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「なんで万歳が…」白鵬インタビュー

2017年11月27日
(「なんで万歳が…」白鵬インタビュー)


http://news.livedoor.com/topics/detail/13948884/


・横綱審議委員会(横審)は、「大関の中から、横綱に相応しいかどうか」を審議する時だけ有効で、後は内閣官房長官と同じ、「遺憾である」「甚だ遺憾である」「極めて遺憾である」という、「遺憾三段活用」の寄り合いのようだ。


・そりゃ北村正任委員長が、『毎日新聞社名誉顧問』ではお里が知れる。大体白鵬の相撲自体が、旧来から「横綱の張り手はみっともない」と言われながら、横審は何の注意もしない。最近ではその「張り手」は右からも左からも出るようになっている。


・更に問題なのは「かち上げ」である。本来は相手の胸めがけて放たれるものだが、白鵬のそれは、「相手の首や顔面」を攻撃している。これは「エルボー」であり、相撲では反則技の筈だ。


・相撲解説の〔北の富士〕氏は、白鵬の『万歳三唱』に対し、即刻「遣り過ぎだ!」と吐き捨てるようにコメントした。今日の横審で「厳重注意」の処分がされなかったのは何故か?白鵬の最大スポンサーであるトヨタ自動車への遠慮なら、お門違いな話である。


・私は、当時「古今無双」と言われた大鵬親方と2回、ひとつのチャンコをつつきながら長話をしたのが生涯の思い出である。何のことは無い、先輩諸氏が「一番我体の大きい私」を座らせただけの第1回だった。柏鵬時代の柏戸の話、ビデオ導入になった戸田との世紀の誤審話、千代の富士が国民栄誉省を貰った話・・・訥々と語る大鵬親方には、正に古今無双の風格が有った。


・オモチャのようなカメラを差し上げたのがご縁で、2度目はもう「ダチのノリ」で話が弾んだ。私より2歳年長の大鵬親方は、苦労人だっただけに話題も豊富だった。黙々と『献血車・大鵬号』を寄贈し続けていた話を私がすると、色白の親方が真っ赤になってはにかんだ姿が、昨日のように懐かしい。


・この『大鵬号』、遺志を継いだ白鵬が続けているようだが、美談は美談として褒め、誤りは誤りとして糾す横綱審議委員会(横審)であって欲しいと願うばかりだ。


・ライブドアトピックスから、朝日新聞デジタル の記事を以下。


・「【『なんで万歳が…白鵬インタビュー、横審で厳しい意見】朝日新聞デジタル 2017年11月27日 20時1分」


・「27日に東京・国技館で開かれた大相撲の横綱審議委員会では、九州場所で史上最多記録を更新する40度目の優勝を果たした横綱白鵬の言動についても議論された。処分の方針までは至らなかったが、厳しい意見が相次いだという」


・「委員会後に記者会見した北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)は、『全く異例のインタビューだった』と、万歳三唱をした千秋楽の優勝インタビューを問題視」


・「『(日馬富士による暴行事件で)これだけ協会が厳しい状況にある中でなんで万歳ができるのか。本人も現場にいたわけで。場所中には『物言い』をつける問題も起こした。40度目の優勝は記念すべきことではあるが、みんなで万歳というのはよくわからない』」


・「同じインタビューの中で白鵬が『日馬富士関と(殴られたとされる)貴ノ岩関を再びこの土俵に上げてあげたい』と発言したことについても、委員からは批判的な意見が多かったという」


・「北村委員長は『言葉の問題で、母国語では違った(意味だった)かもしれないが』と前置きした上で、『ただの願望なら良いけど、自分がそのようなことができるように言うのはおかしいという意見が多かった』と話した」・・・

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