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スポーツマンシップ:リオ男子体操

2016年08月11日
(スポーツマンシップ:リオ男子体操)


http://news.livedoor.com/topics/detail/11876670/


・体操指導者の塚原直也氏が、「内村航平選手は、もう『神』の領域に入ったみたい。これからの日本体操選手は、拝まなければならなくなるんでしょう」とテレビで、冗談交じりながら絶賛していた。彼の父は「月面宙返り」を編み出した五輪金メダリストの塚原光男氏。母の千恵子(旧姓:小田)氏もメキシコオリンピックの体操女子代表選手なのだから、冗談にしても重みが有る。


・ところがアホの外国人記者が、その内村選手に「貴方は審判に依怙贔屓されているんじゃないか?」というニュアンスの馬鹿質問したものだから、当の内村選手は涼しく躱(かわ)したらしいが、彼に敗れて銀メダリストになったウクライナの選手が猛然と反発した。「スポーツマンシップ」の代表例のような、清々しい記事である。


・ライブドアトピックスから、デイリースポーツの記事を以下。


・「【内村2連覇揶揄のメディアを一喝したベルニャエフに、日本のファンから賛辞の声】デイリースポーツ 2016年8月11日 13時2分」


☆「リオ五輪・体操男子個人総合・決勝」(10日、リオ五輪アリーナ)


・「ロンドン五輪金メダリストの内村航平(27)=コナミスポーツ=が、6種目合計92・365点で44年ぶり史上4人目の連覇を達成した。内村はトップと0・901点差で迎えた最終種目の鉄棒で着地まで完ぺきな演技を見せ、大逆転勝利を飾った」


・「2位は0・099点差でオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)だった。3位にはマックス・ウィットロック(英国)がつけた」


・「メダリスト会見で、海外メディアから『あなたは審判に好かれているんじゃないですか?』という質問が飛んだ。内村は淡々と『まったくそんなことは思ってない。みなさん公平にジャッジをしてもらっている』と答えた後、この質問に怒ったのが、ベルニャエフだった」


・「『審判も個人のフィーリングは持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ』と言い放った」


・「僅差で逆転負けしたにもかかわらず、悔しさを見せずに、内村に代わりメディアを一喝したベルニャエフ。そんな姿に、日本のファンからは『運動能力だけじゃなく人間性も凄い』『負けたときに凄い!なかなかできることじゃない』『ベルにゃん、あなたも凄かった』『男前すぎるコメント』と競技だけでなく、人間性を称える声が並んだ」


・「さらにベルニャエフの祖国ウクライナは14年から分裂状態で、器具は壊れ、練習施設はボロボロ。毎週のように試合に出て、活動費を稼ぐという恵まれない環境の中でやってきた。それだけに『ウクライナ体操界への設備投資への寄付したい』『大使館、寄付口座開いてくれないかな』といった声も出ていた」・・・

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