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貴乃花が苛められ、進次郎が苛められない理由

2018年01月04日
(貴乃花が苛められ、進次郎が苛められない理由)


http://news.livedoor.com/topics/detail/14112779/


・『東京大学工学部応用化学科卒業。東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了』・・・という、今年43歳の『女性・脳科学者』の解説なら、普段は「脳科学者??」と怪しんでいる私も、謹んで拝読しなければならない。


・彼女の言う 「人間の脳内では安心感を抱かせ、やる気を出させる〔セロトニン〕という神経伝達物質が分泌されているが、日本人はセロトニンを再利用する〔セロトニントランスポーター〕の量が少ない人が極めて多く、世界一不安になりやすい民族といえる」・・・は傾聴に値する。日本人は「妬み易く」「苛めに奔りやすい」民族のようだ。


・ライブドアトピックスから、NEWSポストセブン の記事を以下。


・「【貴乃花親方がいじめられ、小泉進次郎氏がいじめられない理由】NEWSポストセブン 2018年1月4日 7時0分」


・「いじめは大人の世界でも頻発している。【ヒトは『いじめ』をやめられない】を上梓した脳科学者の中野信子氏が脳科学の観点から対策を説く」


 * * *


・「猛獣と比べて脆弱な肉体しかもたない人間が地球上で生き残ってこられたのは、集団を作って高度な社会性を持ってきたからである。この集団が存続するうえでもっとも脅威となるのは、自分だけ楽をしたり、集団に協力しなかったりする『フリーライダー(タダ乗りする人)』だ」


・「放置すると集団が崩壊するので、人間の脳には、フリーライダーに制裁を加えて排除しようとする『裏切り者検出モジュール』という機能が備わっている」


・「人間の脳内では安心感を抱かせ、やる気を出させる〔セロトニン〕という神経伝達物質が分泌されているが、日本人はセロトニンを再利用するセロトニントランスポーターの量が少ない人が極めて多く、世界一不安になりやすい民族といえる」


・「そのため、『裏切り者検出モジュール』の感度が高く、フリーライダーとはいえない人までも『将来的な不安の種』と認識し、過剰に排除してしまう。これが『いじめ』のメカニズムだ」


・「いじめは脳の機能で起きるものだから仕方ないなどというつもりは毛頭ない。メカニズムを知り、それを対策に活かすことが重要だ。 いじめは大人の世界でも起きる。昨年末、世間を騒がせたあの“事件”はまさにいじめの構図だった」


・「横綱・日馬富士が平幕・貴ノ岩を殴りケガを負わせた件で、貴乃花親方が警察に被害届を出した際、『横綱に対して失礼な態度をとった貴ノ岩も悪い』『貴乃花は警察に届ける前に協会に報告すべきだった』といった声が出て、メディアも大きく取り上げた」


・「相撲フリークと呼ばれる人ほど、貴乃花親方や貴ノ岩を批判していたのは象徴的だ。角界を守るため、秩序を乱す者を排除するという『利他的懲罰』の面が強く出ていた」


・「しかし、『暴力は良くないが、貴乃花のやり方も良くないよね』というのは、『いじめられる側にも問題がある』というのと同じだ。これを認めてしまうといじめはなくならない。角界という特殊な世界だからそのような状況になったのではなく、会社組織でも当たり前のようにいじめは起きる」


・「仲間意識の強い集団ほどいじめは起きやすく、目立って、集団から浮いた人が標的になりやすい。よくあるのは、『なんであいつだけ昇進できたのか』『あいつだけ楽をしている』『親が金持ちのお坊ちゃんだ』などと周囲から思われる状況で、集団の秩序を守るために制裁を加えて排除すべきだというスイッチが入る」


・「こうしたいじめを回避する方法としては、一つは、誰にも手の届かないほどの存在になることだ。青色LEDを開発した〔中村修二〕氏は社内で研究に没頭できる環境を与えられ、ある意味“特別扱い”だったのだろうが、ノーベル賞を受賞し、誰も批判できなくなった」


・「もう一つは、致命的にならない程度に自分の格好悪い姿や弱点をさらすことだ。それにより、相手の妬みを抑え、秩序を乱す人間ではないという認識を誘導できる」


・「代議士の小泉進次郎氏は、政治家一族の名門に生まれ、容姿にも恵まれて妬まれやすい立場にあるが、自らを『客寄せパンダ』と敢えて認めてみせるなど、周囲からの妬みを抑える努力をしている。職場で活躍しようと思うならば、同時に妬み対策も必要だ」・・・


