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米国はこう見ている(イチロー)

2017年04月10日
(米国はこう見ている(イチロー))


https://full-count.jp/2017/04/09/post64524/


・イチローのMLBでの『3000本安打クラブ入り』は、アメリカ人も認めざるを得ないものであるが、日米通算4300(以上)の安打は、MLBでの記録を持つピート・ローズが、絶対認めないことから、アメリカ人の多くも認めようとしない。


・そこで思い出すのが王貞治氏の868本塁打である。ハンク・アーロンの755本を遙かに超える記録なのだが、アメリカ人は未だに認めようとしないし、その事実さえ忘れられようとしている。王貞治氏が、第1回WBCの監督として、世界制覇を実現したのは、そういう「意地」も有ったのだろう。


・ただこの記事の「事実は消せない」と、イチロー今季初安打の実況中継のアナウンサーと解説者が言ったという話は面白い。イチローの頑張りで、アメリカ人の意識も徐々に変わりつつあるのか?


・GOOGLEニュースから、フルカウントの記事を以下。


・「【米国はこう見ている(イチロー)】フルカウント 2017.04.09」


・「★今季3打席目で右前打&初得点、日米合算での安打数に『事実は消せない』・・・開幕以来ベンチスタートが続くマーリンズのイチロー外野手が8日(日本時間9日)、敵地でのメッツ戦に代打出場。今季3打席目にして、一二塁間を破る鮮やかなライト前ヒットで初安打を記録した」


・「敵地ニューヨークの中継担当テレビ局『SNY』では、日米通算安打数を4309本に伸ばした背番号51の健在ぶりを『ただただ驚くべき』と称賛。日米通算安打記録を頑として認めないメジャー最多安打記録保持者のピート・ローズ氏に対して『事実を消し去ることはできない』と呼び掛けるなど、イチローは敵地でも異例の”リスペクト”を受けている」


・「イチローが打席に向かったのは、5点リードの9回無死一塁の場面だった。『SNY』の実況では、今季開幕までにメジャー通算3030安打、日米通算4308安打を記録している事実を紹介。出場2502試合、通算打率.313、出塁率.354、長打率.404、OPS.759というメジャー通算成績が計時されたスタジアムの大型ビジョンが映し出されると、解説を務める元メッツの通算136勝投手、ロン・ダーリング氏は『ただただ驚くべき成績です』と感嘆した」


・「昨年イチローが日米通算安打数で、ローズ氏の持つメジャー最多安打記録を抜いた時、ローズ氏は一貫して“日米通算”記録を認めようとはしなかった。実際にローズ氏と同じ意見も多く聞かれるが、同時にメジャー17年目、プロ26年目を迎えながら、今なおヒットを重ねる現役最年長野手を称える声も途切れない」


・「『SNY』では、実況アナが『誰よりもヒットを打っていますから。申し訳ない、ピート』とメジャー最多安打記録保持者に呼び掛けて『(日本の安打数を)カウントしない人もいますが、実際に彼は打っていますからね』と説明すると、解説のダーリング氏も『その事実を消し去ることはできませんよね』と賛同。事実は事実として認めるように呼び掛けた」


・「メッツ6番手モンテロからライト前に抜ける今季初安打を放った背番号51は、その後、リアルミュートの左前適時打で今季初得点も記録した。これでメジャー通算3031安打となり、歴代24位のロッド・カルー(3053本)まで残り22本。少ない出場機会を生かしながら着実に功績を積み上げるイチローは、敵地でも大きな敬意を払われながら、メジャー17年目のシーズンの第一歩を踏みしめた」・・・

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