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有り得る話:チャイナ製ソフトによる情報収集

2016年11月17日
(有り得る話:チャイナ製ソフトによる情報収集)


http://www.sankei.com/world/news/161117/wor1611170060-n1.html


・日本ではスマホってか携帯電話の世界は、1.NTTドコモと、2.AUと、3.ソフトバンクの寡占状態と言って良い。この中で、新聞記者以下「ジャーナリスト」を自認する情報人が、絶対使わないメーカーが有る。3つしか無いので「どこ?」とは書けないが、「吹けば飛ぶよな」市井の1ブロガーである私でさえ避けている。「荒唐無稽」に感じられようが、この記事のような「事実」を警戒してである。


・ドイツ首相の〔メルケルおばさんの携帯〕まで盗聴していたアメリカ発のニュースだから、逆に信憑性が有る。チャイナ製ソフトなら、「利用者に無断でテキストメッセージの内容などの個人情報を収集し」「上海に送っていた」ことなんざ、有り得る話である。(ところでアメリカ情報局の盗聴をスッパ抜いた〔スノーデン君〕は、未だ生きているのだろうか?)


・産経ニュースから、記事を以下。


・「【中国企業のスマホ用ソフト、個人情報を無断収集 上海にメッセージや通話履歴など自動送信】産経ニュース 2016.11.17 20:38」


・「【ワシントン=小雲規生】中国企業が開発に関わったスマートフォン用の『ファームウエア』が、利用者に無断でテキストメッセージの内容などの個人情報を収集していたことが16日までに分かった」


・「被害規模は不明だが、米紙ニューヨーク・タイムズは『世界中の格安スマホの利用者が大きな影響を受けている』と指摘している」


・「同紙によると、ファームウエアは基本ソフト『アンドロイド』が搭載されたスマホ向けで、上海を拠点とする『上海アドアップス・テクノロジー』が開発した。米政府は、広告目的の情報収集か中国政府による諜報活動かは定かでないと説明している」


・「米セキュリティー企業クリプトワイヤーが15日に発表した報告書によると、米BLU社の格安スマホに搭載されたファームウエアが、利用者の同意なしに個人情報を上海にあるアドアップスのサーバーに送信していた」


・「スマホを自動アップデートするプログラムが組み込まれており、1~3日に1回のペースでテキストメッセージの全文や電話帳、通話履歴などを収集していたという」


・「ニューヨーク・タイムズによると、アドアップスは中国、日本、インド、台湾に拠点を持ち、中国の華為技術(ファーウェイ)や中興通訊(ZTE)のスマホなど、端末7億台にファームウエアを提供している。米国土安全保障省は『政府の担当部署や民間の関連企業とともに適切な対応を検討している』という」


・「アドアップスは16日の声明で、迷惑メールや勧誘電話を排除したいというスマホメーカーからの要望で、メッセージの文面や電話帳の情報を収集することがあると説明。今回の問題は、他のメーカーの要望で開発したプログラムが誤ってBLU社の格安スマホに導入されて起きたとし、謝罪する意向を示している」・・・

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