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整形の惨劇:始まってるよ!

2016年07月08日
(整形の惨劇:始まってるよ!)


http://www.sankei.com/west/news/160708/wst1607080040-n1.html


・〔孝経〕に「身体髪膚これを父母に受く あえて毀傷せざるは孝の始めなり」と有る。58歳でステージⅣ・末期大腸がんが発見され、それから開腹手術は2回やっているが、毎回心の中の父母に詫びたものだ。高い鼻もチョボ鼻も、大きい目もチョン目も、丸目も吊り目もみんな父母が呉れたもので、それが「個性」というものだ。


・『チャングム』の頃は抵抗感なく、韓流ドラマも観ていたような気がするが、今はもう全く観ない。主役は当然として、端役までが整形していてみんなオンナジ顔。仮面劇を観ているようで気持ちが悪い。


・だからコリアンモノは、ポップスだろうが芝居だろうが、テレビゴルフだろうが一切観ない。「みんなオンナジ顔の恐怖・気持ち悪さ」を感じない鈍感な方々がけが観ればエエと思っている。


・先ず、「東南アジア人・東アジア人に『猫鼻』は居ないのに、整形はその鼻の基点を高くするから『みんな同じ整形顔』になる。日本人でも整形崩れは、1.弘田三枝子、2.森進一らを観ればその酷さが解りそうなものだが、猫も杓子も「整形」だの「プチ整形」だの「ヒアルロン酸注射」だの、散髪屋に行くほどの気楽さで整形に出掛ける。そろそろ「罰(ばち)が中れ!」と呪っていたら、死人まで出るようになった。それ見たことか!


・産経WESTから、記事を以下。


・「【『プチ整形』のつもりが失明・鼻欠損、包茎手術でも性器壊死…フィラー注射の事故多発 専門家『メスより安全誤り』】産経WEST 2016.7.8 13:00更新」


・「美容医療や包茎手術の際に皮膚下に注射されるフィラー(充填剤)をめぐり、失明や鼻の壊死(えし)など、深刻なトラブルが相次いでいることが分かった」


・「美容目的のフィラーの多くは厚生労働省が承認していない海外製の医薬品で、成分の安全性がはっきりしていないものも含まれているという。施術の際にリスク説明が不十分なケースも目立ち、専門家が注意を呼びかけている」


・「体がふらつき、右目が見えづらい-。近畿地方の大学病院に運ばれた20代の女性はこう訴えた。《 鼻を高くしたいと、美容クリニックでフィラー注射を受けた》メスを使わない『プチ整形』だったが、直後から異変が生じた」


・「女性は大学病院に入院し、約2週間の治療を受けたが、右目の視力を失い、右まゆから鼻にかけての皮膚が壊死した。使われたフィラーは米国製のカルシウムハイドロキシアパタイト剤。歯の主成分と同じ微細粒子をジェル状にしたものだ。国内未承認だが、形が長持ちするとして人気が高い」


・「女性のケースでは注射された部位が悪く、眼動脈などにフィラーによる血行障害が起きたと考えられているが、フィラー注入による失明の症例は海外でも報告されているという」


・「日本形成外科学会理事長で大阪大医学部の細川亙教授は昨年、こうしたフィラー注入に伴う合併症の事例を専門雑誌にまとめた。《 鼻を高くしようとした60代女性はフィラー注入直後から強い痛みを感じ、徐々に赤く腫れ上がって最終的に鼻の右部分を欠損した。額のしわを伸ばそうとした50代男性は逆に大きな腫瘍ができ、切除せざるを得ない状態になった》」


・「フィラーは美容医療だけでなく、男性器の包茎手術などにも用いられるが、国民生活センターは6月、包茎手術をめぐるトラブルが多発しているとして注意喚起を行った。《 3月までの5年間で相談件数は1092件。『安い手術だと汚い仕上がりになる』と言われ、80万円の高額施術を即日受けさせられるなど契約上の問題に加え、フィラーを注入された部分が壊死するなど、術後に痛みや不具合を感じたケースもそのうち約4割に及んだ》」


・「細川教授によれば、フィラーは液状の薬剤のため、一度注入されれば除去するのが難しい。『フィラー注射がメスを使う手術よりも安全だと信じてしまう消費者心理があるが、誤っている』と警鐘を鳴らした」


・「★海外製薬剤、大半は未承認 『少ないと効かない』とあおるケースも・・・美容医療の現場で幅広く使われているフィラーとは、皮下に充填する薬剤の総称だ。代表的な成分は肌のハリの保持や形の矯正に使うヒアルロン酸だが、歯の主成分ハイドロキシアパタイト由来のものもある」


・「国内で出回っているこうしたフィラーは未承認のものが大半とされる。医師が海外から個人輸入し、自己責任のもとで使用することになっており、仮に健康被害が出ても公的な救済制度の対象にならない。厚生労働省によると、美容目的の未承認医薬品の輸入は年々増加し、平成26年度の品目数(約2万2千件)は5年前の1・5倍に達した」


・「海外製のフィラーの品質に問題はないのか。日本美容医療協会常任理事の大森喜太郎医師は『ヒアルロン酸由来といっても、ただちに安全か判断できないものも多い』と指摘する。純粋なヒアルロン酸は時間経過とともに体内に吸収されるが、フィラーには体内に定着させるための非吸収成分も含まれているからだ」


・「札幌市の美容形成外科院長で、業界事情に詳しい本間賢一医師は、適切な量や用途を守らない施術の問題点が大きいとみる。『少ない量では効かない』と患者をあおるようなケースだ。『背景にあるのは過度の営利主義。たとえばリスクについても十分な説明をしてくれるか、そういう観点から病院を慎重に見極めてほしい』と指摘する」・・・

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