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広島のCS敗退、ペナント独走優勝の価値考える機会に

2017年10月25日
(広島のCS敗退、ペナント独走優勝の価値考える機会に)


http://news.livedoor.com/topics/detail/13795811/


・当時『ダイエーホークス』が今回の『広島カープ』と同じような目に遭って、王貞治監督が「1年間一生懸命やって来て、最後に『丁半ばくち』で負けたようなものだ」とぼやいていたのを思い出す。


・実際DeNAには「14.5ゲーム差」をつけて、セントラルリーグでは圧勝した『広島カープ』だったのだが、CS(クライマックスシリーズ)でDeNAに4連勝を許し、日本一を決める『日本シリーズ』に進めなかったカープと、カープの熱狂的なフアンらの気持ちを思うと、「かつての王さんの心境だろなぁ」とお察しする。


・記事のタイトル通り、「ペナント独走優勝の価値考える機会に」すべきだと思う。


・ライブドアトピックスから、朝日新聞デジタル の記事を以下。


・「【広島のCS敗退、ペナント独走優勝の価値考える機会に】朝日新聞デジタル 2017年10月25日 5時2分

《24日、セCS最終ステージ DeNA9―3広島》


・「セ・リーグで初めてレギュラーシーズン3位球団が日本シリーズに進出した。0勝1敗からスタートするハンディや厳しい日程をはね返し、ルールにのっとり勝ち抜いたDeNA。セの代表として、堂々とソフトバンクと戦ってほしい」


・「ただ、今回の結果に『もやもや』を感じるファンは多いかもしれない。何しろ、ペナントを制した広島とDeNAのゲーム差は14・5。広島ファンは『長い戦いの価値は何だったのか――』という思いだろう」


・「ポストシーズンゲームでよく比較されるのは大リーグだ。地区優勝3球団に加え、ワイルドカードで2位以下の勝率上位2球団が争う。30球団ある大リーグの場合、地区優勝球団よりワイルドカード球団の勝率が高いケースも多い。大差をつけられた球団の『下克上』はまずありえない」


・「12球団の日本で大リーグ制度の導入は難しいが、ペナント覇者への敬意も必要だ。だから優勝球団に1勝のアドバンテージがある」


・「関係者によると今季『2位に10ゲーム以上差をつけて優勝した場合、最終Sでさらに1勝のアドバンテージを加える』という案が議論されたという。導入は見送られたが、広島の敗退は独走優勝の価値を改めて考える機会になるかもしれない。(吉村良二)」・・・


・ネットとは有り難いもので、「丁半博打に負けた 王貞治」と検索したら、昔の私の投稿記事が出て来た。お暇がお有りの片はお読みください。破線以下に。


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2011年9月22日
(回想:2008/09/22(月)【野球人気復活の鍵?】)


・低迷する『野球人気』である。確かに私もかつて、“夏の風物詩”みたく、冷えたビールに枝豆をあてて、観るでもなくダラダラと野球放送を“眺めていた”習慣が、いつのまにか無くなっているのに気付いている。


・【巨人VS.阪神・首位攻防3連戦】でテレビに釘付けになるのは本当に久し振りだと思う、!そして又、大阪に住みながら、別に『阪神ファン』でもない身にとって、「野球たぁ、こういうもんだ!」のお手本みたく、3戦ともメチャメチャ面白かったワイ!


・私も〔川上哲治〕が不動の4番バッターだったガキの頃は、ご他聞に漏れず【ジャイアンツ・ファン】の野球少年だった。そしてそのままズッと中高年になるまで、【ジャイアンツ・ファン】だった。特に1996年(私54歳!)の最大11.5ゲーム差からの『メーク・ドラマ』は、毎日資金繰りに追われる中小企業経営者だった身にとって、まさに“胸のすく快挙”であった!


・『メーク・ドラマ』・・・いかにも〔長嶋さん〕らしい和製英語(?)で、よろしいではないか!11ゲーム差で対戦した対広島戦。場所は札幌・円山休場、ピッチャーは広島のエース:〔紀藤真琴〕!これを【9者連続安打で7得点】という猛攻撃でノックアウトして勝った試合は、今も確かに瞼の裏に熱い!(可哀相に〔紀藤〕は、これで事実上の投手生命を終えている)


・昨日の試合、先ずは【阪神の『アニキ』:金本】の2ホーマーで阪神ファンは舞い上がった筈だ。そして0-2で迎えた5回、【ジャイアンツ】は打者11人の猛攻で8点を奪ってひっくり返した。これが「オモローッ!」でなくて何が「オモローッ!」だろう!?


・【阪神】は根性を見せて5点を取ったが、結局9-5で【ジャイアンツ】の勝ち、ホントに面白いゲームだった。最大13ゲーム差を這い上がって【阪神】と首位に並んだ【ジャイアンツ】に、マスコミは「メークレジェンド!」などと流行り言葉を作ろうとしているが、ナニ、やっぱ〔長嶋さん〕の『メークドラマ』の足元にも及ばないわ!


・しっかし、やっぱ、【野球人気復活の鍵】は読売巨人軍が強いこと!に尽きるんじゃないだろうか?大阪に居ると、大阪人は「連勝タイガース」よりも「連敗ターガース」「不甲斐無いタイガース」が堪らなく好きで、「おのれ!にっくきジャイアンツめ!」で盛り上がっていた時代を懐かしんでいるフシが感じられまっせ!


・(現・本日)人気が無かったパ・リーグが苦し紛れの〔興行延長〕でやったと思われる『プレィオフ』制度だったが、これが興行的には成功し、セ・リーグでも相乗りせずにはいられなかったものだ。


・リーグ優勝チームに、〔1勝〕のアドバンテージが付かなかった当初は、王貞治が「真面目にやって来て、最後に丁半博打に負けた!」ような発言をするくらい「リーグ優勝」の意味が希薄と批判もされたが、2007年からの『クライマックス・シリーズ』は、今のところファンにも容認されている興行である。


・野球は(ソフトボールと共に)、五輪種目から外されてしまったゲームだが、それだけ「ルールブックが難解な、アメリカ合衆国発の知能ゲーム」だとも言える。大相撲などと違って、一度に数万人が楽しめる巨大規模のスポーツであるし、第一テレビ興行的にも長々と視聴者を引っ張れる仕掛けである。


・しっかしま、「読売ジャイアンツが強い」ことに越したことはない。何せ首都・大東京の球団である。「読売ジャイアンツが強い」ことこそが、一番分かりやすい【野球人気復活の鍵】だと信じるものである。


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