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千代の富士頑張れ!:膵臓がん

2016年07月14日
(千代の富士頑張れ!:膵臓がん)


http://news.livedoor.com/topics/detail/11759370/


・私が1.尊厳死と、2.医療用大麻のための法改正を求めるのは、偏に「苦しんで死にたくない」為だ。私の「がんバトル」も間も無く丸16年になる。58歳の晩秋から74歳の真夏になっても、延々と続いている。これまで「4がん5バトル」を闘ったが、この病の闇は深く、正視すれば気が狂いそうにもなるが、「はぐらかし」の天才である私は、この自分が置かれた切所もはぐらかし、酒を呑みながら生き延びている。


・がんの中で一番の難所と言って良い「膵臓がん」も、この16年はぐらかして来た。1バトル目の「ステージⅣ・末期大腸がん」も、私の肝臓がすべての転移を受け止めて、当時「複数個転移は死ぬ」と言われた肝転移がんを、「多数個(7個だったのか12個だったのか、今更ドクターは何も言わない)転移でも生かされた」次第である。膵臓には転移していなかったのだ。


・「4がん」の内、「2がん」は胃がんである。何で2かと言うと、「最初は分化型がん」「先般は未分化型がん」だったからだ。当然「未分化型」の方が性質(たち)が悪い。本来なら、「胃の3/4を開腹切除する」のが正道だったのだろうが、1.1/4になった胃を抱え、2.独り身で、3.死ぬほど暑い大阪の夏は乗り越えられないだろうと、「経過観察」に逃げた。


・第一クールは逃げ遂(おお)せた。来月8月から、第二クールが始まる。第一第二で、計1年半余の「経過観察」だが、2回とも胃がんは早期発見で、「内視鏡的胃粘膜下層剥離手術」が可能だった。胃粘膜1層目に居る早期胃がん故の幸運と、愛知県がんセンター内視鏡部・部長になられた田近正洋先生との出会いの幸運が重なった。


・胃粘膜は5層で出来ている。5層目の外には、小さな膵臓が密接して有る。胃がんも進行すると、胃壁を浸潤して膵臓にまで届く。この「膵臓がん(転移も含む)」が難所中の難所なのである。因みに私は、3バトル目(肝臓がんの再発)でこの再発肝臓がん1個と、隣接部位で「何の罪科(つみとが)も無かった胆嚢」を開腹切除されている。しかし悪運が強いのか、膵臓は無傷なのである。


・原始的だが、一番確実で安価な生体(血液)検査が有効である。体内の腫瘍の有無を推し量るCEAの他に、CA19-9(ナインティナイン)の項目を追加するのをお忘れなく。ドクターは言わないが、16年もの「がんファイター」である私には、このCA19-9が「膵臓」「胆管」あたりを診ているのだな?と分かる。膵臓がんは七転八倒の痛みだけでなく、酷く痩せる。痩せ方が半端無い!前フリが長くなりました。


・ライブドアトピックスから、NEWSポストセブンの記事を以下。


・「【がん闘病の九重親方 抗がん剤拒み樹木希林と同じ放射線治療】NEWSポストセブン 2016年7月13日 16時0分」


・「7月10日に初日を迎えた大相撲名古屋場所。場所中、修古館は九重部屋の宿舎として使われている。そこで若い弟子たちに激しく檄を飛ばしていたのは、幕内優勝31回、『ウルフ』の愛称で圧倒的な人気を誇り、国民栄誉賞も受賞した元横綱・千代の富士の九重親方(61才)だった」


・「その朝、約30人のファンが九重部屋の朝稽古を見学に来ていた。年に1回の名古屋場所。毎年見に来るという地元のファンは『あそこに座ってるのが千代の富士かい。わからなかったよ。この1年で、ずいぶんやせたんだねえ…』とつぶやいた。今でも、その鋭い眼光は変わらない。ただ、筋骨隆々とした姿はそこにはなかった──」


・「九重親方はちょうど1年前の名古屋場所を、『内臓疾患』を理由に休場していた。九重親方の場所中の職務は『監察委員』として無気力相撲の有無を館内でチェックすること。その役を休み、続く9月の秋場所に復帰した時、親方は誰もが驚くほどやせていた。マスコミは『重病ではないか』と大騒ぎになったが、その時、親方はファンを安心させるように、笑顔でこう答えた」


