『ワールドカップ決勝:イバン・ペリシッチのハンドボールはペナルティーだったのか?』と特集。そして、ピタナ主審の判定について、『日曜日のワールドカップ決勝で最も物議を醸す瞬間だったことは間違いない』と指摘」


・「そして、ボールはペリシッチの腕を直撃していたが、『あれは故意のハンドだったのか? ペリシッチにはハンドを回避する時間はあったのか?』と問題提起している」


・「そして、元イングランド代表FWアラン・シアラー氏はピタナ主審の判定を一刀両断している。『決勝の勝敗を決めてしまうあんな愚かな判定をすることはありえない。ここまでの大会からも、あの判定は相応しくない』」


・「“誤審”という指摘を越えて、“愚か”と断罪。そして、『クロアチアは輝ける活躍だった。彼らはこの試合に負けてしまった。FKではないFKと、ペナルティーではないペナルティーのせいで』と、前半18分の先制点につながるグリーズマンのダイブ疑惑によるFK獲得とともに、誤った判定だと言い切っている」


★ペリシッチは「わざとボールに触ろうとしていない」


・「元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏も、フランスにPKが与えられたシーンについて『あれはペナルティーと100%言い切れない。彼(ペリシッチ)はわざとボールに触ろうとしていない。反応するには距離が近すぎた。主審が判断するまで、あまりに時間がかかったことが、それを物語っている。(故意かどうか)確信できなかったんだ』と指摘している」


・「そして、日本代表監督候補にも名前が上がっていた元アメリカ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏も、『確信がない時は、ペナルティーを与えてはいけない。誤った判断だ』と誤審と断言していた」


・「20年ぶり二度目の栄冠をつかんだフランスだが、勝負の行方を大きく左右した勝ち越しゴールは疑惑のPKだったと物議を醸している。 (Football ZONE web編集部)」・・・


《フランス代表が二度目の優勝を果たしたが、勝敗を分けたPKの判定が「誤審」として物議を醸している【写真:AP】》


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周近平の絶対権力に翳りが:トランプ砲

2018年07月16日
(周近平の絶対権力に翳りが:トランプ砲)


http://www.sankei.com/world/news/180715/wor1807150017-n1.html


・おっもしれぇ!「虎も蝿も叩く!」と次々と『政敵の追い落とし』に成功して来たかに見えた〔周近平〕だが、共産党内の権力闘争は、そんなに簡単なものではなさそうだ。


・特に「現役の国家主席」でありながら、自らを神格化して〔毛沢東〕〔鄧小平〕と肩を並べようとする〔周近平〕の傲岸さには、党内だけでなく、国内ネット住民らかの反発が強いようだ。しかもそこへ〔トランプ砲の咆哮〕だ。貿易戦争は、「アメリカによる『チャイナ通貨:人民元』の市場化」が狙いに決まっている。


・「その国の通貨の評価は、国際市場に任せる」のが自由主義諸国の常識だが、独りチャイナは、1.人民元のコントロールは共産主義国家が、2.貿易はそのチャイナが決めている人民元を基盤に自由主義国と同じように・・・そんな虫の良い話が、いつまでも続く筈もなかろうて。


・〔周近平〕の「遣りたい放題だった基盤」が揺らいで来たのが本当なら、それは〔トランプ米大統領〕のお陰である。しかも深淵には「チャイナ人民解放軍の暴発誘導」が有るのだとしたら、もっと面白い。局地戦で、「新造チャイナ海軍」など、一気に海の藻屑に殲滅してやればいい。


・かつて明治28年(1895年)(私の父の生年)に、「頭からちょん髷が取れた」ばかりの『大日本帝国聨合艦隊』が、当時世界最大級と言われた清国の『北洋艦隊』を威海衛で殲滅したように!


・産経ニュースから、記事を以下。


・「【習主席統治に不満噴出か 中国、党内に異変相次ぐ】産経ニュース 2018.7.15 16:46更新」


・「中国共産党内で、権力集中を進める習近平国家主席の統治手法に不満が噴出しているとの見方が出ている」


・「国営メディアが習氏への『個人崇拝批判』を示唆、習氏の名前を冠した『思想教育も突然中止される』などの異変が相次いでいるためだ。米国の対中攻勢に手を焼く習氏の求心力に陰りが出ている可能性も指摘される」


・「『習近平同志の写真やポスターを全て撤去せよ』。12日、習氏の宣伝用物品を職場などに飾ることを禁じる『公安当局の緊急通知の写真』が出回った。通知の真偽は不明だが、写真は会員制交流サイト(SNS)などで一気に拡散された」


★習主席を慌てさせた「中国ナッシング」 北の核保有問題を長引かせたいわけ


・「同時期に国営通信の新華社(電子版)は、〔毛沢東〕の後継者として党主席に就任した故〔華国鋒〕氏が個人崇拝を進めたとして党内で批判を受けた経緯を詳述する記事を伝えた」


・「党が80年に『今後20~30年、現職指導者の肖像は飾らない』と決定したことにも触れた。記事はすぐ削除されたが、習氏を暗に非難したと受け止められた。(共同)」・・・


《中国の習近平国家主席(中央)=6月25日、北京(ロイター)》


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赤い靴

2018年07月16日
(赤い靴)


・6月29日に〔衝撃死〕した、私の12年来の『大阪の妹』のことである。毎年1月生まれの彼女には、私が決まってCROCCSの21cmの靴を買ってあげ、5月生まれの私に「行きつけのカラオケスナック」に彼女が私のボトル(サントリー角)をキープして「お返し」するのが習わしだった。


・彼女の「小さな愛犬」の3月の誕生日には、私がその「チビ助」を自転車に乗せ、最寄の『コーナン』まで行って、欧州製の「安全玩具」を買ってあげるのは、その「小さな愛犬のキャラ」を愛した、私の好意だった。


・亡くなった彼女は、『CROCCSの赤い靴』がお気に入りだったので、「2年連続」でその『赤い靴』を買った覚えがある。彼女はその『赤い靴』を履いて〔衝撃死〕したと思っているが、実は彼女の死後7月8日になってから、私の部屋のシューズボックスに、彼女の『赤い靴』が忍ばされていたのを発見した。


・「もう1足」の方だろうが、履いた跡がある。私には「2度目の衝撃」だった。老境に在っても、「感性だけは研ぎ澄まされたまま」だと信ずる私にとって、「彼女が『この世に生きた証』として、私に保存を頼んだのではないか?」と捉えてしまったのだ。


・「いいよ、この21cmの小さな赤い靴、俺が死ぬまで預かっておくよ」と、私はその『赤い靴』に言ってしまった。以来1週間、その『赤い靴』は「私の1DK」を支配していた。


・しっかしま今朝、私が2002年08月13日に喪くした愛犬・シベリアンハスキーの【長七郎】が夢枕に立った。11年5ヶ月の付き合いだったが、私が毎晩同衾するほど溺愛した【長七郎】は、「間もなく、『人の言葉』も話すのではないか?」という程の「感情」を表現して、私とはホントのマブダチだった。


・その【長七郎】が、私に盛んに訴えた。「この部屋は、『俺と父さん』だけのもの。あの『赤い靴』は許さん!」と。目覚めたら珍しく汗をかいていて、私は「昼シャワー」した程だ。私はウッカリ、『死神』を受け入れていたようだ。


・『大阪の妹』の名残は、私の日常に山積している。今、「水を飲んでいる金属コップ」も彼女が呉れたものだし、さっき帰って来た自転車の「荷台」やら「傘立て(サスベー)」も彼女が呉れたものだ。何も〔衝撃死〕因縁の『赤い靴』を、部屋に取り込むべきではない!と、逝って16年になる【長七郎】が諭してくれたのだ。


・『大阪の妹』が死ぬまで頼っていた彼女の兄上の人柄は、2回の手紙の遣り取りで私には把握出来ている。友人のT氏に彼女が預けた荷物2個は、几帳面な彼は「そのまま」にしてくれているし、私が預かった荷物の残骸に、その『赤い靴』も添えて宅配便(勿論着払い)してしまおうと。


・T氏が彼女から預かったという今は不要になった合鍵も、「忘れず返送荷物の持ち手に括りつけておいてくれ」と伝達した。私が「玄関先しか居場所は無いけど、怖くなったらいつでも私の部屋に逃げ込んでおいで」と彼女に渡した私の部屋の合鍵も、「業者に言って廃棄した。弁償するので部屋の鍵を付け替えてください」という兄上からの手紙を信じて、事務的に「請求書を送る」しかない。


・私がボンヤリと、T氏のカラオケスナックに居ると、次々と「縁の人々」が声を掛け「泣いて」くれる。「こんなに優しい人々が居る町内で、彼女は生きられなかったんだ!」と、今更悔しい。


・あとは四十九日、「花に転生して欲しい」だけだ。人の世を上手く渡れなかった彼女だ。私の勝手な思いだが、「花、出来れば『梅花藻』に転生しろ」と切に願っている。

貶(けな)したり謝ったり:英国でのトランプ

2018年07月14日
(貶(けな)したり謝ったり:英国でのトランプ)


https://news.google.com/articles/CBMiQ2h0dHBzOi8vd3d3LmJsb29tYmVyZy5jby5qcC9uZXdzL2FydGljbGVzLzIwMTgtMDctMTMvUEJUOUpYNktMVlI0MDHSAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・全く〔ドナルド・トランプ〕って奴は人騒がせな野郎だ。〔エリザベス女王〕との会見は、英国民や米国民をハラハラさせたが恙無くこなしたようだ。「粗野であっても野卑ではない」証左である。


・ただドイツの〔メルケル〕おばさん同様、この英国の〔テリーザ・メイ〕首相は苦手なようだ。もう亡くなったが、鉄の女:〔マーガレット・サッチャー〕元首相同様、世界最高峰の『オックスフォード大卒』の女性エリート:〔テリーザ・メイ〕首相(61歳)である。


・私は彼女の「品格」が好ましいが、どうも〔ドナルド・トランプ〕は「貶したり謝ったり持ち上げたり」とバタバタしていて滑稽だ。


・GOOGLEニュースから、ブルームバーグ の記事を以下。


・「【トランプ大統領、メイ首相に謝罪-EU離脱後の通商協定を約束】ブルームバーグ 2018年7月14日 0:57 JST」


・「訪英中の〔トランプ米大統領〕と英国の〔メイ首相〕は13日、手をつないで共同記者会見の場に現れ、お互いを称賛してその場を去った」


・「トランプ氏が英紙サンとのインタビューで、メイ首相の欧州連合(EU)離脱戦略を批判し、メイ氏の政敵と目される〔ボリス・ジョンソン〕氏が首相に適任だとの見方を示した翌日のことだ」


・「両首脳は記者会見で、(英の)EU離脱後直ちに『2国間通商協定』(解説:FTA)を結ぶ意欲を表明したが、トランプ氏は前日公開された英紙インタビューで、メイ氏が打ち出した柔軟なEU離脱戦略を理由に、通商協定は締結できない可能性があると指摘していた」


・「インタビュー記事が公開されたタイミングは、メイ首相が主宰した『歓迎ディナー』と重なり、トランプ氏の大統領就任以降ぎくしゃくしていた両者の関係に緊張が加わるとみられていた。しかしトランプ氏は13日に、メイ首相を『手ごわい交渉相手だ』と繰り返し称賛、埋め合わせを試みた」


・「トランプ氏はサンとのインタビューではメイ首相について『とても良いことを述べた』と弁明。『今朝会ったときに、そのことを説明し謝りたいと言ったら、(メイ氏は)本当にプロフェッショナルな態度だった』と述べた」


・「トランプ氏はさらに、米英が『最も高いレベルでの特別な関係』にあると強調し、『これ以上の絆はない』と話した」・・・


《共同記者会見に臨むトランプ米大統領とメイ英首相》


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「米中貿易戦争」による円高リスクを警戒すべし

2018年07月14日
(「米中貿易戦争」による円高リスクを警戒すべし)


http://www.sankei.com/premium/news/180714/prm1807140001-n1.html


・記事の括りの通り、「当面の間は米長期金利が、グローバルな経済のリスクの程度を測る『体温計』の役割を果たしそうだ。18年後半は、前半とは違ったマネーフローになるリスクに十分、目を配る必要がありそうだ」・・・だろうね。


・日銀は「為替介入」して、また莫大な「円買い支え」をしなければならない腹は括っておくべきだ。「やる時はやる!」、中途半端な買い支えならしないほうがいい。意外に「円高・デフレ」にも、メリットは有りそうだから。


・産経ニュース・[高論卓説] から、記事を以下。


・「【『米中貿易戦争』による円高リスクを警戒すべし 田巻一彦氏】産経ニュース・[高論卓説] 2018.7.14 13:00更新」


・「今年後半の世界経済は、『米中貿易戦争』に代表される政治リスクの圧力を受け、成長率が下方屈折する可能性が高まるだろう。リスクオフ(回避)心理が強まり、『株』から『債券』へのマネーシフトや米『長期金利の低迷』などとともに、米『利上げペースの緩和』が表面化する可能性がある」


・「日本から見れば、今年前半に比べ、『円高圧力が高まりやすく』なるかもしれない。米長期金利がリスクの高低を測る体温計になると予想する」


・「国際通貨基金(IMF)の〔ラガルド〕専務理事は6月21日、米国の鉄鋼・アルミニウム輸入制限に端を発する『世界の貿易摩擦』に加え、結論に達していない『英国の欧州連合(EU)離脱交渉』、イタリアなどの財政支出拡大計画に対する『市場の動揺』など、『ユーロ圏の成長リスクが高まっている』と指摘した」


・「独自動車大手の〔ダイムラー〕は6月20日に2018年の業績見通しの下方修正を発表した。少しずつ、実体経済への影響が出つつある」


・「米中は相互に追加関税を掛け合う『貿易戦争』に発展。日本では中国からの受注が減少し、日本経済に悪影響を与えかねないとの懸念が政府内で浮上している」


・「米国の10年長期国債利回りは5月中旬に3%台に乗せていたが、その後は不透明な先行きを反映し、じりじりと水準を切り下げてきた。好調な米経済やコスト転嫁の動きがようやく表面化して、米消費者物価も堅調さを取り戻し、〔米連邦準備制度理事会(FRB)〕は今年9月と12月に利上げするとの市場の観測が高まっている」


・「それを反映し、米2年債利回りは着々と水準を切り上げ、10年債とのギャップが縮小してきた。米景気が堅調であれば、10年債利回りはやがて3%台に乗せ、さらに上昇していくはずだが、そうした動きを見せないのはなぜか」


・「米中貿易戦争をはじめとする『政治的リスク』を米国債市場が織り込み続けているからではないか。この先の市場の動向次第では、FRBが12月の利上げを見送る展開も十分にあり得る。市場がその動きを先取りするようなら、日米金利差を大きな材料としてきた対円でのドルの底堅さも、『危うさ』をはらみ始めるのではないか」


・「その意味で、当面の間は米長期金利が、グローバルな経済のリスクの程度を測る『体温計』の役割を果たしそうだ。18年後半は、前半とは違ったマネーフローになるリスクに十分、目を配る必要がありそうだ」・・・


◇田巻一彦(たまき・かずひこ) ロイターニュースエディター。慶大卒。毎日新聞経済部を経てロイター副編集長、コラムニストからニュースエディター。59歳。東京都出身。

米国は「保護主義」ではないぞ!

2018年07月14日
(米国は「保護主義」ではないぞ!)


http://www.sankei.com/premium/news/180714/prm1807140002-n1.html


・私は20000%「田村秀男氏の言い分」に賛同する。


・記事にあるように、「中国こそはWTO体制に便乗してやり放題、親中派とおぼしき日経社説ですら認めているように悪質極まるのだが、WTOは無力である。対米貿易黒字で稼ぐドルを原資にした金融の量的拡大によって、経済の高度成長を達成したばかりか、軍拡路線を推進し、沖縄県尖閣諸島奪取の機をうかがい、南シナ海の岩礁を占拠、埋め立てて軍事拠点とする」・・・その通りだ。


・歴代米大統領が、チャイナの「だったら保有する『米国債』を市場に売り飛ばすぞ」の脅しに屈して、エエワエエワしている間に、チャイナは『軍産一体』の強みを生かして、アメリカにとって『旧ソ連』のように巨大化して来たのだ。


・ヘナチョコ経済学者が論評するレベルではない。〔トランプ〕はアメリカの覇権を賭けてチャイナに『貿易戦争』を仕掛けたのだ。第3次世界大戦になるほど〔トランプ〕も〔習近平〕も馬鹿ではないだろうが、「実力を試したくてウズウズしている人民解放軍の暴発」は有るかも知れない。


・世界最強・最凶の米軍は、速やかにこれを殲滅すべし。例えば『北の豚小僧』が鉄砲玉に使われるのなら、アメリカは『北』を石器時代に戻すまで徹底的に叩いて、息の根を止めろ!


・産経ニュース・.[田村秀男のお金は知っている] から、記事を以下。


・「【米中貿易戦争、中国びいきのメディアに辟易(へきえき)】産経ニュース・.[田村秀男のお金は知っている] 2018.7.14 10:00更新」


・「米中は6日、貿易戦争に突入した。驚いたのは、メディアの論調だ。〔トランプ米大統領〕を『保護貿易主義者』と呼び、自由貿易ルール無視の〔習近平・中国国家主席〕に対しては沈黙する。(夕刊フジ)


・「7日付の〔日経新聞朝刊社説〕の見出しは、『米中は制裁を撤回し対話で摩擦緩和を』で、中身は『様々な手口で技術や情報を奪う中国の知財侵害は悪質だ』などと中国を批判しながら、『だからといって制裁や報復に走るのでは、お互いの首を絞めるだけだ』とくる」


・「けんか両成敗である。最後に、米国の鉄鋼・アルミの輸入制限を引き合いに出し、『日本や欧州が連携し、保護貿易を封じる必要もある』と締めくくっている。『米国=保護貿易』というわけだ」


・「〔朝日新聞〕の4日付社説は『報復関税連鎖 保護主義に歯止めを』である。米国による『鉄鋼・アルミニウム製品への高関税』と『中国製品に対する高関税』を同列視したうえで、トランプ大統領に対し『保護主義を改めるべきだ』と説いている」


・「両紙に限らず、米中貿易問題に関するテレビの討論でも、同様の見解を持つ識者が多いのには、いささか辟易させられる。ミスリードも甚だしい。なぜか」


・「『自由貿易』はあくまでも〔経済学教科書の世界〕での話だ。関税、非関税障壁をなくし、各国が自国優位の産業に特化して他国と分業して交易すれば、お互いに繁栄するという理論に基づく」


・「基幹産業やハイテクを放棄して他国からの輸入に頼る、コメなどの主食の生産を他国にまかせる、というなら、国家も政府も不要だろう。国内の雇用を犠牲にして、他国でしか生産しないという企業は、本国への寄生同然だ」


・「現実の国際自由貿易体制は『国家間の競争』であり、勝者と敗者を生む。その動力は国家間の政治力学であり、経済学教科書ではない。世界貿易機関(WTO)の自由貿易ルールはそうした国家間の妥協の産物であり、自由貿易の理想郷であるはずはない。メディアや識者がWTO体制、自由貿易を守れと叫ぶのは、ナイーブ(解説:この場合は「初心(うぶ)」という意味だろう)過ぎる」


・「第二に、中国こそはWTO体制に便乗してやり放題、親中派とおぼしき日経社説ですら認めているように悪質極まるのだが、WTOは無力である」


・「中国は本欄で論証してきた通り、対米貿易黒字で稼ぐドルを原資にした金融の量的拡大によって、経済の高度成長を達成したばかりか、軍拡路線を推進し、沖縄県尖閣諸島奪取の機をうかがい、南シナ海の岩礁を占拠、埋め立てて軍事拠点とする」


・「拡大する市場に日米欧企業を引き寄せ、先端技術提供を強制する。周辺の弱小国に輸出攻勢をかけて貿易赤字を膨らませ、返済難になると、インフラを接収する」


・「中国が『自由貿易』であるかのように振る舞うのを黙認する。中国を抑え込もうとする『米国第一主義』のトランプ政権をひたすら保護主義と決めつけるメディアは、膨張する中国の脅威が眼中にないようだ。 (産経新聞特別記者・田村秀男)」・・・

(「コミュ力」重視の現代では、野党が人気を得ることは不可能?

2018年07月13日
(「コミュ力」重視の現代では、野党が人気を得ることは不可能?)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15006178/


・長文だが、「今の野党の凋落を、コミュニケーション第一の現代社会」から鋭く解いている。筆者は恐らく「大学の先生」だろうが、現代の「若者気質」も明確に解説してくれている。長文の括りの、「いまの政局の行詰まり感は、『コミュ力』のユートピアが政党政治の世界に投影された結果の成れの果てではないか」 は、「目から鱗」感である。


・ライブドアトピックスから、現代ビジネス の記事を以下。


・「【『コミュ力重視』の若者世代はこうして『野党ぎらい』になっていく 『批判』や『対立』への強い不快感】現代ビジネス 2018年7月13日 11時0分」


・「野党への支持率が絶望的に低い。特に若者世代ではその傾向が顕著だ。そうした『野党ぎらい』の背景には、若者世代が『コミュ力』を重視している事実があるのではないか」


・「コミュ力を大切にし、波風の立たない関係を優先していれば、当然、野党の行う批判や対立を作り出す姿勢は、嫌悪の対象となる。摩擦のない優しい関係が社会に広がるなか、野党の置かれた立場は難しいものになっている」


・「政党不信が深刻である。とりわけ『野党』への不信の広がりとその深さは、前代未聞のレベルに達している。総選挙で躍進した〔立憲民主党〕への支持も5%程度で伸び悩み、希望の党が解散してできた〔国民民主党〕にいたっては、支持率は1%にも達していない(参考)。こうした傾向は少々のことでは変わりそうにない」


・「『野党がだらしないからだ』。こう言う人がたくさんいる。たしかにそうかもしれない。しかし、『だらしなさ』加減があまりにひどいので、『野党ぎらい』が高まっている、という説明だけでは、この不信の底の深さは理解できないように思える」


・「このエッセーでは、既存の『野党』だけに一方的に責任を負わせるのではない仕方で、『野党がきらい』という雰囲気について考えてみたい。


★麻生財務相の「新聞読まない人」発言から考える


・「麻生太郎財務相は先日、6月24日の講演で、『はっきりしていることは10代、20代、30代前半、一番新聞を読まない世代だ』と指摘したうえで、『新聞読まない人たちは全部、自民党(支持)だ』と述べ、物議を醸した」


・「たくさんの調査が示しているように、年代別の自民党支持率では、『若者』の支持率の方が断然高い。近年、『政治に関心があります』と言って、講義の後に私に話しかけてきてくれる学生はだいたい『保守』だと名乗る」


・「ジェンダー、歴史認識、憲法改正など、いずれの論点でも変わらない。かつてのように『問題意識がある学生は左』ではまったくない。政権与党が18歳選挙権にかなり前向きだったのも、この傾向をよく把握してのことだろう」


・「たしかに新聞を読む/読まないが政党の支持に与える影響はあるかもしれない。しかしここでは別の視点で考えたい。自民党を支持する10~30代世代の『コミュニケーションのあり方』という視点である」


・「いまの『若者』は、物心がついたときから『コミュ力』(コミュニケーション能力)が強調されてきた世代でもある」


・「学校でも職場でも、ナチュラルに感じよく会話ができれば、ものごとは円滑に進む。社会の流動性が激しくなり、かつてのようにずっと同じ職場で、同じメンバーと仕事をすることが当たり前でなくなれば、即座に当たり障りなくフレンドリーな関係を作り、その場の『空気』をうまく読み、それを継続する『コミュ力』がその分だけ評価されるのも当然ではある」


・「実際、大学のAO入試や、企業・公務員の就職試験で、集団討論(グループ・ディスカッション)を取り入れているところも多い。大学の教員のなかにはゼミの運営に苦労している人も少なくないので、『この学生がいれば、ゼミの討論がうまくいくだろうな』という印象は重要な判定基準になる」


・「ただ、こうした社会の『要請』は、それにうまく応えられない人に強い負荷を強いることになる。コミュニケーションがいまいちうまくいかないということ自体の問題ではない。むしろ『うまくいっていない自分を他者はどう思っているのかという再帰的な視点』(貴戸理恵『「コミュ障」の社会学』青土社、2018年、12頁)が、『コミュ障』(害)と呼ばれ、あるいは自分をそう感じる人の思考と振舞いを縛ることの方が重要である」


・「コミュニケーションは相互的なものであるので、『コミュ障』を特定の個人の『自己責任』にすることは、そもそもおかしい。 しかしここで注目したいのは、こうした『コミュ力』が求められる世界の政治的な帰結である」


・「『コミュ力』と称されるものの測定基準は、コミュニケーションの軋轢、行き違い、齟齬とそれが生み出す気まずい雰囲気を巧妙に避け、会話を円滑に回すことである。逆に、『コミュ障』と呼ばれる人がそう呼ばれるのは、会話がすれ違ったり、お互いの言い分が感情的に対立したりして、それを調整するのに骨が折れるような『面倒臭い』事態を招くからである」


・「もしコミュニケーションの理想がこうしたものになりつつあるとすれば、ここに『野党』的なものの存在の余地はほとんどまったくない。 野党がその性質上行わざるをえない、いま流れているスムーズな『空気』を相対化したり、それに疑問を呈したり、あるいはそれをひっくり返したりする振舞いは、『コミュ力』のユートピアでは『コミュ障』とされてしまいかねない」


・「『コミュ障」と呼ばれないためには、極力『野党』的な振舞いをしないように気をつけなければならないということになる」


★「抵抗」の思想家を毛嫌いする


・「『コミュ力』信仰が『野党ぎらい』を助長する――これまで述べてきた仮説を肌身で感じることがある。 私の担当科目『現代政治理論』で扱ったテーマのなかで、今年ダントツで評判が悪かったのが、〔藤田省三〕だった。〔丸山眞男〕のもとで学び、高度経済成長による日本社会の変容と批判的に対峙した思想家である」


・「講義では『離脱の精神――戦後精神の一断章』(1978年、『精神史的考察』所収)を紹介したが、『抵抗』なきデモクラシーは『翼賛』になりかねない、と主張する藤田に、共鳴する学生はほとんどいなかった。 最後に学生に書いてもらったオピニオン・シートには、藤田に対する違和感と嫌悪の言葉が並んでいた。『たんなる老害』というコメントすらあった」


・「『公的なもの』の喪失を危惧する〔ハンナ・アーレント〕の評判は決して悪くない。しかし、彼女とともに『全体主義』について考え、経済的な豊かさという『安楽』にすら『隷従状態』を見た思想家は、いまどき受け入れがたいらしい」


★「こだわり」や「情念」は忌避される


・「こうした状況を考える際に、ヒントとなる用語がある。『キャッチ・オール・パーティ』である。
かつて政治学者の〔オットー・キルヒハイマー〕(Otto Kirchheimer, 1905-1965)は、脱イデオロギー化して、特定の階級や支持層ではなく、幅広い国民的な得票を目指す政党をcatch-all party(日本語の政治学の文献では『包括政党』と訳されている)と呼んだ」


・「イデオロギー的にさして違いがない政党が競争することになるので、政治リーダーの『好感度』が重視されるようになる。ここでは『こだわり』を持って抵抗したり、金切り声をあげて反対したりすることは忌避される。『キャッチ・オール』するためには、誰からも嫌われないように振舞わなければならない」


・「『キャッチ・オール・パーティ』の世界は、『コミュ力』の世界と同じではないが、重なるところがある。 このタイプの政党のプレイヤーは、ある特定課題に『こだわり』を持つ人たちや、ある法案に必死に抵抗しようとする勢力を排除する。これをスマートにやることで、彼らは感じのよい振舞いをディスプレイする」


・「この『感じのよさ』の基準からすれば、法案に反対してプラカードを掲げる野党議員や、暑い夏の日に、タオルを巻いて座り込みを続ける人たちの評価はどうしてもよいものにはならない。 『こだわり』を持つことも、『情念』を出すことも禁じられれば、対抗する側(「野党」は英語ではoppositionである)はその分ますます無力になる」


・「おかしいと思う問題に『こだわり』続ければ、『まだやっているのか』と言われ、不正義に憤って大きな声を出せば、『冷静な議論ができない』と言われ、党内で論争しただけで『内ゲバ』と言われる」


★野党が人気を得ることは難しくなる


・「そして恐ろしいことに、そうしたレッテル貼りには、抗いがたいほどの共感が広がっていく。 しきりに『コミュ力』が強調される時代に、与党と野党の競争は、人びとが思っているほどフェアではない。感じのよさ(「好感度」)をめぐる競争にあって、政権与党であるプレミアムはあまりに大きく、野党であることのハンディキャップはあまりに重い」


★野党がなくなったらどうなるのか


・「そもそも、政党の役割とはなんだろうか。 実は、古代からの党派・政党へのコメントを集めてみれば、そのほとんどが否定的なものである。一部の人が徒党を組んで『全体』の利益を損ない、足の引っ張り合いをし、憎悪の感情をぶつけあう。いい感情を抱くことの方が難しいかもしれない」


・「こうした通説に対して、例外的に政党を評価したのが、『保守主義の祖』として名前が出ることが多い〔エドマンド・バーク〕(Edmund Burke, 1729-1797)だった。 民衆の感覚から遊離して『宮廷の私的恩寵にもとづいて君臨する』権力に対しては、『公共的人間が広範な民衆の熱烈な支持を背景としてこの集団に対抗して固く団結する以外には断じてこれを封じる手段が存在しない』と、彼は主張する(「現代の不満の原因を論ず」『バーク政治経済論集』法政大学出版局、2000年、85頁)」


・「権力者とその取り巻きが私利私欲に走らないようにするには、民衆の不満を吸い上げ、民衆に支持される、対抗する党派が必要である。彼はこうして政党政治を擁護する。 ある個人に権力が集中し、それが『お友達』のために使われる」


・「こうした『一強』と我田引水が過ぎれば、対抗勢力は人びとからの支持をより多く受けることになる。そうなれば権力者はそれまでの『おごり』を反省せざるをえなくなるし、場合によっては民意を味方につけた対抗勢力によって打倒されるということにもなる」


・「しかし、今日の日本では、政権党/野党というコードに基づいた緊張関係のロジックはまったく働いていない。 森友・加計学園問題で政権への不満や批判はそれなりに高いレベルに達している。しかしそれにもかかわらず、『野党』への支持は広がっていかない。それどころか逆に、そうした問題を指摘し、追及すればするほど、『野党』叩きの方が高まっていく状況にある」


★「アクティブ・ラーニング」と野党ぎらい


・「野党があまりに『だらしない』から、野党の支持が低迷しているという説明が見落としていることがある。野党という存在やそれがそうせざるをえない振舞い方が嫌われているので、野党が何を言っても、何をしても嘲笑されるという連関である」


・「そしてこの『野党ぎらい』はコミュニケーションを過剰に重視する風潮と無関係ではない。『コミュ力』が高いとされるのは『野党』にならないように振舞うことができる人のことであり、会話の中で地雷を踏むことにビクビクしている人は『野党』の役回りに追い込まれることを全力で避けようとする」


・「近年、教員の一方的な知識提供ではなく、学生の主体的な学びを重視する『アクティブ・ラーニング』が広がっている。基本的には肯定的に捉えてよいだろう。しかし、ここで行われるグループ・ワークは、メンバーの顔色、そしてその後ろにいる教員の顔色をうかがうことを強いる同調的なコミュニケーションを促進しているのではないかと思うこともある」


・「政党政治のロジックは、皆で仲良く建設的に『会話』することと同じではない。現在の『政治教育』では、『野党』の意義はむしろますます見えにくくなる」


・「政治家の感覚が庶民感覚からズレていることを問題にすることも、ときには大切である。しかし政治を身近なことに引きつけて『わかりやすく』論じようとするがあまり、自分たちのコミュニケーション・スタイルの基準でしか政治を論じられなくなっているとすれば、それも政党政治を閉塞させる」


・「『コミュ力』が賞賛される世界では、野党が野党であることで評価してもらえる可能性はない。 違いや軋轢を避けたり、笑いにしたりするのではなく、その対抗性をそれなりに真面目に引き受けること。相手の批判に腹を立てても、それなりにそれと向き合うこと。こうした可能性の乏しいコミュニケーションは同調過剰になり、表層的になり、深まらず、退屈で、そして疲れる」


・「いまの政局の行詰まり感は、『コミュ力』のユートピアが政党政治の世界に投影された結果の成れの果てではないか」・・・

『北』、海上積み替え(瀬取り)89回

2018年07月13日
(『北』、海上積み替え(瀬取り)89回)


http://www.sankei.com/photo/daily/news/180713/dly1807130006-n1.html


・「国際制裁」は、元々が『ザル』の上に、1.『南』の「傾北」、2.〔チャイナ〕の後ろ楯で、『北の豚小僧』はもう、天下無敵・遣りたい放題なのだ。


・アメリカもこの『瀬取り』の「石油製品を供給した側の船舶の所属国」を調べなければ、何とも締まらない話ではないか?


