« しみじみと、初代内閣安全保障室長・佐々淳行氏の正論 | トップページ | 愛知県がんセンター巡礼外来 »

いよいよ胃がん経過観察・第2クールが始まります

2016年08月23日
(いよいよ胃がん経過観察・第2クールが始まります)

・私の4がん目=「未分化胃がん」経過観察の第2クールが今日から始まります。16年に及ぶ戦歴は以下の通りです。


・1がん目=2000年11月の末期大腸がん切除手術(1がん1バトル)、

・2がん目=2000年12月から2001年7月まで、肝臓への多数個転移・抗がん剤25回投与(2がん2バトル)、

・3バトル目=2008年3月の再発肝臓がんと近接部位の胆嚢切除手術(2がん3バトル)、

・3がん目=2008年5月の分化型早期胃がんの内視鏡剥離手術(3がん4バトル)、

・4がん目=2015年4月の未分化型早期胃がんの内視鏡剥離手術(4がん5バトル)、

・最後の「未分化型早期胃がんの内視鏡剥離手術」の結果、1.胃粘膜の1層目にがんが居た、2.大きさは2cm以下だった、は合格したが、3.がんに潰瘍性が診られた・・・で御用!になった。


・安全第一なら、「胃の3/4を開腹切除する」ことになる。内視鏡部の田近部長は、当然何も言わない。初対面の消化器外科・伊藤ドクターが腕を組み、画像を穴が開くほど見詰めて苦悶。(私の1がん目の消化器外科・平井ドクターは亡くなられて久しいし、3バトル目の消化器外科・佐野ドクターは、他大学病院へヘッドハンティングされてしまった!2がん目の放射線診断部長・荒井ドクターは国立がん研究センターに舞台を移されている)


・私は大酒呑みで極端な脂肪肝なので、MRIだけが肝臓に有効。放射線診断部・山浦ドクターが長らく肝臓を診てくださっているのだが、今回、消化器外科・伊藤ドクターが「垣根を越えて」、放射線診断部・山浦ドクターの意見も求められたそうだ。有難いことである。


・決断するのは、患者の私である。私は、1.1/3になってしまった胃袋を抱え、2.独り身では炊事もままならないし、3.殺人的に暑い「大阪の夏」は越えられないだろうと、「経過観察」とは聞こえはいいが、どこかの国の新防衛大臣と同じく、私は遁走したのである。


・第1クールは、1.血液検査と肝臓のMRI、2.血液検査と胃袋周辺のCT、3.血液検査と胃カメラだった。それぞれに「翌週外来」が有ったが、放射線診断部・山浦ドクターと消化器外科・伊藤ドクターの「巡礼外来」だったが、悪運強く何とかクリアした。


・そして2016年8月23日・24日と、「血液検査と肝臓のMRI」からの第2クールのスタートである。放射線診断部・山浦ドクターが気を使ってくださっての1泊(外泊)だが、ホテル代も高く酒も呑むので「なんだかなぁ?」の感じではある。


・そんなことで、23日(火)の本日はもう投稿出来ません。24日(水)は、深夜帰阪でも、必ず経過報告致します。行って参ります!

« しみじみと、初代内閣安全保障室長・佐々淳行氏の正論 | トップページ | 愛知県がんセンター巡礼外来 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: いよいよ胃がん経過観察・第2クールが始まります:

« しみじみと、初代内閣安全保障室長・佐々淳行氏の正論 | トップページ | 愛知県がんセンター巡礼外来 »

最近のトラックバック

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ
フォト