・「『7月下旬まで1か月ほど入院していた。『膵臓がん』が発見され、手術もした。早期発見ということで問題はないそうだ。治療は続けているけれど、もう健康体だから大丈夫』」


・「膵臓がんはすべてのがんの中でも“最も恐ろしいがん”とされている。発見が難しく、見つかった時にはすでに進行しているケースが非常に多い。根治には親方のように外科手術で病巣を完全に切除するしかないが、手術したとしても5年生存率は極めて低く、3%とも5%ともいわれる」


・「早い段階でリンパ節に転移してしまう可能性が高く、切除手術が成功しても、約7割が再発するともいわれる。『本人には聞けないが、『問題はない』と言われても、周囲の不安はぬぐえなかった』(相撲関係者)」


・「九重親方のがんは年に1度受けていた健康診断で発見されたという。『親方は都内の大学病院で毎年、誕生月の6月に健康診断を受けています。そこで膵臓がんが見つかりました。すぐに入院して、摘出手術。一時はそれでもう安心だと思われました』」


・「『ところが、さらに検査を進めると、他の部位にも転移していることがわかったそうなんです。膵臓の手術を行った病院は日本の医療の最高峰といっていい病院です。それでも手術ですべての病巣を取り除くのは難しいと判断されました。そこで、医師は抗がん剤治療をすすめましたが、九重親方はそれを保留し、セカンドオピニオンを求めたんです』(前出・相撲関係者)」


・「抗がん剤による治療を拒む──そうした決断をするがん患者は決して少なくない。抗がん剤治療は、がんの転移などによって手術による病巣の除去が難しい場合や、手術の前に少しでも病巣を小さくしておく目的で行われるのが一般的だ。だが、抗がん剤はがん以外の正常な細胞にも作用してしまうため、激しい副作用を伴うことが多い」


・「ひどい吐き気や全身のだるさに襲われる、食事が喉も通らない、髪の毛が抜ける…。もちろん個人差はあるが、患者にとっては日常生活が困難なほど過酷な治療で、抗がん剤治療に対しては『クオリティ・オブ・ライフを低くする』と指摘する声も少なくない」


・「決断に迷った九重親方が頼ったセカンドオピニオンが、『UMSオンコロジークリニック』(以下、UMS)だった。UMSがあるのは鹿児島県鹿児島市。鹿児島空港から車で40分ほど。県内一の繁華街にほど近い場所にある、6階建てのこぢんまりした建物だ。2006年10月から診察を始めた比較的新しい病院である」


・「『親方はまず、UMSで治療が可能かどうか、病気の画像データなどを持参して相談したそうです。病院側は“抗がん剤を多量に使用しなくても治療する方法がある”と提案した。そこで、今年に入ってからこの施設で治療を受けるようになったそうです』(前出・相撲関係者)」


・「UMSでは全国でここしか行われていない『四次元ピンポイント照射療法』という放射線治療の一種を施している。また、女優の樹木希林(73才)が治療に通っていたことでも知られる。大酒豪で知られた九重親方だが、昨年6月にがんが発覚して以降、アルコールは一滴も口にしていないという」


・「『がんが見つかっても、転移があっても、決して諦めない精神力が親方らしい。UMSには今年の年明け頃から通い始めて、数か月に1度、1週間程度泊まりがけで鹿児島に通っているそうです。治療費は交通費や宿泊費など含めて200万円ほどだと聞いています』」


・「『とにかく家族のために、そして少しでも元気な状態で生きて、相撲界のために後進を育てたいという一心。まさに現役時代さながらの不屈の闘志でがんと闘っているんです』(前出・相撲関係者) ※女性セブン2016年7月28日号」・・・


・(解説)頑張れ、千代の富士!・・・私は抗がん剤を25回投与したが、その半年間、「天婦羅だけはちょっとなぁ」と思っただけで、髪も眉毛も睫毛も抜けず、QOL(クォリティ・オブ・ライフ)は高く維持出来た。全てはつい先だってまで『国立がん研究センター中央病院』院長をされていた荒井保明先生のゴッドハンド=肝動注施術のお陰だと、心から感謝している。

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