・産経ニュース・フォト から、記事を以下。


・「【北朝鮮、海上積み替え89回 石油製品『輸入上限超え』】産経ニュース・フォト 2018.7.13のニュース」


・「米国連代表部は12日、北朝鮮が1~5月に海上で積み荷を移し替える『瀬取り』の手法で石油精製品を少なくとも89回輸入したと指摘する文書を、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会に提出した」


・「この間の輸入総量は安保理制裁決議で定めた年間上限に達した可能性が極めて高いとして、全国連加盟国に対し北朝鮮への輸出を直ちに停止するよう同委が通知すべきだと訴えた」


・「関係筋が明らかにした。北朝鮮の『瀬取り』による制裁逃れは日本政府も警戒を続けているが、恒常的に行われていることが浮き彫りになった。米代表部の文書は、瀬取りで石油製品を供給した側の船舶の所属国などは明らかにしていない」


・「米代表部は衛星写真の分析などにより、北朝鮮の船舶が瀬取りで石油製品を積み込んだ後、北朝鮮西部の南浦や東部の元山などの港に計89回入港したと指摘した。(ニューヨーク共同)」・・・


《6月21日、横付けしホースを接続する北朝鮮船籍のタンカー(左)と船籍不明の小型船舶。下は22日=東シナ海の公海上(防衛省提供)》


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『日朝正常化議連』の怪

2018年07月13日
(『日朝正常化議連』の怪)


http://www.sankei.com/premium/news/180713/prm1807130005-n1.html


・私からすれば〔山崎 拓〕なんて政治家は、「小泉元首相の盟友だった」というだけで、それ以上でもそれ以下でもない。「何かをやった」という実績は聞こえて来ず、スキャンダラスな話題ばかりである。正に「空理空論」の世界で「政治で飯を食っている」典型的な『政治屋』である。


・こ奴が会長を務める『日朝正常化議連』、これまでも「親北」の旗幟を鮮明にして来たが、今度その『議連』に自民党の〔二階俊博〕幹事長や〔岸田文雄〕政調会長、〔竹下亘〕総務会長らも顧問として名を連ねたそうだが、『怪』ってより、「一体何をやっているのか?」の疑念の方が大きい。


・産経ニュース・[阿比留瑠比の極言御免] から、記事を以下。


・「【日朝正常化議連の怪】産経ニュース・[阿比留瑠比の極言御免] 2018.7.13 06:31更新」


・「約10年ぶりに活動を再開した超党派の『日朝国交正常化推進議員連盟』(衛藤征士郎会長)が、どうにも怪しい。会合に招いた講師の顔ぶれから、尋常ではない」


・「6月21日の会合の講師は、平成14年9月の〔小泉純一郎〕首相(当時)の初訪朝時の交渉役だった〔田中均〕元外務審議官と、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の機関紙『朝鮮新報』の〔金志永〕平壌支局長だった」


・「田中氏は最後の2回分の日朝交渉の記録を外務省に残さず、〔安倍晋三〕首相に『外交官として間違っている』(25年7月、日本記者クラブ主催の党首討論会)と指摘された人物である。また、金氏はこの日の会合で『拉致問題は既に解決済みだ』と主張したという」


・「そして今回、11日の会合に講師として呼んだのは、元外務省国際情報局長の〔孫崎享〕氏だった。孫崎氏は日本固有の領土である尖閣諸島(沖縄県石垣市)や竹島(島根県隠岐の島町)に関してそれぞれ中国、韓国寄りの持論を説き、鳩山由紀夫元首相のブレーンとされている」


・「政府がこれから北朝鮮との命懸けの交渉、駆け引きに臨もうというときに、政府方針と明確に異なる意見を共有して、どうするつもりなのか。首をかしげたくなるが、10年前に日朝議連が訴えていたことを振り返ると、当然かとも思う」


・「日朝議連はもともと20年4月、自民党の〔山崎拓〕元副総裁と民主党の〔岩國哲人〕(てつんど)元副代表らが会談し、『北朝鮮への圧力路線は成果を生まなかった』として発足を決めた。その岩國氏は同年5月、こう語っていた。 『日本国民は拉致問題に拉致され、自縄自縛に陥っている』」


・「すさまじい『拉致問題軽視発言』だが、岩國氏は衛藤氏らとともに『日朝議連副会長』に納まる。会長に就いた山崎氏は訪朝を模索し、北朝鮮への融和政策を唱えた。6月に米国が北のテロ支援国家の指定解除に踏み切ると、こう歓迎した」


・「『一番利益を受けるのは日本であり、足を引っ張ることは許されない。冷静沈着に判断し、国際協調を乱さない方がいい』」


・「このとき衛藤氏も『小さな一歩かもしれないが、確かな一歩を踏み出した』と指定解除を肯定的に評価し、北朝鮮への経済制裁継続を批判している」


・「だが、テロ支援国家の指定解除とその後の経済制裁緩和・解除の結果はどうだったか。北朝鮮は拉致被害者を帰すどころか、自由気ままに核・ミサイル開発を進めてきた」


・「逆に現在、北朝鮮が米国との対話路線に転換し、『米朝首脳会談』が実現したのも、日本が主張する圧力路線をトランプ米政権が採用し、強力に軍事的・経済的に圧力を加え続けた結果ではないか」


・「10年前には、安倍首相(当時は前首相)と山崎氏の間でこんな言葉の応酬があった。(以下)


 ☆安倍前首相『有力者も含め多くの議員が、政府より甘いことを言うのでは交渉にならない。経済制裁はそろそろ考え直した方がいいという意見は、百害あって一利なしだ』

 ★山崎氏『全然逆ではないか。幼稚な考えだ』


10年前に見た光景と同じことが、再び繰り返されるのだろうか。今度の日朝議連には、自民党の〔二階俊博〕幹事長や〔岸田文雄〕政調会長、〔竹下亘〕総務会長らも顧問として名を連ねているが、経緯をよく理解した上で参加したのかどうか」


・「いずれにしろ、日本国内が割れて喜ぶのは、北朝鮮であるのは間違いない。(論説委員兼政治部編集委員)」・・・

米にチャイナ『軍産一体』脅威論:制裁関税強化の背景

2018年07月13日
(米にチャイナ『軍産一体』脅威論:制裁関税強化の背景)


http://www.sankei.com/world/news/180712/wor1807120020-n1.html


・私は『三国志演義』に出て来る「英雄たち」と今の「支那人ら」は、「入れ替わった!」という『チャイニーズ入れ替わり説』を信じているブロガーだから、アメリカ〔トランプ政権〕の『制裁関税強化』の肩を持つ。


・実際に本のページに躍る〔劉備〕〔関羽〕〔張飛〕〔孔明〕〔孫権〕らの「英雄たち」と、現在の「支那人らのこすっからしい存在」とは、20000% 噛み合わない。丸で「別の民族の物語」としか思えないのだ。


・アメリカの〔トランプ政権〕は出鱈目をやっているように映るが、その背景にはチャイナの「『軍民融合』=『国家戦略』=『軍産一体』の脅威論」が有ると思えば正しい。かつての「ソ連の脅威」を知っているアメリカだからこその政策だと思う。


・かつての「ソ連の脅威」は現在のロシアではない。「チャイナの脅威」に置き換えれば、〔トランプ政権〕の政策に賛同出来る。短文だが、「正鵠を射ている」記事である。


・産経ニュース から、記事を以下。


・「【米に中国『軍産一体』脅威論  対中制裁を断行、強硬姿勢の背景に】産経ニュース 2018.7.12 19:39更新」


・「【ワシントン=塩原永久】トランプ米政権は、ハイテク技術の覇権を狙う中国の産業育成策『中国製造2025』に対抗し、中国への制裁関税を強化する方針だ」


・「強硬策は、米技術の流出防止が目的だが、民間の技術力を底上げし、先進的な軍事技術の獲得につなげようとする中国への警戒感も一因となった。米国では『中国の軍事と民間は一体だ』との不信感があり、ハイテク分野の米中攻防は長期化する見通しだ」


・「米政権が10日、関税を適用する中国製品を2千億ドル(約22兆円)相当とする追加制裁を表明したのは、中国製造2025を実現するため、中国が米国の知的財産を侵害しているとみているためだ」


・「中国は次世代技術の本命とされる『AI(人工知能)』などの分野で世界屈指の競争力を握る目標を掲げる。ハイテク分野に国家主導型で乗り出す中国に対し、米政権は『経済的侵略だ』(ナバロ大統領補佐官)と敵対姿勢を隠さない」


・「強硬策に振れる米国の対中政策は、『軍事・安全保障面での中国脅威論』も背景にある。米国からの部品輸出が禁止された中国通信機器大手、中興通訊(ZTE)をめぐっては、『ZTEの通信機器を通じて米国の秘密が中国当局に漏れる』(米議員)などと、米国内の不信が表面化した」


・「米通商代表部(USTR)がまとめた中国による知財侵害の報告書は、先進技術の開発力を底上げするため、産業界と軍事部門が一体的に取り組むよう求めた中国の政府方針『軍民融合』に注目している。軍民融合は2014年、『国家戦略』に格上げされ、17年には専門の監督組織が新設されたという」


・「軍事と民間を両輪として産業振興を進める戦略は、民生品を軍事用にも転用する『デュアルユース』と呼ばれる技術動向も後押ししている。かつて軍事から民間に広がった技術として、インターネットや衛星利用測位システム(GPS)が知られている」


・「だが近年は、半導体レーザーやセンサーなど、優れた民生品を軍事用に改善して利用するケースが増えた。 USTRの報告書によると、中国の地方政府が支援する買収ファンドなどが、デュアルユースの技術取得を視野に、企業買収を展開したことが確認された」


・「“軍産一体”となってハイテク振興策を進める中国への懸念から、米政府は、輸出品を制限する輸出管理制度を強化する検討に入った。トランプ米大統領は6月下旬、『米安全保障と技術面のリーダーシップを守るため』として、商務省に検討作業を指示。米メディアによると、ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)も作業に参画する」


・「トランプ氏は、中国との通商問題で、巨額の貿易赤字削減や米国内への雇用回帰を訴えている。ただ、自前で先端技術の開発力を確立する野心をあらわにする中国への警戒は根深く、米中のハイテク覇権をめぐる対立は沈静化する兆しがみえない」・・・

“ネット時代の斜陽”:ブックオフ

2018年07月12日
(“ネット時代の斜陽”:ブックオフ)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15002749/


・友人が「親の代からの新聞配達店」を営んでいた。規模は「その地方都市の最大規模」だった。本人が亡くなってしまったので書けるが、メールでは私に盛んに「斜陽」を訴えていた。


・私が、「新聞店の最大の財産は、購読家庭への『最短経路』を掴んでいることと、『不在情報』さえ知っている。その財産を生かして、地域の『スーパーの購入・配達屋さん』をやったらどうか」とアイデアを出したら激怒し、「親の代から、世界の最新情報を届けることを誇りにして来た。配達屋なんか出来るか!」と。


・ほどなく廃業し、落胆のせいか(下戸だったので「酒のせい」ではない)70歳を待たずに逝ってしまった。親友だったので、「余計なアドバイスして、誇りを傷つけたなぁ」と後悔している。


・この記事の〔ブックオフ〕にだって「評論」は出来る。「『東証一部上場』の資金で、『他店舗展開』ではなく『ブックオフ・ネットオークションサイト』を立ち上げるべきだったのでは?」とか。経営陣が「本離れ・活字離れ」を甘く見ていたことは事実だろう。


・90歳になられても「早稲田剣道部」の夏合宿に出られていた私の「元上司」が言っておられた。「畳に座ったままでは、畳は返せない」と。「畳から立って、部屋を出る勇気」も肝要であろう。


・ライブドアトピックスから、東スポWeb の記事を以下。


・「【ブックオフ“ネット時代の斜陽”店舗減り続け渋谷の大型店も閉店】東スポWeb 2018年7月12日 17時0分」


・「“本離れ”で経営危機が噂される中古本販売チェーン最大手の『ブックオフコーポレーション』の東京・渋谷のセンター街にある大型店舗『BOOKOFF(ブックオフ)渋谷センター街店』が7月22日に閉店する」


・「『8年前は1110店舗だったのが、今年3月末時点で825店舗と減り止まらない状況が続いている中、渋谷の大型店が閉店。ブックオフの経営危機はさらに深刻化してますよ』(出版関係者)」


・「1991年にスタートしたブックオフのチェーンは、コンビニ風の明るい雰囲気と清潔感がある店舗で、若者たちからも支持を受けて全国展開した。 『2005年には東証1部に上場して、海外にも店舗拡大を図った。本だけでなく、CDやDVD、ゲームソフトなど手広く扱っていたんですが、肝心の中古本が売れずに、業績が悪化。12年ごろから、店舗を減らさざるを得なくなったんです』(業界関係者)」


・「ブックオフのCMは『本を売るならブックオフ』というキャッチコピーが一般にも浸透して、1強を誇っていたが中古本業界の競争が激化。しかも、肝心の本離れが年々、加速するうえ、ネットという強敵が勢力拡大の一途だ」


・「『本を持ち込む人にとっての一番の問題は、買い取り価格。ブックオフは査定が明瞭で1冊10円がザラ。しかし、ここ数年で急増したネットのオークションサイトは、出品数が少なければいくら出しても買うという人が全国で手を挙げる。実店舗の客離れは加速しますよ』(ネット関係者)」


・「その結果、ネットの〔アマゾン〕に客が移行しているという。 『本だけではありませんよ。以前からブックオフで中古品を売買していた常連客も、最近ではネットオークションサイトやフリーマーケットアプリなどの電子商取引市場に流れてますよ』(電子市場関係者)」


・「経営回復のための打開策の新ビジネスに注目したい」・・・

2-1でクロアチア:対イングランド戦

2018年07月12日
(2-1でクロアチア:対イングランド戦)


https://news.google.com/articles/CAIiECoe413x9-w0t3U0w16u334qGQgEKhAIACoHCAowgb3eCjDe_dUBMMzpoAM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・〔クロアチア〕とは、世界地図で観ると『イタリアの付け根の右=スロベニアの南に在る国』で、元は『ユーゴスラビア』が消えて出来た。


・FIFAロシアW杯の決勝は、この〔クロアチア〕と〔フランス〕で争われることになった。〔フランス〕は前試合の〔ベルギー〕戦で、虎の子の1点を守るため「防御に徹し、ボール回しをして逃げ切った」戦法で私は一気に嫌いになった。


・〔クロアチア〕に勝って欲しいし、『3位決定戦』には〔ベルギー〕に勝って欲しい。


・GOOGLEニュースから、日刊スポーツ の記事を以下。


・「【クロアチアが延長激闘でイングランド破り初の決勝】日刊スポーツ 2018年7月12日6時58分」


<ワールドカップ(W杯)ロシア大会:クロアチア2-1イングランド>◇準決勝◇11日◇モスクワ・ルジニキ


・「初の決勝を目指すクロアチアと、66年の母国開催で優勝して以来2度目の決勝を狙うイングランドが、フランスが待つ決勝をかけた一戦が始まった」


・「クロアチアは、準々決勝ロシア戦で左膝を痛めて負傷交代した不動の右サイドバックのブルサリコが、なんとか間に合い先発出場。スタメンにMFブロゾビッチが復帰してアンカーに入り、主将MFモドリッチとMFラキティッチとの3人で中盤を構成した」


・「イングランドは、今大会6得点で得点ランクトップのエースFWケーンやスウェーデン戦で先制点を決めたDFマグワイアら、準々決勝とまったく同じ先発メンバーでスタートした」


・「イングランドが最初のチャンスをつかんだ。前半5分にゴール正面約20メートルと絶好の位置でFKを獲得。これをDFトリッピアーが右足でゴール右上に決めた。ファーストシュートが決勝へ向けて大きく前進する先制点となった」


・「さらに、同14分には得意のセットプレーのチャンスを得る。右CKをマグワイアが頭一つ抜け出たヘディングシュートを放ったがわずかにゴール右へ外れた」


・「前半19分にクロアチアは、FWペリシッチが鋭い右足シュートを放った。ゴール左に外れたが、ようやくチャンスを作った。だが、自陣のペナルティーエリア付近でラキティッチが珍しくパスミスをするなど、流れをつかむことができない状況が続いた」


・「するとイングランドに絶好機が訪れる。前半30分にMFリンガードのスルーパスを受けたケーンがGKとの1対1になり、右足でシュート。GKに阻まれたがこぼれ球が目の前に転がり、1トラップからふたたびシュートを打ったが左のポストに当たって惜しくもゴールならず」


・「その直後に副審が旗を揚げてオフサイド。リンガードのパスをケーンが受けた瞬間がオフサイドとだいぶ遅れて判定された。 さらに6分後にもカウンターからリンガードがペナルティーエリア外から右足でゴール右を狙ったが枠を捉えられず、決定機を逃してしまう」


・「前半ロスタイムにクロアチアのFKの流れで、ペナルティーエリア内でDFロブレンが倒された。この直後に前半が終了。直後にVARからロブレンが倒された場面への助言を受けた主審だったが、ビデオ判定を行わないと判断した」


・「主導権を握ったイングランドが1-0とリードして前半を折り返した。 後半序盤は両チームともうまく攻撃の形を作れない状況が続いたが、同12分に最初のチャンスをつかんだのはイングランド。浮き球のスルーパスを右サイドにいたトリッピアーダイレクトで中へ折り返し、ケーンが飛び込んだが惜しくも合わず、追加点を奪えなかった」


・「クロアチアは、同24分にブルサリコの右クロスをペリシッチが左足を目いっぱい伸ばしてゴールにたたき込み、同点に追いついた。 勢いに乗るクロアチアはさらに攻め込む。3分後に同点弾を決めたペリシッチがペナルティーエリア内から左足でゴール右を狙ったがポスト直撃。そのこぼれ球を狙ったFWレビッチのシュートも相手GKの正面を突き、勝ち越せなかった」


・「攻め込まれているイングランドは、後半29分にFWスターリングに代わり、快足FWラッシュフォードを投入し、打開を狙う。 しかし、チャンスはクロアチアに。同37分にFWマンジュキッチが強いシュートを打ったが相手GKの正面を突いてノーゴール」


・「直後にはペリシッチがループシュートでゴールを狙ったが枠を捉えられず。得点こそ奪えなかったが主導権を握り続けている」


・「後半ロスタイムにイングランドが右サイドで得意のFKを獲得する。先制点を決めたトリッピアーがクロスを送り、ケーンがフリーでヘディングシュートを放ったが、ゴール左に外れてしまった。 このまま後半が終了し、1-1で延長戦に突入。クロアチアは決勝トーナメントに入ってから全3試合す、イングランドは同2度目の延長戦となった」


・「準々決勝ロシア戦に続き、またしても延長戦開始直後に負傷交代を強いられる。延長前半5分に右足を痛めた左サイドバックのストリニッチに代わり、ピバリッチを投入した。 同9分にイングランドが決定機。右CKをDFストーンズが頭で合わせたが、ゴールライン直前で相手DFに弾かれて、惜しくも勝ち越し点を奪えなかった」


・「今度はクロアチアにビッグチャンス。同ロスタイムにペリシッチの素早く低い弾道のクロスをマンジュキッチが合わせたが、相手GKの好セーブで得点ならず。延長後半3分には、ショートコーナーからブロゾビッチがフリーでシュートを打ったがゴール左に外れた」


・「均衡を破ったのは、主導権を握っていたクロアチアだった。延長後半4分、相手の短いクリアボールをペリシッチがバックヘッドへ前線に送ると、飛び出したマンジュキッチが左足ダイレクトで決めて、決勝進出に大きく近づいた」


・「同点に追いつきたいイングランドは、同10分にトリッピアーが右足を負傷。交代枠を4枚使っていたため、10人で戦う非常に厳しい状況に追い込まれた。 試合は2-1でクロアチアが勝ち、史上初の決勝進出を果たした。15日に行われる決勝は初優勝をかけてフランスと対戦する」


・「一方で敗れたイングランドは、中2日でベルギーと3位決定戦を戦う」・・・

岸田文雄にリーダーシップ無し!

2018年07月12日
(岸田文雄にリーダーシップ無し!)


https://news.nifty.com/topics/bn/180712254580/


・大阪で「友の会社の顧問」をやっていた時、私より年配の『経理部長』から「何故貴方はいつも、そんなに断定的な物言いをするんですか!」と噛み付かれたことがある。びっくりして顔を見ると、顔面は紅潮し、目は吊り上がっている。本気なのだ。


・「あぁ、17年も中小企業の経営をして来ましたから、こういう口調になってしまいました。お気に触ったらご免なさい」といなしておいた。内心では「面従腹背の人生をやって来た奴にはワカンメェ!」という自負があった。


・リーダーの言葉には、「常に決断」が求められる。「こういう意見も多いが、皆さんはどう思う?」では話にならない。元々〔岸田文雄〕って奴は、「安陪ちゃんはトップ外交をしたいのに、派閥の顔を立て、『毒にも薬にもならない岸田』に外務大臣をやらせた」のだ。岸田よ、総裁選など出ず、安倍ちゃん支持に回った方が利口だ。何らかのポストが与えられるだろうし。


・ニフティニュースから、文春オンライン の記事を以下。


・「【『本当に変わった政治家』と安倍首相も驚く男・岸田文雄氏の煮え切らなさ】文春オンライン 2018年07月12日 07時00分」


・「『先月の新潟県知事選で自民系候補が勝利し、3選を狙う安倍首相が目下優勢です。ライバル石破茂氏に圧勝することを目指す首相は、寸暇を惜しんで地方の党員集会に駆け付け、党内第4派閥を率いる岸田氏の動向にも神経を尖らせています』(政治部デスク)」


・「岸田氏も積極的に地方を行脚。6月11日には、大阪で講演会に臨んだ。首相が大阪維新の会との関係を重視してきたことから自民党大阪府連には首相への不信感が根強い。岸田氏にとってはチャンスだったが、府連幹部の評は芳しくない。 『フツーのええおっちゃんやな。リーダーシップに欠ける。講演は新聞に書いてある話ばかりで4割ぐらいが寝とった』」


・「首相は6月18日、岸田氏を誘い2時間半にわたり2人きりで会食。ところが岸田氏はここでも首相を呆れさせたという。 『この時期にこの2人がサシで会う意味は重い。出馬の仁義を切るか、3選支持を明言か。いずれかの意思表示があるに違いないと思って臨んだ首相に対し、岸田さんは、自派閥には主戦論が結構多くて……などと状況説明に終始。首相は会食後『本当に変わった政治家だね』と皮肉交じりに漏らしていました』(首相周辺)」


・「7月2日には主戦論を唱える1、2回生と意見交換会を開いた。 『岸田会長は、『(落選して)みんなが干されたら申し訳ない。それでも俺が出て問題ないのか?』と繰り返し尋ねてこられました』(出席者)」


・「7月下旬に同派の研修会を控え、決断のときは刻一刻と近づいているが、岸田派幹部はクールに本音を明かす。 『会長に『出るべきか?』と聞かれたら、若手は『出るべきです』と答えるしかないでしょ。真面目すぎる会長は、後輩らの声に後押しされ、出馬に傾いているようです』」


・「『でも各種の調査で人気もなく、勝てるわけがないし、正直、派の実態は厭戦ムード。ただ、安倍支持でもその後に禅譲される保証はないし、次の次には河野太郎外相や小泉進次郎氏が控えていて世代交代の流れには抗えないでしょ』(同前)」


・「最近の講演では、サッカー日本代表にかこつけて 『人生はやってみないと分からないという教訓を与えてくれた』と語る岸田氏だが、果たして番狂わせを起こせるのか。(「週刊文春」編集部)」・・・


《9月の自民党総裁選に向け、未だ煮え切らないのが岸田文雄政調会長(60)》


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トランプのNATO攻撃:国防費

2018年07月12日
(トランプのNATO攻撃:国防費)


http://news.livedoor.com/topics/detail/15001346/


・〔トランプ〕のNATOへの不満は、ズバリ〔ドイツ〕への不満とも読める。別記事で〔トランプ〕は、1・「対GDP2%の国防費は、直ちに拠出せよ」とツイートしている他に、2・「国防費を対GDP4%に上げよ」と希望しているようだ。


・これは「対日本」にも大きな不満を持っている証左だ。日本は未だに「GDPの1%未満」を国是のようにしているが、時代は大きく変っている。『北朝鮮の動向』『南の北傾斜』『後ろ楯になっているチャイナの膨張主義』を鑑(かんが)みれば、「国防費はGDPの1%未満」と高を括っている時ではなかろう。


・一気に〔トランプ〕希望の4%は無理にしても、せめてNATO並みに2%とするのが、「西側諸国の一員」として当然ではないのか?


