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がんになっても生き残るための方法

2016年05月08日
(がんになっても生き残るための方法)


http://news.livedoor.com/topics/detail/11496871/


・私は『4がん5バトル』の旅人である。『4がん』とは、1.末期大腸がん、2.肝臓への多数個転移がん(肝臓がん)、3.新生分化型胃がん、4.新生未分化型胃がんである。


・『5バトル』とは、1.開腹大腸がん切除手術(58歳)、2.手術不能多数個肝臓がんへの、肝動注手法での25回抗がん剤投与(58~59歳)、3.再発肝臓がんと近接部位の胆嚢の、開腹切除手術(65歳)、4.新生分化型胃がんの、内視鏡剥離手術(66歳)、5.新生未分化型胃がんの、内視鏡剥離手術(72歳)である。


・何故「旅人か?」というと、5.が「教科書通りなら不適合」で、6.入院して胃の3/4を開腹摘出手術が教科書通りだったのだが、私が約1ヵ年半に及ぶ「経過観察」を希望したからである。5.の後直ぐに73歳になった私は、経過観察をよいことに、酒を呑みながら昨日74歳になってしまった。


・私がこの15年半、常に気を付けて来たことは1つだけ=「ファイティングポーズの高さ」である。ドクターはゴッドハンドでありながら、或る意味「レフェリー」の目を持っている。「この患者は、共に闘う気力(意思)を持っているかどうか?」を見ている筈である。


・「ゴッドハンド達」が、本気でそのゴッドハンドを発揮してくださった結果が、今日の私であろうと思っている。医師も患者も「人と人」である。患者の「生きたいという意思」「治して欲しいと思う願い」は、そのまんま「ファイティングポーズの高さ」に例えられよう。


・ライブドアトピックスから、BLOGOS・中村ゆきつぐ氏(鹿児島ラ・サール中・高卒、平成元年防衛医科大学校卒業、元陸上自衛隊医官・・・BLOGOSから)の投稿記事を以下。


・「【がんになっても生き残るための方法 まず第1に】BLOGOS・中村ゆきつぐ  2016年05月08日 07:00」


・「超高齢者医療のこの時代。27年前には症例報告レベルだった(とても珍しいということ)多重がんが当たり前の時代になっています。(同時に2つ以上の悪性新生物を持つということ)つまり加齢は遺伝子異常であるがんを増やします」


・「高齢者血液疾患患者の他のがんの合併も最近よく出くわします。(肺がん、胃がん、大腸がんと白血病、リンパ腫、骨髄腫など)高齢者のがん治療、1つでも大変です。それが2つ以上になると本当綿密な計画が必要になります」


・「では患者さんはどうすればいいのでしょう。もう今にも倒れそうなヨボヨボの患者さんだったとしましょう。医療者はもう病気を治しても医療では治せない老衰が進行していることを考え、これ以上の治療はかえって全身の状態を悪化させると判断してしまいます。つまり手術することでダメになりそうな人は手術をしないという選択をします」


・「それゆえ血液の病気も積極的な治療(治癒を求める治療)を行わないことが選ばれ、治癒のための治療という土俵に上がることができません。土俵に上がることができなければ最終的にがんで命を落とします。(年月はがんの種類で変わります)つまりまず土俵に上がる状態を作ることが患者さんにとって生き残る方法なのです」


・「どのがんであっても年齢、PS(普段どれぐらい元気か)が治療におけるリスクファクターとしてあげられます。年齢はどうしようもないですが、あとは寝たきりにならない、ボケないなどPSを維持すること、年齢の割に若いですねと言われる生活を続けることが土俵に上がるポイントになります」


・「そのためには普段から運動して、規則正しく生活することです。そしてテレビ、新聞、ネットなんでもいいですから頭を使い続け、人といっぱい話しをして頭を鍛えることで認知を含めたPSを維持改善できます。その結果見た目が若くなり、医療者も治療できるのではと判断します」


・「健康食品で何がいいですかとよく聞かれますが、そんなものより自然に取れた野菜、魚、肉を満遍なく食べましょう。きっとコストパフォーマンスはそれが一番ですと伝えています。また90以上の方がこれからさらに長生きするためには何をすればと聞かれたら、今まで生きてきた生活を繰り返してください。これだけ元気な90はそういない。だからこの病気でもピンピンしていると笑い飛ばしています」


・「以前書いたように(自然に治る悪性腫瘍 いわゆるがんもどきはあるが全く医療を行わないは間違い)生命に直結しないがんと合併されている血液患者の場合(前立腺がんや甲状腺がんなど)はまず血液の治療を行うのですが、血液疾患の進行がゆっくりな場合(濾胞性リンパ腫や慢性リンパ性白血病など)などはがんの手術を優先することが多いです。そのように患者さんごとに合わせることで2つ以上のがんを克服した人間が外来に2桁いました」


・「教科書はないわけではないのですが、どうしても教科書に合わない患者さんはたくさんいます。実臨床ではここに医療費などの社会的要因も入ってきます。本当判断が難しいのですが、患者さんと話し合いながら医療を行っています」


・「正解はその患者さんごと、病気ごとで違います。前回の記事(医療ミスで死亡第3位 米国における医療安全啓蒙でデータは今ひとつ飛躍?)もerrorというのはどうかと書かせていただいたのも手探りでの医療をやっている現場に対して後出しで評価するなよという抗議みたいなものです」・・・

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