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売防法など綺麗ごとの結果が「梅毒王国」を生んだ!

2017年01月26日
(売防法など綺麗ごとの結果が「梅毒王国」を生んだ!)


http://news.livedoor.com/topics/detail/12587715/


・『売春防止法』(売防法)は、私が思春期であったため、法律の制定から実施まで、よく覚えている。もう枯れ木のような婆ちゃんになった〔市川房江女史〕などが、中心に白髪を振り乱していたわ。


①昭和31年5月24日(私が中2)立法。

②昭和32年4月1日(私が中3)施行。

③昭和33年4月1日(私が高1)完全施行=赤線撤廃。


・ただこの「正義の旗の下」の法律は、当然「ザル法」的な部分があり、「赤線」に対抗しての「青線遊郭」、ソープランドなどが今も営業されている。

・ただ保健所命令の「性病定期健診」は、「自主的検診」に代わり、それが無軌道な馬鹿ガキが増えて「性病蔓延状態」になっているのだ。1.非淋菌性尿道炎、2.淋病までは序の口だったが、3.梅毒は矢張り「性病の帝王」で、遊冶郎(ゆうやろう)はみんな恐れたものだが、その「性病の帝王」が今、蔓延しているというのだ。


・今年は平成29年であると同時に昭和92年である。61年前に「正義の旗の下」で作られた『先進国らしい正しい法律』は、今「梅毒の蔓延」で、その対応を迫られている。


・ライブドアトピックスから、ZAKZAK(夕刊フジ) の記事を以下。


・「【20代女性に梅毒急増中のナゼ 年間4000人超…風俗で働く人の低年齢化など背景に諸般の事情】ZAKZAK(夕刊フジ) 2017年1月25日 17時12分」


・「『昔の病気』と思われていた梅毒が猛威をふるっている。国立感染症研究所によると、昨年1年間の患者の報告数は4518人で、1974年以来初めて4000人の大台を超えた。なかでも増えているのが20代女性の感染だ。診察にあたる医師も『目に見えて患者数が増えている』と重視する。激増の背景には諸般の事情が…」


・「梅毒は主に性行為を介し、梅毒トレポネーマという細菌が体に入ることで引き起こされる。症状は出たり治まったりを繰り返し、初期は性器や唇などにしこりやリンパ節の腫れが出て、進行すると全身に赤い発疹ができる。妊婦が感染すると死産や乳児の病気につながることがある」


・「感染研が昨年1月~11月の患者の傾向を分析したところ、約3割が女性。若い世代での増加が目立ち、20代が約半数を占める。1万人以上の患者報告があった67年以降、治療薬の普及などで減少し、近年は1000人以下が続いていたが、2011年以降再び増加し、約40年前の水準に逆戻りした」


・「婦人科の池袋クリニック医師、稲垣徹訓(てつのり)氏は『風俗産業で働くセックスワーカーの低年齢化が、若い女性患者増加の理由の1つだろう』と話す」


・「風俗店の業態の変化も影響を及ぼした疑いがあると指摘する。『近年はセックスワーカーをあっせんする業者(デリヘル)が増加している。店舗型の業者に比べて感染症の検査を徹底できていない面もあるのではないか』(稲垣氏)」


・「感染する恐れがあるのは“プロ”の女性ばかりではない。『「昔は、若い女性は同世代と性交渉をしていたが、最近はインターネットなどを介して年齢の離れた男性と関係を持つ人もいる。年上男性が実は梅毒に感染していて、女性にうつしてしまうケースがある』」


・「男女ともに、症状の『1期』はしこりなどができるものの感染に気付きにくく、未治療でいるケースが多い。その間、不特定多数と性交渉を持てば、感染者は増加の一途をたどることになる」


・「稲垣氏は『去年の春先頃から、女性患者が非常に増えている。以前なら多くても1カ月に1人程度だったが、いまは診療すると月に2~3人はみつかる』と危機感を持つ。体に発疹ができる『2期』で感染の疑いを持ち、来院するのがほとんどという」


・「梅毒と聞けば、菌が脳を侵したり、鼻がもげるといったイメージを持つ読者も多いだろう。『そうした症状は『3期』に入るが、そこまで重篤な患者はいまの日本ではほとんど見ない』と稲垣氏。とはいえ、恐ろしい病気には間違いない」


・「予防するには、正しく避妊具を使うに尽きる。『女性がピルを飲んでいるので、膣内射精する男性が増えているが、これでは性感染症は防げない。性交渉の際はもちろん、オーラルセックスのときもきちんとコンドームを使用することだ』(稲垣氏)」


・「それでも感染してしまった場合は、アモキシシリンという内服薬で治療することになる。『朝昼晩2錠ずつ服用することで重篤患者でない限り、通常は4週間から8週間で完治する』(同) 女性も男性も、身に覚えがあれば早めの受診が肝心だ」・・・

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