・ライブドアトピックスから、テレ朝news の記事を以下。


・「【国防費増額へNATO共同宣言も トランプ氏不満の投稿】テレ朝news 2018年7月12日 11時56分」


・「NATO(北大西洋条約機構)は加盟国が国防費の増額を目指す共同宣言を採択しました。しかし、アメリカと各国の間での『きしみ』が浮き彫りになっています」


・「ベルギーで11日から始まったNATO首脳会議では、加盟国の首脳が安全保障問題を議論しています。トランプ大統領はこれまで『アメリカは金を払いすぎている』などとして、加盟国に国防費を引き上げるよう迫っていました」


・「この日に採択された共同宣言では、国防費をGDP(国内総生産)の2%以上にする目標を早期に達成することを再確認しました。しかし、トランプ大統領は会議後にツイッターで、加盟国は2%の国防費を『直ちに支払うべきだ』と主張しました」・・・

看護師とストレス

2018年07月12日
(看護師とストレス)


http://www.sankei.com/column/news/180712/clm1807120003-n1.html


・もう10年の刑期を終えて娑婆に戻っているだろうが、その看護師、「入院老人らの肋骨を、肘テツで折って回っていた」のだ。当然当時のネット上では拡散し、特に「2チャン」には酷い書き込みが溢れていた。


・肋骨を折られた老人らは、次々に肺炎を併発して死んで行った。6月29日に衝撃死した12年来の『私の大阪の妹』は、「同じ苗字」なので当時「親戚の子?」などと随分訊かれたのだろう」


・それが「疲労した彼女の精神」に蘇ったのか? どこかの馬鹿が、「弱り目に祟り目」の彼女にまた「同じネタ」で鹹(から)かったのかも知れない。『欝』が嵩じるに連れて「私はネット上でも有名な不審者です」と常に言うようになっていた。


・看護師は高給で、出産でリタイアしても育児を終えた後も職場復帰出来る「人気職業」ではあるが、「ストレスの塊」のような仕事でもある。余程精神的にタフじゃないと、勤まらないだろう。横浜のこの記事の看護師、「死刑を覚悟」してまでやった「殺人というストレス解消」だったのか。


・産経ニュース・[産経抄] から、記事を以下。


・「【[産経抄]7月12日】産経ニュース 2018.7.12 05:00更新」


・「〈蓄尿瓶 洗う心は ナイチンゲール〉。現役看護師の川柳を集めた『ナース川柳看護婦七転八倒』(幻冬舎文庫)で見つけた。蓄尿瓶を洗っていると、尿が顔や手に飛び散ることがある。『これも患者さんのため』。惨めな気持ちをナイチンゲール精神で吹き飛ばす、というのだ」


・「▼入院生活を体験すれば、看護師さんの仕事がいかに大変かよくわかる。それでも、特に女性の間で人気の職業である。収入が高く、出産や育児で休職しても復職しやすい点が魅力らしい」


・「▼日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が今年4月にまとめた『2017年小学生の将来なりたい職業』によると、男子の1位が〔サッカー選手〕だったのに対し、女子の1位は〔看護師〕だった。小学生があこがれるのは、ナイチンゲールに由来する『白衣の天使』のイメージに違いない」


・「▼神奈川県警に今月7日、逮捕された31歳の女は、どんな理由で看護師の仕事を選んだのだろう。横浜市の大口病院では平成28年、患者の中毒死が相次いでいた。女は、88歳の入院患者に消毒液を注入して殺害した容疑を認めている。『ほかに約20人の患者に入れた』とも供述している」


・「▼看護の世界では、自分の担当時間に患者が死亡することを『当たる』と表現するそうだ。〈当たらない ようにと願う 夜勤入り〉。確かに、看護師に共通する願いであろう。そうであっても、女が語る犯行動機は理解に苦しむ。『担当時間に患者が亡くなると、遺族に説明するのが面倒だった』」


・「▼〈「ありがとう」 夜勤の廊下 逝った君〉。作者は夜勤中、以前入院していた患者の霊にしばしば遭遇して、感謝の言葉をかけられることもあった。女は患者の霊に、どんな言い訳をするつもりなのか」・・・

砂上の楼閣である『チャイナの経済成長』

2018年07月12日
(砂上の楼閣である『チャイナの経済成長』)


http://www.sankei.com/column/news/180712/clm1807120007-n1.html


・チャイナの経済繁栄は、「負債という土台に築かれた砂上の楼閣である」、「政府と企業と個人の負債はこれから返済期に入っていくから、彼らを待っているのは『返済地獄』だ」・・・〔石平〕氏は断言している。そしてその「負債額」には仰天する。


・そして「今の中国国内で蓄積されている負債総額は、一説によれば約200兆元、日本円にして約3324兆円の天文学的な数字である」・・・これはもう、遠からずバブル崩壊=「金融危機の発生」が起こることを予言している。


・産経ニュース・[石平のChina Watch] から、記事を以下。

・「【相次ぐ関係者の自殺、事件から見る負債問題の時限爆弾 砂上の楼閣である.『「中国の経済成長』を待ち受けるものとは?】産経ニュース・[石平のChina Watch] 2018.7.12 11:45更新」


・「先月、中国で「負債問題」を起因とする事件が相次いで起きた。 例えば同15日、大連工作機械集団有限公司の陳永開会長は、銀行からの巨額な融資を返済せずに姿をくらまし、公安部から指名手配されることとなった。当該集団公司の負債額がどれくらいかといえば、それは200億元(約3324億円)であった」


・「同19日、広東省中山市に本社を置く、華帝燃具有限公司が億元単位の負債を返済せず、経営責任者も逃げたため、広東中山第二人民法院(裁判所)から資産差し押さえの処分を受けた」


・「同22日、山東省臨清市康荘鎮で1人の地方公務員が負債問題のトラブルに巻き込まれて自殺した。康荘鎮人民代表大会副主任を務める馬東斌さんは地元企業、天脈公司の負債の連帯保証人となった後、当該企業が債務不履行で倒産。連帯責任を追及された馬さんは苦しんで悲劇的な首つり自殺を遂げたのである」


・「以上のような事件から浮かび上がってきたのは、中国で深刻化している『企業負債』の問題である。このような巨額な負債で苦しんでいる企業はいくらでもある」


・「例えば同月、山東省浜州市の有力企業である斉星集団が債務不履行で破産を検討したところ、国有の投資会社が債務を肩代わりし、救済したことがニュースとなったが、当該企業集団の負債額は、やはり100億元に上った」


・「あるいは現役の会長がフランスで不慮の事故死を遂げた海航集団の場合、集団の負債額は何と6千億元、日本円にして約10兆円という巨額である。本体が地方の航空会社であるこの企業集団の負債額が10兆円にもなっているとは中国企業の抱える負債問題の深刻さを示した一例だ」


・「中国企業全体の負債総額がどれくらいかとなると、今年5月に出された数字として、全国の国有企業の負債総額だけで108兆元、日本円にして1795兆円に達しているのである」


・「1795兆円といえば、日本という経済大国の国内総生産(GDP)の3倍以上。そして108兆元といえば、2017年の中国のGDPの80兆元を優に超えた数字だ。要するに昨年1年間、13億の中国人民が頑張って作り出した経済価値が国有企業の負債を返済するのにも足りないくらいなのだ」


・「大量の負債を抱えているのは何も国有企業だけではない。民間企業を含めた企業全体の負債、地方政府の負債、そして個人の負債(不動産ローンなど)、今の中国国内で蓄積されている負債総額は、一説によれば約200兆元、日本円にして約3324兆円の天文学的な数字である」


・「これまで中国政府が人為的に作り出してきた公共事業投資ブームや不動産投資ブームの中で、地方政府が公共事業投資拡大のために、国有企業と民間企業が生産拡大のために、そして個人が不動産投資・投機のために皆が皆、銀行や『融資平台』と呼ばれるようなシャドーバンキングからむやみに借金してきた」


・「その結果、経済の繁栄とは裏腹に、政府と企業と個人の抱える負債は上述のような巨額に膨らんだ。 そういう意味では、これまでの中国の経済成長と繁栄は、まさに『負債という土台に築かれた砂上の楼閣である』ともいえる。借金すれば、いずれそれを返さなければならない。政府と企業と個人の負債はこれから返済期に入っていくから、彼らを待っているのは『返済地獄』だ」


・「その中では、前述の事例のように、負債を返済できずに破産したり経営者が逃げ出したりするような企業が続出してくるであろう。そのツケは全部金融機関やシャドーバンキングに回ってくる。結果的に『金融危機の発生』を招く以外にない。負債問題はまさに、中国経済の抱える時限爆弾の一つなのである」・・・


◇【プロフィル】石平(せき・へい) 1962年、中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒。88年来日し、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関を経て、評論活動に入る。『謀略家たちの中国』など著書多数。平成19年、日本国籍を取得。

「遺骨のパウダー化と散骨に国の支援を」

2018年07月12日
(「遺骨のパウダー化と散骨に国の支援を」)


http://news.livedoor.com/topics/detail/14996725/


・ここまで「私の読み」が中ると、ブロガー冥利に尽きる。07月09日に投稿した私の「前フリ」を以下に。


・〈立法府(国会)は、この〔極悪人教祖の死刑〕が執行された場合、「遺骨が神格化」されること位、想像もしなかったのだろうか?「妄想」は害悪だが、「予想」は人の頭の良し悪しだ。「予想」とか「読み」の出来ない人は、私は友人にしていない〉


・〈となれば国会議員ってのは、「予想も出来ない馬鹿集団」ってことになる。今からでも「極悪教祖の遺骨は粉末にして、太平洋に撒く」という特別立法をせよ。さもないと、「当面遺骨を預かる」東京拘置所がメッカとなり、基地外の巡礼の場となるぞ!急げ!〉・・・


・しっかしま、この〔極悪人教祖〕の四女は、普通の感覚だと思う。以下の記事を読んだ全国の仏教徒は「怒り心頭」だと思うが。この弁護士も「例え」が悪過ぎる。「麻原彰晃の骨は、信者にとっては仏舎利であり、お釈迦様の骨」だと? アッタマ大丈夫か?


・ライブドアトピックスから、AbemaTIMES の記事を以下。


・「【『遺骨のパウダー化と散骨に国の支援を』 松本元死刑囚の四女代理人が要請】AbemaTIMES 2018年7月11日 16時4分」


・「6日に死刑が執行されたオウム真理教のかつての教祖・麻原彰晃こと〔松本智津夫〕元死刑囚(63)が、自らの遺体の引き取り先に四女を指名したとされることについて、四女は『受け入れることにした』というコメントを発表。四女の代理人を務める〔滝本太郎〕弁護士と〔武井共夫〕弁護士が11日、会見を開いた」


・「オウム心理教に関わる残る6人の死刑囚の死刑執行について、武井弁護士は『社会的な事象としてのオウム心理教、カルト問題としての調査や総括がまだ行われていない。死刑執行で終わりというわけにはいかないし、現在の問題として死刑を執行すべきではない』と言及。国への協力を求めた」


・「また滝本弁護士は、松本元死刑囚の遺骨は東京拘置所で保管されている状況だと説明したうえで、『国相手に要請いたします。助けてください。松本元死刑囚の遺骨をパウダー化及び太平洋の不特定の地点から、船から散骨するについて、費用負担と業務をぜひお願いしたい。国として支援をお願いしたい』と要請」


・「理由については、『麻原彰晃の骨は、信者にとっては仏舎利であり、お釈迦様の骨。これが誰のところに行くかということは大変な問題になる。オウムには無くなってくれと言っている四女及び代理人がそれ(遺骨)を取得するとなると、そこから先進めようがない』と説明した」・・・

水を治めた武田信玄に学びたい-ダム放流の判断

2018年07月11日
(水を治めた武田信玄に学びたい-ダム放流の判断)


http://www.sankei.com/west/news/180711/wst1807110059-n1.html


・水流を分離したり砕いたり、祖先は様々な工夫をして「治水」して来たのだ。「現代の治水は、河川に頑丈な堤防を築き、上流のダムで水量を調節する」のだが、想定外の雨(震災ってのは、常に想定外だ)が降れば、「現代の治水」の脆さが一気に露呈したのだ。含蓄の有る記事である。


・産経WEST・[浪速風] から、記事を以下。


・「【水を治めた武田信玄に学びたい-ダム放流の判断、信玄ならどうするだろう(7月11日)】産経WEST・[浪速風] 2018.7.11 15:11更新」


・「災害の度に新しい言葉を耳にする。西日本豪雨では『バックウオーター現象』を知った。大雨で川の本流の水位が上がると、流れ込む支流の水が壁にぶつかるように阻害され、行き場を失ってあふれ出す。岡山県倉敷市の真備町地区で、小田川が決壊したのは高梁川との合流地点だった」


・「▼歴史をひもとくと、『治世は水との戦い』である。武田信玄の『信玄堤』が名高い。甲府盆地を流れる釜無川や支流の御勅使(みだい)川は、古くからしばしば氾濫した」


・「▼信玄はまず『将棋頭』と呼ばれる石積みで御勅使川の流れを二分した。さらに合流した釜無川には、雁行状に『霞堤』を配置した」


・「▼霞堤は不連続で、洪水時には隙間からあふれて水位が下がる。敵の勢力を分散させる、戦国武将らしい発想といえよう」


・「▼現代の治水は、河川に頑丈な堤防を築き、上流のダムで水量を調節する。だが、今回の豪雨は想定をはるかに超え、ダムを放流せざるをえなかった。信玄ならどうするだろう」・・・

世界最古の会社:金剛組 再建物語

2018年07月11日
(世界最古の会社:金剛組 再建物語)


http://www.sankei.com/west/news/180711/wst1807110003-n1.html


・飛鳥時代創業の宮大工集団:『金剛組』が経営難に陥り、高松建設に救われた話は聴いていた。この記事はその経緯が生々しく描かれていて面白い!


・産経WEST・[関西の力] から、記事を以下。


・「【飛鳥時代創業・金剛組(3)『つぶすのは大阪の恥や』倒産の危機、なにわ節の支援で再生】産経WEST・[関西の力] 2018.7.11 08:00更新」


・「『どうか、『金剛組』を救ってください』。平成17年。材木の仕入れ先で頭を下げ続ける金剛組、〔植松襄一〕(じょういち)常務(当時)の姿があった。支払いの猶予や減額を求めて取引先を駆け回る日が続いていた」


★「身の丈を超えてはいけない」…教えに背く


・「金剛組は、すべての資産を売り払ってもなお数十億円の借金が残る債務超過状態にあった。『身の丈を超えてはいけない』という代々受け継がれてきた教えに背いたことが一因だ」


・「地価と建設需要が急上昇したバブル期、金剛組はマンションやオフィスビルなどの建設に手を広げる。バブル崩壊後も売り上げを維持するため、赤字になる額でも工事を受注。経営は悪化の一途をたどり、民事再生手続きの申請を準備するまでに追い込まれた」


★本業に回帰 社寺建築以外の受注を禁止


・「1400年余りの歴史が途絶えようとしていたとき、支援の手を差し伸べたのが金剛組とはまったく接点のなかった『高松建設』だった。〔高松孝育〕(たかやす)会長(当時)に迷いはなかったという」


★「伝統は一度壊れたら二度と戻せない。金剛組をつぶすのは、大阪の同業者として恥や」


・「高松建設はすぐに再建資金を手当てし、金剛組を傘下に入れた。そして18年1月、〔小川完二〕副社長を社長として送り込んだ」


・「非同族の経営者が金剛組に入るのは初めて。植松氏は『歴史が壊されるかもしれない、という警戒心が社内にあった』と振り返る。しかも小川氏は富士銀行(現みずほ銀行)から高松建設に移った財務のプロで、建築は専門外だった」


・「小川社長から見た金剛組は問題が山積していた。経営方針や営業戦略を議論する取締役会はほとんど開かれていなかったし、『よい素材で、よいモノを作る』ことを重視するあまり、利益は後回しにされていた」


・「小川社長は、社寺建築以外の受注を禁止する『本業回帰』を打ち出すとともに、資材の仕入れの見直しや工期順守によるコスト管理を徹底。社員には業績や受注状況などの情報をオープンにし、意見交換の場も設けた」


★「『普通の会社』にすることが最大の使命」説き続ける


・「『社寺建築は神聖な仕事。もうけるなんて言わないでくれ』『利益主義に走ることは、お客さまを裏切ることになる』。社内で反発の声が上がった。一方で経営状況を初めて知り『なんで、こんなにもうかっていないんだ』と驚き、怒る社員もいたという」


・「疑心暗鬼に揺れる社内。社員との意見交換会は年数回のペースで開催し、小川社長は『何百年も社寺をお守りするためには、長期にわたって経営を安定させないといけない』と説き続けた。『心臓である伝統に傷をつけない』ための改革への理解は、徐々に深まっていった。小川氏が会長に就任する24年までの約6年間、金剛組を去った宮大工は一人もいない」


・「経営不振のトンネルを脱した今、小川氏は『金剛組を『普通の会社』にすることが最大の使命だった。特別な戦略をとったわけではない』と振り返る」

・「近畿大学経営学部の〔上小城(かみこじょう)伸幸〕准教授(経営戦略論)は『買収した企業の再生に取り組む際、価値観を押しつけてしまい、失敗するケースが多い。現場とのコミュニケーションを辛抱強く続けた小川氏の手法は、企業再建の見本になるべき事例だ』と指摘した。(平成28年11月11日夕刊1面掲載 年齢や肩書き、呼称は当時)」・・・


チャイナにすがりつく『北の豚小僧

2018年07月11日
(チャイナにすがりつく『北の豚小僧』)


http://www.sankei.com/premium/news/180711/prm1807110007-n1.html


・一言で言えば「アメリカが甘い顔するものだから、『北の豚小僧』が付け上がっている」ということだ。〔チャイナ〕にすれば「一石二鳥」ってか「濡れ手に粟」である。『南』の〔文在寅〕政権も国民も、「朝鮮半島統一」の美名の下、『北』と引っ付きたがっているからだ。


・〔チャイナ〕は「共産主義の仮面をつけた帝国主義国家」である。勝手に『国の核心的利益』などと狙いを定め、〔台湾〕だけでなく日本の〔尖閣諸島〕にまで爪を伸ばしている。


・「一帯一路=現代のシルクロード」などと抜かして、どんどん他国を蝕んでいる。その内『インドを除く東南アジア』も、『南アフリカを除くアフリカ大陸』も、実質的に〔チャイナの支配下〕に入るのではないか?


・その尖兵が『朝鮮半島』だ。最近〔習近平〕は、「元々朝鮮半島は、我が国の一部だった」と言い始めている。『中華人民共和国 北部朝鮮省』『中華人民共和国 南部朝鮮省』になって行くのは目に見えている。〔コリアン〕に「独立独歩の気概」が無いのだから致し方ない。


・となれば、在韓米軍は撤退し、朝鮮半島は『チャイナの核の傘』の下に入る。日本は丸裸で「核保有国」と直接対峙することになる。日本がNATOと同じく「アメリカの核シェアリング」で核武装するか、アメリカの認可の下、『日印同盟』を結んでインドから核武装を学ぶか、時代は切迫している。


・共産党は放っておいて、立憲民主ら野党は、「何を考えているのか」この際国民に、その『マニフェスト』を明示する時が来ている。


・産経ニュース・[久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ] から、記事を以下。


・「【中国にすがる金正恩氏は中朝国境通いで大忙し 米には『サラミ戦術』で時間稼ぎ】産経ニュース・[久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ] 2018.7.11 01:00更新」


・「北朝鮮の非核化をめぐる『米朝協議』は初動から暗礁に乗り上げた。北朝鮮は核実験場爆破の見返りなどを要求したもようで、材料を小出しにする『サラミ戦術』である」


・「先に訪朝した〔ポンペオ〕米国務長官との会談に姿を見せなかった〔金正恩〕(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長はこのところ、中朝国境の工場視察にご執心だ。中国は独自制裁を緩め、北朝鮮には中国人観光客が急増して中国の存在感が強まっている」


・「金正恩氏は9月9日の建国70周年記念日に中国の習近平国家主席を招請したとされ、早くも次のビッグ・イベントをもくろんでいる様子だ」


★ポンペオ氏と会う必要がなくなった金正恩氏


・「3回目の訪朝だったポンペオ国務長官。歴史的な米朝首脳会談後の重要な協議にもかかわらず、金正恩氏は現れなかった。


・「過去2回は首脳会談に向けた調整だった。その結果、米国はシンガポール合意に『完全かつ検証可能で不可逆的な核廃棄』(CVID)を明記せず、非核化の行程にも言及しない北朝鮮の要求を丸のみした共同宣言で妥協した。得るものを得た金正恩氏は、もはやポンペオ氏に会う必要がなくなった」


★米朝協議が続く限り「安全の保証」が続く金正恩氏は、安心して活動している。


・「目立つのが中国への接近である。6月末から連日、中朝国境の視察を行った。最初は中国と共同開発した経済特区『黄金坪島』の近郊を訪れ、次に中朝国境の新義州市にある北朝鮮最大の化粧品工場を視察した。さらに同市の紡績工場、化学工場を相次いで訪問、工場の近代化を指示した」


・「6月の訪中で金正恩氏は北京の農業分野やインフラ建設の研究機関を視察している。金正恩氏は両国関係を『東西にたぐいのない特別な関係』と褒めちぎり、中朝を『1つの家族、1つの参謀部』などと忠誠心を示した。中国はこの直後から国境の対北制裁を緩めはじめた」


・「現在、中国人の北朝鮮観光や中朝の航空便増便などが緩和され、中朝国境を越える鉄道車両の編成が増加、トラックなどの往来が増えている」


 韓国メディアによると、7月4、5日に平壌で開かれた南北統一バスケットボール大会で、訪朝した韓国記者団が北朝鮮側に習近平氏の建国記念日出席について質問したところ、「われわれが招待したのだから来るだろう」と答えたという。


・「北朝鮮は中国の後ろ盾で米朝協議に強気になった。金正恩氏は外交に自信を付け、中朝連携をさらに強調する方向だ」


★米兵遺骨返還問題も利用


・「シンガポール合意で北朝鮮は時間的な優位に立っている。論評で米国にさんざん不平を述べながらも『われわれはトランプ米大統領に対する信頼心を保っている』と決裂を避けた。協議さえ維持していれば、北朝鮮が非核化を延滞する策は無数にあるからだ」


・「朝鮮戦争時の米兵の遺骨返還問題もそのひとつ。今回、北朝鮮は朝鮮戦争の終結宣言などいくつかのテーマとともに、米兵遺骨発掘に向けた実務交渉協議を米側に提案した」


・「米兵遺骨問題は、北朝鮮が回収し引き渡しに努力するとシンガポール合意で約束したものだ。これを受けて米側は、6月23日までに遺骨搬送用の棺100個以上を南北軍事境界線にある板門店に運んだが、北朝鮮側は棺を受領せず放置した。北朝鮮は初めから遺骨を取引材料にするつもりだったことが明白になった」


・「北朝鮮に残されている米兵遺骨は約8000柱とされる。米朝は1989年以来、断続的に遺骨返還交渉を行っており、90年代には米国の専門家による調査団が訪朝し発掘作業を行い、約230柱を米国に送還、その代償として北朝鮮に2800万ドル(約30億円)を支払った実績がある」


・「費用は、遺骨発掘のためのキャンプや資材、現地での労働者の人件費ということになっているが、実際は『現金で支払うことで北朝鮮の協力を促した』(関係者)ものだった。遺骨返還は米朝関係悪化などで2007年に中断した」


・「米兵遺骨問題はその後、日朝関係にも影響を及ぼした。14年、日朝は拉致被害者や残留日本人(終戦時に朝鮮半島に在住し、帰国しなかった人々)などすべての日本人について、北朝鮮が調査するとしたストックホルム合意が成立したが、北朝鮮が応じた理由のひとつが日本人の遺骨問題だった」


・「北朝鮮での日本人戦没者の未帰還遺骨は厚生労働省の調査で2万1800柱で、北朝鮮側には『遺骨返還はカネになる』との意識があったからだ」


・「米朝協議での米兵遺骨問題は朝鮮戦争の終戦宣言に関連するが、こうしたさまざまな問題を提起することで、非核化協議の本格的な開始までの駆け引きがますます複雑になる。北朝鮮のワナにはまった非核化協議の先行きは不透明になった。 (編集委員)」・・・


《中国の習近平国家主席(左)と握手する金正恩朝鮮労働党委員長=北京・釣魚台国賓館(朝鮮中央通信=朝鮮通信)》


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下流の町村が水没しようが「ダムで放流」

2018年07月11日
(下流の町村が水没しようが「ダムで放流」)


http://www.sankei.com/west/news/180710/wst1807100074-n1.html


・これは何とも評論出来ない。「ダム管理者」にとっては「ダム崩壊」は大惨事になるので、マニュアル通り、数次に亘って放流するしかなかったのだろうが、下流にある町村にとっては、「河川氾濫」「家屋水没」「人死に」が発生する惨事だ。


・だから私が昨日投稿した、国が「治水灌漑(ちすいかんがい)」を怠った結果」なのだ。国とは、官僚集団の『省庁』のレベルではない。政治家で成り立つ『政権』を含む全体像だ。しっかしま、政治家にとって「治水灌漑」などは、それこそアタリマエダの話なのだが「票に繋がらない」ので放置されて来たのだろう。昨日投稿の記事の中から、再びの主張を以下に。


・〈「治水」とは一言で言えば「河川のコントロール」のことであり、「灌漑」とは「田んぼに水を引く」ことである。wikiによれば、治水は「堤防・護岸・ダム・放水路・遊水池などの整備や、河川流路の付け替え、河道浚渫(しゅんせつ)による流量確保、氾濫原における人間活動の制限、などが含まれる」 である〉


・〈私が常に言っている「山林の間伐の必要性=営利目的の植林で、木を植えすぎていないか? 日光は木の根元に届いているか?」とオンナジで、「治水」も局や省庁の責任ではなく、「国家」の責任=「政治」の責任である。国は「山林や河川のコントロール」を間違いなく怠って来たと言える〉


・産経WEST・[西日本豪雨] から、記事を以下。


・「【各地のダムで放流、基準の6倍も…首まで水、男性『死ぬ一歩手前』恐怖語る 操作に疑問も】産経WEST・[西日本豪雨] 2018.7.10 16:34更新」


・「西日本を中心にした記録的豪雨では、水位が上昇した各地のダムで水の放流が行われた。愛媛県西予市(せいよし)から大洲市(おおずし)を経て、瀬戸内海へ流れる肱(ひじ)川のダムでも放流を実施したが、下流では川が氾濫、広範囲が冠水し複数の犠牲者がでた」


・「安全とされる基準量の約6倍に当たる水を放流したダムもある。担当者は『予想を超えた雨量だった』と話すが、住民からは『ダムの操作は適切だったのか』と疑問の声が上がっている」


・「肱川上流にある大洲市の鹿野川ダム。安全とされる放流量の基準は毎秒約600トンで、超えると家屋への浸水の可能性があるとされている」


・「同市などによると、台風7号が九州に近づいた3日から基準の約600トンを上限に徐々に放流を開始。7日午前5時半には雨量が増し、上限を毎秒約850トンに引き上げた。午前7時すぎにはゲートをほぼ開いたままにせざるを得ず、午前9時ごろ、川の水が堤防を越え始め、放流量は最大毎秒約3700トンに達した」


・「肱川中流に位置する市中心部などの約4600世帯に浸水。車に乗ったまま流されたり、自宅に水が流れ込んできたりして4人が死亡した。同市菅田町菅田の農業、谷岡和男さん(67)は『ダムの放流量が多過ぎたのではないか。事前にもう少し調整できたのでは』と疑問を持つ」


・「一方、大洲市の担当者は『雨量が多過ぎてダムの容量を超えた。やむを得なかった』。管轄する国土交通省水管理・国土保全局の担当者も『ダムの操作は工夫していたが、想像を超えた雨量だった』と話した」


・「鹿野川ダムの上流、愛媛県南部の西予市にある野村ダムでも放流が行われた。その後同市内で肱川が氾濫、逃げ遅れた5人が遺体で見つかった」


・「被害が大きかった同市野村町野村では床上浸水が約570戸、床下浸水が約80戸に及んだ。『死ぬ一歩手前だった』。自宅2階に逃げたが首まで水が押し寄せ、2時間近く救助を待ち続けた同町野村の男性(73)はそう振り返る」


・「国交省四国地方整備局野村ダム管理所によると、7日未明に貯水能力の8割以上に達したため、マニュアルに沿って午前6時20分、ダムに入る水量と同量の水を流す緊急放流を開始し数十分後に肱川は氾濫した」


・「担当者は『1時間前にはサイレンや市内アナウンスでダム放流による水位上昇を知らせ、住民に避難を呼びかけた』と説明。『ダム自体があふれる恐れがあり、やむを得ない措置だった。住民への周知方法は今後検討していきたい』とした」


・「北海道大大学院の山田朋人准教授(河川工学)は『ダムの容量を超えると予測される場合は、情報収集に努め、避難を早めに促すことが大切。自治体ごとに状況は違うので、河川の改修や堤防の整備など複合的な対策が必要だ』と話している」・・・


《基準量の約6倍に当たる水が放流された鹿野川ダム=9日、愛媛県大洲市》


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伊香保温泉近くに完成した巨大寺院の正体は?

2018年07月11日
(伊香保温泉近くに完成した巨大寺院の正体は?)


http://www.sankei.com/premium/news/180710/prm1807100005-n1.html


・群馬県渋川市の小役人共は、「台湾からの観光誘致」を狙って「魂を売った」のか? 日本人として誠にもって嘆かわしい。


・記事には「総住職の釈満潤さんは『どんな宗教の方でも参拝は自由です。訪れた人の心が安らぐことを祈ってます』と話した。『慈善による社会への奉仕』を行い、東日本大震災や熊本地震では救援物資などを提供するために尽力したという」 とある。


・しっかしま、確かに日本震災時の「台湾からの義捐金」は世界で群を抜いていたが、それは台湾の人々の「日本の統治時代」への感謝の気持ち(孫子の代まで、語り継がれて来たのだろ?)であり、この寺のお陰ではないだろ? そういうことに便乗するこの寺が怪しい。


・我ら日本人は、「弥勒菩薩像」と言えば『中宮寺・弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしゆいぞう)』に親しんで年を重ねた。こんな「オカマのオッサン」のような「弥勒菩薩像」は観たことも聴いたこともないので、まずムカッパラが立つ! エエカゲンにせんかい!


