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稀勢の里の一夜明け会見詳報

2017年03月27日
(稀勢の里の一夜明け会見詳報)


http://www.sankei.com/sports/news/170327/spo1703270021-n1.html


・「がんばったなぁ!」という感嘆と、「相手も大雑把相撲で良かった!」というラッキー感が、稀勢の里への私の正直な思いである。兎に角「奇跡の大逆転優勝=優勝決定戦」までもたれ込んでの優勝は立派だった。今後は日馬富士のような速攻で「荒ぶる神」のような力士への対応が急務である。


・産経ニュースから、記事を以下。


・「【優勝は『一生の思い出』 休場せず『諦めないでやりきろうと』 綱の重み『今までと違う感覚』】産経ニュース・[稀勢の里の一夜明け会見詳報] 2017.3.27 13:06」


・「大相撲春場所で左肩付近の負傷を押して強行出場し、13勝2敗で劇的な2度目の優勝を果たした横綱稀勢の里(30)=本名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が千秋楽から一夜明けた27日午前、大阪市港区の田子ノ浦部屋宿舎で記者会見を行った。主な一問一答は次の通り」


--一夜明けて

 「ようやく終わったな、という感じ」


--新横綱になって初めての場所

 「忘れられない大阪場所になった。初めての土俵入りもそう。まったく違うことがたくさんあって一生の思い出になった」


--一日の流れも違う

 「場所前もそうだが、2月に東京にいたときからいい稽古ができた。場所前も稽古を優先させていただいて、いい状態に(大阪に)入れた」

 
--注目された

 「本当に毎日毎日たくさんの声援が後押ししてくれて初日からいい成績を残せた。プレッシャーになることはなかった」


--13日目の負傷

 「ちょっとまだ何とも言えない。これから検査する。まあ大丈夫だと思う。2日相撲を取れたので大したことはない。痛みもない。けがをしないことが一番だと思う。今は反省です」


--休場の選択肢はなかったか

 「やれることをしっかりやって。次の朝考えた。朝はしっかり動けた。諦めないでやりきろうと」


--原動力は

 「いろいろあるが、やれると思った。そう決めた以上、力を出し切る。本来なら15日間万全な状態で務めあげるのが使命。見苦しいテーピングをせざるを得なかった自分が悪い。けがしない体づくり、けがしない相撲を取ることが必要」


--千秋楽の大関照ノ富士戦

 「上が駄目なら下でやる。下半身の出来はすごくよかった。千秋楽も疲れがなかった。だったら下で動こうという気持ち」


--優勝決定戦

 「まあ相撲では負けていた。最後は気持ちだけで取った。やれることを全部やろうと思った」


--新横綱で優勝

 「うれしいがこれ以上のものを自分に求めてやる。これで終わりじゃない」


--淡々と平常心でこなしたい、と場所前は言っていた

 「いやーやっぱり難しかった。まあ落ち着いてやろうとは思った。その結果、最後の2番は気持ちが少し落ち着いた。やることもうまくいった。15日間維持するのは難しい。また今後もやっていく」


--すごいことをやってのけた

 「今後また優勝できるようにしっかり体をつくっていく」


--来場所は東正位に座る

 「もちろん相撲界に入った以上、それを目指してやってきた。そこに満足することなく、もっともっと上を目指す気持ちで今後もやりたい」


--4月2日から巡業が始まる

 「それもこれもこの1週間。自分ではわからない状況。なるべくなら巡業に出るのも使命と思っている。いけるのなら出る方向で。駄目ならしっかり休む」


--検査は東京で

 「これから」


--先場所の初優勝との違い

 「ちょっと覚えてないね。先場所とまた違う苦しさはある」


--横綱としての15日間

 「一日一日集中してやれた部分はある。そういう気持ちが15日間続いて、こういう結果になった。プレッシャーはそんなになかった。自分自身に勝つこと」


--大阪の声援

 「本当に独特の雰囲気というか、声が反響して(優勝決定戦で)最後に勝ったときは今まで聞いたことのない歓声だった。大阪場所はデビューした場所でもある」


--新横綱で優勝を果たし、今後の目標は

 「また優勝を目指す。維持するというのではなく、1つ1つまた階段を上がっていく気持ちで追い求めてやり続けたい」


--いま患部に痛みは

 「ほぼほぼない。あとは検査次第」


--夏場所への影響は

 「今のところはまだちょっとわかんない」


--昨晩は「稽古したい」と言っていたが、一夜明けて

 「休むのも稽古だと思う。相撲のことを考えて休むなり稽古するなり。一番良い状態になるように」


--1場所終わって、横綱の重みをどう感じたか

 「やっぱり今までの土俵生活とまったく違うもの。1回1回綱を締めるたびに気持ちも引き締まった。横綱土俵入りも終わると気持ちが引き締まる。そういうこともあって15日間乗り切れた。それだけまったく今までと違うような感覚だった。やっぱり1回1回綱を締めるたびに体が清められるというか」


--先代師匠の鳴戸親方(元横綱隆の里)が言っていた「横綱は見える景色が違う」というのがわかったか

 「いや、まだまだ。まだ1場所やっただけですから」


--優勝した瞬間の景色は

 「お客さんがいたくらいかな」


--優勝を決めた後に東の支度部屋の一番奥に座ったときは

 「記者さんが多かった」・・・

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