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日本のスピード違反取り締まり」に異議あり!

2018年03月16日
(日本のスピード違反取り締まり」に異議あり!)


https://nikkan-spa.jp/1460887


・『警察署長をやったら、家が一軒建つ』と言われた全国の警察に蔓延している『裏金作り』問題。自らの警察官人生を賭して『内部告発』した勇敢な人々も居たが、全国で2~3名に終わった。いつの間にかウヤムヤになり、マスメディアももう採りあげない。警察権力が制圧してしまったのだろう。


・さて『裏金作り』問題は、多少なりとも警察官の「裏金作り作業」に躊躇(ためら)いを与えただろうから、合法的?な『ねずみ獲り』や『覆面パト』、そして『オービス』は大繁盛のようだ。私自身、車運転時代は、30回以上捕まっているが、「何を言っても勝てない」相手なので「ハイ、ハイ」と反則金は納付して来た。


・しっかしま、「重要犯罪捜査には、絶対協力してやるものか!」の思いは高まったものだ。犯罪も巧妙化しているのだろうが、『世界一』と言われた日本警察の「犯人逮捕(今は確保か?)率」はガタ落ちになって、「日本は危ない国」に成り下がった。


・どなたかお暇が有れば、『警察のねずみ獲り』など「国民の警察離反よりもカネ」に奔った警察の感覚と、「犯人検挙率ガタ減り」の因果関係を調べられると面白いと思う。「市民情報」が警察に集まらなくなった背景が見えて来る筈だ。


・私の友人に、市中を「制限速度でしか走らない」人が2人居る。2人とも「追突され捲くり」である、真面目なことが「当たり屋作り」を誘発している。大事なことは「流れに乗る」ことであるが、それは大体「20キロオーバー」位だろ?だからこそ、警察の『制限速度の設定』が「違反者が出易いように、低すぎるのだ!


・GOOGLEニュースから、日刊SPA! の記事を以下。


・「【日本のスピード違反取り締まり」に異議あり! 実態に合わない制限速度にドライバーたちが怒り】日間SPA!・〔横田 一〕 2018年03月16日」


・「多くのドライバーが不満を持っている、警察によるスピード違反の取り締まり。その背景には、『実態に合わない制限速度』や、『公平でない抜き打ち的な取り締まり』がある。その理不尽な実情をリポートした」


・「3月1日、中央自動車道を235km/hで暴走した男が逮捕された。男はナンバープレートを外して走行、’15年ごろから大幅なスピード違反を繰り返していたという。 これは確信犯だが、多くのスピード違反者はスピードを出そうと思っていないのに検挙され、違反キップを切られているのが現状だ」


・「一昨年の11月、記者は知床(北海道)での『北方領土問題』の取材を終えた後、稚内に向かう片側1車線の国道を走っていた。すると後続車が後ろにぴったりついて煽ってきた。先行車との距離が若干空いていたので加速した瞬間、オービスが光った」


・「その後、年明けに北海道警から電話があった。『33km/hオーバーです。認めますか』と言う。 記者は『流れに乗って走り、煽られて危険な追い越しを避けるために加速した瞬間、オービスに撮られた。制限速度を守るほうが危険だったんです』と訴えた」


・「しかし警察官は『仮に流れに乗って走っていたとしても違反したらダメです。『みんなで違反したらいい』という話になる。あなたのように違反する車はごくわずか』と、譲る気配はまったくなかった」


・「制限速度30km/h超の車を撮影するオービス。撮影されると、警察から違反の認否の電話がくる。 確かに制限速度違反であることは認めるが、そもそもその設定自体に問題があるのではないかという疑念がぬぐい切れない」


・「★検事総長も『制限速度を無視するほかはない』・・・・ 警察庁を管理する国家公安委員会委員長だった〔古屋圭司〕氏は’13年6月4日、実態に合わない制限速度について苦言を呈している」


・「『危険もない直線道路で制限速度20km/h超過を取り締まるのはどうか。真に事故抑止に資する取り締まり、取り締まられた側が納得できる取り締まりのために場所、時間帯、方法を見直していく』」


・「実際、検挙されるケースの大部分が20km/h前後の超過だ。その方法は『待ち伏せ』や『覆面パトカー』などによる抜き打ち的なもので、実際に超過しているクルマの1%も検挙できていないとされる」


・「〔古屋〕氏は全国の警察本部長に取り締まりの実態調査を指示したが、4年以上たっても北海道警などに浸透している兆しはまったくない」


・「制限速度設定に異議を唱えている〔今暁美弁護士〕は、道東の美幌町の国道243号で’95年、37km/h超過(制限速度は60km/h)で取り締まりにあったが、略式裁判ではなく正式裁判を選んだ」


・「そのとき〔今弁護士〕が一貫して主張したのが『その速度で走って何が悪いのか』ということだ。現場の国道243号は周囲が畑ばかりで、見晴らしのいい一直線の道路。人もクルマもなく、快晴だった」


・「裁判では、この区間の死亡事故が6年間ゼロだったことを記載した『交通安全マップ』(北海道交通部監修)などの証拠をいくつも提出。その一つが〔伊藤栄樹・最高検察庁検事総長〕(当時)の執筆記事(’86年9月15日号『時の法令』)で、北海道でのドライブについて次のように記していた」


・「『六〇キロで走る車があると、たちまちそれを頭に数珠つなぎができ、反対車線へのはみだしでの追い越しが始まる。それが追い越し禁止区間であっても同様である。後続車を対向車との衝突の危険から守るためには、制限速度を無視してスピードをあげるほかはなさそうである』」


・「今も変わらぬ北海道の道路事情だ。しかし警察は『トラクターの出入りや動物の飛び出しが多い。重大事故発生につながる危険性が極めて高い』と主張。裁判所も有罪判決(罰金6万円)を下した」


・「北海道の一般道には、信号がなく見通しのよい一直線の道が多い。こうした道を制限速度以下で走ると、追い越すクルマが続出する」


・「さて、北海道警から『スピード違反を認めろ』と言われた記者は、〔今弁護士〕と同じく『片側1車線の道路で制限速度を守っていたら後続車の追い越しを招き、事故を誘発する』と主張」

・「道警の見解を文書で要求、認否を保留していると、昨年12月には道警の担当者が記者の自宅まで来て『電話をください』との手紙を置いていった。  電話をかけると、担当者はあざ笑いながらこう言い放った。 『それで〔今弁護士〕は勝ったのですか? 負けた!? ハッハッハッ! 負けた裁判を引き合いに出すとは笑っちゃうな。制限速度で走っているクルマが事故を誘発すると思ったことはまったくない!』」


・「古屋氏がいかに苦言を呈そうと、これが日本の警察のスタンスだ。<取材・文/横田一>」・・・

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