・産経ニュースから、記事を以下。


・「【ピンクの菩薩が笑顔で出迎え…伊香保温泉近くに完成した巨大寺院の正体は?】産経ニュース 2018.7.10 16:00更新」


・「群馬県渋川市の伊香保温泉近くに今年、国外に総本山を置く巨大寺院が完成した。約20ヘクタール(東京ドーム約4個分)という広大な敷地に本堂や山門が並び、4月に行われた落慶法要には国内外から1000人を超える信者が訪れた」


・「世界中に300の寺院と500万人の信者をもつといわれる。伊香保の寺は、東京や大阪など国内に5カ所ある寺院の中の総本山となるが、一般の人も参拝できると聞いて訪ねてみた」


・「このお寺は、『台湾に総本山を置く臨済宗佛光山法水寺』。眼下に関東平野の風景をのぞむ榛名(はるな)山の中腹に建つ。前橋市内から車を走らせると、遠くからオレンジの瓦屋根の巨大な寺院が見えてくる」


・「駐車場に車を止め、山の斜面に作られた階段を登り始めると、鮮やかなピンクと金色の弥勒菩薩(みろくぼさつ)がにこやかに出迎えてくれた。階段の途中には、かわいらしい小僧さんが洗濯したり薪を運んだりしている石像も」


・「石像は境内に全部で25体。ほおづえをついて考え事をしたり、笛を吹いたりと、ユーモラスなしぐさと表情を見ているだけで癒やされる。 小僧さんを見ながら、200段ほど階段を登ると巨大な山門にたどり着く」


・「山門をくぐると、正面に堂々とした本堂、右手に祇園堂、左手に霊山堂が現れる。日本の寺と違って苔むした庭園などはなく、とにかく広い。すぐに日本語ボランティアの人が現れ、入り口に案内される」


★1000人で参拝できる巨大本堂


・「総住職の釈満潤さんは『どんな宗教の方でも参拝は自由です。訪れた人の心が安らぐことを祈ってます』と話した。『慈善による社会への奉仕』を行い、東日本大震災や熊本地震では救援物資などを提供するために尽力したという」


・「本堂の入り口でLEDの灯明を手向け、『福田箱』(日本の賽銭箱)にお金を入れる。線香や香の煙は体に悪いという理由で、最近はLEDを代用しているという。天井の高さが15メートルもあり、1000人が同時に参拝できるという巨大な本堂には、ミャンマー産白石を彫って作った高さ4・8メートル、台座も含めると7メートルになる釈迦牟尼仏が置かれていた」


・「本堂には、1000本の手のひらに目があり全ての人々に永遠の幸福を与えるという美しい千手観音像もある。敷地内には、信者が中国から取り寄せて寄付したという巨大な鍾乳石もそこかしこに置かれ、なんとも不思議な雰囲気だ」


★精進料理でおもてなし


・「佛光山は1967年、台湾の高雄市に開山。現在は世界各地に300以上の寺院があり、約500万人の信者がいるという。日本国内での本山となる寺が伊香保に完成したことで、地元では海外からの参拝者や観光客の増加に期待が高まっている」


・「4月の開山を前に、渋川市は昨年10月、台湾の総本山がある高雄市・大樹区と友好協定を結び、相互の交流や訪問を約束した」


・「また、佛光山の信者は精進料理を食べるため、伊香保温泉の旅館などでは信者が宿泊した場合に備えて、『精進料理研究会』を立ち上げる予定だ。昨年11月には、成田空港発着の高速バス『アザレア号』が伊香保温泉まで延伸し、法水寺前に新たに停留所も設けられた」


・「渋川伊香保温泉観光協会の伊藤信明さんは『台湾からの信者だけでなく、インバウンド(外国人旅行者)の取り込みに力を入れていきたい』と意気込んでいる。(橋爪一彦)」


・「メモ: 佛光山法水寺は伊香保温泉街から車で約10分。参拝時間は、4月から11月が午前9時から午後5時。12月から3月は午後4時まで。座禅や写経も無料で体験できる(要予約)」・・・


《我らが親しんで来た中宮寺・弥勒菩薩像》


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《入り口ではピンク色の弥勒菩薩さまが笑顔で出迎える。背後にはオレンジ色の山門が見える》


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やっぱり怪しい「ああ言えばジョーユー」

2018年07月10日
(やっぱり怪しい「ああ言えばジョーユー」)


https://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A2RCsj16ZERbHHEAaSMEnf57/RV=2/RE=1531295226/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=kQHqw1mz39fbYJRGFuEOW1vp5Cw-/RU=aHR0cHM6Ly9uZXdzLnlhaG9vLmNvLmpwL3BpY2t1cC82Mjg5NDQ1AA--/RK=0/RS=bBMM6eBaqw_5bEvjq_rCxmWv2xE-


・私は「達者な舌先三寸」で罪を逃れ、『オウム真理教』壊滅後もその直系の『アレフ』に所属し、「袂を分かったカタチ」で『ひかりの輪』を創設して、その代表に納まっている〔上祐史浩〕って男が不思議だ。何で公安はこ奴を逃したのだろう?


・『オウム真理教』の大幹部の一人で、記者団の質問にも「達者な舌先三寸」で逃れ捲くり、当時は「ああ言えばこう言う」を捩(もじ)って「ああ言えばジョーユー」と言われたものだ。今『ひかりの輪』は、「オウム真理教テロ事件」を知らない若年層を狙って信者の囲い込みを展開しているという。


・公安にとって、『ひかりの輪』をぶっ潰す恰好のネタではないのか。一気に攻めろ!


・YAHOOニュースから、デイリー新潮 の記事を以下。


・「【新たに〔麻原彰晃〕の女性信者殺害事件が発覚 隠し続けていた〔上祐史浩〕認める】デイリー新潮 7/10(火) 11:30配信」


・「〔麻原彰晃〕(本名・松本智津夫)ら7名に死刑が執行されるも、決着がつかないオウムの“罪”は、まだあった。麻原はじめ幹部による女性信者殺害事件。元幹部・〔上祐史浩〕氏もその場に居ながら、今日まで口をつぐんできたのである」


・「その隠された殺人事件についての噂が広がったのは、昨年の秋頃のこと。〔新実智光〕死刑囚が、ある余罪について告白していたという。 『教団の初期、ある女性信者が麻原教祖に首を絞められて殺されていた――というもの。これまで全く表に出ていない事件です』  と語るのは、関係者」


・「新実死刑囚の証言によれば、被害者は当時27歳の女性信者Yさん。金銭トラブルで麻原の部屋に呼び出され『ポア』された、自分と中川智正が手足を押さえ麻原が手を下した。部屋には故・〔村井秀夫〕(解説:公衆の面前・テレビカメラの前で刺殺された)、女性幹部、上祐氏もいた……という内容だ」

・「その上祐氏に話を聞こうと試みるも、当初は“調べてみます”などと誤魔化すばかり。ようやく口を開き、女性信者殺害の現場に居合わせたと認めた。そのうえで、“新実が取り押さえ、中川が注射器を用いて殺害した”と、新実証言とはまた異なる説明をする」


・「『中川は彼女の左腕に注射した。しばらく後、中川はYさんの胸に耳を当て、“心臓が止まった”と言いました。麻原はその間、ソファーにずっと座っていました』(上祐氏)」


・「今日まで恐怖と不安で言えなかった、と上祐氏は言い訳する。時効により事件化することはないが、その罪は重い。7月11日発売の週刊新潮では、被害女性の素顔を明かすとともに、上祐氏の弁解を詳しく掲載している。 『週刊新潮』2018年7月19日号 掲載」・・・


《やっぱり怪しい「ああ言えばジョーユー」》


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日本:目を覆う「避難者支援の貧困」

2018年07月10日
(日本:目を覆う「避難者支援の貧困」)


http://news.livedoor.com/topics/detail/14989742/


・長文だが、自然災害大国・日本の、「目を覆う『避難者支援の貧困』」がよく書かれている。(1)避難したら体育館が当たり前、(2)雑魚寝でプライバシーが無いのも当然、(3)復興は「自助努力で」・・・災害が起こるたびに「日本は何時までこんなお粗末をやっているのか!」と私は怒って来たが、「国(政治家・役人)の考え方」が完全に間違っていることを記事は指摘している。


・私には、「日本と言う国家は、かつて1銭五厘の赤いハガキ(赤紙)1枚で、国民を徴用し戦地に赴かせた」という「国民軽視」の伝統が息づいていると感じられてならない。記事が長文なので、前フリは短く。


・ライブドアトピックスから、現代ビジネス の記事を以下。


・「【自然災害大国の避難が『体育館生活』であることへの大きな違和感  避難者支援の貧困を考える】現代ビジネス 2018年7月10日 11時0分」


・「7月5日から8日にかけて西日本各地が豪雨に襲われた。被害は甚大であり、避難指示と避難勧告は全国で約360万世帯・863万人に発令され、3,779ヵ所の避難所に約28,000人が避難をした(最大時の7月7日時点)」


・「救助や避難対応にあたった方々の懸命の努力には頭が下がる。その一方で、体育館などへの避難を余儀なくされた人々の生活環境は劣悪であり、個人の努力では解決が困難である。そこには、海外の避難所の実態とは大きなギャップがあることをご存知だろうか。災害多発列島・日本において、何が求められているのか再考が必要である。


★エアコン付き6人部屋、個別ベッドの避難所


・「自然災害時の避難生活の場所としては、床に毛布を敷いて大勢がひしめきあう体育館が思い浮かぶ。エアコンや間仕切りはないことが多い。大規模災害のたびに報道される光景であるが、これを当然視してはいけない。海外の災害避難所と比べれば、日本の避難所の問題点が浮き彫りになる」


・「日本と同じ地震国であるイタリアでは、国の官庁である『市民保護局』が避難所の設営や生活支援を主導する。 2009年4月のイタリア中部ラクイラ地震では、約63,000人が家を失った。これに対し、初動48時間以内に6人用のテント約3000張(18,000人分)が設置され、最終的には同テント約6000張(36,000人分)が行きわたった」


・「このテントは約10畳の広さで、電化されてエアコン付きである。各地にテント村が形成され、バス・トイレのコンテナも設置される。 ただし、テントに避難したのは約28,000人であり、それより多い約34,000人がホテルでの避難を指示された。もちろん公費による宿泊である」


・「さらに、備蓄を活かして次の物品が避難者のために用意された(※参考文献「防災のあり方についての一考察」中村功 / 松山大学論集第21巻4号)。


通常ベッド      44,800台

折り畳みベッド 9,800台

シーツ、枕      55,000個

毛布         107,200枚

発電設備、発電機     154基

バス・トイレコンテナ   216棟

野外キッチン       107基


実際には、テントの空調の効き方やプライバシー保護などで不十分な点もあるという」


・「しかし、自治体への任せ切りにせず、国家が備蓄をすることにより全国各地への迅速な対応を可能としている点は、大いに見習うべきと思われる。 2016年にイタリアで起きた地震で設置された避難所の様子は、NHKニュースのサイトに掲載されている。避難所に運び込まれた清潔なトイレ施設などが印象的である」


★日本の避難所は「震災関連死」を生み出す


・「イタリアの例と比較すると、日本での『体育館での避難生活』には次の問題点がある。


・そもそも災害避難用や宿泊用の施設ではない

・1人あたりの面積が狭い

・大人数のため常に騒音や混雑感があり落ち着かない

・1人用のベッドや布団がない、または不足している

・エアコンや入浴施設がない

・調理施設がなく、温かい料理が供給されない


2016年の熊本地震では、地震の後で体調を崩すなどして死亡に至った『震災関連死』のうち45%にあたる95人が避難所生活や車中泊を経験していたという(NHK調べ・2018年5月1日現在)」


・「劣悪な避難所生活が、避難者の健康状態を削っているのである。 体育館の床の上だけでなく、学校の廊下で寝起きをした例もある。1人あたりの面積が1畳ほどしかない避難所もあり、『難民キャンプより劣悪』という声も出た」


★国際的な基準は、どうなっているだろうか。


・「災害や紛争時の避難所について国際赤十字が提唱する最低基準(スフィア基準)は、次のように定めている。


・世帯ごとに十分に覆いのある生活空間を確保する

・1人あたり3.5平方メートルの広さで、覆いのある空間を確保する

・最適な快適温度、換気と保護を提供する

・トイレは20人に1つ以上。男女別で使えること


これは貧困地域や紛争地域にも適用される最低基準である。経済力の豊かな日本で、この基準を遵守できないとは思われないが、実際には程遠い。 災害対策予算を確保して、迅速な避難者支援をできるよう資材の備蓄を進めるべきである」


・「避難規模が大きい場合には、公費で宿泊施設(ホテル、旅館、青少年の家、ユースホステル等)への避難を指示できる予算措置と制度化を検討するべきである」


★災害援助を『権利』として捉え直す


・「なぜ日本の避難所は劣悪な環境なのか。そこには、災害対策や復興支援についての日本と諸外国との考え方の違いが表れている。 実は、前述の国際赤十字の基準(スフィア基準)は、単なる避難所施設の建築基準ではない」


・「正式な題名は『人道憲章と人道対応に関する最低基準』であり、避難者はどう扱われるべきであるかを個人の尊厳と人権保障の観点から示している。


★国際赤十字「人道憲章と人道対応に関する最低基準」(スフィア基準)


・「日本語版で360ページ超の冊子は、冒頭に『人道憲章』を掲げており、次のように宣言している。


*災害や紛争の避難者には尊厳ある生活を営む権利があり、援助を受ける権利がある。

*避難者への支援については、第一にその国の国家に役割と責任がある。(国際赤十字・スフィア基準「人道憲章」より)


つまり、避難者は援助の対象者(客体)ではなく、援助を受ける権利者(主体)として扱われるべきであり、その尊厳が保障されなければならない」


・「これは避難者支援の根本原則とされており、人道憲章に続く個別の基準にも貫かれている。 たとえば、避難所の運営や援助の方法については、可能な限り避難者が決定プロセスに参加し、情報を知らされることが重要とされる。避難者の自己決定権が尊重され、その意向が反映されてこそ有益な支援が実現できるからである」


・「避難者の意向が把握されず、供給する側と受け取る側とにギャップが生じた例は数多い。 衛生状態の悪い中古の下着が善意で寄付されたり、逆に、生理用品が必要だという声が行政に反映されない事態も過去に起きた。こうした事態も、自己決定権の尊重と意向聴取によって解消しやすくなる」


・「そしてまた、援助を受けることは避難者の『権利』であると位置付けることによって、それに応じることは国家の『義務』であると捉えることが可能になる。 避難所を設置して心身の健康を確保することは、国家が履行するべき義務である。劣悪な避難所をあてがうことは義務の不履行として批判されなければならない」


★今の政府は、どう考えているだろうか。


・「内閣府が2016年4月にまとめた『避難所運営ガイドライン』にも、この国際赤十字の基準への言及がみられる。 しかし、『『避難所の質の向上』を考えるとき参考にすべき国際基準』と紹介しているだけであり、援助を求めることの権利性や国家の責任については触れていない」


・「災害対策の基本法といえる『災害対策基本法』をみても、住民が『自ら災害に備えるための手段を講ずる』とか『自発的な防災活動に参加する』という自助努力を定める一方で、住民が援助を受ける権利を有するという規定は存在しない」


・「内閣府が作成した避難所パンフレットをみても、国民が権利を有するという視点はなく、むしろ国民は避難所でルールに従いなさいと言わんばかりの記載に驚く。(リーフレット『あなたのまちの避難所について』(内閣府))


・「このように、避難者は作業や役割分担には参加せよと指示されるが、権利者として意思決定プロセスへ参加することは書かれていない。 プライバシーのための間仕切りも、国が責任をもって用意するのではなく、『あると便利です』と案内して自費で用意させようとしている。 避難生活も生活再建も、あくまで『自己責任』が原則であるという政府の姿勢が見えてくる」


★人への支援か、物への支援か


・「避難者を含めたすべての個人が豊かな生活を送れるよう保障することこそ、国家の責務であり存在意義である。一人ひとりの暮らしを直接に支える分野にこそ、優先的に国家予算を投入するべきである。 ところが、日本政府が用意する復興支援策は、別の方向を向いている」


・「たとえば、東日本大震災の復興予算として2011~2016年度に支出された31兆円のうち、被災者支援に充てられたのは僅か6.3%(約2兆円)である。 これは医療・福祉・教育予算を含んでおり、これらを除いて被災者の手に届いた生活支援予算はおよそ3%(約1兆円)程度である」


・「そのほかの復興予算は、災害復旧や廃棄物処理、復興公共事業、原子力被害の除染作業、産業振興などに支出された。海上自衛隊が弾薬輸送に用いる輸送機(150億円)にまで、『災害対処にも使えるから』と復興予算を流用している」


・「このように、政府の復興予算は『人への支援』ではなく『物への支援』ばかりである。こうした国費の使い方に、被災者への姿勢がにじみ出る。 今回の『大阪北部地震』や『西日本豪雨』でも、『体育館で身を寄せ合う避難生活』の光景は、当たり前のように、あるいは我慢と忍耐の姿として報じられた。しかし、そこには今の政治の問題点が映し出されている」


・「この光景は、『適切な援助を受ける権利を侵害されて尊厳を奪われた姿』と捉えるべきである。この国の避難者支援の貧困が表れているのである」


・「個人の努力でボランティア活動をすることは素晴らしい。それとともに、政府は被災者へ十分な支援をせよと声をあげて求めること、それを通じて政治に変化を及ぼすこともまた、私たちができる被災者支援として大切なことだと思う」・・・

安倍ちゃんは「自衛隊の的確な出動体勢」を作れ!

2018年07月10日
(安倍ちゃんは「自衛隊の的確な出動体勢」を作れ!)


https://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A2RCinBiOkRbkRsAvQsEnf57/RV=2/RE=1531284450/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=kQHqw1mz39fbYJRGFuEOW1vp5Cw-/RU=aHR0cHM6Ly9uZXdzLnlhaG9vLmNvLmpwL3BpY2t1cC82Mjg5NDE5AA--/RK=0/RS=.5bdMbhd0J_fddgUebECtmLf.lE-


・7日に「国防ジャーナリスト:小笠原理恵」氏の記事をご紹介した。内容は簡潔に言うと(1)自衛隊車両は、高速道路を使う予算も渇望している。(2)下道をクッションの無い車両で長時間移動するので、陸自隊員の職業病は『坐骨神経痛』である。(3)日本の青少年らは、「そんな自衛隊」には行きたくない=慢性退院不足・・・が書かれていた。


・私は「立法府(国会)」の怠慢に立腹して投稿した。今日の「広島・呉23万人が孤立している」も、この自衛隊の困窮と連動している。呉は佐世保と並び、かつての大日本帝国の重要な軍港である。明治28年生の私の父の、青春の舞台でもあった。


・呉港の『海自基地』に救援物資を満載した『ヘリ空母』を寄港させ、「ヘリをピストン運行させて救援物資を届ける」・・・何でそんな簡単なことが出来ないのか?


・「安倍内閣支持率アップ」は結構なことだが、政府は何をしているのか。麻痺した地方自治体に丸投げしても、何も出来ないぞ。総理は軍装して自衛隊機に乗り込み、被害を俯瞰して見て、早急な対応=自衛隊の的確な出動体勢を作れ!


・YAHOOニュースから、毎日新聞 の記事を以下。


・「【<西日本豪雨>呉23万人、孤立状態 交通寸断『何もこん』】毎日新聞 7/10(火) 11:35配信」


・「西日本を中心とした豪雨災害で土砂災害が相次いだ広島県呉市は、周辺市町とつながる主要道路の大半や鉄道網が寸断され、中核市の市全体が『孤立状態』となる異常事態に陥っている。市では10日も真夏日が予想されている。給水や物流が滞っており、約23万人の市民生活を脅かしている」


・「『水も食料も何もこん。孤立が続けば、みんな干からびてしまう』。10日朝、がれきや流木が今も残る市西部の天応地区。不通となったJR呉線の線路上に設営された給水所で、近くの田辺一郎さん(73)は、空のペットボトル4本を抱えてうつむいた。毎日4、5回足を運ぶが、いつも2時間ほど並ぶ」


・「市では約9万世帯で断水が続くが、給水車は交通渋滞などで頻繁に出入りできず、各地の給水所には水を待ち望む住民らが長い列を作っている」


・「市によると、広島市に続く国道31号が隣接する坂町の土砂災害で通行止め。高速道路の『広島呉道路』も複数の陥没で寸断され、市北側の熊野町に抜ける県道は往来できるが、交通渋滞が多発している。海沿いのJR呉線も5日から運休している」


・「給水の遅れで市内の病院に深刻な影響が出ている。高齢者を中心に104人の入院患者を抱える『済生会呉病院』は1日36トンの水が必要だが、今は半分程度しか供給されていない」


・「トイレの汚水は給水タンクの水で少しずつ処理し、不急の手術や医療器具の洗浄も見合わせている。薬や食料の備蓄はあるが、万田祐一事務部長は『もう限界。とにかく道路の復旧を急いでほしい』と訴える」


・「一方、スーパーやコンビニエンスストアの陳列棚の食料や飲料も乏しい。『エブリイ呉宮原店』では7日から、パンや飲料水、総菜、冷凍食品が店頭から消えた。広島市や福山市からの配送が滞り、午前中のみの営業が続く」


・「坂口慎一郎店長(51)は『災害の時こそ困り果てた住民の命綱になりたいが、食料を調達できず悔しい』と嘆いた。【松本紫帆、竹田迅岐、矢追健介】」・・・

オウムだけでない、共産党のテロも

2018年07月10日
(オウムだけでない、共産党のテロも)


http://www.sankei.com/column/news/180710/clm1807100003-n1.html


・短文だが、括りの「『真理の探究』をめぐり、大学が〔共産主義〕や〔オウム真理教〕に敗れたようなもので、実に皮肉な話だ。国民がテロや暴力事件を支持しなかったことが日本を支えてきたのである」 は、良い論評である。


・サヨクの主義主張や扇動を、根っ子が同じのマスコミが騒ぎ立てるが、日本国民はいつも冷静である。かつて戦後間も無く、社会党の〔片山 哲〕内閣に日本を委ねたが短期で失敗したことも忘れ、世代交代した国民は再び『政権交代』という甘言に乗せられて、〔民主党〕に日本の夢を託して、見事に裏切られた。ただ日本国民が「テロを支持」したことは一度も無い。


・「高学歴」は素直に誉められるべきだ。ただ「頭でっかちの輩」が徒党を組んで、『極左暴力集団(過激派)』に奔ったり、『オウムに入信』することは、「高学歴でも狂った奴らが居る」証左である。テロ行為を抑え込むのは『公安』の仕事だ。国民の支持を背景に、もっと日本の治安のため活動して欲しい。


・産経ニュース・.[風を読む] から、記事を以下。


・「【学があってテロに走ったのはオウム入信者だけではない 論説副委員長・榊原智】産経ニュース・.[風を読む] 2018.7.10 07:14更新」


・「テロに走った『オウム真理教の幹部』の多くが高学歴者だったことが、意外感をもって受け止められてきた。 だが果たしてそうか。筆者はさほど不思議には思わない」


・「『オウム確定死刑囚の経歴』をみると東京、京都、筑波、大阪府立、早稲田各大学の大学院や京都府立医大、早大、神戸大などが並ぶ。米紙ワシントン・ポスト(電子版)はオウムが『日本のエリート大学などから多くの信者を増やした』と伝えた」


・「高学歴者が、テロなど残虐、卑劣な犯罪にあまり関わらないという見方があるとすれば、とんだ買いかぶりだ。近現代史の負の部分を無視している」


・「オウムだけではない。科学的真理とやらを語るという共産主義に『入信』した人々も、テロや暴力事件を繰り返してきた。そこに高学歴者は掃いて捨てるほどいた」


・「たとえば、弁護士だった〔徳田球一〕や慶応大学出身の〔〕野坂参三が率いていた日本共産党(主流派、所感派)は昭和26年に『武装闘争の方針』を決めた。これが、札幌での〔白鳥一雄警部〕射殺事件(27年)、新宿駅前火炎瓶騒擾(そうじょう)事件(同)などのテロ、暴力的な破壊活動につながった」


・「共産党は白鳥事件の冤罪(えんざい)を主張したが、共産党札幌市委員会委員長の懲役刑が最高裁で確定している。この事件で殺人幇助(ほうじょ)で有罪となった元北海道大生は平成24年に講演し、『政治テロ』だったとして謝罪している」


・「白鳥事件の捜査に関連して、警察庁は、北大の理学部の地下室から武器の製造研究に使われた火薬類や試験管、軍事方針のパンフレットが見つかったことを明らかにしている」


・「共産党に飽き足らない『マルクス主義者』らは、『極左暴力集団(過激派)』をつくった。彼らは国内外で数多(あまた)のテロや暴力事件を起こしたが、高学歴者が多く含まれていた。大学は『信者』の有力な供給源だった」


・「『真理の探究』をめぐり、大学が〔共産主義〕や〔オウム真理教〕に敗れたようなもので、実に皮肉な話だ。国民がテロや暴力事件を支持しなかったことが日本を支えてきたのである」・・・

「治水灌漑(ちすいかんがい)」を怠った結果

2018年07月10日
(「治水灌漑(ちすいかんがい)」を怠った結果)


・『八岐大蛇(やまたのおろち)』の神話をご存知だろうか? 多くの方々は〔日本武尊(ヤマトタケル)〕と錯覚しておられるようだが、あれはアマテラスの弟〔素戔男尊(スサノオ)〕の神話である。


・「頭が8個、胴は1つ、尾は8本」「嵐に暴れだす」ということは、「これって『川』のことで、大和朝廷の皇子が陣頭指揮した『治水灌漑』の神話だな?」と、古代史フアンの私は、中学生の時から容易に想像出来た。


・現に「八岐大蛇は退治され、尾から『天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)=草薙剣(くさなぎのつるぎ)』が出た」とされている。これは治水された出雲地方の河川からは、良質の「砂鉄=鋼(はがね)」が採れたことを示しており、八岐大蛇の「腹は赤く」がそれを証明している。


・「治水」とは一言で言えば「河川のコントロール」のことであり、「灌漑」とは「田んぼに水を引く」ことである。wikiによれば、治水は「堤防・護岸・ダム・放水路・遊水池などの整備や、河川流路の付け替え、河道浚渫(しゅんせつ)による流量確保、氾濫原における人間活動の制限、などが含まれる」 である。


・私が常に言っている「山林の間伐の必要性=営利目的の植林で、木を植えすぎていないか? 日光は木の根元に届いているか?」とオンナジで、「治水」も局や省庁の責任ではなく、「国家」の責任=「政治」の責任である。国は「山林や河川のコントロール」を間違いなく怠って来たと言える。


・何かの機会に訪れた『那智勝浦』である。その大自然に、素直に「これが日本の原風景だ!」と感動した記憶が有る。しっかしま、災害で壊された那智勝浦が、その後「復元された」という話は聞かない。無理筋な話である。


・同時に「これしきの雨」で、破壊された「日本の大自然」は、「復元不可能」だと思われる。国が「壊れて行く」ってのは、こういうことだと思う。経済最優先、分かり易く言えば「金に奔った国家」の大醜態だとも言える。


・犠牲者の多さには声も失い、ひたすらご冥福を祈るしかないが、「破壊された日本の大自然」「復元不可能な日本の原風景」に対し、どの新聞も論評しないことに立腹した私の投稿である。


・国は「山林や河川のコントロール」という地道な努力を怠って来た!と断言すべきだ。「票」にならんからなぁ。クソッ!


俳優、加藤剛さんが死去:80歳

2018年07月09日
(俳優、加藤剛さんが死去:80歳)


http://www.sankei.com/entertainments/news/180709/ent1807090003-n1.html


・記事に有る通り、「端正な顔立ちと清潔なイメージ」の役者さんだった。特にテレビ時代劇:『大岡越前』は30年も続いたというのだか凄い!


・ただ産経の記者が若いのか、テレビ時代劇:『三匹の侍』が全く書かれていない。私の記憶では、主役の〔丹波哲郎〕が降り、脇だった〔平幹二郎〕が主役になった折に〔加藤剛〕が加わった。平も手槍使いの〔長門勇〕も不動だった。


・丹波の拘(こだわ)りで、従来の竹光の殺陣(たて)ではなく、ジュラルミンの模擬刀を使い、電流を通して刀と刀が打ちあった時、火花を散らしたのは斬新だった。時代劇初の加藤は、『逆手斬り』という珍妙な殺陣に懸命に取り組んでいた印象が残っている。


・そうか、あの端正な方も、80歳で逝かれたのかぁ。「80歳までにWEB出版5冊」を目標にしている私も、急がなくっちゃなぁ。加藤剛さん、元気にお旅立ちくだされや!


