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酒鬼薔薇聖斗のその後

2017年05月28日
(酒鬼薔薇聖斗のその後)


http://news.livedoor.com/topics/detail/13122939/


・無責任で馬鹿な出版社が【絶歌】なる本を出版し、「怖いもの見たさ」のこれまた無責任な読者らがワッと買った。恐らく『少年A』にはタンマリ印税が入って、その後の「隠れ暮らし」を助けているのではないか?


・少女を殺し、少し発達障害の少年の首を切り落とし校門の上に曝す。猟奇的で残虐な犯罪だった。私は「精神異常で事件時の責任能力無し」で無罪放免になる犯罪者も、この『少年A』とオンナジでおかしいと思う。少年だったからとか精神異常の問題ではない、「起こした犯罪の重大さ」に着目すべきだ。


・通常の刑務所と違い、そういう「輩」が「起こした罪の重大さ」に応じ服役する『専門刑務所』が在っていいと思う。そうすればこの『少年A』のように、早々に少年院を出て、「闇に潜むモンスター」になることもない。『専門刑務所』で30年か一生か、暮らせば社会が不安になることも無かった。


・ライブドアトピックスから、産経新聞の記事を以下。


・「【[ぬぐえぬ影 連続児童殺傷20年(上)]『命がけで来てんだよな』元少年A、直撃の文春記者に態度豹変 闇に消えたのは『モンスター』なのか】産経新聞 2017年5月28日 7時32分」


・「人目を避け、息をひそめるように暮らしていたのだろうか。その男性の姿を日中に見かけることは、同じ団地の住人でさえほとんどなかった。身長約160センチ。色白で、少しこけた頬。その男性こそが、20年前に『酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)』を名乗り、日本中を震撼(しんかん)させた神戸連続児童殺傷事件の加害男性(34)だった」


・「東京都足立区。埼玉県との都県境に近い団地の一室で、加害男性は平成27年冬から昨年1月までの数カ月間生活していた。『夜になると、サドルに穴が開いたぼろぼろの自転車で出かけていた』。同じ棟に住む男性は、加害男性らしき人物の印象を語る。『『何か不気味な人だ』と話す住人もいた。2~3カ月で、すっと忍者みたいに消えていった』」


・「姿をくらますきっかけとなる出来事が、昨年1月にあった。週刊文春の記者から直撃取材を受けたのだ。
それから数日のうちに、加害男性は入居時と同様、ひっそりと退去していった。だが2月になって『元少年A、33歳』という見出しの近影写真とともに記事が掲載されると、ピンと来た住民も少なからずいた」


・「『もう団地にはいない。住人が怖がるので話題にするのを避けている』。自治会長は言葉少なに語った」


・「★逃げる記者を追い回す・・・愛媛、徳島、神奈川、静岡、そして東京…。9年10月に収容された関東医療少年院(東京都府中市)での矯正教育を経て、16年3月に仮退院した加害男性。その後、どこに居住しているかをめぐっては、多くの噂が飛び交った」


・「懐疑の目を向けられては転居を繰り返したのか、27年6月に犠牲者遺族に無断で、『元少年A』という匿名で出版した手記【絶歌(ぜっか)】には、日雇いや少年院で身につけた溶接工の仕事で食いつなぎ、ネットカフェや簡易宿泊所を転々とする日々がつづられている」


・「両親ですら会って話を聞きたいという希望がかなわない中、直撃取材に成功した週刊文春の記者は半年以上をかけ、20年前とは別の名前で暮らす住居を特定したという。記者によると、加害男性に名前を確認したところ、『何のことか分からない』と答えていたが、途中から様子が一変した」


・「『名刺も手紙もいらねえよ』『命がけで来てんだよな』 脅しとも取れる言葉を発し、異変を感じて逃げる記者を約10分間、執拗(しつよう)に走って追いかけてきた。記者は『(加害男性は)ポケットの中で何かを握る素振りを見せながら叫んでいた。更生できているのか疑問に感じた』と振り返る」


・「★元半グレ幹部からの接触に反応・・・『僕』を主人公とする小説風にまとめた『絶歌』の出版から3カ月ほど後、加害男性は『存在の耐えられない透明さ』と題したホームページを開設した。本人とみられる顔を隠した写真に、露悪趣味の塊のようなイラスト。自己顕示欲の発露そのもののHPには、連絡先としてアドレスが記されていた」


・「取材申し込みや好奇心、あるいは糾弾…。さまざまな動機で送られたメールの中で、交流を求めて返信を受けた一人が作家の柴田大輔さん(38)だ。柴田さんは東京・六本木のバット襲撃事件で悪名をはせた半グレ集団【関東連合】の元幹部。襲撃事件には関わっていないが、アウトローの世界で生きてきた人物からの接触に、なぜか加害男性は反応した。メールには出版後の暮らしぶりなどが記されていた」


・「《ビジネスホテルを転々としている》《(マスコミが居場所を捜しており)落ち着かせてくれる気配がない》《今の世の中にはレールから外れてしまうとどこにも戻れる隙間がない》」


・「自らが起こした事件への反省には触れず、不幸を嘆くような言葉ばかり。しかも、《(レールから外れた人たちで)表現者集団を作りたい》という壮大な?夢?までつづっていた」


・「『事件と向き合っていない』と思わざるを得なかったという柴田さん。手記を出した出版社など周囲の大人の『無責任さ』も指摘した上で、こう危惧する。 『追い詰められたら何をしでかすか分からない。もしかするとモンスターを野放しにしてしまったのかもしれない』」


・「ほんのつかの間、残像を焼きつけ、再び社会のどこかへ消えた加害男性。ホームページも閉鎖され、その消息は杳(よう)として知れない」・・・


◇平成9年5月27日、神戸市須磨区の中学校の校門前で、行方不明だった男児の遺体の一部が発見された。遺体に添えられた「さあ、ゲームの始まりです」という挑戦状は社会に激震を引き起こした。14歳の凶行から20年。手厚い矯正教育を経て加害男性が戻った社会はいまなお、暗い影がぬぐえない。事件は社会に何を刻んだのだろうか。


【用語解説】神戸連続児童殺傷事件 神戸市須磨区で平成9年2~3月、小学生4人が殴られるなどする連続通り魔事件が発生し、3月23日に山下彩花ちゃん=当時(10)=が死亡。5月27日には土師(はせ)淳君=同(11)=の遺体の一部が「酒鬼薔薇聖斗」を名乗る挑戦状とともに発見された。兵庫県警は6月28日、中学3年で14歳だった加害男性を逮捕。関東医療少年院に収容された加害男性は16年3月に仮退院、17年1月に本退院した。

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