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新幹線の神業清掃

2017年01月04日
(新幹線の神業清掃)


http://news.livedoor.com/topics/detail/12495357/


・この『新幹線の神業清掃』は、何度もテレビ放映されているのでご覧になった方々も多いと思う。旧国鉄の尊大な姿勢ではとてもとても出来なかったことであるし、マナーもヘッタクレも無い支那人観光客がドッと増えているので、『7分間の奇跡』が今後も保たれるかどうかが危惧される。


・名鉄電車が高山行きに名古屋から岐阜を経由せずに、犬山線ショートカットの『アルプス号』を走らせていたので度々利用したが、座席と座席の隙間に、菓子の食いカスがビッシリ詰まっていて不快だった。その点新幹線は、ビジネスマンが主流で、最初から乗客マナーも良かった。


・今でも「ゴミはゴミ箱に」「座席の背もたれは元に戻して降りる」マナーは、日本人にはよく守られている。こういう乗客のマナーがベースになって『新幹線の神業清掃』が出来ていると思われるが、ゴミだらけのまま降車する客が増加すれば、この「日本のお家芸」も破壊されてしまう。心配だ。


・ライブドアトピックスから、時事通信 の記事を以下。


・「【新幹線清掃『7分に心』=1座席数秒、一礼で見送り-海外メディアも紹介・東京駅】時事通信 2017年1月4日 8時12分」


・「7分間に心を尽くす-。多数の新幹線が発着する東京駅で、発車までのわずかな時間に行われる車内清掃。その巧みな仕事ぶりは世界からも注目を集める。『掃除の品質がおもてなし』。年末年始で混み合うホームでも、清掃担当者はいつもと変わらず仕事を続け、発車を見送る」


・「『JR東日本テクノハートTESSEI』(東京都)が担当する東北や北陸、上越方面に向かう東京駅の新幹線ホームは4本。帰省客が増える年末年始の発着は1日約170本に上り、1本(8~17両)当たりの清掃時間は7分しかない。到着から折り返し発車までが最短12分で、乗客の乗降に約5分かかるためだ」


・「22人から成る清掃チームは、忘れ物を確認しつつ、大きなごみを拾って座席の向きを反転させ、テーブルや窓をクロスで拭く。ぬれた座席がないか確認して床を掃き、社内誌の位置も整える。1座席にかける時間はわずか数秒。この間にトイレや洗面台も掃除する。清掃後は列車の前に並んで乗客に一礼し、次の列車へ向かう」


・「ホームで北陸新幹線の到着を待っていた富山県朝日町の主婦七沢睦子さん(72)は『素早い動きで感心し、一礼も初めて見た。きれいにしてもらって気持ちがいい』と話した」


・「同社は1952年から東京駅や車両基地などで清掃を担当。2006年以降、乗客の目を意識して制服を変えるなど、社員のやる気を高める仕組みを次々と導入している。同社の清掃は海外メディアで『7分間の奇跡』と紹介され、企業や大学などの視察も絶えない」


・「8タイプある新幹線は新型車両の投入などもあり、作業量は年々増えているという。北野敬子指導課長は『掃除の都合で発車を遅らせることはできない。限られた時間内で満足してもらえる品質まで車内を仕上げるのが、私たちのおもてなしです』と話している」・・・ 

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