・産経ニュースから、記事を以下。


・「【俳優、加藤剛さんが死去】産経ニュース 2018.7.9 10:11更新」


・「映画『砂の器』やテレビ時代劇『大岡越前』で知られる俳優、〔加藤剛〕(かとう・ごう、本名・剛=たけし)さんが、胆嚢(たんのう)がんのため、6月18日に亡くなっていたことが9日、分かった。80歳。静岡県出身。葬儀は家族で行った。お別れの会は9月22日、東京都港区六本木4の9の2、俳優座劇場で」


・「早稲田大卒業後、俳優座養成所に入り、昭和37年にテレビドラマ『人間の条件』の主役を演じて、一躍スターに。端正な顔立ちと清潔なイメージで、正義感の強い役柄が支持された。中でも人間的温かみを持った名奉行を演じたテレビ時代劇『大岡越前』は当たり役となり、約30年間、お茶の間を楽しませた」


・「映画では、〔栗原小巻〕さんと共演した熊井啓監督『忍ぶ川』(47年)や、暗い過去を背負った作曲家を演じた野村芳太郎監督『砂の器』(49年)などでの演技が高く評価された」


・「その後も『この子を残して』『天城越え』『新・喜びも悲しみも幾歳月』などに出演。今年2月に公開された『今夜、ロマンス劇場で』では、老境の登場人物を味わい深く演じた」


・「紀伊國屋演劇賞、芸術選奨文部大臣賞などを受賞。平成13年、紫綬褒章。20年、旭日小綬章」・・・


《南町奉行:大岡越前を演じた加藤剛さん》


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大谷:メジャー代打初アーチ

2018年07月09日
(大谷:メジャー代打初アーチ)


https://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A2Ricgrf_kJb6FQAUXgEnf57/RV=2/RE=1531203679/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=kQHqw1mz39fbYJRGFuEOW1vp5Cw-/RU=aHR0cHM6Ly9uZXdzLnlhaG9vLmNvLmpwL3BpY2t1cC82Mjg5MzE4AA--/RK=0/RS=SCSyLDp05tTg3ttW9yk7PyH1hIA-


・嬉しいなぁ、また〔大谷翔平投手〕のホームラン記事が投稿出来るとは!肘の故障だが『トミー・ジョン手術』を回避し、NYヤンキースの〔田中将大投手〕と同じ「死ぬ程痛い肘注射」を受けて、先ずは打者としての様子見状態の大谷だが、「並みの玉」ではないところを見せてくれた。


・メジャー代打初アーチである。こうなりゃ「あの剛速球が観られるのはいつか?」と又、ワクワクさせてくれる。大谷がんばれ!


・YAHOOニュースから、スポーツ報知 の記事を以下。


・「【エンゼルス大谷、メジャー代打初アーチ 敵将『ただ脱帽するしかない』】スポーツ報知 7/9(月) 13:24配信」


◆エンゼルス4―3ドジャース(8日・アナハイム)


・「エンゼルスの大谷翔平投手(24)は8日(日本時間9日)、本拠地・ドジャース戦でメジャー初の代打本塁打を放った」


・「同点の7回先頭。マルテの代打で登場。大歓声で迎えられると、2ボール2ストライクの6球目、右腕・シャーゴワの154キロのツーシームを中越えへ運んだ。勝ち越しの7号ソロ。5月17日のレイズ戦以来、打者出場17試合ぶりのアーチとなった」


・「打球角度24度、打球速度109マイル(175・4キロ)、飛距離135メートルの豪快な一発。そのまま決勝弾となった」


・「ドジャース・ロバーツ監督は『彼は真っすぐにしっかりと対応し、あれだけ大きな本塁打を放った。ただ脱帽するしかない』と絶賛」


・「エンゼルス・ソーシア監督も『言うまでもなく勝負強さを見せる一打だった。リードを奪う大きな仕事だった。朝に治療を受け、2回に出場可能だと言ってきた。疑うことなく勝負強さを見せる一打だった』と目を細めていた」・・・


《7回、代打で勝ち越しの7号ソロを放ったエンゼルス・大谷》


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だから再三「遺骨は粉末にして海に撒け」と言っておる!

2018年07月09日
(だから再三「遺骨は粉末にして海に撒け」と言っておる!)


http://www.sankei.com/affairs/news/180709/afr1807090002-n1.html


・立法府(国会)は、この〔極悪人教祖の死刑〕が執行された場合、「遺骨が神格化」されること位、想像もしなかったのだろうか?「妄想」は害悪だが、「予想」は人の頭の良し悪しだ。「予想」とか「読み」の出来ない人は、私は友人にしていない。


・となれば国会議員ってのは、「予想も出来ない馬鹿集団」ってことになる。今からでも「極悪教祖の遺骨は粉末にして、太平洋に撒く」という特別立法をせよ。さもないと、「当面遺骨を預かる」東京拘置所がメッカとなり、基地外の巡礼の場となるぞ!急げ!


・産経ニュース・[オウム死刑執行] から、記事を以下。


・「【麻原彰晃元死刑囚の遺体を火葬 四女『身の危険感じる』 遺骨は当面、東京拘置所に】産経ニュース・[オウム死刑執行] 2018.7.9 09:20更新」


・「6日に死刑が執行されたオウム真理教の元教祖、麻原彰晃元死刑囚=執行時(63)、本名・松本智津夫=の遺体が9日朝、東京都府中市内の葬祭場に移送され、火葬された」


・「関係者によると、麻原元死刑囚は執行直前、拘置所職員に自身の遺体の引き取り先として四女を指定していたが、四女は遺骨を持つことに身の危険を感じており、引き取りを望まなかった」


・「一方、妻や三女らは遺体の引き渡しを求める要求書を〔上川陽子〕法相らに提出。遺骨の引き取り先は決まっておらず、法務省は当面、東京拘置所で預かるもようだ」


・「関係者によると、麻原元死刑囚には元教団幹部の妻(59)との間に2男4女がおり、妻側、四女側双方を含む遺族全員が麻原元死刑囚の火葬に同意したため、東京拘置所の主体で火葬を行ったという」


・「規定では、遺体の引き渡し先は死刑囚本人が事前に指定した人が優先されるため、法務省は当初、遺骨を四女側に引き渡す方向で調整を進めていたが、四女側は引き渡されたら『身の危険を感じる』との意向を示したため、東京拘置所に保管したうえで、今後の対応を検討することにした」


・「四女は昨年11月、麻原元死刑囚ら両親と縁を切るため、自分の推定相続人から両親を除外するよう申し立て、横浜家裁の審判で認められたとして会見し、『私は教団と離れて暮らし、家族や元信者と連絡を取っていない』と話していた」


・「妻と、6人の子供のうち長女と四女を除いた計5人の連名で提出された要求書は、『(麻原元死刑囚の)精神状態からすれば、特定の人(四女)を引き取り人として指定することはあり得ない』と主張していた」


・「公安関係者によると、麻原元死刑囚の遺体は象徴的な意味を持ち、遺骨や遺品が後継団体の正当性を示す象徴になる可能性があるとみられている。神格化も懸念されており、公安当局は、遺骨の引き取り先を注視している」・・・

米、『人民解放軍の暴発』を誘導か?

2018年07月09日
(米、『人民解放軍の暴発』を誘導か?)


https://news.google.com/articles/CAIiENKnWvvRUMuBC2fSYNyO0hQqGQgEKhAIACoHCAowltHeCjCnpdYBMLeNoQM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・〔トランプ砲〕が咆哮を続けているようだ。正面攻撃は『貿易戦争』で、側面攻撃は「戦争で実力を試したくてしょうがない」チャイナ『人民解放軍の暴発』を誘導しているように見える。


・〔習近平〕も「北朝鮮の囲い込み」で露骨過ぎた。「中露同盟」でも結べば話は別だが、生憎〔トランプ〕と〔プーチン〕は裏では繋がっている感じだ。『チャイナ人民解放軍』が世界最強・最凶の『米軍』に勝てるとは思えない。局地戦で「俄仕立ての海軍」を殲滅されて終わりだろう。


・「【米軍艦が台湾海峡航行=中国けん制か-台湾国防部】時事通信ニュース 2018/07/08-00:56」


・「【台北時事】台湾国防部(国防省)は7日、米軍の駆逐艦2隻が同日、台湾海峡を航行したと発表した。航行したのはイージス駆逐艦『マスティン』と『ベンフォルド』。同日午前に台湾南部海域から入り、東北方向に抜けた」


・「台湾メディアによると、米軍艦が台湾海峡を航行するのは2007年以来。台湾周辺で軍事活動を活発化させている中国をけん制する狙いとみられ、同国の反発は必至だ」・・・

日朝交渉もアメリカ任せか?

2018年07月09日
(日朝交渉もアメリカ任せか?)


http://www.sankei.com/politics/news/180708/plt1807080008-n1.html


・〔ポンペオ〕米国務長官ねぇ? 世界では「単に外務大臣」に過ぎないのに、大統領並みのことを言っている。しかも言っている内容が「総花」だ。私は信用しないし、第一「反日の象徴」のような『南』の〔康京和〕外相が居ることも解せない。


・『南』の〔文在寅〕政権も国民も、急速に「朝鮮半島統一」に奔り、それもバックには〔チャイナ〕が居る。【中華人民共和国 北部朝鮮省】と【中華人民共和国 南部朝鮮省】になることが、透けて見えているではないか?


・そんな情勢下、この『日米韓外相会議』は陳腐で虚しい。特に安倍ちゃんの「北朝鮮との交渉直後に日本を訪問していただいたことは、日米同盟の絆がかつてないほど強くなっている象徴だ」発言は、オイオイ、「日朝交渉を直接やる気はないのか?」と呆れてしまう。


・産経ニュース・[激動・朝鮮半島] から、記事を以下。


・「【日米韓外相会談、北朝鮮非核化で連携確認 ポンペオ氏、北の非難に反論『それを強盗というなら世界中が強盗に』】産経ニュース・[激動・朝鮮半島] 2018.7.8 17:11更新」


・「〔河野太郎〕外相は8日、〔ポンペオ〕米国務長官と韓国の〔康京和〕外相と東京都内で会談した。北朝鮮の非核化を巡り6日から7日に訪朝したポンペオ氏から説明を受けるとともに、北朝鮮に核を含む全ての大量破壊兵器と弾道ミサイルの『完全かつ検証可能で不可逆的な廃棄(CVID)』を実現させるため、日米韓が綿密に連携していく方針で一致した」


・「また、日米韓外相会談に先立ち、ポンペオ氏は〔安倍晋三〕首相と首相官邸で面会し、米朝協議で北朝鮮側に日本人拉致問題を提起したと明らかにした」


・「3カ国外相会談終了後の共同記者会見で、北朝鮮の非核化に関し、ポンペオ氏は『北朝鮮は完全な非核化にコミットすると再度約束をした。〔金正恩〕朝鮮労働党委員長が(6月12日の米朝首脳会談で)合意した通りだ」と述べ、北朝鮮の非核化をめぐる考え方で米朝に齟齬はないと強調した」


・「『最終的、完全に検証可能な非核化がされるまで制裁は続ける』とも明言した。北朝鮮が7日までの米朝協議について『米側が一方的非核化だけを要求した』とし、米側の対応を『強盗的な要求』と非難したことに対し、ポンペオ氏は『それを強盗(ギャングスター)と言うなら世界中が強盗になる』と反論した」


・「拉致問題に関しては、6月12日の米朝会談に続き、米朝政府高官の高いレベルで提起されたことを踏まえ、河野氏は『ポンペオ氏から今回も拉致問題を提起してもらったことに感謝する』と謝意を示した」


・「ポンペオ氏は『毎回の北朝鮮との会合で取り上げることが重要だと思っている』と話した。河野氏は『北朝鮮との関係の新たな出発を開始したいと望んでいる』と述べ、日朝交渉の実現に意欲を示した」


・「河野氏は日米韓外相会談に先立ち、ポンペオ氏と8日朝、都内のホテルで朝食をとりながら約1時間会談した。北朝鮮情勢に加え、悪化している米ロ関係や米国側のイラン産原油の輸入停止要求について意見交換した。同日午後には康氏とも都内のレストランで昼食をとりながら個別に会談した」


・「一方、安倍晋三首相はポンペオ氏との会談で、『北朝鮮との交渉直後に日本を訪問していただいたことは、日米同盟の絆がかつてないほど強くなっている象徴だ』と歓迎した」


・「ポンペオ氏は『核、拉致問題、そして日米、その他世界にとって、重要なあらゆる問題と取り上げた。まだまだこれからわれわれが協力してやっていかねばならない問題が山積している』と応じた」・・・


《会合後に会見する(左から)ポンペオ米国務長官、河野太郎外相、韓国の康京和外相=8日午前、東京都港区(代表撮影)》


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『食べてはいけない』週刊新潮の逆襲

2018年07月08日
(『食べてはいけない』週刊新潮の逆襲)


http://www.sankei.com/premium/news/180708/prm1807080007-n1.html


・先般の『週刊新潮』の〈食べてはいけない『国産食品』実名リストシリーズ〉 に『週刊文春』が噛み付いたが、今度は「『週刊新潮』の逆襲」である。「文春も〈食べてはいけない『国産食品』〉を追求した歴史があるではないか!」がその骨子である。


・それよりも、記事末の『週刊ポスト』の 〈英オックスフォード大『新聞の信頼度ランキング』〉である。日本の新聞では1位は日経で。産経は4位、「サヨク新聞の朝日」は「日本の有力紙の中で最下位の6位」だそうな。ザマミサラセ!


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング〈676〉] から、記事を以下。


・「【『食べてはいけない』週刊新潮の逆襲】産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング〈676〉] 2018.7.8 09:00更新」


・「先週、『食べてはいけない『国産食品』実名リスト』シリーズを『週刊文春』に批判された『週刊新潮』(7月12日号)が、早速、第8弾で大反論。 『ご都合主義『週刊文春』も添加物の発がん性を断じていた!』」


・「〈食品添加物のリスクについて、週刊文春はどう報じてきたのか。そこには“歴史”が〉あるとして『新潮』は過去の『文春』の記事を論(あげつら)う」


・「『『成分表示』ですぐわかる 本当に“買ってはいけない”カップ麺・ハム・清涼飲料』(1999年12月2日号)から始まって、『食品添加物を『除毒』する調理法』(00年1月20日号)、『あぶない『激安食品』はこうして見破れ!』(16年3月10日号)などなど」


・「『〈「週刊文春は以前は食品添加物の危険性を繰り返し指摘していて、私もコメントをしたことがありますが、今回、掲載された記事は真逆の内容。主張が一八〇度転換してしまっており、この変わりようは一体何なんだ、と思いますよ」〉(食品評論家、小薮浩二郎氏)』 記事全体から『新潮』の怒りが伝わってくる」


・「安部司氏(『加工食品診断士協会』代表理事)はこう言う。 〈『食品添加物というのは、現代の食生活において“安い、便利、見た目がきれい、おいしい(濃厚な味)”を実現するためのものです。メーカー側は、添加物を使えばそういった食品を簡単にかつ大量に作ることができる。しかし、そうしたメリットは果たして消費者にとって本当のメリットと言えるのでしょうか』〉 結局は消費者の判断!?」


・「『週刊ポスト』(7・13)のタイトルにはギョッとした(快哉(かいさい)を叫んだ)。 『英オックスフォード大『新聞の信頼度ランキング』の衝撃 朝日は最下位6位!』  同大ロイター・ジャーナリズム研究所が毎年行っている国際的なメディア調査レポートによるものだそうだが、〈朝日新聞の信頼度は日本の有力紙の中で最下位〉。 ちなみに1位は日経、産経は4位。(花田紀凱=月刊『Hanada』編集長)」・・・


《週刊新潮(2018年7月12日号)の中づり広告》


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新聞は「児相に期待できない」となぜ書かない

2018年07月08日
(新聞は「児相に期待できない」となぜ書かない)


http://www.sankei.com/column/news/180708/clm1807080005-n1.html


・昔から、「お役所仕事」「お役人感覚」と言われ続けて来たのは、「役人は『親身』になってくれない」「役人は『体面第一』で、常に及び腰である」という、庶民からの怨嗟の評価である。


・新聞もテレビ報道も、「第三者評論」である。つまりは「他人事」なのだ。だから「児童虐待死」という悲惨な事件に対しても、「児童相談所(児相)」の「及び腰の仕事振り」を決して叩いたりせず、
「〈悲痛な心の叫びを忘れまい〉(読売)」 などの「嘆き節」で終わる。


・元週刊新潮の敏腕記者で、今は作家・ジャーナリストの〔門田隆将〕氏は、それに怒って投稿しているのだ。


・産経ニュース・[新聞に喝!] から、記事を以下。


・「【『児相に期待できない.』」となぜ書かない 虐待死事件の.『嘆き記事』はもうごめんだ 作家・ジャーナリスト・門田隆将】産経ニュース・[新聞に喝!] 2018.7.8 11:30更新」


・「ああ、またか。そんな怒りを感じるのは私だけではないだろう。『もうおねがい ゆるして ゆるしてください』という痛ましい文章を残して逝(い)った船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)虐待死事件そのものではなく、その新聞報道に対して、である。


〈悲痛な心の叫びを忘れまい〉(読売)

〈SOS届かず〉(毎日)

〈悲劇は繰り返されてきた〉(産経)…


と新聞各紙には“いつもの”嘆き記事が並んだ」


・「ウサギ飼育用のカゴに監禁されて死亡し、遺体を川に流された3歳男児の東京都足立区・うさぎケージ虐待死事件(平成27年発覚)のときも、山中から男児(3)の白骨死体が見つかった大阪府堺市・虐待死事件(28年発見)のときも、同様の記事が並んだものである。虐待死事件のたびに、新聞は同じ論調を掲げ、識者のコメントを紹介し、事件を『嘆いてみせる』のだ」


・「血の繋(つな)がりがない33歳の父親に結愛ちゃんがどれほど虐待を受けていたかは、最初の一時保護、そして2度にわたる父親の傷害容疑の書類送検、その後の病院による児童相談所への通告(痣(あざ)の発見)でも明らかだった」


・「それでも東京に引っ越した一家に、品川児童相談所は及び腰で、家庭訪問した際、母親に『関わらないでください』と言われると退散し、警察への情報共有も怠り、最悪の事態を迎えたのだ」


・「私は、同様の事件はこれからも起こり続けると思っている。なぜなら『児相の職員を増やせ』『専門性のある職員をもっと』と、同じ意見が“いつものように”叫ばれるだけだからだ」


・「新聞はなぜ問題の本質を突かないのだろうか。それは、『もはや児相には期待できない』ということだ。児童虐待防止法には、児相による自宅立ち入り調査も認められており、その際、警察の援助を求めることもできるようになっている。だが、児相はそれを活用しない。なぜか」


・「それは職員の能力と意欲の問題であり、一方で『プライバシー侵害』やら『親の権利』を振りかざす“人権の壁”への恐れがあるからだ」


・「子供を虐待死させるような親は、人権を盾に抵抗し、あらゆる言辞を弄して子供への面会を拒む。この壁を突破して子供の命を守るには、逆に、児相に『案件を抱え込ませてはならない』のである」


・「警察を含む行政組織が全情報を共有し、例えば“街の灯台”たる交番のお巡(まわ)りさんが、絶えず訪問して子供の顔を確認するようなシステムを構築しなければならない」


・「しかし現実には、児相や厚労省は職員の増員を求めるのに必死で、虐待情報の共有に否定的だ。彼らにとっては、自らの権限拡大の方が大切なのだ」


・「こうしたお役人の言い分に目を眩(くら)まされているのが、小池百合子都知事であり、安倍晋三首相にほかならない。新聞はなぜここを突かないのか。どれほど犠牲者が出ようと他人事(ひとごと)のような“嘆き記事”をいつまでも読まされ続けるのはご免こうむりたい」・・・


◇【プロフィル】門田隆将(かどた・りゅうしょう) 昭和33年高知県出身。中央大法卒。作家・ジャーナリスト。最新刊は、『敗れても敗れても 東大野球部「百年」の奮戦』。

遺骸は火葬・粉砕して、海に撒け!:極悪教祖

2018年07月08日
(遺骸は火葬・粉砕して、海に撒け!:極悪教祖)


http://www.sankei.com/affairs/news/180707/afr1807070026-n1.html


・民主主義に逆らって、『日本の王』を夢想した『基地外宗教団体の極悪教祖』に「人権」など認めてはならない。私は立法府(国会)が沈黙しているのが不思議でならない。日本初の『テロ集団』ではないか!その極悪教祖が「洗脳した教団幹部」に命じた数々のテロ行為。


・遺骸を絶対に「神格化」させてはならない。極悪教祖の遺骸は国が「高温火葬」にし、遺骨は粉砕して粉状にして遥か太平洋上に撒くべきだ。そんなん、「人権も糞」も有るか!


・「麻原元死刑囚の妻らが遺体引き渡し要求」なんざ、マトモに対応したらイケンぞ! 何なら「遺体引き渡し要求」した連中も、引っ括れ。日本社会の「治安」のためだ。


・「【麻原元死刑囚の妻らが遺体引き渡し要求 『遺体は祭祀の対象』】産経ニュース・[オウム死刑執行] 2018.7.7 22:03更新」


・「死刑が執行されたオウム真理教元教祖、麻原彰晃(しょうこう)元死刑囚(本名・松本智津夫(ちづお))の妻らが7日、上川陽子法相と東京拘置所長に対し、同拘置所に安置されている麻原元死刑囚の遺体の引き渡しを求める要求書を提出した」


・「要求書は妻と、6人の子供のうち長女と四女を除いた計5人の連名。 要求書は、麻原元死刑囚の遺体を『祭祀(さいし)の対象となるもので、慣習上、その承継者の第一は配偶者(妻)である』と指摘。妻への引き渡しについて、長女の賛同の意思は次女が確認したとし、『四女についても話をすれば当然に理解して賛同してくれるものと考えている』としている」


・「その上で『極秘の安置所に安置し、葬儀などの一切の儀式をすることなく、家族だけで対面し、指定されたとおり荼毘(だび)にして弔いたい』とし、遺骨は当面、事務所の金庫に厳重に保管管理するという」


・「また、拘置所の担当者から、麻原元死刑囚が妻以外の人を遺体の引き取り人に指定したとの説明を受けたと明らかにした上で『(麻原元死刑囚の)精神状態からすれば、特定の人を引き取り人として指定することはあり得ない』とした」


・「公安関係者によると、麻原元死刑囚の遺体は象徴的な意味を持ち、遺骨や遺品が後継団体の正当性を示す象徴になる可能性があるとみられている。神格化も懸念されており、公安当局は、遺骨を奪い合う内部抗争も警戒している」・・・


(解説)それこそ省庁だの局だのではなく、「日本国立法府」の『特別立法』の出番ではないのか? 我らが選んだ「国会議員ら」は何をしているのか??

5億人が屋外排泄の国:インド

2018年07月07日
(5億人が屋外排泄の国:インド)


http://www.sankei.com/world/news/180707/wor1807070001-n1.html


・記事の主体は〔インド〕である。政府の肝煎りで「屋外にコンクリート製トイレ」を設置しても、使われないことが生々しく書かれている。


・ヒンズー教の『不浄を遠ざける』教えと、カースト制度の『便所の汲み取りは、下位カーストの仕事』という意識が垣間見える。つまり若し使っても家人は汲み取りせず、病気の巣になるだけだ。


・共産主義で無宗教の〔チャイナ〕なら出来るだろう。金も有る。ただ「親日国」のインドの難問題を解決するには、『ヒンズー教』やら『カースト制度』を批判しても始まらない。


・日本がやってあげられることは、試験的に(1)1億枚のオムツと、(2)廃棄用の厚めのビニール・青色ゴミ袋1億枚を大使館を通じ〔モディ政権〕にギフトすることではないか。


・これなら『ヒンズー教』や『カースト制度』に抵触しない。下位カーストの人々も、「汲み取り」より「ビニール・青色ゴミ袋」集めの方が、衛生的であるし、見た目も綺麗だろう。〔モディ政権〕は、上下水道完備という壮大なインフラ整備が完遂出来るまで、「オムツとビニール袋の国家支給」を続けるべきだ。


・「日印友好」のために、〔チャイナのコピー品の割り込み〕を防ぐためだ。日本は「1億セット」の無償供与のあとは、「商売」すれば良い。但し「細く長く」の巨大販路のパイプ維持のため、薄利多売を心がけることは言うまでもない。


・産経ニュース・[特派員発] から、記事を以下。


・「【5億人が屋外排泄の国 進むトイレ改革 設置しても『不使用』続々…立ちはだかる宗教の壁】産経ニュース・[特派員発] 2018.7.7 12:00更新」


・「人口13億を抱えるインドで、『公衆衛生革命』が進む。改革の対象となっているのがトイレだ。インド国内だけで5億6425万人(国連児童基金=ユニセフなどの推計)が屋外で用を足しているとされ、感染症のほか、性的暴行事件の温床とも指摘される」


・「宗教的背景から設置が進まないなど、単なる衛生問題ではない複雑な問題もはらむ。トイレを通して、インド社会が抱えるさまざまな側面が見えてくる」


★「誰も使わない」


・「『この村には95%の家庭にトイレが敷設された。政府のキャンペーンの大きな成果の1つだ』 首都ニューデリーから車で3時間ほど。北部ウッタルプラデシュ(UP)州で、政府主導でトイレが行き渡ったというガダワリ村を訪ねた。政府からの嘱託で設置活動を推進したアショク・シャルマさんは、冒頭のように胸を張って成果を強調した」


・「ガンジス川沿いの人口500人ほどの小さな村落には、確かに各家庭の庭先にコンクリート製のトイレが設けられていた。過去にトイレを持つ家庭は皆無だったが、2015年から政府の援助で設置が始まった」


・「だが、話を聞くと、とても誇れるような状況ではないことがすぐに分かる。『建てられた99%が使われていない。政府は本当にただトイレを作っただけだから』と話すのは、住民のジュマン・ラナさん(25)だ。わずか3年前の設備にも関わらず、多くはドアが壊れ、使用されている形跡がない」


・「トイレこそ完成したが上下水道は整備されず、埋設されたタンクのくみ取り作業もない。雨期には排泄(はいせつ)物があふれかえり、悪臭が漂ったという。農機具や、インドでよく見られる牛ふんを乾かした燃料を詰め込むなど、物置として使われることがほとんどだ」


・「村人は依然として道端や草むら、線路をトイレ代わりにしている。その一人、シャンティ・デビさん(32)は女性だが、夜にひっそりとガンジス川河川敷に行って用を足す。藪の中は、毒蛇にかまれたことがあり、避けたいという。『外は恥ずかしいし、怖い。それでも家のトイレでよりは清潔だ』と、デビさんは話した。 こうした状況は、ガダワリ村にかぎった話ではない。インドのあちこちで起きているのだ」


★携帯電話は10億台だが…


・「14年5月に就任した〔モディ首相〕が、8月の独立記念日の演説で触れたのが『トイレ』だった。『女性たちは外で不便を強いられている。母や姉妹の威厳を守るためにトイレを作ることはできないのか』とぶち上げ、満場の拍手を浴びた」


・「インド政府は、モディ氏の強い意向で、トイレ設置計画『スワッチ・バーラト(クリーン・インディア)』プロジェクトを立ち上げた。19年までに屋外排泄ゼロを目指し、約1億2千万世帯へのトイレ新設を目指す」


・「世界で日常的に野外での排泄を強いられる人口は約9億5千万人と推計されているが、インドはその半数以上を占める。携帯電話の普及台数が10億台を超え、7%以上の経済発展を続ける中、トイレに関しては極めて立ち遅れている」


・「インドで幼児(5歳未満)の死因の17%は下痢とその合併症だが、原因の8割が排泄物に含まれる雑菌の経口感染だ。専門家からは、井戸や水源付近で排泄が繰り返され、水が汚染される状況が指摘される」


・「トイレがない現状は別の危険も引き起こす。UP州では14年5月、用を足すために家の外に出た10代の少女2人が複数の男に性的暴行を受け、殺害される事件が発生した。少女たちの遺体は木につるされて見つかり、社会に衝撃を与えた。各地では、このように野外で女性が性的暴行被害に遭うケースが頻発している」


・「排泄中に野犬や蛇に襲われることもあり、『トイレだけで身に危険が付きまとう』(デビさん)という表現は大げさではない」


★宗教的価値観の壁


・「インドの家庭にトイレが根付かないのは理由がある。排泄とその処理が、インド最大の宗教、ヒンズー教の考え方と密接に関係するからだ」


・「ヒンズー教では『浄』と『不浄』という概念が重視される。『トイレは不浄で遠ざけるべきものという意識は伝統的に根強い』と話すのは、インドで衛生環境の改善に取り組む非政府組織(NGO)、『スラブ・インターナショナル』広報のマノジ・ジャハ氏だ」


・「農村部では家を建てる際に『ヒンズー教の僧侶』がトイレを建てないことを勧めることもあるという。家から『不浄』を切り離すためだ」

・「インド社会に隠然と残るヒンズー教の身分制度『カースト』も影響する。高位カーストが不浄な職に携わることは基本的にありえない。排泄物処理など不浄な作業は、基本的には下位カーストの仕事という認識が根強い」


・「ガダワリ村のケースの通り、上下水道が整備されていない地域で、トイレはくみ取り式が多い。掃除や処分は『低カーストの人たちの仕事』という抵抗感から敬遠される。その結果、トイレを設置しても誰も管理しないため、使われなくなるケースは絶えない」


・「政府の発表によると、クリーン・インディアプロジェクトで、14年10月には38%だった全国の自宅用トイレが、今年6月には86%に達したという。政府は成果を強調するが、専門家は『実際に使われているかは別問題だ』と指摘している」


★「意識の変化を」


・「モディ氏は演説で、『トイレが第一、寺院はその次』とも述べた。あえて宗教よりも、公衆衛生の優先順位は高いと言及したのだ。モディ氏が進めるトイレ改革は、インド人の考え方を変えていく作業にほかならない」


・「インドで貧困問題に取り組み、アジアのノーベル賞といわれる『マグサイサイ賞』を受賞したベズワダ・ウィルソンさんは産経新聞の取材に『インドを清潔にしようという活動は意義としては賛同できる』とした上で、『カーストの問題を放置していては、抜本的な解決にならない』と断言している」


・「インドでは、下水が詰まった際、排水管内部に入って手作業で清掃する人たちが3万人ほどいて、全員が『低カーストの人たち』だという。衛生状況は最悪で昨年は有毒ガスや感染症などにより、約850人が死亡したとされる」


・「ウィルソンさんは『不浄なことは『すべて下位カーストに任せる』という思考が国民に染み込んでいる。トイレ改革を通じて、インド人の意識が変わることを願う』と話している」


★「トイレ改革」国際的なテーマに 中国では習氏が改善の大号令


・「トイレ改革はインドに限った話ではなく、世界各国で改善に向けた取り組みが進められている。国民の支持を得やすい身近なテーマであると同時に、対外イメージの向上にもつながるためだ」


・「中国では、指導部の大号令のもとで『厠所(トイレ)革命』が進む。〔習近平国家主席〕の肝いりの政策の一つで、公衆トイレの新設や改修を進めるほか、農村部のトイレを改善することで、衛生環境の底上げを図る」


・「習氏は昨年11月、目標を上回る6万8000カ所のトイレが整備された状況を称賛。さらなる設置を指示した。 中国の公衆トイレは仕切りがなく、利用時に他の利用者と向かい合いになることから、『ニーハオ(こんにちは)トイレ』と揶(や)揄(ゆ)され続けた」


・「国際的な悪評を払拭して、観光客増加にもつなげたい考えだ。しかし、トイレに執心する習氏への忖(そん)度(たく)が行き過ぎたのか、ソファ付きの豪華な『五つ星トイレ』も登場し、『やり過ぎだ』との批判を集める事態にもなった」


・「バングラデシュはインドより前にトイレ改革に着手し、成功した国の一つだ。2003年に43%だった屋外排泄率を、15年には1%まで減らした。毎年、国の開発予算の4分の1をトイレ設置に使用。特に屋外で用を足すデメリットの周知活動に力を入れた。地元NPO関係者は『トイレだけ作っても意味がなく、教育こそ重要だ』と話す」


・「インドネシアでは1990年時点で、40%の国民が家庭にトイレを持たなかった。過去には衛生状態の悪さから5万人の死者が出ており、経済的損失は63億ドル(約7000億円)とも推計され、国を挙げたトイレ設置キャンペーンが展開されている。(インド・ガダワリ村 森浩)」・・・

日本は馬鹿!:自衛隊が高速道路を使えない

2018年07月07日
(日本は馬鹿!:自衛隊が高速道路を使えない)


http://news.livedoor.com/topics/detail/14976357/


・官僚はの「思考回路が停止」し、「上意下達」の世界で棲息する連中だから「この記事のまま」だと容易に想像出来る。問題は立法府(国会)だ。少なくとも政治家は「我ら国民の選良」である筈である。昨日『ミヤネ屋』のアホの、「何でこんな災害発生時に、オウム死刑囚の執行をするのか」という薄っぺらいイチャモンをブログで叩いておいたが、政治家は「最大の馬鹿集団」と言える。


・それよか『防衛省内の背広組』も馬鹿の代表ではないか? 「自衛隊の迅速な対応をサポートするため、全国の高速道路を無料で使えるように」と何故提起しないのか?


