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「プーチン話」はNW誌の独壇場

2016年12月18日
(「プーチン話」はNW誌の独壇場)


http://www.sankei.com/premium/news/161218/prm1612180020-n1.html


・週刊誌各誌が「プーチン話」に力を割いてないことを、花田編集長も不思議がっている。だから『ニューズウィーク日本版』(NW誌)の独壇場だ。記事のヘソを、記事中から以下。


・「〈まず基本は、北方領土問題で譲らなければならないほどの窮地に、彼(プーチン)は置かれていないということだ。オバマ米政権とは冷戦にも似た最悪の状況にある。だがトランプの次期米政権は民主主義だの自由だの難しいことは言わずに、ロシアと『大人の』関係を結んでくれるかもしれない。日本のカネに頼る必要はない。だから、日本との領土問題もしばらく棚上げしておこう、と思っている〉」・・・その通りだ!


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈596〉]から、記事を以下。


・「【『プーチンは北方領土問題で譲らなければならない窮地には置かれていない』とNW日本版】産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈596〉] 2016.12.18 09:00」


・「どうしていつもこうタイミングよく特集できるのか。13日発売の『ニューズウィーク日本版』(12・20)29ページの大特集『プーチンのすべて』。黒いサングラスをかけたプーチンの表紙がキマっている」


・「15日来日だから、いやが上にも関心は高まっている。他誌がどこも取りあげていないのは疑問だ。『NW』の8本の特集はむろん充実」


・「河東哲夫さん(同誌コラムニスト、元駐ロシア公使)の『北方領土、未完の戦後処理』は、その歴史をわかりやすく解説している。河東さんの見解」


・「〈まず基本は、北方領土問題で譲らなければならないほどの窮地に、彼(プーチン)は置かれていないということだ。オバマ米政権とは冷戦にも似た最悪の状況にある。だがトランプの次期米政権は民主主義だの自由だの難しいことは言わずに、ロシアと『大人の』関係を結んでくれるかもしれない。日本のカネに頼る必要はない。だから、日本との領土問題もしばらく棚上げしておこう、と思っている〉」


・「〈「日本に領土を返します。その代わり、日本からは経済で見返りを」などとプーチンが言おうものなら、反米・愛国主義で燃えている今のロシア国民に総スカンを食い、18年の大統領選挙に出られなくなるだろう〉」


・「『笑わぬ皇帝の多忙で孤独な日常』『『荒くれ者』神話の虚実』『黒帯プーチンの行動原理』などもおもしろい。〈『プーチンにとって、現代の世界はチェス盤ではなく柔道の畳だ』『彼は相手の弱点を見抜き、体勢を崩して相手が自分の体重で倒れるように仕向ける」〉」


・「プーチン自身、柔道が教えてくれるのは〈政治家にとってなくてはならない能力と技能だ〉と力説しているという」


・「『週刊文春』(12月22日号)のトップ『電通の真実』、電通をここまで書けるのも、今の『文春』の勢い。『週刊現代』(12・24)の「千葉大医学部レイプ事件 23歳犯人の『華麗すぎる家柄』」。バカモン! と言うしかない。(月刊『Hanada』編集長)」・・・

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