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栃ノ心渾身、白鵬破る 大関昇進確実

2018年05月25日
(栃ノ心渾身、白鵬破る 大関昇進確実)


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30943500U8A520C1UU8000/


・「栃ノ心渾身」というタイトルがいい。昨日〔琴奨菊〕に立会い変化して叩き込んだ〔鶴竜〕と違い、〔白鵬〕は立派だった。ってか、「昨日の〔鶴竜〕にブーイングの嵐」だったから、〔白鵬〕は「汚い手」を使えなかったのかも知れないが。


・「お化け」の話ではないが、「人は化ける」という。この〔栃ノ心〕がそうだ。『大相撲の〔ニコラス・ケージ〕と言われる端正な顔立ち』ながら、膝が悪く「パッとしない」外国人力士。それが「どうした?」というほど、体つきが変った。


・それこそ「西洋甲冑を纏っているような」筋骨隆々に化けて初優勝した。ガップリ四つでも外四つ(両上手)でも、真正面から「渾身の寄り身」での堂々たる横綱相撲である。「飛んで跳ねて」の近代相撲を見慣れてしまった大相撲フアンには、逆に新鮮な「渾身の寄り身」である。


・〔白鵬〕もこれまで「25回」、一度も負けていない相手だったので、堂々の力相撲を受けて立ったのかも知れないが、この一番は「大関獲り」を賭けた〔栃ノ心〕が優った。見応えのある大一番だった!


・GOOGLEニュースから、日本経済新聞 の記事を以下。


・「【栃ノ心渾身、白鵬破る 大関昇進確実】日本経済新聞 2018/5/24 23:21」


・「白鵬相手には過去25戦全敗。これまで大横綱が放つ威光に萎縮したような取り口も目に付いた栃ノ心だが、決戦当日の朝、『体も気持ちも熱くなる。楽しみだね』と気後れはみじんもなかった」


・「賜杯も抱き、今場所は土つかずで大関とりへ一直線。立場は対等くらいの心境だっただろう。確かな自信を胸に全力でぶつかっていった」


・「立ち合いすぐに両者十分のがっぷりの右四つ。栃ノ心は『がっちりつかんでいた』と頼みの左上手を引きつけて前へ出た。いつもなら瞬く間にまわしを切りにいく白鵬は、腰を据えて力比べをした」


・「寄る栃ノ心、耐える白鵬。勝負を分けたのは攻めの姿勢だったか。栃ノ心は『最後は出るしかない』と土俵際でこらえる白鵬を渾身(こんしん)の寄りで振り切って、40秒の力相撲を制した」


・26度目の対戦でようやくつかんだ白鵬戦初勝利。支度部屋で何ともおいしそうに水を飲んだ栃ノ心は『横綱に勝った白星。いい1勝です』と感極まった表情も見せた。大横綱を破って無傷の12連勝、直近3場所計36勝にまで伸びた」


・「昇進を協議する審判部の阿武松部長(元関脇益荒雄)も『大きな大きな、意味ある一番になるような相撲』と高く評価。大関昇進は確実だろう」


・「喜びもそこそこに、栃ノ心は『あすから気合を入れる。それだけ』と引き締めた。単独トップを守って優勝へさらに前進。2度目の賜杯で大関昇進に花を添えるつもりだ。(金子英介)」・・・


《白鵬(手前)を寄り切りで破った栃ノ心》


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