・こんな「馬鹿が横行」しているとは、市井の一ブロガーである私も、恥ずかしながら全く知らなかった。「警察」も「消防」も「自衛隊」も、「国民の安全を守る組織」は、日本国内を迅速に動けるようにするのが常識だろ? 新幹線も航空機も「当然のこと」である。馬鹿め!


・ライブドアトピックスから、日刊SPA! の記事を以下。


・「【自衛隊が高速道路を使えない理由に驚愕。米軍は使い放題なのに…】日刊SPA! 2018年7月7日 8時53分」


★陸上自衛隊HPより引用:「自衛隊ができない40のこと 33」


・「自衛隊の予算は自衛隊が周辺諸国と戦うために必要なものを積み上げていくお金を要求する形が許されていません」


・「自衛隊の予算は制服組の上にいる背広組の内局という財務省や公安から出向した人たちと一部の制服組で構成される内局が概算要求案をだします。財務省主導型ですから、当然、『ともかく前年度よりも減らせ! 弾薬も修繕費も人件費も燃料費も足らない? そんなことは知らん。ともかく減らせ!』という形でまとめられます」


◆予算がなくて高速代さえ出せない自衛隊


・「自民党が防衛予算を対GDP比の2%まで引き上げる提言をしていても省庁の内部構造が変わらない以上、今年はさらに『高速代はゼロにする。前年度比70%を目指せ!』という大号令で、防衛省内の予算を削りに削る作業が始まっています」


・「必要な修理も必要な消耗品も必要な人員増員ももちろんできませんし、イザとなったときに敵を叩ける燃料も弾薬もないことが毎年の概算予算請求段階ですら確定しています。国を守るよりもともかく今の支出を減らすことを優先する国なのが情けないです」


・「さて高速道路代はすでに削りに削られ、自衛隊の車両が高速道路ですれ違うことがなくなったと皆さんも感じていませんか? それは高速代がないからです(涙)」


・「すでに自衛隊は旅費と呼ばれる予算がほとんどありません。だからバスや新幹線などで隊員を輸送すれば早く隊員への体の負担もなく現地につけるところを、到着に長時間かける強行軍で乗り切っています」


・「自衛隊に予算がないということは日常の訓練や業務に無駄に時間がかかるということです。潤沢な予算と人員を持ち虎視眈々と我が国を狙って日々訓練を積む脅威に対して、我が国は隊員を消耗させても予算をケチることが重要と考えているのです。頭が痛いですね」


◆クッションがない車で「下の道」…自衛官は坐骨神経痛に


・「高速代が削減されたことで日常的な訓練や演習に支障がでるのは当然です。これまで予定していた時間内に演習場にたどり着けず、隊員の体への負担は増大します」


・「自衛隊の車はクッションがないから、腰にガツンガツンと縦揺れが刺さる。1日乗ると関節がきしんで歩くと腰に激痛が走る。マジでヤバイ」と聞いたことがあります」


・「長時間の下道走行は道の凹凸が激しく足腰に容赦なく振動が襲いかかります。陸上自衛隊員は在籍年数が長ければ長いほど坐骨神経痛に苦しみます。この坐骨神経痛は労災扱いにならないのでしょうかね? クッションのある長距離バスでの移動でもつらいのに硬いむき出しのシートは拷問です」


・「隊員の体への負担を度外視しての結果で坐骨神経痛になるのなら、その代償を国は払うべきではないでしょうか。出張や訓練や各種管理業務の点検に必要な運搬費は年々削られ、旅費も上級幹部ならまだしも、一般隊員はほぼゼロです」


・「せっかく志願した屈強で健康な隊員なのですから、元気いっぱいにさっそうと訓練してほしいものです。訓練前に足腰ボロボロにする移動を強いるなど愚の骨頂です」


◆演習に遅れ、着いたときにはヘロヘロ


・「『去年と同じ時間にでたのに、なんで到着時間が遅れる。気を引き締めろ!』と演習地についたとたん上官に怒られた隊員もいます。そりゃ下道走れば遅くなります。上官からの叱責に愚痴を言いたいでしょうが、唇を噛んで耐えるしかありません」


・「演習場が使える限られた時間を目いっぱい使いたい上官もイライラするでしょうが、去年よりも早く起き去年よりも疲れ切って到着した隊員も辛いのです。『早朝の暗いうちからスタートし、数百kmを下道走破。着いた時は足腰痛くてヘロヘロ』というぼやきを聞いたことも。演習場に到着した時点でヘロヘロです。だから、まともな訓練にならず、さらに怒られます。そんなことが今後続くのです」


・「防衛予算の概算要求額は歴代最高額の5兆1900億円だそうです。微増でしかないのに増えたと印象づける報道が多いようです。ミサイル防衛や南西諸島沖の外国公船出没対応、さらに領空近くや宮古島海峡などを通り抜ける外国の爆撃機対処などが続く中、予算はほとんど横ばいです」


・「対処事案が増え続けるなか、微増程度では全く足らずさらに日常の活動費用を削るしかありません。自衛隊の消耗品補充や修理予算も足らず、交換すべき時期を過ぎていてもタイヤを騙し騙し使っている有様です」


・「さらに高速道路を使えず、下道を走るならタイヤの劣化も激しくなります。溝の無いタイヤを使って事故を起こすわけにも行かず、封印され使えない車両が増えていくのです」


◆米軍は高速代が無料!


・「このドケチ劣化スパイラルを止める賢者はどこにもいないのでしょうか? 節約すればするほど『隊員の健康』『車両の劣化』『訓練時間』の問題が深刻化します」


・「さて、緊急の災害派遣やテロ対策などの任務もある自衛隊が公用でも高速道路代を支払っていることを不思議だと思う人はいないでしょうか? たとえば、米軍車両は、オフィシャル登録ナンバーだと常に無料です。登録車両であれば用途に限らずその車両は常に無料です」


・「だから米軍様は迅速に行動ができます。米軍が高速道路無料なのに、なぜ我が国の自衛隊が高速道路代を支払わないといけないのか、さらに高速代を使えず自衛隊が高速道路を使えないことになるのかが不思議で仕方がありません」


・「政治的に高速道路代を無料にできるのなら、米軍より先に我が国の自衛隊に高速道路を無料にすべきでしょう。米軍を思いやれるなら、その前に我が国の自衛隊を思いやってほしいものです。 まず、我が国の自衛隊が高速道路を使えず、米軍のみ無料で使えるとは、本末転倒でしょ?」


◆警察車両も緊急時は高速代が無料。なぜ自衛隊はダメなのか


・「治安維持や犯罪対処の警察車両も緊急時は高速道路が無料です。特別なチケットのようなものがあるようです。そりゃそうですよね。公共の治安や交通安全を維持する機構である警察が高速道路を無償でつかうのは当然です」


・「で、再び『なんで、自衛隊は高速道路が無償で使えないの?』って疑問を感じます。こういった便宜を自衛隊に図ることが政治です。なぜ米軍相手にできて自衛隊にできないのでしょうか。さらに公共交通機関の無償利用制度なども検討してほしいものです」


・「目の前の危機に隊員のやる気をそぎ、時間を浪費し、素早く移動することもできないような状態では、戦う前に勝負がついています。自衛隊員の募集がうまくいかないのもこういった最悪の処遇が原因の一つだと感じています」


・「『だって自衛隊って高速道路に乗るお金すらないトコでしょ?』って学生に言われたらなんて返すのですか? せめて在日米軍のように高速道路が使えるよう対処すべきです。<文/小笠原理恵>」・・・


【小笠原理恵】 国防ジャーナリスト。「自衛官守る会」顧問。関西外語大学卒業後、報道機関などでライターとして活動。キラキラ星のブログ(【月夜のぴよこ】)を主宰

「俺らこんな怪物たちに真っ向勝負挑んでたんか」:長友

2018年07月07日
(「俺らこんな怪物たちに真っ向勝負挑んでたんか」:長友)


https://news.google.com/articles/CAIiEFHQMQlU1kXhBrI0pMJbMPkqGQgEKhAIACoHCAowgb3eCjDe_dUBMMzpoAM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・私の「ベルギーは、我ら『ホモサピエンス』ではなく、『ネアンデルタール人』ではないのか?」という突飛な印象を、日本代表として戦った長友佑都選手は、その「肌感覚」で「怪物」と述懐している。そして「ベルギーに優勝してほしい」と、素直な心情を吐露している。


・GOOGLEニュースから、日刊スポーツ の記事を以下。


・「【長友『俺ら怪物に真っ向勝負挑んだ』 ベルギーV期待】日刊スポーツ 2018年7月7日10時26分」


・「ワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表DF〔長友佑都〕(31=ガラタサライ)が7日朝、ツイッターを更新し、2日の決勝トーナメント1回戦で対戦し、2-3で逆転負けした〔ベルギー〕が、6日に優勝候補最有力のブラジルに2-1ながら完勝し、準決勝進出を果たしたことに『ベルギー強すぎる。俺らこんな怪物たちに真っ向勝負挑んでたんか』 と驚きを素直に表した」


・「ベルギーは前半13分、左CKをDF〔コンパニー〕がそらしたボールが、ブラジルMF〔フェルナンジーニョ〕の腕(解説:右背中上方に見えたが)に当たってオウンゴールで先制」


・「同31分、ブラジルのCKのこぼれ球をFW〔ルカク〕が拾い、ドリブルで突破し、倒れながらも右サイドのMF〔デブルイネ〕につなぐと、〔デブルイネ〕が右足を振り抜きゴール左隅に決めた」


・「後半31分に、ブラジルMF〔コウチーニョ〕からの浮き球を、MF〔レナトアウグスト〕に頭で押し込まれて1点差とされるも、2-1で競り勝った。ブラジルのシュートを徹底してブロックしては、こぼれ球をMF〔エデン・アザール〕が拾ってはドリブルでキープし、ブラジルの反撃の糸口を摘み取った」


・「そのベルギーを、日本はあと1歩まで追い詰めた。後半3分、日本は自陣で長友が相手の前進を止めると、MF〔乾貴士〕(30=ベティス)が〔柴崎岳〕(26=ヘタフェ)につなぎ、その柴崎が中央やや右にスルーパスを通すと、走り込んだMF〔原口元気〕(27=ハノーバー)が、DF〔フェルトンゲン〕との1対1から、右足を振り抜きゴール左に決めた」


・「後半7分には、相手DFのボールを奪ったMF〔香川真司〕(29=ドルトムント)の落としたボールを、乾がペナルティーエリア外から右足でゴール右にたたき込んだ。ところが後半24、29分と連続失点し、ロスタイムにカウンターからMF〔シャドリ〕に勝ち越しゴールを浴びた」


・「長友は『ベルギーに優勝してほしい』(コメントは原文のまま)と、日本代表の夢を打ち砕いた宿敵ベルギーの頂点取りに期待した」・・・

ベルギー、ブラジル破る フランスと4強入り

2018年07月07日
(ベルギー、ブラジル破る フランスと4強入り)


http://www.sankei.com/sports/news/180707/spo1807070003-n1.html


・〔ドイツ〕は前W杯で、『サッカー王国・ブラジル』を7-1で破った程の組織力のチームだったが、今回は「予選敗退」の屈辱で姿を消した。


・〔メッシのアルゼンチン〕も、〔ロナウドのポルトガル〕も、〔ネイマールのブラジル〕でさえ消えて行った。昨夜ってより今暁、〔ブラジルVs.ベルギー戦〕を観ていたが、日本戦の時にも感じたが、「ベルギー人は世界一般の『ホモ・サピエンス』とは違い、絶滅したという『ネアンデルタール人』ではないか?」という印象を強く持った。


・兎に角選手らがみな巨体である。その上、足が速い。流石の『サッカー王国・ブラジル』も、敗退せざるを得なかった。正に〔ベルギー〕は、「赤い悪魔」である。今回の【ロシアW杯】の頂点に立つのは、恐らくこの〔ベルギー〕か〔フランス〕であろう。


・産経ニュース・[ロシアW杯] から、記事を以下。


・「【日本が惜敗したベルギー、ブラジル破る フランスと4強入り】産経ニュース・[ロシアW杯] 2018.7.7 06:10更新」


・「サッカー・ワールドカップ(W杯)第20日(6日・カザンほか)準々決勝2試合が行われ、初制覇を狙う〔ベルギー〕が過去5度優勝の〔ブラジル〕を2-1で破り、8大会ぶりの4強入りを決めた」


・「1998年大会以来の頂点を目指す〔フランス〕は〔ウルグアイ〕に2-0で快勝し、3大会ぶりのベスト4。両者は10日(日本時間11日)の準決勝で対戦する」


・「〔ベルギー〕は前半にオウンゴールとデブルイネの得点で2点を先行。後半の反撃を1点にしのいだ。〔フランス〕は1-0の後半にグリーズマンの今大会3ゴール目で突き放した。南米勢は全て姿を消し、4強は3大会ぶりに欧州勢で占められることが決まった。(共同)」・・・


《ブラジルを破って準決勝進出を決め、抱き合って喜ぶGKクルトワ(左端)らベルギーイレブン=6日、カザン(共同)》


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オウムに適用されなかった『破防法』なんざ不要だ!

2018年07月06日
(オウムに適用されなかった『破防法』なんざ不要だ!)


http://www.sankei.com/west/news/180706/wst1807060058-n1.html


・オウム事件が明るみに出た時、『破防法(破壊活動防止法)』は存在したのに適用されなかった。「憲法学者が『いつもの憲法違反!』を掲げて、こぞって反対した」とか「某宗教団体政党が反対した」とか噂が飛んだが、私は「オウムに適用されなかった『破防法』」なんざ、無用の長物だと思っている。


・ようやく〔松本智津夫・極悪教祖〕が吊るされた今こそ、立法府(国会)は『破防法(破壊活動防止法)』を勉強し、不備があったら見直す時だ。


・産経WEST・[浪速風]から、記事を以下。


・「【オウムに破防法を適用すべきだった 教祖ら7人死刑執行も残る懸念(7月6日)】産経WEST・[浪速風] 2018.7.6 15:10更新」


・「『人類の歴史で、これほど人間に対して冷やかな感情を共有して人を殺戮(さつりく)した集団はなかった』と司馬遼太郎さんは書いた。理由らしい理由もなく、無差別だった。『しかも、たれもが本来、常人だった。教祖をのぞいてだが』(風塵抄「“オウム”の器具ども」から)」


・「▼教祖だった〔麻原彰晃〕(本名・松本智津夫)死刑囚の死刑が執行された。6人の信者も同時に。地下鉄サリン事件をはじめオウム真理教による一連の犯行は、わが国の犯罪史上でも、その凶悪さと規模は未曽有である。区切りだが、忘れてはならない。なぜこのような狂信的な集団が生まれたか」


・「▼オウムは『ポア』と称する教義で殺人を正当化した。人間の業(ごう)を救済してやるのだ-と。教祖が『ポアしよう』と言えば、マインドコントロールされた信者は従った。なんとおぞましい」


・「▼はたして根絶やしされただろうか。いつか、オウムに破壊活動防止法を適用しなかったことを後悔しなければいいが」・・・

「あえてきょう、やる必要があったのか」:ミヤネ屋

2018年07月06日
(「あえてきょう、やる必要があったのか」:ミヤネ屋)


http://news.livedoor.com/topics/detail/14974315/


・こんな薄っぺらいイチャモンで高禄が食(は)めるとはなぁ。私は元々〔宮根誠司〕って奴は「アホ面」で「イモ面」で、典型的な「巧言令色 少なし仁」タイプなので大嫌いな奴だが、極悪教祖の死刑執行を、「いま、日本全国大雨で大変な中で、災害も起きている、多くの方が命を落としている中で、あえてきょう、やる必要があったのか」とはどういうセンスしているのか?


・故・鳩山邦夫法務大臣が、「死刑執行は粛々と行うべし」と言っていた様に、(1)先ず死刑執行日は決まっていて、(2)たまたま日本全国の大雨になったに過ぎない・・・が正解だろ? 同じように嫌いな〔住田裕子〕弁護士が、「管理系統が、災害対策と法務省の執行とが重なっている場合は、たぶんずらしたと思います」などとイケシャーシャーと言っているのも腹が立つ。


・読者の皆様、それでも「日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』(月~金曜後1・55)」、今後も観ます?


・ライブドアトピックスから、サンケイスポーツ の記事を以下。


・「【宮根誠司、松本死刑囚らの刑執行に『あえてきょう、やる必要があったのか』】サンケイスポーツ 2018年7月6日 20時4分」


・「フリーアナウンサーの〔宮根誠司〕(55)が6日、メインキャスターを務める日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』(月~金曜後1・55)に出演」


・「同日午前に、地下鉄、松本両サリン事件などオウム真理教による一連の犯行を首謀したとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われ、〔松本智津夫〕死刑囚(63)=教祖名麻原彰晃=ら7人の刑が東京拘置所などで執行されたことについて『あえてきょう、やる必要があったのか』と持論を展開した」


・「番組では松本死刑囚の刑執行について特集。議論する中で宮根は『ただね、タカさんね、われわれ素人から言うとね。いま、日本全国大雨で大変な中で、災害も起きている、多くの方が命を落としている中で、あえてきょう、やる必要があったのかというのは、素朴な疑問としてありません?』とタレント、〔ガダルカナル・タカ〕(61)に水を向けた」


・「タカも『普通に驚いていますよね。何か意思があってきょうなのかな、それ以外にこんな日にやる必要があるのかな』と同意すると、次はコメンテーターを務める元検事の〔住田裕子〕弁護士に同じ疑問をぶつけた」


・「これに住田弁護士は『管理系統が、災害対策と法務省の執行とが重なっている場合は、たぶんずらしたと思います。官邸の災害救助本部とかいろんな対策本部ができるのと、これとはまったく別ルートだったので』と説明」


・「それでも宮根は『われわれからすると、もっと柔軟な対応があったんじゃないかと思いますが』と納得がいかない様子だった」・・・


《イチャモンで食っている宮根誠司》


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日本は「食糧獲得戦争」に惨敗:サンマ

2018年07月06日
(日本は「食糧獲得戦争」に惨敗:サンマ)


https://news.google.com/articles/CAIiEDa58YZoiGFLUgexXECjycgqGQgEKhAIACoHCAowoczwCjDHkbsCMOv0kwM?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・アメリカの〔トランプ砲の咆哮〕は見事である。対中貿易戦争は、あれ位の迫力で始めて丁度良い。「落としどころ」も計算しているのだろう。


・日本は駄目だ。例えば「農業政策」を見ればよく分かる。かつて自民党が「票田」にした「小規模農業・農家」の延長線上に未だ居る。JA(農協)は合併統合が進んで、昔のように「鎮守の森が有って、火の見やぐらを目指していけば、必ず農協が有った」時代とは違う。


・しっかしま、「小規模生産農家」は昔のままだ。倅に日本人の嫁も来ないので、フィリピンやらベトナムから嫁さんを貰う。当然故郷の家族の面倒を見ることになる。「明るい農村」の明日の姿は無い。何で「大型JA」が旗を振り、『企業の農業参入の音頭』を取らないのか。


・小規模農家は、みんな土地を貸し出して株主になって、自動車メーカー並みの「農業大工場」で働く。台風にも地震にも土砂降りにもビクともしない大工場だ。水耕栽培ではない。土の栄養をタップリ吸った農作物だ。太陽光なんざ、「光ファイバーの束」で工場内にナンボでも燦燦と引っ張り込める。そういう大胆な発想を持たなきゃ、日本の農業は間も無く「アウト」になる。


・漁業でもオンナジだ。個人の20tや30tの漁船で、EEZ内でチョロチョロ漁業をやっているようじゃ駄目だ。漁協が幾つか協力して、敵とオンナジ1000tクラスの大型船で、公海上でも漁業を展開しなきゃアカン。大企業に参入して貰って、その船で働けばいいではないか?


・ピーピー泣き言を並べ立てても、敵はチャイナの支那人やら半島のコリアンらだ。「決め事」とか守る筈も無い。ならば「敵と同等の大型漁船」を保有して、「敵とオンナジ公海上でも漁をすればいいだけの話」じゃないのかい? 何にしても、日本は「食糧獲得戦争」に対する「構え」が出来ていない。


・GOOGLEニュースから、産経新聞 の記事を以下。


・「【サンマ漁獲量交渉で決裂 資源管理会合 上限提案に中国反対】産経新聞 2018.7.6 08:00更新」


・「日本や中国、台湾など8カ国・地域が『北太平洋のサンマの資源管理』について話し合う『北太平洋漁業委員会(NPFC)』の年次会合が5日、閉幕した」


・「サンマの漁獲量に上限を設ける日本の提案に対し、中国とバヌアツが反対し、交渉は決裂した。一方、公海での違法漁業対策では一致した」


・「日本は昨年、国・地域別の数量上限の導入を上限値も含めて提案したが、賛成したのは台湾だけだった。今年は排他的経済水域(EEZ)での漁獲分を除いた上で国・地域別の漁獲枠を決めるよう提案。ロシアなど5カ国・地域が賛成に回ったが、サンマの資源量減少自体に疑念を抱く中国の反対で合意できなかった」


・「一方、会合では違法漁船に対する乗船検査のほか、洋上での小型のサンマの投棄の禁止も決まった。また、来年4月の科学委員会で資源評価結果を一致させることも決まり、次回年次会合で国・地域別の漁獲枠の導入が決まる可能性も出てきた」


・「水産庁の神谷崇資源管理部長は『日本へのサンマの回遊を回復させる最終目標に向け、乗り越えるべきことはまだ多い』と語った」・・・


◇北太平洋漁業委員会(NPFC) 北太平洋公海のサンマやサバ類を管理・保護するため2015年7月に設立された国際機関。日本と中国、台湾、韓国、米国、カナダ、ロシア、バヌアツの8カ国・地域が加盟する。このうちサンマが取れるEEZがあるのは日本とロシアの2カ国。

極悪教祖の骨は粉末化して、海へ撒け

2018年07月06日
(極悪教祖の骨は粉末化して、海へ撒け)


http://www.sankei.com/affairs/news/180706/afr1807060044-n1.html


・私はこの記事から、ひしひしと「民主国家・日本」のウイークポイントを感じる。要約すれば『オウム事件』とは、(1)極悪教団の教祖が(2)日本の「王」を妄想し、(3)「洗脳した部下ら」に大量殺人させたのが事実ではないか。


・「教祖の遺骨」を後継教団が奪い合うならば、立法府(国会)は特別立法し、「極悪教祖の遺骨は粉末化して、海に撒けば良い」だけの話ではないのか。極悪教祖の遺児が「教団」を造るならば、その「教団」を宗教法人と認めない。


・極悪教祖の遺児が「既存教団」に迎えられるならば、その「既存教団」から宗教法人格を剥奪すれば良いだけの話だ。恐らく「皇帝を目指している」ロシアの〔プーチン〕なら、私の主張に賛成するだろう。


・何でも「エエワエエワ」で済まそうとする日本の国会議員が国民から尊敬されないのは、その仕事振りが「パープー」だからである。


・産経ニュース・[オウム死刑執行] から、記事を以下。


・「【作家・ジャーナリストの青沼陽一郎氏『神格化懸念。どの後継団体が遺骨持つか注視すべき』】産経ニュース・[オウム死刑執行] 2018.7.6 16:24更新」


・「オウム裁判を傍聴してきた作家・ジャーナリストの〔青沼陽一郎〕氏の話」


・「『国会会期中の執行はないと考えており、唐突で驚いた。公判などを通し、遺族や関係者の中でも〔麻原彰晃〕死刑囚らの死刑を強く望む考えと、否定する考えが別れていた。実際に執行され、複雑な思いを抱く人は多いだろう』」


・「『オウムの後継団体には今も麻原死刑囚の影響は大きい。絶対的存在だった教祖の遺体は象徴的な意味を持つ。執行後の神格化も懸念されていたが、どの後継団体が遺骨を持つか注視すべきだ』」


・「『事件に対する司直の役割は区切りがつきつつある。一方、国や国民はこれらかも『オウム』に対峙しなければならない。後継団体は巨額の資産を持ち、再びテロを起こす下地はある』」


・「『オウムによる数々の凶悪事件の多くは平成元年以降に発生した。また、地下鉄サリン事件が起き、麻原死刑囚が逮捕された平成7年は戦後50年の節目でもあった』」


・「『教団はバブル経済とともに巨大化した。日本が大きな転換期を迎え、価値観が揺らぎ、日本人がどこに向えば良いか、行く末が見えなくなっていた中で、オウムは平成を象徴した存在だったと言えるのかもしれない』」・・・

初七日を昨日終えて

2018年07月06日
(初七日を昨日終えて)


・56歳から68歳まで12年間、「他郷人」である私の背中に回って『妹』を演じてくれた人の「衝撃死」は、ホント私を存分に痛めつけてくれた。「お付き合いは長くなります。夕食はいつも割り勘にしてください」と、彼女からの申し出だった。


・恋でも愛でもない。私は「大阪風来坊」になりながら、毎日のように「夕食を共にして、他愛ない世間話」が出来る「身内」を得た。高音で童謡の上手い人だった。決して美人ではなかったが、ネット上でもフアンが多い「大邸宅」育ちの姫で、所作にも話題にも「品」が有った。


・生涯独身だった。婚約者も居たのだろうが、彼女は乳がんに襲われてオトコが退いたのだろうか。12年間その話題には触れず、彼女は私の『妹』のまま、それ以上でもそれ以下でもなかった。


・人は死んで、初七日に「三途の川」を渡ると言う。自分が誰だったのか、周りにどんな人が居たのか、全て忘却するという。ただ「死んで7日間」は魂が流離っているというから、私は生前よく二人で通った「鉄板焼き」屋さんと「近所のカラオケ」屋さんには、6/29・30、7/1・2・3・4・5と、毎日通って、彼女の話をしてあげた。


・恐らくオンブオバケのように7日間、彼女は私の背中に張り付いていたのだろう。『織伊友作の時事巷談』も、『織伊友作のがん患者への応援歌』も書けなかった。せいぜいメールの返信くらいが精一杯だった。


・今日起きて、以前のようにパソコンの前に座ったら、スラスラと書ける様に戻っていた。あの人は旅立って行ったのだろう。「あんな繊細な神経で、よく68歳まで生きた、頑張ったね!」「今年の初めからあんなに苦しんでいたけど、これで楽になったろ!」「12年間も『妹』を演じてくれて、アリガトね!」・・・私が彼女に贈る、餞(はなむけ)の言葉である。

パリ『ジャパン・エキスポ』:19年連続

2018年07月06日
(パリ『ジャパン・エキスポ』:19年連続)


http://www.sankei.com/world/news/180706/wor1807060010-n1.html


・他愛も無い話のようにも映るが、「2000年に始まり、2018年の今年で19回連続開催」ってのは凄い!パリ『ジャパン・エキスポ』・・・もう「パリの夏の風物詩」である。素晴らしい!


