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男子体操団体、12年ぶりの金メダル!

2016年08月09日
(男子体操団体、12年ぶりの金メダル!)


http://www.msn.com/ja-jp/sports/rio2016/%e5%86%85%e6%9d%91%e8%88%aa%e5%b9%b3%e3%80%81%e6%96%b0%e3%81%9f%e3%81%aa%e6%ad%b4%e5%8f%b2%e3%80%8c%e7%be%8e%e3%81%97%e3%81%84%e4%bd%93%e6%93%8d%e3%81%af%e5%83%95%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89%e6%99%ae%e9%80%9a%e3%80%8d%ef%bc%8f%e4%bd%93%e6%93%8d/ar-BBvphpY


・予選では、エース:内村航平の鉄棒落下など、波乱含みの4位通過だったが、決勝ではみんな、その底力を出してくれて、見事な金メダルだった。男子体操団体は、体操王国・日本を創り上げたレジェンド達の実績に、圧し潰されそうになる競技でも有る。


・1960年ローマ:金(遠藤・小野・鶴見・相原・竹本・三栗)
・1964年東京;金(遠藤・小野・鶴見・三栗・早田・山下)
・1968年メキシコ:金(遠藤・加藤・加藤・監物・塚原・中山)
・1972年ミュンヘン:金(加藤・監物・塚原・中山・岡村・笠松)
・1976年モントリオール:金(加藤・監物・塚原・五十嵐・梶山・藤本)


・そして28年もの低迷期があり、2004年アテネ:金(鹿島・塚原・富田・中野・水島・米田)で、「体操ニッポン!」の復活が期待されたが、それから又、12年の歳月が流れ、今回の2016年リオ:金(内村・加藤・白井・田中・山室)の快挙へと繋がった。しっかしま、彼らは2020年東京:金!という、国民の期待を背負っている。修験者のような、厳しい道のりだろう。頑張れ、「体操ニッポン!」


・MSNニュースから、サンケイスポーツの記事を以下。


・「【内村航平、新たな歴史『美しい体操は僕たちにしたら普通』/体操 】サンケイスポーツ 2016/08/09」


・「リオデジャネイロ五輪第4日(8日=日本時間9日、リオ五輪アリーナ)男子団体総合決勝が行われ、日本が合計274・094点をマークし、奇跡の大逆転で優勝。2004年アテネ五輪以来、3大会ぶり7度目の金メダルを獲得した。ロシアが271・453点で2位、予選1位の中国は271・122点の3位だった」


・「◆内村航平の話--演技を終えて:『疲労感しかない。いまは。最後の床が試合をやる前から絶対にしんどくなると分かっていた。アップを少なめにして、鉄棒が終わった瞬間に床のことだけに切り替えた。取った喜びよりあん馬からの苦しいローテーションでできたのは今後の自分の体操の糧になる』」


・「--団体での金メダル:『個人で1回取ったけど全然違う。仲間ととる金メダルは。うれしいを超えている。アテネは超えられないけど、僕たちは新しい歴史を作れた。確実に東京五輪につながる大会になった。2020年団体決勝で戦う選手にはプレッシャーになる結果だけど、はねのけられるメンバーが日本にはたくさんいる。僕たちのがむしゃらな試合を見て吸収してほしい』」


・「--表彰式は:『最高だった。絶対みんなで声が裏返るまで、(君が代を)歌おうと思った。(演奏が)ゆっくりすぎてどこで、次の文字をどこでいったらいいのか…』」


・「--予選は4位:『予選1位通過じゃなくても、日本の体操はしっかり評価される。団体で金を絶対的に取れるチームだと証明できた。アテネは美しい体操で金メダル。今回のリオはやれば金、ミスがあっても最後の床でドンと点数が取れた。そういった選手がそろってきた。爆発的に点が取れる。美しい体操は僕たちにしたら普通。当たり前にやっている。僕たちがやれば確実にいい技のさばきができる。それにプラスアルファのことができる選手が増えてきた』」


・「--最後の床運動は:『あん馬からのローテーションでしんどくなると覚悟していた。日本が金に近いところにいたけど、それも考えれないほど体力勝負。自分の演技が終わったあとも金メダルを取れたという実感より、疲れたという感情が勝っていた』」


・「--世界選手権との違いは:『世界選手権もほしいタイトルの一つだけど、五輪は4年に一度しかない。そこに合わせていい演技しないとメダルが取れない。自分の調子をそこに合わせていくのは難しい。演技をするより、気持ちのコントロールと体の調子をそこに持っていくのが難しい試合。4年に1回しかないところで取った金メダル特別なもの』」


・「--団体金の価値とは:『日本の体操は全国でまだ知られていない。団体金メダルを取ることで僕や(白井)健三だけじゃなく、他の選手の名前も全国に知れ渡ることで、体操の普及につながる』」


・「--仲間を紹介して:『(加藤)凌平はみての通りぶれない、絶対に失敗しない選手。健三はとりあえずむやみやたらにひねりまくっている、ミスターツイスト。(田中)佑典はこの中で一番美しい演技、足さばきする。(山室)光史はチームのムードメーカー』」


・「--中国の存在は:『今回の団体戦は中国を意識して戦ってはいなかった。必ず金メダルを狙ってくるとは思っていたけど、他の国の演技はみていなかった。合宿の時点で意識していなかったことがよかった。僕たちはやるべきことをやりにブラジルにきた。次は東京で開催される。必ず団体で金メダルを取れると信じている』」


・「--昨年の世界選手権に続く団体制覇:『五輪の前年の世界選手権で金メダルを取らないと、審判にいい印象を与えられない。採点競技なので多少、ちょっと点数が上がるのではないかと。流れが作れないと五輪では勝てないとつくづく感じた』」・・・

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