【PROFILE】なかの・のぶこ/1975年東京都生まれ。脳科学者。東京大学工学部応用化学科卒業。東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。フランス国立研究所にてニューロスピン博士研究員として勤務後、帰国。現在、東日本国際大学特任教授。近著に『ヒトは「いじめ」をやめられない』(小学館新書)。 (※SAPIO 2018年1・2月号)


《脳科学者の中野信子氏 撮影/中島剛》


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コメント

色々な解説や怪説が出回っているが、「八百長」、「星回し」、「注射」、「ガチンコ」、「モンゴル互助会」などのキーワードなしに話していたって何の解決にもならない。
八角自身、千代の富士からの星回しでしか優勝できなかったのだから、あいつが「相撲界浄化」を言い出せる立場ではない。
https://blogs.yahoo.co.jp/higashidake/66420606.html
https://blogs.yahoo.co.jp/higashidake/66412555.html
https://blogs.yahoo.co.jp/higashidake/66410650.html
TBできないので直接urlを記しました。
私は八角の無能を暴き、貴乃花を応援しています。
だがなぁ、所詮はプロレスと同じ見世物興行。八百長追放なんてできるわけがない。一年六場所九十番。すべてガチンコでやっていたら体がもたない、と言う意見も分からないではない。
ま、どうでもいいこと。

憲坊法師さま、

コメント、有難うございました。相撲取りは本場所6場所以外に、ヤレ北だのヤレ南など、巡業場所も多過ぎます。先ずは東京・両国での初・夏・秋場所の3回を改め、2場所にするだけでも改革です。
初・東京、春・大阪、夏・名古屋、秋・福岡、取・東京・・・の年5場所制にするだけで、随分変わります。

興行も2・4・6・8・10月に変えます。昔の三度笠の旅鴉と同様、巡業は寒い1月には沖縄、暑い7月には東北・北海道など、頭を使って減らすべきです。公益財団法人・日本相撲協会は、金を貯め込み過ぎです。もっと力士を養生させるべきです。

それと「モンゴル人力士の総量規制」も必要です。正直もう、「モンゴル人」には飽きました。部屋は60幾つ在りますが、「モンゴル人は全部で15人までとか10人まで」とか。14日から始まる初場所の、客の減り具合が楽しみです。

満員御礼の垂れ幕は、初日と千秋楽だけの時代に、また戻って行くのではないかと。

こんな話をいつまでも続けるような平和な日本ではないと思いますが、一言。
今回の騒動を見ていると、貴乃花親方の頭の悪さばかりが目に付きます。 何故、被害者側がむっつりを貫く必要があったのでしょうか。 しかも、その結果は何も得られないどころか理事の座を追われることになりました。 貴乃花親方は被害者だから、協会に不満があればこの時とばかりに言いたいことを言えば良かったのに。 黙っていても誰か正義の味方が自分の考えを理解してくれるとでも思っていたのでしょうか。 それとも、親方にしても言えなかった深~い闇でもあるのでしょうか・・・。
いずれにしろ、親方側の弁護士は何を助言しているのでしょう?

冴えちゃん様、

コメント、有難うございました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

日本には「沈黙は金」なる言葉が有りますが、『日本村』の代表用語でしょう。インターネットが地球を覆っている現代、「雄弁こそ金」と自覚しなければ、日本は世界から「置いてけ堀」を食らいます。

さりとて『ディベート』には、ボキャブラリ(語彙)量が付いて回ります。それは『教養』とも置き換えられます。私は『教養』と『学歴』は別個のものと考えていますが、貴乃花親方や『チョンマゲデブ』の世界では、「それを求めるのは酷」と言えるでしょう。

貴乃花の弁護士は、恐らく切歯扼腕していたでしょうが、貴乃花を尻に敷いている8歳年長の景子夫人は、「彼に論争は無理だ!」と踏んだのでしょう。

さて3ヶ月あとの『理事選』が見ものです。貴乃花親方が「理事に返り咲けるか」「委員のままか」・・・私にも「どうでもいい」話ですが、『マスコミの愚民化政策』と解っていてもブロガーとして『コメント義務』も有りますので、その辺りをご斟酌 (おっと、昨年からは忖度か?) くだされ。、

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