・産経ニュースから、記事を以下。


・「【欧州のコスプレ大集合 今年もパリで『ジャパン・エキスポ』開幕】産経ニュース 2018.7.6 10:19更新」


・「【パリ=三井美奈】漫画から和食まで幅広い日本文化を欧州に紹介するイベント『ジャパン・エキスポ』が5日、パリ郊外の国際展示場で開幕した。各国から集まったアニメ・ファンがコスプレで個性を競い合った」


・「『ジャパン・エキスポ』は2000年に始まり、今回で19回目。パリの夏の風物詩として定着し、今年はコスプレ・ショーやゲーム体験コーナー、漫画即売やプロレス実演などが行われた」


・「パリの主婦、〔ロクサナ・バディ〕さん(27)は1歳の長女と共に〔セーラー・ムーン〕の衣装で会場入り。『中学生の時、市立図書館で『キャプテン翼』を読んで以来、漫画ファンになりました。7年前からジャパン・エキスポに通っています』と話した」


・「会場には、日本の弁当やおにぎりの屋台も登場。フランス北部アラスから来た高校生、〔エロイーズ・リシャール〕さん(16)はツナ・マヨネーズ入りのおにぎりをほおばり、『塩味が効いて、おいしい。今日だけで、漫画やフィギュアを80ユーロ(約1万円)分買いました』と興奮気味に語った」


・「『ジャパン・エキスポ』は毎年20万人以上が来場する人気イベント。事務局によると、日仏交流160年にあたる今年は24万人の来場を目指している。開催は8日まで」・・・


《5日、パリ郊外で開かれたジャパン・エキスポで、長女と共にセーラー・ムーンのコスプレで来場したロクサナ・バディさん(三井美奈撮影)》


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『インド新幹線』、開業一部前倒し

2018年07月06日
(『インド新幹線』、開業一部前倒し)


http://news.livedoor.com/topics/detail/14970186/


・マレーシアでは親中派の前首相の肝煎りで「チャイナ式新幹線」が強引に採用されたが実現までに政権が変り、〔マハティール〕首相(92)が本日「国益のため、高速鉄道計画中止」を発表している。当然チャイナは「違約金の請求」をするだろうが、老獪なマハティールはノラリクラリと払わないと思う。


・一方でインドは矢張り大国であり、「親日」である。『新幹線』の稼動を早めてくれるという嬉しいニュースだ。


・ライブドアトピックスから、読売新聞 の記事を以下。


・「【日本式採用の『インド新幹線』、開業一部前倒し】読売新聞 2018年7月6日 7時28分」


・「【ニューデリー=田尾茂樹】日本の新幹線方式を採用し、インド初の高速鉄道建設を進めるインド高速鉄道公社の〔アチャル・カレ〕社長が4日、読売新聞のインタビューに応じた」


・「2023年の供用開始を目指す建設計画について、独立75年となる22年8月に合わせて、一部区間を前倒しして開業する方針を明言した。今年中に全区間の土地収用を終えるとしている」


・「インド初の高速鉄道は西部の〔ムンバイ〕―〔アーメダバード〕間(505キロ・メートル)で計画されている。カレ社長は『独立75年の記念日はインドにとって非常に重要。部分的にでも開業させる』と強調した」


・「整備に向けた最大の課題とされる全路線の用地買収については、『一部で抗議デモも起きているが、(地元住民への)情報不足が原因。しっかりと対処して、年内には確実に終える』と語った」・・・

米国、中国製品340億ドルへの関税を発動

2018年07月06日
(米国、中国製品340億ドルへの関税を発動)


https://news.google.com/articles/CBMiQ2h0dHBzOi8vd3d3LmJsb29tYmVyZy5jby5qcC9uZXdzL2FydGljbGVzLzIwMTgtMDctMDUvUEJFWU43Nks1MFkyMDHSAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・記事の括りでアメリカの識者は、「第一弾となる340億ドル相当の中国製品への関税賦課の影響は『極めて小さい』が、『戦死者が出るまで戦争は終わらない』だろう。米中双方が若干の痛みを感じ始め、『勝利には犠牲を伴う』と理解するまで、数カ月は続くだろう」 と予言している。


・米中2大国が「雨降って 地固まる」のハッピーエンドとなればいいが、「戦争をしたくて堪らないチャイナ人民解放軍」が暴発し、世界最強と言われる米軍の「実力」を試そうとすれば、武力衝突に発展する。『北の豚小僧』はチャイナの鉄砲玉に使われ、『北』は石器時代に戻るのではないか?


・GOOGLEニュースから、Bloomberg News  の記事を以下。


・「【米国、中国製品340億ドルへの関税を発動ー世界経済に打撃の恐れ】Bloomberg News  2018年7月6日 7:28 JST 更新日時 2018年7月6日 13:59 JST」


・「〔トランプ米大統領〕は中国からの輸入品340億ドル(約3兆7600億円)への追加関税を発動し、世界的な貿易摩擦問題で最も大きな号砲を放った。中国政府は対中関税発動直後、米関税に報復せざるを得ないと表明した。ただ、中国商務省声明は報復措置の時期や規模などの詳細には言及していない」


・「対中関税は米東部時間6日午前0時1分(日本時間同日午後1時1分)に発効した。トランプ大統領が先に記者団に明らかにしたところでは、別の160億ドル相当の中国製品への関税を2週間内に発動する可能性があり、最終的に5500億ドル相当の中国製品が対象になり得ると示唆した。これは中国の年間のモノの対米輸出額を上回る」


・「米税関当局は中国から輸入される耕運機や半導体、航空機部品などへの25%の追加関税の徴収を開始。トランプ大統領は中国が米知的財産権を侵害し、米貿易赤字を不当に膨らませていると非難してきたが、直接、中国産品を標的に関税を課すのは初めて」


・「トランプ政権発足後で最も危険なこの賭けは、世界的に企業や消費者の負担を増やし、報復の連鎖を招く恐れがある。中国は米国産大豆や豚肉などに同程度の報復関税を発動させると表明している。そして中国の対米関税導入はトランプ政権のさらなる貿易障壁を招きそうだ」


・「中国商務省は声明で『米国は世界貿易機関(WTO)ルールを破り、経済史上最大の貿易戦争を仕掛けた。このような関税は典型的な貿易上のいじめであり、この措置は世界的な供給プロセスとバリューチェーンを脅かし、世界の景気回復を阻害する』」


・「『世界的な市場混乱を引き起こし、そして罪のない、より多くの多国籍企業や大企業、消費者に害をもたらす』と指摘した」


・「〔オバマ前米政権〕で米通商代表部(USTR)の次席代表を務め、現在は法律事務所クロウェル・アンド・モリングのパートナー、〔ロバート・ホリマン〕氏は、『いったん関税が発動し始めたら、争いが現実となることは極めて明白だ。解決策を見つけられなければ、坂を転がる雪玉のように加速するだろう』と指摘した」


・「米国が導入した鉄鋼・アルミニウム輸入関税は、同盟を組むカナダや欧州連合(EU)の報復措置を招いた。 米中の関税導入は、9年に及ぶ米景気拡大を危険にさらす可能性がある。米中企業間の貿易はコスト上昇に伴い製品の値上がりにつながり、需要が圧迫される見通し」


・「〔国際通貨基金(IMF)〕は、貿易摩擦が長期化すれば、世界経済の2011年以来の力強い伸びが抑制され得ると警告している。 両国経済がどの程度打撃を受けるかは、今後の展開次第だ」


・「ブルームバーグ・エコノミクスの推定によれば、米中による最初の関税の応酬だけで済めば、わずかな影響にとどまる見込み。しかし、米国が中国以外にも10%の関税を課し、それに対し報復措置が講じられる全面的な貿易戦争となれば、米成長率は20年までに0.8ポイント押し下げられると予想される」


・「バンク・オブ・アメリカ(BofA)メリルリンチの世界経済調査責任者、〔イーサン・ハリス〕氏は、第一弾となる340億ドル相当の中国製品への関税賦課の影響は『極めて小さい』が、『戦死者が出るまで戦争は終わらない』だろうと指摘」


・「『米中双方が若干の痛みを感じ始め、『勝利には犠牲を伴う』と理解するまで、数カ月は続くだろう』と述べた」・・・

オウム後継団体など関連施設警戒強化

2018年07月06日
(オウム後継団体など関連施設警戒強化)


https://news.nifty.com/topics/yomiuri/180706253254/


・警察当局が「オウム後継団体など関連施設」の警戒を強化したのは当然ことであるが、「後追い自殺」は止められないだろう。「宗教に埋没してしまう若者」は、もう「思考回路が停止」してしまっているので、救えない。


・そんなヤワな神経では、この娑婆は渡って行けない。警察当局は、(1)後追い自殺は勝手と内規で定め、(2)徹底して「反社会的行動の暴発」を監視すべきである。


・ニフティニュースから、読売新聞 の記事を以下。


・「【警察当局、オウム後継団体など関連施設警戒強化】読売新聞 2018年07月06日 11時44分」


・「松本死刑囚ら7人の死刑が執行されたことを受け、警察当局は、後継団体など関連施設の警戒を強化している」


・「松本死刑囚の死刑が執行された東京拘置所(東京都葛飾区)では、元信者らが過激な行動をとる事態に備え、警視庁の機動隊が待機した」


・「警視庁は、教団の後継団体主流派『Aleph(アレフ)』や、教団元最高幹部の〔上祐史浩〕氏が代表を務める『ひかりの輪』の拠点でも警戒を強化。アレフから分派した集団についても動向を注視している」


・「『アレフ』と『ひかりの輪』は、オウム真理教との決別を主張しているが、警視庁の捜索や公安調査庁の立ち入り検査では、松本死刑囚の写真や説法を収録したDVDなどが見つかっていた。警視庁公安部などは、現在も松本死刑囚への帰依(きえ)が続いているとみている」・・・

麻原彰晃死刑囚ら7人死刑執行

2018年07月06日
(麻原彰晃死刑囚ら7人死刑執行)


http://www.sankei.com/affairs/news/180706/afr1807060006-n1.html


・〔上川陽子〕法務大臣(65)は、衆院議員6期のベテランで、東京大学教養学部卒・ハーバード大学ケネディスクール修了の才媛である。オウム事件死刑囚らは死刑確定後10年、主犯(教祖)の麻原彰晃死刑囚(63)=(本名・松本智津夫)は狂人の振る舞いをし、その他弟子たちも「再審請求」を次々と起こして死刑執行を逃れて来た。


・外では今もオウムの系譜を継ぐ信者らが「巡礼行動」を起こして、抜き差しならぬ様相を示し始めていた。彼らの頭の中には、「我々の信仰が、グル(教祖)を生かしている」という、偏ったものだった。〔上川陽子〕法務大臣の決断は、その薄気味悪いバリアを快刀乱麻に切り裂く「社会正義」であったと思う。


・この「勇気有る女性」が反社会的なテロに遭わない様、国(警察)は彼女と家族をシッカリとガードしなければならない。全国的に土砂降りの雨が続き、災害が懸念される現在の日本だが、そんな鬱陶しい毎日の中、これは一般国民にとって「胸スカ」のニュースである。


・産経ニュースから、記事を以下。


・「【麻原彰晃死刑囚ら7人死刑執行 早川・井上・新実・土谷・中川・遠藤死刑囚】産経ニュース 2018.7.6 10:31更新」


・「松本・地下鉄両サリン事件などで計29人の犠牲者を出した一連の『オウム真理教事件』をめぐり、死刑が確定していた教祖の〔麻原彰晃(しょうこう)死刑囚〕(63)=本名・松本智津夫(ちづお)=ら7人の死刑が6日午前に東京拘置所などで執行されたことが、関係者への取材で分かった」


・「教団が起こした事件の死刑囚は計13人おり、執行は初めて。〔上川陽子法相〕が命令した。平成7年5月の麻原死刑囚の逮捕から23年。犯罪史上類を見ない一連の事件は大きな節目を迎えた」


・「ほかの6人は、∇〔早川紀代秀〕(68)=福岡拘置所 ▽[井上嘉浩〕(48)=大阪拘置所 ▽〔新実智光〕(54)=同 ▽〔土谷正実〕(53)=東京拘置所 ▽〔遠藤誠一〕(58)=同 ▽〔中川智正〕(55)=広島拘置所-の各死刑囚」


・「法務省は今年3月、死刑囚13人のうち7人をそれまで収容していた東京拘置所から、執行施設のある5拘置所に移送していた」


・「確定判決によると、麻原死刑囚は(1)平成元年11月、教団に反対の立場を取っていた〔坂本堤弁護士〕=当時(33)=ら家族3人を横浜市の自宅で殺害(坂本弁護士一家殺害事件)、(2)6年6月、長野県松本市でサリンを散布し7人を殺害(松本サリン事件)、(3)7年3月、東京都心を走る3路線5方面の地下鉄でサリンをまき12人を殺害(地下鉄サリン事件)-などの凶悪事件を次々に起こした」


・「麻原死刑囚はこの3事件を首謀。このほかの事件を含め13の事件で計26人を殺害、1人を死亡させた。松本サリン事件と地下鉄サリン事件では、後に被害者が1人ずつ死亡。一連の事件での死者は29人に上っている」


・「確定判決では、一連の動機を『(麻原死刑囚が)救済の名の下に日本国を支配して自らその王になることを空想。その妨げになる者をポア(殺害)しようとした』と認定している」


・「麻原死刑囚は7年に逮捕され、裁判は8年から始まった。しかし、1審の途中から意味不明なことを話すようになり、最後は何も語らなくなった」


・「16年の1審の死刑判決後、弁護側は即時に控訴したが、『麻原被告は裁判を受ける能力がない』などとして控訴趣意書を提出せず、控訴審は一度も開かれないまま死刑判決が確定した」・・・

チャイナショックに慌てるな:田村秀男

2018年07月06日
(チャイナショックに慌てるな:田村秀男)


http://www.sankei.com/economy/news/180705/ecn1807050033-n1.html


・実は「経済に強くない」私である。最初に産経ニュースで『お金は知っている』の記事を見た時、この〔田村秀男〕氏の「簡潔で明快」な解説に惚れ込んでしまった。だから「彼の解説」を土台にした私の投稿記事は、最初からリスペクトの意味を込めて、『田村秀男のお金は知っている』とさせて戴いて来た。


・その内、「きっと私のブログ」に目を留められたのだろう、産経ニュースにも『田村秀男のお金は知っている』と名乗られるようになった。しっかしま、田村秀男氏の解説が多岐に亘るに従って、『田村秀男のお金は知っている』のタイトリングが窮屈になられたのか?この記事は『編集委員・田村秀男』である。


・良いことではないか。今や「テレビに登場のインチキ経済学者」よりネット上では有名になられた田村秀男氏である。堂々と『編集委員・田村秀男』で行って欲しい。


・田村秀男氏の指摘通り、「国有企業など中国産業界は世界でもダントツの借金依存経営で、国内外からの借金は昨年末20兆ドルを超えた。対米貿易戦争に伴って輸出機会が減れば、債務不履行が続出しかねない」・・・が現実の姿だろう。アメリカに対抗するには「人民元の切り下げ」しかなかろうが、ハテサテ?


・かつての日本が、『ABCD包囲網』(米英中蘭による経済封鎖)に耐え切れず、「真珠湾攻撃」と「資源確保の東南アジア侵攻」に奔ったように、アメリカは『チャイナ人民解放軍の暴発』を待っているのだろうか?『北の豚小僧』なんかが「鉄砲玉」に使われなければいいが。


・産経ニュースから、記事を以下。


・「【貿易戦争懸念…揺れる上海市場 チャイナショックに慌てるな 編集委員・田村秀男】産経ニュース 2018.7.5 23:16更新」


・「中国側の報復は承知の上だろう。〔トランプ米大統領〕は6日、対中制裁関税の第1弾を放つ。狙いはカネとハイテク両面での対中封じ込めで、〔習近平政権〕の経済・軍事拡大路線に立ちはだかる」


・「揺れる上海株式市場から『チャイナショック』が世界に飛散しようと、日本は中国脅威の抑止という大局を見据えるべきだ」


・「トランプ政権は5月初旬の北京での米中貿易協議で、対米貿易黒字(米側統計で昨年3750億ドル)の2千億ドル削減要求を突きつけた。6月には、ハイテクなど中国からの輸入品2千億ドルに追加関税をかける準備を始めた。上海株価と人民元相場は貿易戦争懸念とともに下落を続けている(グラフ参照)」


・「習国家主席は『殴られたら殴り返す』と強気だが、中国の成長モデルは極端なドル依存だ。中国人民銀行は流入するドルを原資に人民元を発行し、金融を量的拡大してきた。米国のハイテク企業買収、中華経済圏構想『一帯一路』向け投資も外準がよりどころだ」


・「過去10年間の対米黒字合計額は3.2兆ドルで人民元資金発行増加額の9割以上に相当する。〔オバマ前政権〕までは対中貿易赤字を放置し、中国の膨張を手助けしたが、『米国第一主義』のトランプ政権は対決策に転換した」


・「中国の経常収支黒字は縮小基調にあり、今年3月までの年間で1200億ドルである。当局の規制にもかかわらず資本逃避は止まず、同3100億ドルに上ると推計される。外準減少を食い止めるため、中国は昨年2400億ドル以上、外国から借り入れた」


・「国有企業など中国産業界は世界でもダントツの借金依存経営で、国内外からの借金は昨年末20兆ドルを超えた。対米貿易戦争に伴って輸出機会が減れば、債務不履行が続出しかねない」


・「高関税に伴う輸出競争力低下を相殺するための窮余の一策は『人民元切り下げ』しかないが、外貨債務負担は増え、金融危機の引き金を引きかねない。当局は人民元を買い支えているが、グラフが示すように下落が止まらない。資本逃避が加速しつつあるようだ」


・「米欧の専門家は中国の金融不安を『チャイナショック』と呼び、世界の株式市場への波及を懸念するが、あわてることはない。共産党が支配、管理する硬直的な市場はもろく、いずれ自壊は免れない。『トランプ砲』のとどろきは崩壊時期を早めるのだ」・・・


《下落を続けている人民元相場》


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拉致被害者救出への自衛隊の活用を

2018年07月05日
(拉致被害者救出への自衛隊の活用を)


http://www.sankei.com/column/news/180705/clm1807050005-n1.html


・もう48歳だが、「東京大学農学部卒」「合気道五段」「鹿島神流中伝」である〔葛城奈海〕さんは、私にはキラキラと眩しい女性である。この「拉致被害者救出への自衛隊の活用を」との彼女の主張は、「交渉に『制服』が同席するだけでも圧力になる」と答えが見えていて明快である。


・腰抜の政治家や官僚ばかりでは、現に「『北』との拉致被害者救出交渉」は1mmも進んでいない。壮大な〔トランプ〕の「興行だった」と断じていいシンガポールでの『米朝首脳会談』だったが、例え1mmでも交渉の隙間は開いた。


・世間には馬鹿が多く、「日朝首脳会談は、先ず拉致問題ナシから」などと「人攫い国家の味方をする」ようは論調も見受けられるが、『北』は先ず、「身代金要求」が手っ取り早い金儲けだろう。私は「先ずは10人。@10億円=10人で100億円。『北』からすれば1兆円以上の価値」を裏交渉すべきだと主張している。


・表交渉は出来ない。「テロ国家支援」になってしまうからだ。さぁ、〔葛城奈海〕さんの主張に注目してみよう。


・産経ニュース・[葛城奈海の直球&曲球] から、記事を以下。


・「【拉致被害者救出への自衛隊の活用を 交渉に『制服』が同席するだけでも圧力になる】産経ニュース・[葛城奈海の直球&曲球] 2018.7.5 11:45更新」


・「その巡視船の船橋(せんきょう)は、銃弾によって穴だらけ、窓ガラスは、衝撃で真っ白に変わっていた。 平成13年12月22日、九州南西海域不審船事件で『北の工作船』と交戦した巡視船〔あまみ〕。その船橋が広島県呉市の海上保安資料館に展示されていることを知る人は少ないのではないだろうか」


・「交戦し、自爆・沈没した不審船は、当初、東京の『船の科学館』で、その後、横浜の『海上保安資料館(横浜館)』に展示されている。かつて見学したが、浸水を防ごうと弾痕にボロ布が詰められていたのが脳裏に焼きついている」


・「この事件では、不審船側は10人以上とされる乗組員全員が死亡(推定)、海保側は3人負傷。穴だらけの船橋を目の当たりにし、これでよく海保に死者が出なかったと思うと同時に、戦後の日本でも、国の尊厳を守るために、こうして命がけで任務に邁進(まいしん)する海上保安官たちがいることを、多くの国民に知ってもらいたいという思いが湧き上がった」


・「この事件で毅然(きぜん)と対応した結果、以後、不審船の出没はぱたりとやんだと聞く。さらにこの翌年、拉致被害者5人が帰国を果たしている。5人の帰国には、他の要因も働いているとはいえ、少なくとも武威を示すことの現実的効果を、この事件は伝えてくれているのではないか」


・「北の工作船は、これまで多くの拉致被害者を北へと連れ去った。政府認定で17人、警察発表で可能性が排除できないとされる行方不明者は883人」


・「そもそも北朝鮮が悪いのは言をまたないが、これだけ長い間、自国民を取り戻せずにいるのは、戦後の日本が『武威』の発揚に、あまりにも臆病になっていることが、その根幹にある」

・「『予備役ブルーリボンの会』(荒木和博代表)は、『拉致被害者救出への自衛隊の活用を求める元自衛隊員・予備自衛官等(とう)の署名』を、このほど発表した」


・「自衛隊の活用が必要なのは、緊張が高まったときばかりではない。例えば、日朝交渉の場に制服を着た自衛官が同席するだけでも、北への圧力になる。『武の活用』を真摯(しんし)に考えるべきであろう」・・・


◇【プロフィル】葛城奈海(かつらぎ・なみ) やおよろずの森代表、防人と歩む会会長、キャスター、俳優。昭和45年東京都出身。東京大農学部卒。自然環境問題・安全保障問題に取り組む。予備役ブルーリボンの会広報部会長、林政審議会委員。著書(共著)に『国防女子が行く』(ビジネス社)。


《葛城奈海(かつらぎ・なみ)さん》


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後絶たぬ官僚汚職:明治維新後、アタリマエダだった?

2018年07月05日
(後絶たぬ官僚汚職:明治維新後、アタリマエダだった?)


http://www.sankei.com/affairs/news/180704/afr1807040057-n1.html


・私は鹿児島県人ではないが、「西郷隆盛・西南の役」の源泉は、「驕り高ぶった明治新政府の官僚汚職を糾す!」という正義感であっただろうと、若かった頃から思っている。切り口を変えて観れば、明治維新とは、「徳川さんの富(とくせんさんの富)」を「薩長土肥」がマンマと奪った政変だったとも読める。


・明治新政府の官僚汚職は「アタリマエダの世界」で、旧士族の窮乏を余所目に、「薩長土肥」の官僚汚職は「ど派手なモノ」だったようだ。だから「日本の官僚汚職」は近代国家・日本のハナからの伝統であって、今更驚くには当たらないと私は思う。


・「ノーパンシャブシャブ」など、チラチラと国民には知らされるが、私は『モリカケ問題にトチ狂っている野党政治家』や、『官僚汚職を本格追求しない日本のマスコミ』の責任は重大だろう。


・産経ニュース・[文科省局長逮捕] から、記事を以下。


・「【後絶たぬ官僚汚職 文科省では次官や部長ら摘発】産経ニュース・[文科省局長逮捕] 2018.7.4 22:46更新」


・「官僚の腐敗を象徴する事件は後を絶たず、職務に対する規律が弛緩(しかん)するたび、捜査のメスが入ってきた。文部科学省でもリクルート事件などで事務次官や部長が摘発されている」


・「昭和63年に発覚した『リクルート事件』は政官財界を巻き込んだ疑獄事件だった。当時の首相ら政財界の有力者に渡っていた未公開株や資金が次々に明らかになり、前文部事務次官や元労働事務次官ら12人が東京地検特捜部に起訴された」


・「文科省では平成20年にも、国立大学の文教施設整備をめぐり、現金を受け取ったとして、前文教施設企画部長が起訴されている」


・「10年の日本道路公団の債券発行をめぐる汚職事件では、元大蔵省造幣局長の公団理事が逮捕された。特捜部の捜査は金融機関や大蔵省へとおよび、銀行・証券業界による総会屋への利益供与事件など日本の金融機関や大蔵省のゆがんだ体質が浮き彫りに。大蔵官僚や日銀幹部の接待汚職事件では大蔵省前金融証券検査官室長らが逮捕された」


・「16年の中央社会保険医療協議会(中医協)をめぐる汚職事件では、歯科医師側に有利な発言をする見返りに、日本歯科医師会(日歯)前会長らから賄賂を受け取ったとして、元社会保険庁長官が逮捕された」


・「19年には防衛装備品調達をめぐる汚職事件で、〔守屋武昌〕前防衛事務次官が収賄容疑で逮捕され、後に実刑判決を受けた。事務次官経験者が汚職事件で有罪となったのは戦後5人目で実刑は2人目だった」・・・

体の小さな日本人でも世界で戦える:W杯

2018年07月03日
(体の小さな日本人でも世界で戦える:W杯)


http://www.sankei.com/west/news/180703/wst1807030051-n1.html


・剣道は「先先の先(せんせんのせん)」の世界で、「後の先(ごのせん)」は難しい。先の第2次世界大戦の日本の戦い振りを洞察すれば、「パールハーバーの奇襲攻撃」から「シンガポール(昭南島)の陥落」まで、全てが「先先の先の世界」である。


・今回の「世界ランキング3位=赤い悪魔のベルギー戦」に、3点を先取され、「粘りに粘って2点追いついた」のなら、負けは負けでも表題のままだろう。しっかしま、事情は違う。「先先の先の世界」で2点先取した日本は「赤い悪魔ら」を覚醒させ、結局3点を奪われての「負け」である。


・私は素直に表題の「体の小さな日本人でも世界で戦える」とは思えない。「体の小さな日本人」は仕方の無いことだ。だが「体の小さな日本人」向けの「超新プレイ」でも編み出さない限り、「体の小さな日本人」は世界に通じないだろう。


・今回テレビ観戦して思ったのは、「特に欧州は、ネアンデルタール人の末裔ら」で、これに勝つ「クロマニヨン人(もう古いんだと!)ってか、ホモ・サピエンスの智恵」が必要か?と思われる。


・産経WEST・[ロシアW杯] から、記事を以下。


・「【体の小さな日本人でも世界で戦える-日本代表の健闘に関係者『勇気と希望与えてくれた』】産経WEST・[ロシアW杯] 2018.7.3 16:00更新」


・「『感動した』『胸を張って』。惜しくもベルギーに逆転負けし、初のベスト8を逃したものの、強豪をあと一歩まで追い詰めた選手たちの戦いぶりに、関係者からは、ねぎらいの言葉が相次いだ」


・「〔原口元気〕の先制点をアシストした〔柴崎岳(〕26)を小学生時代に指導した橋本正克さん(58)は、『今大会で、日本らしいパスサッカーという進むべき方向性が見えた。岳もパスの精度が本当に高かった。結果は残念だったが、最後まであきらめずに戦っている姿を見て感動した』」


・「2点目となる豪快なミドルシュートを決めた〔乾貴士〕の出身校、滋賀県立野洲高校のサッカー部総監督、山本佳司さん(54)は、小柄な乾を引き合いに『体の小さな日本人でも世界で戦えることを証明し、子供たちに勇気と希望を与えてくれた』と、教え子の活躍を喜んだ」


・「1次リーグ突破をかけたポーランド戦でW杯初出場を果たした〔武藤嘉紀〕(25)の恩師で、慶応大サッカー部元監督の須田芳正准教授(50)は、『ベスト8の壁は厚く、負けたのは残念だが、日本の選手たちはよくやった。胸を張って帰ってきてほしい』と、奮闘をねぎらった」・・・

「赤い悪魔」の猛反撃:日本「ベルギー戦」に散る

2018年07月03日
(「赤い悪魔」の猛反撃:日本「ベルギー戦」に散る)


http://www.sankei.com/sports/news/180703/spo1807030028-n1.html


・世界ランキング3位のベルギー(「赤い悪魔」)相手に、「せめて1ゴールを」という私の願いを超えて、「日本は前半に2点先取」という離れ技をやってのけた。明らかに「赤い悪魔」の虚を衝いた速攻だった。


・しっかしま、「赤い悪魔」は覚醒し、怒涛の反撃を見せた。結果は「番付通り」のベルギー勝利となったが、日本の善戦は世界中のサッカーフアンに強烈な印象を残したろう。日本のサポーターの恒例の「ゴミ拾い」も、世界に爽やかさを届けたろう。頑張ったね、日本!


