« 政治パフォーマンスしている場合なのか:議員団・竹島上陸 | トップページ | サウスコリアと通過スワップ再開だと? »

泣き過ぎて鼻が真っ赤だった愛ちゃん:女子卓球・銅

2016年08月17日
(泣き過ぎて鼻が真っ赤だった愛ちゃん:女子卓球・銅)


http://www.sankei.com/rio2016/news/160817/rio1608170066-n1.html


・私のブログは、日本人選手の「金メダル」だけに絞り、失礼だが「銀」や「銅」は取り上げない。猛暑の中、その「記事を読み込んで解説するスタミナ」が無いのでご勘弁戴きたい。しっかしま、女子卓球団体戦の「銅メダル」は書かざるを得ない。


・「泣き虫愛ちゃん」の頃からテレビに露出していたので、福原愛選手の卓球人生はもう、24年になるのではないか?全国から「愛ちゃん、愛ちゃん」と親しまれ、数々の卓球少女を輩出して来た。今回は女王の中国と決戦するどころか、準々決勝でドイツに敗れ、シンガポール(全部中国出身選手)と3位決定戦を戦うこととなった。ドイツ戦・敗戦の責めは「自ら」に有ったので、「愛ちゃんが一昼夜悶々とした」ことは、想像に難くない。


・そして臨んだシンガポール戦、「愛ちゃん」は緒戦のシングルスで2-3で敗れた。続いてのシングルスは、最早エースに成長した石川佳純選手が、敵のエースに3-0とストレート勝ちした。問題は前々日にドイツに敗れたダブルスは、12歳も年下の伊藤美誠選手と「愛ちゃん」の組み合わせである。「まん丸月夜」の伊藤選手には緊張感は感じられなかったが、「愛ちゃん」はカチコチだった。だが執念の粘り3-2でこの「関ケ原」を勝って見せた!


・最終戦に、エース石川佳純を温存し、打ち止め前のシングルス戦、15歳の高1が世界ランク4位の敵と対戦した。解説者は、「伊藤選手は、野球で言えばホームランバッターのような逸材です」と言ったのでよくよく見ると、「まん丸月夜」の下の体は、小柄ながら確かに筋骨隆々である。球も強いし速い!度胸も据わっているようだ。


・薄化粧で美人の世界ランク4位の敵も、3セット目は明らかに戦意喪失で、涙が浮かんだ目も虚ろだった。15歳高1が、歴戦の強者を3-0のストレ-トで下したのだった。5戦を待たずして、団体戦1-3で勝っての「銅メダル」だったののである。


・さぁそれからが大変!気丈な石川も度胸千両の「まん丸月夜」も夫々に嬉し涙だったが、「愛ちゃん」だけは正に大泣き・号泣なのである。泣き過ぎて鼻も真っ赤である。「足ばっかり引っ張ってしまって、みんなのお陰です。感謝しています。苦しい苦しいオリンピックでした」とインタビューに答える「愛ちゃん」の声は、謙虚でその人柄が全部出ているような「泣かせる」内容だった。頑張ったね「愛ちゃん!」


・産経ニュース・[五輪卓球]から、記事を以下。


・「【福原愛、涙で布団濡らす 『銅の字を分解すれば金と同じじゃない?』に中国メディアも脱帽】産経ニュース・[五輪卓球] 2016.8.17 10:44更新」


・「リオデジャネイロ五輪の卓球女子団体で、2大会連続の五輪メダルとなる銅メダルを獲得した福原愛(ANA)が16日の3位決定戦の後、中国メディアに対し、団体戦の圧力から、涙で布団を濡らしていたことを吐露した」


・福原は14日に行われたドイツとの団体準決勝でシングルス、ダブルスともに敗れた。石川佳純(全農)が2勝をあげてカバーしただけに、自分を責めた」


・「3位決定戦に向け、主将の責任感に押しつぶされそうになったのか、『プレッシャーがとても大きかった! 掛け布団を濡らすほど泣いた』と明かした」


・「また3位決定戦の第4試合で、まるでコーチのように伊藤美誠(スターツ)にアドバイスを送っていたことについて問われると、『自分を信じるように、と話した』と答えた」


・「福原はリオに入る前、銀メダルを獲得した2012年ロンドン五輪とはメダルの色を換えたいと、繰り返し口にしていた。ロンドン超えの金メダルを夢見ていた」


・「結果は銅メダルだったが、その表情にはうれしさと安堵の色がにじんでいた。インタビューのたびに声を震わせていた福原だが、「銅メダルも金に相当する。だって、銅の字を分解すると、『金と同じ』じゃない?』-」


・「中国メディアは改めて、福原の中国語能力の高さに感嘆していた。(五輪速報班)」・・・


(解説)私は「愛ちゃん」はもう、燃え尽きたと思う。2020東京五輪へは、27歳になる石川佳純選手を主将に、「まん丸月夜」の伊藤美誠選手、そして「まん丸月夜の宿敵」:平野美宇選手(共に東京では19歳か20歳)が大暴れして女王・中国を倒す時が来ていると思えるのだ。因みに平野選手は、代表には選ばれなかったが、練習パートナーとしてリオにも帯同されて、五輪の雰囲気を感じさせられている。

« 政治パフォーマンスしている場合なのか:議員団・竹島上陸 | トップページ | サウスコリアと通過スワップ再開だと? »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 泣き過ぎて鼻が真っ赤だった愛ちゃん:女子卓球・銅:

« 政治パフォーマンスしている場合なのか:議員団・竹島上陸 | トップページ | サウスコリアと通過スワップ再開だと? »

最近のトラックバック

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ
フォト