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産経新聞が選ぶ2017年の海外10大ニュース

2017年12月31日
(産経新聞が選ぶ2017年の海外10大ニュース)


http://www.sankei.com/life/news/171231/lif1712310016-n1.html


・私は今年も『産経新聞』には一番お世話になった。理由は(1)私の立ち居地=『保守中道やや右』と『産経の報道姿勢』がマッチしていて心地よくコメントブログが書けたこと、(2)『産経新聞』が気前良くネット記事を提供し続けてくれたことにある。


・この記事は、その『産経新聞』が選んだ『2017年の海外10大ニュースと番外5大ニュース』である。私が食いついたニュース、流したニュース様々だが、『産経新聞』の個性が出ていて面白い。

・産経ニュースから、記事を以下。


・「【産経新聞が選ぶ2017年の海外10大ニュースは…】産経ニュース 2017.12.31 11:00更新」


・「★1.北朝鮮がICBM発射、6回目の核実験強行・・・・北朝鮮は7月4日と28日に米本土に届く射程1万キロ以上と推定される大陸間弾道ミサイル(ICBM)『火星14』を発射。9月3日にはICBM搭載用の水爆とする6回目の核実験を強行した。11月29日に米本土全域を攻撃できるとする新型ICBM『火星15』を発射。金正恩(キム・ジョンウン)・朝鮮労働党委員長は『国家核戦力完成』を宣言した」


・「★2.トランプ米大統領が就任、ダウ平均2万ドル超え・・・・トランプ米大統領が1月20日に就任し、米国民の雇用や経済成長を最優先にする『米国第一』の政策に踏み出した。新政権への期待からニューヨーク株式市場ではダウ工業株30種平均が上昇し、同月25日に史上初めて2万ドルの大台を突破した。トランプ氏の支持率は低迷しているが、株価は上昇基調が続いている」


・「★3.金正男氏暗殺 米、北朝鮮を『テロ支援国家』に再指定・・・・マレーシアのクアラルンプール国際空港で2月13日、北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(ジョンナム)氏が襲われて死亡した。遺体からは猛毒の神経剤VXが検出。米トランプ政権は11月、北朝鮮の『テロ支援国家』再指定にあたり、核・ミサイル開発に加え、正男氏殺害でのVX使用も考慮した」


・「★4.韓国の朴槿恵大統領が罷免、新大統領に文在寅氏・・・・友人の崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入事件をめぐり弾劾訴追された韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領(当時)に対し、憲法裁判所は3月10日、罷免が妥当と判断。朴氏は任期を11カ月余り残し失職した。5月9日に繰り上げられた大統領選挙では、左派系の最大野党『共に民主党』の文在寅(ムン・ジェイン)前代表が当選。文氏は翌日、第19代大統領に就任した」


・「★5.米、エルサレムをイスラエルの首都と認定・・・・トランプ米大統領は12月6日、エルサレムをイスラエルの首都と認定し、テルアビブにある米大使館の移転手続きを開始するよう国務省に指示したと発表した。東エルサレムを将来の首都と位置づけるパレスチナ自治政府は猛反発するなど、米国の仲介による中東和平交渉の再開は極めて困難となっている」


・「★6.中国共産党大会、習近平体制2期目に・・・・5年に1度の中国共産党大会が10月18日から7日間開かれ、習近平総書記は今世紀半ばまでに『社会主義現代化強国』を建設すると宣言。自らの名前を冠した『新時代の中国の特色ある社会主義思想』を党規約に『行動指針』として盛り込んだ。党最高指導部に後継候補を昇格させず、5年後の続投への布石を打った」


・「★7.ISの拠点が陥落・・・・イスラム教スンニ派過激組織『イスラム国』(IS)は7月にイラク北部の重要拠点モスルを、10月に『首都』と称したシリア北部ラッカを明け渡し、壊滅状態となった。ただ、米露やトルコ、イランなどの戦後統治をめぐる駆け引きが続き、安定化への道は遠い。信奉者や共鳴した者らのテロも懸念される」


・「★8.広がる慰安婦像設置・・・・慰安婦問題をめぐる日韓合意の精神に反し、釜山の日本総領事館前に慰安婦像が新たに設置されたことに抗議し、日本政府は1月、長嶺安政駐韓大使を一時帰国させた。韓国以外でも像設置の動きは止まらず、9月に米サンフランシスコの公園に、12月にはフィリピンのマニラ湾に臨む遊歩道にも像が立てられた」


・「★9.ノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏・・・・ノーベル文学賞に日系英国人作家、カズオ・イシグロ氏(63)が選ばれた。日本出身として川端康成、大江健三郎氏に次ぎ3人目。授賞式後の晩餐(ばんさん)会で、『5歳時に長崎で母親からヘイワを促すための賞と教わったノーベルショウは分断の壁を乗り越える』と、文学の役割と日本との関わりの深さを述べた」


・「★10.ラスベガスで銃乱射 58人死亡・・・・米ネバダ州ラスベガスで10月1日、男がホテルの部屋から屋外のコンサート会場に向けて銃を乱射。58人が死亡、約500人が負傷し、米史上最悪の銃撃事件となった。男が使った半自動小銃の殺傷能力を高める装置を規制する動きが出たが、憲法が保障する銃所有の権利そのものを制限することには慎重論が根強い」・・・


■番外編


・「■1.ロヒンギャ難民65万人・・・・8月25日、ミャンマー西部ラカイン州で、イスラム教徒少数民族ロヒンギャの武装集団が警察施設を襲撃したことを受け、治安部隊が掃討作戦を展開。住民65万5千人(12月17日現在)が難民となり、バングラデシュに流入した。両国は難民の帰還について合意文書を交わしたが、時期や手続きは未確定で、問題は長期化する見通しだ」


・「■2.ノーベル平和賞の劉暁波氏が死去・・・・中国政府を批判して国家政権転覆扇動罪で懲役11年の判決を受け、服役中の2010年にノーベル平和賞を受賞した中国の民主活動家、劉暁波氏が7月13日、遼寧省瀋陽の病院で死去した。6月に末期の肝臓がんと診断され刑務所から移送、61歳で事実上の獄死を遂げた。妻の劉霞氏は法的根拠のないまま当局の軟禁下に置かれている」


・「■3.ジンバブエのムガベ大統領が辞任、37年の独裁に幕・・・・アフリカ南部ジンバブエで、37年にわたって強権を振るったムガベ氏が11月21日、大統領を辞任した。国軍の事実上のクーデターを受け、与党や国民の支持も失った。浪費癖や暴力疑惑が絶えない妻への権力委譲を狙ったことが致命傷となった。後任のムナンガグワ氏はムガベ氏のかつての右腕で、民主化が実現するかはなお不透明だ」


・「■4.カタルーニャで州独立を問う住民投票・・・・スペイン東部カタルーニャ自治州で10月1日、州独立の是非を問う住民投票が行われた。投票率は約40%にとどまる一方、92%が独立を支持した。中央政府は『住民投票は違法』の立場で、州議会が10月27日に独立宣言を決議すると州自治権を停止した。プチデモン州首相は反逆容疑で指名手配され、ベルギーに逃れた」


・「■5.国連で核兵器禁止条約を採択・・・・国連で7月、核兵器の使用や保有などを法的に禁じた初の国際条約『核兵器禁止条約』が122カ国の賛成で採択された。非核保有国が主導した条約で、米露など核保有国や日本は反対しており参加しない。12月には条約採択に貢献したとして、国際NGO『核兵器廃絶国際キャンペーン』(ICAN)がノーベル平和賞を受賞した」・・・

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