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“ご注進”を続け自国を不利にする新聞に喝!

2016年08月28日
(“ご注進”を続け自国を不利にする新聞に喝!)


http://www.sankei.com/politics/news/160828/plt1608280009-n1.html


・先ずは、昨日私が投稿した『SEALDs』解散についての前フリである。破線内以下。

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・SEALDsとは、「不勉強で偏差値の低い学生の、カラ騒ぎだった」と断言して良い。思想・主張・運動方法が正しかったのならば、後輩たちに脈々と受け継がれて行った筈である。恰好付けて、「解散は織り込み済み」などと言っているが、一部の「サヨクの卵ら」以外の共感が得られなかった「解散」なのだろう。


・一番みっともなかったのは、「この若者らの運動は続き、票になる!」と読んだ、1.民進党、2.共産党、3.社民党、そして4.生活の党らの「開き盲・野党共闘」ではなかったか?得意満面の「民主党・岡田代表」「民主党・辻元清美議員」「共産党・志位委員長」らの国会前騒動時のツラを思い出す。


・恥と言えば、SEALDsに乗せられた法政大学:山口二郎教授の、「お前なんか人間じゃない!叩き斬ってやる!」との安倍総理への罵詈(ばり)である。田中優子総長と並んで「失言謝罪会見」でもやるのかと思いきや、ダンマリである。法政大学の評価はダラ下がりだろう。


・究極の恥かきは、2016年03月27日の『民進党発足大会』に、来賓としてSEALDs中心メンバーの1人=奥田愛基クンを招いた岡田執行部の「開き盲ぶり」だった。こ奴は式典・来賓という常識も無く、ラフな格好で来賓席に座り、更に「来賓挨拶」までやったのだ。蓮舫は、その岡田執行部からの「今回の代表選立候補」なのである。いかにズレパンなのかがよく解る。


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・この『SEALDs』活動が脈々と後輩学生に引き継がれ、「若年層の票になる!」と踏んだ政治屋共の馬鹿さ加減と、無責任な学者を叩いたものだが、この〔門田隆将〕氏は新聞を叩いている。


・名前こそ明かしていないが、それが「朝日・毎日・東京」らのサヨク新聞だということは直ぐ解る。全く「新聞に喝!」である。未だに購読者が居て潰れないのが不思議だが、日本にはそれほどサヨクが多いということでもある。


・産経ニュース・[門田隆将の新聞に喝!]から、記事を以下。


・「【“ご注進”を続け自国を不利にする新聞…有様を教えてくれる真夏の紙面】産経ニュース・[門田隆将の新聞に喝!] 2016.8.28 12:50更新」


・「毎年8月の紙面は、各紙の特徴が出るので興味が尽きない。今年は17日付紙面に目が留まった。仕事柄、毎日、全紙に目を通している私も、朝日の報道に驚きを禁じ得なかった」


・「1面の題字下の目次欄に〈SEALDsが残したもの〉という見出しのもとに〈街頭デモから新しい政治のあり方を模索してきた学生団体『SEALDs(シールズ)』が解散した。彼らが残したものを追った〉という紹介文があったので、朝日がずっと支援してきたあの学生たちの組織が解散したことを知った」


・「ページを繰(く)ってみると、2面に、これでもかというほどの礼讃(らいさん)記事が並んでいた。〈市民が争点作る 種まいた〉〈国会デモ・野党共闘…シールズ解散〉〈東アジアで先行 若者連携〉といった見出しが躍り、さらに、10面の社説では、〈個人の連帯これからも〉と銘打って、その意義を謳(うた)い、解散を惜しんだ。朝日がシールズ解散を報じた行数は、社説も含め、実に総計285行に及んだのだ」


・「私には、特に台湾のひまわり学生運動や香港の雨傘運動の若者たちと同列視し、記事をシールズの奥田愛基氏の〈『香港だって台湾だって、実際に政治を動かすまで数年かかっている。日本の動きは始まったばかりだ』〉とのコメントで締めていたのには、二の句が継げなかった」


・「目前に迫った中国による人権抑圧と必死に闘う台湾と香港の学生たちの運動と、逆に、1992年に定めた『領海法』によって日本領の尖閣(中国名・釣魚島)を『自国の領土』とし、紛争を前提に挑発を繰り返す中国の側を喜ばす主張を展開するシールズを『同列に位置づける』神経に言葉を失ったのだ」


・「尖閣を守るため、つまり、『戦争を防ぐ』ためには、当該海域での日米の連携を強化し、中国に『手を出させない』体制を構築することは急務だ。そのために18年ぶりに改定された日米ガイドライン協議があり、安全保障法制があった」


・「だが、シールズには、そんな安全保障上の危機感もなければ、昔ながらの左翼陣営の主張に丸乗りした現実無視の『観念論』しかなかった」


・「彼らの主張は若者にさえ受け入れられず、逆に参院選では、20代の若者の43%が、比例投票先が自民党となる結果を生んだのではなかったのか」


・「一方、同じ日の産経紙面には、尖閣に押し寄せた400隻もの中国漁船に、100人以上の中国民兵が乗り込み、漁船には、貢献の度合いに応じて数万から十数万元の手当が出ていることがすっぱ抜かれていた」


・「新聞には、世の中の出来事を正確に伝え、警鐘を鳴らす役割がある。しかし、日本には悲しむべきことに、相手国に“ご注進”を続けて外交カードを与え、自国を決定的に不利な立場に追い込む新聞が存在する」


・「8月は、そんな日本の新聞の有様(ありさま)を国民に示してくれる貴重な時期である。今年も、そのことをじっくり考えさせられた夏となった」・・・


◇【プロフィル】門田隆将(かどた・りゅうしょう) 昭和33年、高知県出身。中央大法卒。ノンフィクション作家。最新刊は、リーダーの本来あるべき姿を実録で描いた『リーダーの本義』。(追記:独自のホームページから、「週刊新潮時代は、特集班デスクとして18年間にわたって政治、経済、歴史、司法、事件、スポーツなど、さまざまな分野で800本近い特集記事を執筆した」

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