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居るんだよなぁ、こういう奇特な人

2016年11月19日
(居るんだよなぁ、こういう奇特な人)


http://www.sankei.com/affairs/news/161119/afr1611190007-n1.html


・「タダで貰えるもんなら貰わなきゃ損!」などと「お笑いの後輩ら」に常々言い、高額所得なのに母親に生活保護を受けさせた「お笑いタレント」への世間の風当たりは未だに強い。「笑えない話」なので、彼がテレビに出ると、私も反射的に他チャンネルに変えてしまう。


・今回の「博多駅前陥没事故」では、市から出る「休業補償費」を辞退する奇特な方々が出ているようだが、「ムラ社会」の日本ではどうなんだろう。「度量が大きい」「志が高い」と感心する反面、「みんな、貰い辛くなっちゃうよなぁ?」とも感じてしまう。一旦は横一線で受け取って、その後「寄付する」なり何なりが、「日本ムラ社会」の平和な対応だと思えるのだが。


・産経ニュース・[博多駅前陥没]から、記事を以下。


・「【休業で数十万円の損害も… 賠償金受け取り辞退の経営者『被害は小さい、もっと他の必要なことに使って』】産経ニュース・[博多駅前陥没] 2016.11.19 12:20」


・「陥没事故で支払われる賠償金について、辞退を申し出た経営者がいる。東日本大震災や熊本地震の被災地で支援活動に従事した経験から、『私たちの被害は小さかった。もっと他の必要なことに使ってほしい』と語った」


・「はかた駅前通りに面する『タカラ薬局』には、事故が起きた8日、避難勧告が出た。9日には再開でき、休業は1日だけだったが、数十万円の損害が見込まれる。それでも岡村由紀子社長は市職員に『賠償金はいりません。市で他に役立つことがあれば、そのことに使ってほしい』と申し出た」


・「岡村氏は東日本大震災や熊本地震の被災地で、薬剤師として支援活動をした。甚大な被害を目の当たりにした。だからこそ、今回の陥没事故で犠牲者が出なかったことに、心からほっとした。『一人の命も奪われなかったのは、現場のみなさんの素早い対応があったから。迅速な復旧にもありがたいと思っている』」


・「事故発生まで、現場では地下鉄七隈線の延伸工事が進んでいた。岡村氏は『夜間、仕事をする作業員をよく見かけた。これからも頑張って、工事を進めてほしい』とエールを送った」


・「現場そばにある『九州総合診療クリニック』(岡田享子院長)も、賠償金の受け取りを辞退する。避難勧告が出た8日は休診を余儀なくされた。9日に再開したが、数日間は来院者が普段より少なかった。それでもクリニック側は『東日本大震災や熊本地震と比べて被害が小さかった。自分たちがもらうより、別のことで街に役立ててほしい』とした。(高瀬真由子)」・・・

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