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へぇ、慈恵医大でねぇ?

2017年01月31日
(へぇ、慈恵医大でねぇ?)


http://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A2RCsjvAK5BYxBgAKQMEnf57/RV=2/RE=1485929793/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=cfyIKMMxzY4dldvoY_zIBBojHyM-/RU=aHR0cDovL25ld3MueWFob28uY28uanAvcGlja3VwLzYyMjg3NDAA/RK=0/RS=LMYgvQ4gzvV9iNP6v2oe3dx84C0-


・つくづく「本人への告知」、インフォームドコンセントが重要かが思い知らされる例だ。【慈恵医大】と言えば、「がん患者が憧れる?」ほどの名門病院である。今は余程の零細病院で無い限り、ドクターの机上には、1.事務処理用コンピュータ画面・KBの他に、EIZO製の縦長ブラック映像専用画面が有る筈だ。患者も一緒に、フルカラーの生々しい画像を、ドクターの解説付きで眺めることが出来る。


・私は『巡礼外来』だと悪態を吐いているが、血液検査の結果も、MRI,CTの画像も、胃カメラの映像まで、1.主治医(肝臓がん)である放射線診断部の山浦ドクターと、2.本来は胃の3/4を切除する役目だった消化器外科の伊藤ドクターの外来を2カ所廻っている。名医が「4つの目」で診ていてくださるのとオンナジなので、【愛知県がんセンター】の措置に深く感謝すると同時に、この【慈恵医大】の患者さんに心から同情する。


・YAHOOニュースから、「口頭伝達の重要さ」の産経新聞の記事を以下。


・「【『肺がん』1年伝わらず 慈恵医大病院、検査結果を放置】産経新聞 1/31(火) 11:49配信」


・「東京慈恵会医科大学付属病院(東京都港区)が、検査で肺がんの疑いを発見された70代の男性患者に検査結果を伝えないまま約1年間放置していたことが31日、関係者への取材で分かった。男性のがんは進行して手術できない状態となり、病院は患者側に謝罪した」


・「関係者によると、男性は肝臓に持病があり、慈恵医大病院の消化器肝臓内科で治療を続けていた。昨年10月、貧血などのため同病院に入院した際、胸部CT検査で肺がんと診断された」


・「ところが、12月になって担当医から『1年前に撮影した胸腹部CT検査で肺がんの疑いがあると放射線科医が診断していたが、放置していた』と説明を受けた」


・「病院側の説明によると、男性は平成27年10月に入院した際にCT検査を受けており、放射線科の医師が画像報告書に『原発性肺がんは鑑別となり、短期間でのフォローが望まれます』と書き込んでいた」


・「しかし、当時の担当医やその後の外来を担当した主治医は、報告書を確認しないまま肺がんの疑いを1年にわたり放置。その間にがんは進行し、男性は手術や抗がん剤治療ができない状態になった」


・「病院は『今回の事実を大変遺憾に思います。現在、全力で対応し治療に当たっております。改善策を検討し、再発防止に務めたいと思います』とコメントした」・・・

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