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なぜスポーツはルールを定めているのか

2018年05月13日
(なぜスポーツはルールを定めているのか)


http://www.sankei.com/column/news/180513/clm1805130005-n1.html


・そうか、今回の世界卓球で『突然の南北統一』に肩入れした国際卓球連盟(ITTF)の〔トーマス・ワイカート会長〕はドイツ人で『反日』であることを知ったが、IOCの〔トーマス・バ会長〕も同じドイツ人だった!


・『東西分断』の経験を持つドイツ人は、『南北分断の朝鮮半島』に肩入れする気持ちは分からんでもない。しっかしま、スポーツは「ルールの上に成り立って」いる。この世界卓球の『ルール破り』の記事は既に投稿しているが、その前フリを破線内に。以下。


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2018年05月04日
(卓球にまで政治を持ち込みゃがって!)


http://www.sankei.com/sports/news/180504/spo1805040017-n1.html

・あぁ、鬱陶しいなぁ。南北コリアンがまた「スポーツの清清しさ」を台無しにした。日本女子卓球も舐められたもんだ。対戦前日(昨日)に、例によっての『南北コリア統一チーム』宣言である。


・南北は対戦を回避し、戦わなくて『統一チーム』で日本と戦う策を採った。認めた『世界卓球連盟』も変だ。大親分のIOCが先の平昌五輪で腰抜けを見せたもんだから、{南北平和・南北統一」が錦の御旗みたくなって、何でもゴリ押ししやがる。もう一度言う、日本が標的だったのだ!舐められたもんだ。


・しっかしま、日本には小柄だが『女・宮本武蔵』みたいな〔伊藤美誠選手〕(17)が居るし、『女・佐々木小次郎』みたいな〔平野美宇選手〕(18)が居る。そして『女・塚原ト伝』のような美人:〔石川佳純選手〕(25)も健在だ。


・結果は3-0で〔南北コリア〕を撃破してくれた。ミマちゃんなんざ相手に1セットも与えなかった。凄みが増して来ている。

・産経ニュース・[卓球] から、記事を以下。


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・産経ニュース・[日曜に書く]  から、記事を以下。


・「【荻村伊智朗ありせば…なぜスポーツはルールを定めているのか 産経新聞論説委員・佐野慎輔】産経ニュース・[日曜に書く] 2018.5.13 10:30更新」


・「★ルールって何だろう・・・・ 手元の英語の辞書をひいてみると、名詞として『規則』『規定』『決まり』などとあった。さらに『支配』『統治とあげられていた。むむっ。 動詞は、『支配する』『統治する』『抑制する』となる」


・「ここで合点がいった。『国際卓球連盟(ITTF)』の〔トーマス・ワイカート会長〕が強調した言い分の背景である」


・「★ルール曲げた肩入れ・・・・ 先ごろ行われた卓球の世界選手権。女子団体戦の準々決勝を前に、唐突に『韓国と北朝鮮が対戦を取りやめ』、【南北合同チーム・コリア】を結成した」


・「現地からの報道によれば両国選手の入場後、突然アナウンスが流れ、立ち上がったITTF幹部が拍手を送ったという。 公平を前提とするスポーツにあって、決められたルールを特定の参加者に有利に働くよう変更してはならない」


・「余力を残し、2つのチームの力を合わせて次の試合に臨むことができた合同チーム。統括団体幹部の肩入れは、不公平以外のなにものでもない。 噴出した異論を、〔ワイカート氏〕はこう封じ込んだ。『ルールは尊重する。ルールは変わる。これはルールを超えた出来事で平和へのメッセージだ』」


・「ルールの持つもうひとつの意味、国際卓球界を統治する者による抑制にほかならない。 国際スポーツ界は2月の【平昌冬季オリンピック】でも、同じことを行い、批判を浴びた。国際オリンピック委員会(IOC)の〔トーマス・バッハ会長〕が主導した女子アイスホッケーでの南北合同チーム結成である」


・「★前のめりのトーマス・・・・ 孤立する北朝鮮が平昌大会前に流した融和ムードは、狙い通りに国際社会の空気を変えつつある。IOCやITTFなど、すっかり取り込まれた」


・「バッハ氏は3月末に北朝鮮を訪問。〔金正恩朝鮮労働党委員長〕から2020年東京、22年北京冬季両大会参加を取り付け、『朝鮮選手の参加を積極的に支援する』と述べた。しかし、そこには拉致問題の進展もみず、依然、核の不安が続く開催国・日本への忖度(そんたく)はない」


・「なぜ、バッハ氏もワイカート氏も、【機関車トーマス】よろしく、これほど朝鮮半島問題に前のめりに走るのか」


・「ふたりのトーマスはともにドイツ出身。東西冷戦時代の分断国家の選手である。自分たちの感じた悲哀をもうこれ以上、南北の選手に味わわせたくないとの思いもあるかもしれない。しかし、個人の感傷と国際機関のトップとしての行動は同じであっていいはずはない」


・「今回の卓球騒動の最中、ワイカート氏の4代前のITTF会長、〔故荻村伊智朗さん〕の名前があちこちで聞かれた」


・「1991年世界卓球選手権千葉大会。南北合同チームが結成され、コリア女子は団体戦9連覇をねらった中国を破って優勝した。その裏に荻村さんの力があった。しかし、27年前のそれと今回とでは本質は異なる」


・「★選手に負担かけるな・・・・ 荻村さんに思いを致せば、彼は突然行動したわけではない。87年にITTF会長に就任すると、翌年のソウル・オリンピックで合同チーム結成をめざした。『ピンポン外交』によって国際社会とつながった中国が意識にあった。しかし、ソウルでは実現できずに、窓口を残し『熟すとき』を待った」


・「その間、韓国に20回、北朝鮮には15回も足を運び、厚い氷を溶かした。同時に他の加盟国の理解を取りつけて、理事会の議題に挙げて機関決定。日本の自治体にかけ合い合宿地まで探した。一方で、合同チームを諭した。『大会の前日までは最大限の優遇をする。しかし始まったら、いっさい優遇はしない』」

・「荻村さんは規則、決まりに従って事を進めた。そこに夢や思い入れはあっても、支配や抑制といった無理はない。昔、聞いた凜(りん)とした口調を思い出す」


・「今年の世界卓球。準決勝で対決した日本は合同チームに勝利した。〔キャプテン石川佳純〕は北朝鮮選手のカットに苦しみながら勝利、大粒の涙を流した」


・「『大きなハプニングでプレッシャーはありました』 押しつぶされそうな思いから解放された涙である。もし日本が負けていたなら、ITTF幹部はどう反応しただろう」


・「選手に負担をかける行為は論外である。なぜスポーツは『決まり』『規定』としてルールを定めているのか。荻村さんなら言うかもしれない、『雰囲気に流された追従など無責任だ』と。(さの しんすけ)」・・・

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