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手術ミス死

2016年05月17日
(手術ミス死)


http://www.asahi.com/articles/ASJ5K3J2VJ5KUDCB004.html


・名古屋の私の親友が、先般「頚椎後縦靭帯骨化症(ケイツイ コウジュウジンタイ コッカショウ)」の手術を受けた。解りやすく言えば、「首の骨の神経経路の掃除」であるが、脳に近いだけに怖い手術である。結果は「パッとしなく」て、友は今、セッセとリハビリに通っている。


・本当は「再手術」が必要なようなのだが、「怖がり」の友は逃げた。私は「逃げて正解だろ?」と思っている。一般的に余り言われないが、「医者のミス」ではなくても「手術死」というのは存在する。私が「胃の3/4を切除する」という現実から逃れ、「経過観察」などの道を選んだのは「逃げ」であると言われても致し方が無い。


・1.58歳で末期大腸がんの開腹切除手術を受け、2.66歳で肝臓転移がんと近接部位である胆嚢の開腹切除手術を受けている私は、3.73歳での未分化型胃がん開腹切除は、a.内臓被膜の癒着が酷く、ウッカリすると手術死の可能性も捨て切れない、b.急に1/4になってしまう胃に対する体調ストレス、c.独り暮らしで対応食作りに自信が無い、d.ベタに暑い大阪の夏が乗り切れるのか?・・・などを勘案して、逃げたのである。「逃げ」の正否は、この秋から年末に答えが出るが。


・それにしてもこの、「腰の手術ミス」は気の毒な話だ。「医者のミス」だけでなく、「患者の不運」にも「医者の不運」にも同情する。女性患者は未だ50代というから、これから最低でも30年の「楽しい老後」が有っただろうに。


・GOOGLEニュースから、朝日新聞デジタルの記事を以下。


・「【腰の手術ミスで女性死亡 船橋の整形外科、原因を調査】朝日新聞デジタル 2016年5月17日12時12分」


・「千葉県船橋市の船橋整形外科病院で、1月に腰部に関する手術を受けた50代の女性患者が誤って大腸を傷つけられ、3日後に死亡していたことが分かった。病院は手術中のミスを認め、3月に院内に事故調査委員会を設置し、原因などを調べている」


・「同病院によると、女性は腰の神経が背骨などによって圧迫されることで、足がしびれたり、長い距離が歩けなくなったりする『腰部脊柱(せきちゅう)管狭窄(きょうさく)症』だった。1月14日に同病院の医師が手術したが、その際に大腸の一部を傷つけたと同病院はみている。女性は別の病院に搬送されたが、同17日に敗血症で死亡したという」


・「手術で使われたのは『XLIF』(エックスリフ)と呼ばれる方法。脇腹に小さな穴を開けて医療器具を入れ、X線で体内を映しながら手術を進めることで、従来の方法よりも体への負担が少ないとされる。船橋整形外科病院は昨年10月に導入し、同12月までに12件の実績があったという」


・「ホームページによると、同病院は1989年12月に設立し、現在の病床数は70床。船橋、市川両市内に系列の病院が複数ある」・・・

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