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これってホントの供養だろ:曙

2016年08月02日
(これってホントの供養だろ:曙)


http://news.livedoor.com/topics/detail/11834826/


・同じハワイ人(アメリカ人)横綱でも、武蔵川親方になった〔武蔵丸〕は評判が良く(私も武蔵丸湯呑を使っている)、プロレスラーになって全身刺青の〔曙〕の評判は、大相撲フアンからボロカスだ。しっかしま、昨日31日、膵臓がんで急逝(61歳)した〔千代の富士〕を追悼するインタビューとしては、この〔曙〕の話は出色である。東スポWebさん、ありがとう。再び「荼毘に付されるのは未だチョイ先」の〔ウルフ〕の、元気な旅立ちを祈る。


・ライブドアトピックスから、東スポWeb の記事を以下。


・「【曙が九重親方の『本当の強さを知った』“幻の一番”】東スポWeb 2016年8月1日 16時30分」


・「元横綱千代の富士の九重親方が31日、すい臓がんのため急死(61)。元横綱でプロレスラーの曙(47=王道)は、九重親方と“幻の一番”があったことを明かした」


・「1988年春場所で初土俵を踏んだ曙にとって、同じ高砂一門だった九重親方は雲の上の存在だった。『俺が入った時はバリバリの現役横綱だった。同じ一門だから出世(番付が上がる)すると支度部屋にあいさつに行ったけど、普通の会話なんかできない存在だった』と振り返る」


・「そして91年夏場所、千載一遇のチャンスがあった。当時関脇だった曙は、初めて取組で当たる可能性があったのだ。ところがこの場所の3日目を最後に九重親方が現役を引退したため、結局本場所では一度も対戦する機会がないままに終わった」


・「ところが“幻の一番”は思わぬところで実現する。92年の春場所前のことだ。ケガから復帰する当時の横綱北勝海(八角理事長=53)のために『曙を貸してほしい』と九重親方から指名があり、出稽古に向かった。北勝海との三番稽古を終えた後、胸を貸してくれたのがすでに引退していた九重親方だったのだ」


・「『ぶつかり稽古でもまれて、本当の強さを知った。本当に強い人は違うんですよ。こっちが歯を食いしばってバーンって当たっても、キュッキュッて動いて消えるんだから。しかも当たっても動かないし、投げ飛ばされる。体は(自分より)小さかったのに…』と振り返る。現役を退いてもその実力は健在だった」


・「(解説:父から聞いた話だが、栃錦の師匠:栃木山は髪の毛が薄く、観客からの『ハゲ!』『ハゲ!』という野次に怒って引退してしまったが、親方なのにその年の『力士選手権』に出場して、横綱らをみんな投げ飛ばして優勝し、問題になったらしい。愉快な話だ)」


・「曙が2001年に引退した後は、食事会などで同席する機会も増えたという。突然の訃報に悲しみを隠せなかった曙は『ボクが触れた大物は千代の富士さんぐらいですね。本当に強くてすごい方でした。つつしんでご冥福をお祈りします』と偉大な大先輩の死をしのんでいた」・・・

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