・「【独テレビ『サッカーの魅力すべて現れた』 日本の善戦たたえる】産経ニュース・[ロシアW杯] 2018.7.3 08:08更新」


・「【ベルリン=宮下日出男】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の決勝トーナメント1回戦、日本対ベルギー戦について、試合を中継したドイツ公共テレビZDFの女性解説者は『サッカーの魅力すべてが現れた。日本もすばらしい試合をした』と敗れた日本の善戦をたたえた」


・「独大衆紙ビルトは試合経過を伝えるサイト上のライブ・ブログで、後半のゴールキーパー川島の連続好セーブを『すごい反応』とも称賛。試合終了時には『日本はすばらしいパフォーマンスにもかかわらず、帰国せねばならない』と伝えた」


・「独DPA通信は日本が一時2点リードしたことを踏まえ、ベルギーが日本を『過小評価していたとの印象を生んだかもしれない』とも報じた」・・・

「亡国の朝日新聞」なんか、信用するな!

2018年07月03日
(「亡国の朝日新聞」なんか、信用するな!)


http://www.sankei.com/premium/news/180703/prm1807030002-n1.html


・「朝日はよほど北朝鮮の『意図』を信頼しているようだ。かつて北朝鮮が対話のポーズを示して国際社会を欺き、支援を食い逃げした過去はきれいに水に流したらしい」・・・産経政治部記者氏の「思い切りの嫌味」がストレートに感じられる。


・私は学生諸子が「朝日新聞は、日本の『朝鮮日報!』」と揶揄する気持ちが分かる。戦前・戦中は「国威高揚新聞」で、敗戦後一気に「社内サヨク」が内部クーデターに成功して、以来「朝日新聞は、日本を代表するサヨク新聞」なのだ。


・「君子危うきに近寄らず」なら、「朝日新聞に洗脳される」のはどうか?と思う。ま、営業妨害は出来ないが、「北朝鮮を信用」して「イージス・アショア不要論」を展開する朝日新聞なんざ、「亡国のマスコミ」として信用すべきではないだろう。


・産経ニュース・[外交安保取材] から、記事を以下。


・「【噴き出し始めた『イージス・アショア』不要論 それでも政府が導入進める理由とは】産経ニュース・[外交安保取材] 2018.7.3 01:00更新」


・「〔トランプ米大統領〕と北朝鮮の〔金正恩朝鮮労働党委員長〕による『米朝首脳会談』を機に、朝鮮半島の緊張状態は緩和されたとの見方が広がっている。これに伴い、一部の野党やメディアは、北朝鮮の弾道ミサイルを想定した地上配備型のミサイル迎撃システム『イージス・アショア』の導入を再考すべきだとの声を上げ始めた」


・「『最悪の事態を想定して備える』という安全保障の基本からは大きく外れた議論といわざるを得ない」


・「朝日新聞は6月27日付朝刊に『陸上イージスは再考を』との社説を掲載した。〔小野寺五典防衛相〕(58)が『北朝鮮の脅威はなにも変わっていない』としてイージス・アショア導入を推進しているのに対し、こう反論している」


・「『安全保障分野での脅威とは、相手の『能力』と『意図』のかけ算とされる。北朝鮮にミサイルがあるのは事実だが、対話局面に転じた情勢を無視して、『脅威は変わらない』と強弁し続けるのは無理がある』」


・「朝日はよほど北朝鮮の『意図』を信頼しているようだ。かつて北朝鮮が対話のポーズを示して国際社会を欺き、支援を食い逃げした過去はきれいに水に流したらしい」


・「朝日ほど寛大な心を持ち合わせていない筆者には、対話ムードの高まりだけで北朝鮮の『意図』、ひいては『脅威』が低下したとはどうしても考えられない。北朝鮮には現在、日本を射程に入れる中短距離の弾道ミサイルが数百発ある。そして、それらのミサイルの廃棄に向けた具体的な動きは、なに一つ明らかになっていない。今ある事実はこれだけだ」


・「政府がイージス・アショアの整備を進める一方、北朝鮮のミサイル発射を想定した住民避難訓練を中止したことについても、朝日は『つじつまが合わない』と批判している。確かにミサイル対応という意味では『ちぐはぐ』にも映る。しかし、住民避難訓練を『外交カード』、イージス・アショアを『防衛力整備』と整理すれば理解できる」


・「トランプ氏は金氏との対話で非核化への動きを引き出そうとしている。その一環として、金氏が最も忌避する米韓軍事演習も中止した。非核化やミサイル廃棄、そして日本人拉致問題の解決につなげたい日本も、避難訓練中止というカードを切り、米国に足並みをそろえた」


・「政府関係者は『北朝鮮情勢が変われば、避難訓練を再開すればいい』と語る。金氏が非核化に真剣に向き合っていないとトランプ氏が判断すれば、おそらく米韓軍事演習も再開されるだろう」


・「一方、イージス・アショアのような防衛力整備には一定の時間を要する。このため5年、10年先を見据えて計画的に進めるのが鉄則だ。一時の情勢変化や希望的観測によって方針を変えることはできない」


・「仮に朝日などが主張するように、このタイミングでイージス・アショアの導入を取りやめ、その後、北朝鮮の脅威が抜き差しならないほど高まればどうなるか。それこそ政府の失策として目も当てられない事態となるのは明白だ」


・「政府がイージス・アショアの整備を進める目的はほかにもある。トランプ氏は対日貿易赤字を埋める手段として、米国装備の購入を強く求めている。米国製のイージス・アショアもその一例だ。日本としても、米国からの装備品購入が膨らむことを『同盟のコスト』(防衛省幹部)として受け入れている」


・「また、政府はイージス・アショア導入の名目として北朝鮮の脅威を掲げているが、念頭には中国の巡航ミサイル対応があるのも事実だ。朝鮮半島情勢の緊迫によって印象が薄れているが、日本にとっての安全保障上の最大の脅威は中国にほかならない」


・「不透明かつ急速な軍拡を続ける中国への備えとして、2基で日本全土をカバーできるイージス・アショアは有用だ。いくら『不要論』が巻き起ころうと、政府がイージス・アショアの導入を取りやめる理由はない。 (政治部 石鍋圭)」・・・


・☆【イージス・アショア】 ミサイル防衛強化策として、政府が平成35(2023)年度の導入を目指す地上配備型の迎撃システム。高性能レーダーで弾道ミサイルを探知し、迎撃ミサイルSM3を発射する。費用は1基1千億円程度。陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)と、陸自むつみ演習場(山口県萩市)の2カ所が候補地だが、地元では反対や懸念も出ている。ルーマニアで運用されているほか、米・ハワイにも実験施設がある。

シンガポールでの米朝首脳会談は何だったのか?

2018年07月02日
(シンガポールでの米朝首脳会談は何だったのか?)


http://www.sankei.com/world/news/180702/wor1807020013-n1.html


・米の〔ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)〕が今頃になって、「北朝鮮との協議に関与している政権当局者の中に(北朝鮮は誠実だと)ばか正直に考えている者はいない」 と言うのなら、あのシンガポールでの『米朝首脳会談』は何だったのか。


・私が〔トランプ〕を「希代の商売人」と認めず「希代の興行師」と揶揄するのは、この辺りの「出鱈目」ぶりだ。彼はもう、今や『チャイナとの貿易戦争』に没頭しているのではないか。『北』なんざ「チャイナの属国」になったも同然なので、「貿易戦争の果てのチャイナとの局地戦」の方が効果大であろう。ヤレヤレー!


・産経ニュース・[激動・朝鮮半島] から、記事を以下。


・「【北朝鮮、核戦力の隠蔽を画策 複数の秘密核施設も存在 米紙報道】産経ニュース・[激動・朝鮮半島] 2018.7.2 11:46更新」


・「【ワシントン=黒瀬悦成】1日付の米紙ワシントン・ポストは、北朝鮮の〔金正恩体制〕に自国の核戦力を全面放棄する意思はなく、むしろ多数の核弾頭の隠蔽を画策しているのが実態であると複数の米情報当局者が結論づけたと報じた」(解説:アタリマエダだろ?)


・「同紙が最新の北朝鮮に関する情報分析に接した複数の米当局者の話として伝えたところでは、一連の情報は米朝が6月12日の首脳会談で『朝鮮半島の非核化』で合意したのを受けて収集された。北朝鮮は核弾頭に加え、核兵器製造のための秘密のウラン濃縮施設の存在も隠し通そうとしていることも分かったという」


・「同紙が昨年報じたところでは、北朝鮮は65発前後の核弾頭を保有。また、北朝鮮が存在を開示している北西部寧(ヨン)辺(ビョン)の核施設のほかに、寧辺の2倍のウラン濃縮能力を持つ『カンソン発電所』と呼ばれる秘密の地下核施設が存在することを米情報機関が把握済みだとしている」


・「米当局者は、北朝鮮は自国の核戦力や核関連施設の全容を米国が把握していないとみていると指摘。一方で米国は衛星情報の分析などを通じ、北朝鮮が寧辺とカンソンのほかにも1カ所以上の秘密核施設を運営中だと判断しているという」


・「一方、〔ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)〕は1日、CBSテレビの報道番組に出演し、同紙の報道について『コメントしない』と述べつつ、『米国は北朝鮮が何をしているのか全力で把握しようとしている』とした」


・「また、『北朝鮮との協議に関与している政権当局者の中に(北朝鮮は誠実だと)ばか正直に考えている者はいない』と指摘し、北朝鮮に交渉を引き延ばされ、核・弾道ミサイル開発進展ための時間を与えるという歴代米政権の『過去の過ち』は繰り返さないと改めて強調した」・・・

置くだけ バケツエアコン開発

2018年07月01日
(置くだけ バケツエアコン開発)


https://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A2Rifg7ifzhbJkQAv20Enf57/RV=2/RE=1530515810/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=YmTjK_zL2ocavBIXQ0VZOTrEwBs-/RU=aHR0cHM6Ly9uZXdzLnlhaG9vLmNvLmpwL3BpY2t1cC82Mjg4Mjk4AA--/RK=0/RS=_dQ4VqHmJ7k.1UKnhJfthglGzEQ-


・私の狭い部屋に、『冷風扇』が有る。押入れの天袋にももう1台、箱に入れたまま保管している。当初この「2台の冷風扇」を廻してエアコン補助にしようと企んだが、「湿度が上がる一方」で、役目を果たせなかった。今は1台、「扇風機として」パソコンデスクに座っている私を、右サイドから風を送ってくれている。


・この『バケツエアコン』はどうだろうか?記事では、「▽エアコンの無い部屋 ▽アイドリングを止めた車内 ▽建設現場やイベント会場の詰め所 ▽災害避難所--などでの利用を想定している」・・・と狙いはいいので『本物』かも知れない。『本物』なら、有り難い発明品だ!


・YAHOOニュースから、毎日新聞 の記事を以下。


・「【<猛暑対策>周囲を冷やすバケツエアコン 大阪の企業開発】毎日新聞 7/1(日) 13:00配信」


・「置くだけで周囲を冷やす『バケツエアコン』を、大阪市のベンチャー企業、〔クールスマイル〕(大阪市東淀川区)が開発した。7月18日から東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開かれる『猛暑対策展』(日本能率協会主催)に出展する」


・「バケツエアコンは直径約30センチ、高さ約39センチで、手軽に持ち運びできるサイズだ。バケツに『ロックアイス』や『冷凍ボトル』と『水1リットル』を入れておくと、室温30度の環境下で約15度の冷気を噴き出すことができる」


・「▽エアコンの無い部屋 ▽アイドリングを止めた車内 ▽建設現場やイベント会場の詰め所 ▽災害避難所--などでの利用を想定している」


・「バケツ内部に張り巡らされた水路に電動ポンプで冷却水が循環する『熱交換素子』が装備されており、そこに電動ファンを当てて冷気を生み出し、バケツの周囲が涼しくなる仕組みだ。バッテリーで約2~3時間稼働する」


・「『熱交換素子』は面積が約60平方センチと小型だが、広げると畳半畳分にもなる大きさだ。内部には平らで薄い水路が何層にも重なっているので熱交換面積が広がり、コンパクトながら大面積の熱交換が行える工夫が施されている。水冷による循環なので水漏れはなく、またバケツ形状にしたことで、除湿した水滴の受け皿にもなる」


・「同社はこれまで、『カタールの首都ドーハの建築現場』などでテストしながら、複数の熱中症対策製品を開発してきた」


・「冷却水を循環させる小型ポンプとバッテリーをつけた『専用水冷服(フード付き着衣)』のほか、冷気持続に使う凍らせたペットボトルを入れたバッグを使った水冷スーツの『人間エアコン』や『バイクエアコン』などを生みだし、改良を続けている。 【高橋望】」・・・


《バケツエアコン=クールスマイル提供》


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なんで変な女性議員ばかりなんだろう

2018年07月01日
(なんで変な女性議員ばかりなんだろう)


http://www.sankei.com/life/news/180701/lif1807010034-n1.html


・本の宣伝になるが、私がいつも「日本政界は、何でこんなに変な女性議員ばかりなんだろう?」と考えているので、ドキリとさせられた記事である。本が沢山売れますように!


・産経ニュース・[気になる!] から、記事を以下。


・「【『なんで変な女性議員ばかりなんだろう』…[女政治家の通信簿] 29人を選挙力、ルックスなどで‘ぶった斬り’】産経ニュース・[気になる!] 2018.7.1 14:13更新」


・「『なんでこんなに変な女性議員ばかりなんだろう』という疑問から出発したという本書。文筆家の著者が『保守』『リベラル』『世間を騒がせた』女たち、タレント議員、二世議員ら全29人を俎上(そじょう)にあげ、政治家としての資質など『ブッタ斬り!』」


・「さらに通信簿は選挙力、政策力、政治経験、保守層支持、ルックスの5項目各5点満点で採点。合計の最高は20・5点、最低は2・5点…該当者は本を読んでのお楽しみだ」


・「巻末には〔野田聖子総務相〕らとの対談も。女性政治家の姿を通じて日本の政界の課題も浮き彫りになる。 (古谷経衡著、小学館新書・820円+税)」・・・


《【女政治家の通信簿】》


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W杯ベルギー戦を前にして

2018年07月01日
(W杯ベルギー戦を前にして)


https://news.google.com/articles/CBMiSWh0dHBzOi8vd3d3LmhvY2hpLmNvLmpwL3NvY2Nlci93b3JsZGN1cC9DTzAzNDA1My8yMDE4MDcwMS1PSFQxVDUwMDg2Lmh0bWzSAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・私は先回の『W杯対ポーランド戦』の「西野ジャパン」の戦い方は嫌いだ。1.日本人らしさ、潔(いさぎよ)さが無い、2.案の定セネガルと同点になってしまったが、イエローカードが少ない日本が2位通過になるという「博打勝ち」だった。


・私が「キッタネェ」と思ったのは世界もオンナジで、世界各国の新聞は酷評した。しっかしま、「勝ちは勝ち」である。次のベルギー戦は鮮やかな「勝ち」を見せて欲しいものだが、ベルギーのサッカーフアンの55%が「日本を警戒している」という。ベルギーは強く、『赤い悪魔』と恐れられている。


・敵は「舐めてかかっては来ない」ということだ。日本は善戦健闘して、「せめて1ゴール」は決めて欲しいものだ。


・GOOGLEニュースから、スポーツ報知 の記事を以下。


・「【本田圭佑『ベルギーは僕らと当たることに対して、すごくラッキーに思っていると思う】スポーツ報知 2018年7月1日6時6分」


・1次リーグ(L)H組を2位で突破した日本代表は30日、ベースキャンプ地のカザンで、2日の決勝トーナメント(T)1回戦ベルギー(G組1位)戦に向けた練習を冒頭15分だけ公開し、行った」


・「勝てば日本史上初の8強入りとなる大一番。MF〔本田圭佑〕(32)=パチューカ=は16強で終わった10年南ア大会の経験を踏まえ、『遊び心』を持つよう訴えた」


・「FIFAランク3位の強豪に全力を尽くすだけでなく、駆け引きなどサッカーを楽しむ必要性を説いた。チームは同日夕、決戦の地・ロストフナドヌーに入った。

―ベルギーの印象は。


『近年とにかく力を付けている。強豪国というブランドを築いたイメージはありますね。僕らと当たることに対して、すごくラッキーに思っていると思う。結果を出すことで覆したい』


―西野監督は今までの16強は余力がなくいっぱいいっぱいで、今回は違うと言っていた。


『監督が言う余力というのはフィジカル的なものだけじゃないと思っています。精神的なところで明らかに違う。分が悪い戦力だと思うのでプラスアルファは必ず必要。果敢に思い切って楽しみながらね』


―集大成の大会になる。


『1試合で気合を入れて最高のパフォーマンスを出せるということは、これまでなかなか出来たことがない。70%、60%しか出せなくても勝てばいい。ベルギーも全力を出し切れないでしょうから、しっかり駆け引きしたい』


―ベルギーの弱点を突くためにも遊び心が必要か。


『遊び心は一人一人が持てるかどうか。持てと言って持てるもんじゃない。言葉として、若い選手の頭に入れておくのは価値あることかなと思っている』」・・・


《ボール回しでベルギー戦に向けて調整する本田。初のベスト8入りを目指す(奥は酒井高=カメラ・酒井悠一)》


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週刊誌は、「売れるなら何でも書く」のか?

2018年07月01日
(週刊誌は、「売れるなら何でも書く」のか?)


http://www.sankei.com/premium/news/180701/prm1807010014-n1.html


・こういう、「国民をパニックに貶める」ようは軽薄な記事にたいしては、厚生労働省やら消費者庁やら、「監督官庁」が動かなければならないだろう。


・『週刊新潮』と『週刊文春』の報道合戦で国民が右往左往するのは、全く馬鹿げている。「売れるのなら何でも書く」という週刊誌の本質が見えたような感じで、気分が悪い。


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング〈675〉] から、記事を以下。


・「【新潮『食べてはいけない『国産食品』』にかみついた文春】産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウオッチング〈675〉] 2018.7.1 09:00更新」


・「『週刊新潮』の実名告発シリーズ『食べてはいけない『国産食品』実名リスト』も今週(7月5日号)で第7弾。 毎週、読む度に、これじゃコンビニで売っている食品はほとんど食べられないのでは、と心配になっていた」


・「今週、『週刊文春』(7月5日号)が、『新潮』のシリーズを真っ向から批判。題して『『週刊新潮』食べてはいけない『国産食品』は本当に食べてはいけないのか?』」


・「読者のニーズに応える好企画だ。 で、どうなのか」


・「5月17日、公式フェイスブックとブログに『食品健康影響評価書を引用した週刊誌記事について』と題する記事をアップ、注意を喚起した内閣府の食品安全委員会事務局の説明」


〈「週刊新潮の記事は食品安全委員会がとりまとめた食品健康影響評価書を引用して添加物のハザード(危険因子)の特徴について紹介していました。ところが引用したのは評価書のごく一部で、結論部分を引用していないため結果として正しくありませんでした」〉


・「細かい部分は記事をお読みいただくとして、たとえば、リン酸塩。 〈『『国民健康・栄養調査』のデータから換算すると、小さなソーセージを一日で六十七本食べるとようやく耐容上限に達する』(NPO『食の安全と安心を科学する会』山崎毅代表)〉

 
〈一般的なハムなら一日五十一枚、マルハニチロの『ソースとんかつ』なら、なんと八十八個摂取しなければ上限量に達しない〉 次号、『新潮』の反論を俟(ま)つ」


・「それにしても最近の週刊誌、健康記事が多すぎる。今週も、 『週刊現代』(7/7)『名医はこんな『健康食品』『サプリ』を使っている。

 
『週刊ポスト』(7・6)『『副作用』が新たに見つかったあの有名薬全実名リスト』

 
『週刊朝日』(7・6)『命を縮める睡眠負債』


読者の高齢化でニーズはあるのだろうが、これではますます読者の高齢化が進むばかりだろう。
 (花田紀凱=月刊『Hanada』編集長)」・・・

新聞は「国内政局にとどまらない視点」を

2018年07月01日
(新聞は「国内政局にとどまらない視点」を)


http://www.sankei.com/column/news/180701/clm1807010004-n1.html


・世界は「激動の様相」を深め、〔北の金正恩〕だけでなく〔南の文在寅〕も「在韓米軍の撤退」を画策する今、日本は「対チャイナ」「対朝鮮半島」の最前線に立たされようとしている。ただ日本の新聞は、〔産経新聞以外〕は思考回路が停止していて、「国内政局にとどまらない視点」を持とうともしない。


・それで新聞が「立っていられる」のは、多くの日本人の思考回路も停止しているという証左である。私も他郷人として「独り暮らしの大阪で12年間、ズッと私の背中に張り付いて『妹役』を演じ続けてくれた女性を救えず、死なせてしまった」甲斐性なしであるが、それでも新聞への不平は抱き続けている。新聞には、「サーチライトの機能を持って欲しい」と切に願うものである。


・産経ニュース・[新聞に喝!] から、記事を以下。


・「【日本は中国に対する『最前線国家』 国内政局にとどまらない視点を ブロガー・投資家・山本一郎」産経ニュース・[新聞に喝!] 2018.7.1 10:50更新」


・「アジアの地域覇権や貿易摩擦をめぐり、米国と中国が鋭く対立する局面に差し掛かってきました」


・「経済的には中国と深い関係を持ちつつ、安全保障では米国との関係を重視してきた日本の将来にも強く影響する重大な事態になりつつあり、産経新聞でも〔井伊重之論説委員〕が『終わらない『トランプ劇場』 貿易戦争から北の非核化まで』(「産経ニュース」6月28日)と状況を解説する一方、『中国『米の輸出規制は逆効果』 技術流出管理を牽制(けんせい)』(同)と中国側の主張も伝えています」


・「トランプ米政権の経済政策は理論的にも方針が不明瞭な点もあり、すでに過去の遺物とも言える『重商主義的な保護貿易』を思わせる発言が繰り返される一方、各メディアの批判にさらされながらもそれなりに安定した支持層を白人社会の中で確保している印象が強くあります」


・「欧州とは個人情報や多国籍企業に関する火種を抱えている上、トランプ大統領が名指しで『貿易赤字は中国によって生み出されている』『中国はもっと米国製品を買うべきだ』『米国の技術が中国に流出している』と直接的な表現を使い非難しているのが印象的です」


・「下手をすると特定の中国企業に対してさえも具体的な名前を挙げ取引停止を求めるような発言をしています」


・「先の『シャルルボワ・サミット』では、G7の中で日本の〔安倍晋三首相〕がいきり立つ〔トランプ大統領〕と〔欧州各国首脳との間〕に入り、文字通り調整役を求められる場面もあるほど、一枚岩には程遠い状況が露呈しています」


・「またイランとの貿易停止、北朝鮮問題へのコミットなど、地域紛争の課題も影を落とす状況で、激化する米中対立を日本はどのように乗り切るのか、正念場を迎えようとしています」


・正直、ようやく税収が上向き、若年層の就業率が上がって、貧困や移民問題、高齢化などの社会保障対策費をどう捻出していくかを考えていくべき時期に、中国との貿易が冷え込んで世界的な景気が後退する局面にでもなれば、わが国もまた不況の渦の中にのみ込まれかねません」


・「そして、新たな冷戦が米中間で始まるに当たり、朝鮮半島で非核化が進み米軍が韓国から撤収することがあれば、日本は『中国に対する最前線国家』となるわけです」


・「インドやロシア、ASEAN、オセアニア各国との関係も築きつつ、謎の手を打つトランプ政権と軍事力増強に邁進(まいしん)する中国との間を取りながら日本独自の戦略をどう描くのか。新聞は消費税や憲法改正、モリカケ問題にとどまらない議論を喚起していく必要があるのです」・・・


◇【プロフィル】山本一郎(やまもと・いちろう) 昭和48年、東京都出身。慶応大卒。専門は投資システム構築や社会調査。


《G7サミットでトランプ米大統領(右端)らと話し合う安倍晋三首相(手前左から2人目)。左端はドイツのメルケル首相=6月9日、カナダ・シャルルボワ(首相官邸のフェイスブックから)》


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米はチャイナとの「貿易戦争」、不退転の決意で臨め!

2018年07月01日
(米はチャイナとの「貿易戦争」、不退転の決意で臨め!)

http://www.sankei.com/premium/news/180630/prm1806300006-n1.html


・「共産党一党独裁制度」はそのままに、表面的に「自由貿易制度」を採る。そんな「二律背反」のような調子の良い理屈が、いつまでも続くはずは無いと私は思って来た。しっかしま、「共産党一党独裁制度」=国家統制を巧みに操り、チャイナは「いつ国家破綻するのか?」の世評を他所に、繁栄を続けて来たのだ。


・しっかしま、〔ドナルド・トランプ〕というアメリカの「型破りの大統領」に急所を衝かれ、やっぱり「チャイナの繁栄は虚勢だった」ことがバレて来ている。どうせ「虚勢」なら、その象徴の様な『人民解放軍』を動かせば宜しい。


・これが完膚なきまでに米軍に叩かれれば、「チャイナの仮面」は一挙に剥がされるだろう。アメリカはこの「貿易戦争」、不退転の決意で臨むべきである。 ヤレヤレー!


・産経ニュース・.[田村秀男のお金は知っている] から、記事を以下。


・「【対トランプ氏、習近平氏の虚勢極まれり 対米貿易は輸出が輸入を圧倒】産経ニュース・.[田村秀男のお金は知っている] 2018.6.30 10:00更新」


・「〔トランプ米政権〕は7月6日、知的財産権侵害に対する制裁として、中国からの輸入品340億ドル(約3兆7000億円)分に25%の関税を上乗せする」


・「中国側も同日に同額の報復関税をかける。米側はこのあとさらに160億ドル分を追加制裁し、中国側もやはり同じタイミング、同額の追加報復で対抗する。(夕刊フジ)」


・「中国の〔習近平国家主席・共産党総書記〕は徹底抗戦する構えだ。習氏は先日、北京で開かれた欧米多国籍企業20社首脳との会合で、『欧米では左のほほを殴られたら右のほほを差し出せ、との考えがある』とした上で、『殴り返すのがわれわれの文化だ』と語ったという(6月26日付米ウォールストリート・ジャーナル=WSJ=紙)」


・「敵が一歩前に出れば一歩下がり、敵が一歩下がるときに二歩前に出る『毛沢東以来の共産党の伝統戦術』をとらない。習氏は一歩も引かないというが、この戦いはどうみても中国側の分が悪い」


・「グラフが示すように、中国の対米貿易は輸出が輸入を圧倒している。トランプ大統領はそれを見越した上で、中国が報復すれば、制裁対象額をさらに2000億ドル追加すると示唆している」


・「習政権が同額で対抗しようとしても、中国の対米輸入は1500億ドル前後にとどまる。それでも全面対決するなら米国からの輸入全てに高関税をかけなければならないが、そうなると中国企業は米国に依存する主要部品や機械設備などのコスト高に苦しみ、収益力や輸出競争力の大幅低下を招く」


・「報復金額で対抗できないとなると、進出米企業や対米輸入品に対するさまざまな許認可を遅らせるなど、党官僚がいつもよくやる陰湿な嫌がらせを駆使するだろう」


・「さらに、党は得意の大衆動員による米国品不買運動をしかける可能性もあると、WSJ紙は警戒している。 しかし、党独裁体制特有の不透明きわまりない行政や司法の妨害行為や不買運動の市民への強制は米企業ばかりでなく外国企業全体に『チャイナリスク』を自覚させ、対中投資を細らせる」


・「本欄でも既報の通り、6月上旬のカナダでの主要7カ国(G7)首脳会議宣言で、中国の不当な貿易・投資のルール違反を批判している」


・「実のところ、中国経済全体を見渡すと、中国は今や米国との貿易戦争に耐えられるほどの体力はない。国際決済銀行(BIS)統計によれば中国企業の借金は昨年末で20兆ドル、国内総生産(GDP)の1・6倍で、米国の同14兆ドル、GDP比7割を大きく超える」


・「しかも、企業と金融機関などの外国からの借り入れは年間で2500億ドルも増やしている。対米輸出が急減し、しかも企業収益が悪化すれば金融危機に陥りかねない」


・「企業の国際競争力を維持し、輸出をてこ入れするためには『人民元レートの切り下げ』に踏み切るしかないが、そうすると、資本逃避が加速し、やはり金融危機の恐れが高まる。まさに出口なし、習氏の虚勢極まれりである。 (産経新聞特別記者・田村秀男)」・・・


《中国の対米輸出入 データ:CEIC、中国税関総庁》


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