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『モンゴル力士互助会』の闇

2017年12月03日
(『モンゴル力士互助会』の闇)


http://www.sankei.com/premium/news/171203/prm1712030007-n1.html


・花田紀凱氏の『週刊誌ウォッチング』が、今回の角界の騒動は、「貴乃花親方とモンゴル勢の“ガチンコ相撲”」と捉えている。いや、「週刊誌全体」の見解である。


・現役時代の〔貴ノ花〕は、〔曙〕〔武蔵丸〕〔小錦〕というアメリカ国籍のミクロネシア人の巨漢たちと、日本人力士の意地を賭けて孤軍奮闘していた。立派な姿だったが、「外国人力士嫌い」は細胞単位にまで浸透してしまっているのだろう。


・記事は『モンゴル力士互助会』を中心に書かれている。『互助会』とはズバリ、『勝ち星の回し合い・助け合い』のことで、「八百長相撲」のことである。元締めは勿論〔白鵬〕だが、一貫して「ガチンコ相撲」を貫いて来た貴乃花親方にとって、『モンゴル力士互助会』は、不倶戴天の敵であろう。


・相撲協会や執行部を信用せず、警察や第三者(弁護士)の力で『モンゴル力士互助会』の八百長の闇を公開するという貴乃花親方の姿勢に、週刊誌の世界は添ってやっているようだ。


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈646〉]から、記事を以下。


・「【貴乃花親方とモンゴル勢の“ガチンコ相撲”『週刊ポスト』は『一門制は瓦解する』】産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈646〉] 2017.12.3 09:00更新」


・「日馬富士引退で一件落着とはいかず、今や、貴乃花親方とモンゴル勢、八角理事長との、それこそガチンコ相撲の様相を呈してきた」


・「『週刊文春』『週刊新潮』(ともに12月7日号)は右柱2本立て。『文春』は『貴乃花が激怒した白鵬の『暗黒面』』と『モンゴル力士が貪(むさぼ)る『怪しい利権』』8ページ」


・「『新潮』は『『貴乃花』停戦条件は『モンゴル互助会』殲滅(せんめつ)』と『『優勝40回』で我がもの顔『白鵬』灰色の『十番勝負』を検証した』6ページ」


・「貴乃花親方と白鵬、〈決定的に異なるのはその相撲観だ〉(『文春』)。横綱審議委員会の内規では横綱の条件を『品格、力量が抜群であること』と定めているが、〈「貴乃花親方は、白鵬について聞かれた際、『品格力量非抜群』と斬って捨てています』(貴乃花親方に近い関係者=『文春』)〉」


・「『新潮』によると事件の本質が見えてこないのは、 〈テレビ、新聞などのメディアが『八百長』『ガチンコ』というキーワードを“避けて”今回の事件を報じているから〉 だという」


・「白鵬を中心にした『モンゴル互助会』と、それにきちんと対処しない八角理事長、相撲協会に対する怒りで貴乃花が、反旗を翻した、そのキッカケが貴乃岩殴打事件だったという構図だ」


・「〈『貴ノ岩が警察の聴取に対して、“八百長”“ガチンコ”という言葉を口にすれば、それは供述調書という公的な書類に残される。貴乃花親方が民事訴訟も辞さない構えを見せているのも同様の理由で、裁判の過程で貴ノ岩が八百長に言及すれば、それは裁判記録に残るし(中略)八角理事長も動かざるを得なくなる。貴乃花親方の狙いはそこにあるのです』(貴乃花親方に近い相撲協会関係者=『新潮』〉」


・「『週刊ポスト』(12・8)によると、 〈来年2月の理事選では、従来の『一門制』が完全に瓦解(がかい)するという見方も〉」


・「『文春』『宮根誠司“隠し子”の母〈激白〉』、よくある二股話だが、宮根サン、ちょっと度が過ぎた。(月刊『Hanada』編集長)」・・・

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