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櫻井よしこさんもエール:八重山日報

2017年08月27日
(櫻井よしこさんもエール:八重山日報)


http://www.sankei.com/life/news/170827/lif1708270011-n1.html


・私も敬愛する「天下の櫻井よしこ」さんの推薦文である。沖縄で30万部を誇る〔琉球新報〕〔沖縄タイムズ〕へ、たった6000部の〔八重山日報〕の沖縄本島への橋頭保である。編集長自らが1軒1軒説いて回り、ついに2000部の本島購読者を得たことは、素晴らしいことである。


・「日本とも沖縄とも思えない敵対的な運動を2大紙が偏向報道で盛り上げる。読者の思考を制限する情報の壁への挑戦は民主主義の基本を成す正しく知る権利の闘いである。八重山日報には紙面の充実という基本的課題があるが、それでも私は八重山日報に声援を送りたい」・・・櫻井よしこさんのエールである。頑張れ〔八重山日報〕!


・産経ニュース・[書評]から、記事を以下。


・「ジャーナリスト・櫻井よしこが読む 『偏向の沖縄で【第三の新聞】を発行する』仲新城誠著 反日勢力に挑む八重山日報の奮闘】産経ニュース・[書評] 2017.8.27 10:44」


・「石垣島を本拠地とする部数約6千の新聞『八重山日報』が沖縄本島に進出した。本島では『琉球新報』と『沖縄タイムス』があらん限りの偏向報道に明け暮れる。部数約30万を誇る2大紙の牙城に斬り込んだ八重山日報を歓迎したのが本島の人たちだ」


・「配達員をねぎらい菓子や果物を手渡す。新聞離れ、文字離れのすすむ今日、1部の拡張でさえ大変なことだが、八重山日報は本島進出から2カ月足らずで購読数2千部に達した。2大紙の偏向報道と閉塞(へいそく)した言語空間に県民が辟易(へきえき)していたのであろう」


・「技術面で八重山日報の挑戦を助けたのがネットである。同紙は石垣市の本社でデータを製作し、400キロ離れた本島支社とインターネットのクラウドサービスを活用して編集を進める。メールよりも速く正確だ」


・「もうひとつ、ネットの力が変えつつあるのがお悔やみ情報の報道だ。人々は新聞のニュース面よりお悔やみ情報をまっ先に見て、知人友人の悲しみに心を寄せる。義理は欠かさない。これが沖縄社会の人間関係の根底を成す。数頁(ページ)にわたって報じられるお悔やみ情報は広告として沖縄紙に豊かな収入をもたらすが、家族には莫大(ばくだい)な支出である」


・「八重山日報は、家族の負担軽減のため、葬儀の基本情報などを無料で掲載し始めた。ネットにも無料のお悔やみ情報サイトが生まれた。新聞に頼らなくてもよくなれば、2紙離れが可能で、沖縄社会を劇的に変える力になる。本土の大手紙も敗北し続けた沖縄進出の歴史を、ネットの力で変えることができる。なんとすばらしいことか」


・「沖縄の反米軍基地、反自衛隊、反日運動には地元県民よりも本土の左翼活動家が多く押し寄せる。中国、韓国、北朝鮮につながる人々も激しく活動する」


・「日本とも沖縄とも思えない敵対的な運動を2大紙が偏向報道で盛り上げる。読者の思考を制限する情報の壁への挑戦は民主主義の基本を成す正しく知る権利の闘いである。八重山日報には紙面の充実という基本的課題があるが、それでも私は八重山日報に声援を送りたい。(産経新聞出版・1300円+税)」・・・


《『偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する』仲新城誠著》


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