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往生際の悪い死刑囚ら、死刑執行

2017年07月13日
(往生際の悪い死刑囚ら、死刑執行)


https://news.nifty.com/topics/yomiuri/170713182534/


・極悪非道の輩でも、最期は悪あがきする。中には和歌山ヒ素入りカレー事件の被告など、「状況証拠」だけの場合の気持は分かる。中には再審請求の余地は無くても、「狂信的信者からの再テロ行為」を恐れてか、どの法務大臣も死刑執行の判を押さない例もある。(こんな待ち行列が124人も居る!)


・今回死刑執行された輩の弁護団は、何を源に再審請求をしていたのか知らないが、「えぇい、ジタバタするねぇ!埃が立たぁ!」と、再審請求中でも「明らかな殺人者」として死刑の判決が出ている死刑囚の、死刑執行が増えるのではないか。


・今回は、1.再審請求中の死刑囚と共に、2.「被害者が1人の事件」でも死刑判決が出て、死刑も執行された。司法の世界では「判例・前例主義」で、人権主義が多い時代が続いたのだろう、いつの間にか「1人殺害では、死刑にならない」悪例が長い間蔓延(はびこ)って来た。その「司法の悪しき慣習」をブチ破るには、今回の2例とも「画期的」と言える。


・ニフティニュースから、読売新聞 の記事を以下。


・「【再審請求中の西川正勝死刑囚ら2人、死刑を執行】読売新聞 2017年07月13日 11時32分」


・「法務省は13日、兵庫、島根、京都など4府県で1991年から92年にかけ、スナックの女性経営者4人が殺害されるなどした『警察庁広域指定119号事件』で強盗殺人罪などに問われ、死刑が確定した西川正勝死刑囚(61)ら2人の刑を、同日午前に大阪、広島の両拘置所で執行したと発表した」


・「関係者によると、西川死刑囚は再審請求中で、再審請求中の死刑囚の執行は極めて異例。死刑執行は昨年11月11日以来で、現安倍政権下では11度目(計19人)。金田法相の就任後は2度目となる。これにより、執行されていない収容中の死刑確定者は124人となった」


・「西川死刑囚は、91年12月13日、兵庫県のスナックで、経営者の女性(当時45歳)を絞殺し、現金などを盗んだ。さらに同月28日にかけ、松江市や京都市で、いずれもスナックを経営する女性3人を殺害し現金を強奪するなどした。1審・大阪地裁は95年9月、『犯行は残虐、非道で矯正も期待できない』として死刑を言い渡し、2審・大阪高裁も2001年6月、1審判決を支持した。05年6月の最高裁判決で死刑が確定した」


・「他に執行されたのは、岡山市で11年9月に派遣社員の女性(当時27歳)を殺害したなどとして強盗殺人罪などに問われ、死刑が確定した住田紘一死刑囚(34)。住田死刑囚は同年9月、岡山市北区の倉庫に元同僚の女性を連れ込んで所持金などを奪い、暴行を加えて殺害、遺体を遺棄した」


・「岡山地裁の裁判員裁判で13年2月、被害者が1人の事件としては異例の死刑判決が言い渡され、弁護側が控訴したが、翌3月に取り下げ、確定していた。裁判員裁判で死刑判決を受けた死刑囚に対する執行は3人目」・・・

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