« 南北対話の呆れる裏:カネは日本から | トップページ | 栃ノ心、おめでとう! »

『モンゴル力士はなぜ嫌われるのか』

2018年01月27日
(『モンゴル力士はなぜ嫌われるのか』)


http://www.sankei.com/life/news/180127/lif1801270011-n1.html


・私の古い〔電子辞書〕には、広辞苑で『蒙古=モンゴル』と載っている。「蒙」とは「(物事に)くらい」こと。「古」はそのまんまだから、『蒙古』とは差別用語の典型例だと思われるが、消えていない。


・現に「無知蒙昧(むちもうまい)=知識や知恵が無い」こと。「啓蒙(けいもう)=無知蒙昧を啓発する」ことなど、平気で使われている。


・蒙古は支那大陸にも攻め入って、『元朝』の折(フビライ・ハーン)日本に2度も押し寄せている。1回目が1274年の【文永の役】、2度目が1281年の【弘安の役】である。「露払い」「お先棒担ぎ」は朝鮮の高麗王国で、対馬や九州北部では酷いことをしているが、「常に被害者を装う」コリアンは、口を噤(つぐ)んでいる。


・鎌倉武士団の決死の防衛も在ったが、『元寇の巨大船団』は二度とも「神風=台風」に襲われ、海の藻屑になった。


・さて『モンゴル力士はなぜ嫌われるのか』だが、〔朝青龍〕も〔白鵬〕も、日本大相撲の窮地を救ってくれた大恩人であることを忘れてはならない。


・ただ『モンゴル力士互助会』の存在は「八百長相撲=星の貸し借り・売り買い」の温床だから、対策としては(1)各部屋・外人力士1名枠だけでなく、(2)「特定国人力士の総人数は、20人まで」とかする『総量規制』が必要だ。部屋数は60を越えており、このままでは『モンゴル力士互助会』が60名を越えることにもなる。


・先般、〔デヴィ夫人〕が「モンゴル人は狩猟民族」と言っておられて噴出した。モンゴル人は「遊牧民族」である。


・産経ニュース・[編集者のおすすめ] から、記事を以下。


・「【長幼の序なく、力がすべてのモンゴルと『伝統』重んじる日本の対立 『モンゴル力士はなぜ嫌われるのか』宮脇淳子著】産経ニュース・[編集者のおすすめ] 2018.1.27 11:00更新」


・「日本の“国技”大相撲が揺れに揺れています。元日馬富士の暴力事件に端を発した問題は“モンゴル力士互助会”の存在、横綱の“品位”、ついには相撲協会と貴乃花親方の確執にまで及んでいます。その根底に異文化の“衝突”があると著者は指摘します」


・「かつては欧州まで支配し、ユーラシア大陸を支配したモンゴル帝国、そして神話時代からの皇統を維持し、独自の文化を築いた日本。〔遊牧民族〕と〔農耕民族〕の決定的な違いが“伝統”を標榜(ひょうぼう)する大相撲の世界であらわになった」


・「それは力こそすべてというモンゴル人の信条と、日本人のある意味でのひ弱さとの葛藤でもあります」(解説:「ひ弱さ」か?「繊細さ」だろ)


・「本書は、わが国とは対極にある“遠くて近い国”の歴史と文化をわかりやすく語り、知られざるモンゴル社会を紹介する『日本人のためのモンゴル学』です」


・「たとえば、モンゴルに先輩・後輩の序列、また『長幼の序』という考え方はありません。すべて実力主義の世界です。また、中国などと違い、もともと女性の地位が高く、高学歴の女性が多いのもモンゴル社会の特徴。白鵬、元横綱・朝青龍の母親もモンゴル国立大学卒のインテリです」


・「モンゴル人は独立心が旺盛なだけに、他者をあるがままに認めます。だから、モンゴルを知って、生きるのが楽になったと、著者は言います」


・「親日国モンゴルの存在は地政学上も日本にとって重要です。本書でモンゴル文化を知り、悠揚たる心で大相撲を楽しもうではありませんか。(ワック・920円+税)(ワック書籍編集部・恩藏茂)」・・・


《『モンゴル力士はなぜ嫌われるのか』》


Photo_3

« 南北対話の呆れる裏:カネは日本から | トップページ | 栃ノ心、おめでとう! »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『モンゴル力士はなぜ嫌われるのか』:

« 南北対話の呆れる裏:カネは日本から | トップページ | 栃ノ心、おめでとう! »

最近のトラックバック

2021年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ
フォト